JPS5922144A - 割込み制御方式 - Google Patents
割込み制御方式Info
- Publication number
- JPS5922144A JPS5922144A JP13109782A JP13109782A JPS5922144A JP S5922144 A JPS5922144 A JP S5922144A JP 13109782 A JP13109782 A JP 13109782A JP 13109782 A JP13109782 A JP 13109782A JP S5922144 A JPS5922144 A JP S5922144A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- slot
- cpu
- interrupt
- bin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、複数のスロットに一枚づつの基板を挿入し
、背板から突出するビンを相互に接続して各基板間の配
線を行う筐体の装置において、スロット位置に関係なく
、所定の機能を有する基板に対して、一定の割込み順位
を与える割込み制御方式に関するものである。
、背板から突出するビンを相互に接続して各基板間の配
線を行う筐体の装置において、スロット位置に関係なく
、所定の機能を有する基板に対して、一定の割込み順位
を与える割込み制御方式に関するものである。
例えば、第1図のようなプリント配線基板(以下基板と
称チ”つ1の左端上部の突出部2Hには、接栓H3As
r H3Am r H3A3 + ”・H3Am
が設けられ、突出部2Lには、接栓L 3 A lrL
3 A 2 1 L 3 A 3 r ・・・L
3 Am が設けられている。また、基板1の裏面の突
出部2H,2Lには図示せぬが、夫々、接栓H3B1
+H3Bg rH3B、、 ・=H3Bm及びLa
B5 、L3B、。
称チ”つ1の左端上部の突出部2Hには、接栓H3As
r H3Am r H3A3 + ”・H3Am
が設けられ、突出部2Lには、接栓L 3 A lrL
3 A 2 1 L 3 A 3 r ・・・L
3 Am が設けられている。また、基板1の裏面の突
出部2H,2Lには図示せぬが、夫々、接栓H3B1
+H3Bg rH3B、、 ・=H3Bm及びLa
B5 、L3B、。
L3Ba 、・・・L3Bmが設けられる。
そして、基板1にCPU盆実装したものを基板10
を基板1に夫々I10装置’l r 12 、・・
・ltを実装したものを基板11+12+・・・1t
と呼ぶこととする。この場合、基板1oの接栓L3A1
゜L312 + L 3 AB + ”’L 3
Amに、CPUの割込み信号線を優先度の高い順に接続
する。そして、基板11の接栓L3A、、基板12の接
栓L3A2゜・・・、基板1tの接栓L 3 Atに夫
々のI10装置の割込み信号線を接続しておく。
を基板1に夫々I10装置’l r 12 、・・
・ltを実装したものを基板11+12+・・・1t
と呼ぶこととする。この場合、基板1oの接栓L3A1
゜L312 + L 3 AB + ”’L 3
Amに、CPUの割込み信号線を優先度の高い順に接続
する。そして、基板11の接栓L3A、、基板12の接
栓L3A2゜・・・、基板1tの接栓L 3 Atに夫
々のI10装置の割込み信号線を接続しておく。
更に、上記基板10 +1t +1z l・・・1
tを収納する第2図のような筐体3を用意し、その背板
4に突出したビンHIA、H2A、H3A、・・・Hm
A+LIA、L2AtL3A+・・’LmA。
tを収納する第2図のような筐体3を用意し、その背板
4に突出したビンHIA、H2A、H3A、・・・Hm
A+LIA、L2AtL3A+・・’LmA。
HI B 、H2B 、H3B 、−HmB、及び、L
IB。
IB。
L2B、L3B、・・・LmBを相互に適切に接続する
。
。
そして、筐体3の背板4の右から2列づつのビン’ii
:、u<oスロット80%第1スロットSts第2スロ
ッ)S2 、・・・第nスロットSn とすれば、各
スロツ)S。、Sl+Sl+・・・Sn に第1図の
基板1が挿入されると、接栓とビンとは、()I 3
Al+HI A) 、(H3kB p H2A )、(
H3As 。
:、u<oスロット80%第1スロットSts第2スロ
ッ)S2 、・・・第nスロットSn とすれば、各
スロツ)S。、Sl+Sl+・・・Sn に第1図の
基板1が挿入されると、接栓とビンとは、()I 3
Al+HI A) 、(H3kB p H2A )、(
H3As 。
H3A)、・・・(H3Am、HmA)、(L3A1゜
LIA )、(L3A、、L2A )、(L3As
。
LIA )、(L3A、、L2A )、(L3As
。
L3A)、・ (L3Am、LmA)、(H3B、。
HI B ) + (H3B 2 、H211) p
(H3Bs 。
(H3Bs 。
I(3B)、−(H3BITl、HmB)、(L3BX
。
。
LIB)、(LaB5 、L2B)、(L3Bs
。
。
