JPS59214917A - 点検監視装置 - Google Patents

点検監視装置

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Publication number
JPS59214917A
JPS59214917A JP58089620A JP8962083A JPS59214917A JP S59214917 A JPS59214917 A JP S59214917A JP 58089620 A JP58089620 A JP 58089620A JP 8962083 A JP8962083 A JP 8962083A JP S59214917 A JPS59214917 A JP S59214917A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
inspection
vehicle
monitoring
checking
Prior art date
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Pending
Application number
JP58089620A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuaki Kobayashi
光明 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Nippon Genshiryoku Jigyo KK
Nippon Atomic Industry Group Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Genshiryoku Jigyo KK
Nippon Atomic Industry Group Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Nippon Genshiryoku Jigyo KK, Nippon Atomic Industry Group Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP58089620A priority Critical patent/JPS59214917A/ja
Publication of JPS59214917A publication Critical patent/JPS59214917A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D1/00Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
    • G05D1/02Control of position or course in two dimensions
    • G05D1/021Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
    • G05D1/0259Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means
    • G05D1/0265Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means using buried wires

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、点検監視車を目走させて例えば原子炉格納容
器内等を自動点検する点検監視装置に係シ、特に点検監
視車と制御盤とを電気的に接続する計測制御用ケーブル
の繰出し、引戻し、および牽引を点検監視車の移動に追
従して行なう装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来、この種の点検監視車にその移動に合わせて計測制
御用ケーブルl供給する方法としては、第1図に示すよ
うに床面lの上方位置に軌条2を配設するとともに、こ
の軌条2に走行自在な移動滑車3′?:複数取付け、一
端が制御盤4に接続されたケーブル5を、各移動滑車3
に掛は渡してその他端を点検監視車6に接続し、点検監
視車6の自走に伴なう移動滑車3の移動によシケーブル
5の供給を行なうようにしたものが一般に知られてい〔
背景技微の問題点〕 ところがこの方法では、点検監視車6がケーブル5を牽
引するため、屈曲した走行路上を点検監視車6が走行す
る場合には、障害物にケーブル5が接触して点検監視車
60走行用モータに過大な負荷がかがシ、その結果走行
不能となるおそれがある。
また、これヶ防止するために点検監視車60走行用モー
タの駆動トルクを増大させると、走行用モータの寸法が
大きくなり点検監視車6が大型化するという問題があり
、またケーブル牽引力の増大に伴ないケーブル5が障害
物に接触した際に切断するおそれもあシ好ましくない。
〔発明の目的〕 本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、ケーブルの
