JPS59226707A - ボルトを回転及び軸方向に運動させる装置 - Google Patents

ボルトを回転及び軸方向に運動させる装置

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JPS59226707A
JPS59226707A JP59104895A JP10489584A JPS59226707A JP S59226707 A JPS59226707 A JP S59226707A JP 59104895 A JP59104895 A JP 59104895A JP 10489584 A JP10489584 A JP 10489584A JP S59226707 A JPS59226707 A JP S59226707A
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B23/00Specially shaped nuts or heads of bolts or screws for rotations by a tool
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
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    • G21C13/06Sealing-plugs
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、受容孔内へ挿入可能なぎルト、即ちねじ孔内
へねじ込み可能なねじボルトを有し、かつボルト端部に
係合可能及び回転駆動可能及び軸方向移動可能な連結部
材を有し、該連結部材により、トルク及び軸方向力が、
殊に少なくとも時間的に同時に、ボルトに伝達可能であ
る形式の装置に関する。
圧力タンク、反応炉及びその類物の7ランジ、蓋、閉鎖
体及びその類似物におけるねじ結合部は多くの場合、容
器体の端面側の閉鎖面又は7ランジが円形に配列さnた
ねじ孔を有しており、該ねじ孔内へねじボルトの端部が
ねじ込まnるように構成さnている。該ボルトは当該容
器体の蓋の7ランジ中の相応する孔に通さnるoS?ル
トの前方部分にあるねじ山には固定ナツトがねじ嵌めら
n、その結果構造部分の所期の結合がえら扛る。このよ
うな、又はこtと類似の結合に当っては、H?ボルトそ
の受容孔ねじ山内へねじ込むさいの、もしくは受容孔ね
じ山からねじ外すさいのボルトのねじ込み又はねじ外し
工程における手仕事を適当な装置によってできるだけ少
なくすることが必要である場合が多い。このような必要
性は殊に大型で重いねじボルト及び、例えば核反応炉に
おけるような危険範囲にあるねし継手の場合に特に生じ
る。さらに、ねじ外しもしくはねし込みのさいのねし山
の損傷を防止するために、回転中に軸方向引張力ヲボル
トにかけ、ボルトの全重量をでキルタは補償し、その結
果ねじ山の負荷を相応して軽減することが望1しく、ま
た必要でもある。
このためには、駆動装置から伝達さnたトルり及びさら
に別の装置から送らtだ引張力をボルトに伝達すること
ができるようなカップリング系がなけnばならない。こ
のさい多くの場合に、該カップリング系をその都度の事
情に応じて完全にボルトから外すことができると共に、
また再びこnに結合させることができるようにするとい
う要求も生じる。
従来はこのような目的のためVcセルトの外側の複数の
個所に係合せしめらfる種々異なる部材が使用さtた。
この場合にはボルトが錠止部分のための又はスノξす、
等を掛けるための相応する成形部分を有していなけfば
ならなかった本発明の課題は、従来の技術の欠陥を排除
しはじめに述べた形式の装置を、実地における個々の特
殊々用途に適するようにすると共に、特殊な設備に対し
て課さnる従来の方針及び法規をも満足させうるように
することにある。本発明はさらに、装置の合理的な簡単
な構成を達成しようとするものである。
