JPS5922918Y2 - 連続鋳造設備における鋳片案内装置のロ−ラ装置 - Google Patents

連続鋳造設備における鋳片案内装置のロ−ラ装置

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JPS5922918Y2
JPS5922918Y2 JP1980126746U JP12674680U JPS5922918Y2 JP S5922918 Y2 JPS5922918 Y2 JP S5922918Y2 JP 1980126746 U JP1980126746 U JP 1980126746U JP 12674680 U JP12674680 U JP 12674680U JP S5922918 Y2 JPS5922918 Y2 JP S5922918Y2
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JP
Japan
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roller
bearing
bearing housing
conduit
roller device
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JP1980126746U
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JPS5650552U (ja
Inventor
ヴエルナ−・シヨイレツカ−
Original Assignee
フエライニヒテ エスタ−ライヒツシエ アイゼン−ウント シユタ−ルウエルケ・アルピ−ネ モンタン アクチエンゲゼルシヤフト
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Publication date
Application filed by フエライニヒテ エスタ−ライヒツシエ アイゼン−ウント シユタ−ルウエルケ・アルピ−ネ モンタン アクチエンゲゼルシヤフト filed Critical フエライニヒテ エスタ−ライヒツシエ アイゼン−ウント シユタ−ルウエルケ・アルピ−ネ モンタン アクチエンゲゼルシヤフト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/12Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ
    • B22D11/128Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ for removing
    • B22D11/1287Rolls; Lubricating, cooling or heating rolls while in use

