JPS59211616A - 難燃性アクリル系合成繊維の製造方法 - Google Patents
難燃性アクリル系合成繊維の製造方法Info
- Publication number
- JPS59211616A JPS59211616A JP8229683A JP8229683A JPS59211616A JP S59211616 A JPS59211616 A JP S59211616A JP 8229683 A JP8229683 A JP 8229683A JP 8229683 A JP8229683 A JP 8229683A JP S59211616 A JPS59211616 A JP S59211616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- polymer
- soot
- water
- antimony compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本究明は1゛1S反な難燃性をイコシ、かつ光沢、透明
(生に優れた新規なアクリル糸合成繊崩1の製造力l)
、に関するものである。
(生に優れた新規なアクリル糸合成繊崩1の製造力l)
、に関するものである。
イメを来、ハ1」ゲン化ビニルを比較的多く共重合させ
たいわゆる七タアクリル繊捌1は、そのもの自体ある程
度の難燃性を有しているが、最近のホテル火災などによ
り難燃性に対する社会的要求か急速に11h1りつ−あ
る今日、よりう(1[燃性にイ・ψh、た繊湘の出現が
・皮てされている。繊4.((に難p; PJ三ヲI’
l”j、する方法としては、難燃性のモノマーをJim
屯合重合方法、9′A[燃剤を紡糸原液に添加・l重合
した後に紡糸する方法、及び後加工におりて難燃剤を付
着させる方法などが知られている。比較的太の繊維物性
を損なわずに、しかも半永久的に難燃性を付与できると
いう点で一般に無燃剤を紡糸原液に添加する方法かよく
使われている。難燃剤としては塩素、臭累などを含むハ
ロゲン化物、含窒素及び1jン化合物、その他金属化合
物など各種類られているか、アクリル系合成繊維の難燃
化に有効なものは少ない1゜それらの中でも酸1ヒスズ
、酸化アン千モン、酸化マク不シウム等の金属酸fヒ物
は、比11ヅ的アクリル糸合、成繊維の難燃性向上に有
効であるものの浴剤に不溶であるために繊維の透明性が
著しく失われ、品質あ低1ゞしたものレカ≧p)られな
いという欠点を打する。更には葎維を製造する際、紡糸
原Rり間過時に昇圧したり、ノズル話丑りを起こし易い
欠点をも仔しており、1“16反な難燃性と光沢、透明
性とを共に満足するアクリル系合成繊維を開発すること
は極めて困難であり、未だ満足すべき製品が得られてい
ないというのが実情である。
たいわゆる七タアクリル繊捌1は、そのもの自体ある程
度の難燃性を有しているが、最近のホテル火災などによ
り難燃性に対する社会的要求か急速に11h1りつ−あ
る今日、よりう(1[燃性にイ・ψh、た繊湘の出現が
・皮てされている。繊4.((に難p; PJ三ヲI’
l”j、する方法としては、難燃性のモノマーをJim
屯合重合方法、9′A[燃剤を紡糸原液に添加・l重合
した後に紡糸する方法、及び後加工におりて難燃剤を付
着させる方法などが知られている。比較的太の繊維物性
を損なわずに、しかも半永久的に難燃性を付与できると
いう点で一般に無燃剤を紡糸原液に添加する方法かよく
使われている。難燃剤としては塩素、臭累などを含むハ
ロゲン化物、含窒素及び1jン化合物、その他金属化合
物など各種類られているか、アクリル系合成繊維の難燃
化に有効なものは少ない1゜それらの中でも酸1ヒスズ
、酸化アン千モン、酸化マク不シウム等の金属酸fヒ物
は、比11ヅ的アクリル糸合、成繊維の難燃性向上に有
効であるものの浴剤に不溶であるために繊維の透明性が
著しく失われ、品質あ低1ゞしたものレカ≧p)られな
いという欠点を打する。更には葎維を製造する際、紡糸
原Rり間過時に昇圧したり、ノズル話丑りを起こし易い
欠点をも仔しており、1“16反な難燃性と光沢、透明
性とを共に満足するアクリル系合成繊維を開発すること
は極めて困難であり、未だ満足すべき製品が得られてい
ないというのが実情である。
本究明者らは、上記失情に鑑みこれらの欠点をυ1除(
−1「π度の難燃性と優れた光沢、透明性を共に7h“
11星する7〃リル糸合成繊維を得んとして鋭意イ11
[究した結果、水系重合反応混合物にスズ化合物及び、
/又はアンチモン化合物を添加・含有ぜしめるという従
来にない全<f「シい方法で作ら)したアクリル系合成
繊維が、驚くへきことに、従来のスズ含有アクリル系合
成繊維と同宿のlF5度の難燃性を有するのみならず、
同時に極めて優れた光沢、透明性をも併わせイ」シ、更
