JPS59228806A - ヘア−ドライヤのブラシ体 - Google Patents
ヘア−ドライヤのブラシ体Info
- Publication number
- JPS59228806A JPS59228806A JP10478183A JP10478183A JPS59228806A JP S59228806 A JPS59228806 A JP S59228806A JP 10478183 A JP10478183 A JP 10478183A JP 10478183 A JP10478183 A JP 10478183A JP S59228806 A JPS59228806 A JP S59228806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- base
- hair dryer
- support member
- curved surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Hair Curling (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はヘアードライセのノズルに嵌着して使用するブ
ラシ体に関する。
ラシ体に関する。
従来、この種のブラシ体としては実公昭58−1488
4号公報に開示されたものがある。これは第1図及び第
2図に示すように合成jム等の弾との間に挾持させたも
のであるが、そのブラシ基部(4(は角柱(断面四角形
)状に形成されていた。
4号公報に開示されたものがある。これは第1図及び第
2図に示すように合成jム等の弾との間に挾持させたも
のであるが、そのブラシ基部(4(は角柱(断面四角形
)状に形成されていた。
このようにづラシ基部(4)′をづラシ支持部材(31
等に固着することなく挾持することとへしているのは%
ブラシ基部(4)全固着したものは毛髪に対して馴染み
が悪く、使用感が良くないばかりでなく、ブラシ(2)
が毛9に引掛ったりすると合成樹脂製のブラシ等は破損
してしまうという問題があるため。
等に固着することなく挾持することとへしているのは%
ブラシ基部(4)全固着したものは毛髪に対して馴染み
が悪く、使用感が良くないばかりでなく、ブラシ(2)
が毛9に引掛ったりすると合成樹脂製のブラシ等は破損
してしまうという問題があるため。
ブラシ基部+4’l ’?挾持するだけにして負荷が加
わった場合にはブラシ(2)が倒れて寝るようにしたも
のである。七ころが、斯る従来例にあってはブラシ基部
(4)が角柱状?していて角部全有しているため、ブラ
ッシング時に第5図に示すようにブラシ(2)が倒れる
と回転支点がイ点上り0点へと移動して回転半径が大き
くなり、ブラシ保持台+1]のハ矢印方向への変形量が
大きくなり、′:5ラシ保持台fi+に大きな集中応力
を生じ、ブラシ保持台(1)に破れ等を生じて耐久性に
欠点があった。更に、破れ等を生じる前でも、ブラシ基
部(4)が移動しにくいためにブラシ(21が倒れにく
く使用感が優れないという問題があった。
わった場合にはブラシ(2)が倒れて寝るようにしたも
のである。七ころが、斯る従来例にあってはブラシ基部
(4)が角柱状?していて角部全有しているため、ブラ
ッシング時に第5図に示すようにブラシ(2)が倒れる
と回転支点がイ点上り0点へと移動して回転半径が大き
くなり、ブラシ保持台+1]のハ矢印方向への変形量が
大きくなり、′:5ラシ保持台fi+に大きな集中応力
を生じ、ブラシ保持台(1)に破れ等を生じて耐久性に
欠点があった。更に、破れ等を生じる前でも、ブラシ基
部(4)が移動しにくいためにブラシ(21が倒れにく
く使用感が優れないという問題があった。
本発明は狭止の技術的背景に鑑みて々されたものであり
