JPS59221120A - 電源投入制御回路 - Google Patents
電源投入制御回路Info
- Publication number
- JPS59221120A JPS59221120A JP58096227A JP9622783A JPS59221120A JP S59221120 A JPS59221120 A JP S59221120A JP 58096227 A JP58096227 A JP 58096227A JP 9622783 A JP9622783 A JP 9622783A JP S59221120 A JPS59221120 A JP S59221120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power
- power supply
- integrated circuit
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00369—Modifications for compensating variations of temperature, supply voltage or other physical parameters
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/22—Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/22—Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied
- H03K2017/226—Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied in bipolar transistor switches
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 発明の技術分野
本発明は、論理集積回路と電力ラインを開閉する電磁開
閉機構を駆動する電源制御装置における電源投入制御回
路に関する。
閉機構を駆動する電源制御装置における電源投入制御回
路に関する。
(bl 技術の背景
近来、電子機器システムの大型化・機能拡張に伴い、周
辺装置が多実装化され、床面積の縮小と共に電子機器シ
ステムの信頼度確保が重要な要素となり、周辺装置の小
型化及び信頼度の向上が急務である。これ等周辺装置の
機械的な操作機構や構造の小型化・高精度化について各
種の改善が進められている。しかし、多実装に伴い各種
周辺装置の制御系も複雑となり、信頼度確保が困難とな
る矛盾が生ずる。各種周辺装置の制御系をみた場合、周
辺装置が共通に持っている電源制御系統のシーケンス回
路の複雑さも一つの大きい要素であり、論理集積回路と
、電力ラインを開閉する電磁開閉機構を持った電源制御
回路のシーケンス回路を持つ複雑さも、小型化−高信頼
度化を解決するための一つの緒でもある。
辺装置が多実装化され、床面積の縮小と共に電子機器シ
ステムの信頼度確保が重要な要素となり、周辺装置の小
型化及び信頼度の向上が急務である。これ等周辺装置の
機械的な操作機構や構造の小型化・高精度化について各
種の改善が進められている。しかし、多実装に伴い各種
周辺装置の制御系も複雑となり、信頼度確保が困難とな
る矛盾が生ずる。各種周辺装置の制御系をみた場合、周
辺装置が共通に持っている電源制御系統のシーケンス回
路の複雑さも一つの大きい要素であり、論理集積回路と
、電力ラインを開閉する電磁開閉機構を持った電源制御
回路のシーケンス回路を持つ複雑さも、小型化−高信頼
度化を解決するための一つの緒でもある。
(C) 従来技術と問題点
従来の、この種の電源制御回路について以下説明する。
論理集積回路に電源を供給し、電力ラインを開閉する電
磁開閉機構を駆動する大電流駆動素子を有する電源制御
装置において、論理集積回路用の電源と、電磁開閉機構
である電磁開閉器ないしは外部に信号を送出する電磁継
電器用の電源とが必要で、電源の投入において、論理集
積回路用の電源電圧が安定する前に、電磁開閉機構の電
源が立ち上がると、論理集積回路が正常動作をしていな
いため誤動作をする。また、電源の遮断時にも、電磁開
閉機構の電源が切断される前に、論理集積回路用の電源
電圧が低下すると誤動作するという問題点があり、遅延
時間を設定したシーケンス回路が採用されてい・た。
磁開閉機構を駆動する大電流駆動素子を有する電源制御
装置において、論理集積回路用の電源と、電磁開閉機構
である電磁開閉器ないしは外部に信号を送出する電磁継
