JPS5922074A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS5922074A JPS5922074A JP13114082A JP13114082A JPS5922074A JP S5922074 A JPS5922074 A JP S5922074A JP 13114082 A JP13114082 A JP 13114082A JP 13114082 A JP13114082 A JP 13114082A JP S5922074 A JPS5922074 A JP S5922074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- time
- recording
- heat fixing
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録終了後時間紅九とともに熱定着装置の温度
を知次低士ず6ようにした記録装置に関す乙。
を知次低士ず6ようにした記録装置に関す乙。
近年、mカ節減の要求から、記録装置VCおいても、記
録終7から一定時間経過後に、熱定着装置等の大車力を
消費する負荷を自動的にオフするオートシャントオフ機
構か採用され乙ようになってきた。
録終7から一定時間経過後に、熱定着装置等の大車力を
消費する負荷を自動的にオフするオートシャントオフ機
構か採用され乙ようになってきた。
この種の記録装置においては熱定着装置のm源をF9r
9時間経過後に完全に遮断しているため、その後再び記
録を行なうまでの時間間隔が長くなるとシャットオフ後
の時間も長くなり、熱定着装置か冷たくなってしまうた
め、シャフトオフ状態の解除から定着n」能温度へ復帰
するまでの時間ずなわちつ乞−ミングアツプ時間か長く
なるという11.1がある。このウオーミングアンプ時
間は夏と冬なとのように周囲温度の差が比較的大きい場
aは異なってくる。もちろん、シャットオフになるまで
の時間を長く設定しておけはこのような問題はないが、
節電という目的に反することになる。このように従来装
置においては、即応性と紛セとの兼合いをどこに設定1
乙がか問題であり、必すしもユーザーを満足ぎせ6もの
ではなかった。
9時間経過後に完全に遮断しているため、その後再び記
録を行なうまでの時間間隔が長くなるとシャットオフ後
の時間も長くなり、熱定着装置か冷たくなってしまうた
め、シャフトオフ状態の解除から定着n」能温度へ復帰
するまでの時間ずなわちつ乞−ミングアツプ時間か長く
なるという11.1がある。このウオーミングアンプ時
間は夏と冬なとのように周囲温度の差が比較的大きい場
aは異なってくる。もちろん、シャットオフになるまで
の時間を長く設定しておけはこのような問題はないが、
節電という目的に反することになる。このように従来装
置においては、即応性と紛セとの兼合いをどこに設定1
乙がか問題であり、必すしもユーザーを満足ぎせ6もの
ではなかった。
本発明は上記の点にがんがみてなされたもので、熱定定
着裂断の設定温度を記録終了波の経過時間の開数により
制御して低)させていくもので、その後731T定時開
鮭過したときにm源を遮断16ようにしてもよいし、あ
る比較的低い一定温度に維持するように制−ず6ごとも
てきる。
着裂断の設定温度を記録終了波の経過時間の開数により
制御して低)させていくもので、その後731T定時開
鮭過したときにm源を遮断16ようにしてもよいし、あ
る比較的低い一定温度に維持するように制−ず6ごとも
てきる。
以)、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による記録装置の一実嵐例の制御1!!
