JPS59227839A - 分枝状アルカン酸の製造方法 - Google Patents
分枝状アルカン酸の製造方法Info
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- JPS59227839A JPS59227839A JP59107361A JP10736184A JPS59227839A JP S59227839 A JPS59227839 A JP S59227839A JP 59107361 A JP59107361 A JP 59107361A JP 10736184 A JP10736184 A JP 10736184A JP S59227839 A JPS59227839 A JP S59227839A
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- acid
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/347—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reactions not involving formation of carboxyl groups
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- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/347—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reactions not involving formation of carboxyl groups
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
11列圧甑
本発明(3L1分技状アルカン酸類の製造方法に関し、
更に詳しくは、中間体として重要な化合物である2−エ
チル−2−チメル酪酸の優れた製造方法に関づるもので
ある。
更に詳しくは、中間体として重要な化合物である2−エ
チル−2−チメル酪酸の優れた製造方法に関づるもので
ある。
支り良り
本発明はカルボニル化に関り−るコツホの酪工稈(K
och acid process)の特殊な態様であ
って、高い収率を与えると共に、目的とり゛る物資に対
して高度の選択性を示す故に、極めて好適な方法である
。これと対照的に、コツ小丁稈では、他の化合物を基質
として用いると、しばしば多くの生成物が混合して得ら
れる。例えば、Qrdyanら(Z hur、Q rg
、 K l+im、 18、1634〜37、(19
82)はギ酸の代りにギ酸ニブルを使用し、1−ヘキリ
゛ノールを基質としてコツホ工程を実施している。彼ら
は酸類およびエステル類のいJ゛れをも得ているがほと
んどの実験にお【ノる主生成物は3種の異4する酸類(
およびそれらのニスデル)であって、それらを他の同定
されていない生成物と共に得ている。
och acid process)の特殊な態様であ
って、高い収率を与えると共に、目的とり゛る物資に対
して高度の選択性を示す故に、極めて好適な方法である
。これと対照的に、コツ小丁稈では、他の化合物を基質
として用いると、しばしば多くの生成物が混合して得ら
れる。例えば、Qrdyanら(Z hur、Q rg
、 K l+im、 18、1634〜37、(19
82)はギ酸の代りにギ酸ニブルを使用し、1−ヘキリ
゛ノールを基質としてコツホ工程を実施している。彼ら
は酸類およびエステル類のいJ゛れをも得ているがほと
んどの実験にお【ノる主生成物は3種の異4する酸類(
およびそれらのニスデル)であって、それらを他の同定
されていない生成物と共に得ている。
発j■と敬遁工
本発明t111.2−エチル−2−メチル酪酸の製造方
法をI!?、 431 ’Jるムのであって、2−エチ
ルブタン−1−A−ルどギ酸とを、硫酸の存在下に反応
さけ、この反応混合物を水でクエンチング(水に入れて
冷り)Ljることからなる方法を提供するものである1
゜ 水明細用にiljいて、温度は全C摂氏単位(°C)0
表され(いる。
法をI!?、 431 ’Jるムのであって、2−エチ
ルブタン−1−A−ルどギ酸とを、硫酸の存在下に反応
さけ、この反応混合物を水でクエンチング(水に入れて
冷り)Ljることからなる方法を提供するものである1
