JPS5921349Y2 - オ−トブレ−カジヨイント - Google Patents

オ−トブレ−カジヨイント

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JPS5921349Y2
JPS5921349Y2 JP9542680U JP9542680U JPS5921349Y2 JP S5921349 Y2 JPS5921349 Y2 JP S5921349Y2 JP 9542680 U JP9542680 U JP 9542680U JP 9542680 U JP9542680 U JP 9542680U JP S5921349 Y2 JPS5921349 Y2 JP S5921349Y2
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JP
Japan
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valve
spool
port
pressure side
main body
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Expired
Application number
JP9542680U
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English (en)
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JPS5719291U (ja
Inventor
典高 合谷
孝正 伊藤
Original Assignee
トヨタ自動車株式会社
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Publication date
Application filed by トヨタ自動車株式会社 filed Critical トヨタ自動車株式会社
Priority to JP9542680U priority Critical patent/JPS5921349Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高圧のエアホースに別のエアホースを着脱でき
、同時に高圧空気を導通及び遮断しうるジヨイントに関
するものであり、着脱が容易であり、着脱に際し作業者
に衝撃を与えないジヨイントを提供することを目的とす
る。
第7図に示す如く、従来のジヨイント60は、高圧側本
体61と結合体62とよりなり、高圧側本体61には高
圧ホース63が、結合体62には結合ホース64がそれ
ぞれ連結されている。
高圧側本体61には、結合体62の結合されていないと
きのエア洩れを防止するため、その内部にスプリング6
5で閉方向に付勢されているチェックバルブ66が設け
られ、該チェックバルブ66には結合体62側に押片6
7が突設されている。
このジヨイント60による高圧ホース63への結合ホー
ス64の結合は次の如くして行われるL スプリング68により付勢されているロックボールカバ
69を第7図中有へ移動し、ロックボール70の半径外
方向への移動を可能とする。
次いで高圧側本体61の雌型結合部71に結合体62の
雄型結合部72を挿入し、該雄型結合部72の端面73
により押片67を押圧し、チェックバルブ66を押し開
きつつ前記雄型結合部72を前進せしめ、ロックボール
カバ69を旧位置に復し、ロックボール70を半径内方
向へ押付け、雌型結合部71と雄型結合部72とをロッ
クボール70を介して係合し高圧ホース63と結合ホー
□ス64との結合を完了する。
前述の結合に際しては、ロックボールカバ69をスプリ
ング68の付勢力に抗して結合作業完了時迄図中右側へ
移動保持しなければならず、雄型結合部72によりチェ
ックバルブ66を押し開くためには、高圧によるチェッ
クバルブ66の押付力に抗し、またスプリング65の付
勢力に抗し、且つチェックバルブ66の押し開かれた後
、噴出する高圧空気流に抗して結合体62を押し進めな
ければならず、特に大容量のエアホースや高圧のエアホ
ースの結合時には大きな力を必要とするため未熟練者は
勿論熟練した作業者においても結合に失敗することが間
々あり、結合に失敗した結合体62は結合ホース64を
連結したまま拠出されることとなり、作業者の安全上問
題があり、他方高圧が印加されたままの状態で結合ホー
ス64を取り外す場合には、結合体62を確実に保持し
つつロックボールカバ69を右側に移動し、結合体62
を徐々に引抜かねばならず、チェックバルブ66が閉鎖
された位置でも雄型結合部72が雌型結合部71を完全
に離脱する迄に雄型結合部72から手を放すと、結合ホ
ース64内の残留高圧空気の噴出の反動力で結合ホース
64が振り回されるため、周囲の作業者にも危険であり
、高圧ホースに高圧が印加されたままの状態で、反動力
なく安全に結合ホースの着脱が可能なジヨイントが要望
されていた。
本考案は前述の諸問題点の要因であるチェックバルブを
