JP2000009381A - 冷蔵庫の棚装置 - Google Patents
冷蔵庫の棚装置Info
- Publication number
- JP2000009381A JP2000009381A JP10172665A JP17266598A JP2000009381A JP 2000009381 A JP2000009381 A JP 2000009381A JP 10172665 A JP10172665 A JP 10172665A JP 17266598 A JP17266598 A JP 17266598A JP 2000009381 A JP2000009381 A JP 2000009381A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- refrigerator
- front shelf
- legs
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2325/00—Charging, supporting or discharging the articles to be cooled, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2325/021—Shelves with several possible configurations
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷蔵庫の貯蔵室の収納量の増大を図る。
【解決手段】 貯蔵室4の下部一側に前棚7と後棚8を
設けると共に、この後棚8に前棚7を収納保持する保持
部と、後棚8を貯蔵室4の後部上方に回動起立させる回
転支軸等を設け、また、前棚7の下部左右の前後間に脚
体7aを設けた構成とし、大きな食品等を収納する際に
は前棚7を後棚8に収納したり、後棚8と一緒に前棚7
を冷蔵室4の後部で回動起立させたり、また、前棚7を
所定の位置から上部の棚体5等に移動させるなどして大
きなスペースを確保すると共に、小物もより多く収納で
きるようにした。
設けると共に、この後棚8に前棚7を収納保持する保持
部と、後棚8を貯蔵室4の後部上方に回動起立させる回
転支軸等を設け、また、前棚7の下部左右の前後間に脚
体7aを設けた構成とし、大きな食品等を収納する際に
は前棚7を後棚8に収納したり、後棚8と一緒に前棚7
を冷蔵室4の後部で回動起立させたり、また、前棚7を
所定の位置から上部の棚体5等に移動させるなどして大
きなスペースを確保すると共に、小物もより多く収納で
きるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫の貯蔵室(特
に冷蔵室)に設ける棚体の構造に関する。
に冷蔵室)に設ける棚体の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫では、例えば図7の(a)
に示すように、その貯蔵室20内を上下に分け、食品等を
載置収納する棚体を前後(21と22)に分けた構成とし、
大きな食品等を収納する場合には手前の棚体21を取り外
したり、庫内側壁に対向させて設けられた他の棚受け23
等に移動させるようにしたもの、または、図7の(b)
に示すように、下部の棚体を左右に分け、その一方(左
側)の棚体24は固定し、他方(右側)の棚体を前棚25と
後棚26とに分割形成し、後棚26に前棚25を収納する収納
部を設けたり、更に、後棚26の後部左右に回転支軸を設
け、この回転支軸を庫内側壁および庫内中央前後間の仕
切り27にそれぞれ設けられた棚受け28の後部に設けられ
た軸受部に回動自在に軸支させた構成とし、大きな食品
等を収納する場合には前棚25を後棚26の収納部に収納
し、後棚26と共に後方上部に回動起立させるようになっ
ている。
に示すように、その貯蔵室20内を上下に分け、食品等を
載置収納する棚体を前後(21と22)に分けた構成とし、
大きな食品等を収納する場合には手前の棚体21を取り外
したり、庫内側壁に対向させて設けられた他の棚受け23
等に移動させるようにしたもの、または、図7の(b)
に示すように、下部の棚体を左右に分け、その一方(左
側)の棚体24は固定し、他方(右側)の棚体を前棚25と
後棚26とに分割形成し、後棚26に前棚25を収納する収納
部を設けたり、更に、後棚26の後部左右に回転支軸を設
け、この回転支軸を庫内側壁および庫内中央前後間の仕
切り27にそれぞれ設けられた棚受け28の後部に設けられ
た軸受部に回動自在に軸支させた構成とし、大きな食品
等を収納する場合には前棚25を後棚26の収納部に収納
し、後棚26と共に後方上部に回動起立させるようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、棚体を
図7の(a)に示すように前後に分けただけの冷蔵庫で
は、手前の棚体21を取り外したとき庫内面積の約半分が
大きな食品等を収納するためのスペースとなるため、小
物の収容能力が極端に減少するという問題があり、ま
た、図7の(b)に示すような棚装置を有する冷蔵庫で
も大きな食品等を収納することにより、小物の収容能力