4路の要部を示しており、図において】はマイクロコン
ピュータで構aai+た制婢部、2はルII @IJ部
1により制御i11ぎれ6熱定着装阪コントロール部、
臓光制飢部、商用ユニット、モータT#、釦J部等から
なるユニット、3はキー人力部31および表示部32を
看する操作部、4は躯勧亀源回路で、トランス6aの二
次巻線から得られる交流車圧をダイオードブリッジ41
で全波整流した後、定電圧回路42で直Mし電圧24V
に変換し出力するものである。また5は制御m源回路で
、トランス6bの二次巻線がら得られる交流車圧をダイ
オードブリッジ51により全波整流した後、定電圧回路
52で直流電圧10Vに変換し出力するものである。
4路の要部を示しており、図において】はマイクロコン
ピュータで構aai+た制婢部、2はルII @IJ部
1により制御i11ぎれ6熱定着装阪コントロール部、
臓光制飢部、商用ユニット、モータT#、釦J部等から
なるユニット、3はキー人力部31および表示部32を
看する操作部、4は躯勧亀源回路で、トランス6aの二
次巻線から得られる交流車圧をダイオードブリッジ41
で全波整流した後、定電圧回路42で直Mし電圧24V
に変換し出力するものである。また5は制御m源回路で
、トランス6bの二次巻線がら得られる交流車圧をダイ
オードブリッジ51により全波整流した後、定電圧回路
52で直流電圧10Vに変換し出力するものである。
上記ユニット2および操作部3の表示部32には、駆動
m源回路4の出力車圧(24V)がm源車圧として供給
され、制御部1および操作部3のキー人力部31には、
制御電源回路5の出力m圧(IOV)が電源電圧として
供給される。
m源回路4の出力車圧(24V)がm源車圧として供給
され、制御部1および操作部3のキー人力部31には、
制御電源回路5の出力m圧(IOV)が電源電圧として
供給される。
トランス6aの一次巻線には、手動操作によりオン・オ
フされるメインスイッチ7を介して商用m源8の車圧が
印加され、トランス6bの一次巻線には血接閤用遊源8
の車圧が印加され6゜メインスイッチ7とトランス6a
の一次巻線の一端との曲には、ホトヵフラ−10の出方
で制御され6トライアツク回路9が挿入接続されてい乙
。ホトヵンラ−10には、抵抗11を介して訓御m源回
銘5がら10Vのm源車圧が供給されており、制御部】
の出力を受けるインバータ12により船1→17゜たと
えは、制御部1の出力ホード02の出力か′H“となっ
たときには、インバータ12の出力か“L“となり、ホ
トカノラ−10の発光ダイオード101か発光して、受
光側のCdSセル等の検出器の内部抵抗102の抵抗値
か減少す6゜このため、商用m#、8によって抵抗10
2で生ず6m圧降下か減少し、トライアック91がオン
状態となり、商用型源電圧はトライアック91を介して
トランス6aに印加芒tt ”yこととなる。逆に1制
御部1の出力ボート02の出力が′L′となった場合は
、ホトカン°ラー10の抵抗102でのm圧降1か増加
し、トライアック91がオフ状態になるので、トランス
6aには、抵抗102を介して極めて微小な電流しか流
れず、実質上トランス6aへの商用m源m圧の印加か遮
〜1された状態となる。
フされるメインスイッチ7を介して商用m源8の車圧が
印加され、トランス6bの一次巻線には血接閤用遊源8
の車圧が印加され6゜メインスイッチ7とトランス6a
の一次巻線の一端との曲には、ホトヵフラ−10の出方
で制御され6トライアツク回路9が挿入接続されてい乙
。ホトヵンラ−10には、抵抗11を介して訓御m源回
銘5がら10Vのm源車圧が供給されており、制御部】
の出力を受けるインバータ12により船1→17゜たと
えは、制御部1の出力ホード02の出力か′H“となっ
たときには、インバータ12の出力か“L“となり、ホ
トカノラ−10の発光ダイオード101か発光して、受
光側のCdSセル等の検出器の内部抵抗102の抵抗値
か減少す6゜このため、商用m#、8によって抵抗10
2で生ず6m圧降下か減少し、トライアック91がオン
状態となり、商用型源電圧はトライアック91を介して
トランス6aに印加芒tt ”yこととなる。逆に1制
御部1の出力ボート02の出力が′L′となった場合は
、ホトカン°ラー10の抵抗102でのm圧降1か増加
