JPS59207403A - 情報信号記録円盤 - Google Patents
情報信号記録円盤Info
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- JPS59207403A JPS59207403A JP8323283A JP8323283A JPS59207403A JP S59207403 A JPS59207403 A JP S59207403A JP 8323283 A JP8323283 A JP 8323283A JP 8323283 A JP8323283 A JP 8323283A JP S59207403 A JPS59207403 A JP S59207403A
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- JP
- Japan
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- signal
- digital
- recorded
- signals
- recording
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は情報信号記録円盤に係り、特に音声情報を主体
としたディジタル信号の記録ト・ラックと、走査線数5
25本でフィールド周波数が59.94 f−lz(又
は60Hz>の複合映像信号を主体としたアナログ信号
の記録トラックとが夫々混在して記録形成された情報信
号記録円盤に関する。 従来技術 従来より複合映像信号及び音声信号の如きアナログ情報
信号が周波数変調(FM)等されて同心円状又は螺旋状
トラックに例えば幾何学的形状の変化として記録されで
いる情報信号記録円盤(以下[゛ディスク」という)が
知られている。このディスク(J記8情報が複合映像信
号を主体としているのでビデオディスクと呼称され、ま
たその記録トラックにはアナログ情報信号で搬送波を変
調する、アブログ変調を行なって得られた被変調波信号
の形態で複合映像信号等が記録されている。なお、ビデ
オディスクには例えば複合映像信号の垂直帰線消去期間
内の特定期間にランダムアクゼス費のためのアドレス信
号が記録されており、そのアドレス信号はコート化され
たディジタル伝号であるか、ム12録情9[(の主体は
あくまでもア犬[]グ変調された複合映像信号等である
ので、このビデオディスクの記録1〜ラツクのJ、うな
1−ラックを1.以下4(明細よでは便宜上、[アヅロ
ク1.2録トラック1というものどづる。 他方、旨%i信号あるいは音声イIシと映像信号とが、
夫々ディジタル変調された復、時系列的に合成され−C
同心因状又は螺旋状トラックに例えば幾何学的形状の変
化として記録されCいるア゛イスクち従来より広く知ら
れている。このディスクは記録情報が音声信号を主体と
しでおり、映像信号は主として静止画であって音声信号
の聴取者の想像力を助ける補助的情報としての役割を果
しているにすぎないのでディジタルオーディオディスク
と呼称されている。このディジタルΔ−ディAティスク
の記録トラックには、音声信号等の情報信号がディジタ
ル変調されてディジタル信号の形態に変換された後周波
数変調等されて記録されている(本明1lII ’Aで
はこのディジタルオーディオディスクの記録1〜ラツク
のようイf1へラックを、以下便宜−[「ディジタル記
01〜ラック」という−bのとする。 )。 ところで、上記のビデオディスクには本出贋1人カに提
案したように、走査針の電極とディスクとの間に形成さ
れる静電谷昂の変化を検出して既記録信号を再生され、
また情報信号記録i〜ラック(アブログ記録トラック)
の両側には互いに5^なる周波数のトラッキング制御用
参照信号が記録されており、再生時にこの参照信号レベ
ルを比較することにJこつて1へシラキング制御を杓な
ねれることにより、釧某内満を不要にしたビデオディス
クが知られている。1一方、上記のデイジタルオーディ
オデ゛イスクの中には、本山K<i人か提案したように
、上記の静電含量変化読取型ビデオディスクと同様にし
てl・ラッキング制御用参照信号が情報信号記録l−ラ
ック(ディジタル記録トラック)の両側に7ig録され
た、剣案内溝のない静電容量変化読取型j゛イシタルオ
ーデイオフ2イスクあることが知られ−(いる。、この
ディジタルオーディオディスクi、4、上記の静電容B
I3変化読取)12ビデAデイスクと同様の回転数で肉
牛時に回転けしめられ、またトラツー1ニング制御用参
照信弓の周波数及び再1の仕方は夫々Ir1l−であり
、史に静電容量の変化を検出されるごとに、j、って既
記録イご月をあC取られる構成である点ら乃−いに同一
である。このためビデオディスク再生波i6にJ:つで
このデイジタルオーディオデ゛イスクを再生した揚台に
も、ビデオディスク再生11、rと1614iに走査2
1は正常にトラッキング動作せしめられ、その走査側か
ら既記録信号をピックアップ再生す゛ることができ、そ
の再生信号をアダプタに供給することにより原音声信号
等を復調づることができる。 従って、上記の本出願人の提案になる静電容量変化読取
型ビデオディスク及び静電容量変化読取型ディジタルオ
ーディオ−ディスクは、いずれも同一の静電容量変化読
取型ビデ副デイスク再生装置を具用してエロ生ツ辱こと
ができ、上記のディジタルオーディオディスクとビデオ
ディスクとは所謂互換再生ができるという特長がある。 本発明が解決しようとづる問題点 しかるに、上記のディジタルオーディオディスクとビデ
オディスクとは夫々別々の互いに独立したディスクであ
り、上記の1:L換性は厳密な愚昧での互換イク−であ
るとはいえながっ7L Q一方、ディジタルオーディオ
ディスクはビデオディスクに比し、既記録信号がディジ
タル信号であり、ディジタル信号伝送の特質から音声信
号が広いダイブミックレンジで極めて高忠実度に再生さ
れ、また静止画も極めて鮮明であり、しがも当然のこと
ながら静正画1fJ41:画像と共に名声信号が超ハイ
ファイで再生されるという利点がある。これに対して、
ビデオディスクは静止画再生時には同一トラックを繰り
返し再生づるために一般には音声信号をミューディング
しでおり、ディジタルオーディオディスクのJ、う(J
静止画と音とを同時に再生することはでさないか、アナ
ログ信号伝送であるために、数M l−(z程1哀の帯
域の情報信号を実口)間で伝送覆ることができ、情報の
確度を高めるために故+1(1−1,z稈1臭の帯域の
情報(ffi号を伝送Jるようにしたデイジタルオーア
゛イΔディスクに比し、動画を音声13弓と共に再生す
ることがでさるという利点がある。従って、記録情報を
最適に再生できるようにづるためには、情報内容に応じ
(]ごイシタル倍号どアブL1り仁君のいずれか一方を
5双択して記録することが望ましい。 そこで、本発明は記録情報内容に応じてアナログ記録1
ヘラツクとディジタル記録1〜ラツクとを夫々混在して
記録形成することにより、上記のビデオディスクとディ
ジタルオーディオディスクの夫々の利点を最大限に発揮
しえ、もって完全な意味で互換再生し得る情報イ菖号記
録円盤(−ディスク)を提供することを目的とづる。 問題点を解決するための手段 本発明は、フィールド周波数59.941−1z又は6
0[−17で、走査線数が525本の複合映像信号を少
41′くとも含む情報信号でアナログ変調して得た被変
調波信号が1回転元Nフィールド(Nは2以上の自然数
)の割合で記録されているアナログ記録1〜ラツクと、
情報信号でディジタル変調して得た複数チャンネルのデ
ィジタルデータに少なくともInlnl局信号り訂正符
号及び誤り検査符号をイ」加し ゛て′1ブロッ
クを構成し、該ブロック単位角に44.056k l−
1z又はこれに極めて近い伝送周波数でh系列的に合成
されたディジタル信号が更に変調されて記録されている
ディジタル記録1−ラックとが夫々混在して記録形成さ
れ、1回転宛記録形成され “る該ディジタル記
録トラックの該ブロックの数を、1回転期間と上記伝送
周波数との積に等しい伯に選定して上記ディジタル信号
が記録さ0、れてなる構成と号ることにより、上記の問
題点をfl!決したものであり、以下その一実施例につ
いて図面と共に説明り′る。 実施例 第1図は本発明になるディスクの一実施例の記録・系の
ブtコック系統図を示す。同図中、1及び2は大々2チ
17ンネルのV T Rで、P CIVI記録再牛b:
k J + ’Iより同期fffi号が供給される一方
、磁気テープに予め記録されている2ブーVンネルの音
声信号、あるいにj、1ヂ)7ンネルが音声信号で他の
1チ(ノンネルか音声信号又は静l−画信号、あるいは
2)゛レジネル共に静止画仁君が夫々再生されて[)O
M記録再牛椴3,4に供給され、ここで記録δれる。な
、15、上記の静止画信罵は一例としC走査線数625
木プラコ(の複台7Jラー映像信号の映像期間のみの静
止画に関づる信呂をディジタル変調して1巳また一1ン
ボーネン1〜11舅化データか、j刈1− S C方j
、(にti(+!I!! L/た複合同期信号中の映像
期間に順次に挿入された侶弓形態とされている。 P Cfvl記録再生機3及び4(jl、入力信号をP
CM(パルスvf号変調)し、また誤り検査符号及び誤
り訂正旬月を発生し、これらより4
としたディジタル信号の記録ト・ラックと、走査線数5
25本でフィールド周波数が59.94 f−lz(又
は60Hz>の複合映像信号を主体としたアナログ信号
の記録トラックとが夫々混在して記録形成された情報信
号記録円盤に関する。 従来技術 従来より複合映像信号及び音声信号の如きアナログ情報
信号が周波数変調(FM)等されて同心円状又は螺旋状
トラックに例えば幾何学的形状の変化として記録されで
いる情報信号記録円盤(以下[゛ディスク」という)が
知られている。このディスク(J記8情報が複合映像信
号を主体としているのでビデオディスクと呼称され、ま
たその記録トラックにはアナログ情報信号で搬送波を変
調する、アブログ変調を行なって得られた被変調波信号
の形態で複合映像信号等が記録されている。なお、ビデ
オディスクには例えば複合映像信号の垂直帰線消去期間
内の特定期間にランダムアクゼス費のためのアドレス信
号が記録されており、そのアドレス信号はコート化され
たディジタル伝号であるか、ム12録情9[(の主体は
あくまでもア犬[]グ変調された複合映像信号等である
ので、このビデオディスクの記録1〜ラツクのJ、うな
1−ラックを1.以下4(明細よでは便宜上、[アヅロ
ク1.2録トラック1というものどづる。 他方、旨%i信号あるいは音声イIシと映像信号とが、
夫々ディジタル変調された復、時系列的に合成され−C
同心因状又は螺旋状トラックに例えば幾何学的形状の変
化として記録されCいるア゛イスクち従来より広く知ら
れている。このディスクは記録情報が音声信号を主体と
しでおり、映像信号は主として静止画であって音声信号
の聴取者の想像力を助ける補助的情報としての役割を果
しているにすぎないのでディジタルオーディオディスク
と呼称されている。このディジタルΔ−ディAティスク
の記録トラックには、音声信号等の情報信号がディジタ
ル変調されてディジタル信号の形態に変換された後周波
数変調等されて記録されている(本明1lII ’Aで
はこのディジタルオーディオディスクの記録1〜ラツク
のようイf1へラックを、以下便宜−[「ディジタル記
01〜ラック」という−bのとする。 )。 ところで、上記のビデオディスクには本出贋1人カに提
案したように、走査針の電極とディスクとの間に形成さ
れる静電谷昂の変化を検出して既記録信号を再生され、
また情報信号記録i〜ラック(アブログ記録トラック)
の両側には互いに5^なる周波数のトラッキング制御用
参照信号が記録されており、再生時にこの参照信号レベ
ルを比較することにJこつて1へシラキング制御を杓な
ねれることにより、釧某内満を不要にしたビデオディス
クが知られている。1一方、上記のデイジタルオーディ
オデ゛イスクの中には、本山K<i人か提案したように
、上記の静電含量変化読取型ビデオディスクと同様にし
てl・ラッキング制御用参照信号が情報信号記録l−ラ
ック(ディジタル記録トラック)の両側に7ig録され
た、剣案内溝のない静電容量変化読取型j゛イシタルオ
ーデイオフ2イスクあることが知られ−(いる。、この
ディジタルオーディオディスクi、4、上記の静電容B
I3変化読取)12ビデAデイスクと同様の回転数で肉
牛時に回転けしめられ、またトラツー1ニング制御用参
照信弓の周波数及び再1の仕方は夫々Ir1l−であり
、史に静電容量の変化を検出されるごとに、j、って既
記録イご月をあC取られる構成である点ら乃−いに同一
である。このためビデオディスク再生波i6にJ:つで
このデイジタルオーディオデ゛イスクを再生した揚台に
も、ビデオディスク再生11、rと1614iに走査2
1は正常にトラッキング動作せしめられ、その走査側か
ら既記録信号をピックアップ再生す゛ることができ、そ
の再生信号をアダプタに供給することにより原音声信号
等を復調づることができる。 従って、上記の本出願人の提案になる静電容量変化読取
型ビデオディスク及び静電容量変化読取型ディジタルオ
ーディオ−ディスクは、いずれも同一の静電容量変化読
取型ビデ副デイスク再生装置を具用してエロ生ツ辱こと
ができ、上記のディジタルオーディオディスクとビデオ
ディスクとは所謂互換再生ができるという特長がある。 本発明が解決しようとづる問題点 しかるに、上記のディジタルオーディオディスクとビデ
オディスクとは夫々別々の互いに独立したディスクであ
り、上記の1:L換性は厳密な愚昧での互換イク−であ
るとはいえながっ7L Q一方、ディジタルオーディオ
ディスクはビデオディスクに比し、既記録信号がディジ
タル信号であり、ディジタル信号伝送の特質から音声信
号が広いダイブミックレンジで極めて高忠実度に再生さ
れ、また静止画も極めて鮮明であり、しがも当然のこと
ながら静正画1fJ41:画像と共に名声信号が超ハイ
ファイで再生されるという利点がある。これに対して、
ビデオディスクは静止画再生時には同一トラックを繰り
返し再生づるために一般には音声信号をミューディング
しでおり、ディジタルオーディオディスクのJ、う(J
静止画と音とを同時に再生することはでさないか、アナ
ログ信号伝送であるために、数M l−(z程1哀の帯
域の情報信号を実口)間で伝送覆ることができ、情報の
確度を高めるために故+1(1−1,z稈1臭の帯域の
情報(ffi号を伝送Jるようにしたデイジタルオーア
゛イΔディスクに比し、動画を音声13弓と共に再生す
ることがでさるという利点がある。従って、記録情報を
最適に再生できるようにづるためには、情報内容に応じ
(]ごイシタル倍号どアブL1り仁君のいずれか一方を
5双択して記録することが望ましい。 そこで、本発明は記録情報内容に応じてアナログ記録1
ヘラツクとディジタル記録1〜ラツクとを夫々混在して
記録形成することにより、上記のビデオディスクとディ
ジタルオーディオディスクの夫々の利点を最大限に発揮
しえ、もって完全な意味で互換再生し得る情報イ菖号記
録円盤(−ディスク)を提供することを目的とづる。 問題点を解決するための手段 本発明は、フィールド周波数59.941−1z又は6
0[−17で、走査線数が525本の複合映像信号を少
41′くとも含む情報信号でアナログ変調して得た被変
調波信号が1回転元Nフィールド(Nは2以上の自然数
)の割合で記録されているアナログ記録1〜ラツクと、
情報信号でディジタル変調して得た複数チャンネルのデ
ィジタルデータに少なくともInlnl局信号り訂正符
号及び誤り検査符号をイ」加し ゛て′1ブロッ
クを構成し、該ブロック単位角に44.056k l−
1z又はこれに極めて近い伝送周波数でh系列的に合成
されたディジタル信号が更に変調されて記録されている
ディジタル記録1−ラックとが夫々混在して記録形成さ
れ、1回転宛記録形成され “る該ディジタル記
録トラックの該ブロックの数を、1回転期間と上記伝送
周波数との積に等しい伯に選定して上記ディジタル信号
が記録さ0、れてなる構成と号ることにより、上記の問
題点をfl!決したものであり、以下その一実施例につ
いて図面と共に説明り′る。 実施例 第1図は本発明になるディスクの一実施例の記録・系の
ブtコック系統図を示す。同図中、1及び2は大々2チ
17ンネルのV T Rで、P CIVI記録再牛b:
k J + ’Iより同期fffi号が供給される一方
、磁気テープに予め記録されている2ブーVンネルの音
声信号、あるいにj、1ヂ)7ンネルが音声信号で他の
1チ(ノンネルか音声信号又は静l−画信号、あるいは
2)゛レジネル共に静止画仁君が夫々再生されて[)O
M記録再牛椴3,4に供給され、ここで記録δれる。な
、15、上記の静止画信罵は一例としC走査線数625
木プラコ(の複台7Jラー映像信号の映像期間のみの静
止画に関づる信呂をディジタル変調して1巳また一1ン
ボーネン1〜11舅化データか、j刈1− S C方j
、(にti(+!I!! L/た複合同期信号中の映像
期間に順次に挿入された侶弓形態とされている。 P Cfvl記録再生機3及び4(jl、入力信号をP
CM(パルスvf号変調)し、また誤り検査符号及び誤
り訂正旬月を発生し、これらより4
【るP CM信号に
NTSC方式に準随した水平、垂直同期仁君をつけて磁
気テープに記録し、これを再生−する。 −例としてこれらP CM記録再生悪3及び4は1水平
走査期聞く1ト1)中に情報1ノードを6ワー1〜(左
右側ブーヤンンル名コ′31ノード)記録し、1フレー
ム中に358のデ゛−タfホ止期間が1.々(ブられて
いるため、標本化周波数[Sは3xf le X (5
25−35)1525で表わされる。ここで、[Hは水
平走査周波数で・あり、l”0M記録再生ぼ3及び4は
発振器5よりのNTSC方式の水平走査周波数1 b
、 73 /lk 1−11 ニliJ期L テt)J
f’[t Lめられるので、上式のf l−1に15
.734k t−1zを代入するど、(81水化周波数
[Sは+I4,056k l−I Zとなる。 このようにして、I) CM記録書/Jg3.4より取
り出された標本化周波数/14,056k it Zで
格子化ビット数1(3ヒツトの、;14チヤンネルのデ
ィジタル信号はディジクル信号処理回路6に夫々供給さ
れる。このディジタル信号処理回路64はコントロ−ラ
フの出力の制御の下に、第2図に示′す如き信号フォー
マットの1ブロツクの信号を発生し、これを1「1ツク
単位毎に44.056k 1−1zの伝送周波数で時系
列的に合成し、更にこの合成ディジタル信号で例えば7
M1〜IZ程度の搬送波を周波数変調(F M ) L
t1!、Iだ被周波数変調波1言号をスイッチ回路8
の端子8aへ出カリ−る。第11図(ユテ゛イジタル信
号処理回路6よりスイッチ回路8の端子8aへ供給され
る被周波数変調波1言(第1のFM仏号)の周波数スペ
クトラムの一例で、搬送波がデータが1−1jのどさf
J 7 、6M1−1z 、データが[0」のときは!
