JPS59218820A - シ−ト状物延伸装置 - Google Patents

シ−ト状物延伸装置

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JPS59218820A
JPS59218820A JP9298383A JP9298383A JPS59218820A JP S59218820 A JPS59218820 A JP S59218820A JP 9298383 A JP9298383 A JP 9298383A JP 9298383 A JP9298383 A JP 9298383A JP S59218820 A JPS59218820 A JP S59218820A
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pitch
sprocket
pantograph
links
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JP9298383A
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Yoshiyuki Kitamura
義之 北村
Yuji Yoshimura
裕司 吉村
Yuichi Tagami
雄一 田上
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C55/00Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
    • B29C55/02Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
    • B29C55/10Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial
    • B29C55/12Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial
    • B29C55/16Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial simultaneously
    • B29C55/165Apparatus therefor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシー1〜状物、たどえば熱可塑性合成樹脂フィ
ルム等を艮手力向(fu ji向) J5よび/i!、
:は横lJ向に延伸ii1能な延伸用リンク装j;’:
fを用いIJクシ−へ状物延伸波釘に開りるもの(・あ
る。
第1図は実公昭45−67ε3 !〕>’:3公報、特
公昭45 39478号公11等に記載されている長短
2種のリンクをパンタグラフフ1人にIM成しT: I
i1時2軸延沖が可能なリンク装置を拡大しで示づ平面
図であり、ffi 2図は該リンク装買を用いた延伸装
置の全体を承り平面図である。
第2図の延伸装置において、第1図のリンク装置2が]
ニラドレスに連を占され、スブロクツト7.8.9で連
続的に駆動t\4′する。該リンク装置の運動(j、フ
ィルム1の両側に配置されたカイトレール4.5.6(
、まっ’Cl湿制5れる。カイトレール4.5間とガイ
1〜レール4.6間の開隔は、フィルムがつかみ区間C
1予熱区間D、熱処即区聞F、フィルム1和し区間G、
戻り区間1−1では平行であり、延伸区間1″:に(1
,;いてはフィルムのi!G tj))向Aに進むにし
たがっ′C狭くなつでdjす、ピッチ縮小区間]3では
スブロケッ1〜〔3に向・)に従つ”(広くなっている
、。
このガイドレールの配r゛1(二よつ゛(、フィルム1
11Aの方向に3jlB続的に流れながら、フィルムつ
かみ区間Cで上記リンク”A 1rJ2に取(=J 1
.−Jたつかみ了3ににつでフィルムの両端をつかまれ
、つかまれた状態ぐ予熱区間1) ’ff’予熱され、
延伸区間にで縦横2軸に同時延伸され、熱処理区間[二
で熱処理されて、フィルム前し区間GCつかみ子から解
hりされる。フィルム離し後はリンク装置2は戻りIZ
間(最長つかみ子ピッチ区間> 1−(を経てピップ−
縮小区間Bで、最長つかみ了ピッチであったものが70
期の最小つかみ子ピッチに設定される。
以上のリンク装置2の連動はLl−ラ17.18とガイ
ドレール4.5.6が接rs: ’?Iることによって
行なわれるが、Tンドレスに接続されたリンク装置のロ
ーラのリベてがガイドレールに接触しくいると倍]j効
果によって実現不旬能な大きなスプロクッ1〜駆動力が
要求される。
そのため実公昭4!5−33903号公報等では、最大
リンクピッチ(最I(つかみ子ピッチ)1メ間をローラ
ーヂエーン(短リンク)で駆動づることにより、リンク
装置Nとカイト0月7隙を・小さくして駆動力を小さく
し、円滑イr運動が行なえるようにしている。
このような装置において、つかみ子ピッチが最長の区間
