JPS59229294A - 拡散接合の方法 - Google Patents

拡散接合の方法

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JPS59229294A
JPS59229294A JP59059290A JP5929084A JPS59229294A JP S59229294 A JPS59229294 A JP S59229294A JP 59059290 A JP59059290 A JP 59059290A JP 5929084 A JP5929084 A JP 5929084A JP S59229294 A JPS59229294 A JP S59229294A
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alloy
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aluminum
diffusion
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JP59059290A
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クリフオ−ド・シイ・バンプトン
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K35/00Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
    • B23K35/22Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
    • B23K35/24Selection of soldering or welding materials proper
    • B23K35/28Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 950 degrees C
    • B23K35/286Al as the principal constituent
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K35/00Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
    • B23K35/001Interlayers, transition pieces for metallurgical bonding of workpieces
    • B23K35/002Interlayers, transition pieces for metallurgical bonding of workpieces at least one of the workpieces being of light metal

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 友几匹11 本発明は、特定の組成を有する合金の博い中間層を接合
界面に利用することによって2つ以上のアルミニウム合
金部材を互いに接合する拡散接合に関するものである。
拡散接合は、接合界面の粒子(分子または原子)の混合
が起こるのに十分な温度と圧力を成る時間の間カ11え
ることによる2つ以上の部材の金属学的結合である。互
いに相手となる表面は直接接触させられな【ノればなら
ず、そうすることによって」−分な粒子の移動が起こっ
て、その結果接合が生じる。したがって、従来行なわれ
ているように、拡散接合は2段階のプロセスから成って
いる。最初、直接的に確実に接触させるために機械的な
手段が用いられる。第2段階において、拡散ににって均
一な接合が形成される。その拡散にJ3いて、粒子はそ
の接合面を横切って移動りる。
室温における拡散速度は非常に小さいので、拡散接合は
通常は加熱された温度で行なわれる。その加熱された温
度は曲型的には最も低いベース金属の溶融点以下である
が、拡散を起こさIるためには十分高いものである。
接合されるべき部材に加えられる加圧の主な効果は、に
り良い接触とより大きな粒子間の相互作用である。これ
は、より強ツノな接合を形成するとぎにしばしば求めら
れるものである。
拡散接合は、大きな体積の鋳込金属を形成する溶融溶接
または変形や再結晶を生ずる圧力溶接のような他の従来
の接合技術より好ましい。拡散接合において、その接合
の機械的金属学的特性は、はとんどR1材金属の特性と
似たものである。
接合されるぺさ合金部祠の表面状態は、確実に直接接触
させるためと表面障害物どして動くフィルムを除去Jる
ために重要である。接合されるべき表面は十分に清浄で
酸化物や他、の表面汚染物のないことが必要である。ア
ルミニウム合金は、空気にさらされたとぎ強固な酸化層
が特に形成されやすい。たとえアルミニウムがその価格
に加えていくつかの物理的特性を右しておりそれが合金
製造において非常に魅力的なものであるとしても、拡散
接合アルミニウム合金の主な障害はその接合面にお1プ
る表面酸4t、物を除去層ることどその再生成を防止す
ることである。
最近の技術の進歩は結晶粒度の減少がほとんどの構造材
料のいくつかの物理的特性を改善することを示したくた
とえば米国特許第4.o92.181号参照)3.これ
は、微細結晶材料の大ぎな結晶粒界面積が、拡PI1.
