JPS59209186A - サ−マルプリンタのリボンカセツト駆動装置 - Google Patents
サ−マルプリンタのリボンカセツト駆動装置Info
- Publication number
- JPS59209186A JPS59209186A JP8387683A JP8387683A JPS59209186A JP S59209186 A JPS59209186 A JP S59209186A JP 8387683 A JP8387683 A JP 8387683A JP 8387683 A JP8387683 A JP 8387683A JP S59209186 A JPS59209186 A JP S59209186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- cassette
- gear
- spool
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/24—Ribbon-feed devices or mechanisms with drive applied directly to ribbon
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は、サーマルプリンタのリボンカセット駆動装
置に関するものである。
置に関するものである。
発明の技術的背景及びその問題点
一般に、サーマルプリンタ用のインクリボンはフィルム
に熱溶融性のインクを塗布してあり、このインクをサー
マルヘッドの熱により用紙に転写して印字を行なってい
る。したがって、インクリボンはサーマルヘッドにより
プラテン上の用紙に押えられ、また、一度使用した箇所
は爵使用することができない。
に熱溶融性のインクを塗布してあり、このインクをサー
マルヘッドの熱により用紙に転写して印字を行なってい
る。したがって、インクリボンはサーマルヘッドにより
プラテン上の用紙に押えられ、また、一度使用した箇所
は爵使用することができない。
また、サーマルヘッドを保持するキャリアにカセットタ
イプのインクリボンを搭載した場合、インクリボンが用
紙をこすらないように印字後にキヤリアと同速でインク
リボンを用紙から順次巻取る必要があるが、使い拾ての
インクリボンは一方向にしか巻取ることができず、その
巻取方向もキャリアの移動方向と対応させる必要がある
ためキャリアの一方向への移動時にしか印字することが
できない。したがって、印字スピードが遅く、また、イ
ンクリボンの交換頻度も高い。
イプのインクリボンを搭載した場合、インクリボンが用
紙をこすらないように印字後にキヤリアと同速でインク
リボンを用紙から順次巻取る必要があるが、使い拾ての
インクリボンは一方向にしか巻取ることができず、その
巻取方向もキャリアの移動方向と対応させる必要がある
ためキャリアの一方向への移動時にしか印字することが
できない。したがって、印字スピードが遅く、また、イ
ンクリボンの交換頻度も高い。
発明の目的
この発明は上述のような点に鑑みなされたもので、キャ
リアの動作方向に拘わらず印字を行なうことができ、し
かも、リボンカセットの交換頻度を少なくすることがで
きるサーマルプリンタのリボンカセット駆動装置をうろ
ことを目的とするものである。
リアの動作方向に拘わらず印字を行なうことができ、し
かも、リボンカセットの交換頻度を少なくすることがで
きるサーマルプリンタのリボンカセット駆動装置をうろ
ことを目的とするものである。
発明の概要
この発明は、カセットケースに第−及び第二のインクリ
ホンを収納し、これらのインクリボｙ（ｙ７交互に方向
を変えて送るようにし、キャリアの一方向への移動時に
第一のインクリボンをプラテンの印字位置に対向させて
一方向に巻取９、キャリアの他方向への移動時に第二の
４ンクリボンをプラテンの印字位置に対向させて他方向
に巻取シ、したがって、キャリアの移動方向に関係なく
印字を行ない印字スピードを高めることができ、また、
ひとつのカセットケースに第−及び第二のインクリボン
を収納することにより、リボンカセットの交換頻度を・
少なくすることができるように構成したものである。
ホンを収納し、これらのインクリボｙ（ｙ７交互に方向
を変えて送るようにし、キャリアの一方向への移動時に
第一のインクリボンをプラテンの印字位置に対向させて
一方向に巻取９、キャリアの他方向への移動時に第二の