5 、8’lvl l−1zを示づ、2な+3、同図中
、破線で示りf l) l 、 f 「・2及び[F・
3は後述の記録装量11内にて第1のF fvl佑舅と
共に記録される参照信舅f(・1 、 f l〕2及び
[1)3の各周波数スペク1へラムを示づ−6 ここ−(・・、第2図に示−!J1ブロックの信号に+
3いて、Sはブロックの始まりを示す8ビツトの固定パ
ターンの同期信ぢの配置u位置を承り一8Ch−、−1
゜Ch−2,CIr=−3及び(:1l−zlは夫々1
6ビツ1〜のディジタル信号の1ワードの配置位置を示
づ。 このディジタル信1号としては音声信号(71−ディオ
信号)をパルス符号変調(PClvL)I、て賀たディ
シタルオーディオ信舅、又はビデオ信翼をP CN3し
て得たディジタルビデ第15号がある。例えば、■(:
、b−1へ−Ch、−=llに4チレンネルの各々のチ
ャンネルのディジタルオーディオ信号の各1ワードを配
置リ−る場合と、■CI+〜1へ−C1l−3に3チヤ
ンネルの各々のチャンネルのデイジタルオーデ゛−イオ
信号の各1ワードを配置し、かつ、ch−4にディジタ
ルビデ刺信号の例えば量子化数8ピツ1〜の画素データ
2つを配置−づる場合と、■Ch−1及びCh−2に第
1の2チー17ンネルスデレオのディジタルオーディオ
信号の各チャンネルデータを配置し、かつ、Ch−3及
びC11−4に第2の2ヂヤンネルステレオのディジタ
ルオーディオ信号の名ヂャンネルデータを配置づる場合
と、■ 、(:、+1−1及びCh−2に2チA7
ンネルのディジタルオーディオ信号の各チャンネルデー
タを配置し、かつ、Cb −3及びC11−4に同−又
羞ま巽種のディジタルビデA信弓の量子化数8ピツ1〜
の画素データを配置する場合とがある。 21だ第2図に示′?iP、Qは夫々16゛ビツトの誤
りh]正符号で、例えば P = W + ′、セ・W2 ;イニゝW3
、′憤W4 (1)T−W
4 (2)なる式により生成さ
れる信号である。ただし、(1)。 (2)式中W+ 、W2 、W3.W、+はCt+−1
−・C11−4の16ビツ1−の各デーrジタル(5月
・・(通常は人々異なるブロックにJ〕するディジタル
信号)、Tは所定の多重11!式の補助マトリクス1、
」・は対応り−る各ピッ1〜fυの2を法とする加算を
承り一0更に第2図中、CRCは2 L3ビットの誤り
検出符昼で、同じブロックに配列されるCh −1−・
Ch −4’、 tつ、Qの名’)−ドを1列、(l
;f X−’□ i−X 5 1X ’ −1−X i
−1なる住人多項式で除したとぎに得られる23ピッl
−の剰余であり、再生0)同じブロックの第9ビツト目
から第127ビツ1〜目までの仁1列を、に記生成多項
式で除算し、それにより得られた剰余が零のときは誤り
が無いとして検出Jるために用いられる。また更に第2
図中、△drはランダムアクゼスなどのために使用され
る各種制御信号の1ピツ1〜の多重位置を示す。この制
御信5じは各ヒツトデータを分散し、1ブロツク中に1
ビツト伝送され、例えば196ブロツクにより制御イa
@の全ピッhが伝送されるくずなわち制御信号は196
ピツトより構成される。)。 また更に(Jはユーザーズビットと呼称されるr備のた
めの2ピツ1〜である。、そし−c 、 y: 2図に
示ずSからUまでの計130ピッ1〜で1ブロツクの信
)9がl1j6成され、ディジタル信号はこのブロック
単1tでディジタルオーディオ信号の標本化周波数44
.0561(1−lzと同じ周波数で合成されて時系列
的に伝送される。 −V記の196ビツトの制御信号(J、各49ビツトの
4種のアドレスコードが時系列的に合図された構成であ
り、これら4種のアドレスコードはいずれも第3図に示
づ如き信号フォーマットとされている。第3図において
全49ビツトのアドレスコ−ドのうら5YNCで示ず最
初の24ピツ1〜は同期信号であり、その値は4種のア
ドレスコードに1ノ6シて異なる。同期信号の次の4ビ
ツトは記録信号が前記した■〜■の組合せのいずれであ
るかを示すソースモードを示したり、またストップ再生
すべさ゛か占かをポリノーマル・ストップモード判別信
号等からなり、更に次の20ピツ]へにはアドレスデー
タが配置され、最後の1ビツトはパリブイピッ1〜であ
る。 」1記のアドレスデータ(まタイム7ノドレス]−ドの
場合は、そのコードが記録されるディスク上の1へラッ
ク位置が、ディスクの記録開始位置からノーマル再生を
したとき1の再生時間でどれだ(プであるかを示す」4
間データであり、またヂVブタアドレスコーj−″の場
合はそのコードが記録された1へラック位置に、ディス
クの記録開始位置がら何番目の音楽ブ1]ダラムが記録
され−Cいるかを示すデータである。 後述する如く、ディスク12にはN T S C方式カ
ラー映像信号が1回転宛4フィールドの割合で記録され
るので、ディスク12は毎分899.1 (=(59,
94/4 ) X 60)回転されて既記緑信号が再生
されるから、ディスク12の1回転当り294゜(44
4,056X 103X (4159,94> )のブ
ロックが記録、再生されることとなる。従って、上記の
196ビツトの制御信号はディ291回転期間で15回
記録、再生される。 なお、静止画に関するディジタル輝度信号を伝送する場
合は、例えば輝度信号の画素データは標本化周波数9’
MH2,1画素当り量子化数8ビツトのものがメモリを
用いて標本化周波数88.112kt−lzにされ、2
種の色差信号(R−Y)、(、B−Y)の画素データは
夫々標本化周波数2.25〜N−1z、1画素当り量子
化数8ビットのものがメモリを用いて標本化周波数88
..112k l−1zにされ1フレームは第4図に示
ず如ぎ信号フォー−マツi〜で伝送される。 第4図において、1ワードは16ビツトであり、量子化
ビット数8ビットの各画素データは19−ドの上位8ビ
ツトと下位8ビツトとに、夫々配置されるので、1ワー
ドで2つの画素データが伝送されることになる。またY
+ は画面の最左端の縦第1列目の泪572個の’FJ
度画素データ群を示し、画面の」−から下方向へ順番に
fi己列された各画素データは第1ワードの下位8ピッ
1〜.第1ワードの下位8ビツト、第2ワードの上位8
ビツト、第2ワードの下位8ビツト、第3ワードの上位
8ピツ1〜。 ・・・、第286ワードの下位8ピツ1〜という順序で
配置される3、Yiは画面の左端から2番目の縦第2列
目のδ1572個の輝度画素データ群、Y3は画面の左
端から3番1」の縦第3列]」のii 572個の輝度
画素データ11Yを示し、同様にYi (iは1へ・
45G)は画面の左端から!WrlTIの縦1列目の計
572 (41の輝度画素)″−タ群を示し、各画素デ
ータは前記画素データ群Y1と同様に配列され、大々2
86ワードで縦1列分の画素データが伝送される。 また(R−Y)jは画面の′Ii端から3番目の縦方向
に配列された第1のディジタル色差信号の計512個の
画素データ群で、(B−Y)jは画面の左91:から3
番目の縦方向に配列された第2のディジタル色差信号の
計572個の画素データ群を示し、夫々同一列の572
個の画素データは画面の上から下方向へ順番に第1ワー
ドの上位8ビツト・、第1ワードの下位8ビツト、第2
ワードの上位8ビツト、第2ワードの下位8ビツト、第
3ワードの上位8ピッ1〜.・・・、第286ワードの
下位8ピツ1〜という順序で配置され、286ワードで
縦1列分の画素データが伝送される(ただし1.1は1
〜114)。 このように、画面縦方向に画素データを伝送するのは、
走査線数変換を容易に行なわせるためである。。 また上記コンポーネント?:i号化信号は第4図に示す
如く、ディジタル輝度信号はYr+j−3で始まる計4
つの画素データ群(Y4j−a 、Y4J〜2.Y4j
−+ 、Y4j )と、2種のディジタル色差信号(R
−Y ) jと(B−Y)jとの訂6つの画素データ群
を一単位として、この単位毎に時系列的に伝送される信
号フォーマツ1〜とされており、同一単位を構成する6
つの画素データ群は夫々後述する静止画デコーダ内のメ
モ、り回路を構成り66列のメ土り素子群に別々に、が
っ、同一アドレスに%4j 8−込まれる。 f\ツダー信)−ルは第4図にトh−1l 6s4で示
づ−如く前記動索−アーク群Yi 、(R−Y)j及び
(B−Y)jの渭 684個の画素データ群の夫々の頭
初にt−i1′¥に1)装置され、その直後の画素ア゛
−タ肝の各種情報を出と1装置に識別さ−しるための(
rs号どじ−C伝)スされ◇0ヘッダー飢号1−11〜
l−168/lの夫々は6ワード、/JI Iらなり、
それら1.;! 1.1通のイに号フA−マツ1〜どき
l′している。 再ひa(1図に戻−)−1説明り−るM、V−1−I悩
〕は狛に動画に関づ−るNrSC方式カラー1次像11
号が8戸−r fiF号とバ1こ記録されCいる;8夕
訪−ブを再イL二しで、その肉牛18号を/7プログ1
ま号処理回路1oに供給づる。アナ[]グ伯弓処11j
lす)路1oは、前記したA\出願人の提案にむるビ
デ/Ij”−(ズクど同一のイン;弓形態の被周波数変
調波1ム舅を発生−りると共に、各種ツノドレス銭号を
垂直帰線潤去期間内に多重して出力りる。その具体的構
成は本出願人が特願11i752−25262号等にて
開示した如く公知であるの℃その詳細な説明は省略づる
か、アナlコグ(乙号処理回路10は帯域制限された輝
度仏5TJと低域変換11rJ送色信gどの帯域共用多
重1.1円を生成し、史にヂ17ブタアドレスIm 8
A C、タイムアドレス信号A丁及び1へラックナン
バー7トレス信弓△Nを別途生成しでこれらを上記多重
化(E1号の垂直帰線消去1υ1間内の特定の各11−
1期間内(こ多重し、史に被周波数変調高声信号と周波
数分z111多重して111だ惧号で所定の搬送波を周
波数変1′J=’+ (ト〜1)して出力Jる。ここで
アドレス信号ACはフィフクのfJj昼記録位置を記録
ブ1」グラムのl1li:+番で示す−アドレスシタ、
タイムアドレス信号A丁は通弁の11.’J間で示すア
ドレス信号、更に1〜ラツクナンバーアドレス信弓AN
はブイスラー回転元形成されるトラックを参照信号fP
3記録1rZ置を始点として1本とり−るとぎのトラッ
ク本数を示すア1ヘレス(;i ;iであり、これらの
アドレス信号はいづ゛れb29ピッ1〜で構成され−C
いる。 アブログ(F’号処理回路10の出カイ3号の周波数ス
ペクトラムは、第5図に示す如くになる。同図中、Iは
周波数変調された麹!度信号の2.3M t−1zの搬
ノス波偏移周波数帯域を示してJ3す、f a lj;
シンクデツプに相当りるf3.1M1〜17の周波数、
fbはベゲスクルに相当Jる6、61vll−1zの周
波数、[Cはホワ・イ1−ピークに(11当する7、’
9M l−l zの周波数を示ツ1.またlli、II
uは周波数変調された輝度低目の下側波帯、上側波帯を
示し、llIc、1liuは被周波数変調高声信号f
p、 + + ’△2を更に周波数女81”1した11
.8の−r’−111!I波帯、上側波帯を示″づ一0
TVは2ブー1/ンー4ルの被周波数変調音声151号
f AI。 [t17、のllρ送汲3,43 M l−I Z 、
3.73 M 11 Zを示す。 史に第5)図中、VはV ’l’ I犬90) ’ll
j牛(J1弓中の搬送邑餌;、:、 ;/、、 fi(
戚変換して得られた低域変換MO送色(1)弓の周波数
帯域を承り。またこの低域変換搬jX色(1:号か周波
数変調♂れることによって生じた第1側波帯はVIL、
VIuで、また第2側波帯はVI+−。 ■しで゛人々示される。第5図中、実線で表わし)J周
波数スペクトラムがアナログ信号処理回路10から取り
出される信号の周波数スペクトラムを示す。 なあ、後述する参照信号j p H、f P 2及びf
p3は帯域Vltの下側の空いている周波数帯に位置す
る。参照信号fp+〜f[・3と情報信号の占有帯域を
夫々分離することは、同一=の再生釦て再生する必要性
からである。 スイッチ回路8はbit ”j” 8 aに入来した第
2図に示す信号ノオーマツ1へのディジタル信8で11
0送波を周波数変調して得られた第1のF〜1信弓と、
端子81+に入来した第5図に実線て示づ如き周波数ス
ペクト−ラムの第2のF Ivl fj+i号のうち、
=」ントローラ7の出)j信号の制御の下にいりれか一
ブjのF〜1佑号のみを選択出力して記録装置iM −
11に出力りる。、記録装置11はレーザー光を用いた
公知のカッディング装置で、スイッチ回路8の化ツノ信
号が第1の入力信号として供給されると共に、入力Qη
(子13より円盤状記録原盤の1回転明間に等しい4フ
イ一ルド期間毎にハース1−状の第1の参照信号fp+
とバースト−状の第2の参照信号fp2とが夫々交互に
時系列的に供給され、かつ、fPl。 fρ2の切換位置に参照信号fp3が挿入さ机てなる信
号が第2の人力13号として供給され、これらの2人力
信号を第1.第2の被変調レーザー光に変換し、円盤状
記録原盤−トの感光剤に1 / 2 hラックピップ程
度互いに離間して同時に集束せし2める。この記録原盤
を公知の現像工程を通して、史にこれにり公知の製擦工
程により電極機能を持ち、かつ、♀1案内溝の形成され
ていない第6図に示づ如さトラックパターンを右ηる本
発明になるディスク12が製作される。 第(3図にa5いて、jイック12は螺旋状の1〜ラッ
ク−1−にスイッチ回路8より取り出された映像1八>
”J + W′ij!2情弓、アドレス化8よりなる情
報信号が被周波収ゆ調波信号(第1のF:や1信号、W
S2のFM伝舅)とされてその情報内容に応じてビット
を…iわ′C的に形成され−C記録されている。第6図
に実線で承り1本の連続りる螺旋状1〜ラック−1のう
らディスク12の各回l!λ分に411当するトラック
をt 、 、 t、 2 、 t 3.・・・とじて示
す。各トラックは平坦1mに情報信号のピッ1〜を形成
されてなり、開業内溝[ユ形成されCいない。−の1〜
ラツクにつき、1水平走査期間CI H)毎に、アナロ
グ記録トラックに対してはその記録水平帰線d勺去1υ
]間相当位首に、その長手方向上両側に犬々第′1の参
照信号T p +のビット・、第2の参照信号f「・2
のピッ1〜を形成されている。 イして、相隣るトランクの中心線間の中間位置に(コ、
上記参照信号fPl、f’ρ2のビットのつらいずれか
一方のみが形成されてa3す、しかも−の1〜ラツクに
対し参照信号fp+、f+・2が記録さ1’lる側は1
ヘラツク角に入れかわる。即ち第6図中、参照信号f
p +のト・ラックは破線で、参照信号fP2の1〜ラ
ツクは一点鎖線で示しである。vl。 ’/ 2 、 V 3 、・・・は各フィールドの垂直
