JPS59212295A - 転写パタ−ンとその利用方法 - Google Patents

転写パタ−ンとその利用方法

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JPS59212295A
JPS59212295A JP58236017A JP23601783A JPS59212295A JP S59212295 A JPS59212295 A JP S59212295A JP 58236017 A JP58236017 A JP 58236017A JP 23601783 A JP23601783 A JP 23601783A JP S59212295 A JPS59212295 A JP S59212295A
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    • B44C3/046Modelling plastic materials, e.g. clay using a modelling surface, e.g. plate
    • B44C3/048Modelling plastic materials, e.g. clay using a modelling surface, e.g. plate applying an additional decorative element, e.g. picture
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C41/00Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor
    • B29C41/02Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor for making articles of definite length, i.e. discrete articles
    • B29C41/04Rotational or centrifugal casting, i.e. coating the inside of a mould by rotating the mould
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44DECORATIVE ARTS
    • B44CPRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
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    • B44C1/165Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects for applying transfer pictures or the like for decalcomanias; sheet material therefor
    • B44C1/17Dry transfer
    • B44C1/1712Decalcomanias applied under heat and pressure, e.g. provided with a heat activable adhesive
    • B44C1/1716Decalcomanias provided with a particular decorative layer, e.g. specially adapted to allow the formation of a metallic or dyestuff layer on a substrate unsuitable for direct deposition

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Printing Methods (AREA)
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明は、鋳込製品、特に回転鋳込製品へ装飾的また
は印刷されたものを付与する方法に関11−るもの(あ
る。
発明の背… 回転鋳込におい−C,製品(1モールド・キ17ビテイ
内C形成されるが、ぞれはそのキ17ビテイに鋳す胴脂
逗子を充填して、そのキャビティを封じて、ぞのヤヤと
