JPS59224925A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPS59224925A
JPS59224925A JP58099658A JP9965883A JPS59224925A JP S59224925 A JPS59224925 A JP S59224925A JP 58099658 A JP58099658 A JP 58099658A JP 9965883 A JP9965883 A JP 9965883A JP S59224925 A JPS59224925 A JP S59224925A
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signal
circuit
voltage
drive signal
semiconductor integrated
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Yasuharu Nagayama
長山 安治
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/003Modifications for increasing the reliability for protection
    • H03K19/00323Delay compensation

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はMO8型電界効果トランジスタ(以下MO8
)ランジスタと言う)を用いた半導体集積回路に関する
ものである。
〔従来技術〕
ダイナミックMO8RAMは現在64に面RAMの量産
、256(D)RAM、の開発が行なわれているが、1
6 K(D)RAMに比べて、最近のDRAMでは電源
電圧は12Vから5vへ昇以下に低減されている。これ
は単一電源化とTTL互換性のため、5v単一電源に決
定されたためである。また、一般にMO8型集積回路は
電源電圧が高くなると、基本回路の遅延時間は減少し、
高速化が達成し易くなるが、上述した外的要因による低
電圧化は回路の高速化を達成するためには、大きな負担
となっている。また、高速化を達成するための対策とし
ては電圧を高く設定すること以外に、ゲートの短チャン
ネル化によるコンダクタンスの増大、しきい値電圧の低
下によるコンダクタンスの増大があり、特に短チャンネ
ル化によるコンダクタンスの増大は微細加工技術の発展
と相まって、非常に重要となってきた。また、これらの
微細加工技術の発展と共に高速化の重要な技術課題は配
線の低抵抗化である。また、デユーバード(Deuva
rd)らによって提案されたスケーリング則でも、微細
化によって、配線抵抗がスケールダウンされ々いための
CR時定数の悪化が指摘されているが、トランジスタ特
性の向上と配線抵抗の増大は高速化にとって大きな矛盾
を含んでいる。
第1図は従来のダイナミックMO8RAMを示す概略構
成図である。同図において、(1)は外部信号(Ext
selock)が入力するクロック入力端子、(2a)
〜(2n)はこの外部信号の入力によって動作し、それ
ぞれφ。信号を出力するn段の第1〜第nのφ、クロッ
ク発生回路、(3)は第2図(、)に示す駆動信号φ、
を出力するφ1信号発生回路、(4)は第2図(b)に
示す駆動信号φ、を出力するφ、信号発生回路、(5)
は第2図(c)に示す駆動信号φ3を出力するφ、信号
発生回路、(6)は第2図(d)に示す駆動信号φ4を
出力するφ4信号発生回路、(7)は第2図(c)に示
す駆動信号φ、を出力するφ、信号発生回路、(8)は
メモリアレイ、(9a)〜(9f)はそれぞれ抵抗値R
1〜R6の抵抗、(1oa)〜(10g)ハコンデンサ
、αυはセンスアンプ回路、(12m)および(12b
)はトランジスタである。
なお、前記抵抗(9b)>、tび(9d)はビット線抵
抗、前記コンデンサ(IOC)および(10d)はビッ
ト線容量を示す。また、φ6は第2図Cf)に示す駆動
信号である。
次に上記構成による半導体集積回路の動作について説明
する。まず、前記駆動信号へは次段のφ2信号発生回路
(4)のトリガ信号として使用されるばかりでなく、メ
モリアレイ(8)を駆動する信号(ワード線駆動信号)
として働く。しかし、この駆動信号φ、はトリガとして
働く次段のφ2信号発生回路(4)へ小さな遅延で伝達
されるが、メモリアレイ(8)へ入力される内部駆動信
号φ+a(第2図(、)参照)は抵抗(9a)粧びコン
デンサ(10a)により遅延が生じる。このため、周辺
回路は短チャンネルMO8Tを用いることによって、高
速化が達成できるが、配線抵抗により、メモリアレイ(
8)の遅延とのマツチングが悪くなる。また、ビット線
抵抗(9b)およびビット線容量(10c)による遅延
を保証したうえで、φ2信号発生回路(4)を活性化し