同期信号の位置を示す。また、各1〜ラツクtl、t2
.t3゜・・・の始端位置、即ち参照伯舅f l) I
どfP2とが切り換わる位置Vl、V5.V9.・・
・には第3の参照信号f「・3が例えば約31−1期間
記録されている。 またディスク12はその1回転期間が映像信号の例えば
4ノイ一ルド朋間にZ゛シクアナログ記録トラックの垂
直帰線消去期間が第6図にa 、 b 、。 C及び(1に示J範囲内の1へラックt+、j2゜L3
.・・・に記録され′Cいる。 また、ディスク12のアブ1」グ記釘1[・ラックの各
4個所の垂直帰線消去期間記録部分a”−dには、前記
アドレス信号ハ、C,AT及びANが人々時系列的に記
録され(いる。 史にフィフク゛12の)イジクル記録トシックし上記螺
カ1.状トシックT J−に形成されているが、第2図
に】ノベ1イ1.札フA−マツ1〜の一ノ目ツクの仔1
5?/JりII、’+系列的に〈)・成された後前記第
′1のH〜・1偕舅とされて記1J1され(おり、垂面
帰線消去期間記録部分a ’〜・(If;1(、・宿し
イ」゛い。しかし、アイシタル記録I−シック1.1は
上記の参照信シづf[〕3はアノログ記録1−・ラック
の参照信F’J r :’ 3とディスク゛12の半径
方向、1に整列して記録さt’してa3す、またその両
側に(よ参1jα信号rp+、fρ2か同様に111周
期で記録されている。リーなわら、参照信号fp+〜f
p3に関しては、アブログ記録1〜ラツクとディジクル
記録1〜ラツクとの区別なく、ディスク12上富に一定
周期で記録されていることになる。 かかるトラックパターン自体(ユ本出願人が先に提案し
た前記ビデオディスク及びデーイジタルΔ−デイオディ
スクと同一で・あり、まlこテイジタルム己録1〜ラッ
クのディジタル信号のイム号フォーマット(第2図、第
3図)ヤ第4図に示づディジタルビチオ伯号(特に前記
した如く静1画に関−りるが、部分動画像なども伝送で
さる)のイ1−1シシンン1−\ノツ1−−E) j−
記デイジタルA−ディオディスクのそれど同一であり、
史に第5図【こ示したアノログ記録1−ランクのイへ号
周波数スベクI〜ラムも十記ヒデA−フイスクのそれと
同一である。 これに対し、本発明になるディスクはディジタル化)゛
シ処理回路6Jzりの第1の1(Vl(r;号が記録さ
れ−Cいるディジタル記録トラックと、アリログ信8始
埋回路10の出乃第2のに〜1信号が記録されている〕
lナログ記録j〜ラックとが夫々記録情報内容に応じて
同一面に混在せしめられている点に特徴を右する。すな
わち、音楽信号の如く音声信号を超ハイファイで再生し
たい名声情報や、百科事典その他のような静止画再生し
たい画像情報は、fイジタル記録1〜ラックに記録され
、使方動画の画像情報はアナログ記録1〜ラツクに記録
されている。 2Lだ、本出願人が先に提案したディジタルオーディオ
ディスクの回転数は900 r p +++て、゛11
回転宛ブロック数は2940であり、また1ブロツクの
伝送周波数t、L 44.1 k l−I Zであるの
に対し、本発明になるディスクは1回転宛のディジタル
記録1〜ラツクのブロック数が2940で上記ディジタ
ルオーディオディスクと同一であるが、その回転数はビ
デオディスクとIrff11じ899.1rpHlであ
り、また1ブロツクの伝送周波数は44.1k )−1
7に極めて近い周波数の44.056k 1−12に選
定されでいる点が異なる。 これにより、本発明になるディスクの既存の再生装置に
若干の変更を加えるだ()で、本出願人の提案になる既
存のディジタルオーディオディスクやビデオディスクと
区別なく、支障なくH換再生されることができる。 なお、本発明になるディスクにおいて、ディジタル記録
トラックとアナログ記録トラックとの間には、例えば無
名でデータが無い信号を変調信号とする第1のFM信号
が記録され−Cいる1〜ラツクが4トラツクと、NTS
C方式の複合映像信号中の映像期間の信号がずべて黒の
画像情報を示Jようにされた複合映像信号を変調信号と
づる第2のF M信号が記録されているトラックか4ト
ラツクの計81〜ラックが介在せしめられる。 次に本発明になるディスクを再生する装置について説明
する。第7図は本発明になるディスクを刊生づるディス
ク再生装置の一例のブロック系統図を承り。同図におい
て、ディスク再生装置はプレーヤ部15とアゲブタ部1
6とからなる。プレーヤ部15内のターンテーブル17
はモータ18により回転される。プレーヤ部15のキー
人力装置23のロードスイッチを操作すると、ぞのスイ
2ツチ出力がコマンドプロセッサ24に入力され
、更にマイクロプロセッサ25に供給される。コマンド
プロセッサ24はキー人力装置23のキー人力信号や外
部のパーソナルコンピュータ等の判断(本能を持った装
置力目らのコマンド信号等が供給され、表示し−ドに応
じて表示器(図示せず)を駆動したり、その人ツノをマ
イクロプロセッサ25へ転jスしたりする。 マイクlコブ【]ヒツサ25(よ後述ザる如くり[Iツ
クやスラータスを発生しU mlマンドブ[]ゼツーリ
2/′Iへ供給りる一方、プレー(7部15内の各種別
414や回路の動作を制1all Lで、土、記のロー
ドスイッチ人力に、」、つ−C外部よりデ゛イスクの挿
入iiJ能状態どりる3、ディスク14はプレーヤ部1
!5の外部にあつ−(は本田だ1人か先に提案した如く
、収納クース内に内包されて、13す、上記ディスクの
挿入可能状態どされたプレー12部155内に収納ケー
スを挿入した後これを引1友くど、所定のlf3 +i
’j (訂絹な説明に1.省1l18Slる)にJ:っ
て収納ケースのm (リッドプレート)と、ディスク′
1/Iどが人々フル−v1部′1j3内に残留され゛C
−1イスク14はターンデープル゛17±、に載1面せ
しめられる。 一方、これどIiF] l1l)に上記のりラドブレ−
1〜の前端部に設けられた切欠の有無の組合わせにJ、
す、プレーヤ部15内の奥部に設(プられた複数個のマ
イクロスイッチ(図示せず)がオン又はAフとされ、こ
れにより本出願人が先に実願昭55−184463@に
て提案した如く、種々のディスクの記録内容や再生をす
る盤面の識別かで・さる1、上記のマイクロスイッチの
各出力化シ号〈例えば、ディスク14がディジタルΔ−
ディΔディスクであるかビデオディスク(本発明になる
ディスク−しビデオディスクとして識別さ已゛るものと
り−る)r:あるかを示すディスク判別信号など)が人
力端子26よりマイクロブ1]セツサ25に供給される
。これにより、マイクロプロセッサ−25は例えば25
ビツトのステータスをシリアルに1つIN型の8ピンロ
ネクタのビン端子273へ出力する。 上記の8ピンコネクタは第8図に示り如く、8つのピン
端:子271〜278が配置されてd5す、ビン端子2
71にはアゲブタ部16がらのアドレスデータが入力さ
れ、ビン端子272がらは後述する如く再生信号(RF
信@)が出力され、ビン端r27 、+には必要に応じ
て外部のパーソナルコンビコーク切の判断I浅化を持っ
た装置からのコマンドjt1局が入力される。またビン
端子275からはマイク1」ブ[ルツリ”25よりのク
ロック信褐が出力され、ビン※η1子277にはアダプ
タ部16より外部ル1]期シタが入力される3、史にビ
ン端子278は接地され、ビン端子276は使用されな
い。なJ3、パーツプルコンピュータ′Sにプレー%7
部15を接わ“Cりる場合は、ビン端子271からアド
レスデータが出力され、ビン端子276より1匂生音声
(1”l丹が出ツノされ、更にビン端子277が不使用
とされる点が、アダプタ部16と接続りる場合と箕なる
。 第9図は上記のビン端子273へ出力される25ピツ1
〜のステータスの上位16ビツ1〜(2バイト)を示ず
。このステータスは第9図中、左端のビット(最上位ビ
ット)から順にシリアルに伝送されるが、最−に−(Q
ヒツトを含む−l−位の4ヒツトは前記入力端子26よ
りの入力信号に応じて、ディスク14の再生面及び記録
信号の内容を示してJブリ、第1ビツトは盤面〈「0」
のとき第1而。 「1」のとき第2面)、第2ビツト(よfイジタルA−
デイオディスクかビデオディスク(本発明になるディス
クも前記したようにビデオディスクとして検出(る)か
を示り。第3ピツ1〜はプレーヤ部15とアダプタ部1
6とが夫々協働して再生されるべき(ノーマル再生され
るべき)ディスクであるか、パーソナルコンピュータ等
の判断機能を持った装置とプレー−V部16とが夫々協
働して再生されるべき(インタラクティブ再生されるべ
ぎ)ディスクであるかを示1゛。ここで、ノーマル再生
されるべきディスクは記録音声信号が前記■〜■で示し
た4つの態様(fなわち4チャンネル高声イ6号、2ヂ
ャンネル&声仁号が2種類等)であるか、又は2チヤン
ネルの音声信号(既存のビデオディスクの場合)である
場合であり、他力、インタラクティブ再生されるべきデ
ィスク記録音声信号が上記以外の態様(例えば4チVン
ネルすべてモノラル音声信号2時間軸圧縮音声信号その
他)であるディスクである。 更に第くピッ1へは記録映像信号がPAL方式(又はS
ECAM方式) /J)N 1’ S C方式かを示す
。 次に第9図に示すステータスの第5及び第6ビツ1〜の
612ピツ1〜には表示リベきアドレスデータを示して
おり、l−0,OJのと8・はチA7ブクアドレスデー
タをIJ’J仁号中から弁別再生して主として記録ブ[
1グラムの順番を示づヂャブタアドレスデータを取込み
、また「01」のときは記録70グラムのトラック位置
を最初の1−ラック位δからの通いの前置で示すクイム
アドレスデークを再生で1:昼中から弁別再生り−べぎ
ことを示し、「10」のどン\はトノツクの順番を示リ
ートラック−)′ドレスデータを再生づべきことを示し
ている。史(こデrシクルA−アイA−フイスクに2f
=Ilノンネルスラレメj′iT” ’(乙シ→が2種
ツ「1記録されている揚台(よ、−りの2ヂA7ンネル
スデレ剖音ド1信号選択iTi il−旧は[l Q
、1 、 ’l!!方の2ブヤンネルス7レオ名声信号
選択10り」jは1]]」となる。 史に第9〕図に示づ“ステータスの第γピット、第、8
ピツ(〜には、同一 トラックに同一単位くコン。 フィールド)の映像信号が繰り返し記録されている本出
願人が特願昭5″6 1.63999号〜特願nFj
56− ’1 ’64003号にて提案したディスク(
静止画ディスク)をノーマル再生づるか否か、また同一
トラックを繰り返し再生すl\きス1〜ツブコードが記
録されているディスクく例えは本出願人か先に提案しl
こ特願昭56−105361号参照)の場合はストップ
コート どを示す情報が配置される。 更に第9図に示すステータスの第9ビット目から第16
ビツト目までの第2バ、イ1−のうら、上位4ビツトに
は再生モードを示づ一情報が配置され、下位4ピッ1−
(こはキ\7リア(走査針/′14などを右しtajつ
、フィード送り機構48ににり移送される)の位置を示
J“情報が配置される。なa3、第9図中、第2バイト
の左側に示しであるrOJ〜1− F J lま、上位
4ビツト又は下位4ヒツトの16進法での値を示す。 更に第9図では省略し1〔が25ビツトのステータスの
残りの9ビツトのうち6ビツト、には、4ビツ1〜のミ
コーディングステータス、2ピツ1へのディスプレイモ
ー1〜゛が配置され、残りの3ビツトは未定義とされて
いる。 第7図に示づマイクロプロセツサ25にり取り出された
」−記(11成のステータスは、タロツク信号に同期し
て出力され、ビン端子273よりアゲブタ部′16の第
8図に示i!II]<ビン端子281〜288を右づ′
る1つINハリ8ビン−]ネツクのビン端子283を介
してステータス解読回路29へ供給され、ここてス)−
クスの第2ビットの(++1を検出される。な(15、
上記のタロツク1ご号t、1ビン端子275.285を
人々介してステータス解読回路29等へ出力される。ス
テータス解読回路29の出力信号はスイッチング信号と
してスイッチ回路J O及び31に夫々印加され、ディ
ジタルオーディオう一イスク11J生lF、′iにはり
:(:子A側に接続させ、他力、本発明になるディスク
又はビデ2デイスク再牛11、γに1;L九::子V側
に切換接続させる3、従って、再住ザベきディスク′1
7′Iが本発明になるア゛イスク12であるものとりる
と、スイッチ回路30゜31は人々端子V側に切換接続
される。 アゲブタ部16内に(ま、このデーイスク丙生装首の再
生複合映像信局が供給されるべきモニター再生装置(図
示せず)に(13いて本来再生づへきカラー映像信局の
色副搬送波周波vi(ここでは3、!179545 M
HZ )の4倍に等しい周波数で発振づる発振器32
と、前記γイジタルオーディオディスクのディジタル信
号(ブロック)の伝送周波数の140 (+3の周波数
である6、174M 1.1 zの発振周波数を出力づ
る発振器33とが内蔵されている。 発振器33の出力(3,174M l−I Z信州−は
スイッチ回路30の端子Aに供給される一方、分周器3
4て17′392分周されて15.75kHzにされた
後スイッチ回路31の暢(子Aに供給される。一方、発
振器32の出力信号は分周器35に供給され、ここで1
/910分周されて水平走査周波数15.734k H
Zどされた後位相比較器36及びスイッチ回路31の端
子Vに夫々供給される。 位相比較器36は電圧制御発振器(VCO)37、分周
器38と共に周知のフェーズ・ロックド・ループを構成
し−Cおり、V CO37にり水平走査周波数1 :i
、73旧<11Zの392イ8の周波数、ずな4つら
f′イシタルム己録[・ラックのディジタル信号の伝j
ス周波数44,056k l−l Zの140侶の周波
数である6、IG78 fvl +−i Zの信呂がス
イッチ回路30の端子Vに供給される一方、1/392
分周器38を通して1ヴ相比較器36(こ供給される。 前記したようにスイッチ回路31は端子Vの入力信号を
選択出力1〕るようにされているので、スイッチ回路3
1より分周器35の出力15.734k 1−(z信、
シシが)巽択出力されて外部の土−夕回転同明シタとし
てビン端子2ε37.’27’7を人々介しくブル−レ
部15内の切換回路39に供給される。まI、:これど
同前に、スイッチ回路30からはVCO37の出力G、
1678M +11 (rjr月か選択出力され、この
信号はマスクークIIツクイ、1号どじ−Cディジタル
信号復調回路407\、供給され6゜。 VJ換回ジh’3c)FBIビン端子277より水平止
音周波数「1(の伝シづの人力かあるとさくよぞれを選
択出力し、該11′、舅か入来しないどさにのみ光(に
〈器4゛1J:り発振出力されている水平走査周波数[
