JPS59218387A - ベ−ン式エアポンプ - Google Patents
ベ−ン式エアポンプInfo
- Publication number
- JPS59218387A JPS59218387A JP9306783A JP9306783A JPS59218387A JP S59218387 A JPS59218387 A JP S59218387A JP 9306783 A JP9306783 A JP 9306783A JP 9306783 A JP9306783 A JP 9306783A JP S59218387 A JPS59218387 A JP S59218387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vane
- casing
- rotor
- chambers
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベーン式エアポンプに関する。
従来、この種エアポンプとして、内周面に吸入チャンバ
出口と吐出チャンバ入口とを所定の間隔で開口させた円
筒形ケーシング内に、ベーン軸とそのベーン軸を囲繞す
る円筒形回転子とを配設し、その回転子の周壁に、それ
の回転中心線と平行な長孔を設け、その長孔にベーンを
貫通させて、該ベーン先端が回転子の回転に伴いケーシ
ング内周面を摺動し得るように該ベーン基端をベーン軸
に回転可能に支承させ、長孔の面内側部にそれぞれベー
ンの両側面に圧接するシール部材を配設し１、ベーン軸
の軸線をケーシングの中心線に一致させ、回転子の回転
中心線をケーシングの中心線に対し偏心させて、回転子
の一部を吐出チャンバ入口のベーン退出側口縁と吸入チ
ャンバ出口のべ一／進入側口縁間％ＸＮ＼のランド部に
摺接させたものが知られている。
出口と吐出チャンバ入口とを所定の間隔で開口させた円
筒形ケーシング内に、ベーン軸とそのベーン軸を囲繞す
る円筒形回転子とを配設し、その回転子の周壁に、それ
の回転中心線と平行な長孔を設け、その長孔にベーンを
貫通させて、該ベーン先端が回転子の回転に伴いケーシ
ング内周面を摺動し得るように該ベーン基端をベーン軸
に回転可能に支承させ、長孔の面内側部にそれぞれベー
ンの両側面に圧接するシール部材を配設し１、ベーン軸
の軸線をケーシングの中心線に一致させ、回転子の回転
中心線をケーシングの中心線に対し偏心させて、回転子
の一部を吐出チャンバ入口のベーン退出側口縁と吸入チ
ャンバ出口のべ一／進入側口縁間％ＸＮ＼のランド部に
摺接させたものが知られている。
上記エアポンプは、その構造上脈動を発生するものであ
るが、吸入および吐出チャンバの形状によってはそれら
の内部で上記脈動によって生じる気流が乱流となったり
衝撃波となってケーシングやベーン等を振動させて騒音
を発生するという不具合がある。
るが、吸入および吐出チャンバの形状によってはそれら
の内部で上記脈動によって生じる気流が乱流となったり
衝撃波となってケーシングやベーン等を振動させて騒音
を発生するという不具合がある。
本発明は上記に鑑み、吸入および吐出チャンバにおける
エアの流れをできるだけスムーズにして騒音を低減し得
るようにした前記エアポンプを提供することを目的とす
るもので、吸入チャンバ出口および吐出チャンバ入口の
ベーン進入側口縁に連なる両チャンバ内壁面を、ケーシ
ング内周面の各ベーン進入側口縁を通る接線を含む平面
に形成したものである。
エアの流れをできるだけスムーズにして騒音を低減し得
るようにした前記エアポンプを提供することを目的とす
るもので、吸入チャンバ出口および吐出チャンバ入口の
ベーン進入側口縁に連なる両チャンバ内壁面を、ケーシ
ング内周面の各ベーン進入側口縁を通る接線を含む平面
に形成したものである。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、円筒形ケーシング１内には、その中心線に軸線を一致
させたベーン軸２が配設され、その軸２の一端はケーシ
ング１の一方の端壁３に形成された貫通孔４に嵌合され
、その端壁３外面に固定された当板５を貫通するボルト
６をベーン軸２の一端に螺着することによりベーン軸２
