JPS59219630A - 食品加熱装置 - Google Patents
食品加熱装置Info
- Publication number
- JPS59219630A JPS59219630A JP9315483A JP9315483A JPS59219630A JP S59219630 A JPS59219630 A JP S59219630A JP 9315483 A JP9315483 A JP 9315483A JP 9315483 A JP9315483 A JP 9315483A JP S59219630 A JPS59219630 A JP S59219630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- card
- menu
- menus
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/082—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges, e.g. control panels, illumination
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は食品加熱装置の改良に関するものである。
従来の装置で例えば電子レンジ等の高周波加熱装置は、
高周波加熱機能の他にオープン加熱機能。
高周波加熱機能の他にオープン加熱機能。
グリル加熱機能、スチーム加熱機能といった複数の加！
機能を一台に盛シ込んだ複合形の食品加熱装置が主流に
なっている。このような複合形の食品加熱装置は、持ち
合わせる機能をそれぞれ単独に使用できる他に、それぞ
れの機能を組み合わせて使用することができ、この場合
よりおいしく調理することができたシ、加熱時間の短縮
や省エネルギーの効果を発揮するとｂう特徴がある。
機能を一台に盛シ込んだ複合形の食品加熱装置が主流に
なっている。このような複合形の食品加熱装置は、持ち
合わせる機能をそれぞれ単独に使用できる他に、それぞ
れの機能を組み合わせて使用することができ、この場合
よりおいしく調理することができたシ、加熱時間の短縮
や省エネルギーの効果を発揮するとｂう特徴がある。
しかしながら、このよう妬数種の機能の各々を単独ない
しは組み合わせて使用できるようにすると、加熱機能の
選択設定等の操作は従来になく複雑になり、被加熱物と
加熱機能の関連が付けＫくくなってしまう。これを解決
するために操作パネルに設けたメニュー設定スイッチを
操作することによって、そのメニューに適した加熱機能
と加熱温度や加熱時間などを自動セットし、加熱装置本
体内に設けられた温度センサーなどの働きによつ−Ｃ自
動調理する装置が普及している。
しは組み合わせて使用できるようにすると、加熱機能の
選択設定等の操作は従来になく複雑になり、被加熱物と
加熱機能の関連が付けＫくくなってしまう。これを解決
するために操作パネルに設けたメニュー設定スイッチを
操作することによって、そのメニューに適した加熱機能
と加熱温度や加熱時間などを自動セットし、加熱装置本
体内に設けられた温度センサーなどの働きによつ−Ｃ自
動調理する装置が普及している。
しかし、操作パネルに設けるメニュー設定スイッチの数
には操作イｑミや表示のスペースの都合上制限があシ、
自動調理できるメニューの数を希望通り多く設けること
は困難である。
には操作イｑミや表示のスペースの都合上制限があシ、
自動調理できるメニューの数を希望通り多く設けること
は困難である。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので。
その目的とすると、ころは、自動調理可能なメニューの
数を多く設け、実用的で使いやすい食品加熱装置を提供
することにある。
数を多く設け、実用的で使いやすい食品加熱装置を提供
することにある。
上記目的を達成するために本発明は、加熱機能と操作手
段を（ａえ、その操作手段には複数のメニュー設定スイ
ッチと、このメニュー設定スイッチの加熱パターンを切
り換える加熱パターン切換スイッチと、この加熱パター
ン切換スイッチを操作するカードとを備え、カードを入
れかえることによって自動調理の可能なメニューを多く
するとともに、カードを装着しないときにも一種類の加
熱パターンを有するように構成したものである。
段を（ａえ、その操作手段には複数のメニュー設定スイ
ッチと、このメニュー設定スイッチの加熱パターンを切
り換える加熱パターン切換スイッチと、この加熱パター
ン切換スイッチを操作するカードとを備え、カードを入
れかえることによって自動調理の可能なメニューを多く
するとともに、カードを装着しないときにも一種類の加
熱パターンを有するように構成したものである。
以下１本発明の一実施例を第１図〜第３図で説明する。
図におりて、１は加熱バクーンを選択するカー ドで、
メニュー名を印刷した合成紙や耐水紙と硬質塩化ビニー
ルシートを積層加工して作られたノート状のもので、第
６図に示す如く、カードの上辺に切り欠きが設けである
