JPS59218825A - らせん巻きパイプを形成する装置 - Google Patents

らせん巻きパイプを形成する装置

Info

Publication number
JPS59218825A
JPS59218825A JP59067792A JP6779284A JPS59218825A JP S59218825 A JPS59218825 A JP S59218825A JP 59067792 A JP59067792 A JP 59067792A JP 6779284 A JP6779284 A JP 6779284A JP S59218825 A JPS59218825 A JP S59218825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
track
return
blocks
along
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59067792A
Other languages
English (en)
Inventor
マンフレツド・エ−・エ−・ルプケ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS59218825A publication Critical patent/JPS59218825A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C53/00Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
    • B29C53/56Winding and joining, e.g. winding spirally
    • B29C53/58Winding and joining, e.g. winding spirally helically
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C53/00Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
    • B29C53/80Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C53/82Cores or mandrels
    • B29C53/821Mandrels especially adapted for winding and joining
    • B29C53/825Mandrels especially adapted for winding and joining for continuous winding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Details Of Garments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はらせん巻きしたパイプを形成する装置に関する
。一層詳しくは、本発明は、らせん状のトラックと、こ
のトラックに沿って遅+He的に移動して回転かつ!1
I111課方向前進マンドレル向を構成するようになっ
ている複数の独立したモールド・ブロックと全包含する
装置* ′F−関する。
この種の装置が米国特許第4,174,984号に開示
されている。この特許で製造されるバ・fプの寸法はブ
ロックを寸法の違ったものに変えるたけで変えることが
できる。しかしながし、この公印装置・は戎る6iの詞
1坂を受けやすい。この公邸装置では、パイプがマンド
レルを出て、ブロックがらせん状トラックを出るにつれ
て形!戊申のパイプ内に1つずつモールド・7゛ロンク
が落下する。これらのブロックを再1吏用の免めに画成
するには、パイプを切断し、この米国特許EiA判j杯
には説明されていないコンベヤ・システム(Cよってモ
ールド・ブロックr叩き出してマンドレル((戻す必要
がある。このやり方は不便であり、尚佃なモールド・ブ
