JPS59223954A - 光ピツクアツプ - Google Patents
光ピツクアツプInfo
- Publication number
- JPS59223954A JPS59223954A JP9972283A JP9972283A JPS59223954A JP S59223954 A JPS59223954 A JP S59223954A JP 9972283 A JP9972283 A JP 9972283A JP 9972283 A JP9972283 A JP 9972283A JP S59223954 A JPS59223954 A JP S59223954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective
- objective lens
- spherical surface
- inclination
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディスク状記録媒体に光スポットを投影して
光学的に情報を読み取る方式の再生装置における光ピツ
クアップに関するものである。
光学的に情報を読み取る方式の再生装置における光ピツ
クアップに関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般にこの種のｐｆ生装置において、正確に情報を読み
取るためには、対物レンズの性能を最大限に発揮させ、
光スポットをできるだけ小さく絞り込むことが必要であ
り、そのためには、対物レンズの光軸とディスク而を垂
直にしなければならない。
取るためには、対物レンズの性能を最大限に発揮させ、
光スポットをできるだけ小さく絞り込むことが必要であ
り、そのためには、対物レンズの光軸とディスク而を垂
直にしなければならない。
以下に従来の光ピツクアップについてｄ明する。
第１図は従来の光ピツクアップを示すものであり、１は
対物レンズ、２は対物レンズ駆動装置、３は光学ブロッ
ク、４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｄは前記対物レンズ駆動装置
２と光学ブロック３０間に挿入され、前記対物レンズ駆
動装置ｆ１を保持するコイルバネ、６ａ 、５ｂ 、５
ｃ 、５ｄ（ｄｐ記対物レンズ駆動装置２の底部に設け
られたネジ穴、６ａ、６ｂ、６ａ、ａｄはネジ穴５ａ、
５ｂ。
対物レンズ、２は対物レンズ駆動装置、３は光学ブロッ
ク、４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｄは前記対物レンズ駆動装置
２と光学ブロック３０間に挿入され、前記対物レンズ駆
動装置ｆ１を保持するコイルバネ、６ａ 、５ｂ 、５
ｃ 、５ｄ（ｄｐ記対物レンズ駆動装置２の底部に設け
られたネジ穴、６ａ、６ｂ、６ａ、ａｄはネジ穴５ａ、
５ｂ。
６ｃ、ｓｄにねじ込まれ、コイルバネ４ａ、４ｂ。
４ｃ、４ｃｌを圧縮するネジである。
第２図は、従来の光ピンクアップの欠点を示すための概
略断面図であり、７ａ、７ｂは対物レン３ぺ一〕・ ズの中心、ｓａ、ｓｂはそれぞれでの光軸、９ａ。
略断面図であり、７ａ、７ｂは対物レン３ぺ一〕・ ズの中心、ｓａ、ｓｂはそれぞれでの光軸、９ａ。
９ｂはそれぞれでの光スポットである。
この従来の構成では、第１図において４本のネジのうち
２本のネジを回して、対物ｌ／ンズ１の傾きを調整する
と、第２図に示すように対物レンズの中心７ａが、７ｂ
に移動し、それとともに光軸が８ｄから８ｂへ動き、光
スポットの位置も、９ａから９ｂに動くとともに、ディ
スクと対物レンズ１との距離が変化するという欠点があ
る。これを補正するために、ディスクと対物レンズ１の
距離の変化分を、４本のネジ４ａ 、４ｂ 、４ｃ 、
４ｄをすべて等量だけ回すことによって再調整し、また
、光スポットの位置の変化分を、光ピツクアップ全体を
移動調整することによって再調整を行なう必要があった
。このため、対物レンズの傾き調整に余分な手間がかか
るという問題点があった。
２本のネジを回して、対物ｌ／ンズ１の傾きを調整する
と、第２図に示すように対物レンズの中心７ａが、７ｂ
に移動し、それとともに光軸が８ｄから８ｂへ動き、光
スポットの位置も、９ａから９ｂに動くとともに、ディ
スクと対物レンズ１との距離が変化するという欠点があ
る。これを補正するために、ディスクと対物レンズ１の
距離の変化分を、４本のネジ４ａ 、４ｂ 、４ｃ 、
４ｄをすべて等量だけ回すことによって再調整し、また
、光スポットの位置の変化分を、光ピツクアップ全体を
移動調整することによって再調整を行なう必要があった
。このため、対物レンズの傾き調整に余分な手間がかか
るという問題点があった。
発明の目的
本発明は、上記のような従来の問題点を解消するもので
、簡単にかつ迅速に対物レンズの傾きを調整することの
できる光ピツクアップを提供することを目ｒ白とする。
、簡単にかつ迅速に対物レンズの傾きを調整することの
できる光ピツクアップを提供することを目ｒ白とする。
発明の構成
本発明は、対物レンズ内部の１点、特に対物レンズの中
心に中心を持つ球面を対物レンズ駆動装置と光学ブロッ
クの間に備えた光ピンクアンプであり、球面と球面、も
しくは球面と円弧または、同一球面上の３点以上の点が
滑ることにより、対物レンズの傾きを調整するもので、
光スポットの位置を変化させることがないため、再調整