この課題は本発明によtば、ボルト内に七の端面側から
入ることができる室が設けら匙ており、かつ連結部材が
シャフト及びヘラrを有していて、該ヘッドは縦軸線に
対して横方向に突出した少なくとも1つの突出部を有し
ており、かつ室が、連結部材のヘッドもしくは突出部に
対する少なくとも1つの半径方向の対応受は及び少なく
とも1つの軸方向の対応受けを有していることによって
、解決さ匙ている。
このような装置によnば、ボルトの端部の、従来利用さ
扛ていなかった部分が、トルク及び軸方向力の伝達を可
能にする結合部を構成するために利用さ扛ている。メル
トの外形は何の影響も受けずにとどまっており、従って
ボルトをその都度の用途にもつとも良く適合するように
製作することができる。本発明の基本思想は、連結部材
のヘッドを室内へ侵入させ、かつ回転及び移動(こnら
の両運動は組合わせてもまた重畳させてもよい)により
錠止さ扛た作業位置へ移シ、該作業位置においてトルク
及び軸方向力の伝達を行なわせることにある。従ってこ
の原理に基くすべての構成は本発明の範囲に含まfる。
従って、半径方向の対応受けを室内にある溝又はその類
似物の側面によって形成することも可能である。軸方向
の対応受けは室内−突出しているか又は該室を部分的に
閉鎖していてかつ連結部材のヘラr又は付加部の面が当
接することができる突出部分又はその類似物によシ形成
することができる。この構成はバヨネット継手の構成に
相応する。
多くの用途においては、連結部材のヘラ)7にたんにそ
の一方の側に向って延びている1つの突出部を設けただ
けで十分である。しかし2つの、互いに逆向きに延びて
いる突出部を設けるのが有利である。ヘッドをハンマー
ヘッド状に構成するのが特に有利である。
有利な一実施態様によnば、室が端面側の閉鎖部分によ
って制限さnており、該閉鎖部分が、連結部材のヘッド
の軸方向の通過を、連結部材の縦軸線を基準にしてヘッ
ドが所定の角度位置にあるときにのみ、許容する孔を有
している。
殊に連結部材のヘッドのだめの軸方向の対応受けを形成
するこのような閉鎖部分はボルト端部と一体に製作する
ことができる。しかしまた特別の別体の部分として製作
してボルトに、取外し可能に又は取外し不可能に不動に
結合することもできる。
本発明の装置の有利々一実施態様によnば、少なくとも
第1の半径方向の対応受けが室のほぼ全高にわたって延
びており、かつ少くとも1つの第2の半径方向の対応受
けが室の全高のたんに一部にわたって室の」一方範囲に
延びており、かつ両対応受けが相互間に連結部材のヘラ
rの突出部の導入を許容する距離を有している。
この距離は、一方においてはヘッドの妨げら扛ることの
ない運動を保証するが、しかし他方においては両対応受
は間でのヘッドの比較的大き々運動は許容しない程度の
大きさに設定するのが有利である。
極めて簡単でかつ製作上有利な一実施態様によnば、少
なくとも1つの半径方向の対応受けが1つのピン又はそ
の類似物によって形成さnている。
連結部材からダルトヘ伝達さ扛るべき回転運動及び軸方
向運動は種々異なる手段によって生ぜしめることができ
る。またトルク及び力を連結部材自体に伝達するために
も多くの手段が考えらnる。
有利な一実施態様によnば、連結部材がそのシャツ)[
続く本体を有し、該本体は外側成形部を有していて、該
外側成形部は本体の外側成形部内へ嵌合する内側成形部
を有する回転駆動可能な連行リング内へ導入可能であり
、かつ連行リングの孔が連結部材のヘッドの通過を可能
にする大きさを有している。
本発明の装置は単一のボルト用の装置として構成するこ
とが可能であるが、また同時に複数のボルト用の複式装
置として構成することも可能である。本発明の装置は、
殊に種々異なる構造形式で公知であるねじ緊締装置と組
合わせることができる。さらに本発明の装置はたんにね
じ込み式の日?ルトだはでなく、受容孔内に別の結合形
式で固定さnるボルト、例えば間欠的にリング状に設け