ロックを大量にストックしておく必要がある。
本発明は、次の特徴を持つ前記形式の装置ケ提供するこ
とによってこれらの欠点を克服する。すなわち、この装
置では、前記トランクが、 a)中空コアと、 b)フロック戻しシステムと を7Hシ、このブロック戻しシステムが1)らせん状ト
ラックの中空コアに沿って延び乙ブロック戻し通路と、 11)前記ブロックをらせん状トラックから戻し通路の
下流位置まで連続的に移送するランア・クト手設と、 111)前記ブロックを前記戻し通路から前記トラック
のJ二(7fC1立fdまで弗続1j勺に移送するラン
イン手段と、 1v)ブロック戻しシステムを通して連続的にブロック
を駆動する戻し駆動−L段と を視含することを特徴とする。
ブロックを自動的に戻すことにより、従来技術の労力の
かかる不1更な手1唄をtll川尿用きる。
ブロックかンンドレルの中心f 7瓜って戻されるため
、パイプブをりと訴してフロック全回、又する必要がな
くなる。これは、パイプ内にフ゛ロックが存在すること
により製造する。r soイブの長さに市11+−μを
力えるととか、tくなることを息昧する。ブロックはト
ラックの上流位置で遅滞なく戻されるので、フロックの
便用故が比較的少なくて済む。本発明の好ましい実施例
では、各モールド・ブロックはトラックに沿ってかつ戻
しシステムを通して1駆動されるキャリヤと、このキャ
リヤに取外し自在に装着したプロファイル・ブロックと
からなる。プロファイル・フ゛ロックは互いに協づ動し
てマンドレル而を・構成する。
ランアウト手段がブロックをらせん状トラックから戻し
通路まで漸減半径の円弧経路を通して案内するとさらに
好ましい。この円弧、経路がらせん状トラックと同じピ
ッチff:持つのが望ましい。これにより、波形パイプ
を調造するフ゛ロックを1吏用できる。これらのブロッ
クは、形成中のパイプにある波形と干渉することなく波
形と・床台せずにパイプの中心に引き込まれる。
木製(置は、ランイン手段と組付ゎぜたモールド・ブロ
ック・アキュムレータと、ランイン手段からアキュムレ
ータへ、そして、アキュムレータからランイン手段へブ
ロックを遠択的にそらぜるモールド・ブロック・スイッ
天とを11Mえてもよい。これにより、製造中にパ・イ
ブのプロファイルを斐えることがCきる。
たとえは、パイプに沿って選定間隔でベル杉あるいはス
ピゴット形のコネクタを挿入することが可能となる。
以F、添付図面を参照しながら本発明を実施Vす(Cよ
って説明j−る。
図面、特に第l、2.3図2参照して、図示の装klO
は、3つの同心ユニット、すなわち、固定内側チューブ
12、この内側チューブ12を囲む回転スプライン・チ
ューブ14、このスプラインを囲む面光トラック・チュ
ーブ16からなる主組立体を有する。
第l、3図に特に示すように、内側チューブ12はその
」二流瑞を固足支時木18内に装着しである。スプライ
ン14は歯の付いた下流端と、滑らかな壁面の上流端と
を有する。
スプラインの滑らかな上流端は支付木18に隣接して位
置しており、外側リング歯車24を支持している。この
リング歯車はスプラインを回l、伝さぜる。
トラック・チューブ16の下流部はその下ME 1+i
から主組立体の頂の、スプライン・チューブ14の歯の
すぐ上流の位置まで延ひているらせん状のスロット26
を有する。チューブ16のスロットの無い上流部分28
は固定支持体30に装着しである。
第3図に示すように、リング歯車24は戚速1歳34の
出力部にあるピニオン32によって駆動される。減速戟
入力部は一連の1駆動・\ルト38を介して直動・1・
幾36の駆動軸に運結しである。
王、111立1本は一連のモールド・フロック4Uを支
、寺してい、乙。谷〕゛ロックはキャリヤ42を有し、
このキャリヤはスプライン・チューブ14の歯と一改す
るように下面46に+、l+〒を切った湾曲ペース4反
44蛍イ1する。このへ−ス仮の上面は円筒形のブッシ
ング48を支持しており、このフッシンクはベース板4
4の上面にあるボス5U上で自由に回転する。
第1.2図から最も良くわかるように、成るモールド・
ブロックかチューブ16のスロットの構成するらせん状