では、第1図のX’jリンク19a、19bか伸びきっ
て=−直線と4エリ、り、0リンク19a、′19bが
つっかえ棒に二なるために、[1−ラ17.18どガイ
ドレール4.5.6の接触によってつかみ子ビッヂを縮
小すること(より学的に不可能である。
このため、第2図のJ、うに、スジ1−11ノツ1へ7
の出[]にピップ縮縮小区間を設(′J、短リンクの連
結ビン1(5a、16E)を)、−In//ツI−7ニ
t ヘ″c噛み込まぜ、ることにより短リンク10aと
191)の間に交叉角を−)りさU(から、【−1−ラ
17.18ど万イドレール4.5.6の接触に五つ(つ
かみ了ピップ−がR11i小できるJ、うにし−(いる
この場合のつかみ子ピッチ縮小がiil能となる最大の
交叉角は、リンク装置を(14成りるηべてのリンクど
リンク連結部祠の間の対偶摩擦の?Q雑イ【寄与によっ
て定まるものである。
続いて従来装置の問題点について述べる。
第3図はλ(1ノンタの連結部祠であるピン’I 6a
16bがスブロクット7にJぺて噛み込まれている状態
を示タリンク装置どスプ【:1タットの係合関係を拡大
して示り一平面図であり、この0.1設定される交叉角
は、交叉角をψ、スブロクッ1〜半仔をR1知リンクの
長さをσと11−るならば、ψ−2xcos−+(θ/
 2 f< >で′定;Lる。ピッチ縮小区間Bでのつ
かみ了ピッf−の柑1小を容易(こするために、小さイ
【交叉角を背ようと覆るなら(,1い上式により知リン
クの艮ざσを長くりるが、スブロケッ1〜半径[くを小
i> < TI’るしがない。
しかし、短リンク長さを艮くづることは、)δ人つかみ
子ピッチが人さく41っCフィルムのしわ発生および延
伸不良の原因どなるために限疫がある。
−h1スブロケッ1〜半径を小さくづると、リンク装置
のスプロウッ1一部分Cの回φへ半径が小さいために加
速度の変動が人いく、高j*でのスムースな運動が期待
できず、しかもリンク装u5″を支える自重受りのII
f耗も激しくなるの(メーrンjリンスに手がかかり、
8速化にlJ不適−(・ある。
本発明の1」的は、−1記の如8従来技術の欠陥をに′
1′消して、z(1リンクの交叉角を小ならしめて、つ
かみ子ピッチの縮小を容易となし、16速駆動が可能で
、しかし自重受りの摩耗を減少さけてそのノーイン1]
゛ンスを容易ならしめるシー1〜状物延伸装置を12供
りんとりるbのCある。
本発明は上記の1;1的t、、 52成【!んがため次
の如き構成を右する。
すなわら、複数のリンクを!lいに屈伸でさるにうにバ
シタグラフ状に配り11シた部材ユニットを環状に連結
した無h;i ’J :1.’−ンリンクJ、りなり、
該バンタグラノ部4トjニツ1〜を構成りる四辺のリン
ク部(Aの長さをIQ ”J+024小どし、同長リン
クをnいに隣接Jる如く配「jし、前記ハシタグラノリ
ンク部材ユニッ1〜(Jつかみ子を設4J ’(なる延
伸1プ¥4Mど、該別(?4を駆動する杓数個のスブ1
」クツl〜と、該(幾414を案内り゛るガイド1ノー
ルをh右一対装偏してなるシート状物延伸装置にJ3い
て、最長っ/Jlみ子ピッチ区間に続くピッチ縮小区間
に上記パンタグラフリンクの短リンク連結部材が一つお
きに噛み込まれるスプロケットを設()たことを特徴ど
刃るシート状物延伸装置である。
以下、本発明を実施例を用いて図面を参照しながら説明
する。
第4図は、本発明に係るリンク′jA直とスブ[1クツ
トの噛合関係を示す拡大平面図であり、リンク装置2の
類リンクを連結り゛るピン、1.」−ラなどの連結部材
16a、16bが一つおきに、すなわち16aだ【)が
スブ[1クツドアに噛み込まれている状態を示しており
、第5図は、第4図のA 、−A矢視断面図である。
第4図において、最長つかみ子ピップからのピッチ縮少
開始点にスプに1クツドアが1ぐりられている。該スブ
UJケッ1〜7には、スプ[1ケツl〜7の歯に噛み込
まれていないピン1(3bがスブ【]ケケラ−ど干渉を
起さないように、切り欠ぎ24が段りられている。
リンク装置がスブロケッ1−に噛合わされている揚台に
(,15、噛合4つビきイ′(ていないげン゛16bを
中央にしてその両側の′)5(ノリンクI 9 a、1
9 bが一絹づつ一直線に4するJ、うに(第4図参照
)して、ピン16【)が不安定イシ挙動をしイjいよう
にピン16Flのスプ[1ケツ1〜どの駒合わUを調整
しでいる。
なお、スプロケットの出1]では、リンク装置は、スプ
ロケットに111う合わされCいイrいビン16bの回
りに自由に回転できるので、上記のような状態で短リン
クが−lI′1線にイ1つてlj (+i+ら不都合は
ない。
刀イドレール【31、スノ゛ロクツ1−の回転部分でも
、+:Ij+ 5i1i回転時にリンク’J(i ij
、’[か;小心ツノによっ【スブ【]クツ1〜の南から
飛び出さないために設(Jられている。また、ス1【1
ケツ1〜の出口では、進行方向にヌ4 L、−C次第(
・二その間陪が幅広にイ敞つでいるがイド1ノール4.
