JPS59212996A - Crt方式作業管理用測定器 - Google Patents

Crt方式作業管理用測定器

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JPS59212996A
JPS59212996A JP8795383A JP8795383A JPS59212996A JP S59212996 A JPS59212996 A JP S59212996A JP 8795383 A JP8795383 A JP 8795383A JP 8795383 A JP8795383 A JP 8795383A JP S59212996 A JPS59212996 A JP S59212996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
slump
mixer
displayed
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8795383A
Other languages
English (en)
Inventor
北浦 弘
誠一 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKEMOTO DENKI KEIKI KK
TAKEMOTO ELECTRICAL INSTR
Original Assignee
TAKEMOTO DENKI KEIKI KK
TAKEMOTO ELECTRICAL INSTR
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Filing date
Publication date
Application filed by TAKEMOTO DENKI KEIKI KK, TAKEMOTO ELECTRICAL INSTR filed Critical TAKEMOTO DENKI KEIKI KK
Priority to JP8795383A priority Critical patent/JPS59212996A/ja
Publication of JPS59212996A publication Critical patent/JPS59212996A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はミキサー駆動用モータの負荷 状態から混練物のスランプ値をオペレータが一見して判
断出来る様にする為、前もって実測している 基本のデ
ータ表・図形を作成して記憶部に記憶させておき、この
基本の図形と今回の図形をCRT表示器(8)で比較し
無駄のないミキサーの運転と、バラツキの少い安定した
スランプ値の製品を作り出すことを1]的としたCRT
方式作業管理用測定器に関するものである。
本発明を生コンクリートの製造工程に 適用して説明する。生コンクリートの品質については、
J I S A3308に規定されている如(、スラン
プ値が品質に太き(影響し重要な項目である。生コンク
リートのスランプ値を知る方法として[実願 昭和51年030744号」に1作業管理用指示測定器
」かあるが、この方法は指示計の為に時間の経過と混線
状態の変化の関係が不明瞭でオA料の投入時間及び排出
時間の適正な時間間隔を知るのが困難であった。
スランプ値の試験方法はJ I S All0]に規定
されており練りあがった状態で試験する為、作業性及び
効率が悪く多(の」二数を必要とするので、当業会から
はミキサー運転中にスランプ値を容易に知る方法を要望
されていた。
本発明は、これらの欠点を取り除き正 確に能率よ<1」的を達成するために発明されたもので
ある。本発明を図面について説明すれは、第1図は本発
明の一実施例の略図である。(1)はミキサー駆動用モ
ータ、(2)は変流器、(3)はミキサー駆動用モータ
の電源、(4)は本測定器の電源、(5)はミキサー駆
動用モータ負荷電力の直流mv電源、(6)は本測定器
の機能を格納した本体、(7)はデータ人力等に使用さ
れる本体内部のキーボードと並列に接続されているキー
ボード、(8)は図形、グラフ、データを表示させオペ
レータに作業状態を知らせる為のCRT表示器、(9)
は外部入力信号、00)は電流・電力測定切替スイッチ
、01)は電源スィッチ、αつは空運転状態で零・スパ
ンの値を確認するチェックスイッチである。
第2図は測定器内部機能のブロック図 である。0■はガイダンスとして9項目(グラフ表示・