トラックに係合したとき、そのキ17す17のベース板
44の底面1(ある溝はスプライン・チューブ14の歯
と係合する。フッシンク48はスロットを貞いて突出し
、ベース板のブッシングの上流、下流にある部分かトラ
ンクの1舞凄した捲回部の下に突出する。スプラ、イン
・チューブ14の回転jjq、キャリヤ)ま、スプライ
ンとの軸線方向慴・助系合およびブッシング48のら亡
ん状トラックとの一、J Q (tてよってらぜん状ト
ランクに沿って駆動される。
各モールド・フロック40ば、また、ボス5aの外端に
装着したプロファイル・ブロック52を包含する。各プ
ロファイル・ブロックは、ら亡ん状トラックに沿°つて
、それが前1麦のプロファイル・)゛ロックと1糸旨し
、隣シ妾のプロファイル・ブロックがらせん状トラック
の次の」二流、F流の捲回+flSに保合するような形
状となっている。その結果、主組立体を囲むプロファイ
ル・ブロックの中天チューブかでさ、これがスプラ・イ
ン駆動時連続的に回転すると共に軸線方向下流方向に前
進する。
図示実11m l!’11では、プロファイル・ブロッ
クは同一形状であシ、互換1生がある。プロファイル・
ブロックは波形の゛7ンドレル外1m54を与える。
木製装置は、らせん状トラックの下流端から上流端にモ
ールド・ブロックを戻してモールド・ブロックの連続し
た流れを維持することができるモールド・ブロック戻し
システムを1捕える。このモールド・ブロック戻しシス
テムは、装置の下流端ICあってらせん状トラックから
内側チューブ12の中級コアに沿って処ひている戻し通
路62までらせん状にモールド・ブロックを移送するラ
ンアウト&J <’tit60を包ぎする。装置症の上
流端にはランイン機・溝64が設けてあり、これはブロ
ックを戻し通路62かららぜん状トラックに移送する。
第1.2凶を特に示すように、ランアウトは湾曲した案
内板G6を包含し、この案内板66はスプライン・チュ
ーブ14の端から軸味方回に延ひ、その前端68から後
端70にかけて幅が広くなっている。後端のところで1
、案内板の1娼はモールド・ブロックキャリヤ42の+
ll1ri戻方向長さと等しくなっている。第2図から
れかるように、案内1仮#i6の後部分は主組立体の中
心に向つ−で内方にらせんを描さ、一方、案内板の残り
の部分iiミスプラインチューブ14の歯元円と一致す
る外面を有する。案内板66は内側チューブ12に固着
してあり、モールド・フロックキャリヤ42がスプライ
ン・チューブ14の端を出るときこれらモールド・ブロ
ック420下流1.iiiを案内するように作用する。
案i’J && &の半径が減少し妬めるところで、モ
ールド・ブロックのキンリヤ42はスプライン・チュー
ブ14から完全に離脱する。その結果、モールド・ブロ
ックはマンドレル而から半径方向内方に移動して形成中
のパイプから1り1F脱し始めることになる。
モールド・ブロックキレリヤ42が案内板66を離れる
と、そのキャリヤの溝付き下面が割出しロータ72上の
溝付き面と係合する。
このロータは軸74に装着してあり、この軸は歯車76
によって駆動される。この歯車γ6はアイドラ80倉弁
してピニオン18によって駆動される。ピニオン18は
軸132によって支持されており、このill[IIは
内側チューブ12の内面に沿って延び、その上流端に歯
車84を支持している。
モールド・フロック千ヤリャ42のベース板44は丸く
した前後の上方コーナーを有し、これらのコーナーは別
出しロータγ2と同心に装着した円筒形ガイド86の内
面と係合している。ガイド86は、モールド・ブロック
が最上方にある位:gLから内i14+1チューブ12
の中量コアと積行する転倒位置までモールド・ブロック
が回I伝さぜられつつあるときロータ上にキャリヤ・ベ
ース板44を保持するようにな゛りている。カイト86
の上流縁ばら伊ん状トラックと同じらぜんピッチを待°
り経路をモールド・ブロックにたどらせるような形状と
なっている。これにより、モールド・プロ。
ツクは、それが内骨1チューブ12と整合する転倒位置
に到達ノーる前にパイプの波形部と干ン歩することがな
