JPS5922878A - エレベ−タ用駆動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 仁の発明はエレベータ用駆動装昨の構造に関するもので
ある。

エレベータはかご等が昇降する昇降路と、これの１１土
に機械室が設けられ、また機械室には駆動装置μ、が設
置訟れて主索２介してかご等が吊持嘔れ。

駆動装置に、ｊ：りかと等が運転烙れる。そして昇降路
の４１′７？　１Ｉｉｌ’＋而のはｔ１中心にかご等が
配置埒れ９寸たかご等の平面形のほぼ中心が主索によつ
で吊持芒Ｊｔで、この主索が駆、副装置の駆ＩｊＩＪｌ
絹ｊ車に俟き掛け【り才する１、シかし９．駆１（１１
綱車が駆動装置、の平面における中心に配置心れていな
いものが一般的であって１機械室ケ！１降路面上位置か
ら平面によ？い−Ｃ張υ出１）Ｃ設りることが８撰とな
る。このため小規模な建物Ｖこあっては機、ｉ成案のＤ
Ｉ要スペースケ得ることｙ、＞；　ト４１−’Ｉ’ｎ（
であり、エレベータの股順が制約芒れる年月１合が、ヤ
・・つｆｃ。

この発り］は上記の欠点ｒ解消するもので、狭隘な（ダ
＋　＋ｊ；：室にスペース効率よ〈設置δ１することが
できるエレベータ用駆動装り欠提供しよつとするもので
ある。

以下、第１〜第３図によってこの発明の一実施例〉１ｔ
ｉｊ明する。

し１中、（１１はエレベータの昇降路で、＋２１１−Ｊ
これの１■土に設けられた機械室、（２リ　ｔま機械室
（２）の床で、（２ｂ）ｒＪ床（２ａ）にＲ；＋、１ｓ
　Ｉ、て設けられた空所。

（３）にＬ床（２ｎ）に立設烙れて列降格ｆｌ＋の周壁
対比・位置に配「タネれた台、（４）は両端がそれぞれ
台（３）に支持へｉまた機械台で、（５）はこれに防掘
ゴムからなる防振体（６１７介して支持爆れた基台、（
７）は基台（５）の幅方向に回転１１１１＋線が配置゛
され基台（５）幅のほぼ中心に配Ｗ４されｌヒ駆Ｉｔ［
ＩＪ綱車、（８）は基台（５）から下垂した支持材１ｆ
ｊｌに枢持され駆動綱車（７）に対ＩＣ）　Ｉ、て配置
でれたそらせ車、θ〔は基台（５）に固定され駆動網車
（７）の１９１１の一端ヶ支持した＋１ｑ１１受台、　
ｔｉｌｔは平行軸歯車を主体として構成されて基台（５
）に固定坏れ出力４１１１　（１１心の部材により駆動
綱車（力の軸の他端苓で支持し１人力軸（１１ｂ）側が
基台（５）の奥行方向の縁部寄Ｖに配Ｗ？烙れた減速機
ＩＪは基台（５）に固定悼ノＬｔ佃面に駆動綱車の周外
面と対向させ゛Ｃ配置諭され、入力１１１１（１１ｂ）
に継手（１２りによつでう１１（結されたＭ）、動機。

（１３は床（２ａ）に打設嘔れで床（２りの表面ン形成
し。

そらせ車（８）の丁１１１］よＶも下方に設けられたシ
ンダーコンクリート＋＋１’Ｒｔ駆動絹車（７）及びそ
らせ車（８）に巻き掛けら７’して空所（２１））　か
ら昇降路（］）へ挿通≧れた主索、（田は主索Ｑ４１の
一端に連結烙れたがごで、　（１５Ｆ＋、）　ｌｄ：こ
Ｊｌ、のわ〈体、（１５に＋）Ｉ−、ｊわ〈体（１５ａ
）に１（／ｊ伽ゴノ％（１５Ｃ）馨介して支持をれたか
ど宰、θ（９ｔ、１．±Ｚ１４１の他りｌ′１１１に連
結もれたつり合おもりである。