接合にとって木質的な拡散流のプロセスを増大させるか
らである。超塑性加工ど拡散接合を続けて、または同時
に行なえることは紅溜的な利点であるとともに実施にお
ける利点でもある。これは微細結晶合金において可能で
あって、その2つのプロセスに関づる処理温度範囲は一
致している。この発明の目的は、7475Δ見のような
微細結晶処理された高強力アルミニウム合金の超塑性加
工と拡散接合を実行できるように1−ることである。
拡散接合の最近の1つの変化は、接合されるべき表面の
間に一時的な液相を与える薄い金属表面層を用いること
に関連する。その薄い表面層は種々の理由のために用い
られる。容易に浄化される中間m月利は、表面を浄化す
るのが困aな接合を助【プる。しし中間層飼料が柔軟な
ものCあれば、それは成る与えられる圧力に83いて、
より大きな表面接触領域を生じて拡散速度を促進づるで
あろう。表面層中の異種原子または分子は合金基体内よ
りも迅速に拡散できよう。また表面層は相互拡散を制限
するためにも石川であっ−(、それによって望まれざる
金属間化合物の生成を防く′。
発明の概要 本発明の1つの基本的目的は、1111敗接合8れたア
ルミニウム構造物を製造する新しい方法を提供り”るこ
とである。もう1つの目的は、接合されるべき合金部材
の組成にいかなる著しい変化をも及ぼすことなく拡散接
合されたアレンプリの一体化された部分を形成する薄い
中間層を用いることににって拡散接合部る新1ノい方法
を提供することである。
本発明のその他の目的は、以下の詳細l、に説明ど図面
を参照づることによって明らかどなろう。
低融点合金て金属の表面をコーティングづる考えは金属
接合において補助的に用いられてぎだ。
しかしながら、本発明においてトよ特定の合金中間層が
用いられなりればならない。
接合されるぺぎ合金部材はベース金属(アルミニウム)
と少なくとも1つの合金添加剤からなっている。用いら
れるべき中間層はベース金属内に溶(プ込む主に2つの
元素からなっており、それらは好J二しく(,1前記合
金添加剤の1つと前記ベース金属である。接合されるべ
き部材内の主な合金元素は拡散接合温度において液相の
中間層内に溶は込んで、それによって中間層合金の平衡
溶融温度範囲が急速に上昇Jることが重要である。この
溶[プ込みは最終的に中間層の凝固が起こるために必要
であって、その結果の拡散接合部は接合され1=部材の
組成と同様で−ある。
合金部材と中間層が組合わされた後に、それらは拡散接
合温度まで加熱゛される。そのアセンブリは、部材の接
触表面が中間層内に溶り込むにつれてその中間層がR縮
約に凝固覆るのに十分な時間の間はぼその温度に保持さ
れる。中間層が凝固した後に、接合がさらに強化される
ように、その接合領域から急速な固体拡散が起こるよう
にさらにその温度に保持される。
l」悲及1に 本発明は好ましい実施例との関連において説明されるが
、それは本発明をそれらの実施例に限定J−ることを意
図してはいない。したがって、ここで説明される本発明
の形態は111に説明のためであって、発明の範囲を限
定するように意図されでいないことを明確に認識づべき
である。
本発明の本質は、接合されるべき部材のアルミニウム合
金が拡散接合温度において液相中間層に溶り込んでその
中間層合金の平衡溶融温度範囲を@速に上昇さゼること
である。したがって、中間層合金は拡1)k接合温度以
下の溶融点を右することが重要である。もう1つの特徴
は、接合されるべき合金部材が液相中間層内へ溶り込む
につれて急速に拡散接合温度に近づく溶融点をその中間
層合金が有することである。さらに、中間層合金はその
中間層が凝固した復に拡散接合温度において合金部H内
に急速に拡散する元素から成っていることが必要である
′?A3図を参照して、中間層合金(接合されるべきア
ルミニCツム合金部材11の互いに相手となる表面15
の間にリーンドインチ状に挾まれる)は、その液相によ
って接合されるべき部材と中間層13の両方の主な合金