]−1の信号を選択出力づ−るよう構成されている。第
10図はこの切操回路39の一例の回路図を示す。同図
中、ビン端子277はインバータ71を介してコンデン
ザ72.ダイオード73及び74.」ンデンザ75.抵
抗76、J、りなる整流平滑回路に接わ°。 される一方、2人力AND回路80の一方の、入力端子
に接続されている。また上記整流平滑回路の出力端はイ
ンバータ77を介して2人力AN1つ回路78に入力端
子70と共に接続され−Cおり、Jだ一方インバータ7
7及び79を夫々介してAND回路80の他方の入力端
子に接続され−Cいる。 A I’、! D回路78及び80の各出力端子は2人
力OR回路81を介して出力端子82に接続されている
。 上記構成の切換回路39において、入力gη;子70に
はプレーヤ部15内部の発振器/I−iから水平tJ=
rr 周波v1.1s、 7341(1−I Z ニ
等b イ周波数)仁5号が富に入来してAND回路78
に供給されている。 この状態にd3いて、ビン端子277を介してアグブク
部16の内j111で前記した如くにして発生された水
sP走査周波数1!i、734k )−17,に智しい
周波数のイ、θじが入来したしのとづると、この外部入
力信号lJLインバータ71.上記整流回路を人々通し
て正の直流電L1−に変換された後、インバータ77で
極性灰中λされ([」−レベルの信号として△N1−)
回路78に供給される一h1更にインバータ79を通l
ノ“(ハイレベルの信号としてAND回路8otこ供給
される。これに1J:す、AND回路78の出力1訂舅
は記にII−レベルどなり、他方、インバータ71より
1代り出されたピン端子277の入力pH,;;子と逆
+11の信号がAND回路ε30より取り出され、史に
017回路8′1を通し−C出力端子S2より”し−タ
回転同則1ム月どじ−(出力される、。 他方、入力端子277に信号が人来しひい場合(1列え
(」フ゛レーヤ81i 15がパーソナル]ンヒ゛二り
一タと接続(きれる場合、アタツク:’ill I C
3の電5ii+が入っ(いイ1:い場合等−々)でに1
、抵抗76の両端に牛じる電Lj−か[1−レベルどな
るから、AND回路78の一力の入ツノ92:了にはハ
イレベルの信号が印加され、かつ、AND回路80の一
力の入力端子には[1−レベルの信号が印加される。、
これにより、AND回路80の出ツノ信号は常にローレ
ベルとなり、他方、AND回路78の出)J仁君は入力
端子70よりの発振器41の出力信号となり、この出力
信号がOR回路81を通して出力端子82ヘモ一タ回転
同期信号として出力される。 再び第7図に戻ってd1明するに、切換回路39J:り
取り出された15.734k Hzの七−夕回転同期信
号は、分周器42にJ、す1/21分周された後、比較
器22に供給される。他方、−し−夕18の回転111
119には、キA7歯車20の中火部が貫通固定されで
いる。このギヤ歯車20の外周側面には等角度間隔で歯
が形成されており、その歯に僅かな距離だ()離間対向
する位置に磁気検出器21が設けられている。これによ
り、モータ18が回転刃ると、その回転と一体的にター
ンデープル17. ゛ターンテーブル17上に載
置されたディスク14及びギヤ歯車20が回転し、ギヤ
歯車20の爾が磁気検出器21の前方を通過する毎に1
個のパルスが(6気検出器21より取り出され、比較器
22に供給される1、 ここで、ディスク14のアノ[」グ記録トラックには一
回転化り1フイールドのN ”r’ S C方式)Jラ
ー映像信5・〕が記録されているから、その記録走査線
数は1回転当り1050本であり、よって磁気検出1i
21J、リバルスが1個出力される毎に21本の庄査
線がl+生されることになる1、このため、分周器42
は水平走査周波数15.7341(1−IZを1/ 2
’1に分周し、−fの分周出力シタを磁気検出器2゛
1の出力パルスと」ξに比較器22に供給し、ここ(・
、位相差に応じた誤差電圧に変換しIC後後モータ駆動
増幅器lζ3を紅゛C−し一タ1E3に供給りる。これ
により、七−り184jiデイスク14の再生水平同期
イJ、″l−4が分+j、I諾:42に供給される1!
i、73flk HZ (7) ’U::−り回転同期
15シ3と同一周波数で11J牛されるように回転制御
され、この結果ディスク14及び−ヒータ18(ま89
9 、1 rp+uで回転ぜしめられる。 七−り1E3.ターンテーブル17及びディスク14の
1−記の回転が始まり、使用名かキー人力装置23中の
スタート・スイッチを押すと、コマンドブロセツザ24
及びマイクロプロセツサ−25を大々経てフィード送り
11 tM 48 *2−1イスク14の内周方向l\
移送−りるイム号が出力され、その後に走査♀144が
デーrスク14上に摺動せしめられる。ディスク14は
電極機能を有し一〇(13す、まlこ走舎多(44には
電極が形成されているから、fイスク14ど走査酔1/
171の電極どの間で静電容1が形成され、それが記録
(ヘランクの幾何学的形状の変化に対11トして変化し
、この変化がピックアップ回路45により公知の方法で
電気信号(こ変換される。 ピックアップ回路45より取り出された再生信号(RF
信号)は、公知の1ヘラツニ):ングリーボ回路46に
供給され、ここで前記した参照化Sづf l) l 。 fp2が弁別分離さ’+′L、 j、:後包絡線倹波さ
れ、それらの検波出力b\差動増幅されて1〜ラッキン
グ誤差伯号に変換される。このドラッギング誤差信局は
1〜ラツキング]イル47に印加され、21i !:1
44が常にトラックずれなく情報信号記録1へラック」
−を走査するように、走査@44の♀4先をトラック幅
方向にVA 115瞬111に微小変位さける。 またピックアップ回路45から取り出されlこ再q−化
号は、情報(a号再生回路49に供給され、ここでアナ
ログ記録トラックから再生されl二前記第2のFM(χ
シ)がt−M復調された後、N −I−S C方式に準
拠した複合映1象侶号及び音声信号(こit; 41ミ
された1u 、1[141複合映像信舅は出力端子E5
0へ出力され、再牛昌声信号は出力端子51へ出力され
る。 史(こピッ)ノツプ回路45から取り出された再(Lf
、i ;−、I(11、ビン端子272及び282を夫
々介してアゲブタ部16内のF M復調回路52に供給
さ4t、ここでI:IVI復調されlこ後、垂直間l1
11信号検出I司路53、アドレスデータ取込回路54
及びディジタル信号復調回路401こ夫々供給される。 ア゛イシクルイ11 ′/3復ム[°1回路40は前記
した如くスイツブ〜巨1路30より取り出された6、I
G78 M Hyのマスターフ[IツクfiJ号が供給
されており、前記ディジタル記録トラックから再生され
た第2図に示づ如き11、シCフォーマツ1への復調デ
ィジタル信号中の誤り検出符号C1犬Cを使って誤りの
有無を検出し、誤り11号がある場合は誤り訂正符号P
、Qを用いてもどの正しい符舅に復元し、更に第2図の
C,、b −1〜CI)−4で゛示1−位置に配置され
て伝送されるディジタルオーディオ信局をDA変換及び
切換装置58へ出力づる一方、CI)−3及びC’1)
−4の少なくとも一方で示す位置に配置されてディジタ
ルビデオ信号が伝送される場合は、そのディジタルビデ
オ信号を静止画デコーダ59へ供給覆る。D△変換及び
切換装置58はディジタルオーディオ信号をディジタル
−アナログ変換した後切換回路により、ア)−レスデー
タ取込回路57の出力にJこつて切換え制御される、1 静止画デコーダ59は人カデイシタルビデオシタからも
どの静止画像の所望の標準ラレビジ]ン方式のアナログ
ビデオ信号を生成して、これを出力端子64へ出力する
。−h1アドレステーク取込回路57は1ブロツクに1
ビツトずつ入来する48号を蓄積して前記第3図に示づ
信号フォーマツ1への制御信号を得た後、データ取込み
を行なう。 このアドレスデータ取込回路57により取込まれたデー
タはスイッチ回路56の端子りに供給される一方、D
A変換及び切換装置58に供給されてそのデータに基づ
いて生成されたスイッチング信号によりA’ −j″イ
オ仁号伝送チャンネルのみ通過さけて4つのチャンネル
の夫々の出力ぐ:;1子60 ヘ・63のうち川「定の
2以上の出力(・ツ:子へ出力さUる。1す4丁わら、
4チヤンネルのオーディオ信舅がディスク′1/Iから
再生された場合は出力Q1);子60−・63のリヘ゛
(からA−ゲイオ信号が取り出され、3゛fX7ンネル
の7−デイA仁舅がディスク14から7’Jり−された
揚台は出力※;(:子60〜62からそのA−−i’イ
Δ(+−I Hjが取り出され、更に2チヤンネルの7
1−1−イΔ(it月が2種力゛1再佳されノこ場合は
、選択し/ン一方の種類の2チヤンネルのオーディオ他
昌が出ノ、<・;+i了00と01く又(J62と63
)から11スリ出される。 アドレスデータ取込回路54はアブログ記録1−・フッ
クから11〕牛された再生仁弓中のアドレス信号を弁別
分画してその再生ア1〜レスデータを取込み、更に取込
んだアドレス信号クをスイッチ回路56の端子ANへ供
給する。また判別回路55は垂直向i!IJ信号検出回
路53よりの垂直同期信号検出信号と、ディジタル信号
復調回路/1. Oよりの誤り検査符号C,RCによる
検査結果を示J (、’4号とが人々供給され、上記検
出信号が入来せず、かつ、上記検査結果が正しいことを
示づ信号が入来覆る期間は、前記ディジタル記録1〜ラ
ツクを再生しているものと判別してスイッチ回路56を
端子り側に接続させ、他方、上記検出信号が入来し、か
つ、上記検査結果が誤りであることを承り111翼が入
来する1υ]間は、前記アナログ記録トラックを1匂生
しているものと判別してスイッチ回路56を端子AN側
へ切換接続させる。 これにJ、す、スイッチ回路56からは、アナログ記録
1−ラックσr生時はアドレスデータ取込回路5/1の
出力アドレステ゛−夕が取り出され、他方、ディジタル
記録トラック再生時はアドレスデータ取込回路57の出
力アドレスデータが取り出される。この再生アドレスデ
ータはビン端子281及び271を夫々介してプレーヤ
部15内の]マン1〜ブ[」セラ924及びマイクロプ
ロセツサ25に夫々供給される。コマンドプロセッサ2
4は走査g:i 44の再生位置を逐次指定したアドレ
スデータで表示ざUる一方、マイクロプロセツサ−25
はキー人力装置23からの所望の信号と入ツノアドレス
データとに基づいて生成した各種信号をフィード送り機
4′1148へ出力し、例えばランダムアクヒスの場合
は」−1入力装置23により指定したアドレスの1−ラ
ック位置へt査釧/′I4を高速で移送させる。 このようにし“C、ディスク14上にディジタル記録ト
ラックとアナログ記録トレックとが夫々混在して記録形
成されていたとしても、人々の記録1〜ラツクの既記緑
信号tJ、好適に再〈[される。 なa3、ア゛イスク1/Iが従来のデ゛イジタルオーデ
=(A’ j−イスクのときは、スデータス解読回路2
1)の出力化″/シによっCスイッチ回路3o及び31
は人々仝ツi子Δ側に切換えられ、スイッチ回路3oが
らは発振器33の出力6.174M Hzの信号が取り
出されてディジタル信号復調回路4oにマスター31か
らは分周器34の出力15.75kf−1z仏号が取り
出されてビン端子287.27y 、切換回路39を大
々介してモータ回転同期信号として分周器;42へ出力
される。またスイッチ回路56は常に端子り側に接続さ
れることになる。 また従来のビデオディスク再生11)には、前記本発明
になるディスク再生時と同様にスイッチ回路30.31
が端子V側に接続され、更にスイッチ回路56が端子A
N側に常閉される。 なdシ、アナログ記録1〜ラツク再生Iljには、再生
時のジッタを補正づるために、周知の如く走査↑144
を1〜ラツク走査方向に瞬時瞬時に微小変位1−ること
が行なわれるのに対し、ディジタル記録トラックの再生
ディジタル信号のジッタはディジタル信号復調回路4o
で補正することができるのでかかる走査針44の変位駆
動動作は不要であり、よって再生1〜ラツクの別に応じ
てかがる動作をオン、オフさせることとなる。この走査
!144のトラック走査方向の変位駆動機構くジッタ補
止コイル雪)をオン、′Aフさせるイに号とじでは、垂
直同期信号の有無を検出ゴる回路53の出力信号を使う
ことがでさ−る。、シかし、1−記のジッタ補正動作を
アリ−ログ記録1−ラックとディジクル記録トラックと
の別に関係なく行なってもよく、その場合は本出願人が
Wr Ml 1li(b 6−84190月にて提案し
た如く、111周期で参照信号f P l 、 f l
) 2が記録され−Cいることに鑑み、かかる参照信号
f l) l 。 [1・2が111周期で再生されるように、走査a1/
1/1/a−トノツク走舎方向に変位させる方法などが
、にえられる、。 応用例 イレ15、ホ5を明1.L1回転当り4フイールドの割
合でN ”l’ S C乃j−(カラー映像1g8から
所定の信局形態に変換された複合映像イハ(−3が)l
−ノ(」夕記録1へシック(こ記録され【いるディスク
【こついて説明したが、ノイールド周波数6011zの
白黒複合映像信号にしJ用でき、また1回転宛Nフーr
−ルド(ただしN l、12以上の自然数)の割合で複
合映像信号を記録りる。」、うにしてしよい。1回転宛
Nフィールドの複合映像信号が記録されているアナログ
記録1−ラックと、ディジタル信号がF M宿され−C
記録されているディジタル記録トラックとが夫々混在し
て記録形成されている本発明になるディスクの1回転期
間は、当然のことながら垂直走査周期にNを乗じlc伯
に等しく、そのディスクのディジタル記録トラックの1
回転宛のブロックの数は、44.05(3k f−(Z
又はこれに近似したlil′fど上記のディスクの1回
転期間との積に雪”しい値に選定される。 また本発明は本出願人が先に提案したディジタルオーデ
ィオディスク及びビデオディスクともH換再生できるよ
うに説明したが、これに限ることはなく、光ビームで既
記緑信号を読取られるような構成のディスクにも適用で
き、また参照信号fP、=、fP3が記録されていない
型式のディスクにb 適用することができることは勿論
である。 更に、記録される情報信号としてはオ\出願人が先に1
1願11rl 58−13944号にて提案した如く、
外部のパーソナルコンピュータ等の判断機能を持った装
置とディスク再生装置との間で対話形式の制御を行なわ
せるためのプロゲラl\も含むものである。 またディジタル記録トラックに記録される情報伝号ど1
ノては、4ブー17ンネル°リベて畠声1言号以外の情
報シタ(例えば映像化>−i)どして、例えば百利事す
