JPS5922775A - 静電印刷装置 - Google Patents
静電印刷装置Info
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- JPS5922775A JPS5922775A JP57134128A JP13412882A JPS5922775A JP S5922775 A JPS5922775 A JP S5922775A JP 57134128 A JP57134128 A JP 57134128A JP 13412882 A JP13412882 A JP 13412882A JP S5922775 A JPS5922775 A JP S5922775A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/385—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
- B41J2/41—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for electrostatic printing
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明ハコンピュータ、ファクシミリ、電子カメラな
どからの絵素情報信号から直接ノ・−トコビーを得るこ
とができるようにした静電印刷装置に関する。
どからの絵素情報信号から直接ノ・−トコビーを得るこ
とができるようにした静電印刷装置に関する。
背景技術とその問題点
第1図は従来の静電印刷装置の一例を示す概念的な説明
図で、(1)は光導電体ドラム、(2)は帯電部で、と
の帯電部(2)によって光導電体ドラム(1)上には、
一様に所定の電荷この例では正電荷が帯電される。帯電
された正電荷は原画に対応した光像が照射されることに
よって中和されて、光像に応じた静電潜像が形成される
。(3)はトナー供給部で、静電潜像にトナーが付着し
て現像され、トナー像は用紙(4)に転写される。(5
)が転写部である。転写部、定着器(6)でトナー像が
定着されて静電印刷が完了する。
図で、(1)は光導電体ドラム、(2)は帯電部で、と
の帯電部(2)によって光導電体ドラム(1)上には、
一様に所定の電荷この例では正電荷が帯電される。帯電
された正電荷は原画に対応した光像が照射されることに
よって中和されて、光像に応じた静電潜像が形成される
。(3)はトナー供給部で、静電潜像にトナーが付着し
て現像され、トナー像は用紙(4)に転写される。(5
)が転写部である。転写部、定着器(6)でトナー像が
定着されて静電印刷が完了する。
なお、(7)は除電部、(8)はクリーニング部、(9
)は光除電部である。
)は光除電部である。
ところで、この従来の静電印刷装置では、原画に直接光
を当て、その反射光をドラム(1)に照射することによ
ってドラム上に静電潜像を形成しているので、この静電
印刷装置を用いて例えばコンピュータ、ファクシミリ、
電子カメラなどのfj気的出力から直接ハードコピーを
得ることができない。
を当て、その反射光をドラム(1)に照射することによ
ってドラム上に静電潜像を形成しているので、この静電
印刷装置を用いて例えばコンピュータ、ファクシミリ、
電子カメラなどのfj気的出力から直接ハードコピーを
得ることができない。
そして、この静電印刷装置では、印刷濃度は”1″か“
0″であって、その中間調を表現することはできない。
0″であって、その中間調を表現することはできない。
発明の目的
そこで、この発明ではコンピュータなどから出力された
絵素情報信号から直接ハードコピーを形成できるように
すると共に、中間調の像も表現できるようにして、従来
よシも自然で、解像度の高い静電印刷を実現したもので
ある。
絵素情報信号から直接ハードコピーを形成できるように
すると共に、中間調の像も表現できるようにして、従来
よシも自然で、解像度の高い静電印刷を実現したもので
ある。
発明の概要
そのため、この発明では少くとも1ライン分の光学ヘッ
ド素子を有する光学ヘッドを設け、これを光導電体ドラ
ム上に配して、絵素情報信号に基づいて光学ヘッドを駆
動すると共に、絵素情報の輝度レベルに応じて光学ヘッ
ド素子の発光面積を制御することによシ、輝度レベルに
対しだ静電潜像を形成したものである。
ド素子を有する光学ヘッドを設け、これを光導電体ドラ
