JPS59220875A - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子式キヤツシユレジスタInfo
- Publication number
- JPS59220875A JPS59220875A JP58094677A JP9467783A JPS59220875A JP S59220875 A JPS59220875 A JP S59220875A JP 58094677 A JP58094677 A JP 58094677A JP 9467783 A JP9467783 A JP 9467783A JP S59220875 A JPS59220875 A JP S59220875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- department
- area
- key
- registration
- plu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/12—Cash registers electronically operated
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
- G06Q20/20—Point-of-sale [POS] network systems
- G06Q20/201—Price look-up processing, e.g. updating
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Finance (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は電子式キャッシュレジヌク(以下、単にE C
Rと記す)の改良に関し、更に詳細には各種取引情報を
予め設定された単価・IY4報等にもとすいて登録処理
する部門あるいはプライス・ル・ツク・アップ(PLU
)登録機能を備えだECRの改良に関するものである。
Rと記す)の改良に関し、更に詳細には各種取引情報を
予め設定された単価・IY4報等にもとすいて登録処理
する部門あるいはプライス・ル・ツク・アップ(PLU
)登録機能を備えだECRの改良に関するものである。
〈従来技術〉
従来より、予め単価情報等を設定記憶しておき、部門キ
ー等の操作のみによって自動的に単価情報等を読み出し
て登録処理するECRが実用に供されている。
ー等の操作のみによって自動的に単価情報等を読み出し
て登録処理するECRが実用に供されている。
どころで、一般の商品販売形態として複呟個の商品をセ
ットで売ることがあるが、このような」仮売形態は特に
飲食店では多い。
ットで売ることがあるが、このような」仮売形態は特に
飲食店では多い。
例えば、レヌトラン等においては、ステーキ。
サラダ、ライス、コーヒ等を組合せだセントメニューと
して販売される商品があり、このような組合せ商品につ
いても、プライス・ルック・ア・ノブ(I) 1.、
U )メモリにそれぞれの個別の商品の単価が設定され
ているだめ、七ノドメニューが注文きれると、−品ずつ
PLU登録によって登録しなくてはならなかった。
して販売される商品があり、このような組合せ商品につ
いても、プライス・ルック・ア・ノブ(I) 1.、
U )メモリにそれぞれの個別の商品の単価が設定され
ているだめ、七ノドメニューが注文きれると、−品ずつ
PLU登録によって登録しなくてはならなかった。
そのため、一つのセットメニューの登録に際して、何度
も登録動作を経返すことになり、時間を要し非常に不便
であった。
も登録動作を経返すことになり、時間を要し非常に不便
であった。
〈口 的〉
本発明は」−記した従来の問題点を除去することを目的
とし、セットメニューのような組合せ商品について一度
の登録操作で全ての登録を行なえるようにしたECRを
提供するものである。
とし、セットメニューのような組合せ商品について一度
の登録操作で全ての登録を行なえるようにしたECRを
提供するものである。
〈実施例〉
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の適用されるECRの11/r成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
第1図において1は登録・設定・精算等の装置の動作モ
ードを選択するモードスイッチ、2は中央処理装置(C
PU)、3は装置の一連の動作を制御するプログラムを
記憶しているリードオンリメモリ(ROM )、4は数
値キー4a、ファンクションキー4b、プライス・ルッ
ク・アンプ(P LU)キー及び部門キー4C等を備え
た入力手段、5は各種情報を記憶するランタム・アクセ
