JPS59224664A - ニンニク臭消去食物 - Google Patents
ニンニク臭消去食物Info
- Publication number
- JPS59224664A JPS59224664A JP58099081A JP9908183A JPS59224664A JP S59224664 A JPS59224664 A JP S59224664A JP 58099081 A JP58099081 A JP 58099081A JP 9908183 A JP9908183 A JP 9908183A JP S59224664 A JPS59224664 A JP S59224664A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garlic
- food
- glucopyranosyl
- vitamin
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- Pending
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- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はニンニク嗅消去食物（こ係り、その１」的は
ニンニク（Ａｌｌｉｕｍ ｓａｔｉｕｕｍ ｆｏｒｍ
ａ ｐｅｋｉｎ −ｅｓｅ）−ニラ、ラッキョウ、ネギ
、タマネギ、ノビル等のアリンを含有する食物を食した
後発するアリ７ノ等の特有嗅を消去することができるニ
ンニク臭消去食物の提供（こある。
ニンニク（Ａｌｌｉｕｍ ｓａｔｉｕｕｍ ｆｏｒｍ
ａ ｐｅｋｉｎ −ｅｓｅ）−ニラ、ラッキョウ、ネギ
、タマネギ、ノビル等のアリンを含有する食物を食した
後発するアリ７ノ等の特有嗅を消去することができるニ
ンニク臭消去食物の提供（こある。
ニンニク（Ａｌｌｉｇｍ ｓａｔｉｕｕｍ ｆｏｒｍ
ａ ｐｅｋｉｎｅｓｅ”）＋ニラ（Ａｌｌｉｕｍ ｔｕ
ｂｅｒｏｓｔ＋ｍ） ＋ ラッキョウ（Ａｌｌｉｕｍ
ｂａｋｅｒｉ Ｒｅｇｅ］） ＋ ネギ（Ａｌｌｉｔ
ｕｎ ｆｉｓｔｕｌｏｓｕｍ Ｌ）＋タマネギ（Ａ
ｌ １ ｉｕｍ ｃｅｐａ Ｌ ） ＋ノビル（Ａｌ
１ ｉ ＋、１１Ｔ１ ｇｒａ ｊ ｉＲｅｇｅ Ｉ
）などの食用ユリ利植物中には主として有用成分である
アリン（アリイン）が含まれていることが良く知られて
おり、これらの食物を摂食することによって抗菌効果や
精力増強作用が有ることが良く知られている。
ａ ｐｅｋｉｎｅｓｅ”）＋ニラ（Ａｌｌｉｕｍ ｔｕ
ｂｅｒｏｓｔ＋ｍ） ＋ ラッキョウ（Ａｌｌｉｕｍ
ｂａｋｅｒｉ Ｒｅｇｅ］） ＋ ネギ（Ａｌｌｉｔ
ｕｎ ｆｉｓｔｕｌｏｓｕｍ Ｌ）＋タマネギ（Ａ
ｌ １ ｉｕｍ ｃｅｐａ Ｌ ） ＋ノビル（Ａｌ
１ ｉ ＋、１１Ｔ１ ｇｒａ ｊ ｉＲｅｇｅ Ｉ
）などの食用ユリ利植物中には主として有用成分である
アリン（アリイン）が含まれていることが良く知られて
おり、これらの食物を摂食することによって抗菌効果や
精力増強作用が有ることが良く知られている。
しかＬながら、一方これらの植物は摂食後アリイン分解
物の独特の１１臭や排尿嗅が、摂取者から発せられ、非
常Ｇこ有効な食物であることが知られているＱこも不拘
日常頻繁Ｑこ常食され難い原因となっていた。
物の独特の１１臭や排尿嗅が、摂取者から発せられ、非
常Ｇこ有効な食物であることが知られているＱこも不拘
日常頻繁Ｑこ常食され難い原因となっていた。
このニンニクの悪臭原因は、特開１１ｒイ］ ０６５７
