JPS59226649A - ブラシレスモ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タInfo
- Publication number
- JPS59226649A JPS59226649A JP10040083A JP10040083A JPS59226649A JP S59226649 A JPS59226649 A JP S59226649A JP 10040083 A JP10040083 A JP 10040083A JP 10040083 A JP10040083 A JP 10040083A JP S59226649 A JPS59226649 A JP S59226649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- coil
- brushless motor
- magnetic pole
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流ブラシレスモータに関し、特に電機子コイ
ルを定電流駆動してトルクリップルを略一定に維持する
ようにしてなる直流ブラシレスモータに関する。
ルを定電流駆動してトルクリップルを略一定に維持する
ようにしてなる直流ブラシレスモータに関する。
従来、直流ブラシレスモータに音響機器やVTR(ビデ
オテープレコーダ)等の映像機器や、更にはフロッピー
ディスクを用いる電子機器等に広く用いられており、特
に、ディスクプレーヤのフォノモータやテープレコーダ
のキャプスタンモータ等においては1回転ムラや振動の
少ない直流ブラシレスモータが要求されており、トルク
リップルの減少が図られている。
オテープレコーダ)等の映像機器や、更にはフロッピー
ディスクを用いる電子機器等に広く用いられており、特
に、ディスクプレーヤのフォノモータやテープレコーダ
のキャプスタンモータ等においては1回転ムラや振動の
少ない直流ブラシレスモータが要求されており、トルク
リップルの減少が図られている。
一般に直流モータにおいて発生するトルクTは、T=に
φ■ ・・・・・・(1)で表わされる。Kは
定数、φに有効磁束、Iは電様子電流である。従って、
1回転中のトルクリップル〔トルク分布〕ばφ、■の波
形により変化することになる。このトルクリップルを少
なくする方法としては、I2略一定のいわゆる定電流駆
動″構成とし、φつまり磁極の着磁波形(磁束分布〕を
所定に設定するものであり、例えば特開昭55−612
68号公報明細書にその例が開示されている。
φ■ ・・・・・・(1)で表わされる。Kは
定数、φに有効磁束、Iは電様子電流である。従って、
1回転中のトルクリップル〔トルク分布〕ばφ、■の波
形により変化することになる。このトルクリップルを少
なくする方法としては、I2略一定のいわゆる定電流駆
動″構成とし、φつまり磁極の着磁波形(磁束分布〕を
所定に設定するものであり、例えば特開昭55−612
68号公報明細書にその例が開示されている。
すなわち、第1図(a)に示すように、マグネットに着
磁した磁極の磁束分布の波形を矩形状となるようにすれ
ば、この磁極と磁気回路を形成するヨークとの間には所
定の空隙があるから矩形波形の両端は漏洩磁束のために
必然的に図(5)の如く台形波状となる。この台形波の
平坦部(π/2に相当する長さ)の磁束φと、各相のコ
イルに流れる流通角π力の定電流■とを鎖交せしめるよ
うに、各相のコイル電流をホール素子等のロータ位置検
出素子を用いて切替え制御すれば、(1)式で示される
トルクTは略一定とすることができるというものである
。
磁した磁極の磁束分布の波形を矩形状となるようにすれ
ば、この磁極と磁気回路を形成するヨークとの間には所
定の空隙があるから矩形波形の両端は漏洩磁束のために
必然的に図(5)の如く台形波状となる。この台形波の
平坦部(π/2に相当する長さ)の磁束φと、各相のコ
イルに流れる流通角π力の定電流■とを鎖交せしめるよ
うに、各相のコイル電流をホール素子等のロータ位置検
出素子を用いて切替え制御すれば、(1)式で示される
トルクTは略一定とすることができるというものである
。
しかし々から、この方式では前述の如く磁極とヨークと
の間には磁気ギヤ・ノブが存在しているために、マグネ
ットの表面近傍では第1図(h)の台形波となり、また
実際に駆動力を発生する部分であるヨーク近傍のコイル
配置近傍でil′j:第1図(c)の如くなってしまい
、コイル電流の流通角π/2の間に亘って均一の磁束が
得られない。よって、実際にはトルクリップルを生じる
ことになるのである。
の間には磁気ギヤ・ノブが存在しているために、マグネ
ットの表面近傍では第1図(h)の台形波となり、また
実際に駆動力を発生する部分であるヨーク近傍のコイル
配置近傍でil′j:第1図(c)の如くなってしまい
、コイル電流の流通角π/2の間に亘って均一の磁束が
得られない。よって、実際にはトルクリップルを生じる
ことになるのである。
本発明は従来のものの上記欠点を除去するためになされ
たものであって、その目的とするところはヨーク上のコ
イル配置近傍において磁束分布がπ/2の範囲に亘って
略平坦となるようにしてトルクリップルをなくすように
したブラシレスモータを提供することにある。
たものであって、その目的とするところはヨーク上のコ
イル配置近傍において磁束分布がπ/2の範囲に亘って
略平坦となるようにしてトルクリップルをなくすように
したブラシレスモータを提供することにある。
本発明によるブラシレスモータは、多相コイル及びN、
8極が交互に着磁されたマグネットの1方をロータとし
他方をステータとし、ロータ回転位置を検出して多相コ
イルへの定電流駆動電流の流通角を略π/2となるよう
に切替えるよう構成された直流ブラシレスモータであっ
て、マグネットの表面近傍における磁束分布が略πの頂
辺部を有−3= する略矩形状波でかっこの頂辺部中央が凹部を有する如
き形状波となっていることを特徴としている0 以下に本発明につき図面を用いて説明する。