はケーシング１に対して回転不能に、且つ軸方向移動不
能に取付けられる。
、円筒形ケーシング１内には、その中心線に軸線を一致
させたベーン軸２が配設され、その軸２の一端はケーシ
ング１の一方の端壁３に形成された貫通孔４に嵌合され
、その端壁３外面に固定された当板５を貫通するボルト
６をベーン軸２の一端に螺着することによりベーン軸２
はケーシング１に対して回転不能に、且つ軸方向移動不
能に取付けられる。
また、ケーシング１内にはベーン軸２を囲繞する円筒形
回転子１が配設され、その回転子１の一方ノ環状端壁８
は軸受９を介してケーシング１における端壁３のボス部
１０に回転可能に支承され、回転子γの他方の端壁１１
に突設された駆動軸部１２は軸受１３を介してケーシン
グ１におけろ他方の環状端壁１４に回転可能に支承され
る。駆動軸部１２は図示しない伝動機構を介してエンジ
ンに連結される。
回転子１が配設され、その回転子１の一方ノ環状端壁８
は軸受９を介してケーシング１における端壁３のボス部
１０に回転可能に支承され、回転子γの他方の端壁１１
に突設された駆動軸部１２は軸受１３を介してケーシン
グ１におけろ他方の環状端壁１４に回転可能に支承され
る。駆動軸部１２は図示しない伝動機構を介してエンジ
ンに連結される。
回転子γの回転中心線はケーシング１の中心線よりεだ
け偏心しており、これにより回転子γ外周面の一部がケ
ーシング１の内周面に常に摺接する。ベーン軸２の他端
部１５はクランク状に形成され、その軸端は軸受１６を
介して回転子１の駆動軸部１２に形成された軸受孔１１
に支承される。
け偏心しており、これにより回転子γ外周面の一部がケ
ーシング１の内周面に常に摺接する。ベーン軸２の他端
部１５はクランク状に形成され、その軸端は軸受１６を
介して回転子１の駆動軸部１２に形成された軸受孔１１
に支承される。
回転子γの周壁には、その回転中心線と平行に３本の長
孔１８が等間隔おきに形成され、各長孔１８にはベーン
１９１〜１９３が貫通している。
孔１８が等間隔おきに形成され、各長孔１８にはベーン
１９１〜１９３が貫通している。
１枚のベーン１９．の基端側は保持部材２０．の棒状二
股部２１に、その溝２２に嵌込まれて複数のリベット２
３により固着され、その二股部２１に所定の間隔で突設
された一対の筒状部２４１ 。
股部２１に、その溝２２に嵌込まれて複数のリベット２
３により固着され、その二股部２１に所定の間隔で突設
された一対の筒状部２４１ 。
２４□が軸受２５を介してベーン軸２に回転可能に支承
される。他のベーン１９２．１９３も同様に保持部材２
０２．２０３に取付けられており、二組の筒状部２４３
．２４．と２４．．２４６はそれぞれ保持部材２０２．
２０３に属する。
される。他のベーン１９２．１９３も同様に保持部材２
０２．２０３に取付けられており、二組の筒状部２４３
．２４．と２４．．２４６はそれぞれ保持部材２０２．
２０３に属する。
各ベーン１９．〜１９３の先端は口直子γがケーシング
１内周面に摺接する位置では回転子γ内に没入するが、
回転子γの回転に伴いその外周面より突出してケーシン
グ１内周面を摺動し得るようになっている。
１内周面に摺接する位置では回転子γ内に没入するが、
回転子γの回転に伴いその外周面より突出してケーシン
グ１内周面を摺動し得るようになっている。
各長孔１８の山内側部には、それぞれ開口部を相対向さ
せた長溝２６が長孔１８の長手方向に形成され、各長溝
２６にはベーン１９．〜１９３に圧接する第１．第２シ
ール部材２７＋、２γ２が嵌合されろ。各長溝２６の底
部とそれと対向する第１．第２シール部材２γＩ 、
２７２端面間には第３図に示すように波板状の第１．第
２ばね２８１゜２８□がそれぞれ収容され、両ばね２８
．．２８２の弾発力により両シール部材２γＩ 、２
７２が各ベーン１９．〜１９３に向けて付勢され、これ
により各ベー７１９゜〜１９３に対する各シール部材２
Ｂ、２γ２の圧接が維持される。
せた長溝２６が長孔１８の長手方向に形成され、各長溝
２６にはベーン１９．〜１９３に圧接する第１．第２シ
ール部材２７＋、２γ２が嵌合されろ。各長溝２６の底
部とそれと対向する第１．第２シール部材２γＩ 、
２７２端面間には第３図に示すように波板状の第１．第