ディを鋳込温度まぐ予熱して、それらの樹脂粒−j:を
溶融したポリマー・ノイルム状に広げてモのキャビアイ
の内壁を均一な厚さの」−ティングで覆うように、十分
な時間の間、通常2またG、Lぞれ以りの軸のまわりに
そのモールドを回転さびることによ−)で形成される。
その後、そのモーフ1.ドが冷dれで開けられて、その
回転鋳込製品が取出され。。
ヒ・ジ如込技術固有の不便な点は、装飾的または14」
刷されIこもの(l!容易に鋳込製品へ付与することが
できないということである。この不都合は従来の長連樹
脂を使用する場合さらにひどくなり、それらの樹脂はた
とえば低、中、高密度の線状のボり土ブレンまたはポリ
プロピレンのようなポリオレフィン、あるいはエチレン
ビニル・アセテート・ニ+ポリマーなとであって、それ
らは塗料、インク、およびそのようなものの」−ティン
グを容易に受入れないjIH白を形成−するものである
月1刷川−をンクを受入れる表面を形成り−るように、
回転鋳込製品の表面へ化学的または物理的処理を施づい
くつかの試み、たとえはフレーム(炎)処理がなされ(
きた。これらの処理は経費がかかるもの′cd5って、
かつぞの装飾的パターンまたは印刷の顔料または染料か
での製品の鋳込胎内に合体された鋳込製品どはならり、
その最高の−」−うインク(’ dニノーy (b r
91?7によっ(11−えたり拭み取りにJ、って’W
lえるJ、うなしの(ある。
私の最近の特6′i第4,2b2,762号にJ)いて
、私は炭化水素の油中の懸濁顔料を用いて装飾的またi
J印刷されたものを付与することによっ(モールド・キ
17ビテイの表面を処理する方法を開示し−(17i求
した。この方法は回転鋳込製品の表面内に装飾的または
印刷されたパターンを^い解1)度で形成することがひ
きるが、そのプロレスにJ3いていくつかの国難が経験
される。特にそ4tは複雑なまたは複合し/、: 74
面を有fる表面へ装飾的パターンをイ4 ’−j jj
るとさC必り、なぜならばシルク・スクリーンや他のス
テンシル(型M)は本来的に平らな面に付与されるべき
ものだからである。
さらに、ステンシルを施すことは高度の熟練を要する困
難な操作であって、特に多色パターンの場合に困難であ
る。
発明の概要 この発明は回転鋳込製品の予め選択された領域に装飾ま
たは印刷を施す方法を含んでいる。その方法は、回転鋳
込モールド・キャビティの内壁の予め選択された少なく
とも1つの領域へ中間転写体を用いて装飾的パターンま
たは印刷されたものを付与することによって実行される
。その使用される転写体はシート・フィルム状担体を含
み、それは好ましくは紙であり、それは剥離剤でコート
されるが、好ましくはその剥離剤はシリコーンである。
その装飾的パターンまたは印刷されたものはその剥離剤
のコーティングの上へ被せられてフィルム・シート状担
体へ与えられる。この装飾的コーティングは1、その転
写体の特性を改善するための種々の他の付加的な成分と
ともに石油ソツクス内に分散させられた顔料を含んでい
る。
その転写パターンはモールド・キャビティの予め選択さ
れた領域にバーニッシュされて、そのモールド・キャビ
ティへ粒子状の鋳込樹脂が充填されて、そのキャビティ
は従来の回転鋳込プロセスのように封じられて加熱され
て回転される。
b油1ノックスは回転鋳込の間に溶融して転写体をイ1
与した領域から溶は出してそのモールドの表面全体に流
れて、顔料を含むワックス・パターンがイの七−ルド・
キャピテイの内壁へ与えられたのと同じ正確なパターン
で顔料を析出させる。その鋳込プロセスの間、鋳込樹脂
は溶融して、冷えたときに回転持込製品を形成する厚さ
のフィルムへ融合する。装飾的または印刷されたものの
パターンで残っている顔料は、その鋳込製品の壁内に埋
め込まれる。そのワックスは表面を仕上げるようc′あ
る。そのワックスの大部分はパターンの領域から溶【プ
出して、その製品の処理されていない領域とほぼ同一の
表面を右づる印刷されたパターンをその製品の上に残す
発明の実施例 本発明は、回転鋳込プロセスにおいて装飾的または印刷
されたものを転写するものを用いる。第1図はその転写
体の調製を図示しており、フィルム・シート状の台紙1
0に装飾的または印刷されたものが付与される。種々の
シート・フィルムがこの目的のために用いることができ
、たとえば約2〜10m 1f(1/1000インヂ)
の厚さを有するプラスチック・フィルムであるポリエチ
レン。
