JPS59215827A - 導電性フイルム - Google Patents
導電性フイルムInfo
- Publication number
- JPS59215827A JPS59215827A JP9176683A JP9176683A JPS59215827A JP S59215827 A JPS59215827 A JP S59215827A JP 9176683 A JP9176683 A JP 9176683A JP 9176683 A JP9176683 A JP 9176683A JP S59215827 A JPS59215827 A JP S59215827A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- conductive
- axis
- conductivity
- expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
- B29C55/10—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial
- B29C55/12—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial
- B29C55/14—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial successively
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
- B29C55/10—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial
- B29C55/12—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0003—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular electrical or magnetic properties, e.g. piezoelectric
- B29K2995/0005—Conductive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は少なくとも1軸に延伸された導電性を有する熱
可塑性高分子フィルムに関するものである。
可塑性高分子フィルムに関するものである。
従来、 ;lj、6可塑性樹脂に微細なカーボンブラン
クや金属微15)末を添加混合して導電性を賦与するこ
とはよく知られているが5有効な導電性を生せしめるた
めには、これらを大量に添加する必要があった。これは
粒子が細かすぎるために粒子同志の接触機会が少なく、
鎖状のつながりができにくいためである。鎖状のつなが
りを作るためには5ν01%以上添加させる必要があり
、そのために樹脂が脆くなるなどの弊害があった。
クや金属微15)末を添加混合して導電性を賦与するこ
とはよく知られているが5有効な導電性を生せしめるた
めには、これらを大量に添加する必要があった。これは
粒子が細かすぎるために粒子同志の接触機会が少なく、
鎖状のつながりができにくいためである。鎖状のつなが
りを作るためには5ν01%以上添加させる必要があり
、そのために樹脂が脆くなるなどの弊害があった。
特に体積固有抵抗率が104Ω・cm以下を要求される
ような2面発熱体や電磁シールド用フィルムにはさらに
添加量を増加させる必要があり、樹脂の脆化や重量増等
の問題を避けることができなかった。
ような2面発熱体や電磁シールド用フィルムにはさらに
添加量を増加させる必要があり、樹脂の脆化や重量増等
の問題を避けることができなかった。
本発明者はかかる問題につき鋭念研究を重ねた結果2次
のようなフィルムを発明するに至った。
のようなフィルムを発明するに至った。
すなわち、導電性繊維および/または導電性箔を2νo
1%以上含有する熱可塑性樹脂層を少なくとも1層含み
、少なくとも1軸に1.2倍以上延伸された単層あるい
は複層導電性フィルムである。
1%以上含有する熱可塑性樹脂層を少なくとも1層含み
、少なくとも1軸に1.2倍以上延伸された単層あるい
は複層導電性フィルムである。
導電性繊維あるいは導電性箔を熱可塑性樹脂に添加し成
膜した未延伸フィルムを延伸することにより、導電性繊
維あるいは導電性箔の配向によるからみ合いを増加させ
、導電性を向上させることができ、また熱可塑性樹脂自
体の強度も向上させることができる。
膜した未延伸フィルムを延伸することにより、導電性繊
維あるいは導電性箔の配向によるからみ合いを増加させ
、導電性を向上させることができ、また熱可塑性樹脂自
体の強度も向上させることができる。
これらの性能向上のためには、少なくとも1軸に1.2
倍以上好ましくは1.5倍以上延伸されていることが必
要である。1.2倍未満の場合は延伸による性能向上が
殆ど望めず、延伸の効果を発揮することができない。
倍以上好ましくは1.5倍以上延伸されていることが必
要である。1.2倍未満の場合は延伸による性能向上が
殆ど望めず、延伸の効果を発揮することができない。
導電性や耐久性がさらに必要な場合は1軸だけでな(縦
横2軸延伸することにより、目的を達成することができ
る。2軸延伸法は特に限定されるものではないが、逐次
2段延伸法より同時2軸延伸法の方が延伸と配向化をス
ムースに行うことができ、均一な配向による均一な導電
性を得ることができる。金属繊維をゴムあるいはプラス
チックに混練し、ロール圧延して金属繊維を配向させる
方法については特公昭58−1145号公報に開示され
ているが、これは特定の方向に導電性を賦与するための
ものであり2本発明とは目的、構成共に異なるものであ
る。
横2軸延伸することにより、目的を達成することができ
る。2軸延伸法は特に限定されるものではないが、逐次