の必要がなくすばやく対物レンズの傾きを調整できると
ともに、対物レンズ１１ホ勅装置の高さと位置が決まり
、組立時に治具が必要なく、調整と組立のＴ数を大幅に
減少できるものである。
心に中心を持つ球面を対物レンズ駆動装置と光学ブロッ
クの間に備えた光ピンクアンプであり、球面と球面、も
しくは球面と円弧または、同一球面上の３点以上の点が
滑ることにより、対物レンズの傾きを調整するもので、
光スポットの位置を変化させることがないため、再調整
の必要がなくすばやく対物レンズの傾きを調整できると
ともに、対物レンズ１１ホ勅装置の高さと位置が決まり
、組立時に治具が必要なく、調整と組立のＴ数を大幅に
減少できるものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、第３図および第４図を
用いて説明する。この第３図および第４図において、第
１図、第２図と同一構成箇所には同一番号が附しである
。第３図は、本発明の一実施例における光ピツクアップ
を示すものである。
用いて説明する。この第３図および第４図において、第
１図、第２図と同一構成箇所には同一番号が附しである
。第３図は、本発明の一実施例における光ピツクアップ
を示すものである。
この第３図において、１は対物レンズ、２は対物５ｔ′
− レンズ駆動装置、１ｏは対物レンズ駆動装置の基台の底
部に形成丑たは固着された凸の球面、３は光学ブロック
、１１は光学ブロックの上面に形成丑たけ固着された凹
の球面、４ａ、４ｂ、１２ａ。
− レンズ駆動装置、１ｏは対物レンズ駆動装置の基台の底
部に形成丑たは固着された凸の球面、３は光学ブロック
、１１は光学ブロックの上面に形成丑たけ固着された凹
の球面、４ａ、４ｂ、１２ａ。
１２ｂはコイルバネ、５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｄはネジ穴
、ｓａ、６ｂ、６ｃ、６ｄはネジである。
、ｓａ、６ｂ、６ｃ、６ｄはネジである。
凸の球面１０が、凹の球面１１に嵌め込まれて、対物レ
ンズ駆動装置２が球１０．１１の中心で回転自在となる
ように光学ブロック３へ取り付けられている。コイルバ
ネ１２ａ、１２ｂはネジ穴ダ。
ンズ駆動装置２が球１０．１１の中心で回転自在となる
ように光学ブロック３へ取り付けられている。コイルバ
ネ１２ａ、１２ｂはネジ穴ダ。
５ｄにねじ込まれたネジｓｃ、６ｄによって圧縮され、
一定の力で対物レンズ駆動装置２を光学ブロック３側に
引っ張っている。コイルバネ４ａ。
一定の力で対物レンズ駆動装置２を光学ブロック３側に
引っ張っている。コイルバネ４ａ。
４ｂは一定圧力で対物レンズ駆動装置２を押し上げ、球
面１０と球面１１が袂じないようにしている。ネジｅａ
、６ｂは対物レンズ傾き調整用のネジであり、この２本
のネジを回すことによって対物レンズ駆動装置２と一体
となった対物レンズ１の傾きを調整する。第４図に示す
ように前記の球面１０．１１は対物レンズ１の中心７に
中心を持つので、あらゆる方向に対物レンズを傾けても
、光スポット９０位置は変化せず、従来例のように対物
レンズとディスクとの距離が変化したり、光スポットの
位置がずれたりしないため、余分な再調整の必要がない
。よって迅速に対物レンズの傾きを零に調整することが
できるので、従来に比べて組立と調整時間が大幅に減少
する。さらに調整においては、２本のネジ６ａ、６ｂを
順次回すだけでよく非常に簡単である。また凸の球面１
０を凹の球面１１で受けるため、対物レンズ駆動装置２
の位置と高さが決まり、組立において位置と高さ決めの
治具を必要としない。実除の実施にあたっては、対物レ
ンズ駆動装置２の基台底部と光学ブロック３の上部の形
を変えるだけでよく、成形時に球面も同時に形成できる
のでコスト高にならない。
面１０と球面１１が袂じないようにしている。ネジｅａ
、６ｂは対物レンズ傾き調整用のネジであり、この２本
のネジを回すことによって対物レンズ駆動装置２と一体
となった対物レンズ１の傾きを調整する。第４図に示す
ように前記の球面１０．１１は対物レンズ１の中心７に
中心を持つので、あらゆる方向に対物レンズを傾けても
、光スポット９０位置は変化せず、従来例のように対物
レンズとディスクとの距離が変化したり、光スポットの
位置がずれたりしないため、余分な再調整の必要がない
。よって迅速に対物レンズの傾きを零に調整することが
できるので、従来に比べて組立と調整時間が大幅に減少
する。さらに調整においては、２本のネジ６ａ、６ｂを
順次回すだけでよく非常に簡単である。また凸の球面１
０を凹の球面１１で受けるため、対物レンズ駆動装置２
の位置と高さが決まり、組立において位置と高さ決めの
治具を必要としない。実除の実施にあたっては、対物レ
ンズ駆動装置２の基台底部と光学ブロック３の上部の形
を変えるだけでよく、成形時に球面も同時に形成できる
のでコスト高にならない。
なお、本実施例では、球面のすべりを利用したが、対物
レンズ駆動装置２の底部に円柱状の凸を形成してもよく
、又光学ブロック３の上部に円形の穴を設けてもよい。
レンズ駆動装置２の底部に円柱状の凸を形成してもよく
、又光学ブロック３の上部に円形の穴を設けてもよい。
すなわち、球面が対物レン７ｙ７−４＋
ズ駆勅装置の底部か光学ブロック上部のいずれか一方に
あればよい。
あればよい。
なお捷だ、球面の面積ば、どんなに小さくても同様の効
果が得られるので、一方の球面が３個以上の点で構成さ
れていてもよい。