が減少するという問題がある。したがって、本発明にお
いては、上記問題点を解決した冷蔵庫の棚装置を提供す
ることを目的としている。
図7の(a)に示すように前後に分けただけの冷蔵庫で
は、手前の棚体21を取り外したとき庫内面積の約半分が
大きな食品等を収納するためのスペースとなるため、小
物の収容能力が極端に減少するという問題があり、ま
た、図7の(b)に示すような棚装置を有する冷蔵庫で
も大きな食品等を収納することにより、小物の収容能力
が減少するという問題がある。したがって、本発明にお
いては、上記問題点を解決した冷蔵庫の棚装置を提供す
ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、貯蔵室内を上下に分
け、食品等を載置収納するように設けられる棚体を左右
に分けると共に、その一方を前棚と後棚とに分割形成
し、後棚の下部左右に前棚を出し入れ自在に収容保持す
る保持部を設ける一方、後部左右に回転支軸を設け、同
回転支軸を庫内側壁および庫内中央前後間の仕切りにそ
れぞれ設けられた棚受けの軸受部により回動自在に軸支
するとともに、前記前棚の下部左右の前後間に断面L字
状の脚体を設けた構成とする。
決するためになされたものであり、貯蔵室内を上下に分
け、食品等を載置収納するように設けられる棚体を左右
に分けると共に、その一方を前棚と後棚とに分割形成
し、後棚の下部左右に前棚を出し入れ自在に収容保持す
る保持部を設ける一方、後部左右に回転支軸を設け、同
回転支軸を庫内側壁および庫内中央前後間の仕切りにそ
れぞれ設けられた棚受けの軸受部により回動自在に軸支
するとともに、前記前棚の下部左右の前後間に断面L字
状の脚体を設けた構成とする。
【0005】また、前記二つの断面L字状の脚体を、そ
の下部先端を互いに外側に向けて形成した構成とする。
の下部先端を互いに外側に向けて形成した構成とする。
【0006】また、前記二つの脚体の下部先端間の寸法
を前棚の横幅とほぼ等しくした構成とする。
を前棚の横幅とほぼ等しくした構成とする。
【0007】また、前記二つの脚体を前記前棚に一体に
設けた構成とする。
設けた構成とする。
【0008】また、前記保持部をコ字状に形成した構成
とする。
とする。
【0009】また、前記仕切りを前記棚体に一体に設け
た構成とする。
た構成とする。
【0010】また、前記棚体の一側を庫内側壁の棚受け
で支持する構成とする。
で支持する構成とする。
【0011】また、前記軸受部を上面を開口する湾曲状
に形成した構成とする。
に形成した構成とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図6に基づいて説明する。図1において、1は鋼板製
の外箱2と、合成樹脂製の内箱3と、図示されてない発
泡性断熱材とからなる断熱箱体、4は内箱3に区画形成
された貯蔵室(冷蔵室)で、この貯蔵室4には上下二段
に設けられた複数の棚体5、6、7および8があり、上
部の棚体5は貯蔵室4の左右側壁に設けられた棚受け9
で支持され、下部一側の棚体6は貯蔵室4の一側に設け
られた棚受け(図示せず)と貯蔵室4の下部中央前後間
に棚体6と一体に設けられた仕切り10とにより支持さ
れ、他側の棚体7および8は貯蔵室4側壁の棚受け11と
仕切り10の上部一側に形成されている棚受けとにより支
持されている。
〜図6に基づいて説明する。図1において、1は鋼板製
の外箱2と、合成樹脂製の内箱3と、図示されてない発
泡性断熱材とからなる断熱箱体、4は内箱3に区画形成
された貯蔵室(冷蔵室)で、この貯蔵室4には上下二段
に設けられた複数の棚体5、6、7および8があり、上
部の棚体5は貯蔵室4の左右側壁に設けられた棚受け9
で支持され、下部一側の棚体6は貯蔵室4の一側に設け
られた棚受け(図示せず)と貯蔵室4の下部中央前後間
に棚体6と一体に設けられた仕切り10とにより支持さ
れ、他側の棚体7および8は貯蔵室4側壁の棚受け11と
仕切り10の上部一側に形成されている棚受けとにより支
持されている。
【0013】以下、本発明に係わる三つの棚体6、7お
よび8について説明する。これら三つの棚体6、7およ
び8は図2の(a)に示すように全体の約二分の一を占
める左側の棚体6と、右側にあって前後に分割形成され
ている前方の棚体(以下、前棚という)7と、後方の棚
体(以下、後棚という)8とからなり、この後棚8の下
部左右には前棚7を出し入れ自在に収容保持する図2の
(b)に示すようなコ字状の保持部8aが対向して設け
られ、また、後方下部左右には回転支軸8bが設けら
れ、同回転支軸8bを貯蔵室4の側壁(内箱3の側壁)
に設けられた棚受け11後部の軸受部11aおよび棚体6と
一体の仕切り10の上部一側に形成されている棚受け12後
部の軸受部12aにより回動自在に軸支するようになって
いる。また、前記軸受部11aおよび12aは、上面を開口
する湾曲状に形成されている。
よび8について説明する。これら三つの棚体6、7およ
び8は図2の(a)に示すように全体の約二分の一を占
める左側の棚体6と、右側にあって前後に分割形成され
ている前方の棚体(以下、前棚という)7と、後方の棚
体(以下、後棚という)8とからなり、この後棚8の下
部左右には前棚7を出し入れ自在に収容保持する図2の