２号公報やこの発明者らの研究（こよれは、ニンニクの
基本的有効成分であるアリインが摂食時Ｑこ１」腔内で
摺り潰されて酸化されたりあるいは消１じ代謝時に酸化
して、アリシン、アリルサルファイド。
２号公報やこの発明者らの研究（こよれは、ニンニクの
基本的有効成分であるアリインが摂食時Ｑこ１」腔内で
摺り潰されて酸化されたりあるいは消１じ代謝時に酸化
して、アリシン、アリルサルファイド。
その他ピルビン酸、メルカプタン、硫ｆヒ水素、アンモ
ニア等Ｏこ分解して悪臭を放つものと推論されている。
ニア等Ｏこ分解して悪臭を放つものと推論されている。
そこでこの発明者らは、長年Ｑこ亘りユリ科植物のニン
ニク嗅の除去Ｏこ関し、鋭意研究を続け、これらアリイ
ンを含むユリ科植物を摂食しても、摂食後直ち（こ摂食
者の目映が不快臭とならないよう番こ不快臭をマスキン
グし更Ｑこは摂食後体内代謝中にも作用して翌日の排尿
時にも不快臭を発しない食品を創出すること（こ成功し
この発明を完成した。
ニク嗅の除去Ｏこ関し、鋭意研究を続け、これらアリイ
ンを含むユリ科植物を摂食しても、摂食後直ち（こ摂食
者の目映が不快臭とならないよう番こ不快臭をマスキン
グし更Ｑこは摂食後体内代謝中にも作用して翌日の排尿
時にも不快臭を発しない食品を創出すること（こ成功し
この発明を完成した。
すなわちこの発明は、セリ科植物の揮発成分を放散させ
ない状態で粉末化した成分が少なくとも含有され、かつ
ビタミンＣ及び又はアマチャズルサポニンが含まれてな
るニンニク嗅消去食物Ｑこ関するものである。
ない状態で粉末化した成分が少なくとも含有され、かつ
ビタミンＣ及び又はアマチャズルサポニンが含まれてな
るニンニク嗅消去食物Ｑこ関するものである。
この発明でニンニク嗅とは、アリインを含むユリ科植物
を食した後、酸化反応等（こよるアリイン分解物からな
るＳ化合物、Ｎ化合物等の屯独あるいは混合物の吹気を
いう。
を食した後、酸化反応等（こよるアリイン分解物からな
るＳ化合物、Ｎ化合物等の屯独あるいは混合物の吹気を
いう。
この発明で７リン（アリイン）を含むユリ利植物とは、
例えばニンニク（Ａｌ ｌｉｕｍ ｓａｔ ｉｕｕ＋１
１ｆｏｒｍａ ｐｅｋｉｎｅｎｓｅ）、 ＝う（Ａｌｌ
ｉｕｍ ｔｕｂｅｒｏｓｕｍ）。
例えばニンニク（Ａｌ ｌｉｕｍ ｓａｔ ｉｕｕ＋１
１ｆｏｒｍａ ｐｅｋｉｎｅｎｓｅ）、 ＝う（Ａｌｌ
ｉｕｍ ｔｕｂｅｒｏｓｕｍ）。
ラッキョウ （Ａｌｌｉｕｈ ｂａｋｅｒｉ Ｒｅｇｅ
ｌ）、 Ａ−ギ（Ａｌｌ−ｉｕｍ ｆｉｓｔｕｌｏｓｕ
ｍ Ｌ）、 タマネギ（Ａｌｌｉｕｒｎ ｃｅｐａ、
Ｌ）ノビル（Ａｌｌｉｕｍ ｇｒａｊｉ Ｒｅｇｅｌ
）などの食用植物をいう。
ｌ）、 Ａ−ギ（Ａｌｌ−ｉｕｍ ｆｉｓｔｕｌｏｓｕ
ｍ Ｌ）、 タマネギ（Ａｌｌｉｕｒｎ ｃｅｐａ、
Ｌ）ノビル（Ａｌｌｉｕｍ ｇｒａｊｉ Ｒｅｇｅｌ
）などの食用植物をいう。
またこの発明でセリ科植物とはセロ’） （Ａｐｉｕｍ
ｇｒａｕｅｏｌｅｎｓ Ｌ、）、 パセリ（Ｐｅｔｒｏ
ｓｅｌｉｎｕｍ ｃｒｉｓｐｕ＋ｎＮｙｍ）、ミツバ（
Ｃｒｙｐｔｏａｅｎｉａ ｊａｐｏｎｉｃａ Ｈａｓｓ
ｋ ）。
ｇｒａｕｅｏｌｅｎｓ Ｌ、）、 パセリ（Ｐｅｔｒｏ
ｓｅｌｉｎｕｍ ｃｒｉｓｐｕ＋ｎＮｙｍ）、ミツバ（
Ｃｒｙｐｔｏａｅｎｉａ ｊａｐｏｎｉｃａ Ｈａｓｓ
ｋ ）。
ニンジン（Ｄａｕｃｕｓ ｃａｒｏｔａ Ｌ ）等をい
い、これらセリ科植物の全部、地上部等をこの発明では
有効Ｑこ使用でき苧。特（こパセｌ） Ｇこおいては全
部位、ニンジン（こおいては地」二部が有効である。