1!、電話帳等に供することしできる。 ソノ 宋 1−jホσ?如く、本発明になる情報信号記録円盤によ
れば、71′−ルド周波数が!i9.94 Hz又は6
0117で走査線数か!]25木である複合映像シタを
含む情報111弓でアナログ記録し−(1!3だ被変調
波信号が1回転Nノイールド(Nは2以七の自然数ンの
割合で記録されているアナログ記録[・ラックと、情報
伝号Cディジタル変調して1qたデ゛イジクルデータに
同1III信呂雪をf1加してなる1ブに1ツタ単位f
Ijに44.0!i6k 1−t Z又は4L11〜1
−11の伝送周波数で時系列的に合成されて伝送される
ディジタルシタが変調されて記録されでいるディジタル
記録1へラックとを大々混在uしめられているので、ア
ナログ記録1〜ラツクとディジタル記録1〜ラツクを区
別なく再生されることかでき(完全な意味で〕1換再生
ができ)、またアナログ記録1−ラックには主として動
画に関り−る映像情報と8声情報を記録し、かつ、ディ
ジタル記録トラックには主として静止画に関する映像情
報や複数チ\ノンネルの特に音質や忠実度再生が厳しく
要求される音声情報(例えば音楽など)を記録すること
ににす、動画や7’M jp;情報を好適に再生させる
ことができ、かつ、静止画もビデオディスクの再生面」
1画に比し極めて8Y明に、しかも8声信号と共に再生
さけることができ、更にディジタル記録1〜ラツクから
は従来のビデオディスクに比しダイナミックレンジが広
く庫めて高忠実度な音声情報を再生させることかでさ、
Jzつでソフト制作者の意図する映像情報や音声情報の
記録が情報内容に応じ−C最適に再生でさるように行な
え、単にディジタルオーディオディスクどビデオディス
クとを合体させた以上の相乗的な ・効果が得られ
る等の特長を有するものである。
NTSC方式に準随した水平、垂直同期仁君をつけて磁
気テープに記録し、これを再生−する。 −例としてこれらP CM記録再生悪3及び4は1水平
走査期聞く1ト1)中に情報1ノードを6ワー1〜(左
右側ブーヤンンル名コ′31ノード)記録し、1フレー
ム中に358のデ゛−タfホ止期間が1.々(ブられて
いるため、標本化周波数[Sは3xf le X (5
25−35)1525で表わされる。ここで、[Hは水
平走査周波数で・あり、l”0M記録再生ぼ3及び4は
発振器5よりのNTSC方式の水平走査周波数1 b
、 73 /lk 1−11 ニliJ期L テt)J
f’[t Lめられるので、上式のf l−1に15
.734k t−1zを代入するど、(81水化周波数
[Sは+I4,056k l−I Zとなる。 このようにして、I) CM記録書/Jg3.4より取
り出された標本化周波数/14,056k it Zで
格子化ビット数1(3ヒツトの、;14チヤンネルのデ
ィジタル信号はディジクル信号処理回路6に夫々供給さ
れる。このディジタル信号処理回路64はコントロ−ラ
フの出力の制御の下に、第2図に示′す如き信号フォー
マットの1ブロツクの信号を発生し、これを1「1ツク
単位毎に44.056k 1−1zの伝送周波数で時系
列的に合成し、更にこの合成ディジタル信号で例えば7
M1〜IZ程度の搬送波を周波数変調(F M ) L
t1!、Iだ被周波数変調波1言号をスイッチ回路8
の端子8aへ出カリ−る。第11図(ユテ゛イジタル信
号処理回路6よりスイッチ回路8の端子8aへ供給され
る被周波数変調波1言(第1のFM仏号)の周波数スペ
クトラムの一例で、搬送波がデータが1−1jのどさf
J 7 、6M1−1z 、データが[0」のときは!
5 、8’lvl l−1zを示づ、2な+3、同図中
、破線で示りf l) l 、 f 「・2及び[F・
3は後述の記録装量11内にて第1のF fvl佑舅と
共に記録される参照信舅f(・1 、 f l〕2及び
[1)3の各周波数スペク1へラムを示づ−6 ここ−(・・、第2図に示−!J1ブロックの信号に+
3いて、Sはブロックの始まりを示す8ビツトの固定パ
ターンの同期信ぢの配置u位置を承り一8Ch−、−1
゜Ch−2,CIr=−3及び(:1l−zlは夫々1
6ビツ1〜のディジタル信号の1ワードの配置位置を示
づ。 このディジタル信1号としては音声信号(71−ディオ
信号)をパルス符号変調(PClvL)I、て賀たディ
シタルオーディオ信舅、又はビデオ信翼をP CN3し
て得たディジタルビデ第15号がある。例えば、■(:
、b−1へ−Ch、−=llに4チレンネルの各々のチ
ャンネルのディジタルオーディオ信号の各1ワードを配
置リ−る場合と、■CI+〜1へ−C1l−3に3チヤ
ンネルの各々のチャンネルのデイジタルオーデ゛−イオ
信号の各1ワードを配置し、かつ、ch−4にディジタ
ルビデ刺信号の例えば量子化数8ピツ1〜の画素データ
2つを配置−づる場合と、■Ch−1及びCh−2に第
1の2チー17ンネルスデレオのディジタルオーディオ
信号の各チャンネルデータを配置し、かつ、Ch−3及
びC11−4に第2の2ヂヤンネルステレオのディジタ
ルオーディオ信号の名ヂャンネルデータを配置づる場合
と、■ 、(:、+1−1及びCh−2に2チA7
ンネルのディジタルオーディオ信号の各チャンネルデー
タを配置し、かつ、Cb −3及びC11−4に同−又
羞ま巽種のディジタルビデA信弓の量子化数8ピツ1〜
の画素データを配置する場合とがある。 21だ第2図に示′?iP、Qは夫々16゛ビツトの誤
りh]正符号で、例えば P = W + ′、セ・W2 ;イニゝW3
、′憤W4 (1)T−W
4 (2)なる式により生成さ
れる信号である。ただし、(1)。 (2)式中W+ 、W2 、W3.W、+はCt+−1
−・C11−4の16ビツ1−の各デーrジタル(5月
・・(通常は人々異なるブロックにJ〕するディジタル
信号)、Tは所定の多重11!式の補助マトリクス1、
」・は対応り−る各ピッ1〜fυの2を法とする加算を
承り一0更に第2図中、CRCは2 L3ビットの誤り
検出符昼で、同じブロックに配列されるCh −1−・
Ch −4’、 tつ、Qの名’)−ドを1列、(l
;f X−’□ i−X 5 1X ’ −1−X i
−1なる住人多項式で除したとぎに得られる23ピッl
−の剰余であり、再生0)同じブロックの第9ビツト目
から第127ビツ1〜目までの仁1列を、に記生成多項
式で除算し、それにより得られた剰余が零のときは誤り
が無いとして検出Jるために用いられる。また更に第2
図中、△drはランダムアクゼスなどのために使用され
る各種制御信号の1ピツ1〜の多重位置を示す。この制
御信5じは各ヒツトデータを分散し、1ブロツク中に1
ビツト伝送され、例えば196ブロツクにより制御イa
@の全ピッhが伝送されるくずなわち制御信号は196
ピツトより構成される。)。 また更に(Jはユーザーズビットと呼称されるr備のた
めの2ピツ1〜である。、そし−c 、 y: 2図に
示ずSからUまでの計130ピッ1〜で1ブロツクの信
)9がl1j6成され、ディジタル信号はこのブロック
単1tでディジタルオーディオ信号の標本化周波数44
.0561(1−lzと同じ周波数で合成されて時系列
的に伝送される。 −V記の196ビツトの制御信号(J、各49ビツトの
4種のアドレスコードが時系列的に合図された構成であ
り、これら4種のアドレスコードはいずれも第3図に示
づ如き信号フォーマットとされている。第3図において
全49ビツトのアドレスコ−ドのうら5YNCで示ず最
初の24ピツ1〜は同期信号であり、その値は4種のア
ドレスコードに1ノ6シて異なる。同期信号の次の4ビ
ツトは記録信号が前記した■〜■の組合せのいずれであ
るかを示すソースモードを示したり、またストップ再生
すべさ゛か占かをポリノーマル・ストップモード判別信
号等からなり、更に次の20ピツ]へにはアドレスデー
タが配置され、最後の1ビツトはパリブイピッ1〜であ
る。 」1記のアドレスデータ(まタイム7ノドレス]−ドの
場合は、そのコードが記録されるディスク上の1へラッ
ク位置が、ディスクの記録開始位置からノーマル再生を
したとき1の再生時間でどれだ(プであるかを示す」4
間データであり、またヂVブタアドレスコーj−″の場
合はそのコードが記録された1へラック位置に、ディス
クの記録開始位置がら何番目の音楽ブ1]ダラムが記録
され−Cいるかを示すデータである。 後述する如く、ディスク12にはN T S C方式カ
ラー映像信号が1回転宛4フィールドの割合で記録され
るので、ディスク12は毎分899.1 (=(59,
94/4 ) X 60)回転されて既記緑信号が再生
されるから、ディスク12の1回転当り294゜(44
4,056X 103X (4159,94> )のブ
ロックが記録、再生されることとなる。従って、上記の
196ビツトの制御信号はディ291回転期間で15回
記録、再生される。 なお、静止画に関するディジタル輝度信号を伝送する場
合は、例えば輝度信号の画素データは標本化周波数9’
MH2,1画素当り量子化数8ビツトのものがメモリを
用いて標本化周波数88.112kt−lzにされ、2
種の色差信号(R−Y)、(、B−Y)の画素データは
夫々標本化周波数2.25〜N−1z、1画素当り量子
化数8ビットのものがメモリを用いて標本化周波数88
..112k l−1zにされ1フレームは第4図に示
ず如ぎ信号フォー−マツi〜で伝送される。 第4図において、1ワードは16ビツトであり、量子化
ビット数8ビットの各画素データは19−ドの上位8ビ
ツトと下位8ビツトとに、夫々配置されるので、1ワー
ドで2つの画素データが伝送されることになる。またY
+ は画面の最左端の縦第1列目の泪572個の’FJ
度画素データ群を示し、画面の」−から下方向へ順番に
fi己列された各画素データは第1ワードの下位8ピッ
1〜.第1ワードの下位8ビツト、第2ワードの上位8
ビツト、第2ワードの下位8ビツト、第3ワードの上位
8ピツ1〜。 ・・・、第286ワードの下位8ピツ1〜という順序で
配置される3、Yiは画面の左端から2番目の縦第2列
目のδ1572個の輝度画素データ群、Y3は画面の左
端から3番1」の縦第3列]」のii 572個の輝度
画素データ11Yを示し、同様にYi (iは1へ・
45G)は画面の左端から!WrlTIの縦1列目の計
572 (41の輝度画素)″−タ群を示し、各画素デ
ータは前記画素データ群Y1と同様に配列され、大々2
86ワードで縦1列分の画素データが伝送される。 また(R−Y)jは画面の′Ii端から3番目の縦方向
に配列された第1のディジタル色差信号の計512個の
画素データ群で、(B−Y)jは画面の左91:から3
番目の縦方向に配列された第2のディジタル色差信号の
計572個の画素データ群を示し、夫々同一列の572
個の画素データは画面の上から下方向へ順番に第1ワー
ドの上位8ビツト・、第1ワードの下位8ビツト、第2
ワードの上位8ビツト、第2ワードの下位8ビツト、第
3ワードの上位8ピッ1〜.・・・、第286ワードの
下位8ピツ1〜という順序で配置され、286ワードで
縦1列分の画素データが伝送される(ただし1.1は1
〜114)。 このように、画面縦方向に画素データを伝送するのは、
走査線数変換を容易に行なわせるためである。。 また上記コンポーネント?:i号化信号は第4図に示す
如く、ディジタル輝度信号はYr+j−3で始まる計4
つの画素データ群(Y4j−a 、Y4J〜2.Y4j
−+ 、Y4j )と、2種のディジタル色差信号(R
−Y ) jと(B−Y)jとの訂6つの画素データ群
を一単位として、この単位毎に時系列的に伝送される信
号フォーマツ1〜とされており、同一単位を構成する6
つの画素データ群は夫々後述する静止画デコーダ内のメ
モ、り回路を構成り66列のメ土り素子群に別々に、が
っ、同一アドレスに%4j 8−込まれる。 f\ツダー信)−ルは第4図にトh−1l 6s4で示
づ−如く前記動索−アーク群Yi 、(R−Y)j及び
(B−Y)jの渭 684個の画素データ群の夫々の頭
初にt−i1′¥に1)装置され、その直後の画素ア゛
−タ肝の各種情報を出と1装置に識別さ−しるための(
rs号どじ−C伝)スされ◇0ヘッダー飢号1−11〜
l−168/lの夫々は6ワード、/JI Iらなり、
それら1.;! 1.1通のイに号フA−マツ1〜どき
l′している。 再ひa(1図に戻−)−1説明り−るM、V−1−I悩
〕は狛に動画に関づ−るNrSC方式カラー1次像11
号が8戸−r fiF号とバ1こ記録されCいる;8夕
訪−ブを再イL二しで、その肉牛18号を/7プログ1
ま号処理回路1oに供給づる。アナ[]グ伯弓処11j
lす)路1oは、前記したA\出願人の提案にむるビ
デ/Ij”−(ズクど同一のイン;弓形態の被周波数変
調波1ム舅を発生−りると共に、各種ツノドレス銭号を
垂直帰線潤去期間内に多重して出力りる。その具体的構
成は本出願人が特願11i752−25262号等にて
開示した如く公知であるの℃その詳細な説明は省略づる
か、アナlコグ(乙号処理回路10は帯域制限された輝
度仏5TJと低域変換11rJ送色信gどの帯域共用多
重1.1円を生成し、史にヂ17ブタアドレスIm 8
A C、タイムアドレス信号A丁及び1へラックナン
バー7トレス信弓△Nを別途生成しでこれらを上記多重
化(E1号の垂直帰線消去1υ1間内の特定の各11−
1期間内(こ多重し、史に被周波数変調高声信号と周波
数分z111多重して111だ惧号で所定の搬送波を周
波数変1′J=’+ (ト〜1)して出力Jる。ここで
アドレス信号ACはフィフクのfJj昼記録位置を記録
ブ1」グラムのl1li:+番で示す−アドレスシタ、
タイムアドレス信号A丁は通弁の11.’J間で示すア
ドレス信号、更に1〜ラツクナンバーアドレス信弓AN
はブイスラー回転元形成されるトラックを参照信号fP
3記録1rZ置を始点として1本とり−るとぎのトラッ
ク本数を示すア1ヘレス(;i ;iであり、これらの
アドレス信号はいづ゛れb29ピッ1〜で構成され−C
いる。 アブログ(F’号処理回路10の出カイ3号の周波数ス
ペクトラムは、第5図に示す如くになる。同図中、Iは
周波数変調された麹!度信号の2.3M t−1zの搬
ノス波偏移周波数帯域を示してJ3す、f a lj;
シンクデツプに相当りるf3.1M1〜17の周波数、
fbはベゲスクルに相当Jる6、61vll−1zの周
波数、[Cはホワ・イ1−ピークに(11当する7、’
9M l−l zの周波数を示ツ1.またlli、II
uは周波数変調された輝度低目の下側波帯、上側波帯を
示し、llIc、1liuは被周波数変調高声信号f
p、 + + ’△2を更に周波数女81”1した11
.8の−r’−111!I波帯、上側波帯を示″づ一0
TVは2ブー1/ンー4ルの被周波数変調音声151号
f AI。 [t17、のllρ送汲3,43 M l−I Z 、
