JPS59214351A - 直列信号送受信装置 - Google Patents
直列信号送受信装置Info
- Publication number
- JPS59214351A JPS59214351A JP8937683A JP8937683A JPS59214351A JP S59214351 A JPS59214351 A JP S59214351A JP 8937683 A JP8937683 A JP 8937683A JP 8937683 A JP8937683 A JP 8937683A JP S59214351 A JPS59214351 A JP S59214351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- serial signal
- transmitting
- receiver
- start bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/14—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
- H04L5/1423—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex for simultaneous baseband signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明に、２つの送受信装置全１本の接続線で結んだ
直列信号送受信装置に関するものである。
直列信号送受信装置に関するものである。
従来、この種の装置として第１図に示すものがめった。
図において、（１）、（２ｊに送受信装置、＋３１１！
送受信装置（１）、（２）の送受信に用いる接続線でる
る。
送受信装置（１）、（２）の送受信に用いる接続線でる
る。
次に動作について説Ｆ９Ｊ″ｒる。送受信装置［１１よ
り送受信装置［２１Ｋ直列信号を送信し、（２１はこの
直列信号金堂化する。この動作と並行して、（２）がら
［１１に別の接続版を通して直列信号を送信し、＋１１
にこの直列信号を受イぎする・ また、ポーリング方式を用いて接続線１３＋を１本にし
′ｆｃ装Ｂもある。この装置の動作を説明する〇送受信
装置（２）が常に主導権を持ち、送受信装置ｉｌ＋に通
常受信モードとなっている。（２）から（１）へ直列信
号を送信すると＋ｔ＋ｒｚこの信号を受信する。次いで
、ｆｉｌから（２）へ送信する場合、（２１に定期的に
ｉｌ＋の送信ｖｒ＋可するクロックを送信しているので
、（ｌ）はこのクロック全受信した後、送信要求のクロ
ックを（２）に送信し、次に直列信号全送信する。［２
＋に送信許可のクロックを送信した後、［１１からの送
信要求クロックを受信すると、受信モードとなシｉｌ＋
から直列信号を受信する。直列信号の受信が完了すると
、再び送信モードとなる。
り送受信装置［２１Ｋ直列信号を送信し、（２１はこの
直列信号金堂化する。この動作と並行して、（２）がら
［１１に別の接続版を通して直列信号を送信し、＋１１
にこの直列信号を受イぎする・ また、ポーリング方式を用いて接続線１３＋を１本にし
′ｆｃ装Ｂもある。この装置の動作を説明する〇送受信
装置（２）が常に主導権を持ち、送受信装置ｉｌ＋に通
常受信モードとなっている。（２）から（１）へ直列信
号を送信すると＋ｔ＋ｒｚこの信号を受信する。次いで
、ｆｉｌから（２）へ送信する場合、（２１に定期的に
ｉｌ＋の送信ｖｒ＋可するクロックを送信しているので
、（ｌ）はこのクロック全受信した後、送信要求のクロ
ックを（２）に送信し、次に直列信号全送信する。［２
＋に送信許可のクロックを送信した後、［１１からの送
信要求クロックを受信すると、受信モードとなシｉｌ＋
から直列信号を受信する。直列信号の受信が完了すると
、再び送信モードとなる。
従来の直列信号送受信装置に２以上のように構成されて
いるので接続線が２本必要でるるという欠点がめった。
いるので接続線が２本必要でるるという欠点がめった。
また、ポーリング方式を用いた直列信号送受信装置に、
主導権を持たない装置からの送信が、王導権全持つ装置
からの送信許可クロツクの周期に左右され反応時間が遅
れるという欠点がめつ九〇 この発明に上記のような従来のものの欠点を除去するた
めなされたもので、２つの装置の間の送受信を２つの異
なるスタートビット・パターンを用いて行なりことによ
り、接続線を１本にでき、また、接続線が１本であるポ
ーリング方式を用いた装置よりも反応時間が速い装置を
提供することを目的としている０ 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図において、＋１１．ｆ２＋に送受信装置、（３）に送
受信装置ｆｉ＋ 、 １２１の間の直列信号の送受信に
用いる接続線でめる・ 次に動作について説明する。送受信装置［１１から送受
信装置（２］に送信する場合、最初にスタートビット・
ノ鳴ターンを送信し、その後直列信号を送信する。＋２
１にスタートピッ）−パターンｖｉ−認識し几後、直列
信号を受信する。（２）からｆｌｌに送信する場合も同
様でるる。この時問題となるのは、（１）から（２）へ
の送信と（２）から１１１への送信が同時に始まった場
合である。この場合、接続線上に両者の信号が衝突した
状態となる。そこで、（１）から（２）への送信と（２
）かう［１１への送信のスタートビット・パターンを異
なったものとする。第３図に（１）から（２）へのスタ
ートピット曖パターン（４）と＋２１かう（１）へのス
タートビット・ノ１ターン（６）の例を示す。＋１１か
ら（２）への送信と＋２１から（１）への送信が同時に
起′＠た場合、スタートビット・パターンの１ビツト目
に共にＬＯＷであるが、２ビツト目に、（１）側がＨＩ
ＧＨ’を送信しているのにＬＯＷとなってしまうので、
（２）狽１１ ％送信していることがわ刀）る。次に＋
１１側に受信モードとし＋２１９１１１から次の１ビツ
トがＨＩＧＨでめることを確認し、次ビット以降のば列
（ｇ号を受信する。受信完了後送信を開始する。
主導権を持たない装置からの送信が、王導権全持つ装置
からの送信許可クロツクの周期に左右され反応時間が遅
れるという欠点がめつ九〇 この発明に上記のような従来のものの欠点を除去するた
めなされたもので、２つの装置の間の送受信を２つの異