い、これらセリ科植物の全部、地上部等をこの発明では
有効Ｑこ使用でき苧。特（こパセｌ） Ｇこおいては全
部位、ニンジン（こおいては地」二部が有効である。
この発明で、これらセリ科植物の揮発性成分を放散させ
ない状態で粉末化する方法としては、−２０℃〜−７０
℃の賎温で凍結粉砕する方法やあるいは揮発性成分のみ
を予め吸着剤Ｑこ吸着させるあるいは溶剤で抽出した後
粉末化する等の方法で凍結結晶させ、この凍結結晶物を
セリ科植物の結晶粉末と混合添加させる製法等も例示で
きる。
ない状態で粉末化する方法としては、−２０℃〜−７０
℃の賎温で凍結粉砕する方法やあるいは揮発性成分のみ
を予め吸着剤Ｑこ吸着させるあるいは溶剤で抽出した後
粉末化する等の方法で凍結結晶させ、この凍結結晶物を
セリ科植物の結晶粉末と混合添加させる製法等も例示で
きる。
この発明で、セリ科植物の揮発性成分とは低沸点物質で
あって、有香の成分をし・い例えばａ−ピネン、ｌｒ〜
ビイ・ン等のアピールオイルンファ）等である。
あって、有香の成分をし・い例えばａ−ピネン、ｌｒ〜
ビイ・ン等のアピールオイルンファ）等である。
この発明でビタミンＣとは、Ｄ，Ｌ−７スコルビン酸を
いい、Ｄ体，Ｌ体単独あるいはＤ体，Ｌ体の混合物であ
ってもよい。
いい、Ｄ体，Ｌ体単独あるいはＤ体，Ｌ体の混合物であ
ってもよい。
又、この発明でアマチャズルサポニンとは、この発明者
らが発見し既に明らか（こした新規サポニンであって、
弐（１）で表られされるＡ”ｔｌｔ造式を持つ物質であ
る。
らが発見し既に明らか（こした新規サポニンであって、
弐（１）で表られされるＡ”ｔｌｔ造式を持つ物質であ
る。
（１）：
し式中Ｒ１が〔β−Ｄ−グルコピラノシル（１→２）−
αーＬーラムノビラノンル（１→６）〕−β−Ｄ−グル
コヒラノシル基であるときは．、Ｒ２か水素原子、β−
Ｄ−グリコピラノシル（ｌ→６）−βーＤーグラコビラ
ノシル基，ａーＬ−ラムノピラノシル（］→６）−βー
Ｄーグルコピラノシル基もしくはβーＤーグルコピラノ
シル基であって、Ｒ３が水素原子もしくはヒドロキシ基
であり、Ｒ１カβ−Ｄ−グルコピラノシル（１→２）−
βーＤーグルコピラノシル基であるとき（こは、Ｒ２が
ａ−Ｌ−ラムノピラノシル（Ｉ→６）−βーＤーグルコ
ピラノシル基であって、Ｒ３が水素原子であり、 Ｒ１ が（Ｚ−Ｌ−ラムノピラシフｖ（１−＋６）−
βーＤーダルコビラノシル基であるときは、Ｒ２カβ−
Ｄ−グルコピラノシル（１９６）−βーＤーグルコピラ
ノシル基，ａーＬ−ラムノピラノシル（１→６）−βー
Ｄーグルコピラノンル基モしくはＢ−Ｄ−グルコピラノ
シル基であって、Ｒ３が水素原子であり、 Ｒ１がβーＤーグルコビラノンル基であるときは、Ｒ２
がβ−Ｄ−キシロピラノシル（１→６）−βーＤーグル
コピラノシル基もしくはａ−Ｌ−ラムノピラノシル（１
→６）−βーＤーグルコピラノシル基であって、Ｒ３が
水素原子であり、また Ｒ１力水素原子であるときは、Ｒ２がβ−Ｄ−グルコピ
ラノシル （１→６）−β−Ｄ −クルコビラノンル基もＬ＜はα
−１、−グルコピラノシル（１→６）−β−Ｄ−ラムノ
ピラノシル基であって、Ｒ８が水素原子もしくはヒドロ
キシ基である。〕 このようなこの発明者らの既発明に係るアマチャズルサ
ポニンを得る（こは、既報の如く、アマチャズル（Ｇｎ
ｙｏｓｔｅｒｒｒｎａ ｐｅｎｔａ ｐｈｙｌｌｕｍ
Ｍａｋｉｎｏ）を予め脱脂し又は脱脂せず、又抽出（こ
先立って予め刊１切りし又は細切りせずＱこ調製したも
のを使用し、この原料を水または含水低級アルコールで
