JPS59229028A - 車輌用機関の停止・始動制御装置 - Google Patents
車輌用機関の停止・始動制御装置Info
- Publication number
- JPS59229028A JPS59229028A JP59089578A JP8957884A JPS59229028A JP S59229028 A JPS59229028 A JP S59229028A JP 59089578 A JP59089578 A JP 59089578A JP 8957884 A JP8957884 A JP 8957884A JP S59229028 A JPS59229028 A JP S59229028A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- stop
- switch
- relay
- start control
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits or control means specially adapted for starting of engines
- F02N11/0803—Circuits or control means specially adapted for starting of engines characterised by means for initiating engine start or stop
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits or control means specially adapted for starting of engines
- F02N11/0814—Circuits or control means specially adapted for starting of engines comprising means for controlling automatic idle-start-stop
- F02N11/0818—Conditions for starting or stopping the engine or for deactivating the idle-start-stop mode
- F02N11/0822—Conditions for starting or stopping the engine or for deactivating the idle-start-stop mode related to action of the driver
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車輛用機関の停止・始動制御装置に関し、
これにより燃料を節約しかつ有害排気放出物を減するた
めに、車輛が静止しているときは車輛機関を停止しかつ
車輛の運動を再開することが要求されたときは再始動さ
せる。
これにより燃料を節約しかつ有害排気放出物を減するた
めに、車輛が静止しているときは車輛機関を停止しかつ
車輛の運動を再開することが要求されたときは再始動さ
せる。
機関の停止・始動制御装置に対して従来から種々の提案
がなされ、これらは再始動を制御するために車輛の加速
ペダルまたはクラッチペダルの位置を検出するためのス
イッチを使用１〜るものである。しかし、これら従来提
案された装置はいずれも満足できるものではなく、すな
わち、加速ペダルのみを用いる場合は始動連動装置の破
損と騒音が、運転者による急激な豊始動を助けるために
加速尽ダルのポンプ作用動作の結末として生じ、またク
ラッチペダルのみを用いる場合は、クラッチペダルを踏
込んだ状態で走行中に常時待期する運転者によってこの
システムが不具合となる。
がなされ、これらは再始動を制御するために車輛の加速
ペダルまたはクラッチペダルの位置を検出するためのス
イッチを使用１〜るものである。しかし、これら従来提
案された装置はいずれも満足できるものではなく、すな
わち、加速ペダルのみを用いる場合は始動連動装置の破
損と騒音が、運転者による急激な豊始動を助けるために
加速尽ダルのポンプ作用動作の結末として生じ、またク
ラッチペダルのみを用いる場合は、クラッチペダルを踏
込んだ状態で走行中に常時待期する運転者によってこの
システムが不具合となる。
この発明の目的は、上記の欠点を克服する機関の停止・
始動制御装置を提供するにある。
始動制御装置を提供するにある。
この発明による機関の停止・始動制御装置は、機関を停
止する装置と、機関の再始動装置と、機関の運転時に前
記再始動装置を停止する機関運転検出装置とを含み、前
