JPH0736085A - 人物撮影用照明システム - Google Patents
人物撮影用照明システムInfo
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- JPH0736085A JPH0736085A JP17686293A JP17686293A JPH0736085A JP H0736085 A JPH0736085 A JP H0736085A JP 17686293 A JP17686293 A JP 17686293A JP 17686293 A JP17686293 A JP 17686293A JP H0736085 A JPH0736085 A JP H0736085A
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- timer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、人物撮影用照明システムに関し、
照明用光源の寿命を向上させ、且つ放熱量を減少させて
省エネルギー化を図った人物撮影用照明システムを提供
することを目的としている。 【構成】 人物に光を照射する照明用光源3と、該照明
用光源3を駆動する電源電圧可変の電源部10と、人が
所定の撮影エリアに来たことを検出する人物検出センサ
4と、人が所定の撮影位置にきたことを検出する位置検
出センサ5と、前記人物検出センサ4の出力を受けてカ
ウントを開始し、位置検出センサ5の出力でカウント動
作を停止するタイマ6と、前記人物検出センサ4,位置
検出センサ5及びタイマ6の出力を受けて、前記電源装
置10の出力電圧を制御する撮影時間管理回路7とで構
成される。
照明用光源の寿命を向上させ、且つ放熱量を減少させて
省エネルギー化を図った人物撮影用照明システムを提供
することを目的としている。 【構成】 人物に光を照射する照明用光源3と、該照明
用光源3を駆動する電源電圧可変の電源部10と、人が
所定の撮影エリアに来たことを検出する人物検出センサ
4と、人が所定の撮影位置にきたことを検出する位置検
出センサ5と、前記人物検出センサ4の出力を受けてカ
ウントを開始し、位置検出センサ5の出力でカウント動
作を停止するタイマ6と、前記人物検出センサ4,位置
検出センサ5及びタイマ6の出力を受けて、前記電源装
置10の出力電圧を制御する撮影時間管理回路7とで構
成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人物撮影用照明システ
ムに関する。
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】人物を撮影する場合、その人を照射する
ための照明用光源が用いられるのが普通である。照明用
光源としては、例えばストロボ,ハロゲンランプが一般
的である。これら照明用光源の内、ハロゲンランプにつ
いては、通常は連続点灯した状態で用いるのが一般的で
ある。
ための照明用光源が用いられるのが普通である。照明用
光源としては、例えばストロボ,ハロゲンランプが一般
的である。これら照明用光源の内、ハロゲンランプにつ
いては、通常は連続点灯した状態で用いるのが一般的で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ハロゲンランプを連続
点灯した状態では、人物を撮影していない場合でも点灯
していることになり、無駄な電力を消費していることに
なる。また、点灯時間を長くすることにより、ハロゲン
ランプの寿命を縮めてしまう。その一方で、ハロゲンラ
ンプが正常に発光するためには、ハロゲン再生サイクル
を阻害してはならないという制約(例えば、電源をオン
にしたら最低3分以上にならないとオフしてはいけな
い)がある。
点灯した状態では、人物を撮影していない場合でも点灯
していることになり、無駄な電力を消費していることに
なる。また、点灯時間を長くすることにより、ハロゲン
ランプの寿命を縮めてしまう。その一方で、ハロゲンラ
ンプが正常に発光するためには、ハロゲン再生サイクル
を阻害してはならないという制約(例えば、電源をオン
にしたら最低3分以上にならないとオフしてはいけな
い)がある。
【0004】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、照明用光源の寿命を向上させ、且つ放熱
量を減少させて省エネルギー化を図った人物撮影用照明
システムを提供することを目的としている。
ものであって、照明用光源の寿命を向上させ、且つ放熱
量を減少させて省エネルギー化を図った人物撮影用照明
システムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
