JPS59211451A - 身体障害者用車椅子のための身体保持装置 - Google Patents

身体障害者用車椅子のための身体保持装置

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JPS59211451A
JPS59211451A JP59094386A JP9438684A JPS59211451A JP S59211451 A JPS59211451 A JP S59211451A JP 59094386 A JP59094386 A JP 59094386A JP 9438684 A JP9438684 A JP 9438684A JP S59211451 A JPS59211451 A JP S59211451A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1産業上の利用分野1 本発明は、身体障害者或いは患者(病人)によって使用
されるlF椅子に関し、折畳み可能な又はそうで゛ない
回動式の車椅子を提(J% Lようとするもので゛ある
1従来技術1 障害者等を起立状態に保持する垂直化か可能な関節構造
を有する車椅子を実現する場合の問題に対するガイ決手
段は、従来からいくつか提案されている。
これらの種々の提案は、各々長所欠点を有しているか、
一般的には、少なくとも部分的に身体障害者の身体を適
正に垂直化させることがでとるようになっている。
しかしなが呟そのような車椅子は、全ての身体障害者又
は病人が使用でトるちのではなV)。実際、ある種の身
1本障害者や病人は、車椅子の持」1げ構造によって持
」二げられることにより垂直化された彼らの身体を、所
定の位置に保持するだけの筋力を充分に或いは全く有し
ていない。
そのような場合、身体の垂直化は自己制御の能力を欠く
身体障害者にとって、側方へ傾斜することによって倒れ
たり、足が屈曲したり、或いは胴体かずり落ちる等の重
大な危険をもたらす。
ところで、身体の垂直化を可能にすることは、全ての身
体障害者や病人、或いは」二連したような場合と同様に
身体的なコントロール能力を有していない人(以下、単
に身体障害者という。)にとって重要である。
[発明の目的1 本発明は、身体障害者の身体を着席位1h、或いは垂直
化された位置に支持することができる関節式の持トげ構
造を備えた身体障害者用のm(4子のために構想された
自体保持装置を提案することにより、」−述の重要な問
題を解決することを目的としている。
本発明の1つの目的は、身体保持装置か相互に変11γ
n(能に結合された背もたれと、フレーl、と、足台ユ
ニットとから構成される限り、あらゆるタイプの従来構
造に適用Ii]能な身体保持装置を提案することである
本発明の別の目的は、あらゆる夕′イブの11身にif
−に容易に適用することができると共に、容易に使用さ
れることかでと、使用者か起立した位置にある場合に身
体保持の役割を負う位置に配置されうる身体保持装置を
提案することである。
本発明の別の目的は、その構成要素によって身体障害者
の自体に窮屈な状態を生ザしぬることなく構成されるこ
とができる極めてスペースの小さい身体保持装置を提案
する、−とである。
本発明の更に別の目的は、身体の形態学4−の特徴によ
って機能の調★tか可能な身体保持装置を提案すること
である、1 本発明の更に別の目的は、構造簡単で、頑丈で、信頼性
か高く、かつ良好な作動状態に保持されるために、いが
なる特別なメインテメンスも必要としない身体保持装置
を提案することである。
[発明の構成1 上述の目的を達成するため、本発明に上る身体障害者用
i1j椅子のための身体保持装置は、」二記屯椅子のフ
レームに取ト1けられる関節式の持)、げ構造を備えて
おり1.二の身体保持装置は、背もたれと、背もたれと
フレームとに接続される座席と、座席とフレームとに接
続される足台ユニットと、相対的な揺動のための手段と
がらなり、F記の第1及び第2のセット手段を有するこ
とを特徴とする。
すなわち、第1のセント手段は、背もたれの対応する支
柱に各々略横向外に取付けられた、部分的に湾曲された
2つの剛性弓形部材を含み、各弓形部材は、関節(幾構
により、障害者のだめの手摺となる垂直方位又は障害者
のための胸当てとなる水平方位の夫々において保持され
るとともにロックされるようになっている。
又、第2のセット手段は、足台ユニットの前部支柱にそ
れと直角な方向の2個のヒンン′軸により各々取1:I
けられた2個の枠部祠を有する。1一記枠部材は、障害
者の足に前方からII祷り合うすね当てをなす配列位置
で枠部祠な4旧4的に1;動にするための手段に連係さ