電器用の電源とが必要で、電源の投入において、論理集
積回路用の電源電圧が安定する前に、電磁開閉機構の電
源が立ち上がると、論理集積回路が正常動作をしていな
いため誤動作をする。また、電源の遮断時にも、電磁開
閉機構の電源が切断される前に、論理集積回路用の電源
電圧が低下すると誤動作するという問題点があり、遅延
時間を設定したシーケンス回路が採用されてい・た。
第1図は従来の電源投入回路のブロック図である。論理
集積回路1の電源電圧は一般に+5vで動作し、抵抗2
を通して論理集積回路1に電圧が印加する。電磁開閉器
ないしは電磁継電器等の動作電圧は大電力を必要とする
ため、24Vか48Vが印加される。本例では電磁開閉
器3を使用し、動作電圧を24Vとして説明する。大電
流駆動素子4のゲー1−に入力端子5より駆動信号が投
入され、大電流駆動素子4がオンして電磁開閉器3を駆
動する。第1図において、大電流駆動素子4はトランジ
スタ4として示す。当然、電源は二種類必要であり、投
入ないしは遮断時の立ち上がり、立ち下がりのタイミン
グは、論理集積回路1、電磁開閉器3、トランジスタ4
等の動作特性のバラツキによりまぢまちである。従って
、投入時に24Vが先に立ち上がり、その後+5νが立
ち上がると、」−5vの立ち上がり時において、論理集
積回路1が正常動作←達しない間に、電磁開閉器3が動
作する可能性があり、それにより論理集積回路1が誤動
作することがある為、この種の回路においては、論理集
積回路1の電源投入と電磁開閉機構の電源投入の間に、
シーケンスを持たせ、電源投入時には、論理集積回路1
が安定な動作をする電圧に達してから、トランジスタ4
をオンして電磁開閉器3を動作するよう遅延時間を設定
している。また、電源の遮断時には、電磁開閉機構の電
源を停止し、電磁開閉器3を開放してから論理集積回路
1の電源を切断するよう、シーケンスを持たせた遅延時
間を設定している。
集積回路1の電源電圧は一般に+5vで動作し、抵抗2
を通して論理集積回路1に電圧が印加する。電磁開閉器
ないしは電磁継電器等の動作電圧は大電力を必要とする
ため、24Vか48Vが印加される。本例では電磁開閉
器3を使用し、動作電圧を24Vとして説明する。大電
流駆動素子4のゲー1−に入力端子5より駆動信号が投
入され、大電流駆動素子4がオンして電磁開閉器3を駆
動する。第1図において、大電流駆動素子4はトランジ
スタ4として示す。当然、電源は二種類必要であり、投
入ないしは遮断時の立ち上がり、立ち下がりのタイミン
グは、論理集積回路1、電磁開閉器3、トランジスタ4
等の動作特性のバラツキによりまぢまちである。従って
、投入時に24Vが先に立ち上がり、その後+5νが立
ち上がると、」−5vの立ち上がり時において、論理集
積回路1が正常動作←達しない間に、電磁開閉器3が動
作する可能性があり、それにより論理集積回路1が誤動
作することがある為、この種の回路においては、論理集
積回路1の電源投入と電磁開閉機構の電源投入の間に、
シーケンスを持たせ、電源投入時には、論理集積回路1
が安定な動作をする電圧に達してから、トランジスタ4
をオンして電磁開閉器3を動作するよう遅延時間を設定
している。また、電源の遮断時には、電磁開閉機構の電
源を停止し、電磁開閉器3を開放してから論理集積回路
1の電源を切断するよう、シーケンスを持たせた遅延時
間を設定している。
しかし、このようなシーケンス回路を備えることは、電
子機器の大型化・機能拡張による周辺装置の多実装に伴
い、周辺装置の小型化及び信頼度の向上に対して逆行し
、障害となる欠点を有していた。
子機器の大型化・機能拡張による周辺装置の多実装に伴
い、周辺装置の小型化及び信頼度の向上に対して逆行し
、障害となる欠点を有していた。
fdl 発明の目的
本発明は、この従来の欠点を解決することを目的として
いる。
いる。
(e)発明の構成
上記目的は、論理集積回路に電源を供給し、電力ライン
を開閉する電磁開閉機構を駆動する大電流駆動素子を有
する電源制御装置において、前記論理集積回路用の電源
ラインと前記大電流駆動素子のゲート端子間を接続し、
前記大電流駆動素子の駆動電流の流入する回路上に、前
記大電流駆動素子をオン/オフさせるに必要な駆動電流
を供給する定電圧素子を設け、電源制御装置の電源投入
時に、前記論理集積回路が正常動作してから、前記定電
圧素子の駆動電流により前記大電流駆動素子をオンして
前記電磁開閉機構が駆動し、電源制御装置の電源遮断時
に、前記定電圧素子の駆動電流の流入を停止し、前記大
電流駆動素子をオフして前記電磁開閉機構の電源を遮断
してから、前記論理集積回路が不動作となるよう構成し