(b)に示すようなコ字状の保持部8aが対向して設け
られ、また、後方下部左右には回転支軸8bが設けら
れ、同回転支軸8bを貯蔵室4の側壁(内箱3の側壁)
に設けられた棚受け11後部の軸受部11aおよび棚体6と
一体の仕切り10の上部一側に形成されている棚受け12後
部の軸受部12aにより回動自在に軸支するようになって
いる。また、前記軸受部11aおよび12aは、上面を開口
する湾曲状に形成されている。
【0014】また、前棚7は後棚8の保持部8aへの出
し入れ等がスムーズに行えるように、横幅を後棚8の保
持部8aー8a間の寸法よりやや小さく形成してある。
また、この前棚7の下部左右の前後間には断面形状がL
字状で、その下部先端を互いに外側に向けた脚体7aが
一体に設けられ、二つの脚体7aの下部先端間の寸法は
前棚7の横幅とほぼ等しくなっている。図3の(a)、
(b)はそれぞれ図2の(a)のAーA間、BーB間を
断面で示したものである。以上、説明したような棚装置
であれば貯蔵室4に収納する食品等の大きさや数量に対
応して以下に説明するような様々な使い分けができる。
し入れ等がスムーズに行えるように、横幅を後棚8の保
持部8aー8a間の寸法よりやや小さく形成してある。
また、この前棚7の下部左右の前後間には断面形状がL
字状で、その下部先端を互いに外側に向けた脚体7aが
一体に設けられ、二つの脚体7aの下部先端間の寸法は
前棚7の横幅とほぼ等しくなっている。図3の(a)、
(b)はそれぞれ図2の(a)のAーA間、BーB間を
断面で示したものである。以上、説明したような棚装置
であれば貯蔵室4に収納する食品等の大きさや数量に対
応して以下に説明するような様々な使い分けができる。
【0015】例えば、図4の(a)に示すように前棚7
を後棚8の内側に収納することにより、大きな食品や鍋
13等を収納することができ、また、図4の(b)に示す
ように後棚8と一緒に前棚7を貯蔵室の後部上方へ回動
起立させることにより、よりおおきな食品や鍋14等を収
容することができる。
を後棚8の内側に収納することにより、大きな食品や鍋
13等を収納することができ、また、図4の(b)に示す
ように後棚8と一緒に前棚7を貯蔵室の後部上方へ回動
起立させることにより、よりおおきな食品や鍋14等を収
容することができる。
【0016】また、前棚7は図5の(a)に示すように
貯蔵室右前方の所定位置で上下反転させたり、図5の
(b)に示すように棚受け11、12から貯蔵室の底部に下
ろすこともできるので前棚7の上下に形成される空間を
大小の食品等の収納に利用できる。
貯蔵室右前方の所定位置で上下反転させたり、図5の
(b)に示すように棚受け11、12から貯蔵室の底部に下
ろすこともできるので前棚7の上下に形成される空間を
大小の食品等の収納に利用できる。
【0017】また、前棚7は図6に示すように貯蔵室4
の上段に設けられた棚体5に載置することもできるの
で、貯蔵室4の下部前方一側に鍋13等を収納したことに
より収納しきれなくなった小物の食品や食器等を上部に
移動させた前棚7に載置することができる。
の上段に設けられた棚体5に載置することもできるの
で、貯蔵室4の下部前方一側に鍋13等を収納したことに
より収納しきれなくなった小物の食品や食器等を上部に
移動させた前棚7に載置することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したような棚装置を有する冷蔵
庫であるならば、貯蔵室に収納する食品等の大きさや数
量等に合わせて、その前棚を後棚の収納したり、後棚に
収納された前棚を後棚と一緒に貯蔵室の後部上方に回動
起立させたり、また、前棚を所定位置で上下反転させた
り、別の位置に移動させたりすることができるので、貯
蔵室が有効利用され、使い勝手の良い冷蔵庫が得られ
る。
庫であるならば、貯蔵室に収納する食品等の大きさや数
量等に合わせて、その前棚を後棚の収納したり、後棚に
収納された前棚を後棚と一緒に貯蔵室の後部上方に回動
起立させたり、また、前棚を所定位置で上下反転させた
り、別の位置に移動させたりすることができるので、貯
蔵室が有効利用され、使い勝手の良い冷蔵庫が得られ
る。
【図1】本発明の棚装置を備えた冷蔵庫本体の上部斜視
図である。
図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す要部拡大斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施の形態を示す要部断面図である。
【図4】本発明の棚装置の第1および第2の使用例を示
す要部側面図である。
す要部側面図である。
【図5】本発明の棚装置の第3および第4の使用例を示
す要部正面図である。
す要部正面図である。
【図6】本発明の棚装置の第5の使用例を示す要部正面
図である。
図である。
【図7】従来の棚装置を備えた冷蔵庫本体の上部斜視図
である。
である。
1 断熱箱体 2 外箱 3 内箱 4 貯蔵室(冷蔵室) 5 棚体 6 棚体 7 棚体(前棚) 7a 脚体 8 棚体(後棚) 8a 保持部 8b 回転支軸 9 棚受け 10 仕切り 11 棚受け 11a 軸受部 12 棚受け 12a 軸受部 13 鍋 14 鍋
Claims (8)