れ′(いる。
[発明の効果1 本発明におい′こは、2種類のセラ)E手段か設けられ
ているので、持」−11構造により持」二げられた垂直
化状態では、障プ1者の胸部が第1のセント手段に上り
、すねか第2のセン1′F段により各々支持され、障害
者か側方へ倒れたり、膝等が屈曲することによって中1
4了からずり落ちるような恐れは全くなくなる。−力、
通常の座席か水iFに支持された状態で゛は、第1のセ
ント部月1土手摺となり、第2のセント部材は1ねから
外1ことかでトるので゛、障害者か窮屈感を味わう、−
ともない。
1実施例1 第1図は、縦桁5と図示しない横木1こよって互いに結
合される前部及び後部支柱3.4により構成されるフレ
ーム2を有する回転式の車椅子lを図式的に表わしてい
る。フレーム2は、モータ(;1の運搬qj輪10と方
向軒舵輪11を有する通常の構造を備えている。上述の
フレーム2は、折畳み不能な中椅子に対応したものであ
るが、折畳みOf能な車椅子も略同様の形態を備えてい
ることは明らかである。実際、そのような場合、図示し
ない横木はそれ自身公知の構成を有する横木と同等な折
畳み可能な要素によって代用され、フレームンを使用位
置に保持するが、或いはそれと反対にフレーム2の幅を
縮小することが可能になる。
上述のフレーム2には、障害者の身1$8の垂直化を可
能にする関節式の持上げ構造12か装備されている。持
上げ構造12は、例えは主として、フレーム2の前部に
接続される2個の縦桁] 、=1. 。
15からなり、矩形の側面形状を有する変形可能な座席
13を備えている。更に、持上げ構造12は、両縦桁1
4.ISに共通な2個の連結棒17により縦桁14,1
5に接続される2組の三角形の側面形状を有する部材に
より構成される背ちたれ16を備えている。持上げ構造
12は、各々前部支柱19と、連結棒2()と、縦桁1
・1の一部と、フレーl、2の支柱3の一部とを有する
2&lの変形可能な側面矩形状の部材により主として構
成される足台ユニット1))を備えている。足台ユニッ
ト1;:は、好ましくは第1図と第2図には図示しない
踵当て部材を備えた1又は2の公知の足台21を支持し
ている。
持]−げ構造12は、各々レバー23と関節機構2・4
とを有する2個の操縦ユニット22によってフレーム2
と結合されており、上記関節(虚構2,4は秩序正しい
ロック装置によって、関節は構24を所定の着席位置、
又は垂iα化のために持−1〕けられた所定の位置に固
定でトるようになっている。
操縦ユニット22は、フレーム2と、例疋ぼ座晶13間
に介設されるφ)1性ンヤツキのような揺動手段25を
備えている。
第1図は、ユニット22の関節(虚構24により固定さ
れ、所定の座席の使用位置にある持−Lげ構第2図は、
関節機構24により固定され、所定の持上げ又は垂直化
の位置にある同一の持上げ構造12を示している。この
第2図によって、操縦ユニット22と、1又は2の揺動
手段25により持上げられて転位された座席13と、背
ちたれ16と、足台ユニット18との間の接続関係を理
解することかできる。
本発明の目的は、持上げ構造12によって持−1−けら
れた結果、垂irf力向を向けられた仮想線で示す障害
者Sの身体の保持を確実化することができる装置を提供
することである。本発明は、第2図に示される所定の垂
直化の位置において、完全な安全性を維持することによ
り、障害者Sの身体のコントロールの欠除を補償するこ
とを目的としている。
本発明によるh棒保持装置は、背ちたれ16に取着され
る第1のセット手段26と、足台ユニット18に取着さ
れる第2のセット手段27とを有する。
第1のセット手段26は、屈曲した又は弓形に形成され
た端部29を有する2個の剛性弓形Bi田28を含んで
いる。各々の弓形部材28は、背もたれ1Gの月応する
支柱30に、第4図と155図を参照し′ζ以下により
詳細に記述される関節(虚構ニー!1によって取刊けら
れる。
すなわち、各々の関節(虚構31は、支柱30に取′X
fされると共に、111椅了1の後方へ伸びる互いに平
行な2個の7ランノ゛部33を有する7オークンヨイン
ト32を備えている。両7ランジ部33は、略水平なヒ
ンン軸34によって、その庁いに平行な7ランノ部36
が7ランノ部3j(の内部に7ランノ部33と平行に延
在するあ4ぐみ金具35を支持している。あぶみ金具3
5のウェブ3゛7は、弓形部A’428の延長部3(3
と連結されると共に、端部29の反則側に延在するピボ
ット38を回転自在に支持する。延長部3!〕には、7
オークノヨイント32のウェブがら立にる捕捉部材42
と協jl・I+ ’4”る2個の平径り向の孔/1. 