ス・メモ!](RAM)であり、所定エリアに各FLU
コードに71する単価情報が設定記憶されている。寸だ
6は印字手段、7は表示手段、8はキー判別手段である
。
ードを選択するモードスイッチ、2は中央処理装置(C
PU)、3は装置の一連の動作を制御するプログラムを
記憶しているリードオンリメモリ(ROM )、4は数
値キー4a、ファンクションキー4b、プライス・ルッ
ク・アンプ(P LU)キー及び部門キー4C等を備え
た入力手段、5は各種情報を記憶するランタム・アクセ
ス・メモ!](RAM)であり、所定エリアに各FLU
コードに71する単価情報が設定記憶されている。寸だ
6は印字手段、7は表示手段、8はキー判別手段である
。
上記の如き構成において、従来の一般的な登録動作は第
2図に示す動作フロー図にしだがって実行される。
2図に示す動作フロー図にしだがって実行される。
今、仮りにある取引登録が発生した場合、オペレータは
装置のモードスイッチ1を登録モード位置にセラ1−シ
、CPtJ2の所定のエリアaにそのモード情報を入力
記憶させる。このモード情報が入力記憶されるとCPU
2は以後の入力情報をROM3に予め記憶されたプログ
ラムに従って処理することになる。具体的には取引商品
のPLUコート゛ヲ数値キー4九及びファンクションキ
ー4bの“P L U ”キーを操作して入力する(ス
テップnl、n2)と、CPtJ2の制御のもとに、入
力されたI)L Uコードに対応した単価情報等がRA
M5の所定エリアより読み出されて、その内容が印字部
6においてレンーI・あるいはジャーナルに印字される
と共に、表示部7で表示される。
装置のモードスイッチ1を登録モード位置にセラ1−シ
、CPtJ2の所定のエリアaにそのモード情報を入力
記憶させる。このモード情報が入力記憶されるとCPU
2は以後の入力情報をROM3に予め記憶されたプログ
ラムに従って処理することになる。具体的には取引商品
のPLUコート゛ヲ数値キー4九及びファンクションキ
ー4bの“P L U ”キーを操作して入力する(ス
テップnl、n2)と、CPtJ2の制御のもとに、入
力されたI)L Uコードに対応した単価情報等がRA
M5の所定エリアより読み出されて、その内容が印字部
6においてレンーI・あるいはジャーナルに印字される
と共に、表示部7で表示される。
また、この内容は一取引合計額を記憶するR 0MS内
の所定エリアの内容に加算されメモリ処理が実行される
(n3)。上述の操作を繰返して所望の取引商品の登録
を行ない、その後に預り処理を行なった後、−取引合計
額を印字部6及び表示部7で印字、表示して一つの取引
の登録を終了する(n5〜n7)。
の所定エリアの内容に加算されメモリ処理が実行される
(n3)。上述の操作を繰返して所望の取引商品の登録
を行ない、その後に預り処理を行なった後、−取引合計
額を印字部6及び表示部7で印字、表示して一つの取引
の登録を終了する(n5〜n7)。
以上が、従来性なわれているI) L [J V録動作
の一例であるが、本発明を実施する場′合には−1−記
RA M 5内には第3図(a)、(+))、 (C)
に示すようなメモリエリアか設けられることになる。
の一例であるが、本発明を実施する場′合には−1−記
RA M 5内には第3図(a)、(+))、 (C)
に示すようなメモリエリアか設けられることになる。
即ち第3図(a)は各PLUI〜nに列する単価P、数
値Q、売」二合計A等を記憶するメモリエリア(PLU
エリア)■の構成を示し、同図(b)は各部門D(1〜
n)に71する単価1〕、数量Q及び売上合計Aを記憶
するエリアとその部門が複合登録が可能か否かを示す複
合登録番号(■、■、・・・)を記憶するエリア(複合
登録設定エリア)Arrの設けられたメモリエリア(部
門メモリ) IJの構成を示し、同図(c)はこの複合
登録される詳細(PLUコードの!Ji )を記憶する
エリアAnを有する複合登録用テーブルエリアIllの
(14成を示している。
値Q、売」二合計A等を記憶するメモリエリア(PLU
エリア)■の構成を示し、同図(b)は各部門D(1〜
n)に71する単価1〕、数量Q及び売上合計Aを記憶
するエリアとその部門が複合登録が可能か否かを示す複
合登録番号(■、■、・・・)を記憶するエリア(複合
登録設定エリア)Arrの設けられたメモリエリア(部
門メモリ) IJの構成を示し、同図(c)はこの複合
登録される詳細(PLUコードの!Ji )を記憶する
エリアAnを有する複合登録用テーブルエリアIllの
(14成を示している。
上記の如き構成において、まず最初に各種テークの設定
動作について第4図に示すフローチャートを参照して説
明する。
動作について第4図に示すフローチャートを参照して説
明する。
4f装置のモードスイッチ]を設定モー1−トし、CP