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はローラを有し、ローラはその全縦長にわたって
分配された多数のジャーナルを有し、ジャーナルは軸受
ハウジング内に装着され、軸受ハ「ンジングは固定の支
持構造に支持されている、連続鋳造設備における鋳片案
内装置に関する。
近代の連続鋳造設備、殊にスラブ鋳造設備においては鋳
片は犬なる速度をもって鋳造される。
したがって鋳片は鋳型を離れた直後は薄い鋳片朴殻を有
し、このタト殻は狭く連続して配置された支持ローラに
よって慎重に支持されなければならない。
鋳片朴殻の過大のふくらみを避けるため支持ローラの軸
線を特に狭く連続して配置できるためにはできるだけ小
なる直径を有する支持ローラか利用される。
この比較的長く、細いローラの許容されない撓みはロー
ラの縦長にわたって分配されて配置された多数の軸受位
置によって阻止される。
特に単一のローラが損傷したローラの替りに鋳片案内装
置の中に据付けられねばならない場合にこの多重に軸受
されたローラを鋳片案内装置の中に装入することが問題
点となる。
今まではこれらのローラは2種の方法によって鋳片案内
装置の中に据付けられた。
最初に軸受ノ1ウジング下部部分が鋳片案内架台の中に
取付けられ、次いでローフか軸受ハウジング下部部分の
中に挿入されかつ軸受キャップで固定されるか、または
ローラは先づ軸受ハウジングの中に挿入されかつ次いで
軸受ノ\ウジングと共に鋳片案内装置の中に据付けられ
、その場合軸受!zr’)ジングは鋳片案内架台に固定
された。
しかるにローラとともに多くは軸受も摩耗しかつ交換さ
ILるが故に後者の据付方法が優先された、すなわらそ
の際にローラおよび軸受交換のため必要な、連続鋳造設
備の停止時間は最初に挙げた方法におけるよりも著しく
短く保持され得るからである。
たパシローラ軸線の回りをフリーに回転できる口・−ラ
の全軸受ノ\ウジングを据付けに必要なポジションにも
たらすことか必要である点か難点である。
すなわち鋳片案内装置の中ヘローラを挿入する直前に、
軸受ノ\ウジングを回転によって、軸受7\ウジングの
支承面が鋳片案内架台中の支承に指向している状態にさ
れ、かつ挿入過程の間この状態に保持されることが必要
である。
この過程は、頗る幅広でかつ適当してしばしば片間軸受
されたローラの場合に、ならびに鋳片表面を支持するロ
ーラ路の中に装入されなければならないローラの場合に
特に不利に作用する。
内部に位置する軸受位置に近づくためには以前は、鋳片
を支持する両方のローラ路を切り離すこと、すなわち鋳
片案内架台を分解することが必要であった。
本考案はこれらの欠点と難点を回避することを目的とし
かつ、10−ラの全部の軸受ノ\ウジングをローラの末
端に配置された両方の軸受ノ\ウジングによって摺付け
に必要な状態にもたらしかつこの状態に保持することが
できることによって、ローラの据付けの間接近しにくい
内部の軸受ノ\ウジングを操作することは必要で゛ない
ような、頭初に述べた種類の鋳片案内装置を創造するこ
とを課題とする。
この課題は本考案に基づき、10−ラの軸受ノ\ウジン
グかローラ軸線の回りの相対する回転を防止するため軸
線平行の連結部材によって相互連結されていることによ
って解決される。
本考案の特に有利な実施型は、軸受ノ飄つジングが追加
的に冷却剤および7/または潤滑剤供給に使われる導管
によって相互連結されていることを特徴とする。
これによって、冷却された、または潤滑装置を備えたロ
ーラを利用する場合、据付けおよび取り外すしの間10
−ラの各個々の軸受/”%ウジングにおける冷却剤また
は潤滑剤導管の接続および分離は省略される。
ローラはその軸受/Sウジングおよび冷却剤または潤滑
剤導管と併せて統合された構造部分として組立てられた
状態によって軸受上に保持されかつ所要に際し他の構造
に比べて大なる時間的利点をもって鋳片案内架台の中に
据付けられることが可能である。
10−ラの軸受位置に潤滑剤を補給するのに特に適して
いる、本考案の別の形成法によれば、各軸受ハウジング
に別個の1導管が接続されており、その場合ローラ縦長
に沿って内部に位置する軸受ハウジングの導管は外側の
軸受/Sウジングの孔を通って外方へ通じている。
その際導管はローラの1端に通されるのが合理的である
10−ラがクローズした冷却剤循環路を備えている場合
に特に有利に利用される実施型においては、10−ラの
隣接する2個の軸受/’%ウジングは)夫々1導管によ
って連結されかつ1または両方の外側の軸受ハウジング
は外方へ通ずる導管を備えかつ導管は相互冷却剤流動連
結されている。
外方へ通している導管の末端が解除可能の迅速閉鎖継手
によって潤滑剤または冷却剤補給導管に接続可能である
ことは時間節減のローラ交換に対して特に有利である。
以下図面によって本考案を詳述する: 1はローラを表わし、このローラはその全縦長にわたっ
て分配された多数のジャーナル2,2′を有し、ジャー
ナルは軸受ハウジング3,3′の中に装着されているが
、ローラの末端に配置された両方のジャーナルまたは軸
受ハウジングは2′または3′で表わされている。
軸受ハウジング3,3′は固定された鋳片案内架台の静
止支持構造、例えばローラを下から受けているビーム5
に軸受は台4を介して支持されている。
ローラ1の軸線に平行に配置された導管6,6′はロー
ラの個々の軸受位置への矢印方向の潤滑剤の供給のため
に使われ、その場合導管6′は外側のジャーナル2′に
がっ導管6は内部にあるジャーナル2に潤滑剤を補給す
る。
導管6はローラの末端に位置する軸受ハウジング3′の
孔7を通って外方へ案内されており、それによって軸受
ハウジング3と3′は夫々ローラ軸線の回りの相対の回
転を防止されている。
これによって鋳片案内架台の中にローラを装入する際は
単に外側にある軸受ハウジング3′を正しい位置に回わ
すことだけを必要とし、内部にある軸受ハウジング3は
導管6によって共に回わされる。
こうして内部にある軸受ハウジング3の操作を省くこと
ができる。
導管6,6′における迅速閉鎖継手8はなお迅速なロー
ラ交換に寄与する。
全部の導管6,6′はローラの取扱いを容易にするため
ローラの1端にだけ通されかつそこで中央接続管に統合
されているのでローラ交換に際しては単に潤滑剤接続管
を取り外ずしまたは接続することを要するだけである。
その場合架台の中に取付けられた潤滑剤補給管を単にロ
ーラの1末端の近くにのみ配置しなければならないこと
も有利なことである。
第5図ないし第8図はクローズした冷却剤循環による軸
受位置の冷却装置を設備する際に有利に利用されるよう
な、本考案による鋳片案内装置の1実施型を表わす。
冷却剤ははめ管9を通って末端に配置された軸受ハウジ
ング3′に流入し、この場合は中空に形成された軸受ハ
ウジングを矢の方向に流過し、その場合軸受ハウジング
3′の薄壁の軸受キャップ3″によって軸受ハウジング
のならびにジャーナルの鋳片表面の方の側の強力な冷却
が遠戚されかつ軸受ハウジングを連結する導管6″を通
って次の軸受ハウジングに達する。
この軸受ハウジングを流過の後冷却剤は前記と同じ方法
で次の軸受ハウジング3にいたり、最後には、迅速閉鎖
継手8を有するはめ管9′を装備している最後の軸受ハ
ウジング3′に達し、はめ管9′は流出管に接続可能で
ある。
この実施型によるローラにおいては全部の軸受ハウジン
グは導管6″によって相対の回転を防止されておりがっ
鋳片案内装置にローラを装入するに際しては単に1軸受
ハウジングの整直を要するだけである。
ローラの1側における冷却剤の流入と流出を遮断するた
めには最後の軸受ハウジングがら冷却剤流出管を、冷却
剤流入管が接続されている対向するローラ末端に戻すこ
とが可能であり、その場合帰流導管は同じくローラに軸
線平行に配置されておりかつ第1図に表わされた方法で
軸受ハウジングを貫通する。
特に高度の応力を受けるローラに対しては第1図に表わ
された実施型を第5図による実施型と組合わせることが
でき、それによってローラの軸受位置は潤滑剤も冷却剤
も補給される。
軸受ハウジンク3,3′は合理的に軸受ハウジング下部
部分と軸受ハウジングキャップとに分けられる。
ジャーナルにおいて軸線に垂直に分割され、分割された
部分が中心に配置された緊張止金によって結合されてい
るローラを利用する場合には分割されない軸受ハウジン
グを利用することが可能で゛ある。
ローラは鋳片の送りを良くするため、ならびに連続鋳造
の間ローラの破壊を生ずることになるローラの停止が生
ずることを防止するため、1端において液圧モーター例
えばフランジにより取付けられる液圧モーターのような
駆動装置と連結されていることが可能である。
本考案の別の1実施型によれば各中空の軸受ハウジング
は固有の冷却剤流入管および冷却剤帰流管を備えており
、その場合内部に位置する軸受ハウジングの冷却剤導管
は第1図に示された方法で外側の軸受ハウジングを貫通
し、これによって軸受ハウジングは再び相対する回転が
防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施型による、鋳片案内架″台に数
個装着されたローラの正面図形、第2図は第1図に属す
るローラの平面図、第3図は第1図に類似の部分的断面
の拡大図、第4図は第1図のIV−IV線に沿う断面の
拡大図、第5図および第6図は本考案の他の実施例の第
1図と第2図との類似図、第7図は第5図の部分的断面
の拡大図、第8図は第5図のVlll−Vlll線に沿
う断面の拡大図を示す。 1・・・・・・ローラ、3,3′・・・・・・軸受ハウ
ジング、6゜6′、6″・・・・・・導管、7・・・・
・・孔、8・・・・・・迅速閉鎖継手。

