JPS592278Y2 - 金車、滑車等の開閉扉のロック機構 - Google Patents
金車、滑車等の開閉扉のロック機構Info
- Publication number
- JPS592278Y2 JPS592278Y2 JP5969781U JP5969781U JPS592278Y2 JP S592278 Y2 JPS592278 Y2 JP S592278Y2 JP 5969781 U JP5969781 U JP 5969781U JP 5969781 U JP5969781 U JP 5969781U JP S592278 Y2 JPS592278 Y2 JP S592278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable shaft
- opening
- shaft
- locking piece
- closing door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電線延線時等に使用する金車、滑車、延線ロ
ーラ等における開閉扉のロック機構に関するものである
。
ーラ等における開閉扉のロック機構に関するものである
。
従来金車、滑車又は延線ローラ等は第1図乃至第3図に
示す如くフレーム本体1にヒンジ2を介して開閉扉3を
設け、この開閉扉3に穿った孔4にフレーム本体1から
突出する突片5を挿入し、開閉扉3の外面に回転自在に
設けた係止片6を上記突片5に穿った係止溝7に挿入係
止し、開閉扉3をロックしていた。
示す如くフレーム本体1にヒンジ2を介して開閉扉3を
設け、この開閉扉3に穿った孔4にフレーム本体1から
突出する突片5を挿入し、開閉扉3の外面に回転自在に
設けた係止片6を上記突片5に穿った係止溝7に挿入係
止し、開閉扉3をロックしていた。
しかしながらこの場合係止片6を開閉扉3に支持してい
るボルト、ナツト8及び座金が古くなると、きかなくな
りボルトナツト8がゆるみ、係止片5が動き、係止溝7
から外れ、開閉扉3が開いてしまうおそれがあった。
るボルト、ナツト8及び座金が古くなると、きかなくな
りボルトナツト8がゆるみ、係止片5が動き、係止溝7
から外れ、開閉扉3が開いてしまうおそれがあった。
また上記係止片6の上端−側には、第3図で示す如く、
係止片6が係止溝7から外れないよう回転防止鈎9が設
けられているため、係止片6の係止溝7への挿入は−・
方向の回転のみによって可能であり、方向性のあるもの
であった。
係止片6が係止溝7から外れないよう回転防止鈎9が設
けられているため、係止片6の係止溝7への挿入は−・
方向の回転のみによって可能であり、方向性のあるもの
であった。
この考案はこれらの点に鑑みて考案されたもので、極め
て簡単な構造でしかも完全確実なロックが行なえ、むや
みにロックが解除されることがない金車、滑車等の開閉
扉のロック機構を提供することを目的としたもので゛あ
る。
て簡単な構造でしかも完全確実なロックが行なえ、むや
みにロックが解除されることがない金車、滑車等の開閉
扉のロック機構を提供することを目的としたもので゛あ
る。
以下この考案の実施例について説明する。
第4図乃至第7図において、11は開閉扉3及び係止片
6を貫通し、開閉扉3に係止片6を軸支する可動軸、1
2はこの可動軸11の頭体、13はこの頭体12の一側
から突出する軸部で、この軸部13は断面円形の短い円
柱部14と軸部13の相対する外周を切欠して相対する
平行面を形成した変形軸部15とから成る。
6を貫通し、開閉扉3に係止片6を軸支する可動軸、1
2はこの可動軸11の頭体、13はこの頭体12の一側
から突出する軸部で、この軸部13は断面円形の短い円
柱部14と軸部13の相対する外周を切欠して相対する
平行面を形成した変形軸部15とから成る。
16は上記円柱部14外周の相対する箇所に上記頭体1
2に接して設けられたロックピン、17は上記軸部13
の先端面に突出した小径部である。
2に接して設けられたロックピン、17は上記軸部13
の先端面に突出した小径部である。
18は上記開閉扉3の孔4下方に穿った縦長の長方形状
の摺動孔で、この摺動孔18の横巾は上記可動軸11の
円柱部14の径よりやや大きいものである。
の摺動孔で、この摺動孔18の横巾は上記可動軸11の
円柱部14の径よりやや大きいものである。
19はこの摺動孔1Bの上方両側縁外方に、摺軸孔18
と一体に穿ったロック溝で、このロック溝19の形状、
大きさは上記可動軸11のロックピン16の断面形状に
相応している。