障害物との接触および点検監視車の大型化を有効に防止
して点検監視を円滑に行なうことができる点検監視装置
を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は前記目的を達成する手段として、点検監視車の
移動軌跡にそって、ケーブルを内包する溝形のケーブル
受けを配置するとともに、点検監視車の後方に、前記ケ
ーブル受けtガイドとし点検監視車に追従して走行する
自走式ケーブル牽引車を配置し、かつ自走式ケーブル牽
引車と制御盤との間に、点検監視車および自走式ケーブ
ル牽引者の走行に対応してケーブルの供給、貯線な行な
うケーブル貯線装置を設置するようにしたことを特徴と
する。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例ビ示す全体構成図であり、図
において符号11は床面であシこの床面11上を点検監
視車12が自走する。前記床面11上には、点検監視車
12の下を通シ点検監視車12の移動軌跡にそって延在
するリッジ溝形状のケーブル受け13が床面11との間
に所要の上下間隔を保持して配されている。そしてこの
ケーブル受け13内には、一端が前記点検監視車12に
接続され他端が制御盤14に接続される計測制御用のケ
ーブル15が内装されるようになっている。
また前記ケーブル受け13には、点検監視車12の移動
に追従してケーブル受け13上を走行するケーブル牽引
車16が設けられており、またこのケーブル牽引車16
と前記制御盤14との間には、点検監視車12およびケ
ーブル牽引車16の移動に対応してケーブル15の供給
、貯線ン行なうケーブル貯線装置17が設置されている
前記ケーブル牽引車16は、第3図および第4図に示す
ようにケーブル固定金具19 、20 、2]を介して
前記ケーブル15を固定するイース18、このR−ス1
8上にモータ支持板22ヲ介して固設された走行用駆動
モータ3. イース18に固定した軸受列、25に支承
され前記ケーブル受け13の一側面上を転動する一対の
駆動ロールが、苔ヲそれぞれ有している。一方の駆動ロ
ール%は、−組の、I Jルギャ路。
29ヲ介して前記走行用駆動モータ久によシ駆動される
ようになっているとともに、他方の駆動ロール谷は、無
端状のタイミングRルト30ヲ介して駆動ロールがと連
動するように構成芒れている。
また、ケーブル受け13の駆動ロールが、27に対向す
る側面には、第4図に示すようにスプリングぎツクス3
1内のスプリング(図示せず)によシケーブル受け13
に常時圧接される押えロール32が転動するようになっ
ておシ、この押えロール32の圧接力によシ、前記両駆
動ロール26 、27が確実にケーブル受け13の側面
上を転動するようになっている。
また前記ケーブル受け13の上下面には、第3図および
第4図に示すようにガイドローラ33が接触配置されて
おり、これらのガイドローラおは、クープル受け13両
側位置に4−ス18から垂下するローラ支持板あに支持
されている。そしてこれらのガイドローラおにより・、
ケーブル牽引車16がケーブル受け13の水平部分から
昇降部分に差し掛った際にケーブル受け13から脱落す
るのt防止するようになっている。
しかして、前記ケーブル牽引車16の走行用駆動モータ
おはケーブル15から給電され、その走行。
停止は点検監視車12から出力される信号によシ制御さ
れる。そしてこれにより、ケーブル牽引車16は点検監
視車120走行移動に追従して走行し、ケーブル15乞
ケーブル受け13に内装した状態で牽引するようになっ
ている、このケーブル受け13内には、第3図ないし第
5図に示すようにケーブル15との接触により自由回転
する垂直ガイドローラあおよび水平ガイドローラあがそ
れぞれ一定間隔で多数配置されており、これらのローラ
オ、36の軸受部には玉軸受(図示せず)が用いられ、
ケーブル15移動時に発生する接触抵抗を減少させてク
ープル移動がスムースに行なわれるように考慮てれてい
る。
一方、ケーブル15の供給、貯線ン行なうケーブル貯線
装置17は、第6図に示すように基台37上に固設され
た8字類似形状のケーブル収納部あ、このケーブル収納
部あの上方にその長手方向に延在する2条の案内レール
39、この案内レール39上を移動する台車40、この
台車物に搭載されたクローラ式のケーブル道シ装置41
、および台車40を往復動させるモータ42等を備えて
いる。
前記ケーブル収納部あけ、2個の円弧を突合わせその突
合わせ部分に連絡開口38a Y形成した8字状の外枠
38bと、外枠38bの各円弧内に同心状に立設された
円錐状の内枠38e とから構成されておシ、ケーブル
15は、両枠38b 、38c間に形成される8字状空
間に自重によシ堆積収納されるようになっている。第6
図に示す例では、両枠38b 、 38eともに鉄パイ
プで形成され、ケーブル15はこれらの鉄パイプ、特に
内枠38cを構成する鉄パイプをガイドとして8字状に
整然と堆積収納されるようになっている。なお、両枠3
8b 、 38cは鉄パイプに限らず、例えば鉄板やプ
ラスチック板等で形成しても同様の効果が得られる。
前記2条の案内レール39は、第6図に示すように基台