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)縦全長にわたり分配された多数のジャーナルを有
    するローラと、 前記ジャーナルの全周を囲み該ジャーナルを中に回転可
    能に収容する軸受ハウジングにして、全ての軸受ハウジ
    ングが前記ローラと共に1つの構造ユニットを形成して
    静止支持構造に対し取付は取外し可能にした軸受ハウジ
    ングと、 静止支持構造に組付けられ軸受ハウジングを取はずし可
    能に支持する軸受は台と、 前記構造ユニットが前記静止支持構造部がら取りはずさ
    れるときに、軸受ハウジングを互に連結するため及び軸
    受ハウジングを前記ロールの軸線のまわりで相対回転す
    るのに対向して固定するために前記ロールの軸線に平行
    に延材する連結手段と、 を含する連続鋳造設備の鋳片案内装置の静止支持構造に
    使用されるローラ装置。
  2. (2)軸受ハウジング3,3′は、追加的に冷却剤供給
    および/または潤滑剤供給に使われる導管6゜6′によ
    って相互連結されていることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載のローラ装置。
  3. (3)各軸受ハウジング3,3′には別個の導管6,6
    が接続されており、その場合ローラ縦長に沿って内部に
    位置する軸受ハウジング3の導管6は外側の軸受ハウジ
    ング3′の孔7を通って外方へ通じていることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第2項に記載のローラ装置
  4. (4)導管6,6′はローラの1末端に通じていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第2項に記載のロ
    ーラ装置。
  5. (5)10−ラの隣接する2個の軸受ハウジング3.3
    ′は夫々導管6″により連結されておりがっ1または両
    方の外部軸受ハウジングは外方へ通じている導管を備え
    ておりがっ導管は相互冷却剤流動連結されていることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第2項に記載のロー
    ラ装置。
  6. (6)外方へ通じている導管の末端6,6は解除可能の
    迅速閉鎖継手によって潤滑剤または冷却剤補給管に接続
    可能であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    3項4項または第5項に記載のローラ装置。
JP1980126746U 1975-08-19 1980-09-08 連続鋳造設備における鋳片案内装置のロ−ラ装置 Expired JPS5922918Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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AT6402/75 1975-08-19
AT640275A AT337385B (de) 1975-08-19 1975-08-19 Strangfuhrung an einer stranggiessanlage

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5650552U JPS5650552U (ja) 1981-05-06
JPS5922918Y2 true JPS5922918Y2 (ja) 1984-07-09

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9781376A Pending JPS5224933A (en) 1975-08-19 1976-08-18 Guide for cast in continuous casting installation
JP1980126746U Expired JPS5922918Y2 (ja) 1975-08-19 1980-09-08 連続鋳造設備における鋳片案内装置のロ−ラ装置

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JP9781376A Pending JPS5224933A (en) 1975-08-19 1976-08-18 Guide for cast in continuous casting installation

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AT (1) AT337385B (ja)
BR (1) BR7605425A (ja)
CA (1) CA1037745A (ja)
CH (1) CH612606A5 (ja)
DE (2) DE2637179C2 (ja)
FR (1) FR2321354A1 (ja)
GB (1) GB1496467A (ja)
IT (1) IT1067833B (ja)
SE (1) SE408386B (ja)

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