JPH0419917B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0419917B2 JPH0419917B2 JP61267209A JP26720986A JPH0419917B2 JP H0419917 B2 JPH0419917 B2 JP H0419917B2 JP 61267209 A JP61267209 A JP 61267209A JP 26720986 A JP26720986 A JP 26720986A JP H0419917 B2 JPH0419917 B2 JP H0419917B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- swirling
- compressed air
- cleaning
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 41
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 39
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 8
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 claims description 8
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 4
- 210000003437 trachea Anatomy 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 239000008235 industrial water Substances 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000002459 sustained effect Effects 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、管内洗浄装置に関するもので、例え
ば飲料用或いは工業用給水管、空調用給水管、ガ
ス配管等の任意の既設配管内を洗浄する管内洗浄
装置に関する。
ば飲料用或いは工業用給水管、空調用給水管、ガ
ス配管等の任意の既設配管内を洗浄する管内洗浄
装置に関する。
従来より、上水用や空調用給水管には、堅牢で
安価な鋼管や鋳鉄管が多く使用されるが、長年に
亙つて使用されるこの既設配管は、配管の内面に
赤錆や水垢等のスケールを生じて、赤濁や送水量
の減少を招くことがあるため、配管内を洗浄する
ための種々の管内洗浄装置が考究されており、そ
の一例としては、圧縮空気と硅砂等の洗浄粒子と
の混合気流を圧送して管内を洗浄する技術があ
る。
安価な鋼管や鋳鉄管が多く使用されるが、長年に
亙つて使用されるこの既設配管は、配管の内面に
赤錆や水垢等のスケールを生じて、赤濁や送水量
の減少を招くことがあるため、配管内を洗浄する
ための種々の管内洗浄装置が考究されており、そ
の一例としては、圧縮空気と硅砂等の洗浄粒子と
の混合気流を圧送して管内を洗浄する技術があ
る。
この洗浄技術は、空気流と適宜の粒径の硅砂と
を混合エジエクタ内で混合して洗粒子流を形成
し、次に加速エジエクタに送給された洗浄粒子流
に、圧縮空気を直角方向に噴出させて旋回する混
合気流を発生させ、この混合気流を既設配管の一
端から圧送して該配管内を旋回する硅砂によりス
ケールを洗浄し、配管内を通り抜けたスケールを
含んだ混合気流を配管他端で回収するものであ
る。
を混合エジエクタ内で混合して洗粒子流を形成
し、次に加速エジエクタに送給された洗浄粒子流
に、圧縮空気を直角方向に噴出させて旋回する混
合気流を発生させ、この混合気流を既設配管の一
端から圧送して該配管内を旋回する硅砂によりス
ケールを洗浄し、配管内を通り抜けたスケールを
含んだ混合気流を配管他端で回収するものであ
る。
しかしながら上述のものでは、加速エジエクタ
へ直進流で入る洗浄粒子流を旋回流に変換するた
め、圧縮空気のエネルギー損失が大きく、これに
加えて圧縮空気が混合流に直角方向に噴出される
ため混合気流は高速とはなりにくく、殊に被洗浄
管となる既設配管が長尺のものでは、配管中で旋
回流が絶えてしまうことから過大な圧縮空気が必
要となり、装置が大型化する等の欠点があつた。
へ直進流で入る洗浄粒子流を旋回流に変換するた
め、圧縮空気のエネルギー損失が大きく、これに
加えて圧縮空気が混合流に直角方向に噴出される
ため混合気流は高速とはなりにくく、殊に被洗浄
管となる既設配管が長尺のものでは、配管中で旋
回流が絶えてしまうことから過大な圧縮空気が必
要となり、装置が大型化する等の欠点があつた。