４ンクリボンをプラテンの印字位置に対向させて他方向
に巻取シ、したがって、キャリアの移動方向に関係なく
印字を行ない印字スピードを高めることができ、また、
ひとつのカセットケースに第−及び第二のインクリボン
を収納することにより、リボンカセットの交換頻度を・
少なくすることができるように構成したものである。
発明の実施例
この発明の一実施例を図面に基いて説明する。
（１）はキャリアで、このキャリア（１）にはサーマル
ヘッド責２）が保持され、このキャリア（１）はプラテ
ンと平行なキャリアシャフト（３）にスライド自在に保
持されている。また、このキャリア（１）の底にはエン
ドレスのタイミングベルト（４）の一部を固にする支柱
（５）が設けられている。このタイミングベルト（４）
はそれぞれ図示しないがモータに連結されたプーリとこ
のプーリの反対側に配置したプーリとに巻回されている
。また、キャリア（１）の上面にはカセット支持台（６
）がスプリング（力により下方へ付勢さ九つつ上下動自
在に取付けられている。さらに、キャリア（１）にはシ
フト駆動部であるソレノイド（６）が固定され、このソ
レノイド（８）のグランジャ（９）にカセット支持台（
６）が連結されている。さらに、キャリア（１）にはリ
ンクａ１が回動自在に取付けられているとともに左右一
対の回転軸αυ（１りが保持式れでいる。リンク（１０
）の先端には前記タイミングベルト（４）に噛合するギ
ヤα騰とこのギヤ（１３と一体的に回転するギヤ０復と
が保持され、このギヤＩと噛合するギヤ＋＋５１（１ｆ
１９が回転軸ｕａ’ａのそれぞれに固定されている。
ヘッド責２）が保持され、このキャリア（１）はプラテ
ンと平行なキャリアシャフト（３）にスライド自在に保
持されている。また、このキャリア（１）の底にはエン
ドレスのタイミングベルト（４）の一部を固にする支柱
（５）が設けられている。このタイミングベルト（４）
はそれぞれ図示しないがモータに連結されたプーリとこ
のプーリの反対側に配置したプーリとに巻回されている
。また、キャリア（１）の上面にはカセット支持台（６
）がスプリング（力により下方へ付勢さ九つつ上下動自
在に取付けられている。さらに、キャリア（１）にはシ
フト駆動部であるソレノイド（６）が固定され、このソ
レノイド（８）のグランジャ（９）にカセット支持台（
６）が連結されている。さらに、キャリア（１）にはリ
ンクａ１が回動自在に取付けられているとともに左右一
対の回転軸αυ（１りが保持式れでいる。リンク（１０
）の先端には前記タイミングベルト（４）に噛合するギ
ヤα騰とこのギヤ（１３と一体的に回転するギヤ０復と
が保持され、このギヤＩと噛合するギヤ＋＋５１（１ｆ
１９が回転軸ｕａ’ａのそれぞれに固定されている。
しかして、前記カセット支持台（６）に着脱自在に保持
されるリボンカセット（１７）が設けられている。
されるリボンカセット（１７）が設けられている。
このリボンカセット囲はカセットケースＵに第−及び第
二のインクリボン住→（２１’ｔ−収納したものである
。すなわち、カセットケース霞には二つのリボン収納室
シυが仕切板のにより仕切られつつ形成されている。ま
た、カセットケース（１８）には前記回転軸α１） （
１２に係合して回転する駆動軸（ハ）■優が支承されて
いる。左方の駆動軸（至）の上部には爪（２９が固定的
に設けられているとともに下部にはカラー（イ）が嵌合
されている。右方の駆動軸（至）の上部にはカラー（ホ
）が嵌合さｈているとともに下部には爪（２つが固定的
に設けられている。第一のインクリボン（１１が巻回さ
れた左方のスプールＣ２７）は上部のリボン収納室０υ
において左方の駆動軸婚に嵌合され、右方のスプール＠
は駆動軸ｃ２４）にカラー＠を介して回転自在に保持さ
れている。第二のインクリボン（４）が巻回された左方
のスプール翰は下方のリボン収納室−において左方の駆
動軸（ハ）にカラー（２６）を介して回転自在に嵌合さ
れ、右方のスプール（至）は駆動軸（至）に嵌合されて
いる。これらのスプール！２７）（２８） ＋２１ （
Ａ ｕそれぞれ内周に多数の爪０１）を有しているが、
スプール＠（３０の爪６υのみが駆動軸（ハ）又はＩ２
４）の爪ｅ■に係合する。なお、駆動軸ｇ３（２）の上
部ケまつまみとしての役を果し、また、リボン収納室（
２１Ｊは図示しないが上清又は底蓋によシ閉じられるも
のである。上蓋及び下蓋には駆動軸し３）ｆ２４）に対