ム上に配して、絵素情報信号に基づいて光学ヘッドを駆
動すると共に、絵素情報の輝度レベルに応じて光学ヘッ
ド素子の発光面積を制御することによシ、輝度レベルに
対しだ静電潜像を形成したものである。
実施例
続いて、この発明の一例を第2図以下を参照して説明す
る。
る。
第2図はこの発明に係る静電印刷装置の一例を示す概念
的々説明図でおって、光学ヘッドoOが設けられ、その
出射光によって静電潜像が形成される。
的々説明図でおって、光学ヘッドoOが設けられ、その
出射光によって静電潜像が形成される。
光学ヘッドαOは1ライン分の光学ヘッド素子(260
個程度)を有するラインヘッドが複数本使用されて構成
されたもので、この例ではシラズブディスプレーを光学
ヘッドとして用いた。すなわち、アノード・カソード間
の放電による発光によシl絵素分の静電潜像が形成され
る。
個程度)を有するラインヘッドが複数本使用されて構成
されたもので、この例ではシラズブディスプレーを光学
ヘッドとして用いた。すなわち、アノード・カソード間
の放電による発光によシl絵素分の静電潜像が形成され
る。
第3図は光学ヘッドα0を構成する光学ヘッド部(イ)
の−例で、プラズマディスプレーパネルを使用した光学
ヘッド部(ハ)は4本のラインヘッド(20A)〜(2
0D)を有する。ラインヘッドの数日、後述するように
中間調をどの程度まで表現できるようにするかによって
相違する。この例では16階調をラインヘッドの組合せ
で表現するようにした場合であるので、4本のラインヘ
ッドが使用される。
の−例で、プラズマディスプレーパネルを使用した光学
ヘッド部(ハ)は4本のラインヘッド(20A)〜(2
0D)を有する。ラインヘッドの数日、後述するように
中間調をどの程度まで表現できるようにするかによって
相違する。この例では16階調をラインヘッドの組合せ
で表現するようにした場合であるので、4本のラインヘ
ッドが使用される。
これらラインヘッド(20A)〜(20D)はライン方
向に延びる4本のカソードi1.罹(21A)〜(21
D)と、カソード電極(21A)〜(21D)と直又す
る方向に延びる水平ラインの絵素数に相当する数のアノ
ード電極(イ)とで構成され、各カソード電極(21A
)〜(21D)とアノード電極(イ)との叉点が夫々光
学ヘッド累子の放電部となる。
向に延びる4本のカソードi1.罹(21A)〜(21
D)と、カソード電極(21A)〜(21D)と直又す
る方向に延びる水平ラインの絵素数に相当する数のアノ
ード電極(イ)とで構成され、各カソード電極(21A
)〜(21D)とアノード電極(イ)との叉点が夫々光
学ヘッド累子の放電部となる。
カソード電極(21A)〜(21D)は上部のガラス基
板(イ)に被着形成され、アノード電極(イ)は下部の
ガラス基板(財)に被着形成される。両者は第4図のよ
うに所定の間隙を保持してフリットシールされて密封さ
れるが、複数のアノード電極間には第5図のように放電
光のアイソレーションに供する隔壁に)がアノード電極
(イ)と並行に形成される。
板(イ)に被着形成され、アノード電極(イ)は下部の
ガラス基板(財)に被着形成される。両者は第4図のよ
うに所定の間隙を保持してフリットシールされて密封さ
れるが、複数のアノード電極間には第5図のように放電
光のアイソレーションに供する隔壁に)がアノード電極
(イ)と並行に形成される。
光学ヘッド部員は第6図のようにその上下に配されたス
ペーサ(ハ)、@を介して一対のホールダ(ハ)。
ペーサ(ハ)、@を介して一対のホールダ(ハ)。
(ハ)によυ挾持固定される。スペーサ(ハ)は上部ホ
ールダ(ハ)に、スペーサ(イ)は下部ホールダ(ハ)
に夫々散村けられておシ、また一対のホールダ(財)、
@の間にもその四隅にスペーサ01)が介在される。下
部ホールダ(ハ)には光学ヘッド部員が外部に露呈する
ように、所定の幅と長さをもつ長孔(29A)が形成さ
れている。
ールダ(ハ)に、スペーサ(イ)は下部ホールダ(ハ)
に夫々散村けられておシ、また一対のホールダ(財)、
@の間にもその四隅にスペーサ01)が介在される。下
部ホールダ(ハ)には光学ヘッド部員が外部に露呈する
ように、所定の幅と長さをもつ長孔(29A)が形成さ
れている。
長孔(29A)内にはセルフフォーカスレンズ(ロ)が
光学ヘッド部(イ)の下部基板(ハ)と少許の間隙を保
持して配される。このレンズ(ロ)は光学ヘッド部(イ