。この切欠き１−１ 、 １−２ 、 １−５はそれぞ
れ単独又は組み合わせて設けである。これらの切欠きの
位置は、カード１が操作パネル乙に装着された際、操作
）Ｚネット６に設けられた６つの加熱・くターノ切換ス
イッチ４の各々と対向する部位にあって、検知装置５を
介して加熱パターン切換スイッチ４の操作を切欠きのイ
〕無で選択操作する。
メニュー名を印刷した合成紙や耐水紙と硬質塩化ビニー
ルシートを積層加工して作られたノート状のもので、第
６図に示す如く、カードの上辺に切り欠きが設けである
。この切欠き１−１ 、 １−２ 、 １−５はそれぞ
れ単独又は組み合わせて設けである。これらの切欠きの
位置は、カード１が操作パネル乙に装着された際、操作
）Ｚネット６に設けられた６つの加熱・くターノ切換ス
イッチ４の各々と対向する部位にあって、検知装置５を
介して加熱パターン切換スイッチ４の操作を切欠きのイ
〕無で選択操作する。
カード１を装着する操作パネル６は、第１図。
第２図の如くの構造で、カード１を装着する場所にはカ
ード１を装着しない状態においても複数のメニュー名１
６が表示されており、これに隣接して複数のメニュー設
定スイッチ２が設けられており。
ード１を装着しない状態においても複数のメニュー名１
６が表示されており、これに隣接して複数のメニュー設
定スイッチ２が設けられており。
それぞれのメニュー設定スイッチ２を操作するとそのメ
ニューに最適な加熱方法が自動設定されるようになって
いる。
ニューに最適な加熱方法が自動設定されるようになって
いる。
カード１を用いる場合は、第２図に示すようにカード１
の上辺を操作パネル６の検知装置５に差し入れ、さらに
溝部１４にひっかけて装着する。この場合操作パネル５
に設けられた５つの加熱・くターン切換スインチ４はカ
ードの切欠きに対応して動作する。
の上辺を操作パネル６の検知装置５に差し入れ、さらに
溝部１４にひっかけて装着する。この場合操作パネル５
に設けられた５つの加熱・くターン切換スインチ４はカ
ードの切欠きに対応して動作する。
次に実際に使用する場合について説明する。さめた料理
のあたためや野菜の調理など日常よく使用するメニュー
１５については７ カード１を操作パネル５に装着しな
い状態でよく見えるように操作パネル６に表示しである
。これらのメニュー１６を加熱する場合には７ カード
１は用いないで、希望のメニュー表示の横のメニュー設
定スイッチ２を押圧すればよい。例えばごはんのあたた
めのメニュー設定スイッチ２を押すと１表示窓７にあた
ための扁６の表示がなされ、加熱準備完了となる。
のあたためや野菜の調理など日常よく使用するメニュー
１５については７ カード１を操作パネル５に装着しな
い状態でよく見えるように操作パネル６に表示しである
。これらのメニュー１６を加熱する場合には７ カード
１は用いないで、希望のメニュー表示の横のメニュー設
定スイッチ２を押圧すればよい。例えばごはんのあたた
めのメニュー設定スイッチ２を押すと１表示窓７にあた
ための扁６の表示がなされ、加熱準備完了となる。
続いてスタートボタン８を押すと１本体内に設けられた
センサーとマイクロコンヒユークロの働らきて最適な仕
上がり温度となるように高周波でスピード加熱する。オ
ープン料理を行うときにはカード１を用いる。カード１
を操作パネル６に装着すると、切り欠＠１−２に相対す
る加熱パターン切換スイッチ４は操作され、その信号が
マイクロコンヒユークロに送られるとメニュー設定スイ
ッチ２Ｉ′ｉカード１に表示されたオープン料理に最適
な加熱パターンを設定できるようになる。例えばロール
ケーキを作る場合は、５番のメニュー設定スイッチ２を
押すと表示窓７に１８０℃で予熱した後１８０℃で１６
分焼くという表示がされる。続いてスタートボタン８を
押すと予熱かはじ１す、 ＋ ８０’Ｃになると本体内
に設けられたセンサーとマイクロコンピュータの働らき
て予熱が自動的に終ｆし。
センサーとマイクロコンヒユークロの働らきて最適な仕
上がり温度となるように高周波でスピード加熱する。オ
ープン料理を行うときにはカード１を用いる。カード１
を操作パネル６に装着すると、切り欠＠１−２に相対す
る加熱パターン切換スイッチ４は操作され、その信号が
マイクロコンヒユークロに送られるとメニュー設定スイ
ッチ２Ｉ′ｉカード１に表示されたオープン料理に最適
な加熱パターンを設定できるようになる。例えばロール
ケーキを作る場合は、５番のメニュー設定スイッチ２を
押すと表示窓７に１８０℃で予熱した後１８０℃で１６
分焼くという表示がされる。続いてスタートボタン８を
押すと予熱かはじ１す、 ＋ ８０’Ｃになると本体内
に設けられたセンサーとマイクロコンピュータの働らき
て予熱が自動的に終ｆし。
加熱室内にロールケーキの生地を入れて再度スタートボ
タ／８を押せばロールケーキが出来」−１がる、力〜ド
１は切シ欠き１−１．１−２．１〜３の有無の組み合わ
せによって８種類設けることができる。
タ／８を押せばロールケーキが出来」−１がる、力〜ド
１は切シ欠き１−１．１−２．１〜３の有無の組み合わ
せによって８種類設けることができる。
このうち、切り欠き１−１．１−２．１−３が全て設け
