JPS59217486A - 冷蔵庫等の棚支持装置 - Google Patents
冷蔵庫等の棚支持装置Info
- Publication number
- JPS59217486A JPS59217486A JP9676384A JP9676384A JPS59217486A JP S59217486 A JPS59217486 A JP S59217486A JP 9676384 A JP9676384 A JP 9676384A JP 9676384 A JP9676384 A JP 9676384A JP S59217486 A JPS59217486 A JP S59217486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- shelf support
- refrigerator
- horizontal rod
- rod member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2325/00—Charging, supporting or discharging the articles to be cooled, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2325/021—Shelves with several possible configurations
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Packages (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷蔵庫々内等にとりつける棚支持装置間するも
のであり、同一平面上において棚を前後方向に伸縮可能
にして冷蔵庫々内の空間を有効に利用することを目的と
する。
のであり、同一平面上において棚を前後方向に伸縮可能
にして冷蔵庫々内の空間を有効に利用することを目的と
する。
かかる目的のために、スダレ状の棚を摺動自在に庫内に
配置するものが知られているが、この棚を全て庫内後方
に収納するためには、欄の奥行寸法に相当する大きな寸
法の収納部が必要となり、かつその操作が面倒となり、
寸だ小物物品の載置−が不安定となる等の欠点があった
。
配置するものが知られているが、この棚を全て庫内後方
に収納するためには、欄の奥行寸法に相当する大きな寸
法の収納部が必要となり、かつその操作が面倒となり、
寸だ小物物品の載置−が不安定となる等の欠点があった
。
本発明は上記した点に鑑みなされたもので、以下本発明
の一実施例を図面により説明する。図において１は冷蔵
庫々内に配設する棚で、所定間隔で庫内の横方向に並設
する複数本の横杆部材２゜２′、２“・・・・・とこの
横杆部材２．２’、２“を所定間隔に固定するポリプロ
ピレン等の耐低温性で切欠３ａにより折曲できる屈曲性
に富む合成樹脂の連結材３とにより構成されている。前
記横杆部材２は比較的幅広で、横杆部材２／、 ２／／
山・・・は幅が狭くしである。４は冷蔵庫の内箱５の
左右両側面に相対向して装着した水平部６と後部に突起
７を−体に有する略Ｉ字状で、断面が略コ字状の前方棚
支持具であり、その後部には、略Ｕ字状で断面が略コ字
状の後方棚支持具８が配設されている。後方棚支持具８
は、水平な上段部１０とこの後方より上方に高く隆起す
る隆起部１１と、これに続いている下段部１５を有し、
又隆起部１１の中央部には棚支持具８を支持するヒンジ
部１２を有しており、このヒンジ部１２を支点として第
２図の如く後方棚支持具８が回転し内箱５の背面１３に
ほぼ平行に設置できる。また、後方棚支持具８の前方は
、前方棚支持具４の突起７にて支持される。
の一実施例を図面により説明する。図において１は冷蔵
庫々内に配設する棚で、所定間隔で庫内の横方向に並設
する複数本の横杆部材２゜２′、２“・・・・・とこの
横杆部材２．２’、２“を所定間隔に固定するポリプロ
ピレン等の耐低温性で切欠３ａにより折曲できる屈曲性
に富む合成樹脂の連結材３とにより構成されている。前
記横杆部材２は比較的幅広で、横杆部材２／、 ２／／
山・・・は幅が狭くしである。４は冷蔵庫の内箱５の
左右両側面に相対向して装着した水平部６と後部に突起
７を−体に有する略Ｉ字状で、断面が略コ字状の前方棚
支持具であり、その後部には、略Ｕ字状で断面が略コ字
状の後方棚支持具８が配設されている。後方棚支持具８
は、水平な上段部１０とこの後方より上方に高く隆起す
る隆起部１１と、これに続いている下段部１５を有し、
又隆起部１１の中央部には棚支持具８を支持するヒンジ
部１２を有しており、このヒンジ部１２を支点として第
２図の如く後方棚支持具８が回転し内箱５の背面１３に
ほぼ平行に設置できる。また、後方棚支持具８の前方は
、前方棚支持具４の突起７にて支持される。
前方、後方棚支持具４，８内には棚１の両端に設けた連
結材３のピン３ｂが摺動自在に係合されている。丑だ横
杆部材２の奥行寸法はほぼ支持具８の隆起部１１までの
寸法に合わしである。
結材３のピン３ｂが摺動自在に係合されている。丑だ横
杆部材２の奥行寸法はほぼ支持具８の隆起部１１までの
寸法に合わしである。
したがって複数本の横杆部材２．２’、２“・・・・・
・は連結材３によって所定の間隔で連結されているの１