ポリプロピレン、ポリビニル・アセテート、セルロース
・アセテートなどが可能である。好ましくは、寸法的安
定性、柔軟性、および人手の容易さなどケら紙が用いら
れる。最も好ましくは、作成された転写体の安定性のた
めに(滑らかに艶出しされた紙よりもむしろ)粗い表面
の紙が用いられる。この目的のために羊皮紙、または同
様な表面組織の他のシート・フィルムが用いられる。そ
のフィルム状台紙は、好ましくは剥離剤でコート(被覆
)され、それは好ましくはシリコーン油であり、与えら
れたパターンの転写を容易にするためにその台紙の表面
に付りされる。
装飾的または印刷されたものがシート・フィルム10の
表+T+iに付与されるが、このとき好ましくは、この
目的のために1枚またはそれ以上のステンシルが用いら
れる。そのパターンはまずモールドの内壁上に付与され
て、その後に回転鋳込されIこ製品にイリ与される2段
の転写によって与えられるので、そのパターンはシート
・フィルムへ直接または正しい像として与えられ、それ
は鋳込製品上で現われるのと同様にシート・フィルム1
0上に現われている。での好ましい方法としてシルク・
スクリーン法が用いられ、1枚または複数枚のシルク・
スクリーン12が用いられる。溶融状態(゛のプロセス
においC用いられる顔料を付与された担体を保持するた
めに、その用いられる特殊なスクリーンは予熱される。
この目的のためにそのシルク・スクリーンは、電極棒1
4と16のような、そのスクリーンを電気的に加熱する
ための手段を協えることがぐき、それらの電極棒は低電
圧のACまたはDC電流のような適当な電力源へ接続さ
れている。それらのスクリーンは、それらの電気的加熱
を可能にするために電極棒]4と16目的のために、そ
れらのスクリーンは適当な電気的絶縁ガスケットまたは
絶縁体によって、そのシルク・スクリーンのボックスま
たはフレーム1Bから電気的に隔てられでいる。用いら
れるそれらのスクリーンは、仕上げられた転写体におい
で望まれる高い解像度を達成するのに適した細かさを有
するものである。典型的には、100〜600メツシユ
のスクリーンであり、好ましくは約200〜450メツ
シユが用いられる。
特定の色のシルク・スクリーンのための顔料を含む溶融
ワックスが第1図に示したようにそのシルク・スクリー
ン上へ付与または注がれて、その溶融ワックスと顔料の
混合物は、へら24または同様な道具によってそのシル
ク・スクリーンの而から滲み出さされる。そしてそのシ
ルク・スクリーン12が取除かれて、もし多色の(=J
与が必要な場合は、それに引き続いて1つまたはそれ以
上のスクリーンが用いられ、その一連のスクリーンはそ
の前に用いられたスクリーンと本質的に同一の位四へ位
回決めされて、予め選択された顔料の担体を加えるステ
ップが繰返されて、へらまたは同様な道具24を用いて
その転写体10上へシルク・スクリーンを通してその担
体を付与する。
用いられる顔料は非ブリージング(色が滲み出さない)
ものでなiプればならず、たとえば微粉砕された無機物
の固体または熱硬化性樹脂に包まれ1、:イ1■色剤な
どである。それらの顔料として、チタン、鉄、鉛、亜鉛
、カドミウム、水銀、クロム、モリブデンなどの金属の
酸化物や塩などが含まれる。チタン酸化物はアナターゼ
(anatase )とルヂル(rutile)のいず
れの結晶系も白色顔料としてよく用いられる。鉄酸化物
は黒、赤、茶。
黄褐色などの色に用いられ、クロム酸鉛は黄色として用
いられ、モリブデン酸鉛はオレンジ、赤。
およびそれらの系統の色に用いられ、混合物は種々の色
合のオレンジ色として調製することができる。クロム酸
鉛はまた、緑色を調製するためにアイアン・ブルー(第
2鉄のフェロシアン化物)と組合わされる。カドミウム
の塩と酸化物は赤、海老茶、黄などの色調に用いられ、
他の塩としてアルミン酸コバルトのようなアルミン酸塩
またはチタン酸クロムのようなチタン酸塩が含まれる。
本発明において用いることができる有機顔料は鋳込樹脂
において用いられる従来の有機顔料であって、それらは
ナフトールまたはトルイジンのグループを含むオレンジ
色、黄色、赤色の化合物を与える1つまたは2つのアゾ
結合を有するアゾ化合物が含まれる。それらのアゾ顔料
のあるものはキレート金属、たとえば主レート化ニッケ
ル・イエローなどが含まれる。もう1つの種類の有機顔
料としてフタロシアニン・グリーンやブルーがある。赤
、海老茶、紫などの色はキナクリドン(quinacr