なるスタートビット・パターンを用いて行なりことによ
り、接続線を１本にでき、また、接続線が１本であるポ
ーリング方式を用いた装置よりも反応時間が速い装置を
提供することを目的としている０ 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図において、＋１１．ｆ２＋に送受信装置、（３）に送
受信装置ｆｉ＋ 、 １２１の間の直列信号の送受信に
用いる接続線でめる・ 次に動作について説明する。送受信装置［１１から送受
信装置（２］に送信する場合、最初にスタートビット・
ノ鳴ターンを送信し、その後直列信号を送信する。＋２
１にスタートピッ）−パターンｖｉ−認識し几後、直列
信号を受信する。（２）からｆｌｌに送信する場合も同
様でるる。この時問題となるのは、（１）から（２）へ
の送信と（２）から１１１への送信が同時に始まった場
合である。この場合、接続線上に両者の信号が衝突した
状態となる。そこで、（１）から（２）への送信と（２
）かう［１１への送信のスタートビット・パターンを異
なったものとする。第３図に（１）から（２）へのスタ
ートピット曖パターン（４）と＋２１かう（１）へのス
タートビット・ノ１ターン（６）の例を示す。＋１１か
ら（２）への送信と＋２１から（１）への送信が同時に
起′＠た場合、スタートビット・パターンの１ビツト目
に共にＬＯＷであるが、２ビツト目に、（１）側がＨＩ
ＧＨ’を送信しているのにＬＯＷとなってしまうので、
（２）狽１１ ％送信していることがわ刀）る。次に＋
１１側に受信モードとし＋２１９１１１から次の１ビツ
トがＨＩＧＨでめることを確認し、次ビット以降のば列
（ｇ号を受信する。受信完了後送信を開始する。
以上の１９に、この発明によれば２つの送受信装置の間
の接続線全１不で構成したので、装置構成が楽であり、
また、接続細か１本でるるポーリング方式を用いた装置
よりも反応時間が速いという効果かめる。
の接続線全１不で構成したので、装置構成が楽であり、
また、接続細か１本でるるポーリング方式を用いた装置
よりも反応時間が速いという効果かめる。
第１図は従来の直列信号送受信装置の構成図−第２図は
この発明の一実施例による直列信号送受信装置の構成図
、第３図はこの発明で用いているスタートビット・ノベ
ターンの１例を示す波形図であるＯ 図において、（１）・・・送受信装置、（２）・・・送
受信装置、（３）・・・接続線、（４）・・・ｆｌｌか
ら［２１への送信のスタートヒツト・／＜ターンの１例
、（５）・・・（２）から（１）への送信のスタートピ
ット拳パターンの１例である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相肖部分を示す。 代理人 大岩増雄
この発明の一実施例による直列信号送受信装置の構成図
、第３図はこの発明で用いているスタートビット・ノベ
ターンの１例を示す波形図であるＯ 図において、（１）・・・送受信装置、（２）・・・送
受信装置、（３）・・・接続線、（４）・・・ｆｌｌか
ら［２１への送信のスタートヒツト・／＜ターンの１例
、（５）・・・（２）から（１）への送信のスタートピ
ット拳パターンの１例である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相肖部分を示す。 代理人 大岩増雄
Claims (1)
- 直列信号を互いに送受信する２つの送受信装置において
、２つの送受信装置の間の送受信に用いる接続線ｔ−１
本とし、送信開始時に互に異なるノ鳴ターンのスタート
信号を用い、両送受信装置が同時にスタートノ曵ターン
？発生したときは予め定められた一方の送受イ百装置か
らの送信全優先させるよｆ）［ｌ、た直列信号送受信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8937683A JPS59214351A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 直列信号送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8937683A JPS59214351A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 直列信号送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59214351A true JPS59214351A (ja) | 1984-12-04 |
Family
ID=13968962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8937683A Pending JPS59214351A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 直列信号送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59214351A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195031A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ポリイミドフイルムの製造方法 |
| KR100688516B1 (ko) | 2005-01-11 | 2007-03-02 | 삼성전자주식회사 | 단일 라인을 이용한 직렬 데이터 통신 방법 및 그 장치 |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP8937683A patent/JPS59214351A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195031A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ポリイミドフイルムの製造方法 |
| KR100688516B1 (ko) | 2005-01-11 | 2007-03-02 | 삼성전자주식회사 | 단일 라인을 이용한 직렬 데이터 통신 방법 및 그 장치 |
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