)の発光をドラム(1)に導ひくためのもので、第4図
及び第5図に夫々示すようにカンード電w1(21A)
〜(21D)に夫々対向して設けられたレンズ素子(3
4A)〜(34D)で構成される。
光学ヘッド部(イ)の下部基板(ハ)と少許の間隙を保
持して配される。このレンズ(ロ)は光学ヘッド部(イ
)の発光をドラム(1)に導ひくためのもので、第4図
及び第5図に夫々示すようにカンード電w1(21A)
〜(21D)に夫々対向して設けられたレンズ素子(3
4A)〜(34D)で構成される。
なお、0→は遮光とレンズ素子(34A)〜(34D)
を連結するためのスに一すである。
を連結するためのスに一すである。
第5図に示すようにレンズ04はL字状に折曲げられた
一対の押え板(35A)、 (35B)にてその両側面
が押えられた状態で平版状のレンズホールダ0乃に取付
は固定される。(36A) 、 (36B)はレンズを
固定するだめの締付用バンドである。
一対の押え板(35A)、 (35B)にてその両側面
が押えられた状態で平版状のレンズホールダ0乃に取付
は固定される。(36A) 、 (36B)はレンズを
固定するだめの締付用バンドである。
レンズ(ロ)と対向するレンズホールダ0乃には図のよ
うな角孔になされた窓(37A)が形成される。レンズ
(ロ)の左右両端部には段部(34E) 、 (34F
)が形成され、この段部(34E)、(34F)をレン
ズホールダc3乃に衝合させてレンズ0→が確実に固定
されるようにしている。
うな角孔になされた窓(37A)が形成される。レンズ
(ロ)の左右両端部には段部(34E) 、 (34F
)が形成され、この段部(34E)、(34F)をレン
ズホールダc3乃に衝合させてレンズ0→が確実に固定
されるようにしている。
また、このレンズホールダ0′/)と、光学ヘッド部翰
を固定するホールダ(イ)との位置決めを確実にするた
め、レンズホールダ0η側には一対の位置決めビン(3
8A)、(38B)が設けられ、一方ホールダ(ハ)側
にはこれら一対のビン(38A)、 (38B)が係合
する保合孔(39A) 、 (39B)が設けられ、保
合状態でホールダ翰、0乃間がピル) 61によシ締付
は固定される。
を固定するホールダ(イ)との位置決めを確実にするた
め、レンズホールダ0η側には一対の位置決めビン(3
8A)、(38B)が設けられ、一方ホールダ(ハ)側
にはこれら一対のビン(38A)、 (38B)が係合
する保合孔(39A) 、 (39B)が設けられ、保
合状態でホールダ翰、0乃間がピル) 61によシ締付
は固定される。
なお、このレンズホーシダ0乃は図示しないが、本体側
の基板に増刊は固定される。この場冶、第2図のように
このレンズホールダOf)はドラム周面と所定の距離を
保持して対向するように相互の位置関係が選定される。
の基板に増刊は固定される。この場冶、第2図のように
このレンズホールダOf)はドラム周面と所定の距離を
保持して対向するように相互の位置関係が選定される。
また、このようにレンズホールダ0′I)を本体側に取
付けることによシ、光学−・ラド部員のホールダ(ハ)
、Uはデルト00によってその取付は取外しを行なうこ
とができる。
付けることによシ、光学−・ラド部員のホールダ(ハ)
、Uはデルト00によってその取付は取外しを行なうこ
とができる。
さて、との発明では光学ヘッド01で所定の静電潜像を
形成して静電印刷を行なうに際し、静電印刷像に所定の
階調を付与するため、光学ヘッド0*の発光面積を絵素
情報信号の輝度レベルに応じて制御してドラム(1)へ
の照射光量を制御する。
形成して静電印刷を行なうに際し、静電印刷像に所定の
階調を付与するため、光学ヘッド0*の発光面積を絵素
情報信号の輝度レベルに応じて制御してドラム(1)へ
の照射光量を制御する。
ここで、光導電体ドラム(1)の光導重度とドラム(1
)に照射される光像の照度(光量)とは第6図曲線ムの
ような関係にあるから、線形領域を利用すれば光像の明
るさ、すなわち輝度レベルに応じた静電潜像を形成でき
る。ドラム(1)への照射光景は光学ヘッド素子の発光
面積、すなわち照射実効面積を変更することによって制
御することができる。
)に照射される光像の照度(光量)とは第6図曲線ムの
ような関係にあるから、線形領域を利用すれば光像の明
るさ、すなわち輝度レベルに応じた静電潜像を形成でき
る。ドラム(1)への照射光景は光学ヘッド素子の発光