には白瓜や染色性などにおいても極めて良好な性質をイ
」することを見い出し、本発明に到達した。
−1「π度の難燃性と優れた光沢、透明性を共に7h“
11星する7〃リル糸合成繊維を得んとして鋭意イ11
[究した結果、水系重合反応混合物にスズ化合物及び、
/又はアンチモン化合物を添加・含有ぜしめるという従
来にない全<f「シい方法で作ら)したアクリル系合成
繊維が、驚くへきことに、従来のスズ含有アクリル系合
成繊維と同宿のlF5度の難燃性を有するのみならず、
同時に極めて優れた光沢、透明性をも併わせイ」シ、更
には白瓜や染色性などにおいても極めて良好な性質をイ
」することを見い出し、本発明に到達した。
即ち、本発明はアクリロニ1リル及ヒソれと共重合用油
なビニル系単量体を水系重合し2て沓らり、た重合反応
混合物に、スス化合物及び、/又はアン4−セン化合物
を添加・混合した後、該化合物またはその反応物と共に
生成重合体を水系より分間1・γilJ製し、該重合体
の溶〜剤と混合して紡糸することを特徴とするアクリル
系合成繊維の製造方法を内容とするものである。
なビニル系単量体を水系重合し2て沓らり、た重合反応
混合物に、スス化合物及び、/又はアン4−セン化合物
を添加・混合した後、該化合物またはその反応物と共に
生成重合体を水系より分間1・γilJ製し、該重合体
の溶〜剤と混合して紡糸することを特徴とするアクリル
系合成繊維の製造方法を内容とするものである。
本発明のアクリル系合成繊維は、−Isのアクリル系合
成繊維と同様に種々の繊維製品に用いられるのみならず
、高度の′カIL燃性が要求される商品群、例えばカー
テン、カーベラ1−のようなインテリア商品、玩扛、夜
着のような老人、子供用品、病院の寝具、また優i1.
た光1<、透明性、染色性、風合いが好筐れる入毛、獣
毛状のフィラメント、糸、寝装品、ハイバイルなどにも
適している。
成繊維と同様に種々の繊維製品に用いられるのみならず
、高度の′カIL燃性が要求される商品群、例えばカー
テン、カーベラ1−のようなインテリア商品、玩扛、夜
着のような老人、子供用品、病院の寝具、また優i1.
た光1<、透明性、染色性、風合いが好筐れる入毛、獣
毛状のフィラメント、糸、寝装品、ハイバイルなどにも
適している。
本究明にいう合成繊維はアクリロニ) IIルを主成分
とする重合体を基イオとしてなるアクリル系合成繊維て
゛あり、その重合体がアクリロニ1−リル30〜70重
量%(以ト、単に%と略記する)、ハロゲン含有ビニル
糸単量体70〜30%およびこれらと共重合i」能なビ
ニル糸単量体t)−10%で構成される共重合体である
ことが好科しい。ここでいうハロゲン含有ビニル系単量
体とは例えば塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化ヒニル
、臭化ビニリデンなどから選ばれた少lくとも一種ノ頂
以上の単量体′T:あり、−1た共重合11J能lヒニ
ル糸単量体とはアクリル1受、メタ/) II /lz
酸及びそノ1−ラの」認類やエステル、アクリルアミ
ド、メタクリルアミド、酢酸ビニルなどを掲げることが
できるが、共重合可能なビニル糸単量体の少なくとも一
つはスルホン酸基含有ビニル糸車jii、体、例えばメ
タリルスルホン酸、スチレンスルホン酸及びそれらの塩
類などを選択することが史にjlfまし7い。
とする重合体を基イオとしてなるアクリル系合成繊維て
゛あり、その重合体がアクリロニ1−リル30〜70重
量%(以ト、単に%と略記する)、ハロゲン含有ビニル
糸単量体70〜30%およびこれらと共重合i」能なビ
ニル糸単量体t)−10%で構成される共重合体である
ことが好科しい。ここでいうハロゲン含有ビニル系単量
体とは例えば塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化ヒニル
、臭化ビニリデンなどから選ばれた少lくとも一種ノ頂
以上の単量体′T:あり、−1た共重合11J能lヒニ
ル糸単量体とはアクリル1受、メタ/) II /lz
酸及びそノ1−ラの」認類やエステル、アクリルアミ
ド、メタクリルアミド、酢酸ビニルなどを掲げることが
できるが、共重合可能なビニル糸単量体の少なくとも一
つはスルホン酸基含有ビニル糸車jii、体、例えばメ
タリルスルホン酸、スチレンスルホン酸及びそれらの塩
類などを選択することが史にjlfまし7い。
本発明の繊維基]しとしての重合体を得るためには、水
7p m合、好舊しくは乳化重合方法による。好升1.
(は重合反応終了時または終了後、この重合反応混合物
にスズ化合物及び、/又はアンチモン化合物を添加・混
合せしめるが、重合反応をとし、 (till害する化
合物もしくはl会加捕でなけハ、ば重合1)IJあるい
は車台中に全量もしくはその一部を添加・混合しても良
い。
7p m合、好舊しくは乳化重合方法による。好升1.
