JPS59224961A - 遠隔検針端末給電方式 - Google Patents
遠隔検針端末給電方式Info
- Publication number
- JPS59224961A JPS59224961A JP58099383A JP9938383A JPS59224961A JP S59224961 A JPS59224961 A JP S59224961A JP 58099383 A JP58099383 A JP 58099383A JP 9938383 A JP9938383 A JP 9938383A JP S59224961 A JPS59224961 A JP S59224961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- talking
- power supply
- meter reading
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/08—Current supply arrangements for telephone systems with current supply sources at the substations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電話回線を利用した遠隔検針端末に。
おける給電方式に関するものである。
電話回線を利用したデータ通信システムの１．５つとし
て、各家庭に設備される電気・ガス−水。
て、各家庭に設備される電気・ガス−水。
追号のメータを遠隔で読み取る遠隔検針システ。
ムがある。第１図は遠隔検針システムの中継方。
式を示す。ＷＪ１図において、Ｃ−ＮＣＵは遠隔。
検針用のセンタ、ＥＸは亀話交ｆｉｇ、ＴＮ凡−２゜Ｎ
ＣＵは端末の制御装置、ＭＳＥＮはメータ検゛針用のセ
ンサ、置は電話機を示す。遠隔検。
ＣＵは端末の制御装置、ＭＳＥＮはメータ検゛針用のセ
ンサ、置は電話機を示す。遠隔検。
針用センタＣ−ＮＣＵは公知の方法で電話交換。
機ＥＸを介して端末制御装置ＴＮＲ−ＮＣＵを。
呼出し、メータ検針用センサＭ８ｇＮに蓄積さ１れてい
る検針データを読み取る。ここで、端末。
る検針データを読み取る。ここで、端末。
制御装置ＴＮＲ−ＮＣＵはセンタからの呼出し。
時のみ動作すればよいので電話回線から給電す゛ること
ができる。しかし、メータ検針用センサ・Ｍ８ｊｌｉｌ
ｉＮは常時メータの動きを監視し、その検１０針値を記
憶して２く必要があり、専用の電源が・必要となる。
ができる。しかし、メータ検針用センサ・Ｍ８ｊｌｉｌ
ｉＮは常時メータの動きを監視し、その検１０針値を記
憶して２く必要があり、専用の電源が・必要となる。
この電源としては、メータ検針センサＭＳＢ。
Ｎの小形化及び経済性を考慮して、従来は乾電。
池が使用されていた。乾電池であるため定期取１゜替え
が必要であり、各種メータの遠隔検針によ。
が必要であり、各種メータの遠隔検針によ。
る検針業務の合理化が妨げられる。
本発明の目的は上記した従来の遠隔検針端末。
給電方式の問題を解決し、きわめて合理的な給、。
電方式を提供するにある。
上記目的を達成するため、一般通話中又は検゛針通話中
に電話交換機より供給される通話電流で遠隔検針端末の
蓄電池を充電する方式を採用５する。本方式は従来の乾
電池を使用する方式に比べて小形化及び経隣性をそこな
わずに給電が可能となるばかりか、遠隔検針業務をさら
に合・理化することが可能となる。
に電話交換機より供給される通話電流で遠隔検針端末の
蓄電池を充電する方式を採用５する。本方式は従来の乾
電池を使用する方式に比べて小形化及び経隣性をそこな
わずに給電が可能となるばかりか、遠隔検針業務をさら
に合・理化することが可能となる。
また通話時に電話交換機より供給される通話ｊＱ篭流で
蓄電池を充電するため、電話交換機に何ら影響を与えず
導入出来るという利ρもある。。
蓄電池を充電するため、電話交換機に何ら影響を与えず
導入出来るという利ρもある。。
以下図面に従い本発明を説明する。第２図は。
第１図におけるメータ検針用センサＭＳＥＮｉ［、。
酋部の一実施例を示す。第２図においてＢは給電用の蓄
電池、Ｚは過充電防止用のツェナー、。
電池、Ｚは過充電防止用のツェナー、。
Ｄは極性反転防止用のダイオード、Ｃは通話及。
び呼出信号バイパス用コンデンサ、Ｐは端末側。
御装置ＴＮＲ−ＮＣＵとのインタフェース用の、。
フォトサブラーを示す。
加入者が通話のため電話積置の受話器を。
上げると、電話交換機）３ Ｘより通話電流が供給゛さ
れる。通話電流は電流方向に関係なく、メー。
れる。通話電流は電流方向に関係なく、メー。
夕検針用センサＭ ８ ＩＮ Ｎ ′に源回路の蓄電池
Ｂに５流れ、蓄電池を充電する。但し、光分に充電が。
Ｂに５流れ、蓄電池を充電する。但し、光分に充電が。
行われ、蓄゛眠池Ｂの電源が、ツェナーＺの電圧”を越
えた場合には、通話電流はツェナーＺを流。
えた場合には、通話電流はツェナーＺを流。
れ過充ｔを防止する。又、音声・電流（交流）は。
コンデンサＣでバイパスされるので通話損失は１０発生
しない。尚、メータ検針用センサＭＩＥＮ・の電源電圧
は蓄電池Ｂによりほぼ一定に保たれ・るが、対地電位は
電話交換機ＥＸの条件で大幅・に変動するので端末制伺
１装置ＴＮ凡−ＮＣＵと。
しない。尚、メータ検針用センサＭＩＥＮ・の電源電圧
は蓄電池Ｂによりほぼ一定に保たれ・るが、対地電位は
電話交換機ＥＸの条件で大幅・に変動するので端末制伺
１装置ＴＮ凡−ＮＣＵと。
のインタフェースにフォトカプラーＰを用いた６５本実
施例では電話機による通話時、：ｆｗ、池Ｂを。
施例では電話機による通話時、：ｆｗ、池Ｂを。
充電する場合を説明したが、端末制御装置が検。
針通話中に充電する場合も同様である。
以上詳細に説明した如（、木兄明番こよりきわ２゜めて
合理的に遠隔検針端末の給電系を構成することが可能と
なる。才だ端末電源として乾電池。
合理的に遠隔検針端末の給電系を構成することが可能と
なる。才だ端末電源として乾電池。
を使用するシステムでのＥＬＭ定期取替えが本。
発明により不要となり、システムの合理化が可能となる
。
。
第１図は電話回線を利用した遠隔検針システ“ムの中継
方式の説明図、第２図は本発明の一芙・雄側のメータ検