面積、すなわち照射実効面積を変更することによって制
御することができる。
例えば、16階調の静電印刷像を形成するには照射実効
面積を16段階に制御すればよい。
面積を16段階に制御すればよい。
壬のため、この東施例では1本のアノード電極Qa上に
形成される4つの光学ヘッド素子の照射面積を異ならせ
ると共に、これら4つの光学ヘッド素子を適当に組合せ
て使用することにょシ、16段階の照射実効面積を得る
ようにしている。従って1つの絵素の階調は4本のライ
ンヘッド(20A)〜(20D)を使用して始めて表現
できる場合がある。
形成される4つの光学ヘッド素子の照射面積を異ならせ
ると共に、これら4つの光学ヘッド素子を適当に組合せ
て使用することにょシ、16段階の照射実効面積を得る
ようにしている。従って1つの絵素の階調は4本のライ
ンヘッド(20A)〜(20D)を使用して始めて表現
できる場合がある。
そのため、アノード電極(2)は第4図に示すように透
明電極(22A)とその上面に被着形成される不透明電
極(22B)とで構成され、不透切電! (22B)に
は第7図に示すような環状の貫通領域(42A)〜(4
2D)が形成される。
明電極(22A)とその上面に被着形成される不透明電
極(22B)とで構成され、不透切電! (22B)に
は第7図に示すような環状の貫通領域(42A)〜(4
2D)が形成される。
第1のカソード電極(21A)に対応した領域(42A
)の外径をr4、内径をr2とすると、第2のカソード
電極(21B)に対応する領域(42B)の外径はr2
に選定される。そしてその内径をr3とすると、第3の
カソード電極(21C)に対応する領域(42C)の外
径がr3に選定され、その内径をr4とすると、第4の
カソード電極(2]D)に対応する領域(42D)の外
径がr4に選定される。なお、第4の領域(42D)に
は島領域はない。
)の外径をr4、内径をr2とすると、第2のカソード
電極(21B)に対応する領域(42B)の外径はr2
に選定される。そしてその内径をr3とすると、第3の
カソード電極(21C)に対応する領域(42C)の外
径がr3に選定され、その内径をr4とすると、第4の
カソード電極(2]D)に対応する領域(42D)の外
径がr4に選定される。なお、第4の領域(42D)に
は島領域はない。
そして、これらr、〜r4の半径の比をra : rs
: rz : rl ” 1 : 6:)” ’ m
・・”” (’)に選んでおけば、第1から第4
までの領域(42A)〜(42D)の面積比S、〜S4
は S4:S3:S2:S、=1=2:4:8 ・・・・・
・(2)となるから、これら4つの領域(42A)〜(
42D)の選択により16通シの違った面積が得られる
。放電光は第1〜第4の領域(42A)〜(42D)か
らしか外部に出ないので、この面積の選択で照射光量を
制御できる。
: rz : rl ” 1 : 6:)” ’ m
・・”” (’)に選んでおけば、第1から第4
までの領域(42A)〜(42D)の面積比S、〜S4
は S4:S3:S2:S、=1=2:4:8 ・・・・・
・(2)となるから、これら4つの領域(42A)〜(
42D)の選択により16通シの違った面積が得られる
。放電光は第1〜第4の領域(42A)〜(42D)か
らしか外部に出ないので、この面積の選択で照射光量を
制御できる。
例えば、第1から第4までの光学ヘッド素子(43A)
〜(43D)を全く励起しない場合が全黒の輝度レベル
に対応し、第1から第4までの光学ヘッド素子(43A
)〜(43D)を時分割的に全て励起すると最大の照射
光量が透過するので、これは全白の輝度レベルに対応さ
せることができる。
〜(43D)を全く励起しない場合が全黒の輝度レベル
に対応し、第1から第4までの光学ヘッド素子(43A
)〜(43D)を時分割的に全て励起すると最大の照射
光量が透過するので、これは全白の輝度レベルに対応さ
せることができる。
続いて、16階調の静電印刷についてその一実施例を説
明する。説明の便宜上、との例では電子カメラの出力を
用いる。電子カメラとは被写体像を元センサを用いて市
1気信号に変換し、その出力(輝度信号)をカメラに内
蔵した磁気媒体に記録して通常のカメラと同様な静止画
を得る手段をいう。実施例では磁気媒体に記録された輝
度信号から静電潜像が形成される。
明する。説明の便宜上、との例では電子カメラの出力を
用いる。電子カメラとは被写体像を元センサを用いて市