い。
モールド・ブロックが転倒立直に達したとき、それはエ
アシリンダ88によって内側チューブ12の中心に沿っ
て上流に押される。
このエアシリンダはモールド・ブロックの転倒位置−\
の到達に時間を付わせたシーケンスで軸ば32上のカム
92によって作動させられる弁90によって作動させら
れる。第1図に示すように、ランアウト機前の11イ成
要素はブラケット94に装着しである。このブラケット
は内′よ(リナユーブ12に固石しである。
モ・−ルド・ブロックは、ガイド86の外に押し出され
た後、一対のレール96に係合する。これらのレールは
内聞チューブ12の長ざ方向に走行し、キャリヤのベー
ス板44を支持している。エアシリンダ88の各工程毎
に、トラック96の沿−りたモールド・ブロックはすべ
て1モールド・ブロック長き分前進する。
モールド・ブロックは、内14uチューブ12から出だ
ところで、ランイン640円弧トラック98に入る。こ
のトラックはレール96から斜面100まで続き、この
斜面(はらせん状トラックの上流端までモールド・ブロ
ックを案内する。モールド・ブロックは、ばね負荷ボタ
ン104が周面から突出しているロータIU2によって
トラック98を通して駆動される。ボタンを押している
ばね力は充分に強く、ボタンは1面々のモールド・ブロ
ックをトラン・り98まわシに駆動するが、その駆動さ
れているモールド・ブロックが斜面100の上流端で先
行モールド・ブロックと係合したときは負けるようにな
っている。これにより、戻し通路に沿いかつらせん状ト
ラックに向ってモールド・ブロックが間欠的に移動」−
ることに:する。
第3図に示すように、41+ 82上の歯車84および
ロータ11J2の1lelllLl&は支持体18の・
側面((装置した歯11jね108から駆動力を受ける
。この1車相108はリング両市24とかみ会う誰車1
12を待つ入力an 11oを南する。
第3図はマンドレル面に熱可塑性材料の帯116を押し
出すための押出ダイス14も概略的に示している。この
帯は、マンドレル面が回転し、軸ν尿方向に前進するに
つユて臣いに重なり合った状態でマンドレル面の巻き付
けられる。マンドレル面に隣凄しでプレツナ・ロールが
設・ぺしてあり、これは押出された熱り塑性帯を押圧し
、一層好ましくは、帯の重な、!1l18つだ部分を押
圧して適正な融着を行なわせる。プレツナ・ロールは図
示しないエアシリンダによってマンドレル面に押圧され
ている。
第4.5図を参照して、ここには、アキュムレータ兼モ
ールド・ブロックスイッチが示してあシ、これはランイ
ンの斜fi 100と一緒に用いて装置の連続作動中に
モールド・ブロックを自動的に交換できるようにする。
アキュムレータ120は斜面100の各側面から突出し
ていてモールド・ブロックキャリヤのベース板を受ける
トラック122を現金する。このトラックのベースはタ
イミング・ベルト124が構成しておシ、このタイミン
グ・ベルトは2つのトラック22の遠い方の端のところ
にある2つのプーリー125のまわりを走行する。ベル
ト124の外面は対をなして配置したフライト126を
支持している。
各月のフライトFi隔たっていてそれらの闇に1つのモ
ールド・ブロックキャリヤのベース板を受けるようにな
っている。また、対同志も互いに隔たっていて隣接した
モールド・ブロックが互いに干渉しないようにしている
トラック122のすぐ下流にはモールド・ブロック・リ
テナ128がある。これはV字形グリッパ130を包含
し、これの上流、下流、禄が7付応したガイド132に
係合している。
グリッパは軸136に装着したカム134によってガイ
ド132内を往復!助される。軸136は両市粕1u8
(第3図)から駆動力を受ける。グリッパはコイルげね
138によって斜面10Uから離れる方向に押圧されて
いる。このコイルげね138はガイド上のばねリテナ1
/10,142とグリッパの間で作用する。
軸136は間欠側4h戟溝144(図示実繍例では出)
J[肺146を持つ普通のゼネバ歯車機構である)の入
力軸でもある。出力軸146は2討のかさ歯車148.