5)、6が設()られ、′ノかみ子ピッチの縮少がij
われる。
次に、この装置の作用、別能につい一′C説明覆る。
本発明を適用した延伸装置にJ:れば、短リンクの交叉
角はψ−2xcos−1  (ff、/R)’C”定に
る。
一1ノ、従来のJ、うに、リンク装置の9.i7リンク
を連結するビンがスブロケッ1〜に噛み込まれる揚台の
交叉角はψ−2xcos−1  (Q/2R)で定まる
。同じリンク装Uを使うなら、当然の如く。
短リンク長さUは同じであり、つかみ了ピッチ縮少に必
要な最大の交叉角も同じであるから、本発明による方式
は、従来の方式の2倍の半径をイj ’jl−るスプロ
ケッ1へを1す2川で゛きることになる。
以上の説明は、本発明の一実施態様を示したものであり
、第1図に示したリンク装置だけに拘申されるものでは
なく、他の長短2種のリンクよりなるパンタグラフ状す
ンク狭「1を用いI、:延伸装置にも通用でさる一〇の
であるい スジ11クツ1−7は、最長つかみ「ピッチからのピッ
チ柑i少開始点にi、uりることが好;Lしいが、11
!!のピッチ縮小区間に設()てもよい。7上だ、スブ
ロケツ1〜7は第5図に示4°如く、連IY’iL1部
4A1 f311)に対し中央に1側設りた例を示した
が、同じ位置に上下方向に複数個設(すCもJ:い。更
に、上記リンク装置を適用した延伸装置は、2.l1l
lll延伸装首のみな1うり゛ftイ;I、kは横延伸
装置どしく用いることがCきる。史に、J:た、スブし
1ケツ1へどの噛合せを清かに覆るために、類リンクを
連結りるビンに1」−ラを取1す*)/jリンク装首に
4:)適用で゛きる。
本発明は、−1記した構成を右りるために、次の如き優
れた効果を奏づるものである。
すなわら、リンク装置vjが同じC′dうるなら、同じ
交叉角を1qるのに、本発明4J従来のものの21&の
半径をh!JるスブO/lツトを使用りることが′c込
、(のため高速駆動を行なつ11)回転部分の運動がス
ムーズになり、それによってリンク装置の自重受りの摩
耗も少なくなるためにメrンテナンスが容易どなる5、
更に、高速駆動のシート状物延伸装置のつかみ了ピッチ
縮少を容易ならしめるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、長9g72種のリンクを用いたバンタグラノ
状のリンク装置を拡大しで承り平面図、第2図は、延伸
装置の全14−を示1ノ平面図、第3図1よ、リンク装
置の類リンクを連結づるビンがづべてスブロケッ]・に
噛みこまれた114のスブロケツl” rjB拡大平面
図、第4図は、リンク装置の類リンクを連結J゛るピン
が一つJ3きにスブ[1ケツトに咽み込まれる本発明に
係るズブ1]ケツト部拡大平面図、第5図は、ノ第4図
の八−へ矢視断面図である。 1:フィルム    2:リンク装置本体3:つかみ子 4.5.6:ガイドレール 7.8.9:スプロケット 10.11:つかみ干出ガイド 12.13.1/I、15:長リンク 16a、16b:類リンク連結ビン 17.18ニガーrトローラ 19a、19 F) :短リンク 20:延長リンク  21:バネ 22:自重受り   23:リンク連結ピン24:切り
欠き部 特に’f出願人    東し株式会社 第1図 第2−図 に 第3図 手  続  補  正  占 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特清願第92983号 2、発明の名称 シート状物延伸装置 3、補正をづる者 事件どの関係   特 具′1 出 願 人任 所  