1気信号に変換し、その出力(輝度信号)をカメラに内
蔵した磁気媒体に記録して通常のカメラと同様な静止画
を得る手段をいう。実施例では磁気媒体に記録された輝
度信号から静電潜像が形成される。
第8図は輝度信号から光学ヘッド01を駆動する駆動信
号を得る形成回路−の−例を示す系統図であって、端子
0)】)に供給された輝度信号YはA−D変換器ci埠
にて4ビツトのデジタル信号に変換される。
号を得る形成回路−の−例を示す系統図であって、端子
0)】)に供給された輝度信号YはA−D変換器ci埠
にて4ビツトのデジタル信号に変換される。
4ビツト変換の場合、MSBからLSBまでのビットの
重みは第1から第4の領域(42A)〜(42D)の面
積比に対応し、面積比は照射光景に対応するから、MS
BからLSBtでの重みを合計したものがその絵素のも
つ階調となる。
重みは第1から第4の領域(42A)〜(42D)の面
積比に対応し、面積比は照射光景に対応するから、MS
BからLSBtでの重みを合計したものがその絵素のも
つ階調となる。
従って、ある絵素のデジタル出力が「M8B1010」
である場合、第1と第3の領域(42A) 、 (42
C)に対応した第1と第3の光学ヘッド素子(43A)
、 (43C)を励起すればよい。ただし、とのW1
合には第1と第3の光学ヘッド素子(43A) 、 (
43C)は同時励起ではなく順次励起で、第1の光学ヘ
ッド素子(43A)によって照射された点が、ドラム(
1)の回転によって第3の光学ヘッド素子(43C)に
対向したとき、この第3の光学ヘッド素子(43C)が
励起される。
である場合、第1と第3の領域(42A) 、 (42
C)に対応した第1と第3の光学ヘッド素子(43A)
、 (43C)を励起すればよい。ただし、とのW1
合には第1と第3の光学ヘッド素子(43A) 、 (
43C)は同時励起ではなく順次励起で、第1の光学ヘ
ッド素子(43A)によって照射された点が、ドラム(
1)の回転によって第3の光学ヘッド素子(43C)に
対向したとき、この第3の光学ヘッド素子(43C)が
励起される。
従って、ドラム(1)の回転に同期して光学ヘッド部(
イ)が駆動される。
イ)が駆動される。
4ビツトのデジタル出力は1水平ラインを単位としてメ
モリ0に書込まれ、そしてこのメモリ曽よシ1水平ライ
ンを単位としてデジタル出力が読出されて、第1のスク
ローリングバッファレジスタ(54A)に供給される。
モリ0に書込まれ、そしてこのメモリ曽よシ1水平ライ
ンを単位としてデジタル出力が読出されて、第1のスク
ローリングバッファレジスタ(54A)に供給される。
スクローリングバッファレジスタはビット数分だけ、従
って金言14本使用され、第2〜第4のスクローリング
バッファレジスタ(54B)〜(54D)には順次前の
レジスタ内容が入力する。
って金言14本使用され、第2〜第4のスクローリング
バッファレジスタ(54B)〜(54D)には順次前の
レジスタ内容が入力する。
これら第1〜第4のスフ四−リングバッ7アレジスタ(
54A)〜(54D)には夫々第1〜第4のシフトレジ
スタ(55A)〜(55D)が対応して設けられて、ス
クケーリ/グバッ7アレジスタ(54A)〜(54D)
に書込まれた4ビツトのデジタル出力のうち対応するビ
ットデータか供給される。
54A)〜(54D)には夫々第1〜第4のシフトレジ
スタ(55A)〜(55D)が対応して設けられて、ス
クケーリ/グバッ7アレジスタ(54A)〜(54D)
に書込まれた4ビツトのデジタル出力のうち対応するビ
ットデータか供給される。
この例では第1のシフトレジスタ(55A) Kは第1
のスクローリングバッファレジスタ(54A) K供給
されたnライン目の絵素に夫々対応した4ビツトのデジ
タル出力の5t>MSBのビットデータが夫々供給され
る。このとき%m2のシフトレジスタ(55B)には第
2のスクローリングバッファレジスタ(54B) K供
給された(n−1)ライン目の絵素に夫々対応したデジ
タル出力の5ち3番目のビットデータが供給される。
のスクローリングバッファレジスタ(54A) K供給
されたnライン目の絵素に夫々対応した4ビツトのデジ
タル出力の5t>MSBのビットデータが夫々供給され
る。このとき%m2のシフトレジスタ(55B)には第
2のスクローリングバッファレジスタ(54B) K供
給された(n−1)ライン目の絵素に夫々対応したデジ