記機関停止装置が作動されたときに設定されかつ設定状
態にある限り再始動装置の動作を停止するラッチ装置、
ラッチ装置が １′その設定位置にある間、
加速ペダルがその休止位置から外れて動かされるときラ
ッチ装置をリセットする加速ペダル検出装置、及びラッ
チ装置がそのリセット状態にあるとき前記再始動装置を
作動するクラッチペダル検出装置を含むことを特徴とす
る。
止する装置と、機関の再始動装置と、機関の運転時に前
記再始動装置を停止する機関運転検出装置とを含み、前
記機関停止装置が作動されたときに設定されかつ設定状
態にある限り再始動装置の動作を停止するラッチ装置、
ラッチ装置が １′その設定位置にある間、
加速ペダルがその休止位置から外れて動かされるときラ
ッチ装置をリセットする加速ペダル検出装置、及びラッ
チ装置がそのリセット状態にあるとき前記再始動装置を
作動するクラッチペダル検出装置を含むことを特徴とす
る。
機関の停止・始動制御装置の電気回路図を示す図面を参
照しつつこの発明の１実施例について説明する。
照しつつこの発明の１実施例について説明する。
図に示すように、点火変圧器の一次巻ｆｆ５１０は、そ
の一端は断続器１１によってアースされた一般に車輛に
接続される。巻線１０の他端は、第１リレー１２の常閉
接点を介して一般形式の車輛点火スイッチ１３によって
制御される＋１２Ｖレールに接続される。リレー１２は
、手動常開瞬間接触スイッチ１４と機関温度検知スイッ
チ１５を含む直列回路によって＋１２Ｖレールに一端に
おいて接続されたその巻線をもち、前記スイッチ１５は
機関温度が予め定めた値より低いときは開き、この温度
が上限値以上のときも開く。リレー１２の巻線の他端は
、加速はダル位置を検知するスイッチ接点１６を介して
アースされる。スイッチ１６はアクセルＲダルがその休
止位置にあるときは閉じられる。リレー１２は自己ラッ
チされるように、すなわちその常開接点がリレー１２の
巻線の前記一端に接続される。このようにして、スイッ
チ１４．１５．１６がすべて同時に閉じられるときは付
勢され、またスイッチ１４が再び開かれるときはラッチ
する。このラッチ作用はスイッチ１６が開かれるときの
みリセットされる。図示のように、リレー１２の常開接
点は、リレー１２がそのラッチ状態または設定状態のと
きは警報ランプ１７によってアースに接続される。
の一端は断続器１１によってアースされた一般に車輛に
接続される。巻線１０の他端は、第１リレー１２の常閉
接点を介して一般形式の車輛点火スイッチ１３によって
制御される＋１２Ｖレールに接続される。リレー１２は
、手動常開瞬間接触スイッチ１４と機関温度検知スイッ
チ１５を含む直列回路によって＋１２Ｖレールに一端に
おいて接続されたその巻線をもち、前記スイッチ１５は
機関温度が予め定めた値より低いときは開き、この温度
が上限値以上のときも開く。リレー１２の巻線の他端は
、加速はダル位置を検知するスイッチ接点１６を介して
アースされる。スイッチ１６はアクセルＲダルがその休
止位置にあるときは閉じられる。リレー１２は自己ラッ
チされるように、すなわちその常開接点がリレー１２の
巻線の前記一端に接続される。このようにして、スイッ
チ１４．１５．１６がすべて同時に閉じられるときは付
勢され、またスイッチ１４が再び開かれるときはラッチ
する。このラッチ作用はスイッチ１６が開かれるときの
みリセットされる。図示のように、リレー１２の常開接
点は、リレー１２がそのラッチ状態または設定状態のと
きは警報ランプ１７によってアースに接続される。
車輛の始動モータ１８は、第２リレー２ｏの常開接点に
よって制御される始動リレー１９によって制御される。
よって制御される始動リレー１９によって制御される。
リレー２ｏは、ｒＬｐｒＬトランジスタ２１のコレクタ
・エミッタ経路を経てアースされたその巻線の一端と、
クラッチはダル作動スイッチ２２を介して＋１２Ｖレー
ルに接続された他端をもち、前記クラッチペダル作動ス
イッチ２２はリレー１２の常閉接点と直列接続されたク
ラッチを解放するのに十分な量をクラッチペダルが押圧
されると閉じられる。よって、始動機はクラッチペダル
が押圧され、リレー１２がその休止状態にあり、かつト
ランジスタ２１が導通状態にあるときにのみ付勢される
。
・エミッタ経路を経てアースされたその巻線の一端と、
クラッチはダル作動スイッチ２２を介して＋１２Ｖレー
ルに接続された他端をもち、前記クラッチペダル作動ス
イッチ２２はリレー１２の常閉接点と直列接続されたク
ラッチを解放するのに十分な量をクラッチペダルが押圧
されると閉じられる。よって、始動機はクラッチペダル
が押圧され、リレー１２がその休止状態にあり、かつト
ランジスタ２１が導通状態にあるときにのみ付勢される