3.73 M 11 Zを示す。 史に第5)図中、VはV ’l’ I犬90) ’ll
j牛(J1弓中の搬送邑餌;、:、 ;/、、 fi(
戚変換して得られた低域変換MO送色(1)弓の周波数
帯域を承り。またこの低域変換搬jX色(1:号か周波
数変調♂れることによって生じた第1側波帯はVIL、
VIuで、また第2側波帯はVI+−。 ■しで゛人々示される。第5図中、実線で表わし)J周
波数スペクトラムがアナログ信号処理回路10から取り
出される信号の周波数スペクトラムを示す。 なあ、後述する参照信号j p H、f P 2及びf
p3は帯域Vltの下側の空いている周波数帯に位置す
る。参照信号fp+〜f[・3と情報信号の占有帯域を
夫々分離することは、同一=の再生釦て再生する必要性
からである。 スイッチ回路8はbit ”j” 8 aに入来した第
2図に示す信号ノオーマツ1へのディジタル信8で11
0送波を周波数変調して得られた第1のF〜1信弓と、
端子81+に入来した第5図に実線て示づ如き周波数ス
ペクト−ラムの第2のF Ivl fj+i号のうち、
=」ントローラ7の出)j信号の制御の下にいりれか一
ブjのF〜1佑号のみを選択出力して記録装置iM −
11に出力りる。、記録装置11はレーザー光を用いた
公知のカッディング装置で、スイッチ回路8の化ツノ信
号が第1の入力信号として供給されると共に、入力Qη
(子13より円盤状記録原盤の1回転明間に等しい4フ
イ一ルド期間毎にハース1−状の第1の参照信号fp+
とバースト−状の第2の参照信号fp2とが夫々交互に
時系列的に供給され、かつ、fPl。 fρ2の切換位置に参照信号fp3が挿入さ机てなる信
号が第2の人力13号として供給され、これらの2人力
信号を第1.第2の被変調レーザー光に変換し、円盤状
記録原盤−トの感光剤に1 / 2 hラックピップ程
度互いに離間して同時に集束せし2める。この記録原盤
を公知の現像工程を通して、史にこれにり公知の製擦工
程により電極機能を持ち、かつ、♀1案内溝の形成され
ていない第6図に示づ如さトラックパターンを右ηる本
発明になるディスク12が製作される。 第(3図にa5いて、jイック12は螺旋状の1〜ラッ
ク−1−にスイッチ回路8より取り出された映像1八>
”J + W′ij!2情弓、アドレス化8よりなる情
報信号が被周波収ゆ調波信号(第1のF:や1信号、W
S2のFM伝舅)とされてその情報内容に応じてビット
を…iわ′C的に形成され−C記録されている。第6図
に実線で承り1本の連続りる螺旋状1〜ラック−1のう
らディスク12の各回l!λ分に411当するトラック
をt 、 、 t、 2 、 t 3.・・・とじて示
す。各トラックは平坦1mに情報信号のピッ1〜を形成
されてなり、開業内溝[ユ形成されCいない。−の1〜
ラツクにつき、1水平走査期間CI H)毎に、アナロ
グ記録トラックに対してはその記録水平帰線d勺去1υ
]間相当位首に、その長手方向上両側に犬々第′1の参
照信号T p +のビット・、第2の参照信号f「・2
のピッ1〜を形成されている。 イして、相隣るトランクの中心線間の中間位置に(コ、
上記参照信号fPl、f’ρ2のビットのつらいずれか
一方のみが形成されてa3す、しかも−の1〜ラツクに
対し参照信号fp+、f+・2が記録さ1’lる側は1
ヘラツク角に入れかわる。即ち第6図中、参照信号f
p +のト・ラックは破線で、参照信号fP2の1〜ラ
ツクは一点鎖線で示しである。vl。 ’/ 2 、 V 3 、・・・は各フィールドの垂直
同期信号の位置を示す。また、各1〜ラツクtl、t2
.t3゜・・・の始端位置、即ち参照伯舅f l) I
どfP2とが切り換わる位置Vl、V5.V9.・・
・には第3の参照信号f「・3が例えば約31−1期間
記録されている。 またディスク12はその1回転期間が映像信号の例えば
4ノイ一ルド朋間にZ゛シクアナログ記録トラックの垂
直帰線消去期間が第6図にa 、 b 、。 C及び(1に示J範囲内の1へラックt+、j2゜L3
.・・・に記録され′Cいる。 また、ディスク12のアブ1」グ記釘1[・ラックの各
4個所の垂直帰線消去期間記録部分a”−dには、前記
アドレス信号ハ、C,AT及びANが人々時系列的に記
録され(いる。 史にフィフク゛12の)イジクル記録トシックし上記螺
カ1.状トシックT J−に形成されているが、第2図
に】ノベ1イ1.札フA−マツ1〜の一ノ目ツクの仔1
5?/JりII、’+系列的に〈)・成された後前記第
′1のH〜・1偕舅とされて記1J1され(おり、垂面
帰線消去期間記録部分a ’〜・(If;1(、・宿し
イ」゛い。しかし、アイシタル記録I−シック1.1は
上記の参照信シづf[〕3はアノログ記録1−・ラック
の参照信F’J r :’ 3とディスク゛12の半径
方向、1に整列して記録さt’してa3す、またその両
側に(よ参1jα信号rp+、fρ2か同様に111周
期で記録されている。リーなわら、参照信号fp+〜f
p3に関しては、アブログ記録1〜ラツクとディジクル
記録1〜ラツクとの区別なく、ディスク12上富に一定
周期で記録されていることになる。 かかるトラックパターン自体(ユ本出願人が先に提案し
た前記ビデオディスク及びデーイジタルΔ−デイオディ
スクと同一で・あり、まlこテイジタルム己録1〜ラッ
クのディジタル信号のイム号フォーマット(第2図、第
3図)ヤ第4図に示づディジタルビチオ伯号(特に前記
した如く静1画に関−りるが、部分動画像なども伝送で
さる)のイ1−1シシンン1−\ノツ1−−E) j−
記デイジタルA−ディオディスクのそれど同一であり、
史に第5図【こ示したアノログ記録1−ランクのイへ号
周波数スベクI〜ラムも十記ヒデA−フイスクのそれと
同一である。 これに対し、本発明になるディスクはディジタル化)゛
シ処理回路6Jzりの第1の1(Vl(r;号が記録さ
れ−Cいるディジタル記録トラックと、アリログ信8始
埋回路10の出乃第2のに〜1信号が記録されている〕
lナログ記録j〜ラックとが夫々記録情報内容に応じて
同一面に混在せしめられている点に特徴を右する。すな
わち、音楽信号の如く音声信号を超ハイファイで再生し
たい名声情報や、百科事典その他のような静止画再生し
たい画像情報は、fイジタル記録1〜ラックに記録され
、使方動画の画像情報はアナログ記録1〜ラツクに記録
されている。 2Lだ、本出願人が先に提案したディジタルオーディオ
ディスクの回転数は900 r p +++て、゛11
回転宛ブロック数は2940であり、また1ブロツクの
伝送周波数t、L 44.1 k l−I Zであるの
に対し、本発明になるディスクは1回転宛のディジタル
記録1〜ラツクのブロック数が2940で上記ディジタ
ルオーディオディスクと同一であるが、その回転数はビ
デオディスクとIrff11じ899.1rpHlであ
り、また1ブロツクの伝送周波数は44.1k )−1
7に極めて近い周波数の44.056k 1−12に選
定されでいる点が異なる。 これにより、本発明になるディスクの既存の再生装置に
若干の変更を加えるだ()で、本出願人の提案になる既
存のディジタルオーディオディスクやビデオディスクと
区別なく、支障なくH換再生されることができる。 なお、本発明になるディスクにおいて、ディジタル記録
トラックとアナログ記録トラックとの間には、例えば無
名でデータが無い信号を変調信号とする第1のFM信号
が記録され−Cいる1〜ラツクが4トラツクと、NTS
C方式の複合映像信号中の映像期間の信号がずべて黒の
画像情報を示Jようにされた複合映像信号を変調信号と
づる第2のF M信号が記録されているトラックか4ト
ラツクの計81〜ラックが介在せしめられる。 次に本発明になるディスクを再生する装置について説明
する。第7図は本発明になるディスクを刊生づるディス
ク再生装置の一例のブロック系統図を承り。同図におい
て、ディスク再生装置はプレーヤ部15とアゲブタ部1
6とからなる。プレーヤ部15内のターンテーブル17
はモータ18により回転される。プレーヤ部15のキー
人力装置23のロードスイッチを操作すると、ぞのスイ
2ツチ出力がコマンドプロセッサ24に入力され
、更にマイクロプロセッサ25に供給される。コマンド
プロセッサ24はキー人力装置23のキー人力信号や外
部のパーソナルコンピュータ等の判断(本能を持った装
置力目らのコマンド信号等が供給され、表示し−ドに応
じて表示器(図示せず)を駆動したり、その人ツノをマ
イクロプロセッサ25へ転jスしたりする。 マイクlコブ【]ヒツサ25(よ後述ザる如くり[Iツ
クやスラータスを発生しU mlマンドブ[]ゼツーリ
2/′Iへ供給りる一方、プレー(7部15内の各種別
414や回路の動作を制1all Lで、土、記のロー
ドスイッチ人力に、」、つ−C外部よりデ゛イスクの挿
入iiJ能状態どりる3、ディスク14はプレーヤ部1
!5の外部にあつ−(は本田だ1人か先に提案した如く
、収納クース内に内包されて、13す、上記ディスクの
挿入可能状態どされたプレー12部155内に収納ケー
スを挿入した後これを引1友くど、所定のlf3 +i
’j (訂絹な説明に1.省1l18Slる)にJ:っ
て収納ケースのm (リッドプレート)と、ディスク′
1/Iどが人々フル−v1部′1j3内に残留され゛C
−1イスク14はターンデープル゛17±、に載1面せ
しめられる。 一方、これどIiF] l1l)に上記のりラドブレ−
1〜の前端部に設けられた切欠の有無の組合わせにJ、
す、プレーヤ部15内の奥部に設(プられた複数個のマ
イクロスイッチ(図示せず)がオン又はAフとされ、こ
れにより本出願人が先に実願昭55−184463@に
て提案した如く、種々のディスクの記録内容や再生をす
る盤面の識別かで・さる1、上記のマイクロスイッチの
各出力化シ号〈例えば、ディスク14がディジタルΔ−
ディΔディスクであるかビデオディスク(本発明になる
ディスク−しビデオディスクとして識別さ已゛るものと
り−る)r:あるかを示すディスク判別信号など)が人
力端子26よりマイクロブ1]セツサ25に供給される
。これにより、マイクロプロセッサ−25は例えば25
ビツトのステータスをシリアルに1つIN型の8ピンロ
ネクタのビン端子273へ出力する。 上記の8ピンコネクタは第8図に示り如く、8つのピン
端:子271〜278が配置されてd5す、ビン端子2
71にはアゲブタ部16がらのアドレスデータが入力さ
れ、ビン端子272がらは後述する如く再生信号(RF
信@)が出力され、ビン端r27 、+には必要に応じ
て外部のパーソナルコンビコーク切の判断I浅化を持っ
た装置からのコマンドjt1局が入力される。またビン
端子275からはマイク1」ブ[ルツリ”25よりのク
ロック信褐が出力され、ビン※η1子277にはアダプ
タ部16より外部ル1]期シタが入力される3、史にビ
ン端子278は接地され、ビン端子276は使用されな
い。なJ3、パーツプルコンピュータ′Sにプレー%7
部15を接わ“Cりる場合は、ビン端子271からアド
レスデータが出力され、ビン端子276より1匂生音声
(1”l丹が出ツノされ、更にビン端子277が不使用
とされる点が、アダプタ部16と接続りる場合と箕なる
。 第9図は上記のビン端子273へ出力される25ピツ1
〜のステータスの上位16ビツ1〜(2バイト)を示ず
。このステータスは第9図中、左端のビット(最上位ビ
ット)から順にシリアルに伝送されるが、最−に−(Q
ヒツトを含む−l−位の4ヒツトは前記入力端子26よ
りの入力信号に応じて、ディスク14の再生面及び記録
信号の内容を示してJブリ、第1ビツトは盤面〈「0」
のとき第1而。 「1」のとき第2面)、第2ビツト(よfイジタルA−
デイオディスクかビデオディスク(本発明になるディス
クも前記したようにビデオディスクとして検出(る)か
を示り。第3ピツ1〜はプレーヤ部15とアダプタ部1
6とが夫々協働して再生されるべき(ノーマル再生され
るべき)ディスクであるか、パーソナルコンピュータ等
の判断機能を持った装置とプレー−V部16とが夫々協
働して再生されるべき(インタラクティブ再生されるべ
ぎ)ディスクであるかを示1゛。ここで、ノーマル再生
されるべきディスクは記録音声信号が前記■〜■で示し
た4つの態様(fなわち4チャンネル高声イ6号、2ヂ
ャンネル&声仁号が2種類等)であるか、又は2チヤン
ネルの音声信号(既存のビデオディスクの場合)である
場合であり、他力、インタラクティブ再生されるべきデ
ィスク記録音声信号が上記以外の態様(例えば4チVン
ネルすべてモノラル音声信号2時間軸圧縮音声信号その
他)であるディスクである。 更に第くピッ1へは記録映像信号がPAL方式(又はS
ECAM方式) /J)N 1’ S C方式かを示す
。 次に第9図に示すステータスの第5及び第6ビツ1〜の
612ピツ1〜には表示リベきアドレスデータを示して
おり、l−0,OJのと8・はチA7ブクアドレスデー
タをIJ’J仁号中から弁別再生して主として記録ブ[
1グラムの順番を示づヂャブタアドレスデータを取込み
、また「01」のときは記録70グラムのトラック位置
を最初の1−ラック位δからの通いの前置で示すクイム
アドレスデークを再生で1:昼中から弁別再生り−べぎ
ことを示し、「10」のどン\はトノツクの順番を示リ
ートラック−)′ドレスデータを再生づべきことを示し
ている。史(こデrシクルA−アイA−フイスクに2f
=Ilノンネルスラレメj′iT” ’(乙シ→が2種
ツ「1記録されている揚台(よ、−りの2ヂA7ンネル
スデレ剖音ド1信号選択iTi il−旧は[l Q
、1 、 ’l!!方の2ブヤンネルス7レオ名声信号
選択10り」jは1]]」となる。 史に第9〕図に示づ“ステータスの第γピット、第、8
ピツ(〜には、同一 トラックに同一単位くコン。 フィールド)の映像信号が繰り返し記録されている本出
願人が特願昭5″6 1.63999号〜特願nFj
56− ’1 ’64003号にて提案したディスク(
静止画ディスク)をノーマル再生づるか否か、また同一
トラックを繰り返し再生すl\きス1〜ツブコードが記
録されているディスクく例えは本出願人か先に提案しl
こ特願昭56−105361号参照)の場合はストップ
コート どを示す情報が配置される。 更に第9図に示すステータスの第9ビット目から第16
ビツト目までの第2バ、イ1−のうら、上位4ビツトに
は再生モードを示づ一情報が配置され、下位4ピッ1−
(こはキ\7リア(走査針/′14などを右しtajつ
、フィード送り機構48ににり移送される)の位置を示
J“情報が配置される。なa3、第9図中、第2バイト
の左側に示しであるrOJ〜1− F J lま、上位
4ビツト又は下位4ヒツトの16進法での値を示す。 更に第9図では省略し1〔が25ビツトのステータスの