(は重合反応終了時または終了後、この重合反応混合物
にスズ化合物及び、/又はアンチモン化合物を添加・混
合せしめるが、重合反応をとし、 (till害する化
合物もしくはl会加捕でなけハ、ば重合1)IJあるい
は車台中に全量もしくはその一部を添加・混合しても良
い。
本づd明にいうスズ化合物とはハロゲン化スズ、オギシ
ハ+1ゲン化スズ、スズ酸1ftcはその塩類1.1j
1.1(幾酸スズI’1171及びこれらの誘導体など
、それぞh−2(+]li、4価のものなどがあげられ
、またアンチモン化合物とはハロゲン化アノチモン、オ
キシハロゲン化アン壬モン、アン壬モン酸マタはその塩
類、無機酸アンチモン塩及びこれらの誘導体など、それ
ぞれ3価、5価のものなどがあけられる。更には有機酸
スズ塩、有機酸アンチモン塩のような有機化合物を添加
・混合しても良いが、繊維中に無機スス化合物及び/又
は無機アンチモン化合物と1.て含イJされることが難
燃1生の強化に有効である。
ハ+1ゲン化スズ、スズ酸1ftcはその塩類1.1j
1.1(幾酸スズI’1171及びこれらの誘導体など
、それぞh−2(+]li、4価のものなどがあげられ
、またアンチモン化合物とはハロゲン化アノチモン、オ
キシハロゲン化アン壬モン、アン壬モン酸マタはその塩
類、無機酸アンチモン塩及びこれらの誘導体など、それ
ぞれ3価、5価のものなどがあけられる。更には有機酸
スズ塩、有機酸アンチモン塩のような有機化合物を添加
・混合しても良いが、繊維中に無機スス化合物及び/又
は無機アンチモン化合物と1.て含イJされることが難
燃1生の強化に有効である。
本発明において、スズ化合物及び/又はアンチモン化合
物は生成重合体に対して金属スズ及び7/又は金属アシ
チ七ンの含有率で0.1〜8%、より好1しぐは0.3
〜5%の範囲で添加・混合される。含有率が上記範囲よ
りも小さいと難撚性が不十分となり、一方、大きいと光
沢、透明性に悪影曽が現われる。
物は生成重合体に対して金属スズ及び7/又は金属アシ
チ七ンの含有率で0.1〜8%、より好1しぐは0.3
〜5%の範囲で添加・混合される。含有率が上記範囲よ
りも小さいと難撚性が不十分となり、一方、大きいと光
沢、透明性に悪影曽が現われる。
これらのスズ化合物やアンチモン化合物は酸またはアル
カリによるp H調整もしくは反応、又は水への稀釈も
しくは反応によってゲル状沈殴もしくはコロイド伏など
の徽細な粒子となる水溶性スズ化合物もしくは水溶性ア
ンチモン化合物か好唸しく、水に溶解した状態で重合反
応混合物に添加され均一かつ充分に混合することか好ま
しい。寸た、ゲル状沈殿あるいはコロイI−状などの徽
翁Uな粒子と[−で水やその他の添加剤と混合して、あ
るいは粉体の状態で添加したり、二種類似にの無機スス
化合物を混合して添加しても、重合反応混合物に均一か
つ充分に混合される限りに、し支えない。いずれの方法
であハ1、添加するスス化合物あるいはア7 ”F−モ
ン化合物は生ρi′1ニイ′;゛にオ;−シシえない限
り、希A9な水nfτr交または水混合物として添加・
混合するのがクエ−jLいが4.lIにこitに駆足さ
れるものではない。
カリによるp H調整もしくは反応、又は水への稀釈も
しくは反応によってゲル状沈殴もしくはコロイド伏など
の徽細な粒子となる水溶性スズ化合物もしくは水溶性ア
ンチモン化合物か好唸しく、水に溶解した状態で重合反
応混合物に添加され均一かつ充分に混合することか好ま
しい。寸た、ゲル状沈殿あるいはコロイI−状などの徽
翁Uな粒子と[−で水やその他の添加剤と混合して、あ
るいは粉体の状態で添加したり、二種類似にの無機スス
化合物を混合して添加しても、重合反応混合物に均一か
つ充分に混合される限りに、し支えない。いずれの方法
であハ1、添加するスス化合物あるいはア7 ”F−モ
ン化合物は生ρi′1ニイ′;゛にオ;−シシえない限
り、希A9な水nfτr交または水混合物として添加・
混合するのがクエ−jLいが4.lIにこitに駆足さ
れるものではない。
尚、スス化合物やアンチモン化合物の水浴液又は水混合
物として添加・混合する場合、最終繊糸11中に含有さ
れるスズ化合物やアンチモン化合物のわr径は、該水浴
ζ使又は水混合物の濃度がl(qい程小さくなる。カム
<シて、該水浴液又は水混合物の濃度は30%以十、よ
り好1しくは15%以下の濃度とするのが望1し力。か
ぐすることにより繊維中に含有されるスズ化合物やアン
チモン化合物の平均粒径を約100 rr;μ以下とす
ることができ、極めて優れた光沢、透明性を存する繊維
を得ることが可能である。
物として添加・混合する場合、最終繊糸11中に含有さ
れるスズ化合物やアンチモン化合物のわr径は、該水浴
ζ使又は水混合物の濃度がl(qい程小さくなる。カム
<シて、該水浴液又は水混合物の濃度は30%以十、よ
り好1しくは15%以下の濃度とするのが望1し力。か
ぐすることにより繊維中に含有されるスズ化合物やアン