ら扛ている突起及び溝を有し、該突起及び溝が相応する
対応成形部と錠止さnる形式のボルトニ対しても使用す
ることができる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図及び第2図に自由端部が示さ扛ているぎルト1は
特に大型のねじボルトであって、圧力タンク、ゼイラ、
核反応炉のフランジ継手、蓋又はその他の閉鎖体に多数
使用さnるものである。軸状ねじの形に製作さnたねじ
ボルトは、図面[は示さnていない部分に雄ねじ山を有
していて、この雄ねじ山部分で相応するねじ孔内へねじ
込まrb 7x oこのようなねじぎルトのさらに別の
ねじ山2には固定ナツト3(第3図)がねじはめらn、
該固定ナツトは7ランジ又は蓋の上面に支持さする。こ
のようなねじぎルトの緊締には油圧式緊締装置が使用さ
n、こtはflば、月?ルト1の上部ねじ出生にねじは
めら扛るさらに別のナツト5に係合せしめらnる。
第3図に例示さtている構造の緊締装置は、主に、蓋7
ランジの上面上に載置さfる支持体6、駆動装置7、例
えば電動機、そnもボルト1上の、外側に歯を有する固
定ナツト3を回転させるだめの後接続さnた歯車8を有
する駆動装置7、さらに段付きビフトン10を有する互
いに上下に配置ハv、た緊締シリンダ9を有しており、
上記段付ピヌトン1oの上側のピヌト〉はねじ出生にね
じはめら扛ている締めナツト5の下面に当っている。さ
らに上記緊締装置は回転駆動装置11を有しておシ、こ
nは例えばやはり電動機であって、出力側に接続さnた
歯車12並びに、締めナツト5のための及びこの締めナ
ツト5の上方にある程度離して配置さtている、支持部
材等を支持している連行リング13のための回転駆動装
置としての、締めナツト5を取囲む、外歯を有するスリ
ーブを有している。連行リング13内には、内側成形部
15、殊に直径方向で互いに向き合っていて軸方向に延
びている突起、条片等を有する孔14があり、上記内側
成形部15は全体を符号3oで示さnている連結部材の
本体31にある、連行リング13の条片を受容するだめ
の外側成形部16、殊に溝、と対応する。この連結部材
3oはそノH軸線りの方向で油圧式ピストンシリンダユ
ニット17によって移動可能であり、こ扛により本体3
1はその外側成形部16を以って連行リング13の内側
成形部15内へ係合することができる。この係合位置で
は連結部材3oは従って駆動装置11から回転せしめら
することができ、そ几も一方向並びに逆方向に回転せし
めらn、ることかできる。ピントンシリンダユニット1
7はホーク状の保持体18により、支持体6に結合さn
たフレーム19に、ピン2oを介して旋回可能に保持さ
扛ているが、その縦方向軸線りを中心にして回転するこ
とはできない。
符号21は略示的に示さ几ている結合兼支承装置を示し
ている。この内部に連結部材3oの上端が、縦軸線りを
中心にして回転可能に支承さnており、かつまた、両方
向で軸方向力を伝達するため複動式ビヌトンシリンダユ
ニツ)17のピントンロッド22の端部が結合している
ピントンロッド22には、ピンI・ンロッ1’22、ひ
いては1だ連結部材30の進んだ距離に関連してスイッ
チ25を操作するための、単数又は複数の、調節可能な
突起24を有する突起条片23が設けらnている。本体
lの上端部に固定さ匙た歯車26は電気的な回転角度信
号発生器28のピニオン27VrC噛合っており、この
信号発生器は結合兼支承装置21に設けらnており、従
ってこの信号発生器は結合兼支承装置21及び連結部材
30と一緒に軸方向に運動可能である。従ってこの信号
発生器28によりそのつど精確に連結部材30の回転運
動もしくはそのつどの角度位置を、かつまたスイッチ2
5により連結部材30の軸方向の移動量及び位置を検出
してこn、を表示しかつ作業過程の経過を所望通りに制
御するためにさらに情報処理し利用することが可能であ
る。このことはゾロダラミングさnた自動的な作業過程