、その目的とするところはブラシがスムーズに倒れるよ
うにすると共に弾性体によって形成されたブラシ保持台
の耐久性を向上させることを目的とする。
、その目的とするところはブラシがスムーズに倒れるよ
うにすると共に弾性体によって形成されたブラシ保持台
の耐久性を向上させることを目的とする。
本発明は弾性体からなるブラシ保持台+11にブラシ(
2)を挿通させ、ブラシ支持部材(3)にブラシ保持台
(ll’を対向させてブラシ基部(4)をブラシ支持部
材(3)とブラシ保持台fi+との間に挾持させ、ブラ
シ基部(4)の支持部材(3)との接合面(4a) k
曲面状に形成してブラシ+21 ?起倒自由にして収る
こと全特徴とするヘアードライヤのブラシ体?要旨とす
るものであって、づラシ基部のづラシ支・持部材との接
合面を曲面状にすることでブラッシング時にスムーズに
ブラシが倒れて使用感に優れ、捷たづラシがスムーズに
倒れるのでブラシ保持台に無理な負担が加わらず、ブラ
シ保持台の耐久性が向上させられるようになったもので
ある。
2)を挿通させ、ブラシ支持部材(3)にブラシ保持台
(ll’を対向させてブラシ基部(4)をブラシ支持部
材(3)とブラシ保持台fi+との間に挾持させ、ブラ
シ基部(4)の支持部材(3)との接合面(4a) k
曲面状に形成してブラシ+21 ?起倒自由にして収る
こと全特徴とするヘアードライヤのブラシ体?要旨とす
るものであって、づラシ基部のづラシ支・持部材との接
合面を曲面状にすることでブラッシング時にスムーズに
ブラシが倒れて使用感に優れ、捷たづラシがスムーズに
倒れるのでブラシ保持台に無理な負担が加わらず、ブラ
シ保持台の耐久性が向上させられるようになったもので
ある。
以下、本発明の実施例を添付図により詳述する第4図(
a)(b)に示すものけモータやファン、シータ−等全
内蔵したヘアードライヤ本体(11)であり。
a)(b)に示すものけモータやファン、シータ−等全
内蔵したヘアードライヤ本体(11)であり。
側面にスイッチ操作板(12iを設けられ、一端に吸気
孔(I31′f有し他端に熱風吹出し用の吐風孔(+4
) ?有している。吐風孔(14)側の端部には筒状の
鉄系の口金α均が取付けられており1口金00の先端は
内方へ絞り込まれ、後端はアクセシトリンジ0υと一体
に形成されていて口金(+6)の強度を増大させて真円
度を確保している。
孔(I31′f有し他端に熱風吹出し用の吐風孔(+4
) ?有している。吐風孔(14)側の端部には筒状の
鉄系の口金α均が取付けられており1口金00の先端は
内方へ絞り込まれ、後端はアクセシトリンジ0υと一体
に形成されていて口金(+6)の強度を増大させて真円
度を確保している。
第5図(a) (b)に示すブラシ体(3)はへアード
ライヤ木体(11)の口金05)に嵌着してブラッシン
グ用に使用きれるものであり、第7図に示すような構成
部品より成っている。即ち、(3)は金属パイプを用い
たブラシ支持部材であり、多数の長孔状の風吹田孔θη
と軸方向に延びた一列の係止孔(5)が穿孔され、先端
の開口は合成樹脂製の士ヤップαねにより塞がれ、基端
の開口θ9)は口金αりに嵌着されるようになっている
。!201は補強用の突りっである。(2)はブラシ基
部+41VC−列にくし歯(211を植設されたブラシ
であり、第10図に示すようにづラシ基部(4)のくし
歯し1)と反対面は断面円弧状の突曲面いに形成されて
いる。fi+は不織布を芯にして表面にシリコンjムや
軟質プラスチックゲライニングしたブラシ保持台であり
、シート状で弾性ケ有している。ブラシ家持台fi+に
は多数の長孔状の風吹出孔(割が穿孔され、中央部には
ブラシ基部(41ヲ嵌め込むことができるような複数条
の凹溝(9)が凹設され、凹溝(9)内にハくシ歯(2