針用センサの電源部の構成図で・ある。
・０Ｃ−ＮＣＵ・・・遠
隔検針用センサ ■Ｉ］ｘ・・・電話変換機 Ｔ Ｎ ）Ｌ −Ｎ ＣＵ・・・端末制御装置ＭＳ ｈ
ｉＮ・・・メータ検針用センサＴｉ５Ｌ・・・電話機
Ｂ・・・蓄電池 Ｉ。 Ｚ・・・ツェナー Ｄ・・・ダイオードＣ・・・
コンデンサ Ｐ・・・フォトカプラーへ埋入５Ｆ埋
土 市 檎 明 夫５．。 ・ ４ ・ 第１図 才２図
方式の説明図、第２図は本発明の一芙・雄側のメータ検
針用センサの電源部の構成図で・ある。
・０Ｃ−ＮＣＵ・・・遠
隔検針用センサ ■Ｉ］ｘ・・・電話変換機 Ｔ Ｎ ）Ｌ −Ｎ ＣＵ・・・端末制御装置ＭＳ ｈ
ｉＮ・・・メータ検針用センサＴｉ５Ｌ・・・電話機
Ｂ・・・蓄電池 Ｉ。 Ｚ・・・ツェナー Ｄ・・・ダイオードＣ・・・
コンデンサ Ｐ・・・フォトカプラーへ埋入５Ｆ埋
土 市 檎 明 夫５．。 ・ ４ ・ 第１図 才２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電話口ｉ＋利用する遠隔検針端末に８いて、。 一般通話中又は検針通信中に電話変換機より３１ｇ給さ
れる通話電流で遠隔検針端末の畜側［を充電し、平常時
の検針・針数・蓄積用電源・として使用することを特徴
とする遠隔検針端・末給電方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099383A JPS59224961A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 遠隔検針端末給電方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099383A JPS59224961A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 遠隔検針端末給電方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224961A true JPS59224961A (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=14245989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58099383A Pending JPS59224961A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 遠隔検針端末給電方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224961A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265550A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-24 | アルカテル・エヌ・ブイ | 情報収集及び伝達装置 |
| JPS62299159A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Rinnai Corp | 住宅用情報送信装置 |
| JPS62299158A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Rinnai Corp | 監視用端末装置 |
| JPS62299163A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Rinnai Corp | 住宅用情報送信装置 |
| JPS62299164A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Rinnai Corp | 情報送受信装置 |
| JPS62299160A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Rinnai Corp | 住宅用情報送信装置 |
| JPH02305265A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コントローラ |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP58099383A patent/JPS59224961A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265550A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-24 | アルカテル・エヌ・ブイ | 情報収集及び伝達装置 |
| JPH0359620B2 (ja) * | 1985-09-11 | 1991-09-11 | Alcatel Nv | |
| JPS62299159A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Rinnai Corp | 住宅用情報送信装置 |
| JPS62299158A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Rinnai Corp | 監視用端末装置 |
| JPS62299163A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Rinnai Corp | 住宅用情報送信装置 |
| JPS62299164A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Rinnai Corp | 情報送受信装置 |
| JPS62299160A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Rinnai Corp | 住宅用情報送信装置 |
| JPH02305265A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コントローラ |
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