(1、4+が設けられている。孔4 (1、,1,1は
延長部j(〈]の回り11め部材をなし、弓形部材2)
(を略垂直方向の平面内に、又第5図の矢印f、力向に
回転させた後は、略本ゝト方向の平面内に保持でべろよ
うにな、)ている。
孔、i、 +1 、 、=11は、この場合、捕捉)(
1(ヰ4パ12によって構成される固定関係に関する矢
印[1の方向を考慮して円周方向に互いに27(1’離
して配置されている。
あぷ゛み金具35は、7ランノ゛部36の」1端にステ
ー43を支持しており、このステー・13は背もたれ1
Gのなす平面と平行な平面内に延在して恒久的に月応す
る支柱30の後方に配置され、年1つの関節(代講31
のステー43と同一の方向を向けられている。ステー4
3は、支柱30と対向する端部に、第・1図中に仮想線
で示される捕捉部材45と協働する孔・14を備えてい
る。
捕捉部材45は、支柱3()から後方へ延設され、図示
の実施例では、支柱30上に位置調節可能に取着された
ブツシュ46によって支持されている。
ブンシュ・・16は、そのような場合、例えば゛支柱3
()を挿通するスライダ・1゛7を介して支柱30に軸
力自移動可能で回動不能に取(]げられた関節成横21
に月する−1一部制御二部ヰ1をなす。スライダ・17
は、この場合、フォークジヨイント32の支持n財イと
なる。スライダ47は、ブツシュ・16と同タイプの位
置調節可能な7ツシユ・18によって、下方への軸方向
移動を制限される。
更に、各々の関節(蔑構31は、弓形部材28の固定位
置を感覚或いは触覚で決定する手段をIiえている。−
ト述の手段は、捕捉部月42といずれか一方の孔、11
1.4]との協働により確定される2・)の固定位置に
対応して、あぶみ金具35の一方の7ランノ部36と協
働可能に延長部3!〕にf」加される回りd二め部拐4
5〕を有する。第5図に表わされた実施例では、回り止
め部材45)は、以丁に示されるいずれか1つの位置で
・、あぶみ金具35の一力の側面又は一方の横方向の端
部において7ランノ部36と協働可能となるように決定
された厚さと長さを備えた三角形状を有して延在するよ
うに延長部:(9に付加されている。
孔・10は、その端部29か座席13のある方向、すな
わち下方へ向けられる略垂直なiF面内で弓形部材28
が固定又はロックされるように延長部39に設けられて
いる点に注目すべとである。
上述された第1のセット手段26は、次のように使用さ
れる。
すなわち、第1図による沖椅T−1の使用状態では、持
」−げ構造12は身体障害者の身体を着席位置に支持す
ることかでと、2個の弓形部材28は第3図、第4図及
び第5図に示されるように位置決めされている。2個の
弓形部材28は、この状態では端部29か座席13の方
向を向けられた略垂直な平面内で、孔40と捕捉部材4
2との協働によって支持されている。
この状態では、各弓形部材28は、背ちたれ16と座席
13間に延在することによって、ひし掛或いは側部の手
摺をなす。
各々の手摺の位置は、弓形部材28か手摺として使用さ
れるだけに一層確実となる孔4()と捕捉部材42との
協働によって突発的な解放の危険なしに維持される。フ
ォークジヨイント32が支柱3が)に対し直接的に又は
スライダ・17を介して回動不ff12となっているこ
とを考慮すると、手摺28の11111方・〜の回動は
牛し得なり・。
持−1−げ構造12を持」二げて身体Sを垂直化させね
ばならない場合、各弓形部材28は、孔40を捕捉部ヰ
、(42から解放するために、あふ゛み金具35と共に
軸34の回りで矢印12方向(第3図)に回転される。
孔40が捕捉部キト[2から解放されると、弓形部材2
8は、回り11二め部材、t S>に、l:り決定され
る角度範囲内で矢印fl 方向(第5図)lこ回転され
る。この場合、第6図に示すように、回り止めδ[端わ
19は27(1’回転した後、7ランノ部36と協働す
るように位置決めされる。障害者は、孔541か捕捉部
材42と一致して弓形部材28か止まるのを触覚で確か
めることができる。次に、弓形部材28は、弓形部材2
8を固定させるため1こ孔・11と捕捉部材、12とを
協働させるようlこ矢印[、と反対力向に回転される。
、−の状態では、弓形部材28は、背もたれ16かな1
平面と直交する、略水平な方向を向けられる。両弓形部
材28の対応する端部29は従って同一の方向を向けら
れ、弓形部材28が1−述の方向を向けられた際1こ、
背もすこれ161こ月し′ζal+力及び前後力向から
保持される障害者の胸部を部分的に取囲む胸当てをなす
2個の弓形部材28は、眉の関口i′Iの1・−力で′
胸部を位置決めし、障害者に完全に自由な動きをりえな
