JPS59212135A - プレス装置の制御方法 - Google Patents
プレス装置の制御方法Info
- Publication number
- JPS59212135A JPS59212135A JP8624583A JP8624583A JPS59212135A JP S59212135 A JPS59212135 A JP S59212135A JP 8624583 A JP8624583 A JP 8624583A JP 8624583 A JP8624583 A JP 8624583A JP S59212135 A JPS59212135 A JP S59212135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripping means
- press machine
- die
- gripping
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/182—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by the machine tool function, e.g. thread cutting, cam making, tool direction control
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34388—Detect correct moment, position, advanced, delayed, then next command
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45142—Press-line
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50386—Feeder, feeding of workpiece, bar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレス装置に係り、特に、複数のプレス機を一
定間隔で並設し、その間にワーク搬送装置を有し、当該
ワーク搬送装置によって前工程のプレス機から次のプレ
ス機にワークを移動させて、順次プレス作業を行わせる
プレス装置の制御方法に関する。
定間隔で並設し、その間にワーク搬送装置を有し、当該
ワーク搬送装置によって前工程のプレス機から次のプレ
ス機にワークを移動させて、順次プレス作業を行わせる
プレス装置の制御方法に関する。
木山紗人は、上記プレス装置を案出し、すでに出願して
いる。前記のプレス装置は、ワークを把持する把持手段
を有するワーク搬送装置によって、ワークを移動させる
ようになっている。このワーク搬送装置の把持手段は、
プレス金型の中心位置間の距離の約半分の長さをイjす
るフィードパーを有しその両端に把持共を備えている。
いる。前記のプレス装置は、ワークを把持する把持手段
を有するワーク搬送装置によって、ワークを移動させる
ようになっている。このワーク搬送装置の把持手段は、
プレス金型の中心位置間の距離の約半分の長さをイjす
るフィードパーを有しその両端に把持共を備えている。
そして、この把持手段はプレス機間の中間の定位置で停
屯しており、プレス動作後。
屯しており、プレス動作後。
水平方向に移動して降下し、プレス機の下型にあるワー
クと中間ステージにあるワークを両端の把持具で把持し
た後、上昇し、戻り方向に移動し、降下して中間ステー
ジにあったワークを次のプレス機に、前のプレス機の下
型にあったワークを中間ステージに置いて、再び上昇し
定位置に戻るようになっている。プレス機は把持−r段
が定位置に来たことを確認して動作し、また把持手段は
上型が上死点に上昇したことを確認して移動開始するよ
うになっている。
クと中間ステージにあるワークを両端の把持具で把持し
た後、上昇し、戻り方向に移動し、降下して中間ステー
ジにあったワークを次のプレス機に、前のプレス機の下
型にあったワークを中間ステージに置いて、再び上昇し
定位置に戻るようになっている。プレス機は把持−r段
が定位置に来たことを確認して動作し、また把持手段は
上型が上死点に上昇したことを確認して移動開始するよ
うになっている。
本発明は上記した搬送手段を更に改良して作業能率をい
っそう向上させることのできる制御方法を提供すること
を目的としたものである。
っそう向上させることのできる制御方法を提供すること
を目的としたものである。
以下図示の実施例について説明する。第1図はプレス機
l、2と把持手段3との位置関係を示す図で、同図(イ
)は把持手段3が定位置にある状態である。この把持手
段3が左側のプレス機1の方に移動し、降下してワーク
を把持し、次に右側に移動して右側の把持具3aに中間
ステージ(図示せず)で把持したワークを右側のプレス
機2の下型2aJ−に置き、定イ装置にlズる状態が同
図(ロ)である。このとき把手〜J」、3 (1が定位
置から文までに戻れは、F、型2aの端部との間にすき
間が生じ、その時点でプレス機を動作させて一ヒ型2a
を降下させても接触するおそれはない。従って、把持手
段3が定位値(こ戻らす、この非干渉位置文に達した時