向する開口が形成されているものである。
二のインクリボン住→（２１’ｔ−収納したものである
。すなわち、カセットケース霞には二つのリボン収納室
シυが仕切板のにより仕切られつつ形成されている。ま
た、カセットケース（１８）には前記回転軸α１） （
１２に係合して回転する駆動軸（ハ）■優が支承されて
いる。左方の駆動軸（至）の上部には爪（２９が固定的
に設けられているとともに下部にはカラー（イ）が嵌合
されている。右方の駆動軸（至）の上部にはカラー（ホ
）が嵌合さｈているとともに下部には爪（２つが固定的
に設けられている。第一のインクリボン（１１が巻回さ
れた左方のスプールＣ２７）は上部のリボン収納室０υ
において左方の駆動軸婚に嵌合され、右方のスプール＠
は駆動軸ｃ２４）にカラー＠を介して回転自在に保持さ
れている。第二のインクリボン（４）が巻回された左方
のスプール翰は下方のリボン収納室−において左方の駆
動軸（ハ）にカラー（２６）を介して回転自在に嵌合さ
れ、右方のスプール（至）は駆動軸（至）に嵌合されて
いる。これらのスプール！２７）（２８） ＋２１ （
Ａ ｕそれぞれ内周に多数の爪０１）を有しているが、
スプール＠（３０の爪６υのみが駆動軸（ハ）又はＩ２
４）の爪ｅ■に係合する。なお、駆動軸ｇ３（２）の上
部ケまつまみとしての役を果し、また、リボン収納室（
２１Ｊは図示しないが上清又は底蓋によシ閉じられるも
のである。上蓋及び下蓋には駆動軸し３）ｆ２４）に対
向する開口が形成されているものである。
このような構成において、第２図に示すようにギヤリア
（Ｉｋ丁面により見て、キャリア（１） ’（！−矢矢
印力方向移動させるときはエンドレスの夕・ｆミングベ
ルト（４）を矢印Ａ′方向に駆動する。タイミングベル
ト（４）に嵌合するギヤ（１３は実線矢印方向に回転し
ながらリンクＨとともに偏位しギヤ（１４）がギヤｕＯ
に噛合する。これによシ、ギヤαｅはし ＠αυととも
に実線矢印方向に回転する。同じく第２図において、キ
ャリア（１） を矢印Ｂ方向に移動させるときはエンド
レスのタイミングベルト（４） ｋ 矢印Ｂ’ 方１０
ｊに駆動する。このときはギヤ０Ｊは点線矢印方向に回
転しながらリンクａωとともに偏位し、ギヤｕ乃がギヤ
（ｌωに噛合し、ギヤ０５１は回転＠０りとともに点線
矢印方向に回転する。
（Ｉｋ丁面により見て、キャリア（１） ’（！−矢矢
印力方向移動させるときはエンドレスの夕・ｆミングベ
ルト（４）を矢印Ａ′方向に駆動する。タイミングベル
ト（４）に嵌合するギヤ（１３は実線矢印方向に回転し
ながらリンクＨとともに偏位しギヤ（１４）がギヤｕＯ
に噛合する。これによシ、ギヤαｅはし ＠αυととも
に実線矢印方向に回転する。同じく第２図において、キ
ャリア（１） を矢印Ｂ方向に移動させるときはエンド
レスのタイミングベルト（４） ｋ 矢印Ｂ’ 方１０
ｊに駆動する。このときはギヤ０Ｊは点線矢印方向に回
転しながらリンクａωとともに偏位し、ギヤｕ乃がギヤ
（ｌωに噛合し、ギヤ０５１は回転＠０りとともに点線
矢印方向に回転する。
このような動作を第３図に示すようにキャリア（１）の
上方より見れば、キャリア（１）が矢印Ｂ方向に移動す
るときに駆動軸（至）は回転軸圓に駆動されて点線矢印
方向（反時計方向）に回転する。これにＵ乃とともに停
止しスプールｑ樽が駆ｍ軸シ傭こ対してスリップ回転す
る。また、左方の駆動軸（ハ）が回転してもスプール（
２傷はスリップする。すなわち、キャリア（１）が矢印
Ｂ方向に移動するときは第二のインクリボン曽は送られ
ず第一のインクリボン１９のみが送られる。逆に、キャ
リア（１）が矢印入方向に移動するときは駆動軸（財）
は回転軸（１りに駆動されて実線矢印方向（時計方向）
に回転する。これによジ、第二のインクリボン（イ）は
スプール（ハ）からスプール（至）に巻取られる。この
とき、左方の駆動軸（ハ）は回転軸ａυとともに停止し
スブールシ０が駆動軸ｔ２３）に対してスリップ回転す
る。したがって、キャリア（１）が矢印Ａ方向に移動す
るときは第一のインキリボンリ９は送られず第二のイン
クリボン四のみが送られる。
上方より見れば、キャリア（１）が矢印Ｂ方向に移動す
るときに駆動軸（至）は回転軸圓に駆動されて点線矢印
方向（反時計方向）に回転する。これにＵ乃とともに停
止しスプールｑ樽が駆ｍ軸シ傭こ対してスリップ回転す
る。また、左方の駆動軸（ハ）が回転してもスプール（