抽出し、抽出液を非イオン性吸着樹脂で処理したのち被
吸着物質を低級アルコールで溶出し、この溶出液をアル
ミナで処理したのも被吸着物質を低級アルコールまたは
含水低級アルコールで溶出して粗ギノザポニン類を得、
これを次いでヌチレン系吸着樹脂およびシリカゲルでそ
れぞれ処理して分離、精製すればよい。
αーＬーラムノビラノンル（１→６）〕−β−Ｄ−グル
コヒラノシル基であるときは．、Ｒ２か水素原子、β−
Ｄ−グリコピラノシル（ｌ→６）−βーＤーグラコビラ
ノシル基，ａーＬ−ラムノピラノシル（］→６）−βー
Ｄーグルコピラノシル基もしくはβーＤーグルコピラノ
シル基であって、Ｒ３が水素原子もしくはヒドロキシ基
であり、Ｒ１カβ−Ｄ−グルコピラノシル（１→２）−
βーＤーグルコピラノシル基であるとき（こは、Ｒ２が
ａ−Ｌ−ラムノピラノシル（Ｉ→６）−βーＤーグルコ
ピラノシル基であって、Ｒ３が水素原子であり、 Ｒ１ が（Ｚ−Ｌ−ラムノピラシフｖ（１−＋６）−
βーＤーダルコビラノシル基であるときは、Ｒ２カβ−
Ｄ−グルコピラノシル（１９６）−βーＤーグルコピラ
ノシル基，ａーＬ−ラムノピラノシル（１→６）−βー
Ｄーグルコピラノンル基モしくはＢ−Ｄ−グルコピラノ
シル基であって、Ｒ３が水素原子であり、 Ｒ１がβーＤーグルコビラノンル基であるときは、Ｒ２
がβ−Ｄ−キシロピラノシル（１→６）−βーＤーグル
コピラノシル基もしくはａ−Ｌ−ラムノピラノシル（１
→６）−βーＤーグルコピラノシル基であって、Ｒ３が
水素原子であり、また Ｒ１力水素原子であるときは、Ｒ２がβ−Ｄ−グルコピ
ラノシル （１→６）−β−Ｄ −クルコビラノンル基もＬ＜はα
−１、−グルコピラノシル（１→６）−β−Ｄ−ラムノ
ピラノシル基であって、Ｒ８が水素原子もしくはヒドロ
キシ基である。〕 このようなこの発明者らの既発明に係るアマチャズルサ
ポニンを得る（こは、既報の如く、アマチャズル（Ｇｎ
ｙｏｓｔｅｒｒｒｎａ ｐｅｎｔａ ｐｈｙｌｌｕｍ
Ｍａｋｉｎｏ）を予め脱脂し又は脱脂せず、又抽出（こ
先立って予め刊１切りし又は細切りせずＱこ調製したも
のを使用し、この原料を水または含水低級アルコールで
抽出し、抽出液を非イオン性吸着樹脂で処理したのち被
吸着物質を低級アルコールで溶出し、この溶出液をアル
ミナで処理したのも被吸着物質を低級アルコールまたは
含水低級アルコールで溶出して粗ギノザポニン類を得、
これを次いでヌチレン系吸着樹脂およびシリカゲルでそ
れぞれ処理して分離、精製すればよい。
この発明で、セリ科植物の揮発性成分を放散させない状
態で粉末化した成分を含有させる理由としては、セリ科
植物の揮発性成分のもつ消嗅作用によってニンニク嗅を
包接処理するためで有る。
態で粉末化した成分を含有させる理由としては、セリ科
植物の揮発性成分のもつ消嗅作用によってニンニク嗅を
包接処理するためで有る。
又、この発明でビタミンＣを添加する理由は、この発明
者らの実験的知得に基づくもので、各種ビタミンの内時
ＱこビタミンＣがニンニク嗅の経時的消去作用に有効に
作用するとの実験結果からの理由（こよるものである。
者らの実験的知得に基づくもので、各種ビタミンの内時
ＱこビタミンＣがニンニク嗅の経時的消去作用に有効に
作用するとの実験結果からの理由（こよるものである。
このビタミンＣの機能Ｇこ関し発明者らの推論Ｏこよる
と、ニンニク中のアリン分解酵素（アリイナーゼ）Ｑこ
対し、ビタミン特をこビタミンＣが不活性化機能を持ち
、このことによってアリンの分解が抑制されるのではな
いかと考えられる。
と、ニンニク中のアリン分解酵素（アリイナーゼ）Ｑこ