と一体に穿ったロック溝で、このロック溝19の形状、
大きさは上記可動軸11のロックピン16の断面形状に
相応している。
20は上記係止片6に穿った、円の両側が切欠されて相
対する平行縁を有する切欠円状の軸孔で、この軸孔20
の形状、大きさは上記可動軸11の変形軸部15の断面
に相応している。
対する平行縁を有する切欠円状の軸孔で、この軸孔20
の形状、大きさは上記可動軸11の変形軸部15の断面
に相応している。
21は上記可動軸11を先端から開閉扉3の摺動孔18
及び係止片6の軸孔20に挿入し、係止片6の外方の可
動軸11の先端小径部17外周に被冠して該箇所に固定
したストッパー、22はこのストッパー21と係止片6
との間の可動軸11外周即ち変形軸部15外周に巻き付
けたスプリングである。
及び係止片6の軸孔20に挿入し、係止片6の外方の可
動軸11の先端小径部17外周に被冠して該箇所に固定
したストッパー、22はこのストッパー21と係止片6
との間の可動軸11外周即ち変形軸部15外周に巻き付
けたスプリングである。
この考案は以上の構造であり、フレーム本体から突出す
る突片5を開閉扉3の孔4に挿入し、可動軸11の先端
のストッパー21を押し乍ら係止片6を突片5の係止溝
7に入れる。
る突片5を開閉扉3の孔4に挿入し、可動軸11の先端
のストッパー21を押し乍ら係止片6を突片5の係止溝
7に入れる。
ここで係止片6の軸孔20の形状、大きさと可動軸11
の変形軸部15の断面形状、大きさとが相応するため、
可動軸11と係止片6とは常に一体に移動する。
の変形軸部15の断面形状、大きさとが相応するため、
可動軸11と係止片6とは常に一体に移動する。
そして係止片6の先端が係止溝7に挿入、係止されると
可動軸11は摺動孔1Bの上端に位置し、可動軸11の
ロックピン16が摺動孔18の上下両側にあるロック溝
19の位置に相対向する。
可動軸11は摺動孔1Bの上端に位置し、可動軸11の
ロックピン16が摺動孔18の上下両側にあるロック溝
19の位置に相対向する。
ここでスプリング22の力によってロックピン16がロ
ック溝19に挿入され、第5図に示す如く、可動軸11
の頭体12が開閉扉3内側面に圧接される。
ック溝19に挿入され、第5図に示す如く、可動軸11
の頭体12が開閉扉3内側面に圧接される。
この様にスプリング22の力によってロックピン16が
ロック溝19に挿入、係止されているため、可動軸11
は固定され、それ故この可動軸11と一体な係止片6も
突片5の係止溝7からむやみに外れることがなく、確実
にロックされる。
ロック溝19に挿入、係止されているため、可動軸11
は固定され、それ故この可動軸11と一体な係止片6も
突片5の係止溝7からむやみに外れることがなく、確実
にロックされる。
次にこのロックを解除し、突片5の係止溝7から係止片
6を外すには可動軸11の先端をストッパー21ととも
に押すと、スプリング22が圧縮し、可動軸11の頭体
12は開閉扉3の内側面外方へ突出してロックピン16
はロック溝19から外れる。
6を外すには可動軸11の先端をストッパー21ととも
に押すと、スプリング22が圧縮し、可動軸11の頭体
12は開閉扉3の内側面外方へ突出してロックピン16
はロック溝19から外れる。
そして可動軸11の先端をストッパー21とともに押し
乍ら係止片6を下方へずらし、第6図に示す如く、突片
5の係止溝7から外す。
乍ら係止片6を下方へずらし、第6図に示す如く、突片
5の係止溝7から外す。
この際係止片6とともに可動軸11は摺動孔18内を下
方へ摺動し、可動軸11から手を離しても可動軸11の
ロックピン16が摺動孔18の両側の開閉扉3内側面に
当接し、スプリング22は第6図に示す如く圧縮された
ままの状態となる。
方へ摺動し、可動軸11から手を離しても可動軸11の
ロックピン16が摺動孔18の両側の開閉扉3内側面に
当接し、スプリング22は第6図に示す如く圧縮された
ままの状態となる。
この様にこの考案で゛は係止片6を突片5の係止溝7に
係止した際、係止片6と一体に移動する可動軸11のロ
ックピン16が開閉扉3の摺動孔1Bの両側に穿ったロ
ック溝19に挿入、係止され、しかもこのロックピン1
6のロック溝19への係止はスプリング22のカカ功旧
つっているため、むやみに汁れることがない。
係止した際、係止片6と一体に移動する可動軸11のロ
ックピン16が開閉扉3の摺動孔1Bの両側に穿ったロ
ック溝19に挿入、係止され、しかもこのロックピン1
6のロック溝19への係止はスプリング22のカカ功旧