タル出力の5ち3番目のビットデータが供給される。
以下同様に、第3のシフトレジスタ(55C)には第3
のスクローリングバッファレジスタ(54C)に供給さ
れた(n−2)ライン目のデジタル出力のうち2番目の
ビットデータが供給され、そして第4のシフトレジスタ
(55D)には第4のスクローリングバッファレジスタ
(54D)に供給された(n−3)ライン目のデジタル
出力のうちLSBのビットデータが供給される。
のスクローリングバッファレジスタ(54C)に供給さ
れた(n−2)ライン目のデジタル出力のうち2番目の
ビットデータが供給され、そして第4のシフトレジスタ
(55D)には第4のスクローリングバッファレジスタ
(54D)に供給された(n−3)ライン目のデジタル
出力のうちLSBのビットデータが供給される。
第1〜第4のシフトレジスタ(55A)〜(55D)の
ビットデータは第1〜第4のカソード電極(2]、A)
〜(21D)の駆動信号として使用される。■は駆動パ
ルスの発生器(アドレスカウンタ)で、この駆動パルス
でアノード電極(イ)が順次駆動されると共に、この駆
動ノ臂ルスに同期して第1〜第4のシフトレジスタ(5
5A)〜(55D)−のビットデータが読出される。そ
して、駆動ノヤルス発生器輪のキャリーパルスでスクロ
ーリングバッファレジスタ(54A)〜(54D)のデ
ータが更新される。
ビットデータは第1〜第4のカソード電極(2]、A)
〜(21D)の駆動信号として使用される。■は駆動パ
ルスの発生器(アドレスカウンタ)で、この駆動パルス
でアノード電極(イ)が順次駆動されると共に、この駆
動ノ臂ルスに同期して第1〜第4のシフトレジスタ(5
5A)〜(55D)−のビットデータが読出される。そ
して、駆動ノヤルス発生器輪のキャリーパルスでスクロ
ーリングバッファレジスタ(54A)〜(54D)のデ
ータが更新される。
従って、m列目のアノード電極(イ)を駆動していると
きには第1〜第4のシフトレジスタ(55A)〜(55
D)に書込まれたm列目の4つの絵素に対応するビット
データが第1〜第4のカソード電極(21A)〜(21
D)に供給されるので、ビットデータが11」のところ
の光学ヘッド素子のみ励起される。
きには第1〜第4のシフトレジスタ(55A)〜(55
D)に書込まれたm列目の4つの絵素に対応するビット
データが第1〜第4のカソード電極(21A)〜(21
D)に供給されるので、ビットデータが11」のところ
の光学ヘッド素子のみ励起される。
スクローリングバッファレジスタのデータは1ライン分
のアノード電極(イ)に対する時分割駆動が終了した時
点ごとに順次1段前のレジスタ内容が書込まれ、第1の
スクローリングバッファレジスタ(54A) K ハメ
モリに)から1ライン分のデータが書込まれる。
のアノード電極(イ)に対する時分割駆動が終了した時
点ごとに順次1段前のレジスタ内容が書込まれ、第1の
スクローリングバッファレジスタ(54A) K ハメ
モリに)から1ライン分のデータが書込まれる。
これによって、1ライン分のデータは第1から第4のス
クローリングバッファレジスタ(54A)〜(’54D
)に順次移し変えられて、1絵累に対応するデジタル出
力の全てのビットデータがIIX次読出される。
クローリングバッファレジスタ(54A)〜(’54D
)に順次移し変えられて、1絵累に対応するデジタル出
力の全てのビットデータがIIX次読出される。
このように輝度レベルに応じたデジタル出力で光学ヘッ
ド00を駆動すれば、輝度レベルが高い?1ど照射光量
が多くなるので、この照射光量に応じてドラム(1)の
光導重度が変化して、絵素の輝度レベルに対応した光導
重度をもつ静電潜像が形成される。
ド00を駆動すれば、輝度レベルが高い?1ど照射光量
が多くなるので、この照射光量に応じてドラム(1)の
光導重度が変化して、絵素の輝度レベルに対応した光導
重度をもつ静電潜像が形成される。
このような潜像形成操作をドラム(1)の回転に同期さ
せて画面全体について行えば、輝度信号に基づく1画面
分の静止画像が潜像化され、これを現像すれば濃淡のあ
る、つまり中間調をもったn電印刷が完了する。
せて画面全体について行えば、輝度信号に基づく1画面
分の静止画像が潜像化され、これを現像すれば濃淡のあ
る、つまり中間調をもったn電印刷が完了する。
ところで、上述した実施例のうちアノード電極(イ)は
、所定の階調が待られるように1絵累に対する照射面積