使用しない作業に安全なジヨイントを提供するものであ
り、その構成について以下図面により説明する。
第1図は高圧側本体1と結合体2とが離隔された状態に
あるジヨイント3を示し、第2図は結合状態にあるジョ
イン1〜3を示し、高圧側本体1には高圧ホース4が、
結合体2には結合ホース5がそれぞれ連結されている。
尚、第1図ではホースは省略されている。
高圧側本体1には、結合体2との着脱関係位置を検出、
作動するスプール弁6、離隔時のエア洩れ防止のための
バルブ機構7が設けられている。
また高圧側本体1及び結合体2の結合には、第7図に示
す従来例と同様の結合機構が設けられている。
即ち、高圧側本体1には雄型結合部8が突設され、他方
結合体2には前記雄型結合部8を受容、結合する雌型結
合部9が形成され、その外側に軸方向に進退自由に、且
つスプリング10により前進方向たる結合方向に常時付
勢されているロックボールカバ11が嵌装され、また雌
型結合部9の端面寄りにはロックボール腔12が複数穿
設され、各ロックボール腔12にはそれぞれロックボー
ル13が内蔵され、前記ロックボールカバ11の前進位
置で、前記ロックボール13の一部がロックボール腔1
2より雌型結合部9の内面に突出可能とされており、更
にロックボール腔12より端面側に前記ロックボールカ
バ11の前進を停止するストッパ14が突設されている
尚前記雌型結合部9の内面には、前記雄型結合部8との
結合時のエア洩れを防止するシールリング15が設けら
れている。
第1図におけるロックボールカバ11の位置は、後述す
る着脱時に作業者の手により後退せしめられる後退位置
を示す。
前記雄型結合部8の外側には、結合時に結合体2のロッ
クボール13が突出係合される係合溝16が穿設されて
いるが、更にその外方に円筒状のスプールアタッチ17
が軸方向に進退自由に且つスプリング18により前進方
向たる結合方向に常時付勢されて高圧側本体1に嵌装さ
れている。
前記スプールアタッチ17の位置は、その前端面19に
おいてロックボールカバ11に当接し、後端面20にお
いて軸方向に進退可能なスプール弁6のスプール21と
当接しうる位置とされ、その前進は高圧側本体1に突設
されているストッパ22により停止される。
前述の如く高圧側本体1には軸方向にスプール弁6が装
着されている。
スプール弁6は、第5図に示す如く、スプール21とス
リーブ23とよりなり、ねじ24により高圧側本体1に
螺止され、スプール21はスプリング25により常時ス
プールアタッチ17に当接する如く付勢されている。
スプール21にはランド26.27.28が設けられ、
スリーブ23にはポート29.30.31.32が設け
られている。
高圧側本体1には、弁体33と該弁体33より面積の大
きなピストン34とが弁軸を介して連接されたバルブ3
5が設けられ、前記ピストン34はピストン室36内を
スプリング37により常時バルブ35の開方向に付勢さ
れつつ摺動可能とされ、前記ピストン室36は隔板38
を介して出口側エア通路39と接している。
高圧側本体1の内部は隔壁40を介して出口側エア通路
39と高圧側エア通路41とに分割され、隔壁40には
両エア通路39.41を連通するバルブポート42が穿
設され、該バルブポート42は前記弁体33により開閉
可能とされている。
また前記スプール弁6のポート29は前記ピストン室3
6の下端、即ちピストン34の下面に連通され、ポート
30は高圧側エア通路41に連通され、ポート31は排
出口43を介して大気側へ連通され、ポート32は出口
側エア通路39に開口されている出口側開口44に連通
されている。
他方スプール21のランド26は前進位置(第1図に示
すスプール21の位置を云う)において、ポート29と
ポート30とを連通し、後退位置(第2図に示すスプー
ル21の位置を云う)においてポート30を閉じ、ポー
ト29とポート31とを連通し、且つ常にスプールアタ
ッチ17側へのエア洩れを防止し、ランド27は前記前
進位置においてポート29とポート31との連通を遮断
し、ポート31とポート32とを連通し、前記後退位置
においてポート29とポート31とを連通し、ポート3
2を閉し、ランド28は常にスプリング25側へのエア
洩れを防止している。
第3図、第4図に示す別の実施例においては、第6図に
示す如く、スプール弁6aはランドの4ケあるスプール
21 aとポートの5ケあるスリーブ23 aとを用い
るもので゛あり、スプール21 aにはランド26 a
、 27 b、 27 a、 28 aが設けられ、ス
リーブ23 aにはポート29 a、 30 a、 3
1 a、 31b、32aが設けられている。
ポート29aはピストン室36の下端に連通され、ポー
ト30aは高圧側エア通路41に連通され、ポート31
aは排出口43aを介して大気側へ連通され、ポー1
−31 bは排出口43 bを介して大気側へ連通され
、ポート32aは出口側エア通路39に開口されている
出口側聞口44に連通されている。
他方、スプール21 aのランド26 aはその端面が
常にスプールアタッチ17に当接され常にスプールアタ
ッチ17側へのエア洩れを防止し、ランド27 bは前