゜ 水明細用にiljいて、温度は全C摂氏単位(°C)0
表され(いる。
本発明り法の生成物質の酪酸誘導体は、当該技術分野で
周知C゛あって、中間体としてよく使われている9、1
J丁に−)巾の5−(2,6−装置(葵−ベンズアミド
)−3−(1−エチル−1−メチル−プロピル)イソ、
1:リーゾール系除草剤の製造にお(Uる中間体どして
IffもJ:<用いられる。これらの除草剤類は、1−
ロツパ特許明細書第81304225.6号に開示され
ている。この特許明細書の実施例1には、好ましい生成
物の製造に本発明に係る酪酸の)1ルにルエステルを用
いた例が記載されている3゜ 本発明の出発物質である2−エチルブタン−1−オール
は、今日では市販されている。
周知C゛あって、中間体としてよく使われている9、1
J丁に−)巾の5−(2,6−装置(葵−ベンズアミド
)−3−(1−エチル−1−メチル−プロピル)イソ、
1:リーゾール系除草剤の製造にお(Uる中間体どして
IffもJ:<用いられる。これらの除草剤類は、1−
ロツパ特許明細書第81304225.6号に開示され
ている。この特許明細書の実施例1には、好ましい生成
物の製造に本発明に係る酪酸の)1ルにルエステルを用
いた例が記載されている3゜ 本発明の出発物質である2−エチルブタン−1−オール
は、今日では市販されている。
本発明の方法は、約O°〜約25°の温度範囲で行なう
ことが好ましいが、所望により50°まで高めて行なう
こともできる。約10’〜約20°の適度な温度範囲で
行なうことが最も好ましい。−fllとの反応並ひにク
エンヂング操作は共に発熱的であり、反応容器を適当に
冷J、11づ−る必要かある。勿論、クエンチング用の
水の一部または全部に氷を用いること(−1、混合物の
冷却を助(プるのでりfましい。
ことが好ましいが、所望により50°まで高めて行なう
こともできる。約10’〜約20°の適度な温度範囲で
行なうことが最も好ましい。−fllとの反応並ひにク
エンヂング操作は共に発熱的であり、反応容器を適当に
冷J、11づ−る必要かある。勿論、クエンチング用の
水の一部または全部に氷を用いること(−1、混合物の
冷却を助(プるのでりfましい。
この方法では反応成分か高21i1HIσ−CfiIi
i在りることを避りるため、攪拌を十分(こ行なうこと
が非7iに重要であることがわかった。実験的な規模で
の1yi造の場合には、じゃま扱イ」フラスコ内で1幾
械的に強く攪拌りることか効果的である。種々の型の]
二業規模の攪拌反応装置を用いて同程度の強さの攪拌効
果を何ることができる。
i在りることを避りるため、攪拌を十分(こ行なうこと
が非7iに重要であることがわかった。実験的な規模で
の1yi造の場合には、じゃま扱イ」フラスコ内で1幾
械的に強く攪拌りることか効果的である。種々の型の]
二業規模の攪拌反応装置を用いて同程度の強さの攪拌効
果を何ることができる。
本発明の方法には、適度に過剰のギ酸を用いることが好
ましい。過剰量の「む囲は約10’〜約75%の間であ
ることが(かめて妥当てあり、この範囲の過剰量を状況
に応じて適宜、用いればよい。
ましい。過剰量の「む囲は約10’〜約75%の間であ
ることが(かめて妥当てあり、この範囲の過剰量を状況
に応じて適宜、用いればよい。
約2(5%〜約50%の範囲内の過剰量であることか最
ら々fましい。
ら々fましい。
ホヅを明〕“ノ法を実り色するには、濃硫酸を単独で溶
媒としC用いることが好ましい。硫酸の使用量は、出梵
化0物1しルに対して約0.5〜1.5Ilの範囲とり
ることが好ましく、そうすれば、必要とされるだ(Jの
激しい攪拌が可能な液状の反応混合物が19られる。
媒としC用いることが好ましい。硫酸の使用量は、出梵
化0物1しルに対して約0.5〜1.5Ilの範囲とり
ることが好ましく、そうすれば、必要とされるだ(Jの
激しい攪拌が可能な液状の反応混合物が19られる。
ギ酸i1j J、ひlt1!!酸は、いずれも高濃度の
ものであイ)こと、叩ら、=に酸は約98%、硫酸は約
96%であることが好ましい。97J論、これらの8度
のものは、いり“れの酸も市販品として得ることができ
る。
ものであイ)こと、叩ら、=に酸は約98%、硫酸は約
96%であることが好ましい。97J論、これらの8度
のものは、いり“れの酸も市販品として得ることができ
る。
2−エチルブタン−1−オールは、ギ酸の一部あるいt
よ全部に溶かして硫酸に加えるのが好適で′あることが
わかった。最後に反応物質を加える場合には、極めてよ