idone)顔料で得られる。アイシントリノン(1s
indolinone)は赤から黄色の範囲の顔料のグ
ループである。アントラキノン・レッド、インダスロン
・ブルー、アントラピリミジン・イエローなどのアント
ラキノンも本発明において用いるのに適している。
それらの有機着色剤は顔料のように用いられ、典型的に
1.1透明な樹脂内の有薇塩や有機染料の微粉砕された
固溶体として用いられる。それらの固溶体の調製のため
に用いられる典型的な樹脂とし−(、メラニン・ホルム
アルデヒドまたはトリアジン・ホルムアルデヒドの樹脂
などが含まれ、それらは脆いガラスのような性質を有し
ており、また適当なりイズの粉末へ細かり礪りことがで
きて、その典型的な平均粒子径は約2〜10ミクロンで
ある。
カーボン・ブラックは黒の着色のための顔料として広く
用いられ、典型的なカーボン・ブラックは比較的少ない
含有量で有効であり、また本発明にJ3いC用いるため
に非常に微細な粒子状態で入手づることができる。
特殊な色効果を着色剤で与えることが可能である。これ
らの特殊な効果としてメタリック色などがあり、それら
においては、アルミニウムやアルミニウム合金などの微
粉砕された金属粉末か輝かしい明るい青白色を生ずるよ
うに用いられ、fJA113よび亜鉛を含んだ銅合金な
どが金色や明るいブロンズ色を生ずるように用いられる
。これらは鋳込まれた製品にメタリックの1iIiきを
与えるために無機顔料と混合することができる。チタン
酸鉛または他の市販されている真珠光沢着色剤を他の顔
料と組合わせて用いることによって真珠光沢のような効
果を得ることも可能である。
顔料は微粉砕された状態で用いられ、それらは典型的に
は約0.05〜25ミクロンの粒子径をイラし、好まし
くは約0.5−15ミクロンのものである。カーボン・
ブラックは通常最も微粉砕された状態であり、それらは
典型的には約0.05〜10ミクロンの粒子径であり、
メタリックを含む無機顔料は通常約1〜10ミクロンの
平均粒子径のサーrズ範囲にある。それらの顔料は約5
〜85重足%の固体濃度で用いられる。実際の固体濃度
は特定の顔料のその色の強さや独立性によって幾分変化
し:通常その範囲は無機のものの場合で約45〜75重
φ%であり、カーボン・ブランクに関し−Cは約9〜1
5重量%で好ましくは約10−12手ω%である。
顔料のために用いられる担体は炭化水素のワックスで、
好ましくは薄い色から透光性白色のワックスでdりる。
これらの例どして:′m細結易結晶性ワックスラスチッ
ク・ワックス、パラフィン・ワックス、合成ソックス、
さらにそれらの混合物かある。適当なワックスの1つは
140〜225゜Fの溶融点を有しまた350〜420
の分子重量を有する微細結晶ワックスである。その微細
結晶性ワックスは精製された石油ワックスであり、高1
豆のパラフィン状の石油原料からワックスを抽出するた
めに用いられる溶剤から結晶させられる。
プラスチック・ワックスも用いることが可能で、それら
は低い精製度であって枝分かれした鎖状分子や1フテン
炭化水素などを含んでおり、その破瓜と結晶性は低くな
っている。それらのプラスチック・ワックスは通常的1
40〜′182°にの溶融点を有している。
5工業的にワックスを意味するパラフィン・ワックスも
用いることか可能である。このワックスは非常に結晶的
な構造を有しており、主にはn−パラフィン炭化水素か
らなっていて16〜38の炭素原子と少量の含有物を有
しており、それらの含有物は20%以下の枝分かれした
鎖状パラフィン。
15%以下のモノサイクリック・パラフィン、および5
%以下のポリサイクロ・パラフィンである。
その78m点は約110〜160′Fである。
エチレン・プロピレンやそれらのコポリマーのような炭
化水素オレフィンの重合から形成されるもののような合
成炭化水素ワックスも用いることが可能である。これら
はポリエチレンを含み、そのポリエチレンは約450〜
2500の分子重量を有し典型的には狭い分子重量分布
のものである。
これらは180〜260°Fの溶融点のものが入手可能
C1プロピレンとのコポリマーは130〜165°Fの
溶融点を有している。
用いられるワックスは少なくとも135°F以上の溶融
点を有するものでなければならず、より高い溶融点のワ
ックスが好ましい。なぜならば、鋳込1ノイクルの予熱
の間に、顔料のパターンの脱落に対して擾れた保護を与
えるからである。ワックスの色は、そのパターンが薄い
