JPS59207404A - 情報信号記録円盤再生装置 - Google Patents

情報信号記録円盤再生装置

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Publication number
JPS59207404A
JPS59207404A JP8323383A JP8323383A JPS59207404A JP S59207404 A JPS59207404 A JP S59207404A JP 8323383 A JP8323383 A JP 8323383A JP 8323383 A JP8323383 A JP 8323383A JP S59207404 A JPS59207404 A JP S59207404A
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JP
Japan
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signal
circuit
output
frequency
digital
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Pending
Application number
JP8323383A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Sugiyama
博之 杉山
Nobuaki Takahashi
宣明 高橋
Takeshi Shibamoto
柴本 猛
Kazunori Nishikawa
西川 和典
Makoto Furumura
古村 誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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Publication date
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Priority to FR8407395A priority patent/FR2545970B1/fr
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Priority to DE3417787A priority patent/DE3417787C2/de
Priority to GB08412313A priority patent/GB2142463B/en
Publication of JPS59207404A publication Critical patent/JPS59207404A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/28Speed controlling, regulating, or indicating
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10527Audio or video recording; Data buffering arrangements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/80Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N9/804Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components
    • H04N9/806Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components with processing of the sound signal
    • H04N9/8063Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components with processing of the sound signal using time division multiplex of the PCM audio and PCM video signals
    • H04N9/8066Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components with processing of the sound signal using time division multiplex of the PCM audio and PCM video signals with insertion of the PCM audio signals in the vertical blanking interval of the PCM video signal

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 p1業」−の利用分野 本発明は情報信号記録円盤PJ生装装置係り、特に高F
−情報を主体としたディジタルイム号の記録1〜ラツク