し、トライアック91がオフ状態になるので、トランス
6aには、抵抗102を介して極めて微小な電流しか流
れず、実質上トランス6aへの商用m源m圧の印加か遮
〜1された状態となる。
またトライアック回路9の後段には、商用m源8で駆り
ノされ乙熱定看装隨】3、メインモータおよびその駆動
回路14、露光ランフおよびその駆動回路15などか、
トランス6aと並列に接続されてい乙。
ノされ乙熱定看装隨】3、メインモータおよびその駆動
回路14、露光ランフおよびその駆動回路15などか、
トランス6aと並列に接続されてい乙。
さらに、熱定看装瓢13には、温度制御(ロ)路16に
よって駆M!II’;aれ乙トライアックなどのm力制
御素子17が直列に接続さねている。また、熱定着装k
13の近傍には熱電対やサーミスタなどの温度検知素子
20が設けられ、定着温度を検知して温度制御回路16
に送6゜この温度制御回路16は、制m部1の出力ホー
ド04の出力パルスを人力1乙ごとに温度検知素子20
からの定着温度信号に基づいて熱定着装@13の湿度を
定着に必要な所定温度にするように熱定着装置13の加
熱素子(ヒータ)に流す電流をルU御す6トリガバルス
をm力制御素子17に出力する。
よって駆M!II’;aれ乙トライアックなどのm力制
御素子17が直列に接続さねている。また、熱定着装k
13の近傍には熱電対やサーミスタなどの温度検知素子
20が設けられ、定着温度を検知して温度制御回路16
に送6゜この温度制御回路16は、制m部1の出力ホー
ド04の出力パルスを人力1乙ごとに温度検知素子20
からの定着温度信号に基づいて熱定着装@13の湿度を
定着に必要な所定温度にするように熱定着装置13の加
熱素子(ヒータ)に流す電流をルU御す6トリガバルス
をm力制御素子17に出力する。
次に上記構成の本発明による記録装置の動作を第2図お
よび第3図を用いながら説明す乙。
よび第3図を用いながら説明す乙。
ます、メインスイッチ7か投入され、記録装置に商用電
源電圧が与えられている状態であつて、しかも、記録動
作中は、HFl+ h部】の出力ホho2の出力は#H
“となって、発光ダイオード】01か句勢され、トライ
アック91がオン状態にある。従って、熱定着装置μm
3、メインモータおよびその駆動回路14、霧光ランプ
およびその駆動回路15なとには、商用遡源8からm力
が供給され乙とともに、トランス6a 、 6bを介し
てm源回路4および5にもそれぞれ交流電圧が与えられ
て、直泥化すtIた24Vおよび10V屯圧が出力され
乙。
源電圧が与えられている状態であつて、しかも、記録動
作中は、HFl+ h部】の出力ホho2の出力は#H
“となって、発光ダイオード】01か句勢され、トライ
アック91がオン状態にある。従って、熱定着装置μm
3、メインモータおよびその駆動回路14、霧光ランプ
およびその駆動回路15なとには、商用遡源8からm力
が供給され乙とともに、トランス6a 、 6bを介し
てm源回路4および5にもそれぞれ交流電圧が与えられ
て、直泥化すtIた24Vおよび10V屯圧が出力され
乙。
記録動作が終了すると、制御部lはクロツクをN1数し
経過時間をカウントず6゜所定の時間T+ (たとえは
2分間)内に、記録1作再聞のための所定の信号(コピ
ー小゛タンのはかに変倍操作、濃度調整ホ゛タンなどに
よ乙ものも含む)か人力された場合は ill数値をク
リヤーしてnfJ述のような動作状態に人6か、書面の
ためのfnJ記信号が人力されないまま所定の時間TI
か経過すると、制御部1は、出力ホード04から温度側
の回路16に定看温坂を12(11>12 )K表定ず
6旨の信号を出力し、温度制御回路j6は温度検知素子
20からの信号に基づいてm力制御素子17に定着温度
をt、に保持すべく制御信号を送る。時間T、以降、熱
定着装置への重力供給が行なわれている状態を中間シャ
フトオフ状態と呼ぶ。その結果、熱定着装置】3の定着
温度はI2に制?flIきれ乙。その後記録1作終了後
の経過時間かI2に至るまでに記録動作再開のための所
定信号か人力されない場合は、制御部1から定着流度を
13(12> +z )に表定ず6旨の信号が温度制御
回路16に送られ、温度制御(ロ)路16はこのときの
温度検知素子2oがらの信号に基づいて電力制御素子1