２傷はスリップする。すなわち、キャリア（１）が矢印
Ｂ方向に移動するときは第二のインクリボン曽は送られ
ず第一のインクリボン１９のみが送られる。逆に、キャ
リア（１）が矢印入方向に移動するときは駆動軸（財）
は回転軸（１りに駆動されて実線矢印方向（時計方向）
に回転する。これによジ、第二のインクリボン（イ）は
スプール（ハ）からスプール（至）に巻取られる。この
とき、左方の駆動軸（ハ）は回転軸ａυとともに停止し
スブールシ０が駆動軸ｔ２３）に対してスリップ回転す
る。したがって、キャリア（１）が矢印Ａ方向に移動す
るときは第一のインキリボンリ９は送られず第二のイン
クリボン四のみが送られる。
このように、キャリア（１）の移動方向が変わる度に第
−及び第二のインクリボンｕ９ｔ２ｃＩ）は互いに異な
る方向に送られるが、ソレノイド（８１′ｔ−作動させ
、カセット支持台（６）ラリボンカセットＵηとともに
上下動することにより、送られている方のインクリボン
α９又は（至）を印字位置に対向させる。したがつて、
キャリア（１）の移動方向に拘わらず印字することがで
き、往復印字によって印字スピードを高めることができ
る。また、カセットケース餞に二つのリボン収納室シυ
を形成したので第−及び第二のインクリボンｕｓＣＡｔ
収納することができ、したがって、リボンカセット住η
の交換頻度を少なくすることもできる。
−及び第二のインクリボンｕ９ｔ２ｃＩ）は互いに異な
る方向に送られるが、ソレノイド（８１′ｔ−作動させ
、カセット支持台（６）ラリボンカセットＵηとともに
上下動することにより、送られている方のインクリボン
α９又は（至）を印字位置に対向させる。したがつて、
キャリア（１）の移動方向に拘わらず印字することがで
き、往復印字によって印字スピードを高めることができ
る。また、カセットケース餞に二つのリボン収納室シυ
を形成したので第−及び第二のインクリボンｕｓＣＡｔ
収納することができ、したがって、リボンカセット住η
の交換頻度を少なくすることもできる。
また、駆動軸（ハ）＠はキャリア（１）の動作を駆動源
としており、回転制御もキャリア（１）の動作方向が切
換わる度に自動的に行なわれる。
としており、回転制御もキャリア（１）の動作方向が切
換わる度に自動的に行なわれる。
さらに、インキリボンａｎ（２Ｇの色を変えることによ
り二色印字も可能である。
り二色印字も可能である。
発明の効果
この発明は上述のように構成したので、ギヤ１ノアの移
動方向に応じて第−及び第二のインク１ノボンのいずれ
かを送ることができ、これらのインクリボンの送り方向
も異なるので、キャリアをいずれの方向へ送る場合にも
印字することができ、したがって、印字スピードを高め
ることができ、さラニ、カセットケースに二つのインク
１ノポンを収納することができ、したがって、リボンカ
セットの交換頻度を少なくすることができる等の効果を
有するものである。
動方向に応じて第−及び第二のインク１ノボンのいずれ
かを送ることができ、これらのインクリボンの送り方向
も異なるので、キャリアをいずれの方向へ送る場合にも
印字することができ、したがって、印字スピードを高め
ることができ、さラニ、カセットケースに二つのインク
１ノポンを収納することができ、したがって、リボンカ
セットの交換頻度を少なくすることができる等の効果を
有するものである。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第１図は一部
を切欠した側面図、第２図は底面図、第３図はリボンカ
セットの平面図、第４図はリボンカセットの断面図でお
る。 １・・キャリア、２・サーマルヘッド、８ ソレノイド
（シフト駆動部）、１８ カセットケース、１９
第一のインクリボン、２０・第二のインクリボン、２１
リボン収納室、２３ 、２４ 駆動軸、２７〜３
０ スプール 出 願 人 東京電気株式会社 」、３閃 一部叶国
を切欠した側面図、第２図は底面図、第３図はリボンカ
セットの平面図、第４図はリボンカセットの断面図でお
る。 １・・キャリア、２・サーマルヘッド、８ ソレノイド
（シフト駆動部）、１８ カセットケース、１９
第一のインクリボン、２０・第二のインクリボン、２１
リボン収納室、２３ 、２４ 駆動軸、２７〜３
０ スプール 出 願 人 東京電気株式会社 」、３閃 一部叶国
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ カセットケースにプラテンと平行に二層に分けて二