く攪拌しながら、反応物質を少量づつ、1父応混合物中
でII拌が最も効果的になされいる部分に、入れるよう
注意ηることが非常に重要−Cある。また、作業する者
は、連続的な添加によって反応容器内の液位が」ニがる
(こつれ、攪11′か低下することの41いよう、気を
イ」(プなければならない。
よ全部に溶かして硫酸に加えるのが好適で′あることが
わかった。最後に反応物質を加える場合には、極めてよ
く攪拌しながら、反応物質を少量づつ、1父応混合物中
でII拌が最も効果的になされいる部分に、入れるよう
注意ηることが非常に重要−Cある。また、作業する者
は、連続的な添加によって反応容器内の液位が」ニがる
(こつれ、攪11′か低下することの41いよう、気を
イ」(プなければならない。
通常、ギ酸との反応は数時間で完了りる。勿論、反応時
間Lj: 7FR度にJ:つて5′<なり、J、た、用
いたギ酸の過剰組曲ひに反応混合物の濃度によっても多
少左右される。一般に、作業石は、反応を行なう場合、
収量@最適にりるために反応+1.’1間を長くし、他
方、反応装置の生産^を最適にづるために、反応時間を
9.0 < Lようどりる1、イのjパ択(,1、モの
時の状況にJ:って変わる。
間Lj: 7FR度にJ:つて5′<なり、J、た、用
いたギ酸の過剰組曲ひに反応混合物の濃度によっても多
少左右される。一般に、作業石は、反応を行なう場合、
収量@最適にりるために反応+1.’1間を長くし、他
方、反応装置の生産^を最適にづるために、反応時間を
9.0 < Lようどりる1、イのjパ択(,1、モの
時の状況にJ:って変わる。
所望により、反応混合物中に不活性41有機溶媒を用い
てもよい。一般に、(、、<X酸のJノを溶媒として用
いることが好ましいが、覆りられる攪拌効果か限界に近
い様な場合には、混合物を斉釈づることが望ましいであ
ろう。その場合にjパ択される溶媒は、極めて激しい反
応条件の下で不活性なものである。
てもよい。一般に、(、、<X酸のJノを溶媒として用
いることが好ましいが、覆りられる攪拌効果か限界に近
い様な場合には、混合物を斉釈づることが望ましいであ
ろう。その場合にjパ択される溶媒は、極めて激しい反
応条件の下で不活性なものである。
その様な溶媒(Jアルカン類、例えば、へ4−リーン、
ヘプタンおよびオクタンの、種々のw性体の中に見出り
ことができる。
ヘプタンおよびオクタンの、種々のw性体の中に見出り
ことができる。
ギ酸との反応が所望の通りに完全に終了すれば、この7
15合物をかなり大量の水または氷の中に激しく I’
t’J J’l’ L、 /、、:がら江き入れること
によってクエンチングづる。約0°〜約50’の範囲に
おいて適度のイ1(記に1zつことが々fましく、約O
°〜約25゜が好適−(ある。この水との攪拌は短時間
でよい。
15合物をかなり大量の水または氷の中に激しく I’
t’J J’l’ L、 /、、:がら江き入れること
によってクエンチングづる。約0°〜約50’の範囲に
おいて適度のイ1(記に1zつことが々fましく、約O
°〜約25゜が好適−(ある。この水との攪拌は短時間
でよい。
生成物は、ヘキサンの様なアルカンによる抽出で容易に
単頭1される。有機酸類合成の一般的不法に従1)(、
この)フルカン抽出物を塩基水溶液で抽出し、次いで酸
性にすることにより、生成物を精製することが望ましい
。
単頭1される。有機酸類合成の一般的不法に従1)(、
この)フルカン抽出物を塩基水溶液で抽出し、次いで酸
性にすることにより、生成物を精製することが望ましい
。
伯*+」−:ivx
この[稈を好適な手順で実行づ−れば、得られる1成i
l■合物の約75%は所望の2−エチル−2−メヂル酪
酸であり、約25%は2,2−ジメチルペンタン酸であ
る。目的物質は、所望により、減圧蒸溜りれぼより純粋
な形にりることができる。
l■合物の約75%は所望の2−エチル−2−メヂル酪
酸であり、約25%は2,2−ジメチルペンタン酸であ
る。目的物質は、所望により、減圧蒸溜りれぼより純粋
な形にりることができる。
あるいla、本発明方法で合成されkままの状態で中間
体を使用し、該中間体を用いた合成工程の後段階におい
て、分別結晶などにより、精製してもよい。
体を使用し、該中間体を用いた合成工程の後段階におい
て、分別結晶などにより、精製してもよい。
次に実施例を挙げて本発明の好適な方法を説明づる。
丸1匠
じ15ま板付の1℃フラスコに15°で96%の硫酸2