7を介して熱定着装置13の定着温度を電3に制御する
。さらに時[…か経過して、記録動作終了後時間T3に
至乙までの聞r(記録動作の再開のための所定信号か人
力さ第1なければ、熱定着温度を14 (1m ) 1
4 )に設定し、熱定着装置i13の熱定着温度がI4
に設定され6゜そして記録動作終了後の経過時間かI4
に至ると、本実に例においては出力ホード02の出力信
号がL−になり、このため、ホトカフラ−10が消勢さ
れ、トライアック91かオフ状態となり、商用電源から
の重力供給が完全に遮酷さねた状態、1なわちシャツ)
Jフ状態になる。この時点に至って熱定着装置】3その
他100■糸の装置への組■か遮脚1さit 5ととも
に、トランス6aへの給電も遮断され、ボ’h Ll回
路2の出力は零に士が6゜このようにして、記録狭隘の
一部を除き、電力を多く消費す5 R’b分への給mが
遮VIJ1びit 6゜たたし、制御部1、キー人力部
31、ホトカフラー】0に(ま、■、すiIlυ電源1
四路5の出力m圧10Vがm1I5を正圧として供給ぎ
才1ており、動作状態か維持さオ)ていう。1なわちシ
ャフトオフ状態解除のためのキー人力部は人力QJ能状
態となっている。本実施例では、n11記時間T4以降
のシャットオフ時に表示gls 32 (24Vで駆動
されてい乙)は消灯しているか、M晶表示素子などの消
費m力の小さいもので表示部32を構成し、シャットオ
フ時に、制御m源η7j路5からIOVの重力供給を受
けるようにすれは、シャット珂フ中である旨を表示部3
2に表示させにともでき乙。第3図の時間I4以降に示
した一点tu&の如く見金にシャットオフにはせず、m
力供給2+ii5こともでき6゜このよう々シャフトオ
フ状態において、今−人力部31などから記録動作再開
に岡連したFgr定信号か人力されると、■1」一部1
はこれを受信し、山谷を判別してシャフトオフ状態を解
除1べく出力ホード02の出力信号を”H“にし、トラ
イアック91をオン状態に戻して記録フロセスを再びi
、lキせ乙。たとえは、シャットオフ期間中K <キー
人力部3】から複写設定枚数値”5”が人力さtIると
、消勢11て、%表示部32に設定板数′5#か表7+
< 3 h、他の表示も魯付勢されることになる。同時
に、gし針装置全体へのm力の供給が再−されるため、
熱定尤装社のウオームアランを待って記録が可能な状態
に戻ることになる。また自り語中間シャットオフ状態に
おいても、削1記のシャアトメツ状態PM除の方法と同
様に複写設定枚数の片−人力を抑したりずにとで、熱定
畠装置のヒータへの供給m力は正規の(電1温度)K&
定ぎれ乙ように供給されることとム乙。
経過時間をカウントず6゜所定の時間T+ (たとえは
2分間)内に、記録1作再聞のための所定の信号(コピ
ー小゛タンのはかに変倍操作、濃度調整ホ゛タンなどに
よ乙ものも含む)か人力された場合は ill数値をク
リヤーしてnfJ述のような動作状態に人6か、書面の
ためのfnJ記信号が人力されないまま所定の時間TI
か経過すると、制御部1は、出力ホード04から温度側
の回路16に定看温坂を12(11>12 )K表定ず
6旨の信号を出力し、温度制御回路j6は温度検知素子
20からの信号に基づいてm力制御素子17に定着温度
をt、に保持すべく制御信号を送る。時間T、以降、熱
定着装置への重力供給が行なわれている状態を中間シャ
フトオフ状態と呼ぶ。その結果、熱定着装置】3の定着
温度はI2に制?flIきれ乙。その後記録1作終了後
の経過時間かI2に至るまでに記録動作再開のための所
定信号か人力されない場合は、制御部1から定着流度を
13(12> +z )に表定ず6旨の信号が温度制御
回路16に送られ、温度制御(ロ)路16はこのときの
温度検知素子2oがらの信号に基づいて電力制御素子1
7を介して熱定着装置13の定着温度を電3に制御する
。さらに時[…か経過して、記録動作終了後時間T3に
至乙までの聞r(記録動作の再開のための所定信号か人
力さ第1なければ、熱定着温度を14 (1m ) 1
4 )に設定し、熱定着装置i13の熱定着温度がI4
に設定され6゜そして記録動作終了後の経過時間かI4
に至ると、本実に例においては出力ホード02の出力信
号がL−になり、このため、ホトカフラ−10が消勢さ
れ、トライアック91かオフ状態となり、商用電源から