つのリボン収納室を形成し、一対のスプールに巻回され
た第−及び第二のインクリボンをそれぞれ前記リボン収
納室に収納し、前記第−及び第二のインクリボンを交互
に逆方向に送る駆動軸を前記スプールに連結して前記カ
セットケースに設け、前記カセットケースを前記プラテ
ンと平行にシフトさせるシフト駆動部を設けたことを特
徴とするサーマルプリンタのリボンカセット駆動装置。 ２ カセットケースにプラテンと平行に二層に分けて二
つのリボン収納室を形成し、一対のスプールに巻回され
た第−及び第二のインクリボンをそれぞれ前記リボン収
納室に収納し、サーマルヘッドが保持されたキャリアの
往復運動に連動連結されて前記第−及び第二のインクリ
ボンを交互に逆方向に送る駆動軸を前記スプールに連結
して前記カセットケースに設け、前記カセットケースを
前記プラテンと平行にシフトさせるシフト駆動部を設け
たことを特徴とするサーマルプリンタのリボンカセット
駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8387683A JPS59209186A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | サ−マルプリンタのリボンカセツト駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8387683A JPS59209186A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | サ−マルプリンタのリボンカセツト駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209186A true JPS59209186A (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=13814854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8387683A Pending JPS59209186A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | サ−マルプリンタのリボンカセツト駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209186A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61205170A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | Chinon Kk | 熱転写インクリボンカセツト |
| JPH02175180A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Nec Corp | インクリボンカートリッジ |
| WO2012094960A1 (zh) * | 2011-01-10 | 2012-07-19 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 色带盒 |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP8387683A patent/JPS59209186A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61205170A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | Chinon Kk | 熱転写インクリボンカセツト |
| JPH02175180A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Nec Corp | インクリボンカートリッジ |
| WO2012094960A1 (zh) * | 2011-01-10 | 2012-07-19 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 色带盒 |
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