1) ?通すことのできる多数の小孔(24)が穿孔さ
れており1両側端には断面り字状の係合フック(61が
係止孔(5)に対応して設けられている。
ライヤ木体(11)の口金05)に嵌着してブラッシン
グ用に使用きれるものであり、第7図に示すような構成
部品より成っている。即ち、(3)は金属パイプを用い
たブラシ支持部材であり、多数の長孔状の風吹田孔θη
と軸方向に延びた一列の係止孔(5)が穿孔され、先端
の開口は合成樹脂製の士ヤップαねにより塞がれ、基端
の開口θ9)は口金αりに嵌着されるようになっている
。!201は補強用の突りっである。(2)はブラシ基
部+41VC−列にくし歯(211を植設されたブラシ
であり、第10図に示すようにづラシ基部(4)のくし
歯し1)と反対面は断面円弧状の突曲面いに形成されて
いる。fi+は不織布を芯にして表面にシリコンjムや
軟質プラスチックゲライニングしたブラシ保持台であり
、シート状で弾性ケ有している。ブラシ家持台fi+に
は多数の長孔状の風吹出孔(割が穿孔され、中央部には
ブラシ基部(41ヲ嵌め込むことができるような複数条
の凹溝(9)が凹設され、凹溝(9)内にハくシ歯(2
1) ?通すことのできる多数の小孔(24)が穿孔さ
れており1両側端には断面り字状の係合フック(61が
係止孔(5)に対応して設けられている。
(8)は平板部四より複数片の挿入片(26)1に一一
列に突出させられた断面1@T字状の押え鈑であり、挿
入片に(至)の先端に膨大部(7)が形成されている。
列に突出させられた断面1@T字状の押え鈑であり、挿
入片に(至)の先端に膨大部(7)が形成されている。
しかして、第9図のようにブラシ家持台(11の小孔1
24)にくし歯(21)′If挿通させて外に突出させ
、凹溝(9)内にブラシ基部(4)を嵌合させ、各ブラ
シ(2)ヲづラシ保持台ill K取付けた後、づラシ
区持台illゲづラシ支持部材131 vc巻回させ、
″′jラシ保持台i11の両係合フック(61を夫々係
正孔(51の開口縁に引掛け1両係合フック(6)間か
ら係止孔(5)内に第8図のように膨大部(7)ゲ係止
孔(5)内に圧入してブラシ保持台fil e円筒状に
固定し、接合面(4a)であるブラシ基部(4)の突曲
面12のをブラシ支持部材(31に当接させてブラシ家
持台(1)とブラシ支持部材(3)との間にブラシ基部
(4)を挾持させる。また、凹溝(9)の隅(9a)と
ブラシ基部(4)の隅(4b)にはアール金族してあっ
て、凹溝(9)部分での応力集中を避けている。又、ブ
ラシ(2)側へ熱風?集めるためにブラシ体(ト)に@
6図に示すよう々集風カバー全着脱自在に取付けてもよ
い。半円状の集風カバー(271は月イドリづf28i
’tづラシ支持部材(3)の吹出孔りづC29)間に挿
入され回転DIT向ニカたつきなく係合されると共に、
ストップリ−,ジ(7)の径L2が吹出孔りづ四のスト
レート部01)の径L1とほぼ同一寸法とかってい℃が
た?防止して根元部を嵌合さ九ている。次に集風カバー
(271の先端部はC型げね片G湯ヲ有し、中セツプθ
8)に弾性保持する。また数箇所設けられたタボ(ト)
鐙より士セツプ(国の端部と嵌合し、上下方向のがたケ
止められる。
24)にくし歯(21)′If挿通させて外に突出させ
、凹溝(9)内にブラシ基部(4)を嵌合させ、各ブラ
シ(2)ヲづラシ保持台ill K取付けた後、づラシ
区持台illゲづラシ支持部材131 vc巻回させ、
″′jラシ保持台i11の両係合フック(61を夫々係
正孔(51の開口縁に引掛け1両係合フック(6)間か
ら係止孔(5)内に第8図のように膨大部(7)ゲ係止
孔(5)内に圧入してブラシ保持台fil e円筒状に
固定し、接合面(4a)であるブラシ基部(4)の突曲
面12のをブラシ支持部材(31に当接させてブラシ家
持台(1)とブラシ支持部材(3)との間にブラシ基部