2段延伸法より同時2軸延伸法の方が延伸と配向化をス
ムースに行うことができ、均一な配向による均一な導電
性を得ることができる。金属繊維をゴムあるいはプラス
チックに混練し、ロール圧延して金属繊維を配向させる
方法については特公昭58−1145号公報に開示され
ているが、これは特定の方向に導電性を賦与するための
ものであり2本発明とは目的、構成共に異なるものであ
る。
本発明に使用される導電性繊維または導電性箔について
は特に限定されるものではないか、材質としてはアルミ
ニウム、銅、黄銅、亜鉛、ステンレス、鋼、錫、アルミ
ニウムコートガラス6 カーホン等が適当であり、その
中でも金属基の方が好ましい。また、形状としては、繊
維の場合、太さ1μ以上長さ15μ以上、箔の場合厚さ
1μ以上長さ15μ以上が好ましい。
は特に限定されるものではないか、材質としてはアルミ
ニウム、銅、黄銅、亜鉛、ステンレス、鋼、錫、アルミ
ニウムコートガラス6 カーホン等が適当であり、その
中でも金属基の方が好ましい。また、形状としては、繊
維の場合、太さ1μ以上長さ15μ以上、箔の場合厚さ
1μ以上長さ15μ以上が好ましい。
また1本発明に用いられる熱可塑性樹脂はポリオレフィ
ン、その他のビニル系ポリマー、ポリエステル、ポリア
ミド等があり、これらの共重合体あるいは混合物でも良
い。たとえばポリエチレン。
ン、その他のビニル系ポリマー、ポリエステル、ポリア
ミド等があり、これらの共重合体あるいは混合物でも良
い。たとえばポリエチレン。
ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン。
ポリエチレンテレフクレート、ポリブチレンテレフタレ
ート、ポリビニルアルコール、ポリエチレンビニルアセ
テ−1−、ポリε−カプラミド、ABS等が例として挙
げられる。
ート、ポリビニルアルコール、ポリエチレンビニルアセ
テ−1−、ポリε−カプラミド、ABS等が例として挙
げられる。
導電性繊維または導電性箔を熱可塑性樹脂に添加する方
法についても特に限定はされないが、繊維や箔の形状を
保って破tffiLないように混練することが重要であ
る。たとえば、2軸押比機は剪断力が大ぎいので適当で
はなく、車軸の押出機の方が良い結果を得ることが多い
。未延伸フィルムの成11xは通常のTダイやリングダ
イを使用して行われるが、複層化する場合は多層用ダイ
を使用して共押出するか、あるいは導電層を成膜した後
、押出ラミネート法、ドライラミネート法、溶液コート
法等により非導電樹脂層を設ける方法を適用することが
できる。
法についても特に限定はされないが、繊維や箔の形状を
保って破tffiLないように混練することが重要であ
る。たとえば、2軸押比機は剪断力が大ぎいので適当で
はなく、車軸の押出機の方が良い結果を得ることが多い
。未延伸フィルムの成11xは通常のTダイやリングダ
イを使用して行われるが、複層化する場合は多層用ダイ
を使用して共押出するか、あるいは導電層を成膜した後
、押出ラミネート法、ドライラミネート法、溶液コート
法等により非導電樹脂層を設ける方法を適用することが
できる。
フィルムを1軸延伸する場合は、2本のロール間で延伸
する方法が一般的である。また、2軸延伸する場合は予
めロール延伸機で縦方向に延伸した後、横方向にテンタ
一式延伸機で延伸する。所謂、逐次2段延伸法でも延伸
できないことはないか1倍率が1.5倍を越える場合や
、さらに導電性を要求される場合は同時2軸延伸法の方
が均一に無理なく延伸配向させることかでき良い結果を
得ることができる。同時2軸延伸の方法は、テンター法
でも、チューブラ−法でもいずれでも良い。
する方法が一般的である。また、2軸延伸する場合は予
めロール延伸機で縦方向に延伸した後、横方向にテンタ
一式延伸機で延伸する。所謂、逐次2段延伸法でも延伸
できないことはないか1倍率が1.5倍を越える場合や
、さらに導電性を要求される場合は同時2軸延伸法の方
が均一に無理なく延伸配向させることかでき良い結果を
得ることができる。同時2軸延伸の方法は、テンター法
でも、チューブラ−法でもいずれでも良い。
同時2軸延伸法は延伸方向による異方性がな(均一な面
配向が得られるので、網目状のつながりがどの方向にも
均一に発生して、均一な導電性を生み出すことができる
。
配向が得られるので、網目状のつながりがどの方向にも
均一に発生して、均一な導電性を生み出すことができる
。
本発明フィルムは1面発熱体や電磁シールド用に特に有
用であり、優れた導電性と柔軟耐久性を具備している。
用であり、優れた導電性と柔軟耐久性を具備している。
以下実施例により詳述する。
実施例1
太さ30μ長さ3mmの銅繊維(東京製鋼M)をポリε
カプラミドに15vo1%添加し、 40mmψ押出機
で加熱混練しなからTダイより押出して厚さ200μの
未延伸フィルムを作った。
カプラミドに15vo1%添加し、 40mmψ押出機
で加熱混練しなからTダイより押出して厚さ200μの
未延伸フィルムを作った。
この未延伸フィルムを140℃に加熱された2本のロー
ル間で縦方向に1.8倍延伸した。iMられたフィルム
の性能は表1の如くであり、導電性と強度に冨んだもの
であった。
ル間で縦方向に1.8倍延伸した。iMられたフィルム
の性能は表1の如くであり、導電性と強度に冨んだもの
であった。
表1
実施例2
太さ20μ長さ3mmのアルミニウム繊維(アイシン本
?1機製)をポリエチレンテレフクレ−1へに8νo1
%添加し、 40mmφ押出機で加熱混練しなから1゛
ダイより押出して厚さ250μの未延伸フィルムを作っ
た。
?1機製)をポリエチレンテレフクレ−1へに8νo1
%添加し、 40mmφ押出機で加熱混練しなから1゛
ダイより押出して厚さ250μの未延伸フィルムを作っ
た。
この未延伸フィルムを100℃で、テンタ一式同時2軸
延伸機により3×3倍延伸した。 17られたフィルム
の性能は表2の如くであり。