がら背もたれ16に対して固定する。
第3図、第・を図及び第5図によって具体的に表わされ
た実施例では、各弓形部材2)3は、矢印[1とf、に
関する動きの後に、ステー・13の孔・1・′1をブツ
シュ46の捕捉部材45と一致させるよつに矢印[3の
方向(第3図)に垂直移動させられる。
孔44と捕捉部材45とか一致する位置は、スライダ4
7の上端がブツシュ46の下端と一致した時に得られる
。この上昇位置においては、弓形111へ材28は、ス
テー43の孔44を捕捉部材・・15と確実に係合させ
るために、あ」fみ金具35と共に矢印f2力向と反対
の方向に回動されることができる。
、二の状態で゛弓形部材2);は、従前と同様に、しか
しながら手摺の機能を負う位置と比較してより高い11
γ置に保持される。
本発明は、フッシュ4(5の七F位置を調整することに
より、胸当てとしての弓形部材2ンjを所望の高さに王
権′に取着できるという利点を有する。
第゛ン図は、持」−げ構造12を持1−ける前に、弓形
部kA’ 28に胸当てとしての敗北を実現させた状態
を示している。この第°7図はまた、弓形部材2Sの適
用により、障害者の希望する時に、操縦ユニット22を
矢印[、の方向に全く自由に転移できるようになること
を示しており、障害者はこの操縦ユニシ・122を手動
操作することにより、揺動′ト段213に始動及び補助
的な動作をりえ、又持上げ構造12の最後の位置を第1
図による位置から垂直化状態を示す第2図にJ:る位置
に導< 13的で持1−げ構造12の構成要素に関する
動外を統御するための最後の動作を制御する。
着席位置に1位した後、障害者はステー43を抽促部ヰ
A45から分離するために、各弓形部材2Sを矢印f、
力方向回転させることにより、弓形部材28を手摺の機
能を負う位置に復位することができる。ステー43と捕
捉部材45が分離した時に、スライダ47は矢印[、に
従って下降することかでき、それと同時に或いは引続い
て弓形部材28は第8図に総括的に示されるように、矢
印f6に従って回転される。弓形部材28を手摺或いは
ひし掛の位置に正確に復位させることは、回り止め部材
、−1りの側面を7ランノ部36に対向させることによ
って位置決めし、第5図に示すように孔・1()を捕捉
部材42と一致させることにより決定される。弓形部材
28を矢印f2方向と反対の方向に回転させることによ
り、あぷ゛み金具35を回転させて捕捉部材42を孔4
0に貫通し、弓形部材28を元の位置に再び固定するこ
とができる。
2個の弓形部材28が、背もたれ16のなす平面に対し
障害者の身体Sを胸部において保持できるにも拘らず、
ある場合には、肉体的なフントロールの全部又は一部の
喪失に起因する下足部の屈曲を充分効果的に防止するこ
と力Cできなくなる。
それか、本発明によって構成される身体保持装置か、第
2のセット手段27を有する理由である。・Pisり図
内至第12図は、2個の開いたすね当て50を有する第
2のセットf・段2 ’7を示しており、この針ね当て
5()は、障害者の足に前方からはめ込まれて脛骨の下
方を支持し、障害者の下足部を側方及び前後力向から固
定するようになっている。
各々のすね当て50は、延長部52を有する枠部利51
からなり、」1記延長部52は円柱状の心棒55の1一
端に対して偏心して延設される偏心7オークンヨイント
5・1に軸5;(によって接続されている。心棒;35
の下端部は、足台ユニ7 ) ] ’L:の力の支柱1
′:〕に取着された軸部月56内に回転自在に眼介して
いる。
軸部材56は、軸5°7によって支柱11〕の取1;1
脚部、5))に接続されている。軸部材513はその−
L部に設けたピボ゛ット55ノにより略垂直に支持され
でおり、上記ピボッ) 59は支社] 5Jに結合され
るロット61の長孔60内で位置調節可能となっている
。ロッド61の長孔6oと反対側の端部は、オフセット
板64の円弧状孔63内で位置調筋可能に取(=1けら
れたピボット62を備えており、上記オフセット板64
は足台ユニット1;3を座席]3に結合する、対応する
変形可能な側面矩形状の部材を構成する上方の横木から
側方へ延設されている。
2個のすね当て5()の各軸部材56は、支柱19に取
着され、心棒55は7オークジヨイン)511が互いに
反対側の外方を向くように軸部ヰ456に回動自在に結
合されている。この方法によると、輛531iilりの
li1転により、すI−当て50は、仮想線で示[よう
に外側方に配置されることができ、それと反対に支社1
9を貫通する足台ユニッ113jのな1平而内に互いの
表面を整列させることにより、略水平な状態に復位する