チモン化合物の平均粒径を約100 rr;μ以下とす
ることができ、極めて優れた光沢、透明性を存する繊維
を得ることが可能である。
また、重合反応混合物にスズ化合物及び/又はアンチモ
ン化合物を添加・混合する前ないしは後で、p Hを1
〜8、好ましくは3〜7に調整した後に、通常の水系重
合反応混合物の後処理力法によって重合体並びにスズ化
合物及び又はアンチモン化合物とを水系より分離・精製
するのがスズ化合物やアンチモン化合物の収率や不純物
や副生iの洗浄・除去の開力・ら望捷しい。I) Hが
低過ぎると製造玉梓の膓食性が問題となり、逆に高過ぎ
ると重合体が着色するという問題が生じる。
ン化合物を添加・混合する前ないしは後で、p Hを1
〜8、好ましくは3〜7に調整した後に、通常の水系重
合反応混合物の後処理力法によって重合体並びにスズ化
合物及び又はアンチモン化合物とを水系より分離・精製
するのがスズ化合物やアンチモン化合物の収率や不純物
や副生iの洗浄・除去の開力・ら望捷しい。I) Hが
低過ぎると製造玉梓の膓食性が問題となり、逆に高過ぎ
ると重合体が着色するという問題が生じる。
この様にして得られたスズ化合物及び、/又はアンチモ
ン化合物を含有する重合体は該重合体の浴剤、例エバア
セトン、アセ1−二1−リル、ジメチルホルムアミド、
ジメチルアセ1−アミド、シメ壬ルスルホギシ1゛及び
繊維の性質をより一層向上させるための添加rT11な
どと共に混合さit、通電の湿式法や乾式法なとにより
紡糸され、1!I「イ4の附ユ質をf了するに裁ボ11
、を仁)ることかできる。
ン化合物を含有する重合体は該重合体の浴剤、例エバア
セトン、アセ1−二1−リル、ジメチルホルムアミド、
ジメチルアセ1−アミド、シメ壬ルスルホギシ1゛及び
繊維の性質をより一層向上させるための添加rT11な
どと共に混合さit、通電の湿式法や乾式法なとにより
紡糸され、1!I「イ4の附ユ質をf了するに裁ボ11
、を仁)ることかできる。
本究明における繊維が光沢、透明性及び難)りζ四にお
いて共に良好である理由については必すしも定かではな
いか、重合体が重合反応混合物より分側・J’+’i狐
さiする際に、スス化合物及び7/又はアン千七ノ化合
物あるいはそれらの反応物が極めて徹利Iな状昨で均一
に重合反応混合物中に存τ1−1.でいるため(こ、互
いに凝集したり1把人化することなく1救illな状1
虫の1丑で、重合体粒子か凝1北し7たり肥)\化する
ml程で重合体粒子の表面や内部にIしり込まハ、るも
のと考えられる。
いて共に良好である理由については必すしも定かではな
いか、重合体が重合反応混合物より分側・J’+’i狐
さiする際に、スス化合物及び7/又はアン千七ノ化合
物あるいはそれらの反応物が極めて徹利Iな状昨で均一
に重合反応混合物中に存τ1−1.でいるため(こ、互
いに凝集したり1把人化することなく1救illな状1
虫の1丑で、重合体粒子か凝1北し7たり肥)\化する
ml程で重合体粒子の表面や内部にIしり込まハ、るも
のと考えられる。
そのためにに鼓張1中Sこおいてもスス化合物やアン′
F七ン11合物は均一〃・つ敞1箭に分散して存在する
ことが目J能となり、光の透過をvJけることもなく、
大きな表面伯をイコするためO:ilL燃剤としてりj
果11jにj塊化するものとるえられる。
F七ン11合物は均一〃・つ敞1箭に分散して存在する
ことが目J能となり、光の透過をvJけることもなく、
大きな表面伯をイコするためO:ilL燃剤としてりj
果11jにj塊化するものとるえられる。
本究明における繊維の・y!+し:Lりζ哩:’rE’
1ilbは酸ふ指、奴法により行なった。
1ilbは酸ふ指、奴法により行なった。
即ち、酸素指数法とは、総繊度540oデニールのフイ
フノン1−を25インチ取って75回1〃・りをかけ、
それを2木緬合わせて45回逆撚(つをかけて細状の試
料とする。それを170 ’Cて5分間加熱熱処理して
酸素指数試訓器のホルターに直立させ、この試料が5
on燃え続けるのに必決な酸素パーセントの11i11
定を行なった。酸素指数法で示される数字は人さい方か
より難燃゛11である。この酸素指数及びその燃焼状■
や燃焼後の試料を観察して朔り燃I庄の聡合評1曲を下
記の評l1lll基塾で行なった。
フノン1−を25インチ取って75回1〃・りをかけ、
それを2木緬合わせて45回逆撚(つをかけて細状の試
料とする。それを170 ’Cて5分間加熱熱処理して
酸素指数試訓器のホルターに直立させ、この試料が5
on燃え続けるのに必決な酸素パーセントの11i11
定を行なった。酸素指数法で示される数字は人さい方か
より難燃゛11である。この酸素指数及びその燃焼状■
や燃焼後の試料を観察して朔り燃I庄の聡合評1曲を下
記の評l1lll基塾で行なった。
◎:難・撚回+ト非常にイヅれでいる。
○、美11 ffi itに優れている。
△:難燃1生に乏しい。
