JPS59230625A - 排ガスの一酸化炭素酸化方法 - Google Patents
排ガスの一酸化炭素酸化方法Info
- Publication number
- JPS59230625A JPS59230625A JP58105439A JP10543983A JPS59230625A JP S59230625 A JPS59230625 A JP S59230625A JP 58105439 A JP58105439 A JP 58105439A JP 10543983 A JP10543983 A JP 10543983A JP S59230625 A JPS59230625 A JP S59230625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- catalyst
- heat exchanger
- temperature
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、焼結排ガス(焼結鉱の製造過程で生成する1
フトガス)等全脱硝する際に排ガス中に含まれる一酸化
炭素を触媒で酸化させ、排ガス金昇温させる方法に関す
る。
フトガス)等全脱硝する際に排ガス中に含まれる一酸化
炭素を触媒で酸化させ、排ガス金昇温させる方法に関す
る。
焼結4Jトカ゛ス全脱硝する際、・焼結排ガスをMガス
等の燃焼により反応温度まで昇温させる必要がある。一
方焼結排ガス中に含まれる未燃−酸化炭素に着目し、こ
れを燃焼させて昇温する方法が提案されている。この方
法は、排ガス’t −酸化炭素酸化触媒を組込んだ回転
蓄熱式熱交換器に通して一酸化炭素を酸化せしめ、この
酸化熱によシ排ガスを昇温し、このことによシMガスの
原単位を下げ、かつ昇温されたガスが熱交換機に戻る時
に触媒全再生させて長期操業できる方法である(特開昭
56−168827号)。
等の燃焼により反応温度まで昇温させる必要がある。一
方焼結排ガス中に含まれる未燃−酸化炭素に着目し、こ
れを燃焼させて昇温する方法が提案されている。この方
法は、排ガス’t −酸化炭素酸化触媒を組込んだ回転
蓄熱式熱交換器に通して一酸化炭素を酸化せしめ、この
酸化熱によシ排ガスを昇温し、このことによシMガスの
原単位を下げ、かつ昇温されたガスが熱交換機に戻る時
に触媒全再生させて長期操業できる方法である(特開昭
56−168827号)。
しかしこの方法では、排ガス中の一酸化炭素の濃度が変
化すると昇温温度が変化する。昇温温度が高過ぎると設
備破壊あるいは脱硝率の低下のおそれがあシ、文通に低
過ぎると触媒の再生が不可能になるおそれがある。
化すると昇温温度が変化する。昇温温度が高過ぎると設
備破壊あるいは脱硝率の低下のおそれがあシ、文通に低
過ぎると触媒の再生が不可能になるおそれがある。
この問題を解決するために、各種温度制御方法が従来か
ら提案されている。例えば第1図に示すように一酸化炭
素を含む排ガス1を熱交換器2、触媒3、ブロワ−4、
脱硝反応器5及び上記熱交換器2に順に通して脱硝する
際、触媒3の前後段に水噴霧冷却装置6を設けて水等の
噴霧によシ排力゛ス全冷却する方法がある。しかしこり
方法は、水噴霧ノズルのつ丼り、結露などの問題がある
とともに、冷却するので熱の有効利用上問題がある。
ら提案されている。例えば第1図に示すように一酸化炭
素を含む排ガス1を熱交換器2、触媒3、ブロワ−4、
脱硝反応器5及び上記熱交換器2に順に通して脱硝する
際、触媒3の前後段に水噴霧冷却装置6を設けて水等の
噴霧によシ排力゛ス全冷却する方法がある。しかしこり
方法は、水噴霧ノズルのつ丼り、結露などの問題がある
とともに、冷却するので熱の有効利用上問題がある。
tた別の方法として融媒3にバイパスライン7全設けて
、このパイ・ぐス量を制御する方法がある(特開昭54
−151558号、特開昭56−37035号、特開昭
56−40420ぢ)。
、このパイ・ぐス量を制御する方法がある(特開昭54
−151558号、特開昭56−37035号、特開昭
56−40420ぢ)。
しかしこの方法は、−酸化炭素の一部がバイパスされて
酸化されないため、熱を有効利用する上で問題があυ、
しかも処理後の排ガスに一1!1犯化炭素が含まれてい
るので、公害対策上の問題がある。また触媒前後の温度
差が少ない場合、バイパス量が多址となり、設備費が高
くなってし捷う。
酸化されないため、熱を有効利用する上で問題があυ、
しかも処理後の排ガスに一1!1犯化炭素が含まれてい
るので、公害対策上の問題がある。また触媒前後の温度
差が少ない場合、バイパス量が多址となり、設備費が高
くなってし捷う。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、排ガスの熱利用効率全損うことなく昇
温温度を一定温度に制御することができる排ガス中の一
酸化炭素酸化触媒14んとするものである。
とするところは、排ガスの熱利用効率全損うことなく昇
温温度を一定温度に制御することができる排ガス中の一
酸化炭素酸化触媒14んとするものである。