元素の完全な混和性が存在するように選択される。中間
層13のアルミニウムの重量%は部材11内のアルミニ
ウムの重量%にり少ない。
温度が安定化されると、熱力学的に同相よりも液相の形
成が都合良くなる。そして、ベース合金は中間層13の
液相内に溶は込んで、そのベース合金と中間層合金は同
じ組成になろうとする。これは、その液相成分がその温
度における平衡液相組成に到達覆るまで続く。その後ろ
の基体の溶【ノ込みは中間層13の凝固する量を増大さ
Vる。凝固しつつある中間層材料は相手どなる表面15
上に核生成し成長りる。ひとたび界面が形成されれば、
通常の同相拡散プロセスが起こる。ベース合金と凝固さ
れた中間層13の間の濃度差は、その濃度差が打消され
るまで拡散を促進させる。したがって、凝固された中間
層の組成はベース合金の組成に近づこうとづる。残って
いる中間層の液相も、固相液相界面を′介して相互拡散
にお【プる選択定交換プロセスによってベース合金組成
に近づき続ける。これは最後の残留液相が平衡同相組成
に到達するJ、で続【ノられて、その結果中間層は完全
に固体どイiる。理想的には、このプロセスは、拡11
に接合部1rt Lこあい℃(1)液相固相聞の小さな
絹戚範1.!11.(2)ベース合金内の高い固溶性、
および(3)ベース合金内への中間層の合金元素の高い
固相拡ハに性を右りる中間層合金を必要と覆る。
第1図を参照して、(A−X、)重量%のBを含む中間
層合金を備えたアセンブリが好ましい拡散接合温度t1
へ加熱される。この温度においてその中間層は完全に液
相である。そのシステムは(2ど t3の間の成る温度
(固体と液体の混合相)にd3いて作用することができ
るが、中間層表面上に形成されるか−ししれない中間層
の酸化物を確実に破壊づるために、完全な液体の中間層
が望ましい。アレンブリがその温度に保持されるどき、
(基本的にベース金属Aからなる)ベース合金の中間層
合金内への溶は込みが起こる。中間層合金内へのベース
合金の溶は込み速度は接合されるべき部材内への中間層
合金の拡11に速度より人さいので、ベース金属へのか
なりの量が素早く溶融中間層内に溶は込んでその中間層
合金の組成を変える。
中間層内のBの重量%がb3へ薄められるにつれて、(
液相線CEを横切るとき)同相Aが現われ始める。わず
かに下げた温度で凝固さけることは成る利点(凝固がよ
り早く起こる)を有り−るかもしれないが、基本的には
等温凝固が制御しやづくて好ましい。組成l)2におい
て、(同相線CDを横切るとぎ)液相は完全に消失づ゛
る。組成り1では、その中間層は同相である。温度が1
1に保持されている間、中間層合金は急)出に合金部材
内へ固相拡散する。これは、中間層の組成が合金部材の
組成と同様になるまで続()られ−C1均一な拡散接合
とより強固な接合を形成Jる。
仮想的状態図(第1図)において中間層合金に関する主
な要件は以下のようであることがわかるであろう。
1、   (A−XI )重(t) % B ’/)溶
ullt点t、ハ拡散接合温度([I)以下である。中
間層の溶融点は接合されるべぎ部材の拡散接合温度より
少なくとも20 ”C1(J(いことが望まれ、すなわ
ちそれは完全な液相の中間層を117るためCある。
2、 同相線(CD)ど液相線(C[)は急傾斜てあ−
)C、シl、二がつC中間層合金のバーセン1〜絹成に
お()る比較的小さな変化Cその合金は液相から同相へ
変わるであろう。好ましくはその液相温度は(曲線CE
)1重量%変化あたり5℃またはそれ」メJ−の割合で
上がする。同相線(CD)の傾斜は大きいものであるが
、拡散接合温度において中頃%の小ざな変化がその同相
の割合を変化さけるように、混合相領域(曲線C[から
CDまで)のipa差は小さいことが好ましい。
3、 ベース合金の中間層内への溶【ノ込み速度は、ベ
ース合金内への中間層の拡散速度より大ぎくなりれ13
上ならない。それによ−)て中間層の組成はく状態図の
線X、の右側へ動く代わりに)l)4からl) 3. 