70版を入れ、98%のギIIQ 3謔を滴下した。混
合物のi品度を15〜20°にff11持しながら、強
力なlit拌下に、2−エチルブタン−1−A−ル25
.5gを98%のギ酸46(に溶がした溶液を、1.5
時間C加えた。添加後、?捏合物を一定)帰度で4時間
攪打した後、この)!へ合物を11(gの砕氷の上に攪
拌しなから注いで反応を止め1こ。次に、この水性混合
物をヘキサン50o願で抽出し、水層を15 Q y、
lflづつのヘキサンで2回抽出した。有成層を合ね巳
、砕氷50gを含む1./IN水hg化カリウム水溶液
175戴づって、2回抽出した。
70版を入れ、98%のギIIQ 3謔を滴下した。混
合物のi品度を15〜20°にff11持しながら、強
力なlit拌下に、2−エチルブタン−1−A−ル25
.5gを98%のギ酸46(に溶がした溶液を、1.5
時間C加えた。添加後、?捏合物を一定)帰度で4時間
攪打した後、この)!へ合物を11(gの砕氷の上に攪
拌しなから注いで反応を止め1こ。次に、この水性混合
物をヘキサン50o願で抽出し、水層を15 Q y、
lflづつのヘキサンで2回抽出した。有成層を合ね巳
、砕氷50gを含む1./IN水hg化カリウム水溶液
175戴づって、2回抽出した。
塩基性の水性抽出液を合わUてヘキサン100〃βて洗
浄し、1農hX酎て1iH1〜2の酸性にした。この酸
性溶液を]50πβd3よび100戴づつのヘキサンで
洗浄し、右(幾層を合わせて水75鱈で洗浄し、硫酸マ
グネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去l)てl」−
酸物の1Ifi合物25.6(Iを得た。この混合物を
高速キレピラリ−・カスクロマトグラフィーにかり<
10 mのメチルシリコンカラム、水素炎イAン化検出
器使用)、試料をクロロホルムご流出させて分析した。
浄し、1農hX酎て1iH1〜2の酸性にした。この酸
性溶液を]50πβd3よび100戴づつのヘキサンで
洗浄し、右(幾層を合わせて水75鱈で洗浄し、硫酸マ
グネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去l)てl」−
酸物の1Ifi合物25.6(Iを得た。この混合物を
高速キレピラリ−・カスクロマトグラフィーにかり<
10 mのメチルシリコンカラム、水素炎イAン化検出
器使用)、試料をクロロホルムご流出させて分析した。
分析の結果、この)昆合物中に(よ2種の異なる生成物
のみが存在していること、並ひに2−L f−ルー2−
メチル酪酸75.6F〕%、13J、び2,2−ジメチ
ルペンタンM24.355%を含イjしていることがね
がった。
のみが存在していること、並ひに2−L f−ルー2−
メチル酪酸75.6F〕%、13J、び2,2−ジメチ
ルペンタンM24.355%を含イjしていることがね
がった。
↑″j ii’i 出 騨1 人 イーライ・リリ
ー・アンド・カンパニー
ー・アンド・カンパニー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 、2−Lチル−2−メチル醋酸の製造方法であつC
12−エチルブタン−1−71−ルとギ酸とを、硫酸の
在任下に反応させ、反応混合物を水でクエンブーングづ
ることからなる方法。 2、Iv!i酸がIRIil!i酸である第1項に記載
の方法。 3.4’酸が濃厚なギ酸である第1項または第2rl+
に記載のlj法1゜ 4、有機溶媒を用いずに行なう第1項〜第3項のいずれ
かに記載の方法。 5、操作海1mが約O℃〜約50℃である第1項〜第4
Jt′!のいずれかに記載の方法。 6゜操作温度が約O℃〜約25℃である第1項〜第5頂
のいずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US49908983A | 1983-05-27 | 1983-05-27 | |
US499089 | 1995-07-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59227839A true JPS59227839A (ja) | 1984-12-21 |
Family
ID=23983772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59107361A Pending JPS59227839A (ja) | 1983-05-27 | 1984-05-25 | 分枝状アルカン酸の製造方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0127434A1 (ja) |