。
トランジスタ２１は断続器１１からのその入力を受ける
機関運転検知装置によって制御される。
機関運転検知装置によって制御される。
このために、断続器１１の非アース側はダイオード２３
の陰極に接続され、その陽極は、＋１２Ｖレールとダイ
オード２６の陰極間で直列接続された２つの抵抗２４．
２５の接合点に接続される。
の陰極に接続され、その陽極は、＋１２Ｖレールとダイ
オード２６の陰極間で直列接続された２つの抵抗２４．
２５の接合点に接続される。
ダイオード２６の陽極はアース接続されかつその陰極は
コンデンサ２７によってダイオード２８の陽極とダイオ
−）”２９の陰極に接続される。ダイオ−）２８の陰極
はアース接続され、ダイオード８２９の陽極はプラス側
がアース接続された電解コンデンサ３０のマイナス側に
接続される。抵抗３１はコンデンサ３０のマイナス側を
＋１２Ｖレールに接続し、かつ別の抵抗３２はその点を
ｎｐルトランジスタ３３０ベースに接続し、このトラン
ジスタはそのエミッタをアース接続される。トランジス
タ３３のコレクタは抵抗３４によって＋１２Ｖレールに
、及び抵抗３５と抵抗３６によって直列にアース接続さ
れ、抵抗３５と３６の接合点に１ｒＬＰｒＬトランジス
タ２７のベースに接続される。トランジスタ２７はその
エミッタがアース接続され、そのコレクタは抵抗３８に
よって＋１２Ｖレールに、及び抵抗３９によってコンデ
ンサ３０のマイナス側に、ツェナーダイオード４０によ
ってアースに、及び抵抗４１によってトランジスタ２１
のベースに接続される。トランジスタ２１のコレクタは
別のツェナーダイオード４２によってアース接続されて
、トランジスタ２１がリレー巻線２０内の電流を中断す
るために遮断されるときリレー巻線２０によって発生さ
れた過電圧に対してトランジスタ２１を保護する。
コンデンサ２７によってダイオード２８の陽極とダイオ
−）”２９の陰極に接続される。ダイオ−）２８の陰極
はアース接続され、ダイオード８２９の陽極はプラス側
がアース接続された電解コンデンサ３０のマイナス側に
接続される。抵抗３１はコンデンサ３０のマイナス側を
＋１２Ｖレールに接続し、かつ別の抵抗３２はその点を
ｎｐルトランジスタ３３０ベースに接続し、このトラン
ジスタはそのエミッタをアース接続される。トランジス
タ３３のコレクタは抵抗３４によって＋１２Ｖレールに
、及び抵抗３５と抵抗３６によって直列にアース接続さ
れ、抵抗３５と３６の接合点に１ｒＬＰｒＬトランジス
タ２７のベースに接続される。トランジスタ２７はその
エミッタがアース接続され、そのコレクタは抵抗３８に
よって＋１２Ｖレールに、及び抵抗３９によってコンデ
ンサ３０のマイナス側に、ツェナーダイオード４０によ
ってアースに、及び抵抗４１によってトランジスタ２１
のベースに接続される。トランジスタ２１のコレクタは
別のツェナーダイオード４２によってアース接続されて
、トランジスタ２１がリレー巻線２０内の電流を中断す
るために遮断されるときリレー巻線２０によって発生さ
れた過電圧に対してトランジスタ２１を保護する。
使用時には、機関が冷態または極めて高温の場合を除き
、機関はスイッチ１４を開いて停止され、一方、加速は
ダルはその休止位置にある。これによりリレー１２を付
勢させかつ自己ラッチさせ、これにより点火システムへ
の供給を除外させる。
、機関はスイッチ１４を開いて停止され、一方、加速は
ダルはその休止位置にある。これによりリレー１２を付
勢させかつ自己ラッチさせ、これにより点火システムへ
の供給を除外させる。
構成要素２３〜２９はダイオードゝポンプ回路として作
用し、この回路は、機関が予め定めたレベル、例えば４
００ ｒａｍ （これはクランク運動速度よりも高いが
アイドル速度よりも低い）を超える速度で運転している
ときは常に、コンデンサ３０を、トランジスタ３３を遮
断するのに十分なマイナス電圧に充電させる。この状態
において、トランジスタ３７は導通されかつトランジス
タ２１は遮断されるので、リレー２０は付勢されない。
用し、この回路は、機関が予め定めたレベル、例えば４
００ ｒａｍ （これはクランク運動速度よりも高いが
アイドル速度よりも低い）を超える速度で運転している
ときは常に、コンデンサ３０を、トランジスタ３３を遮
断するのに十分なマイナス電圧に充電させる。この状態
において、トランジスタ３７は導通されかつトランジス
タ２１は遮断されるので、リレー２０は付勢されない。
機関がリレー１２の付勢により停止されると、コンデン
サ３０は、トランジスタ３３が接状態（約２秒後）にな
るまで抵抗３１を経て放電し始め、トランジスタ３７は
断状態になり、抵抗３９を経由するプラスフィードバッ