本発明は、人物に光を照射する照明用光源と、該照明用
光源を駆動する電源電圧可変の電源部と、人が所定の撮
影エリアに来たことを検出する人物検出センサと、人が
所定の撮影位置にきたことを検出する位置検出センサ
と、前記人物検出センサの出力を受けてカウントを開始
し、位置検出センサの出力でカウント動作を停止するタ
イマと、前記人物検出センサ,位置検出センサ及びタイ
マの出力を受けて、前記電源装置の出力電圧を制御する
撮影時間管理回路とで構成されたことを特徴としてい
る。
本発明は、人物に光を照射する照明用光源と、該照明用
光源を駆動する電源電圧可変の電源部と、人が所定の撮
影エリアに来たことを検出する人物検出センサと、人が
所定の撮影位置にきたことを検出する位置検出センサ
と、前記人物検出センサの出力を受けてカウントを開始
し、位置検出センサの出力でカウント動作を停止するタ
イマと、前記人物検出センサ,位置検出センサ及びタイ
マの出力を受けて、前記電源装置の出力電圧を制御する
撮影時間管理回路とで構成されたことを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】照明用光源への印加電圧を制御するために、撮
影時間管理回路を設け、この撮影時間管理回路は、タイ
マ,人物検出センサ及び位置検出センサの出力を受け
て、照明用光源を効率よく使用するようにした。つま
り、必要時間以外は電源装置の出力電圧を低下させ、そ
れ以外は照明用光源を消灯させるようにした。従って、
本発明によれば照明用光源の寿命を向上させ、且つ放熱
量を減少させて省エネルギー化を図った人物撮影用照明
システムを提供することができる。
影時間管理回路を設け、この撮影時間管理回路は、タイ
マ,人物検出センサ及び位置検出センサの出力を受け
て、照明用光源を効率よく使用するようにした。つま
り、必要時間以外は電源装置の出力電圧を低下させ、そ
れ以外は照明用光源を消灯させるようにした。従って、
本発明によれば照明用光源の寿命を向上させ、且つ放熱
量を減少させて省エネルギー化を図った人物撮影用照明
システムを提供することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図において、1は電源電圧を発生させる電
源電圧発生器、2は該電源電圧発生器1の出力を受ける
調光回路である。10は電源電圧発生器1及び調光回路
2とで構成される電源装置である。電源電圧発生器1
は、調光回路2に常時100Vを与えている。3は被撮
影者(図示せず)を照明する照明用光源で、例えばハロ
ゲンランプである。このハロゲンランプ3には、調光回
路2から種々の変換電圧(この実施例では100Vと8
0V)が印加されるようになっている。
に説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図において、1は電源電圧を発生させる電
源電圧発生器、2は該電源電圧発生器1の出力を受ける
調光回路である。10は電源電圧発生器1及び調光回路
2とで構成される電源装置である。電源電圧発生器1
は、調光回路2に常時100Vを与えている。3は被撮
影者(図示せず)を照明する照明用光源で、例えばハロ
ゲンランプである。このハロゲンランプ3には、調光回
路2から種々の変換電圧(この実施例では100Vと8
0V)が印加されるようになっている。
【0008】4は人が撮影エリアに入ったことを検出す
る人物検出センサ、5は人が撮影エリア内の所定の撮影
位置にきたことを検出する位置検出センサである。人物
検出センサ4としては、例えばフォトインタラプタが用
いられ、位置検出センサ5としては、例えば着座用椅子
内に埋め込まれたマイクロスイッチが用いられる。
る人物検出センサ、5は人が撮影エリア内の所定の撮影
位置にきたことを検出する位置検出センサである。人物
検出センサ4としては、例えばフォトインタラプタが用
いられ、位置検出センサ5としては、例えば着座用椅子
内に埋め込まれたマイクロスイッチが用いられる。
【0009】6は人物検出センサ4の出力でカウントを
開始し、位置検出センサ5の出力でカウントを停止する
タイマである。このタイマ6のカウント値は、ハロゲン
ランプ3を用いる場合には、その寿命を長くするため
に、最低でも3分以上であることが望ましい。また、タ
イマ6は、予め最大カウント値が決まっており、その最
大カウント値に達すると、0にリセットされ、カウント
動作を再開するようになっている。7は人物検出センサ
4,位置検出センサ5及びタイマ6の出力を受けて、調
光回路2へ電圧切り替え信号を与える撮影時間管理回路
である。該撮影時間管理回路7としては、例えばCPU
が用いられる。このように構成されたシステムの動作