L3B)、−(L3Bm、LmB)の組合せで接続され
る。
る。
そして、第1スロツトS1% 第1スロツトS1の夫々
のビンLIAを接続し、第Oスロッ)80%第2スロツ
トS2の夫々のビンL2Aを接続シ、・・・、第Oスロ
ツ)80X第LスロツトStの夫々のビンI、tAを接
続するようにする。このようになされた筐体3の第0ス
ロツ)Soに、CPUが実装され九基板1oを挿入し、
第1スロツトs1乃至第しスロツ) 8tにし′0装置
が実装された基板1□。
のビンLIAを接続し、第Oスロッ)80%第2スロツ
トS2の夫々のビンL2Aを接続シ、・・・、第Oスロ
ツ)80X第LスロツトStの夫々のビンI、tAを接
続するようにする。このようになされた筐体3の第0ス
ロツ)Soに、CPUが実装され九基板1oを挿入し、
第1スロツトs1乃至第しスロツ) 8tにし′0装置
が実装された基板1□。
1□、・・・1tを挿入する。
このように構成すると、CPUの第1順位の割込み信号
線に対しては第17.ロットs、の基板11上のI/1
0装置が接続され、以下、第220ツ)Stの基板1.
上のI10装置、第3スロツ)Ssの基板13上のI1
0装置、・・・第1スロツトS1の基板1を上のI10
装置の順で割込みの優先順位を持つことになる。
線に対しては第17.ロットs、の基板11上のI/1
0装置が接続され、以下、第220ツ)Stの基板1.
上のI10装置、第3スロツ)Ssの基板13上のI1
0装置、・・・第1スロツトS1の基板1を上のI10
装置の順で割込みの優先順位を持つことになる。
しかしながら、このような従来方式によると、各スロッ
トに挿入されるべき基板は固定的な優先順位しか持ち得
す、あるスロットに基板を入れたときに所望の優先順位
を得ることは困難であった。
トに挿入されるべき基板は固定的な優先順位しか持ち得
す、あるスロットに基板を入れたときに所望の優先順位
を得ることは困難であった。
これは、例えば、テ゛バッグ時にさえ、デバッグ用の基
板に後から最上位の優先順位を与えることは困難なこと
を意味し、運用上不都合な方式であった。
板に後から最上位の優先順位を与えることは困難なこと
を意味し、運用上不都合な方式であった。
本発明は、上述のような従来方式の欠点に鑑みなされた
もので、その目的は、いずれのスロットにおいても所定
の優先順位を得ることが可能な割込み制御方式を提供す
ることである。
もので、その目的は、いずれのスロットにおいても所定
の優先順位を得ることが可能な割込み制御方式を提供す
ることである。
CPUが実装された基板を筐体の所定スロットに挿入し
、このスロットに対応するビンのうちのCPUの第N番
目の割込み端子と接続されたビンを、CPUが実装され
た基板が挿入されたスロット以外の全スロットにおける
所定の同一番号ビンとを接続し、所定の機能を有する回
路が実装された基板における上記の同一番号ビンに対応
する接栓に、この所定の機能を有する回路から割込み要
求信号を出すようにして、上記目的を達成した。
、このスロットに対応するビンのうちのCPUの第N番
目の割込み端子と接続されたビンを、CPUが実装され
た基板が挿入されたスロット以外の全スロットにおける
所定の同一番号ビンとを接続し、所定の機能を有する回
路が実装された基板における上記の同一番号ビンに対応
する接栓に、この所定の機能を有する回路から割込み要
求信号を出すようにして、上記目的を達成した。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第3図は、実施例を説明するだめの、筐体3の斜視図で
あり、筐体3の構成は従来と変らない。
あり、筐体3の構成は従来と変らない。
この実施何処おいては、第1スロツトS1にCPUを実
装した基板1゜が挿入されるものとする。
装した基板1゜が挿入されるものとする。
また、基板1oの接栓L3A1 、L3A、、L3A
3゜・・・L3AmKCPUの割り込み信号線を優先度
の高い順に接続しておく。また、I10装置11,1□
。
3゜・・・L3AmKCPUの割り込み信号線を優先度
の高い順に接続しておく。また、I10装置11,1□
。
・・・it を実装する基板1’1 r 1’2
+・・・1′tの夫々の接栓L3B、に、夫々のI10
装置の割込み信号線を接続する。更に、基板1’0
* 1′!+ 1’2 *・・・1/lの接栓H3A
1 には伺らの信号線を接続しないこととする。
+・・・1′tの夫々の接栓L3B、に、夫々のI10
装置の割込み信号線を接続する。更に、基板1’0
* 1′!+ 1’2 *・・・1/lの接栓H3A
1 には伺らの信号線を接続しないこととする。
一方、筐体3の背板4上の、第1スロツトS。
のビンLIAと第OスロットSo乃至第nスロットSn
の夫々のピyHIAとを図のように直列に接続する。更
に、第0スロツトSoのビンL2Aと第1スロツトS1
のビンLIBとを接続し、第OスロットSoのビンL3
Aと第2スロツトS2のビンLIBとを接続し、・・・
第0スロツトSoのぎンLtAと第tスロットのビンL
IBとを接続する〇更に、デバッグ用の基板1.を用意