“１なわち、第３図に示す平面においで駆動綱車（７）
苓で中心とじ一〇、こノしるで囲むように軸受台（１０
，・、減速機（１１［及び１４　Ｂ辺機（１：口がほぼ
コ字状しこ屹ｈ：　ｉれるので、平！Ｍｉ　において〃
１＾’ｄｕ＋装筋、が駆也り綱車（７）ン中心とし、゛
て第３し１に示−Ｊ−，１：うに１１は左右夕・Ｊ称に
イｙ１“成でれる。このため昇降路（１）の直上対応ス
ベ・−ス罠設け１’、：）ｉ　Ｌ　７こ狭い機械室（２
）に叱ｙυ装？！、欠設置υ■、する仁とがでさゐので
、少ないスペースに′ｆγ易に股りづ−ることかできろ
工し・ベータ装置がイυられる。ま／こ駆！１【υ＃４
４車（７）の＋１・１１１の一端うで独立した軸受台（
１■によつ一〇支持したので、減速機（１１）の負相荷
ＪＪ（が少なくなって小形化でき、駆動装置、の全体も
小形にすることができ一〇機械室（２）の所要スペース
乞減少させることができる。また、′電動機θｚｅｉ基
台（５）土に独立して股１！−′されるので１足イτＪ
きの筒所された汎用のＴ！動機ケ使用−Ｊ′ることがで
き、安価な駆動装置が得らＪＬる。坏らに駆動納車（力
の軸ア両端支持としたので、　ｔｉｌｔのたわみが小さ
くなり減速機（１１）の歯車相互の歯当りが良好どなつ
一〇、減速機（１１）に生じる振ｎ１ｈ　。

騒音７少なくすることができる１、また、この実施例に
おいで、基台（５）が防Ｊ辰体（６１で支持訟れるため
、す１に両県ｈ“に生じる振１１υの昇降路（１）等娃
物への伝ばが抑制され、また、かご室（１５ｂ）が防振
ゴム（１５ｃ）２介してわ〈休（１５りに支持されるの
で、かご（１９の荷降振動のかご室（１５ｂ）への伝ば
が抑制ζＩＬ。

エレベ・−夕の設置環境が静粛であＶ、また乗心地のよ
いエレベータが得られる。

以上説明したとおりこの発明は、売台に駆１ｉ＋７綱車
暑中心として、駆動納車ケ囲むように１１１１受台。

減速機及び電動機ンはぼコ字状に配置したので。

駆動納車製中心として駆動綱車の軸線方向にほぼ対称形
に駆動装置が構成訟れ昇降路のＩＮＮ九九対応たスペー
スに設けられた狭い機械室であっても容易に駆動装置、
欠設置することができて少ないスペースを有効に利用し
てエレベータ￥設けることができる。また駆動綱車の軸
が両端支持となるので減速機の負担荷重が減少し小形化
可能となって駆１ＩｒＵ装置自体も小形のものとするこ
とができて少ないスペースに容易に設（社）ＦｉＪ能な
ものが得られる。

嘔らに汎用のＬＬ電動機使用が可能であって安価に製造
でき、また駆動綱車軸の両端支持により軸のたわみが小
さくなって減速機の歯車の歯当りが良好となＶ撮動、騒
音の少ないエレベータ片部両県置乞実現するものである
。

【図面の簡単な説明】

第１図はこの発明によるエレベータ用駆動装置の一実施
例２示すエレベータ装置の要部縦断面概念図、第２図は
第１図の右側面図、第３図は第１図の平面図である。 （２）・・・機械室、　（２ａ）　　・・・床、（４）
・・・機械台、（５１・・・基台、（７）・・・基台、
Ｑｌ・・・軸受台、０ト・・減速機、　（１１ａ）−＝
　ＩＪＪ力軸、　（ｉｌｌ、）−・・入力１１１１１　
、１１３−’ｌ’ｊ、　１ｔｒ９機。 なお１図中同一部分は同一符号により示す。 代理人　　葛　野　信　− 昌　、ｉｉ：　　Ｉ　ｉ’　　ｋ　　’ｌ’：’　　Ｉ
ノ１１１［ｌ　、　　Ｉｃ　（１〕人／１ζ　　　　　
↑１°１９ｒ１昭　５７−１３２３９９４２　定明の名
ｆ＋、 エレベータ用駆動装置 ｊう　　　ｉ＋１ｉｒｌ　　をｌ”：ｓ　古代人と　Ｉ
’＋’　　１＋　　ｆ″　八　部・１代理人 ５　補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 ６　補正の内容 明細書第６頁第１５行に１（７）・・・基台、」とある
のを［（７）・・・駆動綱車、−１と訂正する。 以上

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 機械室の床に設りら１また機械台に支持ネれた基台と、
   この基台の幅方向に回転１り１１線が配置坏れ土ｎ１−
   １幅の中央に配置訟れた駆動綱車と、上記基台に固定沁
   れ」：記駆動綱畢の軸の−ｙｊＭ　’Ａ”、支持した軸
   受台と、平行軸ｉ出車ケ主体として構成ネれＴ、上記基
   台に固定マΣｉ］、出力側部４ＩにエフＪ：、　Ｎｊ−
   ：駆動網車の軸の他Ａｆ　Ｙ支持し入力軸側が土ＷＬ２
   基酔の奥行方向の縁部寄りに配置ネれた減速機と、上記
   基台に固定されて側面７土Ｒ１シ駆動綱車の周外面と対
   向させて配＠場れ上記減速機の入力軸に述結孕れた１駆
   動機と乞備えたエレベータ片部ｉ１＋１１装ｂ”。