8極が交互に着磁されたマグネットの1方をロータとし
他方をステータとし、ロータ回転位置を検出して多相コ
イルへの定電流駆動電流の流通角を略π/2となるよう
に切替えるよう構成された直流ブラシレスモータであっ
て、マグネットの表面近傍における磁束分布が略πの頂
辺部を有−3= する略矩形状波でかっこの頂辺部中央が凹部を有する如
き形状波となっていることを特徴としている0 以下に本発明につき図面を用いて説明する。
転
第2図は本発明に用いるブラシレスモータの回45軸に
沿う断面図であり、1がロータマグネット、2がステー
タコイル、4が周波数発電機用マグネット、5が周波数
発電機用コイルである。これらマグネット1及び4が回
転軸6を中心に回転自在であり、ロータマグネット1と
対向して多相コイル2が配置されている。また、周波数
発電機用のマグネット4とコイル5とが互いに対向配置
されている。第3図は、第2図に示すモータにおけるマ
グネット4とコイル2及びロータ位置検出用ボール素子
3α、3hとの位置関係を示す図である。本例では、8
極2相の場合であって、ホール素子3a。
沿う断面図であり、1がロータマグネット、2がステー
タコイル、4が周波数発電機用マグネット、5が周波数
発電機用コイルである。これらマグネット1及び4が回
転軸6を中心に回転自在であり、ロータマグネット1と
対向して多相コイル2が配置されている。また、周波数
発電機用のマグネット4とコイル5とが互いに対向配置
されている。第3図は、第2図に示すモータにおけるマ
グネット4とコイル2及びロータ位置検出用ボール素子
3α、3hとの位置関係を示す図である。本例では、8
極2相の場合であって、ホール素子3a。
3hは互いにπ/2だけの間隔をもって取付けられてい
る。尚、4ケのコイルは2ケづつ直列又は並列とされる
。
る。尚、4ケのコイルは2ケづつ直列又は並列とされる
。
第4図は周波数発電機を用いた速度制御モータ 4−
の一般的なブロック図であり、ブラシレスモータ10の
回転数が、第2図に示した1対のマグネット4及びコイ
ル5とからなる周波数発電機11により検出され、周波
数・電圧変換回路12においてその検出出力が電圧に変
換される。この電圧がモータ駆動回路13へ人力されて
モータ10の駆動を行ない速度制御が行われるようにな
っている。
回転数が、第2図に示した1対のマグネット4及びコイ
ル5とからなる周波数発電機11により検出され、周波
数・電圧変換回路12においてその検出出力が電圧に変
換される。この電圧がモータ駆動回路13へ人力されて
モータ10の駆動を行ない速度制御が行われるようにな
っている。
第5図はマグネットlの磁極着磁態様の1例を示す図で
あり、主磁極の回転方向における各磁極の中央部に無着
磁部分20・ヲ夫々設けてなるものである。こうするこ
とにより、主磁極表面における磁束分布波形は第6図(
、zlの如く、略πのTft遅部に凹部が形成されたよ
う々ものとなる。その結果、ヨーク上のコイル2の配置
部近傍では、その磁束分布は第6図(b)の如く略π/
2の平坦部を有する台形波となり、よってトルクリップ
ルをなくすことができることになる。
あり、主磁極の回転方向における各磁極の中央部に無着
磁部分20・ヲ夫々設けてなるものである。こうするこ
とにより、主磁極表面における磁束分布波形は第6図(
、zlの如く、略πのTft遅部に凹部が形成されたよ
う々ものとなる。その結果、ヨーク上のコイル2の配置
部近傍では、その磁束分布は第6図(b)の如く略π/
2の平坦部を有する台形波となり、よってトルクリップ
ルをなくすことができることになる。
第6図(C)はホール素子の各々の出力を点線と実線に
て示したものであり、π/2の位相差を有している。こ
の2つのホール出力を論理合成して図(d)(elに示
す波形の駆動電流を2相の各コイルへ夫々供給するよう
にする。こうすることにより、(1)式に示されるトル
クの式において、■及びφが共に略一定となることから
、トルクリップルはなくなるのである。尚、図(C)に
示した2つのホール出力から(d)、(C)の各波形を
得ることは周知であるのでその構成については特に述べ
ない。
て示したものであり、π/2の位相差を有している。こ
の2つのホール出力を論理合成して図(d)(elに示
す波形の駆動電流を2相の各コイルへ夫々供給するよう
にする。こうすることにより、(1)式に示されるトル
クの式において、■及びφが共に略一定となることから
、トルクリップルはなくなるのである。尚、図(C)に
示した2つのホール出力から(d)、(C)の各波形を
得ることは周知であるのでその構成については特に述べ
ない。
第7図はマグネットlの磁極着磁態様の他の例を示す図
であり、主磁極の回転方向における各磁極の中央部21
に当該磁極とは逆極性磁極を着磁してなるものである。
であり、主磁極の回転方向における各磁極の中央部21
に当該磁極とは逆極性磁極を着磁してなるものである。
か\る構成によっても、第6図(al 、 (Alに示
す如く磁束分布が得られてトルクリップルをなくすこと
が可能と々る。
す如く磁束分布が得られてトルクリップルをなくすこと
が可能と々る。
尚、上記実施例では8極4コイルの2相全波駆動π/2
通電方式に限って説明したが、極数、コイル数及び相数
についてはこれに限定されるものではない。また、ロー
タマグネットの着磁態様についても、第5,7図の例に
限らず、マグネットの形状を変形して例えば第5図のマ
グネットの無着磁部分20ヲ切欠いて凹形状とすること
も可能であり、またマグネット内周部や中央部に無着磁
や逆極磁を施すこともできる。
通電方式に限って説明したが、極数、コイル数及び相数
についてはこれに限定されるものではない。また、ロー
タマグネットの着磁態様についても、第5,7図の例に
限らず、マグネットの形状を変形して例えば第5図のマ
グネットの無着磁部分20ヲ切欠いて凹形状とすること
も可能であり、またマグネット内周部や中央部に無着磁
や逆極磁を施すこともできる。
更に、第5図の無着磁部分20に周波数発電機用の多極