159をきむ駆動IW車列を介して作動してベルト12
4のためのプーリーの1つを駆動する。
アキュムレータ兼モールドφブロックスイッチ機構の作
動に際して、軸136は連続的をで駆動される。カム1
34の設定で決まる間隔で、グリッパ130がilT 
ytiしてモールド・ブロックキャリヤ42」二のブッ
シング48と本う13明の一大軸71j :f説明して
きたが、発明rこの天側1シリに限定するつもり目ない
。たとえは、glJ出しロータと円曲、杉カイトの代り
に締付フインカ装置dを待つランアウトを直円すりこと
ができる。エアシリンダは間欠、駆動装置tあるいは早
戻り凌溝で駆動される機械的作動の゛ブツシャと代えて
もよい。モールド・ブロックをトラックに沿って、駆動
するのに1更用されているスプライン・チューブはトラ
ック・チューブの内周1笛に沿つ−C設けた一連の小さ
い、駆動スプラインに代えてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図多ま不完りJによる装j6の1jl1分;所面、
既略側面図である。 第2図はル1図の■〜■徐に沿った図である。 第3図は第1図の装置の千面図である。 第4図はこの装置と一緒に1更用するアキュムレ−タと
モールド・フロックスイツ天の部分平面図である。 係合する。これは対応したモールド・ブロックを所定位
置に固定し、次のモールド・ブロックをアキュムレータ
120のトラック122と整合させる。この位、置関係
がグリッパ13υによって維持されている間、間欠1駆
動・峨溝144がrkJ+JLベルト124を前進させ
るように作用し、トラック122と整合している斜面1
00内のモールド・ブロックをトラックの1つに変位さ
せ、代りのモールド・ブロックを曲刃のトラック122
から斜if+i i o uに移動さぜる。カム134
が次にグリッパをブッシング48から開放する。このグ
リッパが再び作動させられるまで、モールド・ブロック
は斜面100に沿ってさら(Cモールド・ブロック1つ
分だけ前進することができる。明らかなように、1完全
シーケンスのモールド・ブロックが輔136のだめの駆
動機構と係合することによって交換され得る。 取外し自在のブロックを再挿入したい、場合には、軸1
36を逆方向に駆動する。 第5図は第4図のV−V+厳に沿った図である。 〔主要部分の符号の説明〕 12・・・固足内側チューブ、14・・・回転スプライ
ン・チューブ、16・・・IAI 足トラック・チュー
ブ、18・・・i固定支持体、24・・リング南東、2
6・・・らせん状スロット、30・・・固定支持体、3
2・・・ビニすン、34・・・減速1幾、36・・・亀
!助戟、38・・・駆動・\ルト、40・・・モールド
・ブロック、42・・・キャリヤ、44・・・ベース仮
、48・・・ブッシング、52・・・プロファイル・ブ
ロック、54・・・マンドレル面、EiO・・・ランア
ウト、62・・・戻り通路、64・・ランイン機構、6
6・・・系内板、72・・・割出しロータ、T8・・・
ビニオン、8υ・・アイドラ、82・・・軸、84・・
・南東、86・・ガイド、88・・・エアシリンダ、9
u・・・弁、92・・・カム、96・・・レール、10
0・・斜面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 らせん巻きパイプの製造に使用する装置であって
    、らせん状のトラックと、このトラック証沿って連続的
    に移動して回転がっ軸1一方向前進マンドレル面を構成
    するように7zつている腹敢の独立したモールド・ブロ
    ックとを包含する装置において、前記トランクが、 a)中空コアと、 b)ブロック戻し装置と を有し、このブロック戻し装置が 1)らせん状トラックの中望コアに沿°りて延ひるブロ
    ック戻し通路と、 11)前記ブロックをらせん状トラックから戻し通路の
    下流位置まで連続的に移送するランアウト手段と、 111)前記ブロックを前記戻し通路から前記トラック
    の上流位、tまで連続的に移送するランイン手段と、 1v)ブロック戻し装置を通して連続的((ブロックを
    駆動する戻し駆動手段と を包含することを待機とする装置。 2、  q’!j許請求の範囲第1項記載の装置におい
    て、谷ブロックが、前記トラックに沿ってかつ前記戻し
    装置を通して駆@されるようになっているキャリヤと、
    この半ヤリVに装置したプロファイル・ブロックとを包
    含し、これらのプロファイル・ブロックが前記トラック
    に沿ってvjJJ働1〜でマンドレル面を構成すること
    (il一時機とする装置。 3、特訂清求のφ1囲第2.1m記載の装置面において
    、各プロファイル・ブロックがそれのキャリヤに取外し
    自在に装着しであることを9寺徴とする装置。 4、特、f「1清求の範囲第1項乃至第3項のいj゛れ
    か1つの頃に記載の装置において、マンドレル面がらせ
    ん波形部を待つことを荷徴とする装置。 5.特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記ラ
    ンアウト手段が前記トラックから前記戻し通路まで漸減
    半径の円弧経路を通してブロックを案内する手段f:a
    含することを待機とする装置(L a 6、特許請求の範囲第51J4記載の装置において、漸
    減≠径の円弧経路がらせん状トラックと同じピッチを持
    っていることを%徴とする装置。 7、 特許請求の範囲第6項記載の装置において、前記
    戻し駆動手段が前記戻し通路に沿ってブロックを押す押