×:9准燃゛1生かほとんどなく、不良である。
繊維の透明性は、繊維ナンプルをジメチルホルムアミド
に7容解し、その10nのm液の波長650 rTl
1tにおける光の透過率を分光光度計にて11411
定L、ジメチルホルムアミドを透過率10 Qとして比
較した。繊著1サンプルを5%シメ壬ルホルムアミト溶
液として1lil定した透過率をA値とした。1Nll
rlは人きい程透明1生が良好である。
に7容解し、その10nのm液の波長650 rTl
1tにおける光の透過率を分光光度計にて11411
定L、ジメチルホルムアミドを透過率10 Qとして比
較した。繊著1サンプルを5%シメ壬ルホルムアミト溶
液として1lil定した透過率をA値とした。1Nll
rlは人きい程透明1生が良好である。
1 * i5& riill(r ン/°” ヲ& 属
スス及び金属アン千モノの急イJオ号のむ訓か003%
となるようにシメ=P /レホルl・アミド(こ俗1晒
′したl餐欣を月」(八で?)Ilj>5fi1−たみ
・b−オNを4K[ll′lとした。13(直は大きい
Iljjそのスス化合物、γノ壬七ン1に合物あるいは
製造方法か異なっていてもイ!−)られる繊維の透明1
4Lが優れていることを示し、特にこの131直か50
%以Lo″)紳を示す11、冒こ一層(圓jこても極め
て良好なみ!JJ jlを示すのか本究明の牙、1邑で
ある。本究明にいう公属スス含有井・あるいは金属アン
壬モン急イ」+9とは1.;Jl: t:l Ill
iこ含ま)するスス分あるいはアノーf−七7分を常法
に従って原子吸光法により測)[シたものである。
スス及び金属アン千モノの急イJオ号のむ訓か003%
となるようにシメ=P /レホルl・アミド(こ俗1晒
′したl餐欣を月」(八で?)Ilj>5fi1−たみ
・b−オNを4K[ll′lとした。13(直は大きい
Iljjそのスス化合物、γノ壬七ン1に合物あるいは
製造方法か異なっていてもイ!−)られる繊維の透明1
4Lが優れていることを示し、特にこの131直か50
%以Lo″)紳を示す11、冒こ一層(圓jこても極め
て良好なみ!JJ jlを示すのか本究明の牙、1邑で
ある。本究明にいう公属スス含有井・あるいは金属アン
壬モン急イ」+9とは1.;Jl: t:l Ill
iこ含ま)するスス分あるいはアノーf−七7分を常法
に従って原子吸光法により測)[シたものである。
以1・、実施例及0・比較イク11を挙げて本究明を史
に詳KIIll +と説明するか、本究明はこれらによ
り限Iピされるものではない。
に詳KIIll +と説明するか、本究明はこれらによ
り限Iピされるものではない。
実施(り111、比軸例1〜2
アクリロニトリル(以下、ΔNと略す)、塩「にビニリ
チン(以下、VDと1略す)、塩化ビニル(以下、 V
Cと略す〕、メタリルスル、ボン酸ソー り(以下、
SMSと略す〕、03%ラウリル硫酸ソータ水浴液、過
硫酸アンモニウムを用いて乳化重合を行なった。
チン(以下、VDと1略す)、塩化ビニル(以下、 V
Cと略す〕、メタリルスル、ボン酸ソー り(以下、
SMSと略す〕、03%ラウリル硫酸ソータ水浴液、過
硫酸アンモニウムを用いて乳化重合を行なった。
この重合反応混合物51cr) (重合体含有率22%
、重合体m、fM A N 48.2%、V D 31
.0%、VCl2.7%、S Ivl S l、 1%
〕に、10%四塩化スヌスス液を所定量添加・混合し、
苛性ソーダを用いてp Hを6に調整して、更に食塩に
より」k、析、洗浄をイテなって重合体を得た。
、重合体m、fM A N 48.2%、V D 31
.0%、VCl2.7%、S Ivl S l、 1%
〕に、10%四塩化スヌスス液を所定量添加・混合し、
苛性ソーダを用いてp Hを6に調整して、更に食塩に
より」k、析、洗浄をイテなって重合体を得た。
この重合体をテセトンに30%となるように混合・加熱
して紡糸原液として、孔径o1駐、孔数300ホールス
の紡糸11金より、+1−圧やノメル詰丑りなく25%
アセI・ン水浴液中ニ吐出し、常法通り水洗、延伸の諸
工41.lを経て単糸3デ゛ニールのフィラメントを得
、火施例1としに0−力、比較のために比較例1として
、天施ψ」lの重合反応混合物を、四基tbスズを添俯
せずに−[Ii重合体みを収り出し、紡糸原液として紡
糸(7たもの、′−!た比11b例2として、比]殴例
1の紡71′)原1イタ1こメタスズ酸(y1′−均粒
径1.5 /l)を実施(夕1 tの7・(”2メ71
・と同i1iの全屈スヌ盆イf才(となるように添加1
.て紡糸しtものにっ;ハても同11、うにIN′画し
た。結果を第1表に示す。
して紡糸原液として、孔径o1駐、孔数300ホールス
の紡糸11金より、+1−圧やノメル詰丑りなく25%
アセI・ン水浴液中ニ吐出し、常法通り水洗、延伸の諸
工41.lを経て単糸3デ゛ニールのフィラメントを得
、火施例1としに0−力、比較のために比較例1として