、駆動信号φ、(センスアンプ回路αυの駆動信号)を
発生させる必要がある。しかも、駆動信号φ、において
も、抵抗(9c)およびコンデンサ(10b)ため、遅
延をおこし、センスアンプ回路(11)のラッチ時間を
遅くする現象が起る。一方、φ3信号発生回路(5)は
駆動信号φ、によシ、信号遅延なしに駆動できるため、
ここでも周辺回路とメモリアレイ(8)とのミス・マツ
チングが生じる。次に、メモリアレイ(8)から周辺回
路へメモリセルの記憶情報を取シ出すための駆動信号φ
3を発生させる必要があり、駆■ 動信号φ、をトリガとして、駆動信号φ3(10コント
ロール信号)を発生させる。このときも、ビット線抵抗
(9d)とビット線容量(10d)による信号遅延を起
こすと共に、駆動信号φ3においても、抵抗(9e)お
よび容量(10e)のため、内部駆動信号φSm  (
第2図(c)参照)の遅延を生じる。また、メモリセル
からの出力信号においても、抵抗(9f)や容量(10
f)のため、信号遅延をおこし、駆動信号φ4 と駆動
信号φ、との間でもミス・マツチングを起し易くなる。
このミス・マツチングの現象は電源電圧に対して、敏感
に表われる。例えばMO8Tが5極管(飽和領域)で動
作している場合にはこのMO8Tのコンダクタンスは下
記(1)式で簡単に表わすことができる。
gmz β(va−Vth)      (1)吹がっ
て、gmはVGにほけ比例して増し、また、短チャンネ
ル化することによって(βが増大する)g□は大きくな
る。また、抵抗(9a)〜(9f)の抵抗値(R1)〜
(R6)は下記(2)式で表わすことができる。
R=ρ・t(2) ただし、ρはシート抵抗値、tは長さを示す。
したがって、抵抗値Rを小さくするためにはρの低減と
tの減少を必要とするが、tの減少はメモリアレイ容量
、すなわち、メモリの集積密度が増すと低減は難かしく
なシ、ρの低減が重要となる。
しかし、とのρの低減は材料自身の問題となるので、高
集積化されたLSIでは難かしく、特に拡散層の抵抗の
低減はMO8Tの特性のかね合いから困離になってきた
。したがって、MO8Tのコンダクタンスg。の低減と
抵抗Rの増大化もしくは一定化は顕しく、周辺回路とメ
モリアレイ(8)のミス・マツチングを増大させること
になる。第3図はタイミングの電圧依存性を示す図であ
り、縦軸に電源電圧Vcc、横軸に時間tをとったとき
のミス・マツチングの様子を電源電圧依存性として示し
たものである。
例えば電源電圧Vceがvlのとき、駆動信号φ1はt
2で、駆動信号φ3はt6で、駆動信号φ4はt8で、
駆動信号φ6はt7でそれぞれ発生するが、電源電圧V
ccが上昇し、v、 (ただし、Vl>Vl)のとき、
駆動信号φ1は1.で、駆動信号φ3はt3で駆動信号
φ4はt4で、駆動信号φ6はt5でそれ゛ぞれ発生す
るため、駆動信号φ4およびφ6の発生時間が逆転する
。さらに、電源電圧VCCがV、のときには駆動信号φ
3から駆動信号φ4の間の時間はΔ1.あるが、電源電
圧Vccがv2に上昇すると、φ4信号発生回路(7)
の性能だけで決まる遅延時間のため、駆動信号φ3から
駆動信号φ4の間の時間は非常に小さな遅延時間である
Δt2になる。
しかし、駆動信号φ6は電源電圧に依存しない抵抗体の
遅延のため、時間Δt2より更にΔt3遅れて発生する
ことになり、駆動信号φ4 と駆動信号φ6が電源電圧
V、とv2で逆転してしまう。この場合、明らかに、電
源電圧v2においては回路上の不具合が生じることにな
る。これはミス・マツチングを定性的に説明するには下
記(3)式によると判かり易い。
すなわち、第1項は信号回路のトランジスタのコンダク
タンスによる抵抗成分、第2項が配線抵抗による抵抗成
分である。したがって、信号回路の合計の出力インピー
ダンスは(3)式で示すことができる。第1項が電源に
依存するが、第2項は電源に依存しない。そのため、駆
動信号φ4および駆動信号φ6の信号発生の時間の逆転
が発生していると考えるととができる。上述のことをf
44図に示す信号発生回路を用いて更に説明する。この
第4図において、(13a)〜(13g)はMOS )
ランジスタ、(14a)は第5図(b)に示すφ11信
号が送られる信号線、(14b)は第5図(、)に示す
礼信号が送られる信号線、OQは第5図(c)に示すφ
I2信号が出力する信号線、(tl19はコンデンサで
ある。次に、上記構成による信号発生回路の動作につい
て第5図(、)〜第5図(c)を参照して説明する。ま
ず、時刻型。
において、MOSトランジスタ(13a)のゲートには
第5図(b)に示す低レベルのφ3.信号が入力するた
め、このMOS)ランジスタ(13,)がオフ状態にな
る一方、MOS)ランジスタ(13b)および(13C
)のゲートには第5図(、)に示す高レベルのL〒倍信
号入力するため、このMOS)ランジスタ(13b)お
よび(13c)がオン状態となる。このため、ノードN