本発明は、かかる実情を背景にしてなされたも
ので、旋回流の持続性が良く、且つコンパクトで
安価な管内洗浄装置を提供することを目的として
いる。
ので、旋回流の持続性が良く、且つコンパクトで
安価な管内洗浄装置を提供することを目的として
いる。
本発明は、上述の目的を達成するため、被洗浄
管に圧縮空気と硅砂等の洗浄粒子との混気流子を
圧送して管内を洗浄する管内洗浄装置において、
圧縮空気に旋回流を付与する圧縮空気用の旋回流
発生機構を備えた送気管と、前記洗浄粒子に前記
圧縮空気の旋回流と同方向の旋回流を付与する洗
浄粒子用の旋回流発生機構を備え、且つ旋回され
る洗浄粒子に圧縮した送粒用空気を混合して該洗
浄粒子を送給する送粒管とを、送給側へ向けて鋭
角に連結したことを特徴とするものである。
管に圧縮空気と硅砂等の洗浄粒子との混気流子を
圧送して管内を洗浄する管内洗浄装置において、
圧縮空気に旋回流を付与する圧縮空気用の旋回流
発生機構を備えた送気管と、前記洗浄粒子に前記
圧縮空気の旋回流と同方向の旋回流を付与する洗
浄粒子用の旋回流発生機構を備え、且つ旋回され
る洗浄粒子に圧縮した送粒用空気を混合して該洗
浄粒子を送給する送粒管とを、送給側へ向けて鋭
角に連結したことを特徴とするものである。
従つて、送粒管で旋回された洗浄粒子流は、送
気管との連結部で圧縮空気を旋回した旋回気流と
合流して混合気流となる。
気管との連結部で圧縮空気を旋回した旋回気流と
合流して混合気流となる。
また、この洗浄粒子流は、旋回気流と同方向で
且つ送給側へ向けて合流されるため、旋回気流に
相乗作用を生じて持続性のある大きな旋回混合気
流となつて、被洗浄管内のスケールを取除くこと
ができる。
且つ送給側へ向けて合流されるため、旋回気流に
相乗作用を生じて持続性のある大きな旋回混合気
流となつて、被洗浄管内のスケールを取除くこと
ができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
管内洗浄装置1は、旋回気流を発生する送気管
2に、硅砂等の洗浄粒子を供給する送粒管3,3
を、該送気管2の両側に被洗浄管を接続する送給
側へ向けて鋭角に位相をずらせて連結している。
2に、硅砂等の洗浄粒子を供給する送粒管3,3
を、該送気管2の両側に被洗浄管を接続する送給
側へ向けて鋭角に位相をずらせて連結している。
上記送気管2は、一端に圧縮空気を発生するコ
ンプレツサを接続した管体4に球状の膨出部5が
形成され、該膨出部5内に旋回流発生機構6が固
設されており、この旋回流発生機構6は、短冊状
の複数の翼板7を供給側へ向けて錐形に周設して
形成され、コンプレツサから供給された高速の圧
縮空気は、隣接する翼板7,7の重合空間8を通
つて旋回気流Aとなり、管体4の先端圧送される
もので、旋回気流Aの進み角即ちリードは翼板7
の傾斜角で検定されるが、このリードは洗浄効率
の観点から比較的小さく設定される。
ンプレツサを接続した管体4に球状の膨出部5が
形成され、該膨出部5内に旋回流発生機構6が固
設されており、この旋回流発生機構6は、短冊状
の複数の翼板7を供給側へ向けて錐形に周設して
形成され、コンプレツサから供給された高速の圧
縮空気は、隣接する翼板7,7の重合空間8を通
つて旋回気流Aとなり、管体4の先端圧送される
もので、旋回気流Aの進み角即ちリードは翼板7
の傾斜角で検定されるが、このリードは洗浄効率
の観点から比較的小さく設定される。
また各送粒管3には、管体9の一端部を底板1
2で閉塞した大径部9aに投入口10から供給さ
れた硅砂を旋回させる旋回発生機構11が設けら
れており、該旋回流発生機構11は、大径部9a
のスリーブ13内に、モータ14に駆動されるカ
ツプ状のロータ15が配置されると共に、前記コ
ンプレツサからの圧縮空気を分岐した分岐管16
a,16b,16cを連結して形成されている。
2で閉塞した大径部9aに投入口10から供給さ
れた硅砂を旋回させる旋回発生機構11が設けら
れており、該旋回流発生機構11は、大径部9a
のスリーブ13内に、モータ14に駆動されるカ
ツプ状のロータ15が配置されると共に、前記コ
ンプレツサからの圧縮空気を分岐した分岐管16
a,16b,16cを連結して形成されている。
このうち、分岐管16aは、ロータ15底部の
底板12へ管体9の軸線と平行に連結され、また
分岐管16bはスリーブ13に、分岐管16cは
大径部9aにそれぞれ3本づつ略接線方向に連結
されている。
底板12へ管体9の軸線と平行に連結され、また
分岐管16bはスリーブ13に、分岐管16cは
大径部9aにそれぞれ3本づつ略接線方向に連結
されている。
本実施例は以上のように構成され、各投入口1
0から供給された硅砂は、ロータ15の回転と、
該ロータ15の小孔15a,15aから吹出す分
岐管16aの圧縮空気及び分岐管16bからの圧
縮空気とにより、スリーブ13内の旋回流で均等