SNoファイル・骨材20・骨材40・強度・容量セラ
1−5種類・CT比上セツト時間・空疎スパン調整)の
内容を記憶している記憶演算部、0荀はデータとプログ
ラムを保存するバブルカセット、OQは変流器の電流を
直流mvに変換する変換器ボードて増巾器とインターフ
ェイスを1つに納めたボードである。増rlJ器は電流
(又は電力)の直流mvを増[IJシ記憶演算部のA/
D変換器に入力される。
インターフェイスは外部デジタル入力信号(9)を拡張
I10ユニットαηから受は記憶演算部0[有]に接続
されている。OQはキー操作の誤りを知らせるブザー、
Oalは記憶演算部の直流電源である。
第3図はミキサー駆動用モータの電流 値の経時変化を知らせる図形で横軸に時間(秒)縦軸に
電流値を示す。基本の記憶図形をカラーCRTの時は好
みの色で、モノクロCI”! ’]’の時は点線で、現
在の運転状態を実線図形で示し混線状態を把押してその
違いを明確に出来る様にしである。縦軸の棒グラフは練
り完了時のスランプ値を保持さぜ、」二側には前回のス
ランプ値、今回のスランプ値、配合番号。
骨相の大きさ、容量2強度を表示させて1[−1で生コ
ンクリートの品質が判る様にしている。
第4図はスランプ値と電流値と混線量 M3  の関係を表にしたものである。骨相投入後1秒
経過後の電流値に対して実測したスランプ値を1 cm
毎に20に区分けしてT秒後の電流値及び容量の関係を
表にまとめバフルカセットに保存している。
次に本測定器の操作方法を説明する。
電源スィッチθ0を「人」にすればガイダンス9項目(
グラフ表示・SNoファイル・骨tA’ 20・骨材4
0・強度・容量セット5種類・CT比上セツト時間・空
疎スパン調整)がCRT表示器(8)に表示される。
ミキサーに骨相を投入する前に、チェックスイッチ(2
)を1人」にして空疎スパン調整の項目をキーボード(
7)で呼び出せば第3図に示す図形か表示される。拡大
枠グラフを見なから零調整、スパン調整 (図示していない)を行う。以下8項目のカイダンスを
順次呼び出して生コンクIJ −トの仕様に基づき必要
事項をキーボード(7)で入力する。入力される事項は
決められたプログラムに従って記憶されて行き、間違っ
たキー操作をすればブザー0Qが鳴り異常を知らせる為
、すべての項目について正確に必要事項が入力される。
ミキサーの実運転に入る前にグラフ表示の項l−1を呼
ひ出し第3図に示す基本図形を表示させてミキサーを空
運転させる (この場合実線の今回実測図形と拡大棒グラフ図形は表
示されない)。骨材投入信号を入力し最初に水、続いて
セメント。
砂、骨14の順番に図形を見ながら適正な時間間隔を置
いて、材料を投入すれば、時間の経過と共に第3図点線
で示す基本図形に沿って生コンクリートの練り状態を表
す電流図形の変化が実線で図示されて行くため、ミキサ
ーの運転過程においてスランプ値を容易に知る事が出来
るのである。T秒経過後の図形の安定した0点で排出信
号を入力して生コンクリートを排出するが、拡大枠クラ
フ、電流図形はそのまま保持され図形の記憶の有無の問
いがCR,T表示に表示される、記憶が必要な場合は配
合番号と混練M を入力し記憶させ必要なければスター
トの位置に復帰する。記憶必要のコールをしだ時はスラ
ンプ値保留の有無の問いが表示される、必要なければス
タートの位置に復帰し、必要な場合は今回のスランプ値 00.0とキーボード(7)で入力し記憶させる。
排出が完了し最終的にスランプの判定を行う場合は、キ
ーボード(7)で骨+A’20の項目を呼び出せば骨材
投入後T秒経過後の電流値に対して実測したスランプ値
の表第4図が表示され今回の測定電流値を照合させてス
ランプの判定を行う。尚骨材40の場合も同様である。
この様にして作成された第4図の表は、配合番号と容量
の組合せにより100種類まで記憶させる事が可能であ
り、以後の基本のデータとして同一配合、同一容量の生
コンクリートを製造する場合は自動的に表示されるよう
になっている。尚説明は、ミキサー駆動用モータの電流
の変化からスランプの状態を知る為の方法について述べ
たが、ミキサーの種類によっては電力の変化の方が正確
にスランプの状態を示すものかあるので、とちらにても
応用出来る様にスイッチθ0が設けである。実際の運転
に際しては、従来は経験と熟練と感に頼っていたが、本
発明はミキサーからの生コンクリートの排出の時点をC
I;! T表示器−にの0点で判断し排出操作出来るの
で、ミキサーの運転時間の無駄がなくなる。
本発明は、以」−述べた様に、ミキサー駆動用モータの