(4)を挾持させる。また、凹溝(9)の隅(9a)と
ブラシ基部(4)の隅(4b)にはアール金族してあっ
て、凹溝(9)部分での応力集中を避けている。又、ブ
ラシ(2)側へ熱風?集めるためにブラシ体(ト)に@
6図に示すよう々集風カバー全着脱自在に取付けてもよ
い。半円状の集風カバー(271は月イドリづf28i
’tづラシ支持部材(3)の吹出孔りづC29)間に挿
入され回転DIT向ニカたつきなく係合されると共に、
ストップリ−,ジ(7)の径L2が吹出孔りづ四のスト
レート部01)の径L1とほぼ同一寸法とかってい℃が
た?防止して根元部を嵌合さ九ている。次に集風カバー
(271の先端部はC型げね片G湯ヲ有し、中セツプθ
8)に弾性保持する。また数箇所設けられたタボ(ト)
鐙より士セツプ(国の端部と嵌合し、上下方向のがたケ
止められる。
特にこのタボ(至)の角度θを略90°内に設置する。
集風カバー(27)はブラシ本体囚の一面に取付けて集
中的な熱を得るものであるが、この集風カバータηの取
付けはがたなく確実に取付けることができる。また外す
際は小方向に容易に外すことができる一方1毛9をづラ
ッシング、セットする時は逆にしっかり(早持すること
ができる\(へ方向並びに上方向には保持力が強い)も
のである。
中的な熱を得るものであるが、この集風カバータηの取
付けはがたなく確実に取付けることができる。また外す
際は小方向に容易に外すことができる一方1毛9をづラ
ッシング、セットする時は逆にしっかり(早持すること
ができる\(へ方向並びに上方向には保持力が強い)も
のである。
また、係止孔(61や係合フック(6)等全区分的に設
けたのも位置決めのためである。
けたのも位置決めのためである。
このように、ブラシ基部(4)に突曲面(22’(7形
吠しであるので、第11図に示すように同じ角度だけブ
ラシ(2)が倒れた場合のづラシ医持台jl+のハ矢印
方向への変形鋒が小さくなってブラシ保持台(1)の破
れが防止され、ブラシ(2)そのものも突曲面]2zに
沿ってスムーズに起倒できるのである。更に、ブラシ基
部(4)け凹溝(9)内に半分だけ埋込まれているので
、ブラシ保持台(1)とづうシ支持部材13)との間の
空間が狭く々す%づラシ体(4)の径が小さくなって強
いカールカ?得ることができる。
吠しであるので、第11図に示すように同じ角度だけブ
ラシ(2)が倒れた場合のづラシ医持台jl+のハ矢印
方向への変形鋒が小さくなってブラシ保持台(1)の破
れが防止され、ブラシ(2)そのものも突曲面]2zに
沿ってスムーズに起倒できるのである。更に、ブラシ基
部(4)け凹溝(9)内に半分だけ埋込まれているので
、ブラシ保持台(1)とづうシ支持部材13)との間の
空間が狭く々す%づラシ体(4)の径が小さくなって強
いカールカ?得ることができる。
尚、ブラシ保持台(1)?押え板(8)によって固定す
る構造としては第12図(a)(b) (c)に示すい
ずれかのものであってもよい。
る構造としては第12図(a)(b) (c)に示すい
ずれかのものであってもよい。
第13図(a)缶)及び第14図に示すものけ本発明の
他例であり、偏平型のブラシ体(3)の円弧状の片面に
風吹出孔Q7)やづラシ(21等を有するものである第
15図(a)缶)及び第16図に示すものけ本発明の更
に曲例1であり、略放射状に1置したリラ片(10)に
よってブラシ支持部材(3)を形成し、各りづ片(lO
)の先端に凹曲面G4+ンー凹設し、づラシ[2+ f
f−押通させられた弾性?有するシート状のづラシ保持
台[11’tづラシ支持部材+31 K筒状に巻回し、
押え板(8)全圧入してブラシ保持台+11’j7固定
し、ブラシ基部(4)の接合面(4a)に形成した突曲
面媚を凹曲面(34)に嵌合させてブラシ基部(4)?