37の四隅に立設した4本の支柱43に支持される上枠
44に固設されておシ、この案内レール39上には、下
面に図示しない車輪またはペアリングヶ有する台車40
が載置されている。この台車40に搭載式れたクローラ
式のケーブル送シ装置41は、対向して上下方向に正逆
回転する一対の無端帯41a、41b%−備えておシ、
両無端帯41a、41bでケーブル15ヲ挾持して図示
しない駆動装置で定速駆動することによシ、ケーブル1
5の供給あるいは貯線がなされるように構成されている
。またいずれか一方1例えば無端帯41aは、無端帯4
1b側にスプリング等により常時付勢されておシ、これ
により、停止時に確実にケーブル15ヲ把持して停止さ
せるようになっている。
このケーブル送シ装置410ケーブル通路には、第6図
に示すように支柱45ケ介して台車物に支承されたガイ
ドローラ栃およびケーブル外れ防止用ロー247m 、
 47bがそれぞれ配置され、またこれらのケーブル送
シ側には、支柱4El介して前記上枠材上に支承された
ガイドローラ49.ケーブル外れ防止用ローラ5Qa 
、 50b 、およびケーブル15に一定の張力を与え
るケーブル外れ防止用のダンサ−ローラ51がそれぞれ
配され、さらにこれらのケーブル送シ側には、支柱52
’4介して上枠44に支承されたガイドローラ&が配さ
れている。そしてケーブル15は、これら各種のローラ
ン介して前記ケーブル牽引車16側に引出されている。
また前記モータ′42は、第6図に示すように案内レー
ル39のケーブル戻し側の端部上に支持板54を介して
搭載され、とのモータ42には減速機Iが一体に設けら
れている。この減速機関の出力軸には、図示しないツー
リングルールが装着されている。
また2条の案内レール39間の台車40ヲ介してその両
側には、前記クープル収納部あの内枠38c頂部上り上
枠封周辺寄シの位置に、ガイドローラ56a。
s6b Y回転自在に支持する回転軸57a、57bが
それぞれ横架されており、また台車40の移動方向両端
部にはツーリングアイ58a 、 58bがそれぞれ設
けられている。そして一方のシーリングアイ58aに一
端が固定されたシーリングワイヤ59は、第6図に示す
ようにガイドローラ56a、減速機55の出力軸に取付
けたツーリングロール、およびガイドローラ56bに順
次掛は回された後、その他端部が他方のツーリングアイ
58bに固定されている。
また前記案内レール39上には、第6図に示すようにガ
イドローラ56a 、 56bよシも内側でかつケーブ
ル収納部あの内枠38c頂部よシも外側位置に、台車4
0に図示しない接触子が接触するリミットスイッチ60
a、60bがそれぞれ配されている。そしてこれらのリ
ミットスイッチ60a 、 60bの作動およびケーブ
ル送シ装置41の正逆転のためのスイッチ切換動作によ
シ、前記モータ42の回転方向が切換えられるようにな
っている。
次に作用について説明する。
ケーブル15の供給、貯線に際しては、まずケーブル1
5ヲ第6図に示すようにガイドローラ53.ダンサ−ロ
ーラ51.およびガイドローラ49.46y順次介して
ケーブル送シ装置41にセットし、ケーブル送シ装置4
1Y駆動させてケーブル15ヲ第6図に示す矢符方向に
ケーブル収納部あに送シ込む。そしてケーブル収納部あ
に送シ込んだケーブル15の端部を第2図に示す制御盤
14に接続する。一方ケーブル15の他端部は、第2図
に示すようにケーブル受け13内を通してケーブル牽引
車16に固定し、その先端を予め点検監視車12に接続
しておく。
ところでケーブル収納部路内に落し込まれたケーブル1
5は、ケーブル15自体の弾性により最初に方向付けさ
れると以後ループ状をなしてケーブル収納部間の底部に
堆積収納されるようになシ、ケーブル送り装置41がケ
ーブル収納部品の連絡開口38a上を通過することでル
ープが反転し、第6図に二重矢符で示すように順次ケー
ブル収納部あに堆積されていく。ケーブル15を点検監
視車12側へ供給する場合には、ケーブル送シ装置41
およびモータ42ヲクーブルの貯線方向とは逆方向に回
転駆動させる。
一方、点検監視車12による点検監視に際しては、制御
盤14からの制御信号をケーブル15ヲ介して点゛  
検監視車12に送り、点検監視車12を例えば第2図に
おいて左方に移動させる。この点検監視車12の移動速
度は、点検監視車12に設けたエンコーダ等の検出器(
図示せず)によシ常時検出され、その検出信号はケーブ
ル15’&介して制御盤14に送られる。
この検出信号が制御盤14に入力されると、制御盤14
からは、ケーブル15ヲ介してケーブル牽引車16に制
御信号が出力されてケーブル牽引車16は点検監視車1
2に追従した走行制御がなされるとともに、ケーブル1
5を介してケーブル貯線装置17にも制御信号が出力さ
れる。そしてケーブル貯線装置17では、この制御信号
に基づいてケーブル送シ装置41およびモー)42の回
転速度制御2回転方向制御がなされ、点検監視車12の
走行に完全に対応するケーブル15の供給、貯線が行な
われる。
しかして、ケーブル牽引車16およびケーf、、11/
貯線装置17乞用いることによシ、点検監視車12の円