た本発明によって達成される。
を開閉する電磁開閉機構を駆動する大電流駆動素子を有
する電源制御装置において、前記論理集積回路用の電源
ラインと前記大電流駆動素子のゲート端子間を接続し、
前記大電流駆動素子の駆動電流の流入する回路上に、前
記大電流駆動素子をオン/オフさせるに必要な駆動電流
を供給する定電圧素子を設け、電源制御装置の電源投入
時に、前記論理集積回路が正常動作してから、前記定電
圧素子の駆動電流により前記大電流駆動素子をオンして
前記電磁開閉機構が駆動し、電源制御装置の電源遮断時
に、前記定電圧素子の駆動電流の流入を停止し、前記大
電流駆動素子をオフして前記電磁開閉機構の電源を遮断
してから、前記論理集積回路が不動作となるよう構成し
た本発明によって達成される。
即ち、論理集積回路の電源投入により、定電圧素子の降
伏現象を利用し、先に論理集積回路が正常な動作になり
、ある時間遅れて大電流駆動素子のゲート端子が駆動す
る条件となり、駆動電流を流入して大電流駆動素子をオ
ンして、電磁開閉器を駆動するものであり、複雑なシー
ケンス回路が不要となり、電源制御装置の小型化と高信
頼度化が計れる利点がある。
伏現象を利用し、先に論理集積回路が正常な動作になり
、ある時間遅れて大電流駆動素子のゲート端子が駆動す
る条件となり、駆動電流を流入して大電流駆動素子をオ
ンして、電磁開閉器を駆動するものであり、複雑なシー
ケンス回路が不要となり、電源制御装置の小型化と高信
頼度化が計れる利点がある。
(fl 発明の実施例
以下本発明の一実施例について説明する。第2図は本発
明による電源投入回路のブロック図である。全図を通し
、同一対象物は同一符号で示す。
明による電源投入回路のブロック図である。全図を通し
、同一対象物は同一符号で示す。
6は定電圧素子であり、本例では定電圧ダイオード6と
して示す。7は論理集積回路1に供給する電源端子、8
は電磁開閉器3を駆動する電源を供給する電源端子、論
理集積回路1の電源入力ラインと大電流駆動素子4のゲ
ート端子が接続される。
して示す。7は論理集積回路1に供給する電源端子、8
は電磁開閉器3を駆動する電源を供給する電源端子、論
理集積回路1の電源入力ラインと大電流駆動素子4のゲ
ート端子が接続される。
電源端子7に電源を投入すれば、一般に論理集積回路1
は3V乃至3.5Vで正常動作に達するため、抵抗2を
通して電圧が印加され、3V乃至3.5vに達して論理
集積回路1が先に正常動作となる。
は3V乃至3.5Vで正常動作に達するため、抵抗2を
通して電圧が印加され、3V乃至3.5vに達して論理
集積回路1が先に正常動作となる。
続いて、定電圧ダイオード6が降伏電圧以上になった時
点で、大電流駆動素子4のゲート端子に駆動電流が流入
し、大電流駆動素子4をオンして電磁開閉器3を駆動す
る。即ち、論理集積回路1が正常動作に達するまでの期
間、駆動電流の供給を定電圧ダイオード6で阻止するよ
うにした。次に、電源端子7の電源を遮断すれば、大電
流駆動素子4のデー1一端子に流入していた駆動電流が
停止し、大電流駆動素子4がオフとなり、電磁開閉器3
が開放してから論理集積回路1の印加電圧が降下し、3
v乃至3.5v以下になった時点で論理集積回路1が不
動作となる。
点で、大電流駆動素子4のゲート端子に駆動電流が流入
し、大電流駆動素子4をオンして電磁開閉器3を駆動す
る。即ち、論理集積回路1が正常動作に達するまでの期
間、駆動電流の供給を定電圧ダイオード6で阻止するよ
うにした。次に、電源端子7の電源を遮断すれば、大電
流駆動素子4のデー1一端子に流入していた駆動電流が
停止し、大電流駆動素子4がオフとなり、電磁開閉器3
が開放してから論理集積回路1の印加電圧が降下し、3
v乃至3.5v以下になった時点で論理集積回路1が不
動作となる。
第3図と第4図は本発明による他の実施例で、第3図は
論理集積回路1の電源入力ラインと大電流駆動素子4の
ゲート端子間に定電圧ダイオード6を挿入した回路であ
る。第4図は大電流駆動素子4のエミッタ端子側に普通
のダイオード9.1o、11を3個直列接続した回路で
ある。定電圧素子は定電圧ダイオードあるいは普通のダ
イオードの直列接続により構成できる。また、第3図及
び第4図のように、駆動電流の流れる回路上の何処に置
いてもよい。
論理集積回路1の電源入力ラインと大電流駆動素子4の
ゲート端子間に定電圧ダイオード6を挿入した回路であ
る。第4図は大電流駆動素子4のエミッタ端子側に普通
のダイオード9.1o、11を3個直列接続した回路で
ある。定電圧素子は定電圧ダイオードあるいは普通のダ
イオードの直列接続により構成できる。また、第3図及