の重力供給が完全に遮酷さねた状態、1なわちシャツ)
Jフ状態になる。この時点に至って熱定着装置】3その
他100■糸の装置への組■か遮脚1さit 5ととも
に、トランス6aへの給電も遮断され、ボ’h Ll回
路2の出力は零に士が6゜このようにして、記録狭隘の
一部を除き、電力を多く消費す5 R’b分への給mが
遮VIJ1びit 6゜たたし、制御部1、キー人力部
31、ホトカフラー】0に(ま、■、すiIlυ電源1
四路5の出力m圧10Vがm1I5を正圧として供給ぎ
才1ており、動作状態か維持さオ)ていう。1なわちシ
ャフトオフ状態解除のためのキー人力部は人力QJ能状
態となっている。本実施例では、n11記時間T4以降
のシャットオフ時に表示gls 32 (24Vで駆動
されてい乙)は消灯しているか、M晶表示素子などの消
費m力の小さいもので表示部32を構成し、シャットオ
フ時に、制御m源η7j路5からIOVの重力供給を受
けるようにすれは、シャット珂フ中である旨を表示部3
2に表示させにともでき乙。第3図の時間I4以降に示
した一点tu&の如く見金にシャットオフにはせず、m
力供給2+ii5こともでき6゜このよう々シャフトオ
フ状態において、今−人力部31などから記録動作再開
に岡連したFgr定信号か人力されると、■1」一部1
はこれを受信し、山谷を判別してシャフトオフ状態を解
除1べく出力ホード02の出力信号を”H“にし、トラ
イアック91をオン状態に戻して記録フロセスを再びi
、lキせ乙。たとえは、シャットオフ期間中K <キー
人力部3】から複写設定枚数値”5”が人力さtIると
、消勢11て、%表示部32に設定板数′5#か表7+
< 3 h、他の表示も魯付勢されることになる。同時
に、gし針装置全体へのm力の供給が再−されるため、
熱定尤装社のウオームアランを待って記録が可能な状態
に戻ることになる。また自り語中間シャットオフ状態に
おいても、削1記のシャアトメツ状態PM除の方法と同
様に複写設定枚数の片−人力を抑したりずにとで、熱定
畠装置のヒータへの供給m力は正規の(電1温度)K&
定ぎれ乙ように供給されることとム乙。
周囲温度によって前記関数を変化させることによって上
記熱定着装置の設定1fAii度を周囲温社に基づいて
制御することもできる。すなわち、周囲温度が高いとき
は1向囲温度か低いときより全体的に低い設定温度にな
6ようVCすることにより、夏と冬のような周囲湿度の
差かあってもへ写動作終]後一定時間紅も後の熱定着装
置の設定温度をはけ一定にすることかできる。また、記
録動作終了後亀源遮絢1までの胸に記録1作置−信号か
人力されたとき、熱定着装置を所定の定%?M#まで上
昇させ乙のに要16時間を周囲温良にかかわらず記録動
作終了後の経過時間の関数となるように熱定着装置への
電力供給を制御ずにともできる。
記熱定着装置の設定1fAii度を周囲温社に基づいて
制御することもできる。すなわち、周囲温度が高いとき
は1向囲温度か低いときより全体的に低い設定温度にな
6ようVCすることにより、夏と冬のような周囲湿度の
差かあってもへ写動作終]後一定時間紅も後の熱定着装
置の設定温度をはけ一定にすることかできる。また、記
録動作終了後亀源遮絢1までの胸に記録1作置−信号か
人力されたとき、熱定着装置を所定の定%?M#まで上
昇させ乙のに要16時間を周囲温良にかかわらず記録動
作終了後の経過時間の関数となるように熱定着装置への
電力供給を制御ずにともできる。
上記実施例では熱定着装置の定着温度を記録動作終了後
の時間経過とともに段階的に減少させるようにしたが、
第4図に実線で示すように定着温度を連続的に減少ざゼ
ロようにしてもよいし、同図に破線で示すように定着温
度の減少割合を変えるようにしてもよく、これらの変更
または切換えを口J能にしておけは、ユーザーに好適な
設定条件を定め60とかでき6゜さらに5こtlらの特
性曲線をフログラムによって得るようにゼす、メモリに
書込んでおき、それを読み出すようr(、シてもよい。
の時間経過とともに段階的に減少させるようにしたが、
第4図に実線で示すように定着温度を連続的に減少ざゼ
ロようにしてもよいし、同図に破線で示すように定着温
度の減少割合を変えるようにしてもよく、これらの変更
または切換えを口J能にしておけは、ユーザーに好適な