を変更すればよいので、アノード電栖翰の電極構造は、
例えば第9図のようにも構成することができる。
、所定の階調が待られるように1絵累に対する照射面積
を変更すればよいので、アノード電栖翰の電極構造は、
例えば第9図のようにも構成することができる。
この例も16階調を表」、する場合の電極構造であって
、マトリックス状に配された4X4=16 (個)の単
位透過領域−を設けて、第1から第4の光学ヘッド素子
(43A)〜(43D)上にビットの重みに応じた透過
領域を形成する。どの単位領域を透過させるかは任意で
あるが、第1から第4の光学ヘッド素子(43A)〜(
43D)をすべて使用したときに透過領域が重ならない
ように、夫々の光学ヘッド素子(43A)〜(43D)
に設けられる透過領域が選定される。図はそのように選
んだときの一例を示す。
、マトリックス状に配された4X4=16 (個)の単
位透過領域−を設けて、第1から第4の光学ヘッド素子
(43A)〜(43D)上にビットの重みに応じた透過
領域を形成する。どの単位領域を透過させるかは任意で
あるが、第1から第4の光学ヘッド素子(43A)〜(
43D)をすべて使用したときに透過領域が重ならない
ように、夫々の光学ヘッド素子(43A)〜(43D)
に設けられる透過領域が選定される。図はそのように選
んだときの一例を示す。
第10図は第9図のアノード電極(イ)を使用したとき
の光学ヘッド部(ホ)の−例である。
の光学ヘッド部(ホ)の−例である。
オだ、上述ではアノード型棒Qのを透明電極(22A)
と不透明電極(22B)とで構成した。これは特に第7
図の構成において不透明電極(22B)の島領域へも通
電して光学ヘッド素子の全体が発光するようにして照度
むらを防止するためである。従って、不透明電極だけで
アノード電極に)を構成する場合には、島領域に対し通
電用リードを接続すればよい。
と不透明電極(22B)とで構成した。これは特に第7
図の構成において不透明電極(22B)の島領域へも通
電して光学ヘッド素子の全体が発光するようにして照度
むらを防止するためである。従って、不透明電極だけで
アノード電極に)を構成する場合には、島領域に対し通
電用リードを接続すればよい。
また、透明電極だけでアノード電極(イ)を構成する場
合には、透明電極とガラス基板(ハ)との間に第7図あ
るいは第9図に示すような透蜘領域をもつマスクを被着
形成すればよい。
合には、透明電極とガラス基板(ハ)との間に第7図あ
るいは第9図に示すような透蜘領域をもつマスクを被着
形成すればよい。
なお、」二連ではいずれも16階調の静電印刷について
例示したが、32階調、あるいはそれ以上の階調をもつ
静電印刷にもこの発明を適用することができ、その場合
にはその階調に対応した電極構造をもつ光学ヘッド部員
が使用される。
例示したが、32階調、あるいはそれ以上の階調をもつ
静電印刷にもこの発明を適用することができ、その場合
にはその階調に対応した電極構造をもつ光学ヘッド部員
が使用される。
発明の詳細
な説明したようにこの発明によれば、コンピュータなど
から出力された絵素情報信号を光像のもととなるヘッド
駆動信号に変換し、変換されたこのヘッド駆動信号で光
学ヘッドαOを駆動したから、絵素情報信号からハード
コピーを形成することができる。また、この発明では絵
素のもつ輝度レベルを照射光量の大きさに変換した上で
光学ヘッドθ1を駆動したから、輝度レベルに応じた光
導電1度をもつ静電潜像を形成することができる。その
ため、現像時、光導重度のちがいによってトナーの付着
量が相違して中凹調のある静電印刷が実現でき、従来よ
りも自然なコピーを得ることができる。
から出力された絵素情報信号を光像のもととなるヘッド
駆動信号に変換し、変換されたこのヘッド駆動信号で光
学ヘッドαOを駆動したから、絵素情報信号からハード
コピーを形成することができる。また、この発明では絵
素のもつ輝度レベルを照射光量の大きさに変換した上で
光学ヘッドθ1を駆動したから、輝度レベルに応じた光
導電1度をもつ静電潜像を形成することができる。その
ため、現像時、光導重度のちがいによってトナーの付着
量が相違して中凹調のある静電印刷が実現でき、従来よ
りも自然なコピーを得ることができる。
第1図は従来の静電印刷装置の一例を示す説明図、第2
図はこの発明に係る光学ヘッドを用いた静電印刷装置の
一例を示す第1図と同様な説明図、第3図は光学ヘッド