を、図2の動作説明図を用いながら説明すれば、以下の
とおりである。
開始し、位置検出センサ5の出力でカウントを停止する
タイマである。このタイマ6のカウント値は、ハロゲン
ランプ3を用いる場合には、その寿命を長くするため
に、最低でも3分以上であることが望ましい。また、タ
イマ6は、予め最大カウント値が決まっており、その最
大カウント値に達すると、0にリセットされ、カウント
動作を再開するようになっている。7は人物検出センサ
4,位置検出センサ5及びタイマ6の出力を受けて、調
光回路2へ電圧切り替え信号を与える撮影時間管理回路
である。該撮影時間管理回路7としては、例えばCPU
が用いられる。このように構成されたシステムの動作
を、図2の動作説明図を用いながら説明すれば、以下の
とおりである。
【0010】被撮影者20が撮影エリア内に入ってくる
と、人物検出センサ4がそれを検出する。人物検出セン
サ4は、発光部4aと受光部4bとで構成されており、
被撮影者20で発光部4aからの光が遮られることで、
人物の通過を検出する。この人物検出センサ4の出力が
タイマ6に入ると、該タイマ6はカウントを開始する。
同時に撮影が開始され、撮影時間管理回路7は調光回路
2に電圧切り替え信号を与え、その出力を100Vに設
定する。この結果、ハロゲンランプ3は規定の明かるさ
で発光する。
と、人物検出センサ4がそれを検出する。人物検出セン
サ4は、発光部4aと受光部4bとで構成されており、
被撮影者20で発光部4aからの光が遮られることで、
人物の通過を検出する。この人物検出センサ4の出力が
タイマ6に入ると、該タイマ6はカウントを開始する。
同時に撮影が開始され、撮影時間管理回路7は調光回路
2に電圧切り替え信号を与え、その出力を100Vに設
定する。この結果、ハロゲンランプ3は規定の明かるさ
で発光する。
【0011】撮影エリア内には、椅子21が置かれてお
り、被撮影者20がこの椅子21に着座すると、椅子2
1内に埋め込まれた位置検出センサ5がオンになる。こ
の信号は、タイマ6及び撮影時間管理回路7に通知され
る。タイマ6は、カウントを停止する。この状態で、ハ
ロゲンランプ3で被撮影者20が照明され、カメラ22
で撮影される。
り、被撮影者20がこの椅子21に着座すると、椅子2
1内に埋め込まれた位置検出センサ5がオンになる。こ
の信号は、タイマ6及び撮影時間管理回路7に通知され
る。タイマ6は、カウントを停止する。この状態で、ハ
ロゲンランプ3で被撮影者20が照明され、カメラ22
で撮影される。
【0012】撮影が終了すると、被撮影者20は椅子2
1を離れて出ていく。この結果、位置検出センサ5はオ
フになる。この位置検出センサ5の出力はタイマ6に通
知され、タイマ6は再びカウントを開始する。一方、撮
影時間管理回路7は、調光回路電圧切り替え信号を与
え、その出力を100Vよりも低い80Vに変更する。
このようにして、ハロゲンランプ3に印加する電圧を下
げることにより、ハロゲンランプ3を高負荷状態から低
負荷状態に変える。このような処理は、ハロゲンランプ
3の長寿命化につながる。
1を離れて出ていく。この結果、位置検出センサ5はオ
フになる。この位置検出センサ5の出力はタイマ6に通
知され、タイマ6は再びカウントを開始する。一方、撮
影時間管理回路7は、調光回路電圧切り替え信号を与
え、その出力を100Vよりも低い80Vに変更する。
このようにして、ハロゲンランプ3に印加する電圧を下
げることにより、ハロゲンランプ3を高負荷状態から低
負荷状態に変える。このような処理は、ハロゲンランプ
3の長寿命化につながる。
【0013】この間に、タイマ6はカウントを続行して
おり、カウントアップ(オーバフロー)する。このカウ
ントアップ信号は、タイマ6から撮影時間管理回路7に
通知される。撮影時間管理回路7は、このカウントアッ
プ信号を受けると、調光回路2に電圧切り替え信号を与
え、その出力を0にする。この結果、ハロゲンランプ3
は、少なくとも3分以上点灯してから消灯することにな
り、ハロゲン再生サイクルを阻害しない。
おり、カウントアップ(オーバフロー)する。このカウ
ントアップ信号は、タイマ6から撮影時間管理回路7に
通知される。撮影時間管理回路7は、このカウントアッ
プ信号を受けると、調光回路2に電圧切り替え信号を与
え、その出力を0にする。この結果、ハロゲンランプ3
は、少なくとも3分以上点灯してから消灯することにな
り、ハロゲン再生サイクルを阻害しない。
【0014】図3は本発明の動作の一例を示すタイムチ
ャートである。(a)は人物検出センサ出力を、(b)
はタイマ出力を、(c)は位置検出センサ出力を、
(d)はランプ電圧をそれぞれ示している。時刻t1に
人が撮影エリアに入ってくると、人物検出センサ4は