し、基板1゜の接栓H3A、に割込み信号線を接続して
おく。
の夫々のピyHIAとを図のように直列に接続する。更
に、第0スロツトSoのビンL2Aと第1スロツトS1
のビンLIBとを接続し、第OスロットSoのビンL3
Aと第2スロツトS2のビンLIBとを接続し、・・・
第0スロツトSoのぎンLtAと第tスロットのビンL
IBとを接続する〇更に、デバッグ用の基板1.を用意
し、基板1゜の接栓H3A、に割込み信号線を接続して
おく。
そして、第1スロツト81、第2スロツトS! 。
・・・第0スロツトSo K基板1.’l + l’
fi +・・・x/、−を挿入する。
fi +・・・x/、−を挿入する。
このようにすることによって、基板1′1が第2順位、
基板1′8が第3順位、・・・基板1/1.が第を十1
順位の割込み優先度のCPUの信号線と接続されるが、
第1順位の割シ込み信号線と接続される基板がないから
、この状態においては、基板1′崖が第1順位、基板1
′是が第2順位、・・・基板1′tが第を順位の割込み
優先度を持つ。
基板1′8が第3順位、・・・基板1/1.が第を十1
順位の割込み優先度のCPUの信号線と接続されるが、
第1順位の割シ込み信号線と接続される基板がないから
、この状態においては、基板1′崖が第1順位、基板1
′是が第2順位、・・・基板1′tが第を順位の割込み
優先度を持つ。
しかし、上記のデバッグ用の基板1.が空いているスロ
ット(例えば、スロッ)Sn−+)に挿入されたとする
。すると、この基板1p の接栓H3A。
ット(例えば、スロッ)Sn−+)に挿入されたとする
。すると、この基板1p の接栓H3A。
と各スロットSo TSI l・・・Sn のビンH
IAと、第O,XI2ット霞。のビンLIAと基板1o
の接栓L 3 Alとが接続され、結果的に、デバッグ
用装置からの割込み要求信号は、CPUの第1順位の割
込み信号線を介してCPUへ到達可能となる。従って、
基板I’1t I’m r・・・1′tの順位は1づ
つ下シ、最優先してデバッグ用装置の割込み要求が受は
付けられ得る。
IAと、第O,XI2ット霞。のビンLIAと基板1o
の接栓L 3 Alとが接続され、結果的に、デバッグ
用装置からの割込み要求信号は、CPUの第1順位の割
込み信号線を介してCPUへ到達可能となる。従って、
基板I’1t I’m r・・・1′tの順位は1づ
つ下シ、最優先してデバッグ用装置の割込み要求が受は
付けられ得る。
尚、以上の説明においては、第1順位を空けておいたが
、一般的にどの順位を空けておいても良い。また、順位
が固定化される(ただし、空きスロットに基板が挿入さ
れ、順位が下シ得る)スロットは、どのスロットでも良
いし、実施例のように順に並べる必要もない。
、一般的にどの順位を空けておいても良い。また、順位
が固定化される(ただし、空きスロットに基板が挿入さ
れ、順位が下シ得る)スロットは、どのスロットでも良
いし、実施例のように順に並べる必要もない。
また、優先順位を2種類以上有するスロットを複数設け
ても良い。例えば、第1順位に加えて第2順位をもフリ
ーとするためには、第3図における第0スロツトSoの
ビンL2Aと第1スロットS、のビンLIBとの接続を
やめ、第OスロットSoのビンL2Aと第0スロツトS
θ乃至第nスロットSn の夫々のビンH2Aとを直列
に接続しておけば良い。
ても良い。例えば、第1順位に加えて第2順位をもフリ
ーとするためには、第3図における第0スロツトSoの
ビンL2Aと第1スロットS、のビンLIBとの接続を
やめ、第OスロットSoのビンL2Aと第0スロツトS
θ乃至第nスロットSn の夫々のビンH2Aとを直列
に接続しておけば良い。
以上説明したよう釦、本発明によれば、空きスロットの
いずれに対しても、一定の優先順位を確保できるからデ
バッグ等のとき便利である。また、通常時において、固
定的な優先順位のスロットで動作させ、いわば飛び込み
的に必要な順位を与えられるので、固定的なスロッ)K
挿入されている基板上の装置も都合が良い。
いずれに対しても、一定の優先順位を確保できるからデ
バッグ等のとき便利である。また、通常時において、固
定的な優先順位のスロットで動作させ、いわば飛び込み
的に必要な順位を与えられるので、固定的なスロッ)K
挿入されている基板上の装置も都合が良い。
第1図は基板の平面図、第2図は従来方式による筐体の
斜視図、第3図は本発明の方式による筐体の実施例の斜
視図でちる。 ■・・・基板、H3A1 、H3A2 * H3A
3 +・・・H3Am r L31’L! r L3
A2 lL3 Aa r”’L3Am・・・接栓、
3・・・筐体、4・・・背板、HIA。 H2A、H3A、−=I(mA、hlA、L2A。 L3A、・・LmA、HIB、H2B、H3B、−Hm
B 、LIB 、L2B 、L3B 、−−・LmB−
=・ビン。 代理人 弁理士 本 1) 崇第1図 2H 第2図 第3図
斜視図、第3図は本発明の方式による筐体の実施例の斜
視図でちる。 ■・・・基板、H3A1 、H3A2 * H3A