で、下部の棚（図示せず）に大型の被冷
蔵物品をおいて冷却する際には、上段の棚１の横杆部材
２゜２／ 、 ２７／・・・・・・を順次庫内の奥方向
（第１図矢印Ｍ方向）に押圧することにより、後方棚支
持具８のコーナ一部１４において連結材３が屈折して横
杆部材２′、２“・・・・・は順次下段部１５へ移動し
最終、棚１は第３図の如く後方棚支持具８に完全におさ
まった形となシ庫内の前方に空間が形成されるのでこの
空間を利用して大型の被冷蔵物品の出し入れが容易にで
きると共に庫内の奥方に残る幅広な横杆部材２の上には
小物品をのせておくことができる。そして次に棚１が全
く必要としない場合には、後方棚支持具８を第２図２点
鎖線のように回転して内箱背面１３とほぼ平行に棚１を
設置すればよ、！Ｓｌ庫内を広くして有効利用が可能と
なる。
・は連結材３によって所定の間隔で連結されているの１
で、下部の棚（図示せず）に大型の被冷
蔵物品をおいて冷却する際には、上段の棚１の横杆部材
２゜２／ 、 ２７／・・・・・・を順次庫内の奥方向
（第１図矢印Ｍ方向）に押圧することにより、後方棚支
持具８のコーナ一部１４において連結材３が屈折して横
杆部材２′、２“・・・・・は順次下段部１５へ移動し
最終、棚１は第３図の如く後方棚支持具８に完全におさ
まった形となシ庫内の前方に空間が形成されるのでこの
空間を利用して大型の被冷蔵物品の出し入れが容易にで
きると共に庫内の奥方に残る幅広な横杆部材２の上には
小物品をのせておくことができる。そして次に棚１が全
く必要としない場合には、後方棚支持具８を第２図２点
鎖線のように回転して内箱背面１３とほぼ平行に棚１を
設置すればよ、！Ｓｌ庫内を広くして有効利用が可能と
なる。
さらに後方棚支持具８の後方部の隆起部１１は、棚１に
被冷蔵物品を収納した場合、被冷蔵物品が後方に落下す
るのを防ぐストッパーの役目を果す効果が得られる。
被冷蔵物品を収納した場合、被冷蔵物品が後方に落下す
るのを防ぐストッパーの役目を果す効果が得られる。
本発明は上記したように、屈曲可能な棚と、この棚の両
端を摺動自在に支持した前方および後方棚支持具とを備
え、略直線状の前方棚支持具と、略Ｕ字状の後方支持具
を連設させ、コーナ一部で後方支持具を回動自在に配置
したものであシ、棚面積の増減を自由に変えられ、かつ
不用のときは後方棚支持具に全ての棚を収納したうえで
これを回動することによシ大きな空間を与えられ、さら
に棚自体の収納スペースを小型化できる。また後方棚支
持具の前端支持を前方棚支持具と一体に形成した突起に
よシ行々えば、その組立が容易となる。
端を摺動自在に支持した前方および後方棚支持具とを備
え、略直線状の前方棚支持具と、略Ｕ字状の後方支持具
を連設させ、コーナ一部で後方支持具を回動自在に配置
したものであシ、棚面積の増減を自由に変えられ、かつ
不用のときは後方棚支持具に全ての棚を収納したうえで
これを回動することによシ大きな空間を与えられ、さら
に棚自体の収納スペースを小型化できる。また後方棚支
持具の前端支持を前方棚支持具と一体に形成した突起に
よシ行々えば、その組立が容易となる。
また前記横行部材を幅広のものを前方に、幅狭のものを
後方に位置するようにすれば、小物物品の載置が安定よ
く行表える等の効果を有する。
後方に位置するようにすれば、小物物品の載置が安定よ
く行表える等の効果を有する。
第１図は不発明棚の一実施例を採用した冷蔵庫の要部欠
截の斜視図、第２図は同棚支持具の側面図、第３図は同
棚の使用例の要部斜視図である。 １・・・・・・棚、２・・・・・・幅広な横杆部材、２
′、２“・・・・・・幅狭な横杆部材、４・・・・・・
前方棚支持具、γ・・・・・・突起、８・・・・・・後
方棚支持具、１２・・・・・・ヒンジ部。
截の斜視図、第２図は同棚支持具の側面図、第３図は同
棚の使用例の要部斜視図である。 １・・・・・・棚、２・・・・・・幅広な横杆部材、２
′、２“・・・・・・幅狭な横杆部材、４・・・・・・
前方棚支持具、γ・・・・・・突起、８・・・・・・後
方棚支持具、１２・・・・・・ヒンジ部。
Claims (3)
- （１）冷蔵庫等の庫内の両側面に、断面が略コ字状で直
線状の前方棚支持具と、断面が略コ字状でかつＵ字状に
形成された後方棚支持具を備え、この後方棚支持具をそ
のコーナ部にて回動自在に、かつ前記前方棚支持具と連
設自在に配置し、前記前方および後方棚支持具に、屈曲
可能な棚を摺動自在にしてなる冷蔵庫等の棚支持装置。 - （２）前記前方棚支持具の後端に前記後方棚支持具を支
長する突起を一体に形成してなる前記実用新案登録請求
の１ｊｉＱ囲第１項第１の冷蔵庫等の棚支持装置− - （３）前記横杆部材は幅広の横杆部材と幅狭の横杆部材
と」：りなる前記実用新案登録請求の範囲第１項記載の
冷蔵庫等の棚支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9676384A JPS59217486A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 冷蔵庫等の棚支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9676384A JPS59217486A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 冷蔵庫等の棚支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59217486A true JPS59217486A (ja) | 1984-12-07 |