ブラシ保持台(1)と凹曲面+34)との間で起倒自在
に挾持させたものである。
他例であり、偏平型のブラシ体(3)の円弧状の片面に
風吹出孔Q7)やづラシ(21等を有するものである第
15図(a)缶)及び第16図に示すものけ本発明の更
に曲例1であり、略放射状に1置したリラ片(10)に
よってブラシ支持部材(3)を形成し、各りづ片(lO
)の先端に凹曲面G4+ンー凹設し、づラシ[2+ f
f−押通させられた弾性?有するシート状のづラシ保持
台[11’tづラシ支持部材+31 K筒状に巻回し、
押え板(8)全圧入してブラシ保持台+11’j7固定
し、ブラシ基部(4)の接合面(4a)に形成した突曲
面媚を凹曲面(34)に嵌合させてブラシ基部(4)?
ブラシ保持台(1)と凹曲面+34)との間で起倒自在
に挾持させたものである。
喧17図に示すものけ本発明の更にftH’llであり
、放射状のりづ片(10)の先端に突曲面(2z?形成
し。
、放射状のりづ片(10)の先端に突曲面(2z?形成
し。
づラシ基部(4)の接合面(4a)に凹曲面04)を形
成したものである。
成したものである。
第15図(a) (b)及び第10図、あるいけ第17
図の実施例のように、ブラシ支持部材(3)を放射状の
りづ片(10)によって構成すればパイプ状のもののよ
うに金属パイプが不要と々す、全体毛・合成樹脂によっ
て一体成形することが可能となり1部品組立が不誤とな
り、旦一体化により耐久性の優れたブラシ支持部材(3
)全供給できることになる。
図の実施例のように、ブラシ支持部材(3)を放射状の
りづ片(10)によって構成すればパイプ状のもののよ
うに金属パイプが不要と々す、全体毛・合成樹脂によっ
て一体成形することが可能となり1部品組立が不誤とな
り、旦一体化により耐久性の優れたブラシ支持部材(3
)全供給できることになる。
本発明は叙述の如く構成されており、ブラシ基部のブラ
シ支持部材との接合面が曲面状に形吸されているので、
″jラシU−>ラシ基部の曲面に沿って滑らかに倒れて
づラシがしなやかに動作することができ、毛髪が引っ掛
かったりすることなくづラッシングやカー+t+btッ
トをスムーズに行なえて使用感が良く、i!たづラシ基
部はスムーズに起倒するので弾性体のブラシ保持台に無
理な力が加わらずに″jラシ保持台に集中的々引張りや
圧縮が発生せず、ブラシ保持台が破れたりすることなく
耐久性を向上させられるという利点がある。
シ支持部材との接合面が曲面状に形吸されているので、
″jラシU−>ラシ基部の曲面に沿って滑らかに倒れて
づラシがしなやかに動作することができ、毛髪が引っ掛
かったりすることなくづラッシングやカー+t+btッ
トをスムーズに行なえて使用感が良く、i!たづラシ基
部はスムーズに起倒するので弾性体のブラシ保持台に無
理な力が加わらずに″jラシ保持台に集中的々引張りや
圧縮が発生せず、ブラシ保持台が破れたりすることなく
耐久性を向上させられるという利点がある。
第1図は従来伊1の分解斜視図、第2図は同上の勝分拡
大断面図、第5図は同上の作用説明図、第4図(a)
(b)は本発明の一実施例を示す正面図及び一部破断し
素側面図、第5図(a) (b)は同上のブラシ体の正
面図及び一部破断したllll面図、第6図(a)(b
> (c)は同上O集風カバーの正面図、側断面図及び
下面図、第7図は同上のづラシ体の分解斜視図、第8図
はブラシ体の断面図、第9図は同上のブラシ体の一部分
の分解時における拡大断面図、第10図は同上のブラシ
の一部破断した斜視図、第11図は同上の作用説明図、
第12図(a)(b)(c)は夫々同上のブラシ保持台
の固定構造の他例?示す断面図。 第13図(a)申)け木゛発明の他師のブラシ体?示す
側面図及び正面図、@14図は同上の断面図、第15図
は本発明の更に他師のづラシ体の平面図及び正面図、第
16図は同上のブラシ体の断面図、第17図は本発明の
更に他側のブラシ体の断面図である。 il+・・・ブラシ保持台、(2)・・・づラシ、(3
)・・・ブラシ支持部材、(4)・・・ブラシ基部、
(4a)・・・接合面。 代理人 弁理士 石 1)長 七 ) 第4図 (a) (b) 第5図 第6図 (C) 第1o図 第11図 第12図 第13図 (0)(b) 、[l:OE[l:[]、 − :o:o:o:o。 o:o:oJ。 1n蘭 :o、ono:
大断面図、第5図は同上の作用説明図、第4図(a)
(b)は本発明の一実施例を示す正面図及び一部破断し
素側面図、第5図(a) (b)は同上のブラシ体の正
面図及び一部破断したllll面図、第6図(a)(b
> (c)は同上O集風カバーの正面図、側断面図及び
下面図、第7図は同上のづラシ体の分解斜視図、第8図
はブラシ体の断面図、第9図は同上のブラシ体の一部分
の分解時における拡大断面図、第10図は同上のブラシ
の一部破断した斜視図、第11図は同上の作用説明図、