、天施ψ」lの重合反応混合物を、四基tbスズを添俯
せずに−[Ii重合体みを収り出し、紡糸原液として紡
糸(7たもの、′−!た比11b例2として、比]殴例
1の紡71′)原1イタ1こメタスズ酸(y1′−均粒
径1.5 /l)を実施(夕1 tの7・(”2メ71
・と同i1iの全屈スヌ盆イf才(となるように添加1
.て紡糸しtものにっ;ハても同11、うにIN′画し
た。結果を第1表に示す。
第1表
第1表より明ら力・な辿り、実施イタ1」1の砥料は効
率良くスス1ヒ合物を含有しており、極めて良Uな・y
ou: +り暑1−をOするのみならず、光沢、透明1
1にも・いても[費h−た11質をイ」する。史には白
1度、染色1]−なとの、一般11’月截ホ11生21
注においても優れている。
率良くスス1ヒ合物を含有しており、極めて良Uな・y
ou: +り暑1−をOするのみならず、光沢、透明1
1にも・いても[費h−た11質をイ」する。史には白
1度、染色1]−なとの、一般11’月截ホ11生21
注においても優れている。
一力、比「IIノ勿j1は厭(グφスス化合物を金白し
ないため予想通り光沢、透明性は良好であるが、つ)1
1燃性に乏しい、逆に従来の健燃繊尉1である比11夜
例2は“)(11燃性には1憂れでいるか、難燃剤粒子
のために繊維が白化し、透明・注か力る。
ないため予想通り光沢、透明性は良好であるが、つ)1
1燃性に乏しい、逆に従来の健燃繊尉1である比11夜
例2は“)(11燃性には1憂れでいるか、難燃剤粒子
のために繊維が白化し、透明・注か力る。
りご施センリ 2〜7 、 比中j2汐リ 3〜8実施
例1と同様に乳化重合を行ない、重合体組成へN 56
.0%、V D 42.9%、5M51.1%からなる
重合体を20%含イ了する重合反応混合物を掛た。
例1と同様に乳化重合を行ない、重合体組成へN 56
.0%、V D 42.9%、5M51.1%からなる
重合体を20%含イ了する重合反応混合物を掛た。
この重合反応混合物を各5kg取り、10%二塩化スス
水混合液を第2表1こ示した金属スズ含イ」率て細溝I
Lに含有されるように添加・混合し、苛性ソーダを用い
てl) I−1を4に調整して重合体を塩析した。これ
らの重合体をンメ壬ルホルムアミドに溶解して紡糸し、
実施例2〜7とした。
水混合液を第2表1こ示した金属スズ含イ」率て細溝I
Lに含有されるように添加・混合し、苛性ソーダを用い
てl) I−1を4に調整して重合体を塩析した。これ
らの重合体をンメ壬ルホルムアミドに溶解して紡糸し、
実施例2〜7とした。
一方、比較例3〜8は重合反応混合物に二塩化スズを添
加せず、紡糸原液にメタスズ酸の量を変えて添加して紡
糸した。?!)らf′した結果を第2表に示す。
加せず、紡糸原液にメタスズ酸の量を変えて添加して紡
糸した。?!)らf′した結果を第2表に示す。
第 2 表
実施例2〜7は光沢、透明1生、91ヤ臼生が共に艮(
(−fであるのに対して、従来のAlll強燃方法で作
らi′1.た比11夜例はメタスズ酸の添カ1j量を増
やしてゆくと′)ilL t= +aユは向1−するが
光沢、透明゛1は萌に低1−するため、J91望の品質
を得ることはう(1Fかしい。実施(+llと比1殴例
の、Iム過率Bを比i夕すると、明ら7j畳と本発明の
方が優れていることか分かる。
(−fであるのに対して、従来のAlll強燃方法で作
らi′1.た比11夜例はメタスズ酸の添カ1j量を増
やしてゆくと′)ilL t= +aユは向1−するが
光沢、透明゛1は萌に低1−するため、J91望の品質
を得ることはう(1Fかしい。実施(+llと比1殴例
の、Iム過率Bを比i夕すると、明ら7j畳と本発明の
方が優れていることか分かる。
実施例8〜15
実施例1の重合反応混合物−を用いて、添加するスズ化
合物の種類を変えて、繊φIlj中のスズ化合物か金属
スズ含有率で07%となるように添加・混合し、同様に
紡糸してサンプルを得た。
合物の種類を変えて、繊φIlj中のスズ化合物か金属
スズ含有率で07%となるように添加・混合し、同様に
紡糸してサンプルを得た。
結果を第3表に示す。
第3表
(わ3表に示した通り、−ずれも極めて良好なる光沢、
透明性を示した。
透明性を示した。
実施例16、比1itf例9
¥施例5の10%二塩化スズ水混合液を10のlj、f
eアン千モン水混合液に変え(実施例16)、また比I
殴1り16のメタスズ酸を三酸(ヒアンナ七ン(゛」4
均粒径1511)に変え(比較例9)同様に来験しに0
結果を第4表に示した。
eアン千モン水混合液に変え(実施例16)、また比I
殴1り16のメタスズ酸を三酸(ヒアンナ七ン(゛」4
均粒径1511)に変え(比較例9)同様に来験しに0
結果を第4表に示した。
第4表
第4表力・ら明ら刀′−なり11く、実施例16は優れ
た螺欧11及び光沢、透明性を有するのに対し、比1N
例9は光沢、透明)1において劣る。
た螺欧11及び光沢、透明性を有するのに対し、比1N