U2に該装置が設定モードに選択されたことを知らせる
(第4図ステップn11)。このモード情報を受けたC
PU2はROM3に予め記憶された設定処理プログラム
を選択し、以後入力されてくる各種データをこのプログ
ラムに従って処理する(n12)。
U2に該装置が設定モードに選択されたことを知らせる
(第4図ステップn11)。このモード情報を受けたC
PU2はROM3に予め記憶された設定処理プログラム
を選択し、以後入力されてくる各種データをこのプログ
ラムに従って処理する(n12)。
次にオペレータは」二記設定プロクラムの内の複合取引
のだめの各種情報を設定するプログラムを鮫定するため
特定ジョブ(JOB)コードを入力手段4より入力する
(n13)。この様にして所望のプロクラムが選択され
る( n 14)。
のだめの各種情報を設定するプログラムを鮫定するため
特定ジョブ(JOB)コードを入力手段4より入力する
(n13)。この様にして所望のプロクラムが選択され
る( n 14)。
続いてオペレータは各部門キーに対して、その部門キー
がどの複合取引登録を行うかを規定する複合取引参照番
号を入力手段4の数量キー4a及び部門キー4cを操作
することにより、部門メモリ■のエリアArrに各参照
番号(例えば■、■等)を入力記憶させる( n 15
. n 16゜n17)。又、この部門キー4cが押圧
されることにより複合取引メモリArrの先に部門メモ
リに設定した複合取引番号に対応する記・阻エリアが選
択指定される(n18)。
がどの複合取引登録を行うかを規定する複合取引参照番
号を入力手段4の数量キー4a及び部門キー4cを操作
することにより、部門メモリ■のエリアArrに各参照
番号(例えば■、■等)を入力記憶させる( n 15
. n 16゜n17)。又、この部門キー4cが押圧
されることにより複合取引メモリArrの先に部門メモ
リに設定した複合取引番号に対応する記・阻エリアが選
択指定される(n18)。
次にオペレータはその複合取引番号で同時に登録処理さ
れる商品のPLUコードを数値キー4a及びPLOキー
を利用して複合取引メモリA nの該当エリアに順次入
力記憶させる(n20゜n 2+、 n 22 ) (
第3図(c)参照)。上述の様な一連の操作を繰返し、
各部門キー4Cに対する複合取引登録参照番号及び複合
取引登録商品の対応PLOコードを順次記憶設定する。
れる商品のPLUコードを数値キー4a及びPLOキー
を利用して複合取引メモリA nの該当エリアに順次入
力記憶させる(n20゜n 2+、 n 22 ) (
第3図(c)参照)。上述の様な一連の操作を繰返し、
各部門キー4Cに対する複合取引登録参照番号及び複合
取引登録商品の対応PLOコードを順次記憶設定する。
以上のようなキー操作によって、例えば部門キーD(1
1に対応して複合取引参照番号■が設定記憶され、また
その複合取引参照番号■に対応して組合せ商品に苅応し
だPLUコードが、(P L U 1゜PLU2.PL
U8.PLU9.PLUIO’)のように設定記憶され
る。
1に対応して複合取引参照番号■が設定記憶され、また
その複合取引参照番号■に対応して組合せ商品に苅応し
だPLUコードが、(P L U 1゜PLU2.PL
U8.PLU9.PLUIO’)のように設定記憶され
る。
なお、各PLUコードに対する単価情報は従来のECR
と同様にしてメモリエリアIのP領域に 。
と同様にしてメモリエリアIのP領域に 。
設定記憶されるが、ここではその詳細な説明は省略する
。
。
寸だ同様にして各部門キーDK対応した単価は7、′v
−j?1□。、領ユ、設定オ、憶うわあ。
−j?1□。、領ユ、設定オ、憶うわあ。
次に上記のようにして設定記憶された組合せ一商品に7
1する複合登録の処理操作について第5図に示すフロー
チャー1−を参照して説明する。
1する複合登録の処理操作について第5図に示すフロー
チャー1−を参照して説明する。
(II)複合登録処理操作
今、仮りにある取引登録が発生し、オペレークがその取
引商品の登録のために所望の入カキ−4を押圧すると、
そのキー信号はキー判別手段8を介してCPU2に入力
される。
引商品の登録のために所望の入カキ−4を押圧すると、
そのキー信号はキー判別手段8を介してCPU2に入力
される。
このキー信号を受けだCPU2は、その入力信号が部門
人力であるか、PLU入力であるかを判定しく第5図ヌ
テソブn31)、もし、部門人力であれば該CPU2は
指定された部門の部門メモリエリアArrに複合取引番
号が設定されているか否かを判定する( n 32.
n 33)。
人力であるか、PLU入力であるかを判定しく第5図ヌ
テソブn31)、もし、部門人力であれば該CPU2は
指定された部門の部門メモリエリアArrに複合取引番
号が設定されているか否かを判定する( n 32.