進位置(第3図に示すスプール21 Hの位置を云う)
においてポー)31bを閉じ、ポート29aとポー)
30 aを連通し、後退位置(第4図に示すスプール2
1 aの位置を云う)においてポート29 aとポート
31 bとを連通し、ポート30aを閉じ、ランド27
aは前記前進位置においてポー)31aとポー) 3
2 aとを連通し、前記後退位置においてポート31a
とポート32aとの連通を遮断し、ランド28 aは常
にスプリング25側へのエア洩れを防止している。
次に本考案の作用、効果について述べる。
第1図に示す如く結合前の状態においては、高圧側本体
1側のスプールアタッチ17はスプリング18に付勢さ
れ、ストッパ22に当接する前進位置に保持され、また
スプール21はスプリング25に付勢され、前記スプー
ルアタッチ17の後端面20に当接する位置に突出して
保持されている。
このスプール21の位置において、スプール弁6のポー
ト29はポート30と連通されているため、高圧側エア
通路41のエア圧力はピストン室36内でピストン34
の下面に印加され、バルブ35は図中上方向に押上げら
れ弁体33はバルブポート42を閉鎖している。
該バルブポート42の閉鎖の条件は、 ピストン34の下面の面積・・・C 弁体33の上面の面積・・・・・・・・・A高圧空気圧
力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Pスフプ
リング3フの張力・・・・・・・・・Bとすれば CxP>AxP+B−(1) であり、この(1)式の関係を満たす如<A、 B、
Cが定められる。
またポート31はポート32と連通され、出口側エア通
路39は出口側開口44を介して排出口43と連通され
ている。
一方結合体2側のロックボールカバ11は、作業者の手
の触れない間は、スプリング10に付勢されてストッパ
14に当接する前進位置(図中右進方向)に保持され、
ロックボール13の一部をロックボール腔12より結合
体2の雌型結合部9の内面に突出した位置に圧着してい
る(前述の如く、第1図はロックボールカバ11の後退
位置を示している。
)。次に第2図に示す如く、高圧側本体1と結合体2と
を結合するには、先づ第1図に示す如く結合体2のロッ
クボールカバ11を作業者の指先により後退せしめると
、ロックボールカバ11によるロックボール13の圧着
が解かれ、該ロックボール13は雌型結合部9の内面に
突出しない位置迄後退可能とされる。
前記ロックボールカバ11を後退位置に保持したまま雄
型結合部8を雌型結合部9内に挿入し、スプールアタッ
チ17の前端面19がロックボールカバ11の端面に当
接する位置より更に前記挿入を進めた位置で、ロックボ
ールカバ11から作業者が指先を離すと、ロックボール
カバ11はスプリング10の付勢力によりスプールアタ
ッチ17を後退せしめつつ前進し、ロックボール13を
雌型結合部9の内面に突出せしめる方向に押圧する。
この押圧されたロックボール13は雄型結合部8の係合
溝16へ突出した位置で保持されるため高圧側本体1と
結合体2とは離脱不能の状態で結合保持されることとな
る。
この位置で雄型結合部8の外面はシールリング15に当
接するため、ジヨイント3の結合状態におけるエア洩れ
は防止される。
他方ロックボールカバ11に当接し、これにより後退せ
しめられるスプールアタッチ17によりスプール21は
後退せしめられ、ランド26によりポート30が閉鎖さ
れ、ポート29と高圧側エア通路41との連通が断たれ
、ピストン34下面への高圧供給が閉ざされ、次いでラ
ンド27により閉鎖されていたポート29とポート31
との間が連通されるためピストン34下面の圧力が大気
圧に下がり、またポート32が閉じられ出口側エア通路
39と大気との連通が断たれる。
このため弁体33上面に印加されている高圧空気の圧力
及びスプリング37の付勢力によりバルブ35が下がり
バルブポート42が開かれ、高圧側本体1と結合体2と
の結合が終ると自動的に出口側エア通路39に高圧空気
が供給され、結合ホース5に高圧空気が供給される。
前述の如く結合が終った後高圧空気が供給されるため、
作業者により特に強い押付力を加えることなく、安全確
実に結合が完了される。
次に高圧側本体1と結合体2とを離隔せしめるには、ロ
ックボールカバ11を作業者の指先により僅に図中左側
へ後退せしめると、スプールアタッチ17及び゛スフプ
ール21か゛スフプリング18及び′25の付勢力によ
り左進し、ランド27によりポナト29とポート31と
の連通が断たれ、ピストン室36と大気との連通が遮断
され、次いでランド26により閉鎖されていたポート3
0が開かれポート29と連通されるため、高圧空気の高
圧がピストン34の下面に印加されバルブ35が上昇し
、弁体33によりバルブポート42を閉鎖する。
他方ランド27により閉鎖されていたポート32が排出
口43と連通し、出口側エア通路3つ及び結合ホース5
内の高圧空気の残留分が排出される。
ロックボールカバ11を完全に後退せしめるとロックボ
ール13のロックボールカバ11による押圧力が失われ
るため、雄型結合部8と雌型結合部9との係合が解かれ