点でプレス機を動作させることができる。−力、回1Δ
(ハ)に小すように1把持手段3の移動開始時期も、ノ
、側のプレス機1の上51aが上死点に達する前、上型
1aの下端が上死点からhの位置にあるとき移動させて
も接触しない。この把持手段のJ1干渉位置l、金型の
非干渉位置りは金型の大きさによって異なることはいう
までもない。このイキ“を置文及びhを第2図の表に示
すように、あらがしめ金型の種類に応じて設定し、記憶
手段4に記憶させておく。
l、2と把持手段3との位置関係を示す図で、同図(イ
)は把持手段3が定位置にある状態である。この把持手
段3が左側のプレス機1の方に移動し、降下してワーク
を把持し、次に右側に移動して右側の把持具3aに中間
ステージ(図示せず)で把持したワークを右側のプレス
機2の下型2aJ−に置き、定イ装置にlズる状態が同
図(ロ)である。このとき把手〜J」、3 (1が定位
置から文までに戻れは、F、型2aの端部との間にすき
間が生じ、その時点でプレス機を動作させて一ヒ型2a
を降下させても接触するおそれはない。従って、把持手
段3が定位値(こ戻らす、この非干渉位置文に達した時
点でプレス機を動作させることができる。−力、回1Δ
(ハ)に小すように1把持手段3の移動開始時期も、ノ
、側のプレス機1の上51aが上死点に達する前、上型
1aの下端が上死点からhの位置にあるとき移動させて
も接触しない。この把持手段のJ1干渉位置l、金型の
非干渉位置りは金型の大きさによって異なることはいう
までもない。このイキ“を置文及びhを第2図の表に示
すように、あらがしめ金型の種類に応じて設定し、記憶
手段4に記憶させておく。
一方、把持手段3の水平方向の位置を検出するための把
持手段位置検出器5及び上型の位置を検出する」二型位
置検出器6を設ける。この把持手段位置検出器5は、本
実施例においては、モータの回転により把持手段3を移
動させているので、パルスエンコーダ(IA示せス)を
用いている。パルスエンコーダを用いず、ロータリカム
スイッチ、リミットスイッチ、近接スイッチ等を用い、
その信号を直接用いてもよい。また上型位置検出器6と
してはロータリカムスイッチを用いている。もちろん、
上記同様パルスエンコータ等を用いることは可能である
。
持手段位置検出器5及び上型の位置を検出する」二型位
置検出器6を設ける。この把持手段位置検出器5は、本
実施例においては、モータの回転により把持手段3を移
動させているので、パルスエンコーダ(IA示せス)を
用いている。パルスエンコーダを用いず、ロータリカム
スイッチ、リミットスイッチ、近接スイッチ等を用い、
その信号を直接用いてもよい。また上型位置検出器6と
してはロータリカムスイッチを用いている。もちろん、
上記同様パルスエンコータ等を用いることは可能である
。
さらに、金型を選択するだめの金型這択スイッチ7を設
け、上記把持手段位置検出器5、上型位置検出器6及び
金型選択スイッチ7の出力を人力インターフェイス8を
介してCPU 9に送り、演算した後、出力回路10を
介してプレスa l、2及び把持手段3を起動させるよ
うになっている(第3図)。
け、上記把持手段位置検出器5、上型位置検出器6及び
金型選択スイッチ7の出力を人力インターフェイス8を
介してCPU 9に送り、演算した後、出力回路10を
介してプレスa l、2及び把持手段3を起動させるよ
うになっている(第3図)。
1−記回路による制御についてさらに詳述する。まず、
使用に先だって、金型の種類に応じて金型選択スイッチ
7により金型を選択すると、例えば第2図表の■の金型
を選択すると、記憶手段4の文3及びh3が呼ひ出され
る。その状態において、前述の通り本実施例装?1を動
作させると、把持手段3が−j−j左側のプレス機1の
方へ移動した後、右方へ移動し、把持具3aに把持させ
たワークを右側のプレス機の下型2bに載せ、一旦上昇
して、定位(+fIへ戻る。その際把持具3aの位置が
把持手段位置検出器5により非干渉位行文3になったこ
とを確認すると、CPU9から指令が出てプレス機を起
動させる。この非干渉位首旦3は、金η(■に対して把
手−「段3が干渉しない位置であるので、把持「段3が
定位値に戻る前にプレス機を動作させても、金型と把持
手段3とが接触することがない。
使用に先だって、金型の種類に応じて金型選択スイッチ
7により金型を選択すると、例えば第2図表の■の金型
を選択すると、記憶手段4の文3及びh3が呼ひ出され
る。その状態において、前述の通り本実施例装?1を動
作させると、把持手段3が−j−j左側のプレス機1の
方へ移動した後、右方へ移動し、把持具3aに把持させ
たワークを右側のプレス機の下型2bに載せ、一旦上昇
して、定位(+fIへ戻る。その際把持具3aの位置が
把持手段位置検出器5により非干渉位行文3になったこ
とを確認すると、CPU9から指令が出てプレス機を起
動させる。この非干渉位首旦3は、金η(■に対して把
手−「段3が干渉しない位置であるので、把持「段3が
定位値に戻る前にプレス機を動作させても、金型と把持
手段3とが接触することがない。
プレス機の動作中、把持手段3は定位イ〆iに戻って待
機している。プレス機がプレスした後、−F51a、
2bがhF7する。コ(7) 、1.−、 )/距離を