n 33)。
一方部門人力でなければ指定されだPLUコードに対応
する単価情報等をI) L tJメモリ1(第3図(a
))の該当エリアから読み出しくn42)、印字表示す
ると共に(n 4B )、、Ek当PLUメモリIK登
録データとして処理する(n44)。丑だ、上記判定で
部門メモリエリアArr VC複合取引番号が設定され
ていれば該CPU2はその複合取引番号をもとにRAM
5の複合取引メモリIllの所定のエリアを指定しくn
34)、そのエリアに記憶されているPLUコードを順
次読み出し、読み出されだPLUコー1’をもとに、P
L Uコードメモl) Iの該当PLUの単価情報等を
読み出しくn35.n36)印字表示する(n37)と
共に該当PLUコードメモl) Iの数量及び合計金額
エリアQ及びAに登録データとして加算処理する(n3
8)。
する単価情報等をI) L tJメモリ1(第3図(a
))の該当エリアから読み出しくn42)、印字表示す
ると共に(n 4B )、、Ek当PLUメモリIK登
録データとして処理する(n44)。丑だ、上記判定で
部門メモリエリアArr VC複合取引番号が設定され
ていれば該CPU2はその複合取引番号をもとにRAM
5の複合取引メモリIllの所定のエリアを指定しくn
34)、そのエリアに記憶されているPLUコードを順
次読み出し、読み出されだPLUコー1’をもとに、P
L Uコードメモl) Iの該当PLUの単価情報等を
読み出しくn35.n36)印字表示する(n37)と
共に該当PLUコードメモl) Iの数量及び合計金額
エリアQ及びAに登録データとして加算処理する(n3
8)。
この様にして複合取引メモリ111に記憶されている該
当部門キーの全てのPLUコードが読み出され複数の登
録商品の登録を一部門キーの1回の操作で完了すること
になる。
当部門キーの全てのPLUコードが読み出され複数の登
録商品の登録を一部門キーの1回の操作で完了すること
になる。
一方もし、」二記判定で部門メモリエリアArrに複合
取引番号が設定されていなければ該CPU2は指定され
た部門エリアに記憶された単価情報等を読出し印字、表
示すると共に該当部門メモリ1]に、登録データとして
処理する(n45〜n47)。
取引番号が設定されていなければ該CPU2は指定され
た部門エリアに記憶された単価情報等を読出し印字、表
示すると共に該当部門メモリ1]に、登録データとして
処理する(n45〜n47)。
」−述の様な一連の操作を繰返しオペレータは全ての商
品の登録処理を完了する。
品の登録処理を完了する。
以−1−のようにして、PLtJW録機能を有するEC
Rにおいて、複数個のFLUの登録を1個の部門キーを
押下することで自動的に行なわれるようになる。即ち、
設定モードで、ある部門キーを組合せ商品キーに指定す
る設定を行ない、その部門キーに対して、−登録したい
PLUコードを複数個設定しておくことにより、登録モ
ードで、その部門キーを押下することで設定した複数個
のPLUの単価の和の金額を一度の操作で登録すること
が出来る。
Rにおいて、複数個のFLUの登録を1個の部門キーを
押下することで自動的に行なわれるようになる。即ち、
設定モードで、ある部門キーを組合せ商品キーに指定す
る設定を行ない、その部門キーに対して、−登録したい
PLUコードを複数個設定しておくことにより、登録モ
ードで、その部門キーを押下することで設定した複数個
のPLUの単価の和の金額を一度の操作で登録すること
が出来る。
このようにP L tJが1個の商品の登録であるのに
対して、組合せ商品キーによる登録は複数個の士ツ1〜
になった商品の1回操作による登録であり、そのため1
組合せ商品登録(複合登録)の乗算登録、リビー1−1
訂正等も可能となる。また商品群のセットとしての税率
もFLUの税率とは別に設定することが可能となる。ま
た商品の組合せが自由であり、容易に設定することが出
来るため、例えば日がわりメニュー等に苅しても対応が
容易となる。
対して、組合せ商品キーによる登録は複数個の士ツ1〜
になった商品の1回操作による登録であり、そのため1
組合せ商品登録(複合登録)の乗算登録、リビー1−1
訂正等も可能となる。また商品群のセットとしての税率
もFLUの税率とは別に設定することが可能となる。ま
た商品の組合せが自由であり、容易に設定することが出
来るため、例えば日がわりメニュー等に苅しても対応が
容易となる。
更にセットとじて登録しても、それぞれの商品の単品管
理も可能となる。
理も可能となる。
〈効 果〉
以上の様に本発明によれば複数の商品の登録処理を複合
取引登録指示した部門キーの一回のキー操作のみで行な
えるので登録操作を迅速に行なえると共に登録ミス等の
軽減を計ることが出来る。
取引登録指示した部門キーの一回のキー操作のみで行な
えるので登録操作を迅速に行なえると共に登録ミス等の
軽減を計ることが出来る。
第1図は本発明の適用される電子式キャソシュレシヌタ
の構成を示すブロック図、第2図は一般的な登録動作を
示す動作フロー図、第3図(a)〜(c)はそれぞれ本
発明におけるメモリエリアの記憶内容を示す図、第4図
は本発明に係る設定動作を示す動作フロー図、第5図は
本発明に係る複合登録処理の動作を示す動作フ、ロー図
である、1・・・モードスイッチ、2・・・中火処理装
置(’CPU)、3 リードオンリメモリ(ROM )
、4・・・キー人力手段、4a・・・数値キー、4c
部門〜−1PLU・−・プライヌ・ルック・アッフ0キ
ー、5〜・ニーランダムアクセスメモリ(RAM)、I
・・・PLUメモリ、1し・・部門メモv 、 111
・・・複合登録用テーフ/l’工IJア、Arr・・・
IX合登録設定エリア。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1図
の構成を示すブロック図、第2図は一般的な登録動作を