JP (1) | JPS59227839A (ja) |
KR (1) | KR870001042B1 (ja) |
BR (1) | BR8402495A (ja) |
DK (1) | DK260184A (ja) |
GB (1) | GB2140419B (ja) |
GR (1) | GR82021B (ja) |
HU (1) | HUT33993A (ja) |
IL (1) | IL71913A0 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5463157A (en) * | 1993-10-29 | 1995-10-31 | Exxon Chemical Patents, Inc. | Process for preparing 3-methyl-2-pentene |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB868573A (en) * | 1959-03-25 | 1961-05-17 | Ici Ltd | A process for the manufacture of pivalic acid |
GB1241052A (en) * | 1968-08-15 | 1971-07-28 | Bp Chem Int Ltd | Production of organic carboxylic acids |
US3910963A (en) * | 1972-09-13 | 1975-10-07 | Agency Ind Science Techn | Method for manufacture of carboxylic acids or derivatives thereof |
-
1984
- 1984-05-23 GB GB08413200A patent/GB2140419B/en not_active Expired
- 1984-05-23 EP EP84303484A patent/EP0127434A1/en not_active Withdrawn
- 1984-05-24 KR KR1019840002851A patent/KR870001042B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-05-24 IL IL71913A patent/IL71913A0/xx unknown
- 1984-05-24 GR GR74817A patent/GR82021B/el unknown
- 1984-05-24 BR BR8402495A patent/BR8402495A/pt unknown
- 1984-05-25 JP JP59107361A patent/JPS59227839A/ja active Pending
- 1984-05-25 DK DK260184A patent/DK260184A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-05-25 HU HU842035A patent/HUT33993A/hu unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0127434A1 (en) | 1984-12-05 |
KR840009285A (ko) | 1984-12-26 |
GR82021B (ja) | 1984-12-12 |
GB2140419B (en) | 1986-10-15 |
DK260184D0 (da) | 1984-05-25 |
IL71913A0 (en) | 1984-09-30 |
HUT33993A (en) | 1985-01-28 |
DK260184A (da) | 1984-11-28 |
KR870001042B1 (ko) | 1987-05-26 |
BR8402495A (pt) | 1985-04-02 |
GB8413200D0 (en) | 1984-06-27 |
GB2140419A (en) | 1984-11-28 |
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