電流(又は電力)の時間的経過の変化をCRT表示器に
予め表示されている基本の図形と比較することにより、
無駄のないミキサーの運転と、バラツキの少い安定した
スランプ値の生コンクリートの製造等に応用してその効
果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の略図、第2図は測 定器内部機能のブロック図、第3図は CRT表示器に表示される図形・グラフの一実施例、第
4図はCRT表示器に表示されるスランプ値、電流、容
量の関係を示すデータ表 1・・・・ミキサー駆動用モータ 2・・・・・・変 流 器 3・・・・ミキサー駆動用モータの電源4・・・・・・
電   源 5・・・・・電   力 mv入力 6・・・・・・本   体 7・・・・キーボード 8・・・・・・CRT表示器 9・・・・外部入力信号 10・・・電流・電力切替スイッチ IJ・・・・・電源スィッチ 12・・・・・チェックスイッチ 13・・・・・記憶演算部 14・・・・・・バブルヵセント 15・・・変換器ボード 16・・・ ・・ブ  ザ  − 17・・拡張I10ユニ・ソト 18・ ・・直流安定化電源 罫I品   。 第2図 第3図 第4図 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和58年特許願第87953号2、
 発明の名称 CRT 9y 界”!’%F j、a、
W星点3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 532  電話番号 06−300−211
1住 所 大阪府大阪市淀川区田川3丁目5番11号4
、補正命令の1」イ」 昭和58年8月10日(発送日
58.8.30)5、補正の対象  明細書全文及び図
面第3図6、補正の内容 明細書全文を別紙の通り補正する。 図面第3図を別紙の通り補正する。 明     細     書 1、発明の名称 CRT方式作業管理用測定器 2、特許請求の範囲 ミキサー駆動用モータ(1)の電流(又は電力)を検出
する変換器ボード(増l]器とインターフェイスを組に
したボード) (IF)と、外部信号を入力する拡張I
10ユニットα力と、データ及びプログラムを保存する
バブルカセ・ソト0→と、記憶演算部αのを、電気的に
電線で直列・並列に接続して、本体(6)の筐体内に格
納し作業内容を表示させるCRT表示器(8)と、デー
タの設定入力データの修正を行うキーボード(7)を電
線で接続して、混練物のスランプ状態を管理する様にし
たCRT方式作業管理用測定器。 3、発明の詳細な説明 本発明はミキサー駆動用モータの負荷状態から混練物の
スランプ値をオペレータが一見して判断出来る様にする
為、前もって実測している基本のデータ表・図形を作成
して記憶部に記憶させておき、この基本の図形と今回の
図形をCRT表示器(8)で比較し無駄のないミキサー
の運転と、バラツキの少い安定したスランプ値の製品を
作り出すことを目的としたCRT方式作業管理用測定器
に関するものである。 本発明を生コンクリートの製造工程に適用して説明する
。生コンクリートの品質についてはJ I S A33
08に規定されている如く、スランプ値が品質に大きく
影響し重要な項目である。生コンクリートのスランプ値
を知る方法として「実願昭和51年030744号」に
「作業管理用指示測定器」があるが、この方法は指示計
の為に時間の経過と混線状態の変化の関係が不明瞭で材
料の投入時間及び排出時間の適正な時間間隔を知るのが
困難であった。 スランプ値の試験方法はJ I S All0Iに規定
されており練りあがった状態で試験する為、作業性及び
効率が悪く多くの工数を必要とするので、当業会からは
ミキサー運転中にスランプ値を容易に知る方法を要望さ
れていた。 本発明は、これらの欠点を取り除き正確に能率よく目的
を達成するために発明されたものである。本発明を図面
について説明すれば、第1図は本発明の一実施例の略図
である。(1)はミキサー駆動用モータ、(2)は変流
器、(3)はミキサー駆動用モータの電源、(4)は本
測定器の電源、(5)はミキサー駆動用モータ負荷電力
の直流mv主電源(6)は本測定器の機能を格納した本
体、(7)はデータ入力等に使用される本体内部のキー
ボードと並列に接続されているキーボード、(8)は図
形、グラフ、データを表示させオペレータに作業状態を
知らせる為のCRT表示器、(9)は外部入力信号、α
0は電流・電力測定切替スイッチ、αηは電源スィッチ
、@は空運転状態で零・スパンの値を確認するチェック