設定条件を定め60とかでき6゜さらに5こtlらの特
性曲線をフログラムによって得るようにゼす、メモリに
書込んでおき、それを読み出すようr(、シてもよい。
なお、熱定着装置への供給車力制御はどのような公知の
手段を用いてもよい。第4図に示したよりな島′定温度
奈用変にず6場合であっても、所定の1sの温度以干に
定着設定′1M度が到達したら、表示部への供給電力を
しや#1するようにしてもよい。
手段を用いてもよい。第4図に示したよりな島′定温度
奈用変にず6場合であっても、所定の1sの温度以干に
定着設定′1M度が到達したら、表示部への供給電力を
しや#1するようにしてもよい。
以上説明したようK 、本発明では、熱定着装置の定着
温度を、記録終了時からの経過時間の関数で制御ず6よ
うにしたので、動車効果か大きいことはもちろんのこと
その後の記録動作再開に当って比較的つA−ミングアッ
7時間が短くなる。また、夏と冬とでは尚り温度に差が
あるが、熱定基fIA度を検知して温度制御することに
よりウオーミングアツフ時間を常に同じようVCを乙こ
とかでき即応性か良好な記録装置を実現でき乙。
温度を、記録終了時からの経過時間の関数で制御ず6よ
うにしたので、動車効果か大きいことはもちろんのこと
その後の記録動作再開に当って比較的つA−ミングアッ
7時間が短くなる。また、夏と冬とでは尚り温度に差が
あるが、熱定基fIA度を検知して温度制御することに
よりウオーミングアツフ時間を常に同じようVCを乙こ
とかでき即応性か良好な記録装置を実現でき乙。
第1図は本発明ycよる記録装置の一実施例の制御回路
、第2図は第1図に示した記録装置の動作全説明″′を
乙ためのフローチャート、第3図は熱定着装置の設定温
度の一例を示す特性図、第4図は熱定着装置の設定温度
の他の例を示す特性図である。 1・・・制?MJ@s、2・・・ユニット、3・・・操
作部、4・・・駆動m源回路、5・・・制両m源回路、
6a+6b・・・トランス、7・・・メインスイッチ、
8・・・商用m源、9・・・トライアック回路、10−
ポトヵンラー、IJ・・・抵抗、12・・・インバー
タ、13・・・熱定着装置、15・・・駆動回路、16
・・・温#制御回路、17・・・電力制御素子、20・
・・温度検知素子、31・・・ギー人力部、32・・・
表示部、41.51・・・ダイオードブリッジ、42.
52・・・定電圧回路、9]・・・トライアック、1o
1・・・発光ダイオード、102・・・抵抗 45C 第2図 第3図 第4図 吟間− 手 続 補 正 書 昭利57年9月 7日 %許庁長官 若 杉 和 夫濃え 1、#4件の表示 昭和57年特許願第131140号 2 発明の名称 記録装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名 称
小西六写真工業株式会社 伏表者 用本信彦 4、代理人 6 補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄(11
熱定着装@金偏え且つ記録動作終了後所足時間が経過し
たとき前記熱足着装朧の電源ケ辿断する記録装置におい
て、前記熱定着装置の設定温度會記録動作終了竺たら所
足時間経過時点からの経過時間の関数で低下するように
制御する設定温度制御手段を設けたことを特徴とする記
録装置。 (2)前記関数の変更を可能にしたこと全特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の記録装置。 45
、第2図は第1図に示した記録装置の動作全説明″′を
乙ためのフローチャート、第3図は熱定着装置の設定温
度の一例を示す特性図、第4図は熱定着装置の設定温度
の他の例を示す特性図である。 1・・・制?MJ@s、2・・・ユニット、3・・・操
作部、4・・・駆動m源回路、5・・・制両m源回路、
6a+6b・・・トランス、7・・・メインスイッチ、
8・・・商用m源、9・・・トライアック回路、10−
ポトヵンラー、IJ・・・抵抗、12・・・インバー
タ、13・・・熱定着装置、15・・・駆動回路、16
・・・温#制御回路、17・・・電力制御素子、20・
・・温度検知素子、31・・・ギー人力部、32・・・
表示部、41.51・・・ダイオードブリッジ、42.