と、複合映像15号を主体としたアドレス信号の記録1
〜ラツクとが夫々混在して記録形成され1こ情報11コ
号記録円盤を再41−りる装設に関する。。
従来技術 従来J、り複合映像化y、−3及び音1t11菖弓の如
きアナログ情報471号が周波数変調(+−1v1 )
 ’Sされて同心Ilj状又は脇旋状1〜ランクに例え
ば幾何学的形状の変化どじで記録されCいる情報1言号
記録円盤く以上[ア゛イスク]という)が知られ−Cい
る。このデ′イスクは記録情報が複合映像1ム弓を主体
としているのでビデオディスクと呼称され、またその記
録1〜シツクにはアナログ情報信号で搬送波を変調づる
、アノ゛ログ変調を行なって得られた被変調波イに舅の
形態で複合映像信号等が記録されている。なお、ビデオ
ディスクには例えば複合映像信号の垂直帰線消去期間内
の特定期間にランダムアクセス雪−のためのアドレス信
号が記録されており、そのアドレス信号はコード化され
たディジタル信号であるが、記録情報の主体はあくまで
しアブ[1グ変調された複合映像信号等であるので、こ
のビデオディスクの記録トラックのような1−ラックを
、以下本明細店では便宜上、「アナ[」グ記録1−ラッ
ク−1というしのどづ−る。
他力、音′f+1信号あるいは高声信号と映像信号とが
、夫々ディジタル変調された後、時系列的に合成されて
同心固状又は螺旋状1〜ラツクに例えば幾何学的形状の
変化として記録されているアイスクーし従来J、り広く
知られている。このディスクは記録情報が音声信号を主
体どしており、映像倍舅は主どして静N1画であって音
声信号の聴取者の想像力を助(プる補助的情報としての
役割を果しているにリ−ぎないのでディジタルオーディ
オディスクと呼称されている。このディジタルオーディ
オディ   ・スフの記録i〜ラックには、音声信号等
の情報信号がディジタル変調されてディジタル信号の形
態に変換されIc後同周波数変調されて記録されている
(木明絹5(1ではこのディジタルオーディオデ゛イス
クの記録i−ランクのような1〜ラツクを、以下便宜上
1−j′イジタル記録トラック1という乙のと覆る1゜
)。
ところで、上記のビデオディスクには本出願人が提案し
たように、走査側の電極とディスクとの闇に形成される
D電容琵の変化を検出して既記緑信号を再生され、また
情報信号記録1−ラック(アナ【〕グ記録1〜ラック)
の両側には亙いに異なる周波数の1−ラッキング制御用
参照信号が記録されており、4rj化(1、−にこの参
照信号レベルを比較すすることによってトラツニA−ン
グ制御を行なわれることにJ、す、11案内満を不要に
したビデオディスクが知られてい6゜−力、上記のディ
ジタルオーディΔ)゛イスクの中には、本出願人が提案
したように、上記の静電容ね=1変化読取型ビデオラ゛
イスクと同杼にしてトンツニ1ング制御用参照信号が情
報信号記録ト・ラック(ディジタル記録トラック)の両
側に記録された、j:1案内満のない静゛市容量変化読
取型アイジタルΔ−デイオディスクがあることが知られ
ている。このディジタルオーディオディスクは上記の静
電容h)変化読取型ビデオディスクと同様の回転数で再
生時に回転せしめられ、またドラッギング制御用参照信
号の周波数及び再生の仕方は夫々同一であり、更に静電
容量の変化を検出されることににつて既記緑信号を読取
られる構成である点もUいに同一である。このためビデ
オディスク?lJ生菰買によってこのディジタルオーデ
ィオディスクを再生した場合にも、ビデオディスク再生
(、)と同様に走査側は正常にトラツ片ング動ff: 
’t! Lめられ、その走査側から既記縁43号をピッ
クアップ再生することができ、その再生信号をアタブタ
に供給することにより原音声信号等を復E =lること
ができる。
従って、上記の本出願人の提案になる静電容量変化読取
型ビデオディスク及び静電6吊変化読取型ディジタルオ
ーディオディスクは、いずれも同一の静電容量変化読取
型ビデオディスク肉牛装置を共用して再生することかで
き、上記のディジタルオーディオディスクとビデオディ
スクとは所謂■模再牛がでさるという9)長がある。
ホ光101が前決しJ、うとJる問題fiiしかる(こ
、−に記のディジタルΔ−デイオディスクとじ7’オj
イスクとは大々別々の互いに独立したディスクであり、
上記の互換性は1厳密な意味での!3挨性であるとはい
えなかつi’−0一方、ディジクルオー)″′イ詞ディ
スク)Jビデ副デイスクに比し、既記録(i’i z、
がディジタル信号であり、ディジタル信”r ’f/、
讐3メの12■質から8声);二gが広いクイナミツク
レンジ((咄、lめ(高忠実麿に再−しされ、また静1
1画/)付ズめ(鮮明τ゛(シリ、しかし当然のことイ
韮がら静11両i1コl−1両像どJ、lHに昌戸]信
8が超バーrフi’ −(−C出仕されるという利貞が
ある。これに対して、ビデA−ノーイスク(ま静止画書
’−L II、’iには同 1=ラツクを繰り返し1り
牛りるために一般にはr?i J−”能舅をミコー)イ
ンクし゛(−おり、デーイジクルオーfイオア゛イスク
のように静止画と音とを同11、Yに再生すること1ユ
Cさないか、アナ[〕グイ六号伝送であるために、数M
 l−I Z程度の帯域の情報信号を実時間で(云送す
ることがでさ、情報の確磨を高めるために数十に11z