残りの9ビツトのうち6ビツト、には、4ビツ1〜のミ
コーディングステータス、2ピツ1へのディスプレイモ
ー1〜゛が配置され、残りの3ビツトは未定義とされて
いる。 第7図に示づマイクロプロセツサ25にり取り出された
」−記(11成のステータスは、タロツク信号に同期し
て出力され、ビン端子273よりアゲブタ部′16の第
8図に示i!II]<ビン端子281〜288を右づ′
る1つINハリ8ビン−]ネツクのビン端子283を介
してステータス解読回路29へ供給され、ここてス)−
クスの第2ビットの(++1を検出される。な(15、
上記のタロツク1ご号t、1ビン端子275.285を
人々介してステータス解読回路29等へ出力される。ス
テータス解読回路29の出力信号はスイッチング信号と
してスイッチ回路J O及び31に夫々印加され、ディ
ジタルオーディオう一イスク11J生lF、′iにはり
:(:子A側に接続させ、他力、本発明になるディスク
又はビデ2デイスク再牛11、γに1;L九::子V側
に切換接続させる3、従って、再住ザベきディスク′1
7′Iが本発明になるア゛イスク12であるものとりる
と、スイッチ回路30゜31は人々端子V側に切換接続
される。 アゲブタ部16内に(ま、このデーイスク丙生装首の再
生複合映像信局が供給されるべきモニター再生装置(図
示せず)に(13いて本来再生づへきカラー映像信局の
色副搬送波周波vi(ここでは3、!179545 M
HZ )の4倍に等しい周波数で発振づる発振器32
と、前記γイジタルオーディオディスクのディジタル信
号(ブロック)の伝送周波数の140 (+3の周波数
である6、174M 1.1 zの発振周波数を出力づ
る発振器33とが内蔵されている。 発振器33の出力(3,174M l−I Z信州−は
スイッチ回路30の端子Aに供給される一方、分周器3
4て17′392分周されて15.75kHzにされた
後スイッチ回路31の暢(子Aに供給される。一方、発
振器32の出力信号は分周器35に供給され、ここで1
/910分周されて水平走査周波数15.734k H
Zどされた後位相比較器36及びスイッチ回路31の端
子Vに夫々供給される。 位相比較器36は電圧制御発振器(VCO)37、分周
器38と共に周知のフェーズ・ロックド・ループを構成
し−Cおり、V CO37にり水平走査周波数1 :i
、73旧<11Zの392イ8の周波数、ずな4つら
f′イシタルム己録[・ラックのディジタル信号の伝j
ス周波数44,056k l−l Zの140侶の周波
数である6、IG78 fvl +−i Zの信呂がス
イッチ回路30の端子Vに供給される一方、1/392
分周器38を通して1ヴ相比較器36(こ供給される。 前記したようにスイッチ回路31は端子Vの入力信号を
選択出力1〕るようにされているので、スイッチ回路3
1より分周器35の出力15.734k 1−(z信、
シシが)巽択出力されて外部の土−夕回転同明シタとし
てビン端子2ε37.’27’7を人々介しくブル−レ
部15内の切換回路39に供給される。まI、:これど
同前に、スイッチ回路30からはVCO37の出力G、
1678M +11 (rjr月か選択出力され、この
信号はマスクークIIツクイ、1号どじ−Cディジタル
信号復調回路407\、供給され6゜。 VJ換回ジh’3c)FBIビン端子277より水平止
音周波数「1(の伝シづの人力かあるとさくよぞれを選
択出力し、該11′、舅か入来しないどさにのみ光(に
〈器4゛1J:り発振出力されている水平走査周波数[
]−1の信号を選択出力づ−るよう構成されている。第
10図はこの切操回路39の一例の回路図を示す。同図
中、ビン端子277はインバータ71を介してコンデン
ザ72.ダイオード73及び74.」ンデンザ75.抵
抗76、J、りなる整流平滑回路に接わ°。 される一方、2人力AND回路80の一方の、入力端子
に接続されている。また上記整流平滑回路の出力端はイ
ンバータ77を介して2人力AN1つ回路78に入力端
子70と共に接続され−Cおり、Jだ一方インバータ7
7及び79を夫々介してAND回路80の他方の入力端
子に接続され−Cいる。 A I’、! D回路78及び80の各出力端子は2人
力OR回路81を介して出力端子82に接続されている
。 上記構成の切換回路39において、入力gη;子70に
はプレーヤ部15内部の発振器/I−iから水平tJ=
rr 周波v1.1s、 7341(1−I Z ニ
等b イ周波数)仁5号が富に入来してAND回路78
に供給されている。 この状態にd3いて、ビン端子277を介してアグブク
部16の内j111で前記した如くにして発生された水
sP走査周波数1!i、734k )−17,に智しい
周波数のイ、θじが入来したしのとづると、この外部入
力信号lJLインバータ71.上記整流回路を人々通し
て正の直流電L1−に変換された後、インバータ77で
極性灰中λされ([」−レベルの信号として△N1−)
回路78に供給される一h1更にインバータ79を通l
ノ“(ハイレベルの信号としてAND回路8otこ供給
される。これに1J:す、AND回路78の出力1訂舅
は記にII−レベルどなり、他方、インバータ71より
1代り出されたピン端子277の入力pH,;;子と逆
+11の信号がAND回路ε30より取り出され、史に
017回路8′1を通し−C出力端子S2より”し−タ
回転同則1ム月どじ−(出力される、。 他方、入力端子277に信号が人来しひい場合(1列え
(」フ゛レーヤ81i 15がパーソナル]ンヒ゛二り
一タと接続(きれる場合、アタツク:’ill I C
3の電5ii+が入っ(いイ1:い場合等−々)でに1
、抵抗76の両端に牛じる電Lj−か[1−レベルどな
るから、AND回路78の一力の入ツノ92:了にはハ
イレベルの信号が印加され、かつ、AND回路80の一
力の入力端子には[1−レベルの信号が印加される。、
これにより、AND回路80の出ツノ信号は常にローレ
ベルとなり、他方、AND回路78の出)J仁君は入力
端子70よりの発振器41の出力信号となり、この出力
信号がOR回路81を通して出力端子82ヘモ一タ回転
同期信号として出力される。 再び第7図に戻ってd1明するに、切換回路39J:り
取り出された15.734k Hzの七−夕回転同期信
号は、分周器42にJ、す1/21分周された後、比較
器22に供給される。他方、−し−夕18の回転111
119には、キA7歯車20の中火部が貫通固定されで
いる。このギヤ歯車20の外周側面には等角度間隔で歯
が形成されており、その歯に僅かな距離だ()離間対向
する位置に磁気検出器21が設けられている。これによ
り、モータ18が回転刃ると、その回転と一体的にター
ンデープル17. ゛ターンテーブル17上に載
置されたディスク14及びギヤ歯車20が回転し、ギヤ
歯車20の爾が磁気検出器21の前方を通過する毎に1
個のパルスが(6気検出器21より取り出され、比較器
22に供給される1、 ここで、ディスク14のアノ[」グ記録トラックには一
回転化り1フイールドのN ”r’ S C方式)Jラ
ー映像信5・〕が記録されているから、その記録走査線
数は1回転当り1050本であり、よって磁気検出1i
21J、リバルスが1個出力される毎に21本の庄査
線がl+生されることになる1、このため、分周器42
は水平走査周波数15.7341(1−IZを1/ 2
’1に分周し、−fの分周出力シタを磁気検出器2゛
1の出力パルスと」ξに比較器22に供給し、ここ(・
、位相差に応じた誤差電圧に変換しIC後後モータ駆動
増幅器lζ3を紅゛C−し一タ1E3に供給りる。これ
により、七−り184jiデイスク14の再生水平同期
イJ、″l−4が分+j、I諾:42に供給される1!
i、73flk HZ (7) ’U::−り回転同期
15シ3と同一周波数で11J牛されるように回転制御
され、この結果ディスク14及び−ヒータ18(ま89
9 、1 rp+uで回転ぜしめられる。 七−り1E3.ターンテーブル17及びディスク14の
1−記の回転が始まり、使用名かキー人力装置23中の
スタート・スイッチを押すと、コマンドブロセツザ24
及びマイクロプロセツサ−25を大々経てフィード送り
11 tM 48 *2−1イスク14の内周方向l\
移送−りるイム号が出力され、その後に走査♀144が
デーrスク14上に摺動せしめられる。ディスク14は
電極機能を有し一〇(13す、まlこ走舎多(44には
電極が形成されているから、fイスク14ど走査酔1/
171の電極どの間で静電容1が形成され、それが記録
(ヘランクの幾何学的形状の変化に対11トして変化し
、この変化がピックアップ回路45により公知の方法で
電気信号(こ変換される。 ピックアップ回路45より取り出された再生信号(RF
信号)は、公知の1ヘラツニ):ングリーボ回路46に
供給され、ここで前記した参照化Sづf l) l 。 fp2が弁別分離さ’+′L、 j、:後包絡線倹波さ
れ、それらの検波出力b\差動増幅されて1〜ラッキン
グ誤差伯号に変換される。このドラッギング誤差信局は
1〜ラツキング]イル47に印加され、21i !:1
44が常にトラックずれなく情報信号記録1へラック」
−を走査するように、走査@44の♀4先をトラック幅
方向にVA 115瞬111に微小変位さける。 またピックアップ回路45から取り出されlこ再q−化
号は、情報(a号再生回路49に供給され、ここでアナ
ログ記録トラックから再生されl二前記第2のFM(χ
シ)がt−M復調された後、N −I−S C方式に準
拠した複合映1象侶号及び音声信号(こit; 41ミ
された1u 、1[141複合映像信舅は出力端子E5
0へ出力され、再牛昌声信号は出力端子51へ出力され
る。 史(こピッ)ノツプ回路45から取り出された再(Lf
、i ;−、I(11、ビン端子272及び282を夫
々介してアゲブタ部16内のF M復調回路52に供給
さ4t、ここでI:IVI復調されlこ後、垂直間l1
11信号検出I司路53、アドレスデータ取込回路54
及びディジタル信号復調回路401こ夫々供給される。 ア゛イシクルイ11 ′/3復ム[°1回路40は前記
した如くスイツブ〜巨1路30より取り出された6、I
G78 M Hyのマスターフ[IツクfiJ号が供給
されており、前記ディジタル記録トラックから再生され
た第2図に示づ如き11、シCフォーマツ1への復調デ
ィジタル信号中の誤り検出符号C1犬Cを使って誤りの
有無を検出し、誤り11号がある場合は誤り訂正符号P
、Qを用いてもどの正しい符舅に復元し、更に第2図の
C,、b −1〜CI)−4で゛示1−位置に配置され
て伝送されるディジタルオーディオ信局をDA変換及び
切換装置58へ出力づる一方、CI)−3及びC’1)
−4の少なくとも一方で示す位置に配置されてディジタ
ルビデオ信号が伝送される場合は、そのディジタルビデ
オ信号を静止画デコーダ59へ供給覆る。D△変換及び
切換装置58はディジタルオーディオ信号をディジタル
−アナログ変換した後切換回路により、ア)−レスデー
タ取込回路57の出力にJこつて切換え制御される、1 静止画デコーダ59は人カデイシタルビデオシタからも
どの静止画像の所望の標準ラレビジ]ン方式のアナログ
ビデオ信号を生成して、これを出力端子64へ出力する
。−h1アドレステーク取込回路57は1ブロツクに1
ビツトずつ入来する48号を蓄積して前記第3図に示づ
信号フォーマツ1への制御信号を得た後、データ取込み
を行なう。 このアドレスデータ取込回路57により取込まれたデー
タはスイッチ回路56の端子りに供給される一方、D
A変換及び切換装置58に供給されてそのデータに基づ
いて生成されたスイッチング信号によりA’ −j″イ
オ仁号伝送チャンネルのみ通過さけて4つのチャンネル
の夫々の出力ぐ:;1子60 ヘ・63のうち川「定の
2以上の出力(・ツ:子へ出力さUる。1す4丁わら、
4チヤンネルのオーディオ信舅がディスク′1/Iから
再生された場合は出力Q1);子60−・63のリヘ゛
(からA−ゲイオ信号が取り出され、3゛fX7ンネル
の7−デイA仁舅がディスク14から7’Jり−された
揚台は出力※;(:子60〜62からそのA−−i’イ
Δ(+−I Hjが取り出され、更に2チヤンネルの7
1−1−イΔ(it月が2種力゛1再佳されノこ場合は
、選択し/ン一方の種類の2チヤンネルのオーディオ他
昌が出ノ、<・;+i了00と01く又(J62と63
)から11スリ出される。 アドレスデータ取込回路54はアブログ記録1−・フッ
クから11〕牛された再生仁弓中のアドレス信号を弁別
分画してその再生ア1〜レスデータを取込み、更に取込
んだアドレス信号クをスイッチ回路56の端子ANへ供
給する。また判別回路55は垂直向i!IJ信号検出回
路53よりの垂直同期信号検出信号と、ディジタル信号
復調回路/1. Oよりの誤り検査符号C,RCによる
検査結果を示J (、’4号とが人々供給され、上記検
出信号が入来せず、かつ、上記検査結果が正しいことを
示づ信号が入来覆る期間は、前記ディジタル記録1〜ラ
ツクを再生しているものと判別してスイッチ回路56を
端子り側に接続させ、他方、上記検出信号が入来し、か
つ、上記検査結果が誤りであることを承り111翼が入
来する1υ]間は、前記アナログ記録トラックを1匂生
しているものと判別してスイッチ回路56を端子AN側
へ切換接続させる。 これにJ、す、スイッチ回路56からは、アナログ記録
1−ラックσr生時はアドレスデータ取込回路5/1の
出力アドレステ゛−夕が取り出され、他方、ディジタル
記録トラック再生時はアドレスデータ取込回路57の出
力アドレスデータが取り出される。この再生アドレスデ
ータはビン端子281及び271を夫々介してプレーヤ
部15内の]マン1〜ブ[」セラ924及びマイクロプ
ロセツサ25に夫々供給される。コマンドプロセッサ2
4は走査g:i 44の再生位置を逐次指定したアドレ
スデータで表示ざUる一方、マイクロプロセツサ−25
はキー人力装置23からの所望の信号と入ツノアドレス
データとに基づいて生成した各種信号をフィード送り機
4′1148へ出力し、例えばランダムアクヒスの場合
は」−1入力装置23により指定したアドレスの1−ラ
ック位置へt査釧/′I4を高速で移送させる。 このようにし“C、ディスク14上にディジタル記録ト
ラックとアナログ記録トレックとが夫々混在して記録形
成されていたとしても、人々の記録1〜ラツクの既記緑
信号tJ、好適に再〈[される。 なa3、ア゛イスク1/Iが従来のデ゛イジタルオーデ
=(A’ j−イスクのときは、スデータス解読回路2
1)の出力化″/シによっCスイッチ回路3o及び31
は人々仝ツi子Δ側に切換えられ、スイッチ回路3oが
らは発振器33の出力6.174M Hzの信号が取り
出されてディジタル信号復調回路4oにマスター31か