(a)に示すように人が来たことを検出し、パルスP1
を出力する。この結果、タイマ6は図に示すようにカウ
ントを開始する。この時、ハロゲンランプ3は(d)に
示すように100Vで点灯する。
ャートである。(a)は人物検出センサ出力を、(b)
はタイマ出力を、(c)は位置検出センサ出力を、
(d)はランプ電圧をそれぞれ示している。時刻t1に
人が撮影エリアに入ってくると、人物検出センサ4は
(a)に示すように人が来たことを検出し、パルスP1
を出力する。この結果、タイマ6は図に示すようにカウ
ントを開始する。この時、ハロゲンランプ3は(d)に
示すように100Vで点灯する。
【0015】次に、時刻t2で被撮影者20が椅子21
に着座すると、位置検出センサ5は(c)に示すように
“1”から“0”になる。タイマ6は、この位置検出セ
ンサ5の出力を受けると、(b)に示すようにカウント
動作を停止(ホールド)する。そして、被撮影者20が
椅子21に着座した位置で撮影が行われる。
に着座すると、位置検出センサ5は(c)に示すように
“1”から“0”になる。タイマ6は、この位置検出セ
ンサ5の出力を受けると、(b)に示すようにカウント
動作を停止(ホールド)する。そして、被撮影者20が
椅子21に着座した位置で撮影が行われる。
【0016】撮影が終わり、(c)に示すように時刻t
3で被撮影者20が椅子21から離れると、(c)に示
す位置検出センサ5が“0”から“1”に変化し、
(b)に示すようにタイマ6はカウントを再開する。そ
れと同時に、撮影時間管理回路7は、調光回路2を制御
し、図に(d)に示すようにその出力電圧を100Vか
ら80Vに変化させる。
3で被撮影者20が椅子21から離れると、(c)に示
す位置検出センサ5が“0”から“1”に変化し、
(b)に示すようにタイマ6はカウントを再開する。そ
れと同時に、撮影時間管理回路7は、調光回路2を制御
し、図に(d)に示すようにその出力電圧を100Vか
ら80Vに変化させる。
【0017】そして、時刻t4において、タイマ6がカ
ウントアップすると、撮影時間管理回路7は、調光回路
2を制御し、(d)に示すようにランプ電圧を0Vにし
てハロゲンランプ3を消灯させる。それと同時に、タイ
マ6は0にクリアされる。
ウントアップすると、撮影時間管理回路7は、調光回路
2を制御し、(d)に示すようにランプ電圧を0Vにし
てハロゲンランプ3を消灯させる。それと同時に、タイ
マ6は0にクリアされる。
【0018】図4は本発明の他の動作の一例を示すタイ
ムチャートである。時刻t1に人が撮影エリアに入って
くると、人物検出センサ4は(a)に示すように人が来
たことを検出する。この結果、タイマ6は図に示すよう
にカウントを開始する。この時、ハロゲンランプ3は
(d)に示すように100Vで点灯する。
ムチャートである。時刻t1に人が撮影エリアに入って
くると、人物検出センサ4は(a)に示すように人が来
たことを検出する。この結果、タイマ6は図に示すよう
にカウントを開始する。この時、ハロゲンランプ3は
(d)に示すように100Vで点灯する。
【0019】次に、時刻t2で被撮影者20が椅子21
に着座すると、位置検出センサ5は(c)に示すように
“1”から“0”になる。タイマ6は、この位置検出セ
ンサ5の出力を受けると、(b)に示すようにカウント
動作を停止(ホールド)する。そして、被撮影者20が
椅子21に着座した位置で撮影が行われる。
に着座すると、位置検出センサ5は(c)に示すように
“1”から“0”になる。タイマ6は、この位置検出セ
ンサ5の出力を受けると、(b)に示すようにカウント
動作を停止(ホールド)する。そして、被撮影者20が
椅子21に着座した位置で撮影が行われる。
【0020】撮影が終わり、(c)に示すように時刻t
3で被撮影者20が椅子21から離れると、(b)に示
すようにタイマ6はカウントを再開する。それと同時
に、撮影時間管理回路7は、調光回路2を制御し、図に
(d)に示すようにその出力電圧を100Vから80V
に変化させる。
3で被撮影者20が椅子21から離れると、(b)に示
すようにタイマ6はカウントを再開する。それと同時
に、撮影時間管理回路7は、調光回路2を制御し、図に
(d)に示すようにその出力電圧を100Vから80V
に変化させる。
【0021】ここで、タイマ6がカウントアップしない
間に、時刻t4において(a)に示すように次の被撮影
者が撮影エリアに入ってきたものとすると、検出パルス
P2が発生する。この検出パルスP2を受けて、タイマ
6は(b)に示すように0にクリアされ、更に1からカ
ウントを開始する。同時に、ランプ電圧も(d)に示す
ように80Vに低下する。
間に、時刻t4において(a)に示すように次の被撮影
者が撮影エリアに入ってきたものとすると、検出パルス