示す動作フロー図、第3図(a)〜(c)はそれぞれ本
発明におけるメモリエリアの記憶内容を示す図、第4図
は本発明に係る設定動作を示す動作フロー図、第5図は
本発明に係る複合登録処理の動作を示す動作フ、ロー図
である、1・・・モードスイッチ、2・・・中火処理装
置(’CPU)、3 リードオンリメモリ(ROM )
、4・・・キー人力手段、4a・・・数値キー、4c
部門〜−1PLU・−・プライヌ・ルック・アッフ0キ
ー、5〜・ニーランダムアクセスメモリ(RAM)、I
・・・PLUメモリ、1し・・部門メモv 、 111
・・・複合登録用テーフ/l’工IJア、Arr・・・
IX合登録設定エリア。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 各種取引情報を予め設定された単価情報等に基づ
@登録処理する部門あるいはプライス・ルック・アップ
(PLU)登録機能を備えた電子式キャッシュレジヌタ
において、 上記部門登録を指示する部門キーと、 該部門キーを複合取引登録キーとして使用するか否かの
情報を設定記憶するエリアを設けた該部門キーに対応す
る部門メモリと、 各種商品を登録するのに必要な情報を各商品毎に予め記
憶設定するプライス・ルック・アンプ(PLU)メモリ
と、 複数の商品を一回のキー操作で登録処理するための商品
コードを記憶する複合登録メモリと、上記部門キーの抑
圧動作に応答して、該部門キーに対応する上記部門メモ
リの特定エリアに複合取引登録指示情報が設定されてい
るか否かを判定する判定手段と、 該判定手段の判定結果にもとすいて上記指示情報で指示
された上記複合取引登録メモリの記憶内容に従って」−
記プライス・ルック・アンプ(PLU)メモリf:参照
し、上記部門キーの一回の操作によって複数の取引商品
を登録処理する処理手段と、を備えたことを特徴とする
電子式キャッシュレジスタ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58094677A JPS59220875A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 電子式キヤツシユレジスタ |
US06/613,213 US4633396A (en) | 1983-05-27 | 1984-05-23 | Automatic complex registration in a electronic cash register |
DE3419643A DE3419643A1 (de) | 1983-05-27 | 1984-05-25 | Elektronische registrierkasse mit automatischer vollregistrierung einer gruppe von warenposten |
GB08413433A GB2141857B (en) | 1983-05-27 | 1984-05-25 | Electronic cash register |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58094677A JPS59220875A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59220875A true JPS59220875A (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=14116848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58094677A Pending JPS59220875A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4633396A (ja) |
JP (1) | JPS59220875A (ja) |
DE (1) | DE3419643A1 (ja) |
GB (1) | GB2141857B (ja) |
Cited By (3)
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JPH01111298A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-27 | Fujitsu Ltd | バンドル・ミックスマッチ・マニアル制御方式 |
JPH026387U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-17 |
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JPS62184596A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
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US5263164A (en) | 1991-01-09 | 1993-11-16 | Verifone, Inc. | Method and structure for determining transaction system hardware and software configurations |
JP2976552B2 (ja) * | 1991-03-11 | 1999-11-10 | 松下電器産業株式会社 | 電子レジスタ |
JP3039153B2 (ja) * | 1992-08-19 | 2000-05-08 | 松下電器産業株式会社 | 電子レジスター |
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