| JPS6354989B2 JPS6354989B2 (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=14173673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9676384A Granted JPS59217486A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 冷蔵庫等の棚支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59217486A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750689U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-23 | ||
| EP1906122A2 (de) | 2006-05-05 | 2008-04-02 | Forster Küchen- und Kühltechnik AG | Kühlschrank mit einem oder mehreren Tablaren |
| CN105466137A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-04-06 | 青岛海尔股份有限公司 | 收缩式搁物装置及具有其的冰箱 |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP9676384A patent/JPS59217486A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750689U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-23 | ||
| EP1906122A2 (de) | 2006-05-05 | 2008-04-02 | Forster Küchen- und Kühltechnik AG | Kühlschrank mit einem oder mehreren Tablaren |
| EP1906122A3 (de) * | 2006-05-05 | 2008-11-05 | Forster Küchen- und Kühltechnik AG | Kühlschrank mit einem oder mehreren Tablaren |
| CN105466137A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-04-06 | 青岛海尔股份有限公司 | 收缩式搁物装置及具有其的冰箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354989B2 (ja) | 1988-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4041630A (en) | Frame for exhibiting albums and the like | |
| JPH04279485A (ja) | Ｃｄレコード用カセットの収納装置 | |
| JPS59217486A (ja) | 冷蔵庫等の棚支持装置 | |
| US3094215A (en) | Holder | |
| JP3470222B2 (ja) | 棚付移動用冷蔵庫 | |
| JPS644069Y2 (ja) | ||
| JPS6222208Y2 (ja) | ||
| JPH06159925A (ja) | 薬用保冷庫 | |
| JPS5822205B2 (ja) | ユニット家具台 | |
| JP2000009381A (ja) | 冷蔵庫の棚装置 | |
| JPH0355345Y2 (ja) | ||
| JPH046603Y2 (ja) | ||
| JPS5918301Y2 (ja) | 冷蔵庫用棚装置 | |
| KR870001557Y1 (ko) | 조립식 선반 | |
| JP2889539B2 (ja) | 整理棚、整理棚の押入収納方法及び整理棚による収納空間形成方法 | |
| JPS5811245Y2 (ja) | 冷蔵ショ−ケ−ス等の網棚受けの構造 | |
| JPS6234227Y2 (ja) | ||
| JPS5820196U (ja) | 冷蔵庫等の棚支持装置 | |
| JPS595392Y2 (ja) | 棚板受具 | |
| US1394133A (en) | Shelf-adapter | |
| KR200211932Y1 (ko) | 벽면설치용 간이선반 | |
| JPH0341275Y2 (ja) | ||
| JPS6116847Y2 (ja) | ||
| KR900005183Y1 (ko) | 냉장 쇼케이스용 선반의 이탈을 방지한 선반 지지대 | |
| JPH048834Y2 (ja) |