P2が発生する。この検出パルスP2を受けて、タイマ
6は(b)に示すように0にクリアされ、更に1からカ
ウントを開始する。同時に、ランプ電圧も(d)に示す
ように80Vに低下する。
【0022】次に、時刻t5で次の被撮影者20が位置
検出センサ5のところまでくると、(b)に示すように
タイマ6は(b)に示すように再びカウント動作を停止
する。この間に撮影が行われる。そして、時刻t6で被
撮影者20が撮影位置を離れると、タイマ6は(b)に
示すようにカウントを再開する。そして、時刻t7でタ
イマ6のカウント値がカウントアップすると、タイマ6
のカウント値は0にクリアされ、ランプ電圧は80Vか
ら0Vに落とされ、消灯する。
検出センサ5のところまでくると、(b)に示すように
タイマ6は(b)に示すように再びカウント動作を停止
する。この間に撮影が行われる。そして、時刻t6で被
撮影者20が撮影位置を離れると、タイマ6は(b)に
示すようにカウントを再開する。そして、時刻t7でタ
イマ6のカウント値がカウントアップすると、タイマ6
のカウント値は0にクリアされ、ランプ電圧は80Vか
ら0Vに落とされ、消灯する。
【0023】図5は本発明の動作の一例を示すフローチ
ャートである。先ず、撮影時間管理回路7は、人物検出
センサ4がオンになったかどうかチェックする(S
1)。人物検出センサ4がオンになった場合、タイマ6
はカウントを開始し(S2)、調光回路2はハロゲンラ
ンプ3の印加電圧を100Vに設定する(S3)。
ャートである。先ず、撮影時間管理回路7は、人物検出
センサ4がオンになったかどうかチェックする(S
1)。人物検出センサ4がオンになった場合、タイマ6
はカウントを開始し(S2)、調光回路2はハロゲンラ
ンプ3の印加電圧を100Vに設定する(S3)。
【0024】次に、撮影時間管理回路7は位置検出セン
サ5がオンになるかどうかチェックする(S4)。位置
検出センサ5がオンになった場合には、タイマ6はカウ
ント動作を停止する(S5)。そして、この状態で人の
撮影が行われる(S6)。次に、撮影時間管理回路7は
位置検出センサ5がオフになったかどうかチェックする
(S7)。オフになった場合には、タイマ6のカウント
を再開する(S8)。
サ5がオンになるかどうかチェックする(S4)。位置
検出センサ5がオンになった場合には、タイマ6はカウ
ント動作を停止する(S5)。そして、この状態で人の
撮影が行われる(S6)。次に、撮影時間管理回路7は
位置検出センサ5がオフになったかどうかチェックする
(S7)。オフになった場合には、タイマ6のカウント
を再開する(S8)。
【0025】次に、撮影時間管理回路7は、調光回路2
を制御してその出力電圧を80Vに設定する(S9)。
次に、撮影時間管理回路7は、人物検出センサ4がオン
になったかどうかチェックする(S10)。オンになっ
たら、ステップS3まで戻り、次の撮影動作を開始す
る。オフの場合には、撮影時間管理回路7はタイマ6が
カウントアップするかどうかチェックする(S11)。
タイマ6がカウントアップした場合には、撮影時間管理
回路7は調光回路2を制御して電源オフにし、ハロゲン
ランプ3を消灯する(S12)。以下、ステップS1に
戻り、撮影動作を繰り返す。
を制御してその出力電圧を80Vに設定する(S9)。
次に、撮影時間管理回路7は、人物検出センサ4がオン
になったかどうかチェックする(S10)。オンになっ
たら、ステップS3まで戻り、次の撮影動作を開始す
る。オフの場合には、撮影時間管理回路7はタイマ6が
カウントアップするかどうかチェックする(S11)。
タイマ6がカウントアップした場合には、撮影時間管理
回路7は調光回路2を制御して電源オフにし、ハロゲン
ランプ3を消灯する(S12)。以下、ステップS1に
戻り、撮影動作を繰り返す。
【0026】図6は本発明の他の実施例を示す構成ブロ
ック図である。図1と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図において、1は電源電圧を発生させる電源電
圧発生器、2は該電源電圧発生器1の出力を受ける調光
回路である。10は電源電圧発生器1及び調光回路2と
で構成される電源装置である。電源電圧発生器1は、調
光回路2に常時100Vを与えている。3は被撮影者
(図示せず)を照明する照明用光源で、例えばハロゲン
ランプである。このハロゲンランプ3には、調光回路2
から種々の変換電圧(この実施例では100Vと80
V)が印加されるようになっている。
ック図である。図1と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図において、1は電源電圧を発生させる電源電
圧発生器、2は該電源電圧発生器1の出力を受ける調光