２ばね２８１゜２８□がそれぞれ収容され、両ばね２８
．．２８２の弾発力により両シール部材２γＩ 、２
７２が各ベーン１９．〜１９３に向けて付勢され、これ
により各ベー７１９゜〜１９３に対する各シール部材２
Ｂ、２γ２の圧接が維持される。
ケーシング１の内周面には、回転子７外周面と摺接する
ランド部りを挾んで吸入チャンバ２９の出口３１と吐出
チャンバ３００Å口３２とがそれぞれ開口する。３３．
３４は吸入ボートおよび吐出ボートに連通ずる吸入チャ
ンバ２９０入口および吐出チャンバ３０の出口をそれぞ
れ示す。
ランド部りを挾んで吸入チャンバ２９の出口３１と吐出
チャンバ３００Å口３２とがそれぞれ開口する。３３．
３４は吸入ボートおよび吐出ボートに連通ずる吸入チャ
ンバ２９０入口および吐出チャンバ３０の出口をそれぞ
れ示す。
回転子７はエンジンより駆動されて第２図矢ａ方向に回
転するようになっており、それに伴い各ベーン１９□〜
１９３も同方向に回転するもので、吸入チャンバ２９の
出口３１および吐出チャンバ３０の入口３２のベーン進
入側口縁に連なる両チャンバ２９．３０の内壁面３５．
３６は、それぞれケーシング１内周面の、各ベーン進入
側口縁を通る接線Ｘ−ＸおよびＹ−Ｙを含む平面に形成
される。
転するようになっており、それに伴い各ベーン１９□〜
１９３も同方向に回転するもので、吸入チャンバ２９の
出口３１および吐出チャンバ３０の入口３２のベーン進
入側口縁に連なる両チャンバ２９．３０の内壁面３５．
３６は、それぞれケーシング１内周面の、各ベーン進入
側口縁を通る接線Ｘ−ＸおよびＹ−Ｙを含む平面に形成
される。
また吐出チャンバ３０における入口３２のベーン退出側
口縁部はランド部り側から連続して突出する突起部３８
に形成され、その突起部３８には吐出チャンバ３０内方
に膨張する円弧面３７が連設される。
口縁部はランド部り側から連続して突出する突起部３８
に形成され、その突起部３８には吐出チャンバ３０内方
に膨張する円弧面３７が連設される。
次にこの実施例の作用について説明する。エンジンを運
転してエアポンプを駆動すると、回転子７は第２図矢α
方向に回転し、それに伴い各ベーン１９．〜１９３が、
回転子７とケーシング１内周面との摺接部より１８００
回転する間に回転子１外周面からの突出長さを漸次増し
ながらケーシング１内周面を摺動し、次いで１８０°回
転する間に回転子７外周面からの突出長さを漸次減らし
ながらケーシング１内周面を摺動する。これにより各ベ
ーン１９□〜１９３が吸入チャンバ２９の出口３１より
エアを吸入してそれを搬送した後吐出チャンバ３０の入
口３２に吐出し、ポンプ作用が行われる。
転してエアポンプを駆動すると、回転子７は第２図矢α
方向に回転し、それに伴い各ベーン１９．〜１９３が、
回転子７とケーシング１内周面との摺接部より１８００
回転する間に回転子１外周面からの突出長さを漸次増し
ながらケーシング１内周面を摺動し、次いで１８０°回
転する間に回転子７外周面からの突出長さを漸次減らし
ながらケーシング１内周面を摺動する。これにより各ベ
ーン１９□〜１９３が吸入チャンバ２９の出口３１より
エアを吸入してそれを搬送した後吐出チャンバ３０の入
口３２に吐出し、ポンプ作用が行われる。
この場合エンジンのトルク変動等により各ベーン１９．
〜１９３の慣性力を第１ばね２８１が支えきれなくなっ
て撓み、第１シール部材２γ、が第１ばね２８．側へ移
動すると、第２ばね２８２０弾発力により第２シール部
材２γ２が第１シール部材２１１側へ移動し、これによ
り各ベーン１９、〜１９．と第２シール部材２１□間に
間隙が発生することを防止してポンプ効率の低下を回避
することができる。
〜１９３の慣性力を第１ばね２８１が支えきれなくなっ
て撓み、第１シール部材２γ、が第１ばね２８．側へ移
動すると、第２ばね２８２０弾発力により第２シール部
材２γ２が第１シール部材２１１側へ移動し、これによ
り各ベーン１９、〜１９．と第２シール部材２１□間に
間隙が発生することを防止してポンプ効率の低下を回避
することができる。
また吸入チャンバ２９における出口３１のベーン進入側
口縁に連なるチャンバ内壁面３５および吐出チャンバ３
０における入口３２のベーン進入側口縁に連なるチャン
