JPS59209766A - 管内面ブラスト用ノズル装置 - Google Patents
管内面ブラスト用ノズル装置Info
- Publication number
- JPS59209766A JPS59209766A JP8337383A JP8337383A JPS59209766A JP S59209766 A JPS59209766 A JP S59209766A JP 8337383 A JP8337383 A JP 8337383A JP 8337383 A JP8337383 A JP 8337383A JP S59209766 A JPS59209766 A JP S59209766A
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- JP
- Japan
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- air stream
- pipe
- blast
- nozzle
- airflow
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C5/00—Devices or accessories for generating abrasive blasts
- B24C5/02—Blast guns, e.g. for generating high velocity abrasive fluid jets for cutting materials
- B24C5/04—Nozzles therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管の内面をブラスト処理する装置に勾いて、研
掃(Aを含んたブラスト気流を噴射ノズルから処理ずべ
きり!(へ浪ひくノズル装置直に関するものである。
掃(Aを含んたブラスト気流を噴射ノズルから処理ずべ
きり!(へ浪ひくノズル装置直に関するものである。
1F水道f1′)の内面をブラスト処理して出生し、或
は化学プラント用配管の内jnj iこライニングす、
るためその下地処理としてブラスト処理することか行な
われている。
は化学プラント用配管の内jnj iこライニングす、
るためその下地処理としてブラスト処理することか行な
われている。
その−例として特開昭55−41852X3公報が挙げ
られる。
られる。
従来は処理すべき配管を水平に支持し、その一端からブ
ラスト気流を管中へ噴射して讃内面の」1(−積付着物
及び錆を除去していたか、ブラスト気流は3〜5気圧の
圧縮状態でノズルから噴出し′i:’iの他端へ向かっ
て体積膨張しなから1冒j速で通過するから、管壁にブ
ラスト作用を及はすことなく ’t”i’を素通りする
傾向にあり、管の十分なブラスト処理は回動てあった。
ラスト気流を管中へ噴射して讃内面の」1(−積付着物
及び錆を除去していたか、ブラスト気流は3〜5気圧の
圧縮状態でノズルから噴出し′i:’iの他端へ向かっ
て体積膨張しなから1冒j速で通過するから、管壁にブ
ラスト作用を及はすことなく ’t”i’を素通りする
傾向にあり、管の十分なブラスト処理は回動てあった。
しかしブラスト気淫針の圧力を高めて噴射した場合、管
を素通りする割合が増えるのりでゞrt’ l”1面の
ブラスト効果の向上には左稈役立たず、管内面のブラス
ト処理には田無な技術問題があった。
を素通りする割合が増えるのりでゞrt’ l”1面の
ブラスト効果の向上には左稈役立たず、管内面のブラス
ト処理には田無な技術問題があった。
発明者は以前に特公昭56 1.602 ’−)吋公報
に示される如く、プラスト噴1’)4用ノズルの流入側
に180°捩った旋回板を入わ′(−′、1流に回転を
15え、処理すべき管中にて気流を回転させながら通過
させてブラスト効果の向」−を向ったが、管中を通過す
る気流は極めて1所速なため、この程度の旋回では気流
は旋回する以1)IJにf:;を通過してしまうことか
判った。
に示される如く、プラスト噴1’)4用ノズルの流入側
に180°捩った旋回板を入わ′(−′、1流に回転を
15え、処理すべき管中にて気流を回転させながら通過
させてブラスト効果の向」−を向ったが、管中を通過す
る気流は極めて1所速なため、この程度の旋回では気流
は旋回する以1)IJにf:;を通過してしまうことか
判った。
発明者は噴射ノズルから噴出したブラスト気流は第1図
に示す如く大気圧の管中にて自然膨張しなから1iPi
出して円錐状の気流通路となり、従ってノズル(3)と
処理すべき鶴(1カとの間に真直補助管(7)(7a)
(71〕)を直径を段階的に変えて嵌めると、各管部の
流入口に誠み位tilJ (10)が形成されることを
知った。澱み位置(10)ではブラスト気Ir、との接
触は、いらず、しかも負圧であるから、外気に連通ずる
孔(11)を開設すると外気を補助管(7)・ (7b
)中に流入させることが出来る。従って孔(11)を
補助管に対し12−線方向に開設するとき、外気は神助
管中へ接。
に示す如く大気圧の管中にて自然膨張しなから1iPi
出して円錐状の気流通路となり、従ってノズル(3)と