    し手段と包含していることを特徴とする装置。 8 特許請求の範囲第1項記載の装置において、マンド
    レル面に熱可塑性材5i4と帯状に押出してマンドレル
    面に重々9合ったらせんとして巻きつける押出機を包き
    することを特徴とする装置。 9、特許請求の範囲第1項記載の装置において、ブロッ
    クをt4fJ記ランイン手段からアキュムレータの方−
    \そらす、才だ、このアキュムレ−タからランイン手段
    の方へそらせるブロック・アキュムレータ手段を包含す
    ることを特徴とする装置。
JP59067792A 1983-04-06 1984-04-06 らせん巻きパイプを形成する装置 Pending JPS59218825A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CA425277 1983-04-06
CA000425277A CA1187680A (en) 1983-04-06 1983-04-06 Apparatus for forming spirally wound pipe

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59218825A true JPS59218825A (ja) 1984-12-10

Family

ID=4124942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59067792A Pending JPS59218825A (ja) 1983-04-06 1984-04-06 らせん巻きパイプを形成する装置

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4521270A (ja)
EP (1) EP0122090B1 (ja)
JP (1) JPS59218825A (ja)
KR (1) KR860001134B1 (ja)
AT (1) ATE22411T1 (ja)
AU (1) AU557443B2 (ja)
CA (1) CA1187680A (ja)
DE (1) DE3460800D1 (ja)
NO (1) NO841353L (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1194662A (en) * 1983-07-12 1985-10-08 Lupke, Manfred A. A. Producing double-walled helically wound thermoplastic pipe
GB8800274D0 (en) * 1988-01-07 1988-02-10 Standard Hose Ltd Hose pipe
US5489201A (en) * 1993-04-15 1996-02-06 Cullom Machine Tool & Die, Inc. Plastic tile corrugator and mold blocks
BR9707458A (pt) * 1996-01-03 1999-07-20 Flexfab Horizons Int Inc Conduto leve combinação de um conduto leve e um conector e processo de formação de um conduto leve
DE102008022663B4 (de) 2008-05-07 2012-10-31 Schauenburg Hose Technology Gmbh Stretch-Schlauch
US9505164B2 (en) 2009-12-30 2016-11-29 Schauenburg Technology Se Tapered helically reinforced hose and its manufacture
US9964238B2 (en) 2009-01-15 2018-05-08 Globalmed, Inc. Stretch hose and hose production method
EP3597249B1 (en) 2017-01-30 2023-02-15 GlobalMed, Inc. Heated respiratory hose assembly
CN113334749B (zh) * 2021-06-07 2022-06-14 太原理工大学 一种变驱动多尺寸高效率多束纤维螺旋同步缠绕设备

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53114869A (en) * 1977-03-17 1978-10-06 Mitsui Petrochem Ind Ltd Manufacturing of pipe
JPS54120685A (en) * 1978-03-14 1979-09-19 Toyo Kagaku Kk Method and apparatus for producing corrugated pipe

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DK115883B (da) * 1968-05-14 1969-11-17 P Poulsen Apparat til skruelinieformet opvikling af et bånd, der danner en vandrende overflade på en vikledorn, med en til båndbredden svarende stigning.