着磁を施すようにすればモータの小型化を図ることがで
きる。また、ロータマグネット型でに々く、コイルが回
転するロータコイル方式にも適用可能である。
着磁を施すようにすればモータの小型化を図ることがで
きる。また、ロータマグネット型でに々く、コイルが回
転するロータコイル方式にも適用可能である。
叙上の如く、本発明によれば極めて簡単な構成でトルク
リップルをなくすことができるので、低コストで高性能
の直流プ“ラシレスモータx得ることが可能である。
リップルをなくすことができるので、低コストで高性能
の直流プ“ラシレスモータx得ることが可能である。
第1図は従来の直流ブラシレスモータの磁束分布の1例
を示す図、第2図は本発明に用いるモータの断面図、第
3図は第2図のモータのマグネットとコイル及びホール
素子との位置関係を示す図、第4図はモータの速度制御
のためのブロック図、第5図は本発明のモータにおける
マグネットの1着磁態様を示す図、第6図は本発明のモ
ータにおける各部波形図、第7図は本発明のモータにお
け ”るマグネ・lトの他の着磁態様を示す図である
。 主要部分の符号の説明 ■・・・ロータマクネット 2mステータコイル20・
・・無着磁部分 21・・・逆極性着磁部分出願
人 パイオニア株式会社
を示す図、第2図は本発明に用いるモータの断面図、第
3図は第2図のモータのマグネットとコイル及びホール
素子との位置関係を示す図、第4図はモータの速度制御
のためのブロック図、第5図は本発明のモータにおける
マグネットの1着磁態様を示す図、第6図は本発明のモ
ータにおける各部波形図、第7図は本発明のモータにお
け ”るマグネ・lトの他の着磁態様を示す図である
。 主要部分の符号の説明 ■・・・ロータマクネット 2mステータコイル20・
・・無着磁部分 21・・・逆極性着磁部分出願
人 パイオニア株式会社
Claims (4)
- (1)多相コイル及びN、S極が交互に着磁されたマグ
ネットの1方をロータとし他方をステータとし、前記ロ
ータの回転位置を検出して前記多相コイルへの定電流駆
動電流の流通角を電気角で略π力となるように切替える
よう構成された直流ブラシレスモータであって、前記マ
グネットの表面近傍における磁束分布が、電気角で略π
の頂辺部を有する略矩形状波でかつこの頂辺部中央が凹
部を有する如き形状波となっていること全特徴とするブ
ラシレスモータ。 - (2)前記マグネリドの各磁極中央部分に無着磁部分を
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブ
ラシレスモータ。 - (3)前記マグネットの各磁極中央部分に当該磁極とに
逆極性の磁極部分を設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のブラシレスモータ。 - (4)前記無着磁部分に回転側聞用の周波数発電機用の
多極着磁を施したことを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載のブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10040083A JPS59226649A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | ブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10040083A JPS59226649A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | ブラシレスモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59226649A true JPS59226649A (ja) | 1984-12-19 |
Family
ID=14272930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10040083A Pending JPS59226649A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59226649A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5822574A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | Sony Corp | 3相両方向通電方式のブラシレスモ−タ |
JPS5839260A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-03-07 | パプスト−モト−レン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニ−・コマンデイトゲゼル・シヤフト | ブラシレスの直流モ−タ− |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP10040083A patent/JPS59226649A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839260A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-03-07 | パプスト−モト−レン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニ−・コマンデイトゲゼル・シヤフト | ブラシレスの直流モ−タ− |
JPS5822574A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | Sony Corp | 3相両方向通電方式のブラシレスモ−タ |
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