の経過を可能にする。このために必要な手段は当業者で
あnば容易に構成することができる。
連結部材30の本体31には下向きの、例えば円筒形の
シャット32が接続しており、こnはヘッド33で終っ
ている。こnは図示の有利な実施例によnばハンマヘッ
ド状に構成さ扛ており、従って連結部材30もしくはン
ヤフト32の縦軸線りに対して横方向に突出した2つの
突出部33aが存在している。連行リング13内の孔1
4の大きさは、連結部材30のヘラP33が軸方向に運
動したさいに自由に通過できる孔径を有している。
特に第1図及び第2図から判るように、ゼルト1の上端
部laにはこの内部に端面側1bから入ることができる
室34が存在している。この室34は閉鎖部分37VC
より制限さnており、この閉鎖部分は孔38を有し、こ
の孔はシャフト32を有するヘラl”33よりも幾分大
きいが、しかしヘラ)33の軸方向の通過が、第2図に
示さnているように、所定の角度位置にあると@にのみ
、可能であるような形に構成さ肚て配置さnている。
図示の実施例においてはボルト1と一体である閉鎖部分
37は甘た別体に製作し、次いでポル)IK結合するこ
とも可能である。閉鎖部分37はその上面に傾斜したも
しくは円錐形の面部分によって形成さfた範囲39を有
しておシ、と匙は孔38内へ入る前のヘッド33に対す
る案内面として役立つ。同じ目的でヘラP33もその下
端部もしくはその一部に傾斜した範囲35を有している
。有利には、さらにヘッド33の上面に傾斜した部分3
6が形成さ扛てぃて、この部分はヘッド33が逆方向に
運動するさいにその孔38内への侵入を容易にすること
ができる。
室34内にはヘッド33もしくはその突出部33aのた
めの半径方向の対応受けが設けらtており、該半径方向
の対応受けは連結部材3゜とゼルト1とを一緒に運動せ
しめるため両部材の係合錠止を可能にする。第1図及び
第2図に示さnている有利な実施例では2つの対応受け
が室34の全高を越えて延在しているピン41によって
形成さfており、こfらは互いに直径方向で向かい合っ
て位置しており(第2図)かつそnらの上端部を以って
閉鎖部分37の孔内l\、かつ下端部を以ってMyレト
1の室34の底面3牛aから延びているセ、レト1中の
孔内へ固定さtている。こnらのピン41は殊に孔内へ
挿嵌めら扛ている。さらに別の2つの、閉鎖部分37の
孔内に保持さtているピン42は、第1図に示さnてい
るように、室34の全高の一部にわたってのみ延びてお
り、こnらのビン牛2も互いに直径方向で向かい合って
いる。こnらのピン42はそtぞnピン牛1から水平方
向に離nており、この距離はヘッド33の突出部33 
aの幅よりも幾分大きい。
さらに2つの、比較的細い、互いに直径方向で向き合っ
て位置している、室34の全高を越えて延びているピン
43が存在しており、こn9 らはピン41と同じようにこnらの端部で保持さtてい
る。ビン牛3はそ−nfn孔38の縁に直接配置さ註て
おり、ヘラ133の運動のさいの案内及びヌトッ・ξと
して付加的に役立つ。こtらのピンはしかしかならずし
も必要ではないが、こtらにより作動の確実性乃至安全
性が高めらnかつ作業経過が容易になる。
上記装置の作業形式を以下に説明する。
第3図の各部の位置を出発位置として、複動式ピントン
シリンダ装置17が作動せしめらn、その結果ビヌトン
ロッド22が押出さ扛がっこt−Lvcより連結部材3
0が下方へ運動せしめらnる。連結部材30のヘッド3
3はこの場合自由に連行リング13中の孔14を通過し
、次いでボルト1に達する。所定位置への到達はヌイれ ツチ25が強制的に操作さψることによって検出さする
。ヘッド33がゲルト端部中の孔38上において適正な
角度位置をとっている場合には軸方向運動が続行さnる
。そうでない場合に□はまず連結部材30が駆動装置1
1によってゆ(20) つくり回わさnることにより、適正な角度位置に移さn
、このさいまず本体31が連行リンク゛13と係合せし