US3837970A (en) * 1972-09-20 1974-09-24 J Medrano Apparatus for producing continuous lengths of reinforced plastic pipe
US4213811A (en) * 1978-05-10 1980-07-22 Automation Industries, Inc. Continuously advancing mandrel
US4174984A (en) * 1978-10-02 1979-11-20 Dayco Corporation Machine for and method of making tubular conduit of indefinite length
DE3067636D1 (en) * 1980-02-04 1984-05-30 Automation Ind Inc Method of manufacturing flexible hose
US4292014A (en) * 1980-09-12 1981-09-29 Lupke Manfred Arno Alfred Feed mechanism comprising an endless member configured as a double helix

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53114869A (en) * 1977-03-17 1978-10-06 Mitsui Petrochem Ind Ltd Manufacturing of pipe
JPS54120685A (en) * 1978-03-14 1979-09-19 Toyo Kagaku Kk Method and apparatus for producing corrugated pipe

Also Published As

Publication number Publication date
CA1187680A (en) 1985-05-28
AU557443B2 (en) 1986-12-18
KR840008605A (ko) 1984-12-17
AU2513984A (en) 1984-10-11
EP0122090B1 (en) 1986-09-24
DE3460800D1 (en) 1986-10-30
EP0122090A1 (en) 1984-10-17
ATE22411T1 (de) 1986-10-15
US4521270A (en) 1985-06-04
KR860001134B1 (ko) 1986-08-16
NO841353L (no) 1984-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE3421264C2 (de) Vorrichtung zur Herstellung eines Wellrohres
DE2261240C2 (de) Vorrichtung zum Herstellen einer aus einer wärmeschrumpfbaren Folie aus thermoplastischem Kunststoff bestehenden Hülse und zum Aufbringen der Hülse auf den Umfang eines Behälters
JPS59218825A (ja) らせん巻きパイプを形成する装置
KR880001422A (ko) 거르개소자의 제조방법 및 장치
EP0288797B1 (de) Vorrichtung zur Herstellung eines gewickelten Kunstoffrohres
DE1928201A1 (de) Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung endloser Gegenstaende
DE2608948C2 (de) Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von drahtverstärktem Schlauch
CA2109113A1 (en) A Method for Manufacturing a Joint Pipe
DE1924483B2 (de) Vorrichtung zum schraubenlinienfoermigen aufwickeln eines die wandernde oberflaeche eines wickeldorns bildenden bandes mit einer der bandbreite entsprechenden steigung
DE2700320C2 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen einer mit Kord umwickelten torusförmigen Karkasse für einen Reifen mit geschlossener Torusform
EP0188086A3 (en) Manufacture of tubular components
DE2209343A1 (de) Verfahren und Vorrichtung zur kontinuierlichen Herstellung ringförmiger Teile aus verstärktem Kautschuk
US4114221A (en) Helically wound brush
DE1450348B2 (de) Verfahren zur Herstellung eines Rohres oder Behälters aus einem mit einer Verstärkungseinlage verstärkten Band aus Kunststoff
US3122977A (en) Graham
DE3621095A1 (de) Verfahren zum herstellen eines flachen spulenbandes
DE2304675A1 (de) Verfahren zum anbringen einer rippe auf einer zylindrischen wandstruktur und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens
JP2683636B2 (ja) 合成樹脂管の製造方法
DE2722011B1 (de) Vorrichtung zur Herstellung eines Kunststoffschlauches
DE2527353C3 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen von Filterzigaretten
SU1597299A1 (ru) Способ изготовлени резиновых кольцевых заготовок и устройство дл его осуществлени
DE2902227A1 (de) Verfahren und vorrichtung zum herstellen von tuetenbaendern
SU1486241A1 (ru) Автомат для получения деталей типа скоб
SU1303433A1 (ru) Устройство дл изготовлени зубчатых колес
DE1450348C (de) Verfahren zur Herstellung eines Rohres oder Behalters aus einem mit einer Verstar kungseinlage verstärkten Band aus Kunst stoff