らは分周器34の出力15.75kf−1z仏号が取り
出されてビン端子287.27y 、切換回路39を大
々介してモータ回転同期信号として分周器;42へ出力
される。またスイッチ回路56は常に端子り側に接続さ
れることになる。 また従来のビデオディスク再生11)には、前記本発明
になるディスク再生時と同様にスイッチ回路30.31
が端子V側に接続され、更にスイッチ回路56が端子A
N側に常閉される。 なdシ、アナログ記録1〜ラツク再生Iljには、再生
時のジッタを補正づるために、周知の如く走査↑144
を1〜ラツク走査方向に瞬時瞬時に微小変位1−ること
が行なわれるのに対し、ディジタル記録トラックの再生
ディジタル信号のジッタはディジタル信号復調回路4o
で補正することができるのでかかる走査針44の変位駆
動動作は不要であり、よって再生1〜ラツクの別に応じ
てかがる動作をオン、オフさせることとなる。この走査
!144のトラック走査方向の変位駆動機構くジッタ補
止コイル雪)をオン、′Aフさせるイに号とじでは、垂
直同期信号の有無を検出ゴる回路53の出力信号を使う
ことがでさ−る。、シかし、1−記のジッタ補正動作を
アリ−ログ記録1−ラックとディジクル記録トラックと
の別に関係なく行なってもよく、その場合は本出願人が
Wr Ml 1li(b 6−84190月にて提案し
た如く、111周期で参照信号f P l 、 f l
) 2が記録され−Cいることに鑑み、かかる参照信号
f l) l 。 [1・2が111周期で再生されるように、走査a1/
1/1/a−トノツク走舎方向に変位させる方法などが
、にえられる、。 応用例 イレ15、ホ5を明1.L1回転当り4フイールドの割
合でN ”l’ S C乃j−(カラー映像1g8から
所定の信局形態に変換された複合映像イハ(−3が)l
−ノ(」夕記録1へシック(こ記録され【いるディスク
【こついて説明したが、ノイールド周波数6011zの
白黒複合映像信号にしJ用でき、また1回転宛Nフーr
−ルド(ただしN l、12以上の自然数)の割合で複
合映像信号を記録りる。」、うにしてしよい。1回転宛
Nフィールドの複合映像信号が記録されているアナログ
記録1−ラックと、ディジタル信号がF M宿され−C
記録されているディジタル記録トラックとが夫々混在し
て記録形成されている本発明になるディスクの1回転期
間は、当然のことながら垂直走査周期にNを乗じlc伯
に等しく、そのディスクのディジタル記録トラックの1
回転宛のブロックの数は、44.05(3k f−(Z
又はこれに近似したlil′fど上記のディスクの1回
転期間との積に雪”しい値に選定される。 また本発明は本出願人が先に提案したディジタルオーデ
ィオディスク及びビデオディスクともH換再生できるよ
うに説明したが、これに限ることはなく、光ビームで既
記緑信号を読取られるような構成のディスクにも適用で
き、また参照信号fP、=、fP3が記録されていない
型式のディスクにb 適用することができることは勿論
である。 更に、記録される情報信号としてはオ\出願人が先に1
1願11rl 58−13944号にて提案した如く、
外部のパーソナルコンピュータ等の判断機能を持った装
置とディスク再生装置との間で対話形式の制御を行なわ
せるためのプロゲラl\も含むものである。 またディジタル記録トラックに記録される情報伝号ど1
ノては、4ブー17ンネル°リベて畠声1言号以外の情
報シタ(例えば映像化>−i)どして、例えば百利事す
1!、電話帳等に供することしできる。 ソノ 宋 1−jホσ?如く、本発明になる情報信号記録円盤によ
れば、71′−ルド周波数が!i9.94 Hz又は6
0117で走査線数か!]25木である複合映像シタを
含む情報111弓でアナログ記録し−(1!3だ被変調
波信号が1回転Nノイールド(Nは2以七の自然数ンの
割合で記録されているアナログ記録[・ラックと、情報
伝号Cディジタル変調して1qたデ゛イジクルデータに
同1III信呂雪をf1加してなる1ブに1ツタ単位f
Ijに44.0!i6k 1−t Z又は4L11〜1
−11の伝送周波数で時系列的に合成されて伝送される
ディジタルシタが変調されて記録されでいるディジタル
記録1へラックとを大々混在uしめられているので、ア
ナログ記録1〜ラツクとディジタル記録1〜ラツクを区
別なく再生されることかでき(完全な意味で〕1換再生
ができ)、またアナログ記録1−ラックには主として動
画に関り−る映像情報と8声情報を記録し、かつ、ディ
ジタル記録トラックには主として静止画に関する映像情
報や複数チ\ノンネルの特に音質や忠実度再生が厳しく
要求される音声情報(例えば音楽など)を記録すること
ににす、動画や7’M jp;情報を好適に再生させる
ことができ、かつ、静止画もビデオディスクの再生面」
1画に比し極めて8Y明に、しかも8声信号と共に再生
さけることができ、更にディジタル記録1〜ラツクから
は従来のビデオディスクに比しダイナミックレンジが広
く庫めて高忠実度な音声情報を再生させることかでさ、
Jzつでソフト制作者の意図する映像情報や音声情報の
記録が情報内容に応じ−C最適に再生でさるように行な
え、単にディジタルオーディオディスクどビデオディス
クとを合体させた以上の相乗的な ・効果が得られ
る等の特長を有するものである。
第1図は本発明になる情報信号記録r’l 盤を得る記
録系の一実施(シリを示すブロック系統図、第2図は本
発明円51Hのディジタル記録1へラックに記録される
ディジタル1h号の1ブlコツクの信号フォーマツ1へ
の一例を承り一図、第3図は本発明円りIHのティジ−
タル記録1ヘラツクに記録される化アドレスコートの伝
>(3〕A−マツ1〜の一例を承り図、第4図は本発明
円盤のディジタル記録トーランクに記録されるディジク
ルビデzllム尼のイ5:号ノオーマツ1−の一例を示
づ図、第5図は本発明円盤のアノログ記録トラックに記
録される被周波数変調波イシ舅及び参照り号の周波数ス
ペクトラムσルー例を示−り図、第(3図はA発明円盤
の1〜シツクパターンの一例を示す−図、第7図は本発
明円盤を川’[、71する再生装置行の一例を示J)「
」ツタ系統図、第ε3図はl) I N型8ビンコネク
クの−i1’llを示す図、第9図は第7図図1J<ゾ
]1ツク系統中のマーrり[−]ブ[」レツリからシリ
アルにjス出されるスう−クスの要部の)訓−マツ1−
〇ルー例を示す図、第10図は第7図図示ブロック系統
中のl、IJ換回路の一例を示す回路図、第11図はデ
、イジタル記録1〜シックに記録される被周波数変調波
信号及び参照信号の周波数スペクトラムの一例を示す図
である。 1.2.9・・・■王R、5・・・発振器、6・・・デ
′イジタル信号処理回路、7・・・コントローラ、8・
・・スイッチ回路、10・・・アナログ信呂処理回路、
12゜14・・・情報信号記録円盤(ディスク)、15
・・・プレー17部、16・−・アダプタ部、17・・
・ターンデープル、1ε3・・・モータ、20・・・ギ
(7歯車、21・・・磁気検出器、24・・・コマンド
プロセツザ、25・・・マイク[lブロセツザ、271
〜27g + 28t〜288・・・ピン端子、29・
・・ステータス解読回路、30.31.56・・・スイ
ッチ回路、32.33 +41・・・発振器、37・・
・電圧制御発振器(V CO)、3つ・・・切換回路、
40・・・ディジタル(a刈復調回路、44・・・走査
針、49・・・情報信号再生回路、50゜64・・・μ
J−生複合映像信号出力端子、51,60−63・・・
再生音声信号出力端子、52・・・[M復調回路、53
・・・垂直同期信号検出回路、541.57・・・アド
レスデータ取込回路、55・・・判別回路、58・・・
DA変換及び切換装置、5つ・・・静止画デコーダ、7
0・・・入力端子、82・・・上−夕回転同Jill信
局出力に〆詔子。 第2図 第3図 第5図。 di 第1頁の続き 0発 明 者 七條俊− 横浜市神奈用区守屋町3丁目12 番地日本ビクター株式会社内
録系の一実施(シリを示すブロック系統図、第2図は本
発明円51Hのディジタル記録1へラックに記録される
ディジタル1h号の1ブlコツクの信号フォーマツ1へ
の一例を承り一図、第3図は本発明円りIHのティジ−
タル記録1ヘラツクに記録される化アドレスコートの伝
>(3〕A−マツ1〜の一例を承り図、第4図は本発明
円盤のディジタル記録トーランクに記録されるディジク
ルビデzllム尼のイ5:号ノオーマツ1−の一例を示
づ図、第5図は本発明円盤のアノログ記録トラックに記
録される被周波数変調波イシ舅及び参照り号の周波数ス
ペクトラムσルー例を示−り図、第(3図はA発明円盤
の1〜シツクパターンの一例を示す−図、第7図は本発
明円盤を川’[、71する再生装置行の一例を示J)「
」ツタ系統図、第ε3図はl) I N型8ビンコネク
クの−i1’llを示す図、第9図は第7図図1J<ゾ
]1ツク系統中のマーrり[−]ブ[」レツリからシリ
アルにjス出されるスう−クスの要部の)訓−マツ1−
〇ルー例を示す図、第10図は第7図図示ブロック系統
中のl、IJ換回路の一例を示す回路図、第11図はデ
、イジタル記録1〜シックに記録される被周波数変調波
信号及び参照信号の周波数スペクトラムの一例を示す図
である。 1.2.9・・・■王R、5・・・発振器、6・・・デ
′イジタル信号処理回路、7・・・コントローラ、8・
・・スイッチ回路、10・・・アナログ信呂処理回路、
12゜14・・・情報信号記録円盤(ディスク)、15
・・・プレー17部、16・−・アダプタ部、17・・
・ターンデープル、1ε3・・・モータ、20・・・ギ
(7歯車、21・・・磁気検出器、24・・・コマンド
プロセツザ、25・・・マイク[lブロセツザ、271
〜27g + 28t〜288・・・ピン端子、29・
・・ステータス解読回路、30.31.56・・・スイ
ッチ回路、32.33 +41・・・発振器、37・・
・電圧制御発振器(V CO)、3つ・・・切換回路、
40・・・ディジタル(a刈復調回路、44・・・走査
針、49・・・情報信号再生回路、50゜64・・・μ
J−生複合映像信号出力端子、51,60−63・・・
再生音声信号出力端子、52・・・[M復調回路、53
・・・垂直同期信号検出回路、541.57・・・アド
レスデータ取込回路、55・・・判別回路、58・・・
DA変換及び切換装置、5つ・・・静止画デコーダ、7
0・・・入力端子、82・・・上−夕回転同Jill信
局出力に〆詔子。 第2図 第3図 第5図。 di 第1頁の続き 0発 明 者 七條俊− 横浜市神奈用区守屋町3丁目12 番地日本ビクター株式会社内
Claims (1)
- (1) フィールド周波数が59)941−(Z又は
60Hzで走査線数が525本の複合映像信号を少なく
とも含む情報信号でアナログ変調して得た被変調波信号
が1回転元Nフィールド(Nは2以上の自然数)の割合
で記録されているアナログ記録1−ラックど、情報信号
でディジタル変調してt!’また複数ヂX7ンネルのデ
ィジタルデータに少なくとb同1耽信号、誤り訂正符号
及び誤り検査荀号をイ91加しで1ブロツクを構成し、
該ブロック単位毎に44,056k 1−IZ又はこれ
に極めて近い伝送周波数で時系列的に合成されたディジ
タル信号が史に変調されて記録されているディジタル記
録1〜ラツクとが夫々混在して記録形成され、1回転宛
記録形成される該ディジタル記録トラックの該10ツク
の数を、1回転期間と上記伝送周波数との積に等し・い
値に選定して該ディジタル信号が記録されてなることを
特徴とする情報信号記録円盤。 ■ 該アナログ記録トラックの1回転宛に4フイールド
の割合で該複合映像信号が記録されており、該ディジタ
ル記録1−ラックの1回転宛に該ブロックの数が294
0である該ディジタル信号が記録されてなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の情報信号記録円盤。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8323283A JPS59207403A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 情報信号記録円盤 |
GB08412136A GB2144257B (en) | 1983-05-12 | 1984-05-11 | Rotary recording medium |
US06/609,193 US4660099A (en) | 1983-05-12 | 1984-05-11 | Rotary recording medium having track turns recorded with digital signal and track turns recorded with analog signal |
FR848407315A FR2546019B1 (fr) | 1983-05-12 | 1984-05-11 | Support d'enregistrement rotatif |
DE3417788A DE3417788A1 (de) | 1983-05-12 | 1984-05-14 | Rotierender aufzeichnungstraeger |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8323283A JPS59207403A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 情報信号記録円盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59207403A true JPS59207403A (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=13796574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8323283A Pending JPS59207403A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 情報信号記録円盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59207403A (ja) |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP8323283A patent/JPS59207403A/ja active Pending
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