色の顔料、たとえば白やパステル・カラーを含んでいる
ときに重量である。好ましくはそのワックスは琥珀色か
ら白(゛あり、最も好ましくは白が用いられる。
ワックスの特性を改善1−るために峙々の添加物をその
ソックスに加えることが可能で、たとえばイのソックス
の粘性を高めるためのポリイソブヂレンや、そのソック
スの付着性を高めるためのロジン(jルベン)ヤ)その
、JCL1体などがある。通常、これらの添加物は約2
〜25重量%の濃度で用いられ、好ましくはり〜15%
である。50重量%を越えるJ、うな非常に高い顔料充
填のとぎは、その顔料4含む「ノックスの柔軟性を維持
するために約25 ffi m 9(、ま(゛べ1〜ロ
ラタム(petrolatum)を加えることができる
それらの顔料(J、ワックスまたは複数のワックスの混
合物を溶解しでいり”れかの光学的添加物と混合して、
次にその粉末顔料を加える間その溶融ワックスを攪拌し
てその選択されたワックス担体またLまワックスの混合
物中に懸濁さゼられる。好ましくは、その混合物はコロ
イド・ミルを用いてハイ・シア(high 5bear
)にかけられ、またはその混合物へ高いシアリング運動
を与えることができる他の装置にかけられる。
第2図を参照して、その転写体の使用について説明する
。図示されているように、回転鋳込用キャビティ(容器
)の一部または半分の部分30には本発四の転写体10
がfilされる。この転写体(その上側表面に印刷され
ている)は印または印刷されたもののパターン32を有
してd3す、その転与体の印刷された面は清浄なモール
ド表面へi=J与される。好ましくは、その(”J’ 
”zはモールド表面が比較的冷lこい′間に行なわれ、
典型的には約150′F以下ぐ、好ましくは約100’
F以下の温度ひ行なわれる。しかしもし心残ならば、熱
いモールド表面へ付与できるようにその転写体のワック
スの形成にa3いて高融点マックスを用いるこ゛とが(
゛さる。転4体はt−ルド・キャビティ30の内側壁面
34の選択された領域へ配置されて、感斤j−736や
そのような適当な手段によってそこへ−り的に固定され
る。その転写体は引き続く転写のステップの間に動かな
いようにしっかりと固定されることがm要である。
そのパターンは、バーニシング(burnishing
 :つやべらか(]をづる)ババラ〜のような転写道具
を用い【し−ルド・キャピテイ30の内壁領域34上パ
\転゛写される。そのバーニシング・パッドはその転写
表面上(・軽く勅かされclその付与の間にパターン3
2の色におい−C変化が見られ、そのイ]与−4る人は
パターンがモールド・キャビティ表面34’\転写σれ
たことを知ることができる。第3図は好ましいバーニシ
ング・パッドの一例を示す図である。このパン]〜は投
数の金属ボール39を含んでJ)す、それらのボールは
保持されるに十分な深さだけノ°フスチック・マット4
0内に埋め込まれているか、−すれらのボールは少しだ
けそのマットから突き出ている。そのマットはポリエチ
レンのような適当に柔軟なプラスチック、ポリビニル・
タロライド・プラスノーゾルのようなプラスチフ゛ ゾル、または合成スヂレン・グタジ■ン・ラバーのよう
なラバーなどe形成される。
パターンが−E−ルド・キャごティ3oの内側表面34
へ付与されれば、転写紙は取除かれて、そのモールドキ
17ごjイは次の回転鋳込のステップへの準備が完了す
る。
回転鋳込操作において、粒子状または粉末状の鋳込樹脂
が[−ルド・キ1シピティヘ充填され−c1そのモール
ド・キ17どティはmじられて、炉内で同転させる機構
に装柘される。この操1′#は第4図に示されており、
モールド46はそのキャビティ部分30と42が複数の
クランプ21のような適当な手段によってそれぞれのフ
ランジ48と50で接合8れで組立てられた状態で示さ
れている。
その組立てられたし一ルド・キャごティは」−り23の
ような適当な機構に装着されてJ5す、そのヨーク23
はシレフト25に旋回可能にy&着されている。シャフ
ト25は支持シャット27に支持されており、その支持
シャツ[−27は炉またはオー7ンの〒29にある適当
なバッキング・グランド(gland ) 31を通し
て延びている。その支持シt −/ h 27 tJ、
歯車33 (7) 回E ニJ: −J T m 1E
Ilすれる同軸の外側シレ71〜部材49と、駆動歯車
37によ)て回転さけ−られる同軸の内側ントフト3!