回路である。10は電源電圧発生器1及び調光回路2と
で構成される電源装置である。電源電圧発生器1は、調
光回路2に常時100Vを与えている。3は被撮影者
(図示せず)を照明する照明用光源で、例えばハロゲン
ランプである。このハロゲンランプ3には、調光回路2
から種々の変換電圧(この実施例では100Vと80
V)が印加されるようになっている。
【0027】5は人が撮影エリア内の所定の撮影位置に
きたことを検出する位置検出センサである。位置検出セ
ンサ5としては、例えば着座用椅子内に埋め込まれたマ
イクロスイッチが用いられ、椅子21(図2参照)内に
着座センサとして埋め込まれる。
きたことを検出する位置検出センサである。位置検出セ
ンサ5としては、例えば着座用椅子内に埋め込まれたマ
イクロスイッチが用いられ、椅子21(図2参照)内に
着座センサとして埋め込まれる。
【0028】8は位置検出センサ5の第1の出力変化
(“1”→“0”)で、カウントを開始し、位置検出セ
ンサ5の第2の出力変化(“1”→“0”)でカウント
値をクリアするタイマである。このタイマ8のカウント
値は、ハロゲンランプ3を用いる場合には、その寿命を
長くするために、最低でも3分以上であることが望まし
い。また、タイマ8は、予め最大カウント値が決まって
おり、その最大カウント値に達すると、0にリセットさ
れ、カウント動作を再開するようになっている。7は位
置検出センサ5及びタイマ8の出力を受けて、調光回路
2へ電圧切り替え信号を与える撮影時間管理回路であ
る。該撮影時間管理回路7としては、例えばCPUが用
いられる。このように構成されたシステムの動作を、図
7のタイムチャートを用いながら説明すれば、以下のと
おりである。
(“1”→“0”)で、カウントを開始し、位置検出セ
ンサ5の第2の出力変化(“1”→“0”)でカウント
値をクリアするタイマである。このタイマ8のカウント
値は、ハロゲンランプ3を用いる場合には、その寿命を
長くするために、最低でも3分以上であることが望まし
い。また、タイマ8は、予め最大カウント値が決まって
おり、その最大カウント値に達すると、0にリセットさ
れ、カウント動作を再開するようになっている。7は位
置検出センサ5及びタイマ8の出力を受けて、調光回路
2へ電圧切り替え信号を与える撮影時間管理回路であ
る。該撮影時間管理回路7としては、例えばCPUが用
いられる。このように構成されたシステムの動作を、図
7のタイムチャートを用いながら説明すれば、以下のと
おりである。
【0029】先ず、被撮影者が撮影エリアに入ってきて
時刻t1に椅子に座ると、椅子内に埋め込まれた位置検
出センサ(以下本実施例では着座センサと呼ぶ)5が図
7の(a)に示すように、それまでの“1”から“0”
に変化する(第1の出力変化)する。この結果、タイマ
8は(b)に示すようにカウントを開始する。同時に、
撮影時間管理回路7は調光回路2を制御し、ハロゲンラ
ンプ3のランプ電圧を(c)に示すように100Vに立
ち上げる。そして、撮影が行われる。
時刻t1に椅子に座ると、椅子内に埋め込まれた位置検
出センサ(以下本実施例では着座センサと呼ぶ)5が図
7の(a)に示すように、それまでの“1”から“0”
に変化する(第1の出力変化)する。この結果、タイマ
8は(b)に示すようにカウントを開始する。同時に、
撮影時間管理回路7は調光回路2を制御し、ハロゲンラ
ンプ3のランプ電圧を(c)に示すように100Vに立
ち上げる。そして、撮影が行われる。
【0030】次に、時刻t2で被撮影者が椅子から立ち
上がると、着座センサ5は(a)に示すように“0”か
ら“1”に立ち上がる(第3の出力変化)。撮影時間管
理回路7は、この着座センサ5の出力変化を受けて、ハ
ロゲンランプ3のランプ電圧を(c)に示すようにそれ
までの100Vから80Vに変化させる。この間、タイ
マ8はカウントを続行する。
上がると、着座センサ5は(a)に示すように“0”か
ら“1”に立ち上がる(第3の出力変化)。撮影時間管
理回路7は、この着座センサ5の出力変化を受けて、ハ
ロゲンランプ3のランプ電圧を(c)に示すようにそれ
までの100Vから80Vに変化させる。この間、タイ
マ8はカウントを続行する。
【0031】次に、時刻t3で次の被撮影者が椅子に座
ると、着座センサ5は(a)に示すように“1”から
“0”に変化する(第2の出力変化)。この変化を受け
て、ランプ電圧は(c)に示すように再び100Vに設
定される。また、タイマ8は(b)に示すように0にク
リアされ、再度1からカウントを開始する。このタイマ
8は、時刻t8においてフルカウント値までカウントし
て、オーバフロー(カウントアップ)し、0にクリアさ
れる。しかしながら、この時点では、まだ着座センサ5