バ内壁面３６の案内作用により吸入チャンバ２９および
吐出チャンバ３ｏ内のエアの流れがスムーズとなり、こ
れにより両チャンバ２９．３０内で乱流および衝撃波が
発生することを抑制して騒音を低減することができる。
口縁に連なるチャンバ内壁面３５および吐出チャンバ３
０における入口３２のベーン進入側口縁に連なるチャン
バ内壁面３６の案内作用により吸入チャンバ２９および
吐出チャンバ３ｏ内のエアの流れがスムーズとなり、こ
れにより両チャンバ２９．３０内で乱流および衝撃波が
発生することを抑制して騒音を低減することができる。
さらに吐出チャンバ３０の入口３２における突起部３８
の円弧面３７により、その面３７に沿って流れるエアの
流速を速めて、その面３７周辺の圧力を降下させ、これ
により吐出チャンバ３０内へエアを効率良く吸込んで回
転子７とランド部り間へのエアの巻込み量を減らすこと
ができる。したがって、回転子７の各長孔１８開口部が
突起部３８を通過する際、その内部へ巻込まれるエアが
減るので、各長孔１８開口部がランド部りを通過しても
その開口部内の高圧エア量が少なく、それが吸入チャン
バ２９の出口３１に吐出するとき発生する騒音を低減す
ることができる。
の円弧面３７により、その面３７に沿って流れるエアの
流速を速めて、その面３７周辺の圧力を降下させ、これ
により吐出チャンバ３０内へエアを効率良く吸込んで回
転子７とランド部り間へのエアの巻込み量を減らすこと
ができる。したがって、回転子７の各長孔１８開口部が
突起部３８を通過する際、その内部へ巻込まれるエアが
減るので、各長孔１８開口部がランド部りを通過しても
その開口部内の高圧エア量が少なく、それが吸入チャン
バ２９の出口３１に吐出するとき発生する騒音を低減す
ることができる。
以上のように本発明によれば、吸入チャンバ出口および
吐出チャンバ入口のベーン進入側口縁に連なる両チャン
バ内壁面の案内作用により両チャンバにおけるエアの流
れをスムーズにし、これにより両チャンバ内で乱流およ
び衝撃波が発生することを抑制して騒音を低減すること
ができる。
吐出チャンバ入口のベーン進入側口縁に連なる両チャン
バ内壁面の案内作用により両チャンバにおけるエアの流
れをスムーズにし、これにより両チャンバ内で乱流およ
び衝撃波が発生することを抑制して騒音を低減すること
ができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は縦断側
面図、第２図は第１図Ｉｆ −ＩＩ線断面図、第３図は
第２図１ｉｔ −ＩＩＩ線断面図である。 Ｌ・・・ランド部、１・・・ケーシング、２・・・ベー
ン軸、７・・・回転子、１８・・・長孔、１９．〜１９
．・・・ベーン、２Ｌ 、２７２・・・第１．第２シ
ール部利、２９・・・吸入チャンバ、３０・・・吐出チ
ャンノぐ、３１・・・出口、３２・・・入口、３５．３
６・・・内壁面特許出願人 本田技研工業株式会社
面図、第２図は第１図Ｉｆ −ＩＩ線断面図、第３図は
第２図１ｉｔ −ＩＩＩ線断面図である。 Ｌ・・・ランド部、１・・・ケーシング、２・・・ベー
ン軸、７・・・回転子、１８・・・長孔、１９．〜１９
．・・・ベーン、２Ｌ 、２７２・・・第１．第２シ
ール部利、２９・・・吸入チャンバ、３０・・・吐出チ
ャンノぐ、３１・・・出口、３２・・・入口、３５．３
６・・・内壁面特許出願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- 内周面に吸入チャンバ出口と吐出チャンバ人とを所定の
間隔で開口させた円筒形クーシング内に、ベーン軸と該
ベーン軸を囲繞する円筒形回転子とを配設し、該回転子
の周壁に、それの回転中心線と平行な長孔を設け、該長
孔にベーンを貫通させて、該ベーン先端が前記回転子の
回転に伴い前記ケーシング内周面を摺動し得るように該
ベーン基端を前記ベーン軸に回転可能に支承させ、前記
長孔の菌内側部にそれぞれ前記ベーンの両側面に圧接す
るシール部材を配設し、前記ベーン軸の軸線を前記ケー
シングの中心線に一致させ、前記回転子の回転中心線を
前記ケーシングの中心線に対し偏心させて、該回転子の
一部を前記吐出チャンバ入口のベーン退出側口縁と前記
吸入チャンバ出口のベーン進入側口縁間のランド部に摺