めらnる。回転中、ヘッド33の下面は閉鎖部分37の
範囲39上を滑る。次いでヘッド33が室34内へ入シ
込む。回転駆動装置遮断時にさらに行なわnる下降運動
は、ヘッド33が室34の底面34a上に乗ることによ
り、もしくは底面内に嵌挿さ几ている、ここでは説明を
省略するが別の目的に役立つスリーブ34b上に乗るこ
とにより、かっこfL、による圧力上昇により、就中、
一番下位のスイッチ25の作動により、制御命令に従っ
て、停止さnる。こnKより位置状態は第1図及び第2
図の位置状態になる。
次いで回転駆動装置11がオンに切換えらn、連結部材
30.ひいてはまたヘッド33が、第2図に鎖線33 
で示さnている位置に達する迄、逆時計回り方向に回転
せしめらnる。この回転運動の停止は角度信号発生器2
8の信号に関連して回転駆動装置11がオフに切換えら
(21) 扛ることによって行わnる。この回転運動のさい、ヘッ
ド33の突出部33aは短いピン牛2の端部の下側を妨
げら扛ることなく通過する。
次いで連結部材30の上昇運動が行なわn、この場合ヘ
ッド33の突出部33aはそnぞtピン41及び42の
間の範囲において、突出部33aの上面の平らな部分が
閉鎖部37の平らな下面に当接するまで、上昇すること
ができる。
この位置状態への到達もスイッチ25の1つ又は他のセ
ンサ等によって検出さ扛、こ扛に基いてねじ外し工程開
始の命令が発せらする。この場合回転駆動装置11はオ
ンに切換えらn、かつビヌトンシリンダユニット17は
圧力媒体を供給さn、その結果軸方向の上昇力が小ぜし
めらtlかつ連結部材30のヘッド33を介してゲルト
1へ伝達される。対応受け(41)へのヘッド33の側
面の当接によりボルト1へのトルク伝達が行なわnる。
従ってぎルト1は重量荷重を軽減さnながらねじ孔から
ねじ外さn。
ねじ孔から抜か扛て自由になりかつ装置中に懸C22) 吊さnる。ダルトは該装置と共に搬出することができる
反対に、ダルト1の受容孔内へのねじ込みは逆の作業形
式で行なわnる。この場合回転駆動装置11により連結
部材30は逆方向に回転せしめらnる。突出部33aの
側面が対応受け(42〕に当接することにより、トルク
がゲルト1へ伝達さnる。同時に重量荷重の軽減がピッ
トンシリンダユニット17への圧力媒体の供給によって
行なわn、そnも、ねじ込み工程にさいしての下降中所
望の大きさの上向きの軸方向力が維持さr、る。ねじ込
み工程の終了後、回転駆動装置11のオフへの切換えの
さいに連結部材30が下方へ運動せしめらし、次いで再
び回転駆動装置11のオンへの切換えにより、連結部4
]30のヘッドが第1図及び第2図の位置へ回わさnる
。次いで室34からのヘラF33の脱出運動が、例えば
各部が第3図の位置に達する迄、行々わnる。ピン牛3
は最後に述べたヘラl’33の戻し回転のさい及びその
持上げのさく26) いにヌトツ・ξ及び案円として役立つ。図示の実施例と
異なりビン41.牛2をさらに異なった中心角だけ互い
にずらすことも可能である。
本発明によnば、室を含む部分を特別に別体に製作する
ことも可能である。このことは就中製作技術的なオリ点
を有している。このような、ダルトに対する載着片又は
付加部を形成する部分はこの場合ピン止め、溶接又はそ
の他の適当彦形式でゲルトに不動に結合さnる。この場
合例えばダルトはその端面で室底面を形成する。
このような構成の場合、月?ルトと載着片又は付加部と
の間の本来の分割線を第1図で言ってほぼスリーブ3牛
すの上縁の高さに設定することができる。対応受けは既
に、特別に製作さnた載着片又は付加部中に設けておく
ことができ、或いはまた、載着片をダルトに結合した後
に製作又は組付けることも可能である。さらに、特別に
製作さnた、室を含む部分は、ゲルト端部への相応する
適合性及び結合可能性をもった殊に規格のアダプタを形
成する構成においては、(24) 取外し可能にボルトニ固足することも可能である。本発
明によ扛ば、載着片又は付加部もしくはアダプタをH?