延伸機により3×3倍延伸した。 17られたフィルム
の性能は表2の如くであり。
導電性と可撓性に富んだものである。
表2
特許出願人 ユニチカ株式会社
手続補正書(自発)
昭和58年9月13日
特許庁長官 殿
■、事件の表示
特願昭58−91766号
2、発明の名称
導電性フィルム
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所 兵庫県尼崎市東本町1丁目50番地(1)明
細書の「発明の詳細な説明」の欄5、補正の内容 (11明細書第6頁第10行目の「東京製鋼製」を「東
京製鋼製」と訂正する。
細書の「発明の詳細な説明」の欄5、補正の内容 (11明細書第6頁第10行目の「東京製鋼製」を「東
京製鋼製」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、導電性繊維および/または導電性箔を2v019石
以上含有するメ:ハ可塑性樹脂層を少なくとも1層含み
、少なくとも1軸に1.2倍以上延伸された厚さ500
μ以下の単層あるいは複層導電性フィルム。 2、縦横各々1.2倍以上延伸されたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の導電性フィルム。 3、同貼2軸延伸法によったものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項および第2項記載の導電性フィ
ルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9176683A JPS59215827A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 導電性フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9176683A JPS59215827A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 導電性フイルム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59215827A true JPS59215827A (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=14035676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9176683A Pending JPS59215827A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 導電性フイルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59215827A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6018330A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 金属繊維を含有する熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
EP0460469A1 (en) * | 1990-05-25 | 1991-12-11 | W.R. Grace & Co.-Conn. | Extrudable EMI shielding film |
JPH0529734U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-20 | 西日本電線株式会社 | 非静電熱収縮チユーブ |
US5759462A (en) * | 1994-10-14 | 1998-06-02 | Amoco Corporaiton | Electrically conductive tapes and process |
CN106519413A (zh) * | 2016-11-15 | 2017-03-22 | 山东中塑泰富科技有限公司 | 一种防静电复合膜 |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP9176683A patent/JPS59215827A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6018330A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 金属繊維を含有する熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
JPH035296B2 (ja) * | 1983-07-12 | 1991-01-25 | Sanyo Kokusaku Pulp Co | |
EP0460469A1 (en) * | 1990-05-25 | 1991-12-11 | W.R. Grace & Co.-Conn. | Extrudable EMI shielding film |
JPH0529734U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-20 | 西日本電線株式会社 | 非静電熱収縮チユーブ |
US5759462A (en) * | 1994-10-14 | 1998-06-02 | Amoco Corporaiton | Electrically conductive tapes and process |
CN106519413A (zh) * | 2016-11-15 | 2017-03-22 | 山东中塑泰富科技有限公司 | 一种防静电复合膜 |
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