部の一例を示す平面図、第4図はその縦断面図、第5図
は光学ヘッドの一例を示す分解斜視図、第6図は光導電
体ドラムの特性図、第7図はアノード電極の一例を示す
平面図、第8図は光学ヘッドの駆動信号形成回路の一例
を示す系統図、第9図はアノード電極の他の例を示す平
面図、第10図はその電極を使用した光学ヘッドの縦断
面図である。 (1)は光導電体ドラム、(2)は帯電部、(3)はト
ナー供給部、(4)は用紙、(5)は転写部、(6)は
定着部、(IC)は光学ヘッド、翰は光学ヘッド部、輪
は駆動信号形成回路、(21A)〜(21D)はカソー
ド電極、(イ)はアノード電極、(43A)〜(43D
)は第1〜第4の光学ヘッド素子である。 第3図 第6図 諷11 (K t) 第4図 第7図 2
図はこの発明に係る光学ヘッドを用いた静電印刷装置の
一例を示す第1図と同様な説明図、第3図は光学ヘッド
部の一例を示す平面図、第4図はその縦断面図、第5図
は光学ヘッドの一例を示す分解斜視図、第6図は光導電
体ドラムの特性図、第7図はアノード電極の一例を示す
平面図、第8図は光学ヘッドの駆動信号形成回路の一例
を示す系統図、第9図はアノード電極の他の例を示す平
面図、第10図はその電極を使用した光学ヘッドの縦断
面図である。 (1)は光導電体ドラム、(2)は帯電部、(3)はト
ナー供給部、(4)は用紙、(5)は転写部、(6)は
定着部、(IC)は光学ヘッド、翰は光学ヘッド部、輪
は駆動信号形成回路、(21A)〜(21D)はカソー
ド電極、(イ)はアノード電極、(43A)〜(43D
)は第1〜第4の光学ヘッド素子である。 第3図 第6図 諷11 (K t) 第4図 第7図 2
Claims (1)
- 光導電体ドラムと、少くとも1ライン分の光学ヘッド素
子を有する光学ヘッドとを有し、1ライン分の絵素情報
信号に基づき上記光学ヘッドを駆動して、絵素情報に対
応した静電、潜像を上記光導電1体ドラム上に形成する
と共に、上記絵素情報信号の輝度レベルに応じて上記光
学ヘッド素子の発光面積を制御して輝度レベルに応じた
静電潜像を形成することによシ中間調のある静電印刷を
得るようにしたことを特徴とする静電印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57134128A JPS5922775A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 静電印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57134128A JPS5922775A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 静電印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922775A true JPS5922775A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15121113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57134128A Pending JPS5922775A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 静電印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922775A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6227716A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 網点形成用ライトバルブ |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57134128A patent/JPS5922775A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6227716A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 網点形成用ライトバルブ |
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