1゜型位置検出器6により計測し、非干渉位置h3に達
すると、前記同様(、PU 9から指令が出て出力回路
10を介して把持手段3を動作させる。この非干渉位置
h3はあらかじめ金型■に対して、把持手段3と上型1
aとが接触することがない値に選定しであるので、L
1JJ−11aが旧死点に達する前に把持手段3が移動
を開始しても、L型1aと把持;「1段3とが接触する
ことかない。
機している。プレス機がプレスした後、−F51a、
2bがhF7する。コ(7) 、1.−、 )/距離を
1゜型位置検出器6により計測し、非干渉位置h3に達
すると、前記同様(、PU 9から指令が出て出力回路
10を介して把持手段3を動作させる。この非干渉位置
h3はあらかじめ金型■に対して、把持手段3と上型1
aとが接触することがない値に選定しであるので、L
1JJ−11aが旧死点に達する前に把持手段3が移動
を開始しても、L型1aと把持;「1段3とが接触する
ことかない。
以−1−のように、本発明制御方法によれば、把持手段
の移動開始時期を上型が上死点に達する前とすることが
でき、また、プレス機の動作時期を把持手段が定位値に
戻る前とすることができるので作業能率の向−ヒを計る
ことができる。
の移動開始時期を上型が上死点に達する前とすることが
でき、また、プレス機の動作時期を把持手段が定位値に
戻る前とすることができるので作業能率の向−ヒを計る
ことができる。
第1図は、本発明に使用するプレス装置の概略の正面図
で、(イ)、(ロ)、(ハ)は各々異なった状坊:の図
、第2図は金型選択図表、第3図は本発明に使用する電
気的回路のプロ・ンク図。 1.2・・・プレス機 3・・・把持手段4・・・
記憶手段 5・・・把持手段位置検出器6・・
・に型位置検出器 7・・・金型選択スイッチ8 ・
・・CPU
で、(イ)、(ロ)、(ハ)は各々異なった状坊:の図
、第2図は金型選択図表、第3図は本発明に使用する電
気的回路のプロ・ンク図。 1.2・・・プレス機 3・・・把持手段4・・・
記憶手段 5・・・把持手段位置検出器6・・
・に型位置検出器 7・・・金型選択スイッチ8 ・
・・CPU
Claims (1)
- 相隣れるプレス機間に、一方のプレス機から他方のプレ
ス機へワークを搬送するワーク搬送装置をイーノするプ
レス装置の制御方法において、定イ1ン置から水平力向
へ移動可能であって、ワークを把持する把ハ其がプレス
金型の位置に達したときに1−駆動するワークを把持し
、移動させる把j1J手段と、該把持手段が金型へワー
クを載せた後、定位置に戻る際に、定位置からの距離を
計測する把持手段位置検出器と、上型の上死点からの距
離を計測する上型位置検出器と、金型の種類を選択する
金型追択スイッチと該金型選択スイッチによって呼び出
される上型の非干渉(<(j;”、i及び把持手段の非
干渉位置を記憶させる記tg手段とを有し1把持手段が
金型から戻る際、把持手段位置検出器により計測される
値が前記記憶F段の非干渉位置になったときにプレス機
を駆動させ、かつ、プレス加[−゛終r後I−型か上昇
し、上型位置検出器による計測値かJl’ 1渉値に達
した際に把持手段を移動開始させるようにしたことを特
徴とするプレス装置の制御力法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8624583A JPS59212135A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | プレス装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8624583A JPS59212135A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | プレス装置の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59212135A true JPS59212135A (ja) | 1984-12-01 |
JPH0150491B2 JPH0150491B2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=13881425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8624583A Granted JPS59212135A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | プレス装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59212135A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997001405A1 (fr) * | 1995-06-27 | 1997-01-16 | Fanuc Ltd | Systeme de presse a poinçonner et procede de commande approprie |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5060689U (ja) * | 1973-09-29 | 1975-06-04 | ||