すなわち本発明は、−酸化炭素を含む排ガスを、−酸化
炭素酸化触媒を組込んだ回転蓄熱式熱交換器に通して一
酸化炭素の酸化により昇温せしめた後脱硝反応器に通し
て脱硝し、次いで脱硝後の排ガスを上記熱交換器に通し
て触媒を再生する際に、排ガスの一部を上記熱交換器と
触媒との両方をパイ・ぐスさせてそのバイパス流量を調
節して排ガスの昇温温度を制御することを特徴とする。
炭素酸化触媒を組込んだ回転蓄熱式熱交換器に通して一
酸化炭素の酸化により昇温せしめた後脱硝反応器に通し
て脱硝し、次いで脱硝後の排ガスを上記熱交換器に通し
て触媒を再生する際に、排ガスの一部を上記熱交換器と
触媒との両方をパイ・ぐスさせてそのバイパス流量を調
節して排ガスの昇温温度を制御することを特徴とする。
以下本発明を第3図に示す実施例全参照して説明する。
一酸化炭素を含む排ガス11を、ブロワ−12の吸引に
より回転蓄熱式熱交換器13に導く。この熱交換器13
は、鉄鉱石触媒等の一酸化炭素酸化触媒14を組込んで
おり、ここで排ガス11中の一酸化炭素を酸化して排ガ
ス1ノを昇温する。昇温された排ガスllf脱硝反応器
15に導いて脱硝した後、上記熱交換器13に導いて触
媒14を再生し、清浄ガス16として排気する。なおこ
の脱硝システムでは、脱硝反応温度、触媒再生温度が不
足する場合、補助的に昇温装置17を用いてもよい。
より回転蓄熱式熱交換器13に導く。この熱交換器13
は、鉄鉱石触媒等の一酸化炭素酸化触媒14を組込んで
おり、ここで排ガス11中の一酸化炭素を酸化して排ガ
ス1ノを昇温する。昇温された排ガスllf脱硝反応器
15に導いて脱硝した後、上記熱交換器13に導いて触
媒14を再生し、清浄ガス16として排気する。なおこ
の脱硝システムでは、脱硝反応温度、触媒再生温度が不
足する場合、補助的に昇温装置17を用いてもよい。
しかして本発明は、排ガス11の往路及び復路にそれぞ
れ熱交換器13及び触媒140両方全パイ/セスするバ
イノ?ス路1B、19を設け、パイ/?ス路1B、19
f流れる排ガス流量f パイ・ぞス弁2θ、21で制御
することによシ、昇温湿度全制御する。この場合、往バ
イパス路18にのみ排ガスをパイ/?ス流通させる方法
、あるいは往復パイ・やス路18.19の両方に排ガス
全ハイ・ぐス流通させる方法のいずれでも有効である。
れ熱交換器13及び触媒140両方全パイ/セスするバ
イノ?ス路1B、19を設け、パイ/?ス路1B、19
f流れる排ガス流量f パイ・ぞス弁2θ、21で制御
することによシ、昇温湿度全制御する。この場合、往バ
イパス路18にのみ排ガスをパイ/?ス流通させる方法
、あるいは往復パイ・やス路18.19の両方に排ガス
全ハイ・ぐス流通させる方法のいずれでも有効である。
なお往パイ・やス路18のみの場合、熱交換器13への
低温ガス量と高温ガス量の比が変化して熱交換器効率が
変化する。
低温ガス量と高温ガス量の比が変化して熱交換器効率が
変化する。
また−酸化炭素濃度、排ガス温度、流量を測定し、その
結果の数値データの単独あるいは組み合せにより、パイ
・やス弁20.21を自動制御して、パイ・セス流量を
制御するようにしてもよい。
結果の数値データの単独あるいは組み合せにより、パイ
・やス弁20.21を自動制御して、パイ・セス流量を
制御するようにしてもよい。
しかしてこの方法によれば、排ガス11は復路において
も熱交換器13に組み込んだ触媒14と再度接触してい
るので、復路でも昇温されて排ガス最終温度が高くなシ
、熱の有効利用の上から有利である。また熱交換器13
前の低温ガスをバイパスするので、バイパス流量が少量
ですみ、設備費を低減できる。更にこの方法は、水噴霧
冷却の如きノズルの詰り、結露などの問題がなく、信頼
性が高い。
も熱交換器13に組み込んだ触媒14と再度接触してい
るので、復路でも昇温されて排ガス最終温度が高くなシ
、熱の有効利用の上から有利である。また熱交換器13
前の低温ガスをバイパスするので、バイパス流量が少量
ですみ、設備費を低減できる。更にこの方法は、水噴霧
冷却の如きノズルの詰り、結露などの問題がなく、信頼
性が高い。
次に本発明方法の温度バランスの1例につき説明する。
第3図のシステムを用いてF点の温度を430℃として
一定にさせる条件のもとに、A点のガス流入温度が13
0℃、触媒における温度上昇が100℃であると仮定し
て、各地点(A−I)の温度等を調べた。その結果を第
1表(AI、煮2)に示す。
一定にさせる条件のもとに、A点のガス流入温度が13
0℃、触媒における温度上昇が100℃であると仮定し
て、各地点(A−I)の温度等を調べた。その結果を第
1表(AI、煮2)に示す。
これと比較するため第1図のもの()K 3 )及び第
2図のもの(A 4 、I’a 5 )についても同様
にして各地点(A〜工)の温度等を調べた。その結果全
第1表に併記する。
2図のもの(A 4 、I’a 5 )についても同様
にして各地点(A〜工)の温度等を調べた。その結果全
第1表に併記する。
ここでA1は、往復バイパス流量制御の場合、A2は往
きパイ・ぐスのみの流量制御の場合金示す。また扁5は