果が得られるので、一方の球面が３個以上の点で構成さ
れていてもよい。
なお、本実施例は、対物レンズ駆動装置と光学ブロック
の間に球面を有しているが、光ピツクアップと光ピツク
アップを取りつけるブロックの間に球面を設けて、光ピ
ンクアップ全体の傾きを調整する機構にも応用できるこ
とは言うまでもない。
の間に球面を有しているが、光ピツクアップと光ピツク
アップを取りつけるブロックの間に球面を設けて、光ピ
ンクアップ全体の傾きを調整する機構にも応用できるこ
とは言うまでもない。
発明の効果
本発明は、対物レンズの傾きを調整するための球面を設
けたことにより、対物レンズの傾き調整を簡単にかつ迅
速に行なうことができ、また球面の中心を対物レンズ内
部の１点に設けることにより、傾き調整したときに対物
レンズの高さと光ス、 ポットの位置が変化せず、従来
のような高さと位置の再調整を一切必要としないという
効果が得られる。さらに、凹の球面で他の部材を受ける
ため、対物レンズ駆動装置の高さと位置が決丑り、取付
は冶具を必要としないなどの利点がある。よって対物レ
ンズの傾き調整の作業性が大きく向上し、組立、調整工
数の大幅な低減が実現され、生産コストが低減できる。
けたことにより、対物レンズの傾き調整を簡単にかつ迅
速に行なうことができ、また球面の中心を対物レンズ内
部の１点に設けることにより、傾き調整したときに対物
レンズの高さと光ス、 ポットの位置が変化せず、従来
のような高さと位置の再調整を一切必要としないという
効果が得られる。さらに、凹の球面で他の部材を受ける
ため、対物レンズ駆動装置の高さと位置が決丑り、取付
は冶具を必要としないなどの利点がある。よって対物レ
ンズの傾き調整の作業性が大きく向上し、組立、調整工
数の大幅な低減が実現され、生産コストが低減できる。
第１図は従来の光ピツクアップの分解斜視図、第２図は
従来の光ピンクアップの欠点を示すための概略断面図、
第３図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第４図は
本発明の効果を示すための概略断面図である。 １・・・・・・対物レンズ、２・・・・・・対物レンズ
駆動装置、３・・・・・・光学ブロック、４・・・・・
・コイルバネ、５・・・・・・ネジ穴、６・・・・・・
ネジ、７・・・・・・対物レンズの中心、８・・・・・
・光軸、９・・・・・・光スポット、１ｏ・・・・・凸
の球面、１２・・・・・・コイルハネ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名・！ ＠１図 第２図 ６０６α ＠３図 ＠４図 ＝２９２
従来の光ピンクアップの欠点を示すための概略断面図、
第３図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第４図は
本発明の効果を示すための概略断面図である。 １・・・・・・対物レンズ、２・・・・・・対物レンズ
駆動装置、３・・・・・・光学ブロック、４・・・・・
・コイルバネ、５・・・・・・ネジ穴、６・・・・・・
ネジ、７・・・・・・対物レンズの中心、８・・・・・
・光軸、９・・・・・・光スポット、１ｏ・・・・・凸
の球面、１２・・・・・・コイルハネ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名・！ ＠１図 第２図 ６０６α ＠３図 ＠４図 ＝２９２
Claims (3)
- （１）対物レンズの傾きを調整するために摺動する球面
を持つことを特徴とする光ピツクアップ。 - （２）球面の中心が、対物レンズの内部にあることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の光ピツクアップ。 - （３）対物レンズ駆動装置と、この対物レンズ駆動装置
に当接される光学ブロックとを有し、前記対物レンズ駆
動装置と前記光学ブロックの互に接すす而のうち少なく
とも一方の面に球面を設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の光ピンクアップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9972283A JPS59223954A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 光ピツクアツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9972283A JPS59223954A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 光ピツクアツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223954A true JPS59223954A (ja) | 1984-12-15 |
| JPH0462133B2 JPH0462133B2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=14254963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9972283A Granted JPS59223954A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 光ピツクアツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223954A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165832A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-26 | Ricoh Co Ltd | 対物レンズアクチユエ−タ |