JPS55139132A (en) * | 1979-04-13 | 1980-10-30 | Toyota Motor Corp | Transfer apparatus |
JPS56141927A (en) * | 1980-04-05 | 1981-11-05 | Aida Eng Ltd | Independent tuning device for feed bar of transfer press |
JPS5770031A (en) * | 1980-10-20 | 1982-04-30 | Amada Co Ltd | Punch press provided with safety stopper |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP8624583A patent/JPS59212135A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5060689U (ja) * | 1973-09-29 | 1975-06-04 | ||
JPS55139132A (en) * | 1979-04-13 | 1980-10-30 | Toyota Motor Corp | Transfer apparatus |
JPS56141927A (en) * | 1980-04-05 | 1981-11-05 | Aida Eng Ltd | Independent tuning device for feed bar of transfer press |
JPS5770031A (en) * | 1980-10-20 | 1982-04-30 | Amada Co Ltd | Punch press provided with safety stopper |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997001405A1 (fr) * | 1995-06-27 | 1997-01-16 | Fanuc Ltd | Systeme de presse a poinçonner et procede de commande approprie |
US5931070A (en) * | 1995-06-27 | 1999-08-03 | Fanuc., Ltd. | Punch press system and its control method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0150491B2 (ja) | 1989-10-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001225115A (ja) | プレス機械 | |
KR101931790B1 (ko) | 순차 이송 금형 장치용 배압 장치 및 이를 구비한 순차 이송 금형 장치 | |
EP0345935A3 (en) | Method and apparatus for positioning tooling and riveting | |
CN105382539A (zh) | 一种自动钻孔、攻丝设备 | |
JPS59212135A (ja) | プレス装置の制御方法 | |
CN206500494U (zh) | 一种汽车冲压件生产用移动交替多工位冲压系统 | |
CN211812194U (zh) | 一种电动车下碗自动上料装置 | |
JPH07164091A (ja) | 油圧サーボ制御式ボトムノックアウト装置 | |
CN214421666U (zh) | 一种头壳托盘上料机构 | |
CN216632375U (zh) | 一种工作效率高的铝塑拉环盖加工用冲床 | |
JPS61172632A (ja) | パンチプレスにおける被加工材の移動制御装置 | |
JP2817983B2 (ja) | パンチプレスのスキップ処理装置 | |
CN218487013U (zh) | 车体铆接螺栓加工成型模具 | |
CN215579470U (zh) | 一种生产制造电耦合器的装置 | |
CN210024000U (zh) | 一种基于红外感应技术的螺丝攻牙装置 | |
JPH0318927U (ja) | ||
CN218252216U (zh) | 多工位打刻装置 | |
CN219378580U (zh) | 铁盒冲压边装置 | |
CN216137940U (zh) | 一种自动进料冲孔装置 | |
JP4797809B2 (ja) | ストリップミス検知機能付きパンチプレス | |
CN220718685U (zh) | 一种全自动段差磨加工设备 | |
CN220576189U (zh) | 一种复合木方铆接设备 | |
KR20020058398A (ko) | 공작기계의 오토로더 | |
CN212639001U (zh) | 一种升降送料滑台 | |
SU988509A1 (ru) | Поточна лини дл изготовлени балок из уголкового профил с детал ми насыщени |