ことができる。2個のすね当て5()は、互いに整列さ
れた状態で、 一方の枠部材5】に設けらJtた孔65
と、第2のすね当て50の枠部材51がら突出する突起
66とを有する固定手段により確実に保持される。
同様に、すね当て50を軸53によって心棒55の−1
一端部に支持することにより、2個のすね当て50を所
定の位置に効果的に支持することか可能になる。この状
態で゛、すJ〕当て50は障害者の身体Sのすねにはめ
込まれる。
頓l ff1s材56の位置は、互いに整列されたすね
当て50の位置を障害者の身体的な特徴、とりわけ太九
旧′j・の長さに応じて調整するために、ピボット51
〕を介して調整される。−に連の調整は、第13図に示
すような垂直化に対応する最大の持上げ位置において、
2個のすね当て50か障害者に対し耐えかたい末締を生
ずることなく障害者の1ねに前方からはめ込まれ、足台
板68によって支持される肘当て部材67による足部の
支持との組合せで、1ね当て5()か干犯障害者のすね
を側力及び111j後力向から固定するようにピボット
62のIIγ置を調4.゛tすることと相関して行えば
、より効果的である1、 第1ノ図と第] 3図を比較↑ることにより、長孔((
0と円弧状孔63がすね当て50の位置を障害者の身体
的な特徴に応じて2つの場所で調整することを可能にす
ることが理解でト、それにより障害者は第2図に示され
る垂直化された状態で、最大限の快適さを与えられると
共に、いがなる身体の屈曲をも防l−されながら側方及
び前後方向から支持される。
持上げ構造12を持上げる際に障害者の膝で屈曲が生し
やすい場合には、足部の制止部材を構成するため、持−
りげ構造12を持上げる前にすね当て50か第11図及
び第12図に示す位置に1led itされることは言
うまでもない。
2種類のセット手段26,2°7によって支持された障
害者の身体Sは、膝が矢印r、力方向屈曲して転移する
ことに起因して、胴体が゛矢印f7方向に屈曲したり、
矢印「8方向にずり落ちる傾向に反しで、効果的かつ快
適に固定される。
tIS2のセット手段27は着席位置においては速やか
に解放されることができる。実際、それに引続きすね当
て50に矢印f1o方向の作用を及ぼして枠部材51を
第11図中に仮想線で示す如く外方へ回転させれば充分
である。
手続補正書彷船 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和59年特許願第 94386     号2発明の
名称 身体障害者用車椅子のだめの身体保持装置3袖正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所  フランス国 26300  プール・ド・ベア
ーンユ、シ六t1−ウザンジュ・ル・グベ、モンベル−
・ベー。
ベー、1番 名称 ソシエテ ア・レヌボンザビリテ・す′ミテ・ア
ンテルリ−ショナル・ディフュージョン・コンンマトウ
ール4代理人 ?、補正の内容 (1)「特許出)ξ1人」の欄の代表者の氏名を記載し
た訂正願(りを別紙の通り提出しまず、1(2)全図面
を別紙の通り提出します。
(内容に変更なし) (3)委任状及び訳文を別紙の通すj:j、出します、
(・1)m4)証明書及び訳文を別紙の通り提出します
。・ 以  上

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車椅子のフレーム(2)に取(;Iけられる関節
    式の持上げ構造(12)を有し、背もたれ(16)と、
    背もたれとフレームとに関節連結される座席(13)と
    、座席とフレームとに関節連結される足台ユニッ)(]
     8)と、相対的な揺動のための手段(22,25)と
    を備え、背もたれの対応する支柱(、’l (1)に各
    々略横向きに取イ9けられた、部分的に湾曲する2個の
    剛性弓形部材を含む第1セント手段(2G)が設けられ
    、各弓形部祠は、関節機構(31)により、障害者のた
    めの手摺となる垂iμ方位或いは障害者のための胸当て
    となる水平力位の夫々において保持されるとともにロッ
    クされるようになっており、足台ユニットの前部支社に
    それと直角な方向の2個のヒンジ軸により各々取付けら
    れた2個の枠部tJ(51)に含む第2セット手段(2
    7)が設けられ、ト記枠部材は障害者のすねに前方から
    嵌り合うすね当てをなす配列位置で枠部材を相対的に不
    動にするための手段に連係されていることを特徴とする
    身体障害者用車(5子のための身体保持装置。
  2. (2)各々の関節(幾構(31)が、略水平なヒンジ軸