処理すべき鶴(1カとの間に真直補助管(7)(7a)
(71〕)を直径を段階的に変えて嵌めると、各管部の
流入口に誠み位tilJ (10)が形成されることを
知った。澱み位置(10)ではブラスト気Ir、との接
触は、いらず、しかも負圧であるから、外気に連通ずる
孔(11)を開設すると外気を補助管(7)・ (7b
)中に流入させることが出来る。従って孔(11)を
補助管に対し12−線方向に開設するとき、外気は神助
管中へ接。
線方1111に〃−6人し、噴出ブラスト気流と混合し
て気流を旋回させることが出来るのである。
て気流を旋回させることが出来るのである。
本発明は処理すべき管中ヘブ2ラスト気流を旋回さぜな
がら、11n過させることを目的とする。
がら、11n過させることを目的とする。
本発明は直径を段階的に拡大した補助管を噴射ノズルに
接続し、補助管の入[1側に形成される澱み位置に複数
の吸入孔を外部と補助郭内面を連通して接線方向に貫通
し、先端神助管の開口部に処理すべき管の取付部を設け
たことを特徴とするものである。
接続し、補助管の入[1側に形成される澱み位置に複数
の吸入孔を外部と補助郭内面を連通して接線方向に貫通
し、先端神助管の開口部に処理すべき管の取付部を設け
たことを特徴とするものである。
補助管中にブラスト気流か噴射されるとき、神助?ρの
澱み位置にて吸入孔より外気か接線方向に?AC人して
気流に旋回を起し、この回転によって気流中のり[4,
II材は外周に集まるから、神助管先端の開口部に取付
けられた松に対して、その内壁を擦りながら通過し、9
3−の全長内面の)゛ラスト処理力≦行なわれる。
澱み位置にて吸入孔より外気か接線方向に?AC人して
気流に旋回を起し、この回転によって気流中のり[4,
II材は外周に集まるから、神助管先端の開口部に取付
けられた松に対して、その内壁を擦りながら通過し、9
3−の全長内面の)゛ラスト処理力≦行なわれる。
本発明は管を高速で通過する気流に対し旋回を生しさせ
、従来は困難とされていた’i=’の内l+7を面を十
分にブラスト処理出来るのである。
、従来は困難とされていた’i=’の内l+7を面を十
分にブラスト処理出来るのである。
第2図に本発明の実1寵の一例を示している。
これは耐摩耗管(1)によって送られたブラスト気流を
旋回板(2)を具えた管路へ通し、回転力を!jえてサ
ンドフラスト噴射ノズル(3jへ供給する。
旋回板(2)を具えた管路へ通し、回転力を!jえてサ
ンドフラスト噴射ノズル(3jへ供給する。
噴射ノズル(3)は内側にセラミック或は耐厚耗金属に
よって形成されたノズル管(4)を只えており、このノ
ズルi5+の開[1から噴出したブラスト気流流は一点
鎖線で示す円錐状の通路(5)を通る。
よって形成されたノズル管(4)を只えており、このノ
ズルi5+の開[1から噴出したブラスト気流流は一点
鎖線で示す円錐状の通路(5)を通る。
噴射ノズル(3)の先端には、内径がノズル管の開[]
より犬なる真直管部(6)を有す補助管(7)が同−中
心線上に配置され、繋き金具18)によってノズル(3
)先端に連結されている。
より犬なる真直管部(6)を有す補助管(7)が同−中
心線上に配置され、繋き金具18)によってノズル(3
)先端に連結されている。
繋ぎ金具(8)は各種構IX’jのものが実施可能であ
って、図面には一端を噴身1ノズル(3)先端の不、ジ
面に1ijll/合し、他端を藩’ *IS f6)先
端にビス(9)により固定したものを示しているが、こ
れにIfluられることはなく、;:”、i脱可能な一
組のカップリンクの一方を噴身1/ズル(3)に固定し
、他方を管部(6)先端に固定して、神助管(7)の管
部(6)を噴」討ノズル(3)に対し71脱川能に連結
してもFllい。
って、図面には一端を噴身1ノズル(3)先端の不、ジ
面に1ijll/合し、他端を藩’ *IS f6)先
端にビス(9)により固定したものを示しているが、こ
れにIfluられることはなく、;:”、i脱可能な一
組のカップリンクの一方を噴身1/ズル(3)に固定し
、他方を管部(6)先端に固定して、神助管(7)の管
部(6)を噴」討ノズル(3)に対し71脱川能に連結
してもFllい。
補助管(7)は1段或は複数段が次々と連結され、各一
段の補助管(7a) (71))の管部(6)内径は」
1流側の浦助肯の+、y、部内−径より大径とし、第1
図或は第2図にlidて、噴q・1ノズル13)から噴
射されたブラスト気流の拡大する通路(5)に掛らない
様にする。
段の補助管(7a) (71))の管部(6)内径は」
1流側の浦助肯の+、y、部内−径より大径とし、第1
図或は第2図にlidて、噴q・1ノズル13)から噴
射されたブラスト気流の拡大する通路(5)に掛らない
様にする。
第2段以、後の各補助管(7a) (711)は前段の
補助管に対して、−ヒ述の繋き金具(8)と同種の繋き
金具によって次々と連結される。
補助管に対して、−ヒ述の繋き金具(8)と同種の繋き
金具によって次々と連結される。
各神助管(7)において、その人1]部は[)i」段神
助管の内径に対し不連続に拡大しているから、フラスト
気流が管壁から【111れで気流の動きのない澱み位め