l) ;!を経て最終的にす、へ移動する。
一般に粒子(原子まlζは分子)は液相から固相内へJ
:り固相から液相内へ容易に移動するので、もし中間層
が液相であってかつ接合されるべき部材が同相に保持さ
れているならばこの速1’a f (’lは満たされる
であろう、。
中間層は第2図に示されているJ:うに約75重量%の
アルミニウムと約25@烙%のマグネシウムからなるこ
とが望ましい。3元素または4元素は研究されなかった
が、この発明のその他の特徴を満足させる第3または第
4の成分を有する中間層が良好な結果を生ずることは十
分あり得ることである。
第2図にはアルミニウム・マグネシウムの部分的状態図
が示されている。7475アルミニウム合金に関する好
ましい拡散接合温度は(482〜535℃)の範囲の約
516℃である。アルミニウム・マグネシウム状態図(
第2図)を調べれば、A麩−30重量%Mg (線X久
)の薄い表面層はこの拡散接合温度J:り十分低い約/
180℃(線tへ)で完全に溶融するこ′とがわかる。
516°Cにお番プる拡散接合は7475基体の表面酸
化物を破壊して接合を可能にづ−る。本発明の方法は好
ましくは2000シリーズや7000シリーズのような
熱処理可能な高強力アルミニウム合金にa3いて利用さ
れる。516°Cに保持づれば、接合されるべき部材か
ら溶融ΔA−Mg中間層内にΔ鈍が溶【プ込lυC1約
10%マグネシウムまでマグネシウム含有Mが減少して
それは完全に固体となる。さらに処理温度に保持すれば
、その接合がさらに強化されるように、接合領域からマ
グネシウムが急速に固相拡散する。凝固は2ないし3時
間で完了するど11F定される。
アルミニウム合金について本発明のプロレスを利用づる
どさ、まず接合されるべき表面を化学的に浄化して11
12脂することが必要である。これはアルミニウム合金
表面から不純物を除去するために必要である。この代わ
りに基体の全表面を処理してもよい。化学的浄化は、従
来のようにトリクロロエヂレン、ナフナ、または液体の
塩素化炭化水素のような脱脂溶剤を用いて行なわれる。
その表面はまた、塩酸、硝酸、または硫酸の溶液を用い
て化学的にエッチしてもJ:い。もう1つの化学的浄化
技術は、引き続くアルカリと酸による洗浄に関するもの
ひある。
化学的浄化の後に、接合されるべぎ表面は機械加コニ、
やづりがり、グラインダーがけ、ワイヤブラシが1ノ、
または鋼のウールによる摩擦のような従来の機械的手段
によって磨かれる。
もし接合されるべき表面の選択された部分のみが接合さ
れるべき場合、拡散接合が起こる領域を露出して残りよ
うに、互いに相手となるアルミニウム合金の表面へマス
クが施される。そのマスクは“プラシン(pralin
e ) ’”のような有機材料が可能である。
上述の表面浄化プロセスは、接合されるべき部材の表面
上に薄い表面酸化層を残すであろう。特別なステップが
行なわれない限り、薄い中間層合金はこの薄い酸化物層
によって表面が覆われる。
成る合金に関しては、部材表面上の酸化物は接合プロセ
スの最初の段階における液相の中間層によって破壊され
よう。次に、既述のように、部材の溶は込み、中間層の
希釈化、それに続く等温凝固などが起こるであろう。こ
れらの場合において、訪い中間層合金を付与するために
は、熱溶射コーディング、蒸着、電気化学的析出、スパ
ッタリング、またはイAンル−テーfングのようないく
つかの可能な方法のうちいずれか1つを用いることがで
きる。
しかし、薄い基体酸化物の除去を必要とづ°るこれらの
合金に関しで、液体の中間層がその酸化物−の破壊を起
こJように表面酸化物を適当に濡らさないJ:うな場合
には、2段階の電解プロセスを用いてもにい。このプロ
セスにおいて、電解用セル(、lまヂワークピースがそ
のセル内の陽極となるようにセラ1〜される。これによ
って表面酸化物と少量の部材表面の陽極溶解が起こる。
次に、清浄で裸のワークピース表面上に求められる合金
中間層の陰極めっきを直接始めるために、極性が切換え
られる。この装置によって中間層表面と部材の間の酸化
物の形成を防ぐことかできる。中間層コーティングの表
面は、電気めっき電流が切られて電解液中に浸されてい
る間あるいは電解セルから取出された後に空気にさらさ
れているときに、酸化物または水酸化物を形成する。し
かし、この酸化物または水酸化物の層は、接合プロセス
の最初の段階に破壊される。なぜならばその下地(中間
層)が液体となって、付加された拡散接合圧力の下に著
しい歪や変形を受番ノるからである。酸化物または水酸
化物の層は中間層の下地よりかなり薄く(好ましくは1
/3またはそれ以下)、さらに酸化物または水酸化物の
層は脆いので、その層は接合の間に小さな薄片に破壊さ
れる。拡散接合圧力の付加は、さらにその層の破壊を確
実にする。したがって、接合プロセスの間に部材と中間
層の界面を横切る金属原子の移動に対する障害は存在し
ない。さらに、その破壊されて分散された酸化物の薄片
は、最終的に拡散接合された機械的特性をそれほど劣化
させはしない。
一般に、拡散接合圧力は以下のパラメータの組合せと独
立のもので′ある。
1、 拡散接合温度。