- 【請求項1】 貯蔵室内を上下に分け、食品等を載置収
納するように設けられる棚体を左右に分けると共に、そ
の一方を前棚と後棚とに分割形成し、後棚の下部左右に
前棚を出し入れ自在に収容保持する保持部を設ける一
方、後部左右に回転支軸を設け、同回転支軸を庫内側壁
および庫内中央前後間の仕切りにそれぞれ設けられた棚
受けの軸受部により回動自在に軸支するとともに、前記
前棚の下部左右の前後間に相対向する断面L字状の脚体
を設けてなることを特徴とする冷蔵庫の棚装置。 - 【請求項2】 前記二つの断面L字状の脚体を、その下
部先端を互いに外側に向けて形成してなる請求項1記載
の冷蔵庫の棚装置。 - 【請求項3】 前記二つの脚体の下部先端間の寸法を前
棚の横幅とほぼ等しくしてなる請求項1または請求項1
記載の冷蔵庫の棚装置。 - 【請求項4】 前記二つの脚体を前記前棚に一体に設け
てなる請求項1、2または請求項3記載の冷蔵庫の棚装
置。 - 【請求項5】 前記保持部をコ字状に形成してなる請求
項1記載の冷蔵庫の棚装置。 - 【請求項6】 前記仕切りを前記棚体に一体に設けてな
る請求項1記載の冷蔵庫の棚装置。 - 【請求項7】 前記棚体の一側を庫内側壁の棚受けで支
持するようにしてなる請求項1記載の冷蔵庫の棚装置。 - 【請求項8】 前記軸受部を上面を開口する湾曲状に形
成してなる請求項1記載の冷蔵庫の棚装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10172665A JP2000009381A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 冷蔵庫の棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10172665A JP2000009381A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 冷蔵庫の棚装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000009381A true JP2000009381A (ja) | 2000-01-14 |
Family
ID=15946111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10172665A Pending JP2000009381A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 冷蔵庫の棚装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000009381A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005008155A1 (en) * | 2003-07-21 | 2005-01-27 | Arcelik Anonim Sirketi | A refrigerator |
WO2005008156A1 (en) * | 2003-07-21 | 2005-01-27 | Arcelik Anonim Sirketi | A refrigerator |
WO2011080202A3 (en) * | 2009-12-30 | 2012-01-05 | Arcelik Anonim Sirketi | A refrigerator comprising additional cascading shelf |
CN110307690A (zh) * | 2018-03-27 | 2019-10-08 | Bsh家用电器有限公司 | 具有特别地固定的板状冷藏物托架的家用制冷器具 |
-
1998
- 1998-06-19 JP JP10172665A patent/JP2000009381A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005008155A1 (en) * | 2003-07-21 | 2005-01-27 | Arcelik Anonim Sirketi | A refrigerator |
WO2005008156A1 (en) * | 2003-07-21 | 2005-01-27 | Arcelik Anonim Sirketi | A refrigerator |
WO2011080202A3 (en) * | 2009-12-30 | 2012-01-05 | Arcelik Anonim Sirketi | A refrigerator comprising additional cascading shelf |
CN110307690A (zh) * | 2018-03-27 | 2019-10-08 | Bsh家用电器有限公司 | 具有特别地固定的板状冷藏物托架的家用制冷器具 |
CN110307690B (zh) * | 2018-03-27 | 2021-05-07 | Bsh家用电器有限公司 | 具有特别地固定的板状冷藏物托架的家用制冷器具 |
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