第12図(a)(b)(c)は夫々同上のブラシ保持台
の固定構造の他例?示す断面図。 第13図(a)申)け木゛発明の他師のブラシ体?示す
側面図及び正面図、@14図は同上の断面図、第15図
は本発明の更に他師のづラシ体の平面図及び正面図、第
16図は同上のブラシ体の断面図、第17図は本発明の
更に他側のブラシ体の断面図である。 il+・・・ブラシ保持台、(2)・・・づラシ、(3
)・・・ブラシ支持部材、(4)・・・ブラシ基部、
(4a)・・・接合面。 代理人 弁理士 石 1)長 七 ) 第4図 (a) (b) 第5図 第6図 (C) 第1o図 第11図 第12図 第13図 (0)(b) 、[l:OE[l:[]、 − :o:o:o:o。 o:o:oJ。 1n蘭 :o、ono:
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11弾性体からなるブラシ保持台にブラシを挿通させ
、ブラシ支持部材にブラシ保持台を対向させの接合面を
曲面状に形成してブラシを起倒自由にして成ることを特
徴とするヘアードライヤのブラシ体。 (2)づラシ支持部材及びブラシ保持台を筒状に形成し
てブラシ作詩台によってブラシ支持部材全囲繞させ、ブ
ラシ支持部材の外周面に当接するブラシ基部を凸曲面に
して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
へアードライヤ・のブラシ体。 (3)ブラシ支持部材にその軸方向に延びた係止孔を穿
孔し、j部材からなるシート状のブラシ保持台の両側端
に係合フック全役け、ブラシ支持部材の外周にづラシ保
持台を巻回するとともにブラシ支持部材に形成した係止
孔の開口縁に係合フックを係止し、先端に膨大部を形成
した断面T字状の押え板をブラシ保持台の両側端間に田
大して成ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
のへアードライヤのづラシ体。 (4)ブラシ保持台のブラシ基部との接合面に凹溝を形
成し、この凹溝にブラシ基部を嵌合して成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のへアードライセのブ
ラシ体。 (6)略放射状に配置したりづ片によってブラシ支持部
材を形成し、筒状に形成したブラシ保持台によってブラ
シ支持部材を囲繞し、上記りづ片の先端とブラシ保持台
との間でブラシ基部を挾持して成ることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のへアードライヤのブラシ体。 (61リプ片の先端を凹曲面に形成すると共にブラシ基
部?凸曲面に形成して成ることを特徴とする特許請求の
範囲第5項記載のへアードライヤのプラシ体。 (7)リプ片の先端を凸曲面に形成すると共にブラシ基
部を凹曲面に形成して成ること?特徴とする特許請求の
範囲第5項記載のへアードライヤのブラシ体0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10478183A JPS59228806A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | ヘア−ドライヤのブラシ体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10478183A JPS59228806A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | ヘア−ドライヤのブラシ体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59228806A true JPS59228806A (ja) | 1984-12-22 |
JPS6313690B2 JPS6313690B2 (ja) | 1988-03-26 |
Family
ID=14390010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10478183A Granted JPS59228806A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | ヘア−ドライヤのブラシ体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59228806A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62295607A (ja) * | 1986-06-14 | 1987-12-23 | 松下電工株式会社 | ヘア−ドライヤ |
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