2、 材料の変形応力。
3、 月お1が拡散接合温度に保持される時間。
4. 接合されるべぎ表面の直接接触を確実に覆るだめ
の接合部材の典型的には1〜4%の変形。
好ましくは10ミクロン以下の厚さの中間層合金による
コーライングの後に、ワークピースは洗浄され、マスク
が除去され、電解液が除去され、そしてワークピースは
乾燥される。液相の中間層が凝固゛りるのに必要な時間
を早めるために、薄い中間層が望まれる。次に、ワーク
ピースは拡散接合を起こツJ、うに、アルゴン雰囲気中
で約516゛Cへ加熱される。
したがって、本発明によれば前述の目的を十分に満足す
る合金を拡散接合する方法が提供される。
ここひ用いられた用語のすべては限定的なものではなく
説明的なものであることを理解すべきである。
本発明は特定の実施例に関連して説明されたが、この開
示ににつで当該技術分野に習熟した人達にとって種々の
変更や改変が容易であることが明白である。したがって
、そのようなすべての変更や改変は添付された特許請求
の範囲や精神に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は金属Aと金属Bの2つの金属の仮想的な系の平
衡状態図である。 第2図はアルミニウムとマグネシウムの部分的平衡状態
図である。 第3図は中間層を挾み込む接合されるべき部材を示す等
角投影図である。 図において、11は接合されるべきアルミニウム合金部
材、13は中間層、15はアルミニウム合金部材のHい
に相手となる表面を示す。 特許出願人 ロックウェル・インターナショナル(ほか
2名) 手続補正書(方式) 倦 昭和59年7月 4日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第 59290  号2、発明の名称 拡散接合の方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所  アメリカ合衆国、カリフォルニア州、エル・
セグンドイースト・イムペリアル・ハイウェイ、223
0名 称  ロックウェル・インターナショナル・コー
ポレーション代表者  チャールズ・ティ・シルバーバ
ーブ4、代理人 住 所 大阪市北区天神!12丁目3番9号 八千代第
一ビル6、補正の対象 図面の第1図および第2図 7、補正の内容 濃墨で描いた図面の第1図および第2図の説明文字を削
除したものを別紙のとおり補充致します。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 次のステップを含むことを特徴とする拡散接合
    の方法。 拡散接合に適した温度範囲内において拡散接合される2
    つのアルミニウム合金部材を用意するステップ。前記ア
    ルミニウム合金部材の各々は少なくとも1つの合金添加
    剤を含んでいる。 前記合金部材内にも含まれる合金添加剤とアルミニウム
    を含む合金の中間層を用意するステップ。 前記中間層の前記アルミニウムのパーセンテージは前記
    合金部材内の前記アルミニウムのパーセンテージより低
    く、前記中間層は前記温度範囲以下の溶融点を有してお
    り、前記部Hの前記合金は曲屈中間層が液層にあるとき
    に前記中間層内に可溶である。 前記中間層が前記合金部材の接合されるべき表面の間に
    サンドイッチ状に挾まれるように前記合金部材と前記中
    間層を1つのアセンブリに位置決めするステップ。 前記アセンブリを前記温度範囲内へ加熱するステップ。 前記アセンブリを前記温度範囲内に保持づるステップ。 それによって前記アルミニウム合金部材の部分は前記中
    間層が前記部月内に拡散り−るよりも速く前記中間層内
    に溶り込んで、結局その中間層は凝固する。 (2)、niJ記保持ステップは前記中間層がほぼ等温
    的に凝固するようなステップであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の拡散接合の方法。 (3) 前記中間層の溶融点は前記アルミニウム部材が
    前記中間層内に溶()込むにつれて高くなることを特徴
    とする特y(請求の範囲第1項記載の拡散接合の方法。 (4) 前記中間層は前記中間層の凝固の後に前記拡散
    接合温度において前記アルミニウム合金部材内へ素早く
    拡散することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    拡散接合の方法。 (5) 前記部材の前記合金は微細結晶合金であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の拡散接合の方
    法3゜ (6) 前記合金添加剤はマグネシウム、銅。 仰鉛、またはシリニ]ンからなる口とを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の拡散接合の方法。 (7) 前記中間層は10ミクロン以下の厚さを有して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の拡散