、高圧側本体1と結合体2とは自由に離隔される。
この際高圧側エア通路41と出口側エア通路39との連
通は弁体33により閉鎖されており、前述の如く出口側
エア通路39及び結合ホース5内の高圧空気は完全に排
出されているため、残留高圧空気の噴出の反動力は全く
生ずることがなく、取外された結合ホース5及び結合体
2が振り回されることはなく、全く安全に取外し作業が
行われる。
第3図及び第4図に示す第2の実施例においても前記の
実施例同様、結合時及び離脱時におけるスプー弁6aの
進退により、弁体33の開閉、出口側開口44と大気と
の開閉等が行われ、高圧側本体1と結合体2との着脱が
安全、確実に行われる。
本実施例のスプール弁6aの方が前記の実施例における
スプール弁6より設計上の自由度が大である点において
各ポートの開閉のタイミングが取り易い。
尚前記のジヨイントは高圧ホース、結合ホースのみでな
く一般に高圧管、結合管の着脱にも用いうる。
本考案は実用新案登録請求の範囲に記載した構成をなす
ものであるから、高圧側本体と結合体との結合時には、
結合後に高圧空気力用動的に結合ホースに供給されるた
め、結合の際の作業員の余分の押付力を必要とせず安全
確実に結合を完了することができ、また離脱時には高圧
側本体と結合体とを離隔する前に自動的に高圧空気の供
給が断たれ、また結合管側の残留高圧空気が排出される
ため作業具の余分の押付力を必要とせず、安全確実に離
脱を完了することができるため、未熟練者、非力者でも
高圧配管に高圧空気が印加されたまま安全確実に結合管
の着脱を行うことができる優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の結合前を示す部分断面を含む側
面図、第2図は同上結合状態を示す部分断面を含む側面
図、第3図は第2の実施例の高圧側本体の結合前の状態
を示す斜視図、第4図は同上結合状態を示す斜視図、第
5図は第1の実施例のスプールの後退位置におけるスプ
ール弁の関係位置を示す拡大部分略示断面図、第6図は
第2の実施例の同上関係位置を示す拡大部分略示断面図
、第7図は従来例の結合状態を示す部分断面を含む側面
図である。 1・・・高圧側本体、2・・・結合体、4・・・高圧ホ
ース、5・・・結合ホース、 6゜ 6a・・・スプール弁、 21゜ 1 a・・・スプール、 34・・・ピストン、 35・・・バルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 高圧管に連結される高圧側本体と、結合管に連結される
    結合体よりなり、前記高圧側本体には前記結合体の高圧
    側本体への着脱により軸方向に進退せしめられるスプー
    ル弁と、高圧側本体の空気通路を開閉するピストン付き
    のバルブとが設けられており、前記高圧側本体と結合体
    の離隔時には、高圧側本体の端面に前記スプール弁のス
    プールの端部が突出され、この突出位置におけるスプー
    ルにより、前記ピストンの下面に高圧が印加され、バル
    ブが空気通路を閉鎖する位置に保持され、且つ前記バル
    ブより結合体結合部側の空気通路か大気に連通されてお
    り、前記高圧側本体と結合体との結合時には、前記スプ
    ールの端部が結合体に押圧され後退位置を占め、この後
    退位置におけるスプールにより、前記ピストン下面が大
    気に連通され、バルブが空気通路を開放する位置に保持
    され、且つ前記バルブより結合体結合部側空気通路と大
    気との連通が遮断される構成となっていることを特徴と
    する高圧空気配管のオートブレーカジヨイント。
JP9542680U 1980-07-07 1980-07-07 オ−トブレ−カジヨイント Expired JPS5921349Y2 (ja)

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JP9542680U JPS5921349Y2 (ja) 1980-07-07 1980-07-07 オ−トブレ−カジヨイント

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JP9542680U JPS5921349Y2 (ja) 1980-07-07 1980-07-07 オ−トブレ−カジヨイント

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JPS5719291U JPS5719291U (ja) 1982-02-01
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JPS6225211U (ja) * 1985-07-30 1987-02-16

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JPS5719291U (ja) 1982-02-01

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