対し、ビタミン特をこビタミンＣが不活性化機能を持ち
、このことによってアリンの分解が抑制されるのではな
いかと考えられる。
更（こ、この発明でアマチャズルサポニンを含有させる
理由は、アマチャズルサポニンの脂肪分解作用（こ依る
ものであって、アリンの体内での分解生成物が、アマチ
ャズルサポニンの脂肪分解物と体内で結合あるいはマス
キングし、悪嗅成分が脂肪酸と結合あるいはマスキング
した不悪嗅成分化して体外へ排出するのではないかと推
定される。
理由は、アマチャズルサポニンの脂肪分解作用（こ依る
ものであって、アリンの体内での分解生成物が、アマチ
ャズルサポニンの脂肪分解物と体内で結合あるいはマス
キングし、悪嗅成分が脂肪酸と結合あるいはマスキング
した不悪嗅成分化して体外へ排出するのではないかと推
定される。
尚、これら各成分の機能は必ずしも学問的Ｑこ解明され
たものではなく、この発明者らの実験的知得を根拠Ｑこ
推論を付加した仮設である。
たものではなく、この発明者らの実験的知得を根拠Ｑこ
推論を付加した仮設である。
この発明で、これらセリ科）１１０勿の粉体およびビタ
ミンＣ及び／又はアマチャズルを配合した食物とは、そ
の食物形態が如何なる形態であってもよく、散剤状、嗜
好品状、飲料水、主食に添加する等の任意の形状が採用
できる。
ミンＣ及び／又はアマチャズルを配合した食物とは、そ
の食物形態が如何なる形態であってもよく、散剤状、嗜
好品状、飲料水、主食に添加する等の任意の形状が採用
できる。
尚、この発明の各成分の配合組成は、−回の摂ｆ’ｔ’
ｌかセリ科植物粉体として５００ ｍｆｊ〜１５０＋＋
＋ｇ。
ｌかセリ科植物粉体として５００ ｍｆｊ〜１５０＋＋
＋ｇ。
ビタミンＣが０〜１５０ｍｇ、 アマチャス゛ルサポ
ニノが０〜１５０ｍｇで、総量が５００ｍｇになるよう
Ｇこすれはよい。
ニノが０〜１５０ｍｇで、総量が５００ｍｇになるよう
Ｇこすれはよい。
摂食時期は、ユリ科食物食後直後と就寝前が望ましい。
尚、次に試験例を示す。
試１倹例Ｉ乃至４及び比較例
無作為Ｑこ選んだ男女２０人（１８才〜４５才）に、ギ
ョーザｊ個中に揺り潰しニンニク０．２７．９を含むキ
ョーザ１０個をそれぞれ摂食させ、第１表の如くこの男
女２０人を４人ずつのブロック０こ分けて官能テストを
行なった。
ョーザｊ個中に揺り潰しニンニク０．２７．９を含むキ
ョーザ１０個をそれぞれ摂食させ、第１表の如くこの男
女２０人を４人ずつのブロック０こ分けて官能テストを
行なった。
結果をまとめて第１表Ｇこ示す。
第 １ 表
２ｉ１）Ａ）はセリ科（パセリ）植物粉末５００ｍｇ含
有 Ｂ）はセリ科（パセリ）植物粉末３００ｍｇ、ビタミン
Ｃ１００＋＋＋ｇ、 アマ茶ズルサボニンＩ ＯＯｍｇ Ｃ）はセリ科にンシノの葉）植物粉末 ３つ０７ｎｇ 、 ビタミンＣ２００Ｃ２０Ｏはセリ
科（パセリ）植物粉末３０Ｃｈ＋＋ｇ。
有 Ｂ）はセリ科（パセリ）植物粉末３００ｍｇ、ビタミン
Ｃ１００＋＋＋ｇ、 アマ茶ズルサボニンＩ ＯＯｍｇ Ｃ）はセリ科にンシノの葉）植物粉末 ３つ０７ｎｇ 、 ビタミンＣ２００Ｃ２０Ｏはセリ
科（パセリ）植物粉末３０Ｃｈ＋＋ｇ。
アマ茶ズルサポニン ２００ｍｙ
注２） ＠・ 強い悪臭
Ｏ・ 悪臭有り
△・・・悪臭やや有り
× ・ 悪臭なし
以十の結果から明らかな如く、この発明Ｏこ係るニンニ
ク嗅消去食物はニンニク嗅の消去（こ食後直ちに及び経
時的Ｏこもすぐれた効果を奏することが判る。
ク嗅消去食物はニンニク嗅の消去（こ食後直ちに及び経
時的Ｏこもすぐれた効果を奏することが判る。