の出力が“0”であるので、カウントは開始しない。ま
た、ランプ電圧は(c)に示すようにまだ100Vのま
まである。この間に、撮影が行われる。次に、時刻t4
において、被撮影者が椅子から立ち上がると、着座セン
サ5は(a)に示すように“0”から“1”に変化す
る。撮影時間管理回路7は、タイマ8が3分カウント後
に、着座センサ5が“0”から“1”に立ち上がったこ
とを検出して調光回路2を制御し、(c)に示すように
ランプ電圧を0にする。ハロゲンランプ3は、これによ
り消灯する。
ると、着座センサ5は(a)に示すように“1”から
“0”に変化する(第2の出力変化)。この変化を受け
て、ランプ電圧は(c)に示すように再び100Vに設
定される。また、タイマ8は(b)に示すように0にク
リアされ、再度1からカウントを開始する。このタイマ
8は、時刻t8においてフルカウント値までカウントし
て、オーバフロー(カウントアップ)し、0にクリアさ
れる。しかしながら、この時点では、まだ着座センサ5
の出力が“0”であるので、カウントは開始しない。ま
た、ランプ電圧は(c)に示すようにまだ100Vのま
まである。この間に、撮影が行われる。次に、時刻t4
において、被撮影者が椅子から立ち上がると、着座セン
サ5は(a)に示すように“0”から“1”に変化す
る。撮影時間管理回路7は、タイマ8が3分カウント後
に、着座センサ5が“0”から“1”に立ち上がったこ
とを検出して調光回路2を制御し、(c)に示すように
ランプ電圧を0にする。ハロゲンランプ3は、これによ
り消灯する。
【0032】次に、時刻t5において次の被撮影者が椅
子に着座すると、着座センサ5は(a)に示すように
“1”から“0”に変化(第1の出力変化)すると、
(b)に示すようにタイマ8はカウントを開始する。そ
れと同時に、ランプ電圧は(c)に示すように0から1
00Vに立ち上がる。そして、撮影が行われる。
子に着座すると、着座センサ5は(a)に示すように
“1”から“0”に変化(第1の出力変化)すると、
(b)に示すようにタイマ8はカウントを開始する。そ
れと同時に、ランプ電圧は(c)に示すように0から1
00Vに立ち上がる。そして、撮影が行われる。
【0033】次に、時刻t6において、被撮影者が椅子
から立ち上がると、着座センサ5は(a)に示すように
“0”から“1”に立ち上がる。この変化を受けて、撮
影時間管理回路7は調光回路2を制御し、ランプ電圧を
(c)に示すように100Vから80Vに変化させる。
この後、時刻t7においてタイマ8がカウントアップす
ると、撮影時間管理回路7は調光回路2を制御し、
(c)に示すようにランプ電圧を0にする。この結果、
ハロゲンランプ3は消灯する。この実施例によれば、被
撮影者が撮影エリアに入ったことを検出する人物検出セ
ンサ4(図1参照)が不要になる。
から立ち上がると、着座センサ5は(a)に示すように
“0”から“1”に立ち上がる。この変化を受けて、撮
影時間管理回路7は調光回路2を制御し、ランプ電圧を
(c)に示すように100Vから80Vに変化させる。
この後、時刻t7においてタイマ8がカウントアップす
ると、撮影時間管理回路7は調光回路2を制御し、
(c)に示すようにランプ電圧を0にする。この結果、
ハロゲンランプ3は消灯する。この実施例によれば、被
撮影者が撮影エリアに入ったことを検出する人物検出セ
ンサ4(図1参照)が不要になる。
【0034】上述の実施例では、照明用光源としてハロ
ゲンランプを用いた場合を例にとったが、本発明はこれ
に限るものではなく、他の種類の光源、例えば発熱灯等
であってもよい。
ゲンランプを用いた場合を例にとったが、本発明はこれ
に限るものではなく、他の種類の光源、例えば発熱灯等
であってもよい。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば照明用光源の寿命を向上させ、且つ放熱量を減少
させて省エネルギー化を図った人物撮影用照明システム
を提供することができる。
よれば照明用光源の寿命を向上させ、且つ放熱量を減少
させて省エネルギー化を図った人物撮影用照明システム
を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明の動作の一例を示すタイムチャートであ
る。
る。
【図4】本発明の他の動作の一例を示すタイムチャート
である。
である。
【図5】本発明の動作の一例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】本発明の他の実施例を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図7】各部の動作を示すタイムチャートである。