例9は光沢、透明)1において劣る。
特1.“1出願人 鐘θ::1化学工某株式会社代
理 人 弁理士 伊 月 健 次第1頁の続
き 0発 明 者 神原洋− 加古川市平岡町山之上684−386 −401 手続ネdi〒E書(自発) 1、事件の表示 昭和58年特許願第82296号 2 発明の名称 難燃性アクリル糸合成繊維の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市北区中之島三丁目2番4号名称 (094
)鐘淵化学工業株式会社代表考 代表取締役 高 1)
敞 4、代理人 住所 大阪市北区西大満3丁目2&4号大三ビル5階
(■530) 氏名 (7682)弁理士 伊 月 計 次電話(06
) 365−9078 5、補正の対象 3、発明の詳細な説明 6、補正の内容 ■)明細書第5頁、第8行目、「スズ」と「含有」との
間に、〔及び/又はアンチモン〕を挿入する。
理 人 弁理士 伊 月 健 次第1頁の続
き 0発 明 者 神原洋− 加古川市平岡町山之上684−386 −401 手続ネdi〒E書(自発) 1、事件の表示 昭和58年特許願第82296号 2 発明の名称 難燃性アクリル糸合成繊維の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市北区中之島三丁目2番4号名称 (094
)鐘淵化学工業株式会社代表考 代表取締役 高 1)
敞 4、代理人 住所 大阪市北区西大満3丁目2&4号大三ビル5階
(■530) 氏名 (7682)弁理士 伊 月 計 次電話(06
) 365−9078 5、補正の対象 3、発明の詳細な説明 6、補正の内容 ■)明細書第5頁、第8行目、「スズ」と「含有」との
間に、〔及び/又はアンチモン〕を挿入する。
2)明細書第9頁、第8行目、「無機スズ化合物」を削
除し、〔スズ化合物及び/又はアンチモン化合物〕を挿
入する。
除し、〔スズ化合物及び/又はアンチモン化合物〕を挿
入する。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ アクリロニトリル及びそれと共重合可能なビニル糸
Llq址体を水系重合して得られた重合反応混合物に、
スズ化合物及び7/又はアンチモン化合物を添加・混合
した後、該化合物またはその反応物と共に生成重合体を
水系まり分離・i’+’i製し、該重合体のm剤と混合
して紡糸することを特徴とするアクリル糸合成繊htL
の製造hu、。 2 スス化合物か酸又はアルカリによるp +−+ 調
整もしくは反応、又は水への籟1釈もしくは反応によっ
てゲル状沈殿イ、シ〈はコロイ1−状なとの厳利lなt
\γ子となる水m1生スス化合物である!11.′71
’ i;lJI求の1lilv囲第1 DJi記戦の製
造方法。 3 アンチモン化合物が酸又はアルカリによる1ツ11
調す1くもしくは反応、又は水への籟J釈もしくは反に
、によってゲル状沈殿もしくはコロイド状なとの微細な
粒子となる水溶性アンチモン化合物である特許請求の範
囲第1項記戦の製造方法。 4、 生f+W m 合体が7クリロニ1−リル30
〜70重量%、ハロゲン含有ビニル系単量体70〜30
重量%及びそれらと共重合可能なビニル系単量体0−1
0重砥%で描成される重合体である特許請求の範囲第1
項記戦の製造方法。 5 共重合可能なビニル系単量体の少なくとも一つかス
ルホン酸基含有ビニル糸単量体である特ij’F RI
′i求の範囲第4項記載の製造方法。 6 水系重合か乳化重合である特許ii’li求の範囲
第1項記4戊の製造方法。 7 スス化合物及び2/又はアンチモン化合物を生成重
合体に対して金属スス及び7/又は金属アy−8モンの
含有率で0.1〜8重N%の範囲で添加・混合する特許
請求の範囲第1項記載の製造方法。 8 水系より分離・精製する際、水系のEI Hを3〜
7に調整した後に分離・精製する特許謂求の′面囲@1
項記;賎の製造方法。 9、 スズ化合物が無機スス化合物である特許814求
の;11n囲第1項、第2項又は第7項記・肛の製造方
法。 損 アンチモン化合物か無aアンチモン化合物である特
許1;′1−求の範囲第1項、第3項又は第7扛■記・
賊の製造方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8229683A JPS59211616A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 難燃性アクリル系合成繊維の製造方法 |
KR1019840002415A KR950005430B1 (ko) | 1983-05-06 | 1984-05-03 | 아크릴계 난연성 섬유의 제조방법 |
DE8484105020T DE3477024D1 (en) | 1983-05-06 | 1984-05-04 | Flame-retardant acrylic fibers and process for preparing same |
