JPS59223833A - 空白編集回路 - Google Patents
空白編集回路Info
- Publication number
- JPS59223833A JPS59223833A JP58098937A JP9893783A JPS59223833A JP S59223833 A JPS59223833 A JP S59223833A JP 58098937 A JP58098937 A JP 58098937A JP 9893783 A JP9893783 A JP 9893783A JP S59223833 A JPS59223833 A JP S59223833A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- blank
- flag
- data
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発Mrc、漢字入力装置等で入力したデータの文字
間の空白を編集する空白編集回路に関するものである。
間の空白を編集する空白編集回路に関するものである。
従来この株の装置として第1図に示すものがめった・図
において、111に空白編集回路、(2)にこの空白編
集回路(11上に構成されたデータ・チェック回路であ
る。
において、111に空白編集回路、(2)にこの空白編
集回路(11上に構成されたデータ・チェック回路であ
る。
次に動作について、N3区の入力データを例として説明
する◎なお図中の1Δ″は空白(スペース文字)とする
。
する◎なお図中の1Δ″は空白(スペース文字)とする
。
空白編集回路illに%N3図の入力データが入力する
と、入力データに、先頭から1文字づつ(東から)デー
タ・チェック回路(2)へ転送される。データ・チェッ
ク回路(21では、転送された文字コードと空白文字コ
ーFと全比較し、一致しなけれはそのまま出力し、一致
した場合に出力しない。第3図の入力データにおいて、
「東京都」、「港区」、[北青山J@「1−24は、空
白文字コーFでないので、出力されるが、文字間のを白
は全て出力ざ九な−ため、第3図の出力データの様に出
力に、前づめになる0なお一出力するデータを格納する
エリアに、データ出力前に空白でうめられているものと
する0 従来の空白編集回路に、以上のようにsRされているの
で、文字間(空印金除く〕の空白を自由に開けることが
できず、データをダンプしてM接チェックする場合又は
、印字出力して、チェックする場合などに見にくいとい
う欠点がめった〇この発町ム上記のような従来のtのの
欠点を除去するためになされたもので、空白編集回路に
指定数空白を出力するデータ転送回路と、データチェッ
ク回路からの信号により、フラグをオン囃オフし、フラ
グの変化により、データ転送回路を起動するフラグチェ
ック回路を構成することにより、文字間の空白を指定し
た数だけ開けることができる空白編集回路を提供するこ
とを目的としている・ 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
と、入力データに、先頭から1文字づつ(東から)デー
タ・チェック回路(2)へ転送される。データ・チェッ
ク回路(21では、転送された文字コードと空白文字コ
ーFと全比較し、一致しなけれはそのまま出力し、一致
した場合に出力しない。第3図の入力データにおいて、
「東京都」、「港区」、[北青山J@「1−24は、空
白文字コーFでないので、出力されるが、文字間のを白
は全て出力ざ九な−ため、第3図の出力データの様に出
力に、前づめになる0なお一出力するデータを格納する
エリアに、データ出力前に空白でうめられているものと
する0 従来の空白編集回路に、以上のようにsRされているの
で、文字間(空印金除く〕の空白を自由に開けることが
できず、データをダンプしてM接チェックする場合又は
、印字出力して、チェックする場合などに見にくいとい
う欠点がめった〇この発町ム上記のような従来のtのの
欠点を除去するためになされたもので、空白編集回路に
指定数空白を出力するデータ転送回路と、データチェッ
ク回路からの信号により、フラグをオン囃オフし、フラ
グの変化により、データ転送回路を起動するフラグチェ
ック回路を構成することにより、文字間の空白を指定し
た数だけ開けることができる空白編集回路を提供するこ
とを目的としている・ 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
纂2図において、tilt!空白編集回路、(2]は入
力したデータと空白とを比較するデータ・チェック回路
、1818;r、指定数空白を出力するデータ転送回路
、141j[データ・チェック回路12+からの信号に
より、フラグをオン、オフし、フラグの変化により、デ
ータ転送回路1B1 t−起動するフラグチェック回路
でめ゛るOなお、121〜14)は全て、空白編集回路
111上に構成でれている。
力したデータと空白とを比較するデータ・チェック回路
、1818;r、指定数空白を出力するデータ転送回路
、141j[データ・チェック回路12+からの信号に
より、フラグをオン、オフし、フラグの変化により、デ
ータ転送回路1B1 t−起動するフラグチェック回路
でめ゛るOなお、121〜14)は全て、空白編集回路
111上に構成でれている。
次に、1(11作について第4図の入力データを例とし
て説明する口図中の°Δ″は、空白(スペース文字〕と
する。なお、出力するデータを格約するエリアは、デー
タ出刃前に、を白でりめられているものとする。
て説明する口図中の°Δ″は、空白(スペース文字〕と
する。なお、出力するデータを格約するエリアは、デー
タ出刃前に、を白でりめられているものとする。
第4図の入力データが空白編集回路111に入力すると
、フラグ・チェック回路+41内のフラグをオンする。
、フラグ・チェック回路+41内のフラグをオンする。
次に入力データを「東」から−文字づつ、データ・チェ
ック回路(2)で、空白かどうかチェックし、空白でな
けれは、フラグ・チェック回路(41のフラグをオフし
て、その文字を出力するO入力した文字が空白の場合、
フラグ・チェック回路(引のフラグをオンにするが、そ
の文字(空白)に出力されない。フラグ・チェック回路
(4)でに、フラグの状態がオフからオンに変化し7]
場合に、データ転送回路(3)全起動するGデータ転送
回路(31が起動 (されると、あらかじめ指足さ
れた文字数の空白を出力する。
ック回路(2)で、空白かどうかチェックし、空白でな
けれは、フラグ・チェック回路(41のフラグをオフし
て、その文字を出力するO入力した文字が空白の場合、
フラグ・チェック回路(引のフラグをオンにするが、そ
の文字(空白)に出力されない。フラグ・チェック回路
(4)でに、フラグの状態がオフからオンに変化し7]
場合に、データ転送回路(3)全起動するGデータ転送
回路(31が起動 (されると、あらかじめ指足さ
れた文字数の空白を出力する。
「束」「京」「都」の文字に、空白でなりので、フラグ
をオフして出力する。次に入力した「Δ」によって、フ
ラグがオンに変わり、フラグチェック回路+41からデ
ータ転送回路131へ起動がかかり、指定文字数の空白
(例でに2文字とする)を出力する。枕(「Δ」はフラ