、第2図のものにおいて復路にも触媒金膜けた場合(破
線で示す)を示す。
きパイ・ぐスのみの流量制御の場合金示す。また扁5は
、第2図のものにおいて復路にも触媒金膜けた場合(破
線で示す)を示す。
なおF点の温度を430℃に一定にするのは、設備耐熱
、脱硝反温温度確保、触媒再生温度を考慮したためであ
る。
、脱硝反温温度確保、触媒再生温度を考慮したためであ
る。
上表から明らかなように実施例のものは比較例(従来方
法)に比べて排ガス最終温度(I点)が30〜40℃高
く、排熱を有効利用する上で有利であることがわかる。
法)に比べて排ガス最終温度(I点)が30〜40℃高
く、排熱を有効利用する上で有利であることがわかる。
また触媒のみをバイパスする場合に比べてパイ/Jス流
量が半分以下となる。また−醸化炭素の大気放散量も少
なくなυ、とくにA1のものは、零となる。
量が半分以下となる。また−醸化炭素の大気放散量も少
なくなυ、とくにA1のものは、零となる。
なお第1表において一酸化炭素濃度が変化すると、触媒
による温度上昇が変化する。このためF点の温度143
0℃に保つためには、往(復)パイ・ぐス量全変化させ
るが、変化した状態においても上記と同様な傾向となる
。
による温度上昇が変化する。このためF点の温度143
0℃に保つためには、往(復)パイ・ぐス量全変化させ
るが、変化した状態においても上記と同様な傾向となる
。
以上の如く本発明によれば、排熱の有効利用全図シなが
ら排ガスの昇温温度を制御することができる顕著な効果
を奏する。
ら排ガスの昇温温度を制御することができる顕著な効果
を奏する。
第1図及び第2図は従来の排ガス中の一酸化炭素酸化方
法の系統図、第3図は本発明の一実施例を示す排ガス中
の一酸化炭素酸化方法の系統図である。 11・・・排ガス、12・・・ブロワ−113・・・回
転蓄熱式熱交換器、14・・・触媒、15・・・脱硝反
応器、16・・・清浄ガス、17・・・昇温装置、18
・・・往バイパス路、19・・・復バイノゼスtL 2
0 *21…バイパス弁。
法の系統図、第3図は本発明の一実施例を示す排ガス中
の一酸化炭素酸化方法の系統図である。 11・・・排ガス、12・・・ブロワ−113・・・回
転蓄熱式熱交換器、14・・・触媒、15・・・脱硝反
応器、16・・・清浄ガス、17・・・昇温装置、18
・・・往バイパス路、19・・・復バイノゼスtL 2
0 *21…バイパス弁。
Claims (1)
- 一1官化炭素を含む排ガス金、−酸化炭素酸化触媒を組
込んだ回転蓄熱式熱交換器に通して一酸化炭素の酸化に
より昇温せしめた後脱硝反h5器に通して脱硝し、次い
で脱硝後の排ガス全上記熱交換器に通して触媒全再生す
る際に、排ガスの一部全上記熱交換器と触媒との両方を
バイパスさせそのパイ・ぐス流量を調節して排ガスの昇
τhe、温度全制御することを特徴とする排ガスの一酸
化炭素酸化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58105439A JPS59230625A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 排ガスの一酸化炭素酸化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58105439A JPS59230625A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 排ガスの一酸化炭素酸化方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59230625A true JPS59230625A (ja) | 1984-12-25 |
JPS6330056B2 JPS6330056B2 (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=14407621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58105439A Granted JPS59230625A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 排ガスの一酸化炭素酸化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59230625A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8127535B2 (en) * | 2008-01-10 | 2012-03-06 | Haldor Topsøe A/S | Method and system for purification of exhaust gas from diesel engines |