つっているため、むやみに汁れることがない。
従って可動軸11は強固に固定され、これと一体に移動
する係止片6も固定、ロックされ、係止片6は係止溝7
から外れることはない。
する係止片6も固定、ロックされ、係止片6は係止溝7
から外れることはない。
またこのロック状態を解除して係止溝7から係止片6を
外すには上記スプリング22の力に抗して可動軸11の
先端を押し、ロックピン16をロック溝19から外し、
開閉扉3外方−\突出せしめ、可動軸11を摺動孔1B
内で摺動せしめ係止片6を移動せしめるため、極めて容
易にロックを解除でき、係止片6を係止溝7がら外すこ
とができる。
外すには上記スプリング22の力に抗して可動軸11の
先端を押し、ロックピン16をロック溝19から外し、
開閉扉3外方−\突出せしめ、可動軸11を摺動孔1B
内で摺動せしめ係止片6を移動せしめるため、極めて容
易にロックを解除でき、係止片6を係止溝7がら外すこ
とができる。
次に第8図乃至第10図に示すものは上記実施例の摺動
孔1Bに代えて、円形の摺動孔1B′としたもので、こ
の摺動孔1B′の径は上記可動軸11の円柱部14の径
よりやや大きいものである。
孔1Bに代えて、円形の摺動孔1B′としたもので、こ
の摺動孔1B′の径は上記可動軸11の円柱部14の径
よりやや大きいものである。
そしてこの摺動孔18′の上下円周縁にロック溝19を
有するものである。
有するものである。
この場合係止片6を回転せしめ、突片5の係止溝7に係
止片6が挿入、係止されると、この係止片6とともに回
転した可動軸11のロックピン16が摺動孔1B′の上
下のロック溝19に位置し、スプリング22の力によっ
て第9図に示す如くロックピン16はロック溝19内に
挿入される。
止片6が挿入、係止されると、この係止片6とともに回
転した可動軸11のロックピン16が摺動孔1B′の上
下のロック溝19に位置し、スプリング22の力によっ
て第9図に示す如くロックピン16はロック溝19内に
挿入される。
これによって可動軸11は固定され、これと一体に移動
する係止片6はロックされ、開閉扉3はむやみに開くこ
とがない。
する係止片6はロックされ、開閉扉3はむやみに開くこ
とがない。
また係止片6を係止溝7から外すには可動軸11の先端
をストッパー21とともにスプリング22の力に抗して
ロックピン16がロック溝19から外れるまで押し、こ
の状態で係止片6を可動軸11を軸として回転せしめ、
係止溝7から外す。
をストッパー21とともにスプリング22の力に抗して
ロックピン16がロック溝19から外れるまで押し、こ
の状態で係止片6を可動軸11を軸として回転せしめ、
係止溝7から外す。
この際可動軸11の頭体12は開閉扉3の内側面外方へ
突出し、ロックピン16はスプリング22の力によって
開閉扉3の内側面に圧接されている。
突出し、ロックピン16はスプリング22の力によって
開閉扉3の内側面に圧接されている。
この実施例においても上記実施例と同様にロックが確実
であり、ロックピン16はスプリング22の力が働いて
いるためロック溝19がらむやみに外れることがなく、
係止片6のロックは強固である。
であり、ロックピン16はスプリング22の力が働いて
いるためロック溝19がらむやみに外れることがなく、
係止片6のロックは強固である。
またロックお解除も可動軸11先端を押し乍ら係止片6
を回転させればよい。
を回転させればよい。
またこの実施例の場合係止片6を係止溝7に挿入したり
、外したりするのに反時計方向でも時計方向でも回転せ
しめることができ、方向性がない利点を有する。
、外したりするのに反時計方向でも時計方向でも回転せ
しめることができ、方向性がない利点を有する。
以1−の如くこの考案は開閉扉3を閉じた際係止片6を
フレーム本体1に係止して開閉扉3がむやみに開かない
ように係止片6をロックするもので、極めて簡単な構造
でかつロックが確実でしかもロックを解除するのも容易
なものである。
フレーム本体1に係止して開閉扉3がむやみに開かない
ように係止片6をロックするもので、極めて簡単な構造
でかつロックが確実でしかもロックを解除するのも容易
なものである。
図はこの考案の実施例を示し、第1図は延線ローラーに
使用した従来例を示す側面図、第2図は金車に使用した
従来例を示す側面図、第3図は第1図、第2図に示す従
来例の正面要因、第4図はこの考案の要部分解斜視図、
第5図はこの考案のロック状態を示す断面要因、第6図
はこの考案のロック解除状態を示す断面要因、第7図は
この考案の可動軸のロック状態を示す説明図、第8図は