である場合は、カードを操作パイ、ルに装置しない場合
と同様とすることができるので、カード１に７枚備えれ
ばよい。
である場合は、カードを操作パイ、ルに装置しない場合
と同様とすることができるので、カード１に７枚備えれ
ばよい。
手動調Ｊ！する場合は従来と同様である。
尚、９は取消ボタン、１０は機能選択ボタ／、１１はタ
イマーツマミ、１２は温度調節ツマミである。
イマーツマミ、１２は温度調節ツマミである。
以上説明したように１本発明によれば、加熱機能と操作
手段を備え、その操作手段には複数のメニュー設定スイ
ッチと、このメニュー設定スイッチの加熱パターンを切
換える加熱パターン切換スインチと、この加熱パターン
切換スイッチを操作するカードとを備え、カードを入れ
かえて両スイッチの機能を組合せることによって自動調
理の可能なメニューを多くすることができるので、非常
に簡単な操作で多くのメニューを自動化でき、実用的で
使い勝手は著しぐずぐれている。
手段を備え、その操作手段には複数のメニュー設定スイ
ッチと、このメニュー設定スイッチの加熱パターンを切
換える加熱パターン切換スインチと、この加熱パターン
切換スイッチを操作するカードとを備え、カードを入れ
かえて両スイッチの機能を組合せることによって自動調
理の可能なメニューを多くすることができるので、非常
に簡単な操作で多くのメニューを自動化でき、実用的で
使い勝手は著しぐずぐれている。
寸だ、カードを装着しないときにも２日常よく利用する
メニューの加熱パターンを有するように構成し、そのメ
ニュー名を操作パネルに表示したのでなお一層使いやす
い食品加熱装置とすることができる。
メニューの加熱パターンを有するように構成し、そのメ
ニュー名を操作パネルに表示したのでなお一層使いやす
い食品加熱装置とすることができる。
第１図６、本発明の一実施例による食品加熱装置の操作
パネルの正面図、第２図は、第１図の断面図、第６図は
、同カードの正面図である。 １・・・カード。 ２９．・メニュー設定スイッチ。 ろ・・・操作パネル。 ４・・・加熱パターン切換スイッチ。 出願人 日立熱器具株式会社 第１図 第２図 第３―
パネルの正面図、第２図は、第１図の断面図、第６図は
、同カードの正面図である。 １・・・カード。 ２９．・メニュー設定スイッチ。 ろ・・・操作パネル。 ４・・・加熱パターン切換スイッチ。 出願人 日立熱器具株式会社 第１図 第２図 第３―
Claims (1)
- 加熱機能と操作手段を備え、その操作手段には複数のメ
ニュー設定スイッチ（２）と、このメニュー設定スイッ
チ（２）の加熱パターンを切シかえる加熱パターン切換
スイッチ（４）と、この加熱パターン切換スイッチ（４
）を操作するカード（１）とを備え２両スイッチ（２）
、 （４）の組合せによりメニューの数を多くするとと
もに、カード（１）を装着しないときにも一種類の加熱
パターンを有するように構成したことを特徴とする食品
加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9315483A JPS59219630A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 食品加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9315483A JPS59219630A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 食品加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219630A true JPS59219630A (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=14074620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9315483A Pending JPS59219630A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 食品加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219630A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018191891A (ja) * | 2017-05-16 | 2018-12-06 | 株式会社アイホー | 加熱調理装置 |
-
1983
- 1983-05-26 JP JP9315483A patent/JPS59219630A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018191891A (ja) * | 2017-05-16 | 2018-12-06 | 株式会社アイホー | 加熱調理装置 |
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