び第4図のように、駆動電流の流れる回路上の何処に置
いてもよい。
(gl 発明の詳細
な説明したように、本発明による大電流駆動素子の駆動
電流の流れる回路上の何処かに定電圧ダイオードを挿入
することにより、シーケンス回路が不要となり、電源制
御装置の小型化と高信頼度化が計れる効果がある。
電流の流れる回路上の何処かに定電圧ダイオードを挿入
することにより、シーケンス回路が不要となり、電源制
御装置の小型化と高信頼度化が計れる効果がある。
第1図は従来の電源投入回路のブロック図、第2図、第
3図、第4図は本発明による電源投入回路のブロック図
である。 図面において、■は論理集積回路、3は電磁開閉器、4
は大電流駆動素子、6は定電圧ダイオード、9.10.
11はダイオードをそれぞれ示す。 遺1 図 第2図 第う図 第4 図
3図、第4図は本発明による電源投入回路のブロック図
である。 図面において、■は論理集積回路、3は電磁開閉器、4
は大電流駆動素子、6は定電圧ダイオード、9.10.
11はダイオードをそれぞれ示す。 遺1 図 第2図 第う図 第4 図
Claims (1)
- 論理集積回路に電源を供給し、電力ラインを開閉する電
磁開閉機構を駆動する大電流駆動素子を有する電源制御
装置において、前記論理集積回路用の電源ラインと前記
大電流駆動素子のゲート端子間を接続し、前記大電流駆
動素子の駆動電流を流入する回路上に、前記大電流駆動
素子をオン/オフさせるに必要な駆動電流を供給する定
電圧素子を設け、電源制御装置の電源投入時に、前記論
理集積回路が正常動作してから、前記定電圧素子の駆動
電流により前記大電流駆動素子をオンして前記電磁開閉
機構が駆動し、電源制御装置の電源遮断時に、前記定電
圧素子の駆動電流の流入を停止し、前記大電流駆動素子
をオフして前記電磁開閉機構の電源を遮断してから、前
記論理集積回路が不動作となるよう構成したことを特徴
とする電源投入制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58096227A JPS59221120A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 電源投入制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58096227A JPS59221120A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 電源投入制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59221120A true JPS59221120A (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=14159341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58096227A Pending JPS59221120A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 電源投入制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59221120A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186495A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-14 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱調理器 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP58096227A patent/JPS59221120A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186495A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-14 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JPH0518236B2 (ja) * | 1986-02-10 | 1993-03-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
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