東京都中央区日本橋室町2丁目2番地4、補正命令の日
イ」    自 発 5、補正にJ:り増加する発明の数     06、補
正の対象 明細用の「発明の詳細な説明」、「図面の簡単な説明」
の各欄および図面 7、補正の内容 明細店中 (1)第5頁5〜6行目「リンク装置とスプロケッ1−
の係合関係」を「リンク装置とスプロケツ1〜の噛合関
係」に補正する。 (2)第7頁15行目、第8頁16行目、第9頁5〜6
行目、同@15行目、同頁1G行目および第10頁14
行目「縮少」を「縮小」に補正する。 (3)第11頁13行目「知リンク連結ビン」を「知リ
ンク連結部材」に補正J−る。 図面中 (4)「第4図」および[第5図−1を別添の通り補正
する。 子  に倚  桶  正  it: 特許庁長官  名 杉 和 大 殿 1、事件の入水 11f!fll、’−rと3イLfzi’lIjず防9
2 r)835’32、発明の名称 シート私物延伸″!A:v1 ご3.補正をする名 事1′1どの関係   1.IJ  ム′1 出 贋1
 人任 所  東宗n用」火t)’、 El木橋室町2
 ’]’−[12番地4、補正命令の[1p1    
 自 発5、補i[にj、り増加−りる発明の!、タ 
    06、補11−.の対象 明細1!]の「発明のjiT廁な説明l、1−図面の簡
111 /z説1り月の各欄J>J、び図面 ゴ・)−一ろi、’、4コ、j 明細:I:中 (1)第9Ct17行I−1[連結部1416 b J
を1連X・^ビン16 b Jに補正りる。 〈2)第10TA3−4行1」「知りンクを連結するビ
ンにLl−ラを」を「第6図のJ、うに7.iiリンク
を連粘りるピンにIJ−ラ25を1にi’ifi if
ニー、 iする。 (こつ)第11頁5 b f−11断面図(′ある。」
の次にrm6図は本発明に係る他の実施態俤を示?II
J7i面図てit’>る。−1を仲入りる。 (/I)第11rA18行「I r 24 : l;I
Jり欠さ部」の次に125 : 「l−ラ」を仲人マ」
る。 図面中 (15)第;5図庖別添の通りrdi il−りる。 (6)第0図を別添の通り加入する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のリンクを互いに屈伸できるようにパンタグラフ状
    に配列した部4Δ」、ニラ1〜を環状に連結した無端チ
    ェーンリンクよりなり、該パンタグラフ部材ユニツ1〜
    を描成りる四辺のリンク部4Aの長さを長短2種とし、
    同長リンクを互いに隣接する如く配置し、前記パンタグ
    ラフリンク部月ユニツ1−につかみ子を設()てなる延
    伸機414ど、該機構を駆動する複数個のスブ[jケラ
    1〜と、該仮組を菌内glるガイドレールを左右一対装
    備してなるシート状物延伸装置におい(゛、般1%つか
    み子ピッチ区間に続くピッチ縮小区間に上記パンタグラ
    フリンクの短リンク連結γII1月が−−−−)おさに
    噛み込まれるスプロケッhを設(Jたことを特徴どづる
    シー!・私物延伸′JA直。
JP9298383A 1983-05-26 1983-05-26 シ−ト状物延伸装置 Granted JPS59218820A (ja)

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