冒10)が補助管(7)の入口部に生じる。
助管の内径に対し不連続に拡大しているから、フラスト
気流が管壁から【111れで気流の動きのない澱み位め
冒10)が補助管(7)の入口部に生じる。
澱み位置]lO)にはブラスト気流の噴射はなく、負圧
である。
である。
この、殿み位置に対して繋き金具(8)にはブラスト気
流通路の接線方向に複数個の1吸入孔(1])を貫通し
て開設し、外気と補助管内部とを連通させる。
流通路の接線方向に複数個の1吸入孔(1])を貫通し
て開設し、外気と補助管内部とを連通させる。
ブラスト気流は噴射ノズル、3)の開[1から最柊段神
助管(7b)の出l]に向かって圧力を低下し、それに
反比例して体積を増加して高速となる。
助管(7b)の出l]に向かって圧力を低下し、それに
反比例して体積を増加して高速となる。
補助管(7)の内壁面に開口する吸入孔、11)に於て
j4高速で流通する気流によるベルヌーイの定理によっ
て負圧となり、外気を吸入する作用を起し、外気は吸入
孔(11)への流入によって方向性を化ひ、フラスト気
流に対し伝線方向の角度で補助管(7)の内部へ流入す
る。
j4高速で流通する気流によるベルヌーイの定理によっ
て負圧となり、外気を吸入する作用を起し、外気は吸入
孔(11)への流入によって方向性を化ひ、フラスト気
流に対し伝線方向の角度で補助管(7)の内部へ流入す
る。
fll)肋間(7)のI、f、中にて吸入孔(jl)よ
り接線方向に流入した気流は噴射ノズル(3)からのブ
ラスト気流と混合して気流に旋回を生じさせる。吸入孔
(11)より流入した空気流の分(・トたけブラスト気
流の体積膨張が減殺されるから、ブラスト力を低下する
のではないかと思われ勝ちであるが、実際はブラスト気
流に旋回を生じさせ、研掃材を遠心力によって外周部に
集めて管壁に衝突させながら通過させるから、管壁に対
するブラスト力は向−にする。
り接線方向に流入した気流は噴射ノズル(3)からのブ
ラスト気流と混合して気流に旋回を生じさせる。吸入孔
(11)より流入した空気流の分(・トたけブラスト気
流の体積膨張が減殺されるから、ブラスト力を低下する
のではないかと思われ勝ちであるが、実際はブラスト気
流に旋回を生じさせ、研掃材を遠心力によって外周部に
集めて管壁に衝突させながら通過させるから、管壁に対
するブラスト力は向−にする。
ε丁52段柚助ず1γf (7a)は内径か更に大径化
し、繋き金!、!、i8)には2列に吸入孔(11)を
開設して外部より取り入れる接線方向気流を増したから
、ブラスト気流の旋回は一層顕著となる。
し、繋き金!、!、i8)には2列に吸入孔(11)を
開設して外部より取り入れる接線方向気流を増したから
、ブラスト気流の旋回は一層顕著となる。
必要な段数だけ補助管を接続して繋き金具(8)よ。
り外気を取り入れ、気流に十分な旋回を生じさせた後、
処理すべき管t+3に対しブラスト気流を噴射するので
ある。
処理すべき管t+3に対しブラスト気流を噴射するので
ある。
最先端の補助管(7)は先端の開口部に取付用金具(1
3)を配備し、取付用金具(13)には処理すべき管の
外径に合せた段部を有す取付部(14)を形成して、ツ
(コ]゛(12)を取付部(14)に嵌めビス(9)て
イr1脱iif能に固定する。
3)を配備し、取付用金具(13)には処理すべき管の
外径に合せた段部を有す取付部(14)を形成して、ツ
(コ]゛(12)を取付部(14)に嵌めビス(9)て
イr1脱iif能に固定する。
管(]2)の他端は回収箱(16)の取伺o 117)
にビス(15)でf1脱可能に固定される。
にビス(15)でf1脱可能に固定される。
然し−C管(12)は抽助りqt L7)先端の取付部
(14)と回収箱(16jの取付[1a7rとの間で水
平に支持され、噴則ノズル(3)から噴出した圧縮ブラ
スト気流は補助管(7)・(7b)中を冒速化し同[1
!」に吸へ孔(11)より流入する旋回気流と混合して
回転気流となってp、=゛u2+に流入する。従ってブ
ラスト気流は’g、t’ f12)の内壁面に沿い+j
lT掃材を反則させながら通過するから、内月1Y面を
有効にブラスト処理することか出来、特に噴射ノズル(
3)の流入側にて空気圧力を冨めると、ブラスト気流の
噴出速度が増し、補肋間の吸入孔(11)から流入する
空気宿が増すから、ブラスト気流の旋回は一層強まり、
ブラスト力を碧すことか出来るのである。
9
(14)と回収箱(16jの取付[1a7rとの間で水
平に支持され、噴則ノズル(3)から噴出した圧縮ブラ
スト気流は補助管(7)・(7b)中を冒速化し同[1
!」に吸へ孔(11)より流入する旋回気流と混合して
回転気流となってp、=゛u2+に流入する。従ってブ
ラスト気流は’g、t’ f12)の内壁面に沿い+j
lT掃材を反則させながら通過するから、内月1Y面を
有効にブラスト処理することか出来、特に噴射ノズル(
3)の流入側にて空気圧力を冨めると、ブラスト気流の
噴出速度が増し、補肋間の吸入孔(11)から流入する
空気宿が増すから、ブラスト気流の旋回は一層強まり、
ブラスト力を碧すことか出来るのである。