CN112403258A (zh) * | 2019-11-06 | 2021-02-26 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 一种烟气脱一氧化碳脱硝的系统及方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0756529Y2 (ja) * | 1989-10-21 | 1995-12-25 | 株式会社東芝 | 卓上・壁掛兼用電話機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56168827A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Oxidizing method for carbon monoxide in waste gas |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP58105439A patent/JPS59230625A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56168827A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Oxidizing method for carbon monoxide in waste gas |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8127535B2 (en) * | 2008-01-10 | 2012-03-06 | Haldor Topsøe A/S | Method and system for purification of exhaust gas from diesel engines |
CN112403258A (zh) * | 2019-11-06 | 2021-02-26 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 一种烟气脱一氧化碳脱硝的系统及方法 |
CN112403258B (zh) * | 2019-11-06 | 2021-10-26 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 一种烟气脱一氧化碳脱硝的系统及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6330056B2 (ja) | 1988-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2116123C1 (ru) | Способ удаления сернистых соединений, содержащихся в остаточном газе | |
JP4247204B2 (ja) | 低濃度メタンの分解方法 | |
JP2003508216A5 (ja) | ||
JPH11123318A (ja) | 窒素酸化物を含むガスの浄化装置 | |
JP3869856B2 (ja) | H▲下2▼sをイオウに酸化する方法 | |
US4877592A (en) | Method of catalytic cleaning of exhaust gases | |
CN1105178A (zh) | 从气体中除去硫化氢并回收硫的方法 | |
JP5270912B2 (ja) | 触媒酸化処理装置および触媒酸化処理方法 | |
JPS59230625A (ja) | 排ガスの一酸化炭素酸化方法 | |
JPH04326924A (ja) | 間欠式触媒浄化装置および浄化方法 | |
JP4473348B2 (ja) | 硫黄プラント廃ガスに含まれる硫黄化合物h▲下2▼、so▲下2▼、cos及び/又はcs▲下2▼を除去し、該化合物を硫黄の形態で回収する方法 | |
US4894216A (en) | Catalytic process for producing sulphur from H2 S containing sour gas | |
JPS63501359A (ja) | 残留ガスに含まれる硫黄化合物を除去する方法 | |
JPS6115740A (ja) | 酸化触媒の再生方法 | |
JPH05115750A (ja) | 焼結炉排ガス中の一酸化炭素の酸化制御方法 | |
JP2789871B2 (ja) | 触媒浄化装置 | |
JPS59230624A (ja) | 排ガス中の一酸化炭素酸化方法 | |
JP2743632B2 (ja) | 有害ガス加熱浄化装置 | |
JPH11179153A (ja) | 排ガス浄化方法および装置 | |
JPS5910245B2 (ja) | 排ガスの潜熱回収方法 | |
WO2019026583A1 (ja) | Co酸化システムの制御方法及びco酸化システム | |
JPS594172B2 (ja) | 排ガス中の一酸化炭素酸化方法 | |
JP2734823B2 (ja) | 有害ガス加熱浄化装置 | |
JPS60238153A (ja) | 一酸化炭素の酸化に用いる触媒の再生方法 | |
JP2692425B2 (ja) | 触媒浄化装置および浄化方法 |