1とからなってJ3す、全体とし′C70で示された炉
室へ3A若されCいる。
炉室70のA−ブン条件は、用いられる特定の4h込樹
脂のために予め選択された回転鋳込条件に保持さ41−
Cいる。仰望的には、全回転鋳込サイクルは5−数時間
−(あり、そのナイクルの予熱時間は杓30秒から15
分で市る。しかしある場合には予熱り゛イクルが30分
はどかかる場合があり、たどλばコンベクシコン(対流
)オーブンを用い(ぞの壁17の精密な制御部が必要な
場合である。オーノン苗70は、通常的250〜550
°Fの温度まで七−ルド46の壁表面を加熱するのに十
分なように熱せられ一〇いる。そのし−ルドは少なくと
b/11と43のような2つの軸のよ、i)りに約jO
〜30回転/分の回転速度で回転させられ、このモール
ドの回転はそのモールドが必要な鋳込温度に達した後に
、最終製品の1法や壁の厚さに依ケして3分から数時間
またはそれ以上の期間にわたって行なわれる。
、粒子状の開店を完全に溶解して、その溶解された樹脂
をモールドの全内側表面にねた)C均一な厚さの液体の
フィルムを形成するように分散させるのに充分な時間が
与えられた後に、そのし−ルド・キャビディは回転会読
けながらその内側表面の2.ff体フィルムがゲル化し
て凝固し始めるまで6川Jされる。通常これはほとんど
の鋳込樹脂において約229・〜325°Fの温1爽で
起こる。その[−ルドは取外されて鋳込まれた製品の取
扱いがeきるようになるまで十分に冷される。第5図に
示され(いるように、モールド・キセどjイは回転(蔑
構から取外されて開けられで、#4込製品45がL−ル
ド・キャビティ30から取出される。
その完成品は、転写ステップにおい(転V体10に写さ
れたのと正確に同一のパターン32ぐその壁に埋め込ま
れた顔料のパターンを有しているのが観察されるであろ
う。この転写はその製品におい(光分な解像度をhして
おり、詳細な印刷されたものか本発明によっ【鋳込製品
45へ移されることが可能である。
製品45がモールド・キトごティ30がら取出されると
、その七−シト・キャビティは次の転写の繰返しCJI
Jび用いられるために準備されて、第2図と第4図で示
されたスフ゛ツブが繰返される。
を−ヤビティ30の表面の清掃の必要はない。なぜなら
ばその転写体で用いられるワックス担体はそのし一ルド
の表面から外れて完成鋳込製品45内に合体するからC
ある。それにもかがわらず、鋳込製品45の表面はこの
プリンデーrング・ブ[、Jセスににっ(強瓜や外観の
品質が損われたり傷付けられたりすることはない。鋳込
製品45の壁の顕微鏡的観察によると、顔料の粒子はそ
の鋳込製品の壁の内部に埋め込まれでいることがわかる
。その転写の実行におい−C1顔料とともに用いられた
ワックス担体は完全に消え去ってしまっており、その鋳
込製品の璧の中へ混合されてしまっ(いる。
ここで第6図を参照して、17 ’l;バタ〜ンは印刷
されたものである” M I G S ”の止の像のパ
ターンを伴って示されており、すなわちそれIJ完成鋳
込製品上に現われるように意図されている向きの像であ
る:第5図の鋳込製品45十に現われているパターン3
2を見よ。これは逆像、づなわち完成鋳込製品上に現わ
れるべき像の広面の像として調製されるほとんどの転写
体と対照的である。
本発明は図解された好ましい実施例を参照して説明され
た。本発明はこの好j、しい図解された実施例の開示に
限定されるものではない。本発明は添付された特許請求
の範囲で述べられた手段、ステップ、材料、および明ら
かなそれらの均等物などによって限定されるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による転写体の調製を示す図である。 第2図は回転鋳込キャビティの内壁への転写体の付与を
示す図である。 第3!、Jは適当なバーニシング道具の一部前面斜祝t
a rある。 第4図は回転鋳込のゾ」」ロスを示す図である。 第;)1」は鋳込完成品の取出()を示す図である。 si 6 v Lj本発明で用いられる転写体4示す図
である。 図にaiいて、10は台紙、′12はシルク・スクリー
ン、14.16はスクリーン加熱用電極、18は枠、2
′)はり°ノンソ、24はへら、25はシトノド はモールトーキ1ノヒライ,3−1はバッキング・グラ
ン1−、32番,1印IGjlされたもの、33は歯車