この考案の他の実施例における要部分解斜視図、第9図
はこの考案の他の実施例におけるロネク状態を示す断面
要因、第10図はこの考案の他の実施例における可動軸
のロック状態を示す説明図である。 なお、図中、3は開閉扉、4は孔、5は突片、6は係止
片、7は係止溝、11は可動軸、12は頭体、13は軸
部、15は変形軸部、16はロックピン、18は摺動孔
、19はロック溝、20は軸孔、21はス[−ツバ−1
22はスプリングである。
使用した従来例を示す側面図、第2図は金車に使用した
従来例を示す側面図、第3図は第1図、第2図に示す従
来例の正面要因、第4図はこの考案の要部分解斜視図、
第5図はこの考案のロック状態を示す断面要因、第6図
はこの考案のロック解除状態を示す断面要因、第7図は
この考案の可動軸のロック状態を示す説明図、第8図は
この考案の他の実施例における要部分解斜視図、第9図
はこの考案の他の実施例におけるロネク状態を示す断面
要因、第10図はこの考案の他の実施例における可動軸
のロック状態を示す説明図である。 なお、図中、3は開閉扉、4は孔、5は突片、6は係止
片、7は係止溝、11は可動軸、12は頭体、13は軸
部、15は変形軸部、16はロックピン、18は摺動孔
、19はロック溝、20は軸孔、21はス[−ツバ−1
22はスプリングである。
Claims (1)
- 金車、滑車等のフレーム本体1にヒンジ2を介して開閉
自在に設けた開閉扉3を閉じた際、この開閉扉3に設け
た係止片6を回転又は摺動してフレーム本体1に係止す
る開閉扉3において、頭体12の一側から軸部13を突
出した可動軸11を設け、この可動軸11の軸部13外
周に頭体12に接してロックピン16を突設し、かつロ
ックピン16を設けた軸部13の外周を残して軸部13
の外周を切欠して変形軸部15を形成し、開閉扉3に上
記可動軸11の軸部13が回転又は摺動可能な円形又は
長方形の摺動孔1Bを穿ち、該摺動孔18の周縁に上記
可動軸11のロックピン16に相応するロック溝19を
穿ち、係止片6に上記可動軸11の変形軸部15断面に
相応する軸孔20を穿ち、上記開閉扉3と係止片6とを
重ね合わせ、上記可動軸11を摺動孔18及び軸孔20
に挿入し、可動軸11の先端に設けたストッパー21と
係止片6との間の可動軸11外周にスプリング22を巻
付け、係止片6がフレーム本体1に係止した際上記ロッ
クピン16がロック溝19に嵌入する構造としたことを
特徴とする金車、滑車等の開閉扉のロック機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5969781U JPS592278Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | 金車、滑車等の開閉扉のロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5969781U JPS592278Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | 金車、滑車等の開閉扉のロック機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57172863U JPS57172863U (ja) | 1982-10-30 |
JPS592278Y2 true JPS592278Y2 (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=29856026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5969781U Expired JPS592278Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | 金車、滑車等の開閉扉のロック機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592278Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-27 JP JP5969781U patent/JPS592278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57172863U (ja) | 1982-10-30 |
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