| US5289444A (en) * | 1990-12-17 | 1994-02-22 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Galvanomirror unit |
| US5453962A (en) * | 1992-08-20 | 1995-09-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Focus error detecting device |
| EP0996018A2 (en) * | 1998-10-21 | 2000-04-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Focus detecting device and apparatus having the same |
| KR101121138B1 (ko) | 2005-10-20 | 2012-03-19 | 삼성전자주식회사 | 카메라 모듈 각도 조절 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733445A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-23 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor laser beam source device of optical information recorder and reproducer |
| JPS57160112U (ja) * | 1981-04-01 | 1982-10-07 |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP9972283A patent/JPS59223954A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733445A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-23 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor laser beam source device of optical information recorder and reproducer |
| JPS57160112U (ja) * | 1981-04-01 | 1982-10-07 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165832A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-26 | Ricoh Co Ltd | 対物レンズアクチユエ−タ |
| US5289444A (en) * | 1990-12-17 | 1994-02-22 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Galvanomirror unit |
| US5453962A (en) * | 1992-08-20 | 1995-09-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Focus error detecting device |
| US5532987A (en) * | 1992-08-20 | 1996-07-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Focus error detecting device |
| EP0996018A2 (en) * | 1998-10-21 | 2000-04-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Focus detecting device and apparatus having the same |
| EP0996018A3 (en) * | 1998-10-21 | 2003-11-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Focus detecting device and apparatus having the same |
| KR101121138B1 (ko) | 2005-10-20 | 2012-03-19 | 삼성전자주식회사 | 카메라 모듈 각도 조절 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462133B2 (ja) | 1992-10-05 |
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