シルトりも大きな直径を有するようにすることも可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の装置の実施例を示すもので、第1図は本
発明によるdシルトの上端部を第2図のT−1線により
断面して連結部材と一緒に示した図、第2図は第1図の
■−■線による連結部材シャフトの断面図を含む、21
図の平面図、第3図は本発明による装置を備えたねじ緊
締装置を一部を断面して示した側面図、第4図は第1図
のIV−■線による断面図である。 1・・・yIシルト、1a・・・上端部、1b・・・端
面、2・・・ねじ山、3・・・固定ナツト、牛・・・ね
じ山、5・・・ナツト、6・・・支持体、7・・・駆動
装置、8・・・歯車、9・・・緊締シリンダ、10・・
・段付きビントン、11・・・回転駆動装置、12・・
・歯車、13・・・連行リング、1牛・・・孔、15・
・・内側成形部、16・・・外側成形部、17・・・油
圧式ビヌトンシリンダユ(25) ニット、18・・・保持体、19・・・フレーム、2゜
・・・ビン、21・・・結合兼支承装置、22・・・ピ
ストンロッr、23・・・突起条片、24・・・突起、
25・・・ヌイツチ、26・・・歯車、27・・・ピニ
オン、28・・・信号発生器、3o・・・連結部材、3
1・・・本体、32・・・シャフト、33・・・ヘッド
、33a・・・突出部、34・・・室、34a・・・底
面、35・・・範囲、36・・・部分、37・・・閉鎖
部分、37a・・・軸方向の対応受け、38・・・孔、
39・・・範囲、41・・・ビン(半径方向の対応受け
)、42・・・ビン〔半径方向の対応受け〕、43・・
・ビン(案内ヌトッ・ξ)、L・・・連結部材縦軸線 (26) 特開昭59−226707 (8)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、受容孔内へ挿入可能なボルト、即ちねじ孔内へねじ
    込み可能なねじぎルトを有し、かつlルト端部に係合可
    能及び回転駆動可能及び軸方向移動可能な連結部材を有
    し、該連結部材により、トルク及び軸方向力がボルトに
    伝達可能である形式の装置において、d?ルト(1)内
    にその端面(1b)側から入ることができる室(34−
    )が設けらnており、かつ連結部材(30)がシャツ)
     (32)及びヘッド(33)を有していて、該ヘッド
    (33)は縦軸線(L)に対して横方向に突出した少な
    くとも1つの突出部(33a)を有しており、かつ室(
    3牛)が、連結部材(3o)のヘッド(33)もしくは
    突出部(33a)に対する少なくとも1つの半径方向の
    対応受け(牛1)及び少なくとも1つの軸方向の対応受
    け(37a)を有していることを特徴とする、ボルトを
    回転及び軸方向に運動させる装置。 2、  連結部材(3o)のヘッド(33)がハンマヘ
    ッド状に製作さtている、特許請求の範囲第1項記載の
    ボルトを回転及び軸方向に運動させる装置。 3、室(34)が端面側の閉鎖部分(37)を有し、該
    閉鎖部分(37)が、連結部材(30〕のヘッド(33
    〕の軸方向の通過を、連結部材(30)の縦軸線(L)
    を基準にしてヘッド〔33〕が所定の角度位置にあると
    きにのみ、許容する孔(38)を有している、特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載のボルトを回転及び軸方向
    に運動させる装置。 牛、閉鎖部分(37)が連結部材(30)のヘラl’(
    33)のための軸方向の対応受け(37a)を形成して
    いる、特許請求の範囲第3項記載のボルトを回転及び軸
    方向に′運動させる装置。 5 閉鎖部分(37)がン」?ルト(1)の端部と一体
    の部分である、特許請求の範囲第3項又は第4項記載の