、34はt−ルド・キトじブイの内W135は麦持シト
ノド27の内側のシ17フト、36は感圧iーーノ、3
7は歯車、38はバーニシング・パッド、39は金属ボ
ール、40はプラスブック・マット、41、43は回転
方向、42はモールド・キャビディ、45は鋪込完成品
、46はモールド・キャビティの全体、48.50はフ
ランジ、49(コ支持シャフト27の外側のシャフト、
70は炉室を示す。 なf3a図におい−(、ILIニーM号はjiJ]−内
dよだしよ相当部分を示す。 特許出願人 マ1′ノノル・ジエイ・ スディーブンソン 代  坤  人  井即士  深  見  久  部<
 tiL/J\2名ノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 次のものを含む転写パターン。 (il)  シー1−・フィルム状担体。 (ム)lllJ記シート・フィルム状指体の少なくとし
    1つの面上の剥離剤コーティング。 (C)  前記ノイルL1状担体の前記面上に前記剥−
    1剤とともに]−1−された正像のパターン・ニーJ 
    −)インク。 (d)  前記パターン・コーディングは、約1 b 
    O−280°トの溶融点を右ダる石油ワックス中に分散
    さししれた25〜85重量%の顔料のdシ占物をdみ、
    予め決められたパターンで前記ノイルム状IL!体上に
    [li471jされCいる。 (2) 前記パターン・コーディングは、その(する性
    を高めるのに光分な約0.5〜25重酋%のrルベン樹
    脂をコんでいることを特徴とする特6’1品求の範囲第
    1項記載の転写パターン。 (3) 前記パターン・コーティングは微細結晶性−ノ
    ックスで形成されでいることを特徴とする特許請求の範
    囲第1r#記載の転与パターン。 (4) 前記パターン・コーティングはプラスデック・
    ワ、ツクスで形成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲8F!1項記載の転写パターン。 (5)  前記パターン・コーティングは約500−2
    000の分子重量と結晶性の脂肪族構造を有しているこ
    とを特徴とする特FF請求の範囲第1項記載の転写パタ
    ーン。 (6) 回転鋳込プロセスで形成される製品を装飾する
    だめの次のステップを含む方法。 (a)  シート・フィルム状担体をシリコーン剥離剤
    でコーディングしで、nrJ記剥離剤フーティンプをパ
    ターン・コープインクでA−バツーティング写るステッ
    プ。前記パターン・コーティングは約150〜280°
    F:の溶融点を有する石油ワックス中に分散させられた
    25〜85重量%の顔料の混合物を含み、前記フィルム
    状指体上へ予め決められたパターンで配布されている。 (b)  前記装飾的パターン転写体を回転モールドの
    内壁の予め選択ξれた領域へ配置J−るスラーツブ。 (C)  前記回転し一ルドの前記内壁上へ前記装飾的
    パターン・」−ティングをバーニシング(bur旧sh
    ing; ツィA:ラカケヲlル) LT、前記シート
    ・ノイルム状但体を除去するステップ。 (d′) 前記モール1:を粒子状の鋳込樹脂でh 填
    LI C−11″・す:td t −/l/ l”rj
    加熱1.T、lLc粒子状の鋳込樹脂を結合合体さける
    ために加熱して前記製品の回転鋳込をjjなうステップ
    。 (0)  外側表面の予め選択されたivl城に装飾的
    また(J印刷された表面・2有する製品をモールドから
    取出づステップ。
JP58236017A 1983-05-18 1983-12-13 転写パタ−ンとその利用方法 Granted JPS59212295A (ja)

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US495754 1983-05-18

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JPH0514627B2 JPH0514627B2 (ja) 1993-02-25

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