は放電されており、ノードN、はプリチャージされる。
この状態で、時刻t、になると、第5図(、)に示すよ
うに、叶信号が低レベルになり、第5図(b)に示すφ
II信号が高レベルになるため、MOSトランジスタ(
13a)および(13e)が共にオン状態に々す、MO
S)ランジスタ(13b)および(13C)が共にオフ
状態になる。このため、ノードN1およびN、が充電さ
れる。このため、vrosトランジスタ(13d)およ
び(13f)が共に亀オン〃となり、ノードN、が放電
されるが、ノードN4すなわちφ、。
信号が第5図(c)に示すように高レベルとなる。この
ように、φ、倍信号入力からφ、2信号の立上がりまで
の時間はMOS)ランジスタ(1,3a)および(13
d)のコンダクタンスで制御される。すなわち、前記(
3)式の第1項に相当する抵抗成分で制御される0 上述したように、従来の半導体集積回路では第4図に示
す信号発生回路で説明するように、φII信号からφ1
2100発生時間の制御をMOSトランジスタのコンダ
クタンスでのみ制御するため、電圧依存性が大きくなり
、上述したように周辺回路とメモリアレイ間のミスマツ
チングを起す可能性が大きくなる欠点があった。
〔発明の概要〕
したがって、この発明の目的は電源電圧を変えた場合の
周辺回路とメモリアレイの遅延のミスマツチングによっ
て発生する回路上の不具合を保証することができる半導
体集積回路を提供するものである。
このような目的を達成するため、この発明は回路上の抵
抗挿入可能位置に抵抗性デバイスを選択的に挿入し、所
望個所のインピーダンスを増加させることによって、所
望個所の充電時間の電圧依存性を小さくするものであり
、以下実施例を用いて詳細に説明する。
〔発明の実施例〕
第6図はこの発明に係る半導体集積回路の一実施例を示
す回路図であり、詳しくは信号発生回路の一例を示す回
路図である。同図において、(lηは一端がノードN2
に接続され、他端がMOSトランジスタ(13d)のド
レインに接続された抵抗である。
次に、上記構成による信号発生回路の動作について説明
する。ここで、例えば電源電圧Vc c = 5Vにお
けるノードN、とGND間のインピーダンスを約130
0Ωに設定したとき、インピーダンスのVcc  依存
性は第7図の曲線Aで示すことができる。この曲線Aか
ら、インピーダンスの電圧依存性が非常に低減されてい
ることがわかる。この場合、MOSトランジスタ(13
d)のサイズとしてL=3μmのときW=40μm、抵
抗面のサイズとして、t=80fim、W=4μm、ρ
3=50Ωである。
なお、従来の第4図に示す信号発生回路におけるインピ
ーダンスのVCC依存性は第7図の曲線Bで示すように
、電源電圧vecに対して非常に依存性の大きな回路構
成であることがわかる。この場合、MOSト>ンジスタ
(13d)はL=3/1trn で約W−10μmに相
当する大きさである。このように、第6図に示す信号発
生回路ではノードN2とGND間のインピーダンスの電
圧依存性を小さくできるので、φ目信号から1信号の発
生までの遅延時間の電圧依存性を小さくすることができ
る。したがって、例えば第1図に示すダイナミックMO
8RAMのφ4信号発生回路(6)に、この第6図に示
す信号発生回路を用いると、第3図で説明したような、
φ4信号とφ6信号の信号発生時間の電圧による逆転現
象を解消することができる。したがって、周辺回路とメ
モリセルアレイの遅延時間のミスマツチングを防止する
ことができ、ダイナミックMO8RAMの動作マージン
を向上させることができる。
なお、上述の実施例では抵抗αηをノードN2とMOS
トランジスタ(13a)のドレインとの間に挿入したが
、とれに限定せず、電源電圧VCCとMOSトランジス
タ(13a)のドレイ/との間に挿入しても、同様の効
果を発揮させることができる。このときには電源電圧v
cCとノードN1間のインピーダンスを増大させ、ノー
ドNlの充電時間の電圧依存性を小さくすることができ
る。また、前記抵抗a?)を他の位置に挿入してもよい
ことはもちろんである。
第8図は第6図に示す信号発生回路の他の実施例を示す
回路図である。同図において、(18a)〜(18f)
はφ1.信号とφ1s信号の立上がり時間の電圧依存性
を小さくするための挿入可能な抵抗位置であり、第6図
では抵抗位置(18d)に抵抗a?)を挿入した場合を
示す。また、(19a)〜(19d)はφ。
信号からφ、倍信号立上がυ時間の電圧依存性を小さく
するための挿入可能な抵抗位置である。
なお、抵抗位置(18c)および(18f)はφ、倍信
号らφ1.信号の立上がり時間の電圧依存性を小さくす
ることができる抵抗挿入可能な位置である。また、抵抗
位置(18c)および(18f)は立ち上がりおよび立
ち下がり共に電圧依存性を小さくすることができるが、
一方だけを行ないたい場合、例えば立ち上がシ時には抵
抗位置(18a)、(lsb)、(1sd)および(1