接させたベーン式エアポンプにおいて、前記吸入チャン
バ出口および前記吐出チャンバ入口のベーン進入側口縁
に連なる両チャンバ内壁面を、前記ケーシング内周面の
各ベーン進入側口縁を通る接線を含む平面に形成したこ
とを特徴とするベーン式エアポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9306783A JPS59218387A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | ベ−ン式エアポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9306783A JPS59218387A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | ベ−ン式エアポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218387A true JPS59218387A (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=14072164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9306783A Pending JPS59218387A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | ベ−ン式エアポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59218387A (ja) |
-
1983
- 1983-05-26 JP JP9306783A patent/JPS59218387A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11506056B2 (en) | Rotary machine | |
| KR0145073B1 (ko) | 회전식 로울링 피스톤 압축기용 출구밸브 | |
| KR910002706B1 (ko) | 소음소음기(騷音消音器)를 구비한 회전날개식 펌프 | |
| KR100321687B1 (ko) | 유체펌프 | |
| GB2100352A (en) | Rotary positive-displacement fluidmachines | |
| CN101454573B (zh) | 叶片机 | |
| JP5456099B2 (ja) | ロータリー圧縮機 | |
| US4575312A (en) | Impeller | |
| JPS61138893A (ja) | トロコイド型オイルポンプ | |
| JPS59218387A (ja) | ベ−ン式エアポンプ | |
| US2852183A (en) | Rotary multi-vane positive displacement pump | |
| CN210829734U (zh) | 一种涡旋压缩机用的排气系统 | |
| CN115111187A (zh) | 一种新型高速泵叶轮 | |
| JPH09100797A (ja) | 遠心圧縮機の羽根車 | |
| JP2002122088A (ja) | 真空ポンプにおける流路構造 | |
| JPS59218385A (ja) | ベ−ン式エアポンプ | |
| JPS59218384A (ja) | ベ−ン式エアポンプ | |
| JPH07305684A (ja) | トロコイド歯型を用いた内接歯車式液体ポンプの運転騒音低減構造 | |
| JP6950537B2 (ja) | オイルポンプ | |
| CN213176053U (zh) | 一种无声螺旋空压机 | |
| JPS59221490A (ja) | ベ−ン式エアポンプ | |
| JPH0618681U (ja) | ベーンポンプ | |
| JP2993079B2 (ja) | 偏心型真空ポンプ | |
| CN218817008U (zh) | 一种转子组件的挡油消声结构、压缩机和空调器 | |
| KR20070001358A (ko) | 회전압축기 |