クはこの切換作用を促進し、かつトランジスタ２１は接
状態となり、これによってリレー２０を付勢準備状態に
させる。リレー２１はラッチ状態にあるから、この段階
においてクラッチペダルの作用のみでは何等の効果がな
いが、もしリレー１２が加速ペダルの抑圧によってリセ
ットされれば、クラッチペダルの抑圧はりし＝２０を付
勢させかつ始動機を作動させる。リレー２０は、機関速
度が４０ Ｏｒ、ｐ、ダル、までに達すると自動的に除
勢される。
サ３０は、トランジスタ３３が接状態（約２秒後）にな
るまで抵抗３１を経て放電し始め、トランジスタ３７は
断状態になり、抵抗３９を経由するプラスフィードバッ
クはこの切換作用を促進し、かつトランジスタ２１は接
状態となり、これによってリレー２０を付勢準備状態に
させる。リレー２１はラッチ状態にあるから、この段階
においてクラッチペダルの作用のみでは何等の効果がな
いが、もしリレー１２が加速ペダルの抑圧によってリセ
ットされれば、クラッチペダルの抑圧はりし＝２０を付
勢させかつ始動機を作動させる。リレー２０は、機関速
度が４０ Ｏｒ、ｐ、ダル、までに達すると自動的に除
勢される。
運転者は変速歯車を係合した状態でクラッチペダルを交
互に押圧され、これにより再始動の最終段階を完了する
、すなわち加速ペダルを押圧して始動クランク運動をト
リガすることによるだけで静止状態から動き始める準備
状態になる。
互に押圧され、これにより再始動の最終段階を完了する
、すなわち加速ペダルを押圧して始動クランク運動をト
リガすることによるだけで静止状態から動き始める準備
状態になる。
機関が運転状態でないが、リレー１２がそのラッチ状態
になく、例えば最初の始動状態、または停止した後の場
合において、機関は加速ペダルを押圧せずに、単にクラ
ッチ投ダルを押圧するだげで始動できる。高い機関温度
におけ、る機関の停止・始動作用の抑止は、成る極めて
高い温度状態（例えば山登りまたはトレーラ／キャラパ
ン牽引状態）においては、局部的な過熱による機関の破
損を避けるために冷却剤の強制循環を維持することが望
ましいので、望ましい。
になく、例えば最初の始動状態、または停止した後の場
合において、機関は加速ペダルを押圧せずに、単にクラ
ッチ投ダルを押圧するだげで始動できる。高い機関温度
におけ、る機関の停止・始動作用の抑止は、成る極めて
高い温度状態（例えば山登りまたはトレーラ／キャラパ
ン牽引状態）においては、局部的な過熱による機関の破
損を避けるために冷却剤の強制循環を維持することが望
ましいので、望ましい。
機関温度スイッチ１５を使用する代りに、このスイッチ
は、例えば手動チョーク制御によって機械的に作動させ
ることができる。
は、例えば手動チョーク制御によって機械的に作動させ
ることができる。
図面はこの発明による機関の停止・始動制御装置の電気
回路図である。 図中の符号、 １０・・・−次巻線、１１・・・
断続器、 １２・・・第１リレー、１３・−・
点火スイッチ、 １４・・・常開瞬間接点スイッチ、
１５・−・機関温度検出スイッチ、１６・・・スイッチ
接点、１７・・・警報灯、 １８・・・始動モ
ータ、１９・・・始動リレー、 ２０・・・第２リ
レー、２１・・・トランジスタ、 ２２・・・クラッチペダル作動スイッチ、２３・・・ダ
イオード、 ２４．２５・・・抵抗、２６・・・ダ
イオード、 ２７・・・コンデンサ、２８・・・ダ
イオード、 ２９・・・ダイオード、３０・・−コ
ンデンサ、 ３１．３２・・・抵抗、３３−ｎｐｎ
）ランジスタ、３４，３５．３６−・・抵抗、３７・
・・ｙＬｐｎ ）ランジスタ、３８．３９・・・抵抗、
４０・−・ツェナーダイオード、 ４１・・・抵抗、４
２・・・ツェナーダイオード、を示す。
回路図である。 図中の符号、 １０・・・−次巻線、１１・・・
断続器、 １２・・・第１リレー、１３・−・
点火スイッチ、 １４・・・常開瞬間接点スイッチ、
１５・−・機関温度検出スイッチ、１６・・・スイッチ
接点、１７・・・警報灯、 １８・・・始動モ
ータ、１９・・・始動リレー、 ２０・・・第２リ
レー、２１・・・トランジスタ、 ２２・・・クラッチペダル作動スイッチ、２３・・・ダ
イオード、 ２４．２５・・・抵抗、２６・・・ダ
イオード、 ２７・・・コンデンサ、２８・・・ダ
イオード、 ２９・・・ダイオード、３０・・−コ
ンデンサ、 ３１．３２・・・抵抗、３３−ｎｐｎ
）ランジスタ、３４，３５．３６−・・抵抗、３７・
・・ｙＬｐｎ ）ランジスタ、３８．３９・・・抵抗、
４０・−・ツェナーダイオード、 ４１・・・抵抗、４
２・・・ツェナーダイオード、を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、機関を停止する装置と、機関を再始動する装置と、