8e)に抵抗を挿入し、立ち下がり時には(19m)〜
09d)に抵抗を挿入する必要がある。また、MO8I
−ランジスタのソース端に抵抗を挿入する場合には(例
えば抵抗位置(18e)のとき)MOSトランジスタ(
13d)に対するソース電位が高くなるので、遅延時間
の調整には十分注意する必要がある。また、上述の説明
では抵抗位置(isa)〜(18f)Thよび(19m
)〜(19d)に抵抗を挿入した場合を示したが、デプ
レッションMOSトランジスタ、ゲート電圧を一定電圧
とした負荷MOSトランジスタなどのデバイスを用いて
亀よいことはもちろんである。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように1この発明に係る半導体集積
回路によれば回路上の各部のインピーダンスの電源電圧
依存性を非常に低減するととができ、各信号間の発生の
遅延時間の電圧依存性を小さくすることができるので、
周辺回路とメモリアレイの遅延によるミスマツチングを
なくすことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のダイナミックMO8RAMを示す概略構
成図、第2図(、)〜第2図(f)は第1図の各部の波
形を示す図、第3図は第1図の動作を説明するための図
、第4図は第1図における信号発生回路を示す回路図、
第5図(、)〜第5図(c)は第4図の各部の波形を示
す図、第6図はこの発明に係る半導体集積回路の一実施
例を示す回路図、第7図は第4図および第6図の回路に
おけるインピーダンスの電圧依存性を示す図、第8図は
この発明に係る半導体集積回路の他の実施例を示す回路
図である。 (1)・・・・クロック入力端子、(2a)〜(2n)
・・・・第1〜第nのφ1クロック発生回路、(3)・
・・・φ、信号発生回路、(4)・・・・φ、信号発生
回路、(5)・・・・φ、信号発生回路、(6)・・・
・φ4信号発生回路、(7)・・・・φ、信号発生回路
、(8)・・・・メモリアレイ、(9a)〜(9f)・
・・・抵抗、(10a)〜(iog)−*・・コンデン
サ、αυ@1・センスアンプ回路、(12a)および(
12b)・・・・トランジスタ、(13a)〜(13g
)・・・・Mosトランジスタ、(14a)、(14b
)オヨヒa最・・・・信号線、ae・・・・コンデンサ
、αD・・・・抵抗、(18a)〜(18f)および(
19a)〜(19d)・・・・抵抗位置。 なお、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人  大 岩 増 雄 セ 1(今    水 へ    ^   へ Of)      v ()        −ノ       \I□へ□へ
へ□ C3fl   Ov  Φ  。 −ノ    −ノ    −ノ   −ノ   −ノ 
  −ノ(八)DDΔ 餠8図 φ1゜ 手続補正書(自発) 昭和58年′°イ四r疏 特許庁長官殿 1、事件の表示   特願昭58−99658号2、発
明の名称   半導体集積回路 3、補正をする者 代表者片由仁へ部 4、代理人 (Deuvard ) Jを[ディナート(Denna
rd) Jと補正する。 (2)同書第6頁第9行のrR=ρ・t」をrR=P−
27w」と補正する。 (3)同書同頁第10行の「〜tは長さ」の後に「、W
は幅」を加入する。 以上 120−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイナミック・インバータ回路を有する信号発生
    回路などの半導体集積回路において、回路上の抵抗挿入
    可能位置に抵抗性デバイスを選択的に挿入し、所望個所
    のインピーダンスを増加させることによって、所望個所
    の充電時間の電圧依存性を小さくすることを特徴とする
    半導体集積回路。。
  2. (2)前記抵抗性デバイスはポリシリコン、拡散層によ
    って形成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の半導体集積回路。
JP58099658A 1983-06-03 1983-06-03 半導体集積回路 Expired - Lifetime JPH0614613B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63302550A (ja) * 1987-02-24 1988-12-09 テキサス インスツルメンツ インコーポレイテツド スイッチング・ノイズを減少させる集積回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49122286A (ja) * 1973-03-20 1974-11-22

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