1 電源電圧発生器 2 調光回路 3 照明用光源 4 人物検出センサ 5 位置検出センサ 6 タイマ 7 撮影時間管理回路 10 電源装置
Claims (5)
- 【請求項1】 人物に光を照射する照明用光源(3)
と、 該照明用光源(3)を駆動する電源電圧可変の電源部
(10)と、 人が所定の撮影エリアに来たことを検出する人物検出セ
ンサ(4)と、 人が所定の撮影位置にきたことを検出する位置検出セン
サ(5)と、 前記人物検出センサ(4)の出力を受けてカウントを開
始し、位置検出センサ(5)の出力でカウント動作を停
止するタイマ(6)と、 前記人物検出センサ(4),位置検出センサ(5)及び
タイマ(6)の出力を受けて、前記電源装置(10)の
出力電圧を制御する撮影時間管理回路(7)とで構成さ
れた人物撮影用照明システム。 - 【請求項2】 前記電源装置(10)は、電源電圧発生
器(1)と、前記照明用光源(3)への印加電圧を可変
する調光回路(2)とで構成され、 前記調光回路(2)は、 人物検出センサ(4)の出力がオンで第1の電圧V1を
印加し、 位置検出センサ(5)の出力がオンからオフになった時
点で第2の電圧V2(V1>V2)を印加し、 タイマ(6)がカウントアップした時点でその出力を0
にするようにしたことを特徴とする請求項1記載の人物
撮影用照明システム。 - 【請求項3】 前記タイマ(6)は、カウントアップす
る前に次の人物検出センサ(4)の出力がオンになった
時には、再び0からカウントを開始し、次の人の撮影動
作に入るようにしたことを特徴とする請求項2記載の人
物撮影用照明システム。 - 【請求項4】 人物に光を照射する照明用光源(3)
と、 該照明用光源(3)を駆動する電源電圧可変の電源部
(10)と、 人が所定の撮影位置にきたことを検出する位置検出セン
サ(5)と、 該位置検出センサ(5)の第1の出力変化を受けてカウ
ントを開始し、第2の出力変化を受けてカウント値をク
リアするタイマ(8)と、 前記位置検出センサ(5)及びタイマ(8)の出力を受
けて、前記電源装置(10)の出力電圧を制御する撮影
時間管理回路(7)とで構成された人物撮影用照明シス
テム。 - 【請求項5】 前記調光回路(2)は、 位置検出センサ(5)の第1の出力変化で第1の電圧V
1を印加し、 位置検出センサ(5)の第3の出力変化で第2の電圧V
2(V1>V2)を印加し、 タイマ(8)がカウントアップした後にその出力を0に
するようにしたことを特徴とする請求項4記載の人物撮
影用照明システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17686293A JPH0736085A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 人物撮影用照明システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17686293A JPH0736085A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 人物撮影用照明システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0736085A true JPH0736085A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16021120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17686293A Pending JPH0736085A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 人物撮影用照明システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736085A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5987281A (en) * | 1997-02-24 | 1999-11-16 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP17686293A patent/JPH0736085A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5987281A (en) * | 1997-02-24 | 1999-11-16 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
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