手続補正書
［］１０５８＊牛１ｉ’ＦＩＤＪＮ０ ９ ９ ０ ８
１号２−発明の名称 ニンニク弔υ肖去食物 ３−ネ甫正をする者 特許出願人との関係 特許出願人 住所 大阪府豊中市東寺内町１７３番６０６号名 称
株式会社 大阪薬品研究所代表者 有 地
泉 ４− ４１３１９４２人〜 住所 ◎５３０ 大阪市北区堂島２丁目２番２６号
第２永和ビル ３２８
１号２−発明の名称 ニンニク弔υ肖去食物 ３−ネ甫正をする者 特許出願人との関係 特許出願人 住所 大阪府豊中市東寺内町１７３番６０６号名 称
株式会社 大阪薬品研究所代表者 有 地
泉 ４− ４１３１９４２人〜 住所 ◎５３０ 大阪市北区堂島２丁目２番２６号
第２永和ビル ３２８
Claims (1)
- （１）セリ科植物の揮発成分を放散させない状態で粉末
（ヒした成分が少なくとも含有され、かつビタミンＣ及
び又はアマチャズルサポニンが含まれてなるニンニク嗅
消去食物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099081A JPS59224664A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | ニンニク臭消去食物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099081A JPS59224664A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | ニンニク臭消去食物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224664A true JPS59224664A (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=14237958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58099081A Pending JPS59224664A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | ニンニク臭消去食物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224664A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111529467A (zh) * | 2020-05-30 | 2020-08-14 | 欧露莲生物科技(广东)有限公司 | 一种用于化妆品含有蛋白肽的大蒜提取物及其制备方法 |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP58099081A patent/JPS59224664A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111529467A (zh) * | 2020-05-30 | 2020-08-14 | 欧露莲生物科技(广东)有限公司 | 一种用于化妆品含有蛋白肽的大蒜提取物及其制备方法 |
| CN111529467B (zh) * | 2020-05-30 | 2020-12-22 | 欧露莲生物科技(广东)有限公司 | 一种用于化妆品含有蛋白肽的大蒜提取物及其制备方法 |
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