分離されると共に、これに推力となる分岐管16
cの圧縮空気を加えて洗浄粒子流Bとなし、該洗
浄粒子流Bを送気及び送粒管2,3の連結部で旋
回気流Aに合流させて電合気流を形成し、この混
合気流を送気管2の先端に接続される被洗浄管と
なる既設配管に圧送して洗浄を行なう。
0から供給された硅砂は、ロータ15の回転と、
該ロータ15の小孔15a,15aから吹出す分
岐管16aの圧縮空気及び分岐管16bからの圧
縮空気とにより、スリーブ13内の旋回流で均等
分離されると共に、これに推力となる分岐管16
cの圧縮空気を加えて洗浄粒子流Bとなし、該洗
浄粒子流Bを送気及び送粒管2,3の連結部で旋
回気流Aに合流させて電合気流を形成し、この混
合気流を送気管2の先端に接続される被洗浄管と
なる既設配管に圧送して洗浄を行なう。
混合気流となる旋回気流Aと洗浄粒子流Bは旋
回方向が同一で、しかもエネルギー損失を防止す
るために送給側へ向けて合流するから、旋回流に
相乗作用を生じて、供給された圧縮空気を効率良
く大きな旋回流にでき、持続性の高い混合気流が
得られる。
回方向が同一で、しかもエネルギー損失を防止す
るために送給側へ向けて合流するから、旋回流に
相乗作用を生じて、供給された圧縮空気を効率良
く大きな旋回流にでき、持続性の高い混合気流が
得られる。
本実施例は以上のように、送気管及び送粒管を
送給側へ向けて連結し、各管内にそれぞれ旋回流
発生機構を設けたから、装置全体をコンパクトで
安価に一体化でき、洗浄作業及び搬送にも至便で
ある。
送給側へ向けて連結し、各管内にそれぞれ旋回流
発生機構を設けたから、装置全体をコンパクトで
安価に一体化でき、洗浄作業及び搬送にも至便で
ある。
尚、上記送粒管の数は、被洗浄管となる既設配
管の管径或いは長さ等により適宜決定されるもの
で、送粒管を1本または3本以上連結したもので
もよい。
管の管径或いは長さ等により適宜決定されるもの
で、送粒管を1本または3本以上連結したもので
もよい。
また各旋回流発生機構は、上記実施例以外に、
例えば支軸外周に螺旋羽根を巻回したスクリユコ
ンベアを固設したものであつてもよい。
例えば支軸外周に螺旋羽根を巻回したスクリユコ
ンベアを固設したものであつてもよい。
本発明の管内洗浄装置は、以上説明したよう
に、圧縮空気に旋回流を付与する圧縮空気用の旋
回流発生機構を備えた送気管と、洗浄粒子に前記
圧縮空気の旋回流と同方向の旋回流を付与する洗
浄粒子用の旋回流発生機構を備え、且つ旋回され
る洗浄粒子に圧縮した送粒用空気を混合して該洗
浄粒子を送給する送粒管とを、送給側へ向けて鋭
角に連結したから、送粒管の洗浄粒子流は、送気
管の旋回気流に同方向で且つ送給側へ向けて合流
するので、旋回気流に相乗作用を生じて持続性の
ある大きな旋回混合流となり、コンパクトな装置
でより一層の洗浄効果を奏することができる。
に、圧縮空気に旋回流を付与する圧縮空気用の旋
回流発生機構を備えた送気管と、洗浄粒子に前記
圧縮空気の旋回流と同方向の旋回流を付与する洗
浄粒子用の旋回流発生機構を備え、且つ旋回され
る洗浄粒子に圧縮した送粒用空気を混合して該洗
浄粒子を送給する送粒管とを、送給側へ向けて鋭
角に連結したから、送粒管の洗浄粒子流は、送気
管の旋回気流に同方向で且つ送給側へ向けて合流
するので、旋回気流に相乗作用を生じて持続性の
ある大きな旋回混合流となり、コンパクトな装置
でより一層の洗浄効果を奏することができる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
管内洗浄線装置の一部切欠き平面図、第2図は第
1図の−断面図である。 1……管内洗浄装置、2……送気管、3……送
粒管、4,9……管体、9a……大径部、5……
膨出部、6,11……旋回流発生機構、7……翼
板、10……投入口、13……スリーブ、15…
…ロータ、16a,16b,16c……分岐管、
A……旋回気流、B……洗浄粒子流。
管内洗浄線装置の一部切欠き平面図、第2図は第
1図の−断面図である。 1……管内洗浄装置、2……送気管、3……送
粒管、4,9……管体、9a……大径部、5……
膨出部、6,11……旋回流発生機構、7……翼
板、10……投入口、13……スリーブ、15…
…ロータ、16a,16b,16c……分岐管、
A……旋回気流、B……洗浄粒子流。
Claims (1)
- 1 被洗浄管に圧縮空気と硅砂等の洗浄粒子との
混合気流を圧送して管内を洗浄する管内洗浄装置
において、圧縮空気に旋回流を付与する圧縮空気
用の旋回流発生機構を備えた送気管と、前記洗浄
粒子に前記圧縮空気の旋回流と同方向の旋回流を
付与する洗浄粒子用の旋回流発生機構を備え、且
つ旋回される洗浄粒子に圧縮した送粒用空気を混
合して該洗浄粒子を送給する送粒管とを、送給側
へ向けて鋭角に連結したことを特徴とする管内洗
浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61267209A JPS63119891A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 管内洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61267209A JPS63119891A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 管内洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63119891A JPS63119891A (ja) | 1988-05-24 |
JPH0419917B2 true JPH0419917B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=17441647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61267209A Granted JPS63119891A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 管内洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63119891A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2567097B2 (ja) * | 1987-12-11 | 1996-12-25 | 株式会社東芝 | 流量測定装置 |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP61267209A patent/JPS63119891A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63119891A (ja) | 1988-05-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8026621B2 (en) | Flow development and cogeneration chamber | |
US4380477A (en) | Cleaning pipes using mixtures of liquid and abrasive particles | |
JP5748162B2 (ja) | 旋回ユニット基盤の微細気泡発生装置 | |
JPS5579061A (en) | Dust collector | |
JPS6031835Y2 (ja) | パイプライン入口部の浄化作用を改善する為の装置 | |
SE456850B (sv) | Munstycksanordning foer anvaendning vid rengoeringssystem foer pannor och liknande | |
CN111804164B (zh) | 一种多级气液混合装置 | |
CN110998087B (zh) | 涡流发生器 | |
JPH0419917B2 (ja) | ||
CN108188939A (zh) | 一种高速旋转水砂切割喷头 | |
CN206338197U (zh) | 一种潜污泵自增压漩涡式喷射搅匀装置 | |
CN212855321U (zh) | 一种多级气液混合装置 | |
JPS6247154B2 (ja) | ||
JPS59188099A (ja) | 吸上、破砕、圧送装置 | |
JP3790334B2 (ja) | 管内面処理装置及び管内面処理方法 | |
JP2544372B2 (ja) | 局所除塵方法 | |
GB2064386A (en) | Cleaning using mixtures of liquid and abrasive particles | |
JPS6214981A (ja) | 配管清掃方法 | |
CN117065571B (zh) | 一种利用旋流提高净化效率的烟气过滤智能净化装置 | |
CN213161355U (zh) | 一种粉状物料旋风分离器在线清洗装置 | |
KR100798929B1 (ko) | 선회류 발생장치 | |
JP2001179065A (ja) | 混合装置 | |
CN210645733U (zh) | 一种用于钢管加工用酸雾处理装置 | |
SU1002054A1 (ru) | Способ обработки внутренней поверхности труб и устройство дл его осуществлени | |
CN208542704U (zh) | 螺旋式容器表面清洗喷嘴 |