スイッチである。 第2図は測定器内部機能のブロック図である。03はガ
イダンスとして9項目(グラフ表示・SNαファイル・
骨材20・骨材40・強度・容量セット5種類・CT比
上セツト時間・空線スパン調整)の内容を記憶している
記憶演算部、04)はデータとプログラムを保存するバ
ブルカセット、00は変流器の電流を直Lvに変換する
変換気ボードで増巾器とインターフェイスを1つに納め
たボードである。増巾器は電流(又は電力)の直流mv
を増11 L、記憶演算部のA/D変換器に入力される
。インターフェイスは外部デジタル入力信号(9)を拡
張I10ユニッ) (17)から受は記憶演算部α躊に
接続されている。0Qはキー操作の誤りを知らせるブザ
ー081は記憶演算部の直流電源である。 第3図はミキサー駆動用モータの電流値の経時変化を知
らせる図形で横軸に時間(秒)縦軸に電流値を示す。基
本の記憶図形をカラーCRTの時は好みの色で、モノク
ロCRTの時は点線で、現在の運転状態を実線図形で示
し混線状態を把握してその違いを明確に出来る様にしで
ある。縦軸の棒グラフは練り完了時のスランプ値を保持
させ、」ユ側には前回のスランプ値、今回のスランプ値
、配合番号。 骨材の大きさ、容量1強度を表示させて1目で生コンク
リートの品質が判る様にしている。 表1はスランプ値と電流値と混線量M3の関係を表にし
たものである。骨材投入後T秒経過後の電流値に対して
実測したスランプ値をlan毎に20に区分けしてT秒
後の電流値及び容量の関係を表にまとめバブルカセット
に保存している。 次に本測定器の操作方法を説明する。電源スィッチ(1
1)を「入」にずればガイダン−各9項目(グラフ表示
・SNOファイル・骨材20・骨材40・強度・容量セ
ット5種類・CT比上セツト時間・空線スパン調整)が
CR’I’表示器(8)に表示される。ミキサーに骨材
を投入する前に、チェックスイッチ(イ)を「入」にし
て空線スパン調整の項目をキーボード(7)で呼び出せ
ば第3図に示す図形が表示される。拡大棒グラフを見な
から零調整、スパン調整(図示していない)を行う。以
下8項目のガイダンスを順次呼び出して生コンクリート
の仕様に基づき必要事項をキーボード(7)で入力する
。 入力される事項は決められたプログラムに従って記憶さ
れて行き、間違ったキー操作をすればブザー0→が鳴り
異常を知らせる為、すべての項目について正確に必要事
項が入力される。 ミキサーの実運転に入る前にグラフ表示の項[1を呼び
出し第3図に示す基本図形を表示させてミキサーを空運
転させる(この場合実線の今回実測図形と拡大棒グラフ
図形は表示されない)。骨材投入信号を入力し最初に水
、続いてセメント、砂、骨材の順番に図形を見ながら適
正な時間間隔を置いて、材料を投入すれば、時間の経過
と共に第3図点線で示す基本図形に沿って生コンクリー
トの練り状態を表す電流図形の変化が実線で図示されて
行くため、ミキサーの運転過程においてスランプ値を容
易に知る事か出来るのである。1秒経過後の図形の安定
した0点で排出信号を入力して生コンクリートを排出す
るが、拡大棒グラフ、電流図形はそのまま保持され図形
の記憶の有無の問いがCRT表示に表示される、記憶が
必要な場合は配合番号と混練M3を入力し記憶させ必要
なければスタートの位置に復帰する。記憶必要のコール
をした時はスランプ値保留の有無の問いが表示される、
必要なければスタートの位置に復帰し、必要な場合は今
回のスランプ値00.0とキーボード(7)で入力し記
憶させる。排出が完了し最終的にスランプの判定を行う
場合は、キーボード(7)で骨材20の項目を呼び出ぜ
ば骨材投入後T秒経過後の電流値に対して実測したスラ
ンプ値の表、表1が表示され今回の測定電流値を照合さ
せてスランプの判定を行う。尚、骨材40の場合も同様
である。 表  1 この様にして作成された表1は、配合番号と容量の組合
せにより100種類まで記憶させる事が可能であり、以
後の基本のデータとして同一配合、同一容量の生コンク
リートを製4・造する場合は自動的に表示されるように
なっている。尚、説明は、ミキサー駆動用モータの電流
の変化からスランプの状態を知る為の方法について述べ
たが、ミキサーの種類によっては電力の変化の方が正確
にスランプの状態を示すものがあるので、どちらにでも
応用出来る様にスイッチα1が設けである。実際の運転
に際しては、従来は経験と熟練と感に頼っていたが、本
発明はミキサーからの生コンクリートの排出の時点をC
R’T表示器上の■点で判断し排出操作出来るので、ミ