滑な移動が確保される。またケーブル15はケーブル受
け13に内包されているので、障害物に接触するおそれ
がなく、またガイドローラア、36によシ移動がスムー
スである。またケーブル接続部にスリップリングを用い
ていないのでノイズの発生がガく、しかも8字状に貯線
されるのでケーブル15の捩れがなく長寿命化が図れる
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ケーブルの牽引をケーブ
ル牽引車で行なうようにしているので、点検監視車を大
型化することなく円滑に移動させることができる。また
ケーブルはケーブル受けに内包され、しかもケーブル貯
線装置によシ点検監視車およびケーブル牽引車の走行に
対応したケーブルの供給、貯線が行なわれるので、ケー
ブルが障害物に接触して切断したシ点検監視車が走行不
能となるおそれが全くない等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置を示す説明図、第2図から第6図は本
発明の一実施例を示し、第2図は全体構成図、第3図は
ケーブル牽引車の詳細ン示す拡大図、第4図は第3図の
右側面図、第5図はケープA/受けの内部構造を示す断
面図、第6図はケーブル貯線装置の詳細を示す斜視図で
ある。 11・・・床面、12・・・点検監視車、13・・・ケ
ーブル受け、14・・・制御盤、15・・・ケーブル、
16・・・ケーブル牽引車、17・・・ケーブル貯線装
置、ム・・・走行用駆動モータ、あ、27・・・駆動ロ
ール、あ・・・垂直ガイドローラ、あ・・・水平ガイド
ローラ、あ・・・ケーブル収納部、38a・・・連絡開
口、38b・・・外枠、38c・・・内枠、39・・・
案内レール、41・・・ケーブル送シ装置、42・・・
モータ。 出願人代理人  猪  股     清第1図 第3図 2ス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l一端が制御盤に接続された計測制御用のケーブルの他
    端を点検監視車に接続し、制御盤からの信号に基づき点
    検監視車を1走させて点検監視を行なう点検監視装置に
    おいて、前記点検監視車の移動軌跡にそって、ケーブル
    を内包する溝形のケーブル受けを配置するとともに、点
    検監視車の後方に、前記ケーブル受けをガイドとし点検
    監視車に追従して走行する自走式ケーブル牽引車を配置
    し、かつ自走式ケーブル牽引車と制御盤との間に、点検
    監視車および自走式ケーブル革引車の走行に対応してケ
    ーブルの供給。 貯線を行なうケーブル貯線装置を設置したことケ特徴と
    する点検監視装置。 2ケーブル貯線装置に、上方に位置するケーブル送9部
    とその下方に位置するケーブル貯線部とを設け、ケーブ
    ル送シ部からのケーブルをケーブル貯線部に自重により
    8字状に貯線することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の点検監視装置。 3 ケーブル受は内に、ケーブルとの接触によp回転し
    てケーブルの移動を容易にするための垂直ロールおよび
    水平ロールを所要間隔で複数設けたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の点検監視装置。
JP58089620A 1983-05-21 1983-05-21 点検監視装置 Pending JPS59214917A (ja)

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JP58089620A JPS59214917A (ja) 1983-05-21 1983-05-21 点検監視装置

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JPS59214917A true JPS59214917A (ja) 1984-12-04

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ID=13975794

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JP (1) JPS59214917A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4736826A (en) * 1985-04-22 1988-04-12 Remote Technology Corporation Remotely controlled and/or powered mobile robot with cable management arrangement
JP2010246311A (ja) * 2009-04-08 2010-10-28 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 搬送台車の走行設備及び走行方法

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