グがオンのままなので無視する。Ifi様にして、入力
データ出刃前すると、出力データが得られる。
をオフして出力する。次に入力した「Δ」によって、フ
ラグがオンに変わり、フラグチェック回路+41からデ
ータ転送回路131へ起動がかかり、指定文字数の空白
(例でに2文字とする)を出力する。枕(「Δ」はフラ
グがオンのままなので無視する。Ifi様にして、入力
データ出刃前すると、出力データが得られる。
なお、上記芙施例では、データ・チェック回路(21及
びデータ転送回路131で、比較又に転送する文字をを
白としたが、任意の文字でも良く、また、出刃文字を文
字列として、単語変換やコード変換に使用しても良い。
びデータ転送回路131で、比較又に転送する文字をを
白としたが、任意の文字でも良く、また、出刃文字を文
字列として、単語変換やコード変換に使用しても良い。
以上の様に、この発明によれば、空白編集回路上に、デ
ータ転送回路及びフラグやチェック回路を構成したので
、文字間の空白を指足しに数だけ自由に開けることがで
き、データのチェックが容易になるという効果かめる。
ータ転送回路及びフラグやチェック回路を構成したので
、文字間の空白を指足しに数だけ自由に開けることがで
き、データのチェックが容易になるという効果かめる。
第1囚は、従来の空白編集回路の講成図%第2図ば、こ
の発明の一実施例による空白編集回路の得成図、第3図
は従来の空白編集回路の処理例を示す説明図、第4図に
この発明による空白編集回路の処理例を示す説明図で必
る。 図において、il+に空白編集回路、(21はデータ・
チェック回路、(副にデータ転送回路、(41ニフラグ
・チェック回路を示すO なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す0 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 八h 東求都。、、・港区、、64北青山。m↓ 出n 東京港P〜港区比青シーー2ΔΔΔΔΔΔΔΔ
Δ第4図
の発明の一実施例による空白編集回路の得成図、第3図
は従来の空白編集回路の処理例を示す説明図、第4図に
この発明による空白編集回路の処理例を示す説明図で必
る。 図において、il+に空白編集回路、(21はデータ・
チェック回路、(副にデータ転送回路、(41ニフラグ
・チェック回路を示すO なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す0 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 八h 東求都。、、・港区、、64北青山。m↓ 出n 東京港P〜港区比青シーー2ΔΔΔΔΔΔΔΔ
Δ第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Il+ 少なくとも漢字入力するための入力文字板及
び入力コーFから漢字コード変換部換コード変換部と一
コード変換されたコードを指定カラムに格納するための
制御部と、一連の文字コードを記憶する出方部をtつ空
白編集回路。 (2)制御部に空白数?あらかじめ設定された個数分だ
け文字間にパディングするためにデータチェック部及び
フラグチェック部を設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の空白編集回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58098937A JPS59223833A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 空白編集回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58098937A JPS59223833A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 空白編集回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59223833A true JPS59223833A (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=14233030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58098937A Pending JPS59223833A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 空白編集回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59223833A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356689A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | 富士通株式会社 | ビットマップメモリの書込み制御方法 |
JPH03179553A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Casio Comput Co Ltd | 日本語文書作成装置 |
JPH03280153A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Canon Inc | 情報処理装置 |
US5835921A (en) * | 1990-03-29 | 1998-11-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus for creating and storing a text file from input data |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP58098937A patent/JPS59223833A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6356689A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | 富士通株式会社 | ビットマップメモリの書込み制御方法 |
JPH03179553A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Casio Comput Co Ltd | 日本語文書作成装置 |
JPH03280153A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Canon Inc | 情報処理装置 |
US5835921A (en) * | 1990-03-29 | 1998-11-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus for creating and storing a text file from input data |
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