    (34)によってあぷ゛み金具(35)を支持する7オ
    ークジヨイント(32)と、その軸線がヒンジ軸の軸線
    と略直交し、あぷ゛み金具(35)のウェア(37)を
    上記弓形部材の延長部(39)に連結するピボッ)(3
    8)と、延長部に設けられた2個の孔(4,(1,41
    )と協働して弓形部材を水平又は垂直位置に固定するた
    めにフォークジヨイントにより支持された捕捉部材(4
    2)とを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載の身体保持装置。
  3. (3)各関節(幾構(31)が、一方において背もたれ
    の対応する支社(30)に角度的に不動に、かつ位置調
    節可能な2個の制止部材(46,4i’1間で軸方向移
    動自在に取付けられたスライダ(47)によって支持さ
    れるフォークジヨイント有し、池方(こおいて、支柱と
    平行な略水平に延びるステー(43)を備えたあふ′み
    金具(35)を有腰ト記ステーの端部に上側制止部材(
    46)から突設された捕捉部材(45)と相互に係合す
    る孔(44)が設けられたことを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項又は第(2)項記載の身体保持装置。
  4. (4)延長部(31月に設けられた孔(4o、4Bか′
    、円周方向に互いに27(1’の間隔を置いて配置され
    たことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の身
    体保持装置。
  5. (5)各々の延長部(39)か、孔に加えて、弓形部材
    の位置決めをするためしあふ・み金具(35)の7ラン
    ノ部(36)の−力と協働する回り止め部材(,1,4
    ) )を(liiiえていることを特徴とする特許請求
    の範囲第(2)項又は第(4)記載の身体保持装置。
  6. (6)  第2のセット手段(2”7)か円柱状の心棒
    (55)の上部に設けられたオフセント7オークジヨイ
    ン)(54)に、略水平な軸(53)によっ′ζ関節結
    合された横方向の延長部(52)を夫々形成する2個の
    枠部材(51)を有し、上記心棒(55)の」一端は、
    略水平な位置にある枠部材に肘する支持制止部祠をなし
    干犯心棒(!115)のド端部は足台ユニットの対応す
    る前部支柱(11月によって支持される略垂直な軸部材
    (56)に回転自在に係合されたことを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項記載の身体保持装置。
  7. (7)各々の枠部材の軸部祠(56)か、その1・部に
    設けられた略水平なヒンジ軸(5’7)と、足台ユニッ
    トに関節連結されるロンド(G1)に設けられた調整用
    の長孔(6(,1)と協働するためにその上部に設けら
    れたピボッ)(59)とによって対応する前部支柱に取
    付けられたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    又は第(6)記載の身体保持装置。
  8. (8)  l記ロッド(61)が、長孔の反対側におい
    て、オフセット板(64)に設けられた円弧状孔(63
    )内で位置調節可能なピボッ)(62)により取着され
    、」1記オフセット板は足台ユニットを構成する関節(
    幾構に含まれ、座席と関節結合される上方の横木に固定
    的に結合されたことを特徴とする特許請求の範囲第(°
    j)項記載の身体保持装置。
  9. (9)  す)〕当て(51))の固定手段か゛すね当
    ての延長部(52)と反則側の枠部材の部分に設けられ
    た孔(6S)と突起(66)とによって構成されること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の身体保持
    装置。
JP59094386A 1983-05-10 1984-05-10 身体障害者用車椅子のための身体保持装置 Granted JPS59211451A (ja)

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FR8308021 1983-05-10

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