3 +・・・H3Am r L31’L! r L3
A2 lL3 Aa r”’L3Am・・・接栓、
3・・・筐体、4・・・背板、HIA。 H2A、H3A、−=I(mA、hlA、L2A。 L3A、・・LmA、HIB、H2B、H3B、−Hm
B 、LIB 、L2B 、L3B 、−−・LmB−
=・ビン。 代理人 弁理士 本 1) 崇第1図 2H 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)筐体に設けられた複数のスロットの各々に一枚づ
つの基板を挿入し、背板から突出するビンを相互に接続
して各基板間の配線を行う装置において、 CPUが実装された基板を前記筐体の所定スロットに挿
入し、該スロットに対応するビンのうちのCPUの第N
番目の割込み端子と接続されたビンと、前記CPUが実
装された基板が挿入されたスロット以外の全スロットに
おける所定の同一番号ビンとを接続し、 所定の機能を有する回路が実装された基板の前記所定の
同一番号ビンに対応する接栓に該所定の機能を有する回
路から割込み要求信号を出力するようにし、該基板の所
定の機能を有する回路は前記CPUが実装された基板が
実装されたスロット以外の全スロットにおいて前記第N
番目の割込み順位を得ることを特徴とする割込み制御方
式。 - (2)所定の機能を有する回路が実装された基板以外の
基板は、夫々固定的にスロットに挿入され、かつ、固定
的にCPUの割込み端子と接続されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の割込み制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13109782A JPS5922144A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 割込み制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13109782A JPS5922144A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 割込み制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922144A true JPS5922144A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15049903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13109782A Pending JPS5922144A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 割込み制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922144A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62228835A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-07 | Katsumi Kuwabara | 湯の循環加熱装置 |
JPS62294874A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | 桑原 克己 | 冷暖房加熱装置 |
JPS63197237A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | Nec Corp | 割込制御方式 |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13109782A patent/JPS5922144A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62228835A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-07 | Katsumi Kuwabara | 湯の循環加熱装置 |
JPH0351984B2 (ja) * | 1986-03-31 | 1991-08-08 | Katsumi Kuwabara | |
JPS62294874A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | 桑原 克己 | 冷暖房加熱装置 |
JPS63197237A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | Nec Corp | 割込制御方式 |
JPH0560621B2 (ja) * | 1987-02-12 | 1993-09-02 | Nippon Electric Co |
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