キサーの運転時間の無駄がなくなる。 本発明は、以上述べた様に、ミキサー駆動用モータの電
流(又は電力)の時間的経過の変化をCRT表示器に予
め表示されている基本の図形と比較することにより、無
駄のないミキサーの運転と、バラツキの少い安定したス
ランプ値の生コンクリートの製造等に応用してその効果
は極めて大である。 図面の簡単な説明 第1図は一実施例の略図、第2図は測定内部機能のブロ
ック図、第3図はCRT表示器に表示される図形・グラ
フの一実施例。 1 ・・・・・・ ミキサー駆動用モータ2・・・・・
・変流器 3 ・・・・・・ ミキサー駆動用モータの電源4  
・・・・・・  電     源5  ・・・・・・ 
 電     力   mv人力6  ・・・・・・ 
 本     体7 ・・・・・ キーボード 8 ・・・・・・ CRT表示器 9 ・・・・・・ 外部入力信号 10  ・・・・・・ 電流・電力切替スイッチ11 
 ・・・・・・ 電源スィッチ 12  ・・・・・・ チェックスイッチ13  ・・
・・・・ 記憶演算部 14  ・・・・・・ バブルカ七ット15  ・・・
・・・ 変換器ボード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ミキサー駆動用モータ(1)の電流(又は電力)を検出
    する変換器ボード(増[1]器とインターフェイスを組
    にしたボード)OQと、外部信号を入力する拡張I10
    ユニットθηと、データ及びプログラムを保存するノ・
    フルカセッI・θ4)と、記憶演算部0劃を、電気的に
    電線で直列・並列に接続して、本体(6)の筐体内に格
    納し作業内容を表示さぜるCRT表示器(8)と、デー
    タの設定入力とデータの修正を行うキーボード(7)を
    電線で接続して、混練物のスランプ状態を管理する様に
    したCRT方式作業管理用測定器。
JP8795383A 1983-05-19 1983-05-19 Crt方式作業管理用測定器 Pending JPS59212996A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8795383A JPS59212996A (ja) 1983-05-19 1983-05-19 Crt方式作業管理用測定器

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JP8795383A JPS59212996A (ja) 1983-05-19 1983-05-19 Crt方式作業管理用測定器

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JPS59212996A true JPS59212996A (ja) 1984-12-01

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ID=13929240

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JP8795383A Pending JPS59212996A (ja) 1983-05-19 1983-05-19 Crt方式作業管理用測定器

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JP (1) JPS59212996A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63317172A (ja) * 1987-06-20 1988-12-26 三洋電機株式会社 運動計測デ−タ表示装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50149806A (ja) * 1974-05-24 1975-12-01

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50149806A (ja) * 1974-05-24 1975-12-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63317172A (ja) * 1987-06-20 1988-12-26 三洋電機株式会社 運動計測デ−タ表示装置

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