52・・・定電圧回路、9]・・・トライアック、1o
1・・・発光ダイオード、102・・・抵抗 45C 第2図 第3図 第4図 吟間− 手 続 補 正 書 昭利57年9月 7日 %許庁長官 若 杉 和 夫濃え 1、#4件の表示 昭和57年特許願第131140号 2 発明の名称 記録装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名 称
小西六写真工業株式会社 伏表者 用本信彦 4、代理人 6 補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄(11
熱定着装@金偏え且つ記録動作終了後所足時間が経過し
たとき前記熱足着装朧の電源ケ辿断する記録装置におい
て、前記熱定着装置の設定温度會記録動作終了竺たら所
足時間経過時点からの経過時間の関数で低下するように
制御する設定温度制御手段を設けたことを特徴とする記
録装置。 (2)前記関数の変更を可能にしたこと全特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の記録装置。 45
Claims (3)
- (1)熱定唱装設を備え且つ記録動作終′7後R1定時
間か経過したとき前記熱矩着装置の電源全遮断″46記
録装置において、削記熱定看装置の設定′/IA度を記
録動作終1時または該終〕時から所:フ時間経過時点か
らの経過時間のriA数で低士1乙ように制御″16設
定温度制両手段を設りたことを特徴とする記録装置。 - (2) h記関数の変更を可能にしたこと全特徴とず
6特許請求の範囲第1項に記載の記録装置。 - (3) aiJ記N数が胤囲温糺V(より変化16よ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項に記載の記録装+k 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13114082A JPS5922074A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13114082A JPS5922074A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922074A true JPS5922074A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15050926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13114082A Pending JPS5922074A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922074A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4745436A (en) * | 1984-07-10 | 1988-05-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Copying machine |
US5436709A (en) * | 1992-07-27 | 1995-07-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Fixing device which controls an energizing condition of a heater after fixing operation |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13114082A patent/JPS5922074A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4745436A (en) * | 1984-07-10 | 1988-05-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Copying machine |
US5436709A (en) * | 1992-07-27 | 1995-07-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Fixing device which controls an energizing condition of a heater after fixing operation |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58215676A (ja) | 記録装置 | |
US4174807A (en) | Autocycling control circuit for heating and/or air conditioning systems | |
JPH08248816A (ja) | 画像記録装置及びその制御方法及び温度制御装置 | |
TW401533B (en) | Photoflash charging circuit with current voltage monitor | |
JPS5922074A (ja) | 記録装置 | |
JPS5814848A (ja) | 電子複写機の節電制御装置 | |
JPS59201078A (ja) | 像形成装置 | |
JP2545391B2 (ja) | 定着温度制御装置 | |
JPS59152474A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3518831B2 (ja) | 画像形成装置における電力制御装置 | |
JP2842843B2 (ja) | ヒータ電流制御回路 | |
JPH0128502Y2 (ja) | ||
JPH0741018Y2 (ja) | 電子写真式プリンタの熱定着器における加熱源の通電制御回路 | |
JP2000074494A (ja) | 電気温水器の温度制御方法 | |
JPS6156901B2 (ja) | ||
JPS5985516A (ja) | 温度制御器 | |
JP2501084B2 (ja) | 温風暖房器 | |
JPS59126547A (ja) | 記録装置 | |
JP3024657U (ja) | 自動電源遮断機能を備えた医科用診療台 | |
JPH11270884A (ja) | 空気調和機 | |
JP2696922B2 (ja) | 電気湯沸し器 | |
JPS5814849A (ja) | 電子複写機の節電制御装置 | |
JPH01145028A (ja) | 電気湯沸かし器 | |
JPS5823042A (ja) | 複写機の温度制御装置 | |
JPH0736085A (ja) | 人物撮影用照明システム |