機関が運転しているときに前記再始動装置の機能を抑止
する機関運転を検出する装置を含み、前記機関停止装置
が作動されるとき設定されかつ設定状態にある限り再始
動装置の作用を抑止するラッチ装置と、ラッチ装置がそ
の設定位置にある間、加速ペダルがその休止位置から勤
かされるときラッチ装置をリセットする加速ペダル検出
装置と、ラッチ装置がその休止状態にあるとき前記再始
動装置を作動するクラッチペダル検出装置とを具備する
ことを特徴とする車輛用機関の停止・始動制御装置。 ２、前記ラッチ装置か自己ラッチ作用を提供するように
配置された接点をもつリレーを含み、かつ前記加速ペダ
ル検出装置が、加速ペダルがその休止位置にあるときは
閉じられかつ前記リレーの巻線と直列に接続されるスイ
ッチである特許請求の範囲第１項記載の機関の停止・始
動制御装置。 ３、前記リレー接点が機関点火システム及び前記再始動
装置の部分を形成する別のリレーを制御する特許請求の
範囲第２項記載の機関の停止・始動制御装置。 ４、前記クラッチペダル検出装置が、クラッチ啄ダルが
クラッチを解放するために押圧されるとき閉じられる別
のスイッチを含み、前記別のリレーの巻線が前記別のス
イッチと直列に接続される特許請求の範囲第３項記載の
機関の停止・始動制御装置。 ５、前記抑止装置が、機関軸が予め定めたレベルよりも
低い速度で回転するときは接続状態となりかつ前記別の
りレート直列に接続されたスイッチ装置を含む特許請求
の範囲第４項記載の機関の停止・始動制御装置。 ６、前記機関を停止する装置が、前記最初に述べたリレ
ー巻線と直列接続された常開型の運転者閉鎖式スイッチ
を含む特許請求の範囲第２項から第５項までのいずれか
１項記載の機関の停止・始動制御装置。 ７、機関温度が所定の設定しはルよりも低いときは開く
ように機関温度を検出しかつ前記運転者閉鎖式スイッチ
と直列に接続された温度オーバーライビスイッチをさら
に含む特許請求の範囲第６項記載の機関の停止・始動制
御装置。 ８、車輛の手動チョーク検出スイッチが正規の運転位置
にあるときにのみ閉じられかつ前記運転者閉鎖式スイッ
チと直列に接続されたチョーク制御検出スイッチをさら
に含む特許請求の範囲第６項記載の機関の停止・始動制
御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8312651 | 1983-05-07 | ||
| GB8312651 | 1983-05-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59229028A true JPS59229028A (ja) | 1984-12-22 |
Family
ID=10542382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59089578A Pending JPS59229028A (ja) | 1983-05-07 | 1984-05-07 | 車輌用機関の停止・始動制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4534326A (ja) |
| JP (1) | JPS59229028A (ja) |
| DE (1) | DE3416763A1 (ja) |
| FR (1) | FR2545541B1 (ja) |
| IT (1) | IT1177700B (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2647673B2 (ja) * | 1988-02-25 | 1997-08-27 | 三信工業株式会社 | 小型船舶の始動装置 |
| DE4140328A1 (de) * | 1991-12-06 | 1993-06-09 | Bayerische Motoren Werke Ag | Einrichtung zur verbesserung des anfahrverhaltens eines mit einem handschaltgetriebe ausgeruesteten kraftfahrzeuges |
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| US5477827A (en) * | 1994-05-16 | 1995-12-26 | Detroit Diesel Corporation | Method and system for engine control |
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