    ボルトを同転及び軸方向に運動させる装置。 6、閉鎖部分(37)の上面に孔(38)に向って傾斜
    した範囲(39)が設けらnている、特許請求の範囲第
    3項から第5項までのいず汎か1項記載のボルトを回転
    及び軸方向に運動させる装置。 7、 連結部材(30)のヘッド(33)が少なくとも
    その下端部に傾斜した範囲(35)を有している、特許
    請求の範囲第1項から第6項までのいずtか1項記載の
    ボルトを回転及び軸方向に運動させる装置。 8、 少なくとも第1の半径方向の対応受け(41)が
    室(34)のほぼ全高にわたって延びており、かつ少な
    くとも1つの第2の半径方向の対応受け(42)が室(
    34)の全高のたんに一部にわたって室(34)の上方
    範囲に延びており、かつ両対応受け(41,42)が相
    互間に連結部材(3o)のヘッドの突出部(33a)の
    導入を許容する距離を有している、特許請求の範囲第1
    項から第7項までのいず肚か1項記載のボルトを回転及
    び軸方向に運動させる装置。 9 少なくとも1つの半径方向の対応少目がピン(41
    ,4−2)又はその類似物から成る、特許請求の範囲第
    1項から第8項才でのいずnか1項記載のボルトを回転
    及び軸方向に運動させる装置。 10一端が室〔34〕の端面側の閉鎖部分(37)内に
    、かっ他端が室(34−)の底面(34a)[おけるボ
    ルト部分内に保持さtているピン〔41〕又はその類似
    物を有する、特許請求の範囲第9項記載のボルトを回転
    及び軸方向に運動させる装置。 11  室(34)の端面側の閉鎖部分(37)内に保
    持さnたピン(42〕又はその類似物を有する、特許請
    求の範囲第9項記載のボルトを回転及び軸方向に運動さ
    せる装置。 12  半径方向の対応受け(牛1.42)の他に室(
    3牛)内に連結部材(30)のヘラP(33)のための
    少なくとも1つの案内ヌトッ・”(43)が設けら扛て
    いる、特許請求の範囲第1項から第11項のうちいず肚
    か1項記載のボルトを回転及び軸方向に運動させる装置
    。 13、案内ヌトツ・ぞとしてピン(43)又はその類似
    物を有する特許請求の範囲第12項記載のボルトを回転
    及び軸方向に運動させる装置14、連結部材(30)が
    そのシャフト(32)Vこ続く本体(31)を有し、該
    本体(31)は外側成形部(16〕を有していて、該外
    側成形部〔16〕は本体(31)の外側成形部(16)
    内へ嵌合する内側成形部〔15〕を有する回転駆動可能
    な連行リンク゛(13)内へ導入可能であり、かつ連行
    リング〔13〕の孔(14)が連結部材(30)のへッ
    r(33)の通過を可能にする大きさを有している、特
    許請求の範囲第1項から第13項のうちいず扛か1項記
    載のボルトを回転及び軸方向に運動させる装置。 15、室(34)がボルトに固定可能な別体の部材に設
    けら扛ている、特許請求の範囲第1項から第14項のう
    ちいず匙が1項記載のボルトを回転及び軸方向に運動さ
    せる装置。
JP59104895A 1983-05-25 1984-05-25 ボルトを回転及び軸方向に運動させる装置 Granted JPS59226707A (ja)

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JP59104895A Granted JPS59226707A (ja) 1983-05-25 1984-05-25 ボルトを回転及び軸方向に運動させる装置

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