    接合の方法。 (8) 前記拡tfk接合温度は482〜535℃であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の拡散接
    合の方法。 (9) 前記中間層は基本的にアルミニウム・マグネシ
    ウム合金であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の拡散接合の方法。 (10) さらに前記中間層を間に挾む前に前記合金部
    材の前記表面から酸化層を除去するステップを含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の拡散接合の方
    法。 (11) 前記中間層は基本的にアルミニウム・マグネ
    シウム合金であることを特徴とする特許請求の範囲′に
    52項記載の拡散接合の方法。 (12) 前記中間層は10ミクロン以下のlさを有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の拡散
    接合の方法。 (13) さらに前記中間層が間に挾まれる前に前記合
    金部材の前記表面から酸化層を除去づるステップを含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の拡散接
    合の方法。 (14) さらに前記中間層が間に挾まれる前に前記合
    金部材の前記表面から酸化層を除去するステップを含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の拡散接
    合の方法。 (15) 前記中間層の溶融点がす等÷寺+前記温度範
    囲の最も低い温度より少なくとも20℃低いことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の拡散接合の方法。 (16) 前記中間層合金に関する液相線がアルミニウ
    ムの1重量%の増加に対して少なくとも5℃の割合で上
    昇することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の拡
    散接合の方法。−(17) 前記中間層の合金に関づる
    液相線がアルミニウムの1重量%の増加に対して少なく
    とも5℃の割合で−[貨ゾることを特徴とする特許請求
    の範囲第15項記載の拡散接合の方法。 (18)  前記中間層の合金に関する液相線がアルミ
    ニウムの1重量%の増加に対して少なくとも5℃の割合
    で上昇することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の拡散接合の方法。 (19) 前記中間層の合金に関づる液相線がアルミニ
    ウムの1重量%の増加に対して少なくとら5°Cの割合
    で上昇することを特徴とする特許請求の範囲第11項記
    載の拡散接合の方法。 (20) 前記中間層の合金に関する液相線がアルミニ
    ウムの1重用%の増加に対して少なくとも5℃の割合で
    上昇することを特徴とする特許請求の範囲第12項記載
    の方法。 (21) 前記中間層の合金に関する液相線がアルミニ
    ウムの1重量%の増加に対して少なくとも5℃の割合で
    上がすることを特徴とする特許請求の範囲第13項記載
    の拡散接合の方法。 (22) 前記中間層の合金に関り−る液相線がアルミ
    ニウムの1車量%の増加に対して少なくとも5℃の割合
    で上昇することを特徴とする特許請求の範囲第14項記
    載の拡散接合の方法。 (23) 次のステップを含むことを特徴とする拡散接
    合の方法。 拡散接合に適した温度範囲内で拡散接合される2つのア
    ルミニウム合金部材を用意するステップ。 前記アルミニウム合金部材は1つ以上の合金添加剤を含
    んでいる。 前記合金部材と共通な2つの元素を基本的に含んでいる
    合金の中間層を用意するステップ。前記中間層は前記温
    度範囲以下の溶融点を有しでおり、前記合金添加剤は前
    記中間層が液相にあるときに前記中間層へ溶は込むこと
    が旬能である。 接合されるべき前記合金部材の表面の間に前記中12i
    lFmがサンドインチ状に挾まれるように前記合金部材
    と前記中間層を1つのアセンブリに位防決めするステッ
    プ。 前記アセンブリを前記温1臭範囲内へ加熱し、前記アセ
    ンブリを前記温度範囲内に保持するステップ。それにに
    って前記アルミニウム合金部材の部分は前記中間層が前
    記部材内に拡散するよりも早く前記中間層内へ溶は込ん
    で結局前記中間層が凝固する。 (24) 前記保持ステップは前記中間層がほぼ等渇的
    に凝固するようなステップであることを特徴とする特許
    請求の範囲第23項記載の拡散接合の方法。
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