EP84105020A EP0125574B2 (en) | 1983-05-06 | 1984-05-04 | Flame-retardant acrylic fibers and process for preparing same |
US06/607,476 US4618469A (en) | 1983-05-06 | 1984-05-07 | Flame-retardant acrylic fibers and process for preparing same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8229683A JPS59211616A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 難燃性アクリル系合成繊維の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59211616A true JPS59211616A (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=13770583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8229683A Pending JPS59211616A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-10 | 難燃性アクリル系合成繊維の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59211616A (ja) |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8229683A patent/JPS59211616A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8133583B2 (en) | Fire retardant antiflux fiber and its production process | |
JPS6189339A (ja) | 複合難燃繊維 | |
US3790434A (en) | Synthetic fibers for artificial hair and production thereof | |
JPS59211616A (ja) | 難燃性アクリル系合成繊維の製造方法 | |
EP0125574B2 (en) | Flame-retardant acrylic fibers and process for preparing same | |
JPS59211614A (ja) | 難燃性アクリル系繊維の製造方法 | |
JPS59204649A (ja) | アクリル系重合組成物 | |
US3575898A (en) | Polyvinyl chloride-antimony oxide flame-retardant mixtures for cellulosic spinning dopes | |
WO2021039528A1 (ja) | アクリル繊維、該繊維を含む紡績糸及び編地 | |
JP3531358B2 (ja) | ハロゲン含有繊維を用いた難燃繊維複合体 | |
JPS59204917A (ja) | アクリル系難燃性繊維 | |
JP3525237B2 (ja) | ハロゲン含有繊維を用いた難燃繊維複合体 | |
JPS59204916A (ja) | アクリル系難燃繊維 | |
JPH0892833A (ja) | 新規な難燃性の繊維複合体 | |
JPS59204648A (ja) | 難燃性アクリル系重合組成物 | |
JPS59211618A (ja) | 難燃性アクリル系合成繊維の製造法 | |
JP2505352B2 (ja) | 複合難燃繊維 | |
DE2558082A1 (de) | Synthetische acrylfaser mit besserer nichtbrennbarkeit | |
JP2601775B2 (ja) | 難燃アクリル系複合繊維 | |
JP2505377B2 (ja) | 複合難燃繊維 | |
JPH0368134B2 (ja) | ||
JPH09302521A (ja) | 難燃性ポリビニルアルコ−ル系バインダ−繊維、その製造方法及び不織布 | |
JPH026611A (ja) | 難燃性繊維及びその組成物 | |
JPS59211615A (ja) | 難燃性に優れたアクリル系合成繊維の製造方法 | |
JPH11247023A (ja) | 微粒子含有アクリル繊維及びその製造方法並びに微粒子含有アクリル繊維を用いた人工皮革 |