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第1図は本発明の原理を示す説明図、第2区1は本発明
装置の縦断面図、第3図は第2図中ffl −ll11
−息に沿う断面図である。 (3)・・・噴射ノズル [5)・・・気流通路・
7)(7HI)(7b)・・・神助4°イ 110)・
・・l殿み・位I61、′Il+・・・吸入孔
(12)・・・処理すべき管出騨1人 厚地鉄工株
式会社 341
装置の縦断面図、第3図は第2図中ffl −ll11
−息に沿う断面図である。 (3)・・・噴射ノズル [5)・・・気流通路・
7)(7HI)(7b)・・・神助4°イ 110)・
・・l殿み・位I61、′Il+・・・吸入孔
(12)・・・処理すべき管出騨1人 厚地鉄工株
式会社 341
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ サンドブラストノズルの噴出口に、該噴出口直径よ
りも内径を拡大した袖助舶゛を接続し、該接続部のブラ
スト気流の澱み位置にて外部と袖助管内曲とを連通ずる
複数の吸入孔を接線方向にL′1通し、最先端補助間の
開「−1部にはブラスト処理すべき情の取付)6≦を配
(+iii した(isH内面ブラスト川ノ用ル装置。 ■ 吸入孔は、補助管の管部流入側か上流側の+14手
補助管又はノズルに取付けられる繋き金具中に形成して
いる牲許請求の範囲第1項の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8337383A JPS59209766A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 管内面ブラスト用ノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8337383A JPS59209766A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 管内面ブラスト用ノズル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209766A true JPS59209766A (ja) | 1984-11-28 |
JPS6247154B2 JPS6247154B2 (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=13800612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8337383A Granted JPS59209766A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 管内面ブラスト用ノズル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59209766A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010064194A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 穴内面照射用噴射ノズル |
JP6318313B1 (ja) * | 2017-05-15 | 2018-04-25 | 中国電力株式会社 | 脱硝触媒の研削装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221763U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-14 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4720788U (ja) * | 1971-03-11 | 1972-11-08 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP8337383A patent/JPS59209766A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4720788U (ja) * | 1971-03-11 | 1972-11-08 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010064194A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 穴内面照射用噴射ノズル |
JP6318313B1 (ja) * | 2017-05-15 | 2018-04-25 | 中国電力株式会社 | 脱硝触媒の研削装置 |
WO2018211549A1 (ja) * | 2017-05-15 | 2018-11-22 | 中国電力株式会社 | 脱硝触媒の研削装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6247154B2 (ja) | 1987-10-06 |
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