程度の帯域の情報化S〕を伝jZするようにしlJディ
ジタルオーディAディスクに化し、動画を音声信5シと
共に再4F−することがじさるという利点がある。従っ
て、記録情報を最適に出生でさる、」;−うにづるため
には、情祖内容に応じ−(デ゛イジタルイ1゜F」とア
ナログ信gのい一す゛1′シが一方を選択じ′C記録り
ることが望ましい。
そこで、本発明は記録情報内容に応じてアナ1」り記録
1〜ラツクとア′イジタル記録トラックとを人々混/I
゛シζ記録形成され−(いるtj’j ’41イー号記
録円93を・、記録l−シックの種別がいずれ−【・あ
′っ−(もト別Jることむく好適に再生し1!I゛、し
って完全な意味で上記アラ−[1グ配録1〜ラツクとデ
ィジタル記録トラックとを夫々互換再生し得る情報信号
記録用A1:)(ディスク)再生装置を提供りることを
目的とす侃 111ノ題点を解決するだめの手段 本発明は、複合映像信号を少なくとも含む情報信号でア
ブログ変調して151だ被変調波信号が1回転宛Nフィ
ールド(Nは2以上の自然数)の割合で゛記録されてい
るアナ[Jグ記録トラックと、情報Gi t、 Cディ
ジタル変調して1υた′f5)数チ\ノンネルのディジ
クルオークに少なくとし同1ull (8号、誤り訂i
f ’<’CI舅及び誤り検査′4ゴ号をイ・」加して
コブロックを構成し、該ブロック中位毎に44.lk 
l〜17又はこれに什めて近い周波数の伝送周波数で肋
系列的に合成されたディジタル記録が更に変調されて記
録され−でいるディジタル記録1−ラックとが人々混在
り。
C記録形成されている第゛1の情報仁舅’jrI2録円
盤、又tel該)ノナL]グ、+e録1〜ラックのJノ
が記録形成され゛(いる第2の情報1言号記録円盤若し
くは該ディジタル記録1−ラックのみか記録形成され−
Cいる第3の情+I3L月記録円盤の既り己録伯号をピ
ックアップ1り牛りる再生手段ど、該再生手段J、りの
出生信号のうら践シノナログ記録1〜″jツクからの勇
任倍号を調合11す3像信)うに用41リーるり11の
再41−回路と、該再イ[手段、J、りの再り、13号
のうち該ディジタル記録1〜ラツクからのm牛イト;弓
をもとの11°、報(iT ’j号に復調再生Jる第2
の再生回路と、該再生複合映像伯躬の水平定合周波教の
自然数18.に等しい周波数を発生する第1の発振回路
と、該第1又は第2のす市水信号記録円盤再生時は該第
1の発1k<回路の出力信号により、また、該第3の情
報信号記録円盤再生時は第2の発振回路の出力信号を分
周しく背だ信号により情報信号記録円餡回転用モータを
同期回転けしめる4〕゛−水回路と、該第1の情報(3
シじ記録円盤再1LIt;?は該第1の発振回路の出力
信号周波数を逓信して得た信号をマスタークロック信号
とし゛C1;A第2の再生回路に出力し、該第3のII
′1報イ1;舅記録円盤再生0!1は該第2の発振回路
の出力信号をマスタークロック信号とじて該第2の再生
回路に切換出力する回路とより(1合成したしのであり
、以下その一実施例につい−(図面と共に説明覆る。
実施例 本発明になる情報シタ記録円盤再生装置の一実fk!例
について説明するに先立ち、まず再生リ−ぺさ′情報イ
1−舅記録円Q8(ディスク)の記録系の一例について
説明する。第1図は上記のディスクの記録系の一例のブ
ロック系統図を示4f 0同図中、1及び2は夫々2ヂ
ヤンネルのVTRで、PCM記録iIJ生[3,IJ、
り同期1言号が供給される一方、磁気γ−プに予め記録
され−Cいる2チ%フンネルの音111信号、あるいは
1チ)7ンネルが音声信1弓でII!2の111ノンネ
ルが昌Fj信号又、は静止画信号、あるいは2):(7
ンネル共に静止画伝号が夫)2 i’−i化されてP 
(’、 M記録書41−機3,4に供給され、ここで記
録さとしる。’、r J>、上記の静止画信号は一例と
しで走査線t’i (i25本方式の複合カラー映像信
+′別の映像期間の力の静」1画に13!i yl−る
信号をディジタル変調しく4!/た−」ンボーネント荷
5号化データが、例えばNl5c万L(にfi+=、拠
した複合同期伝号中の映医期間に順次に挿入されI、−
信号形態とざ11ている。
1−) CM記録l′Tf生賎3及び4(ま、人カイ5
1号をP GM(パルス司号変調)し、まlこ誤り検査
?;3 S、’J、及び誤り訓正符′;]を発生じ、こ
れらよりなるpCM化′I;に例えばN ”I’ S 
C7’J式に準1進しICC水平1直直同明イ3234
()て磁気デーゾに記録し、これを再と1ユする。、−
例とし゛にれらP CM記録r+1’t−桟3及び1(
J1水平走17期間(’11−1 >中に情報ワードを
6ワード(]I゛右両チ17ンネル各31ノート)記録
し、1フレーム中に3514のデータ休止明間力く設け
られているため、標本化周波数1’ s iJ、3xf
1−+X(”25−35 ) / 525で表わされる
。ここで、fl−1は水平走査周波数であり、P G 
fvl記録再生機3及び4は発振に5よりのNTSC方
式の水゛1!走査周波数15,734k Hlに同期し
−C動作せしめられる場合は、上式のfl、(に15,
734!< Hzを代入りるど、標本化周波数1’sl
ま44,056k 11 Zとなる。なお、1〕八[一
方式又はSECAM方式カラー映像イ1゜号を記録する
場合(ま、水平走査)ム1波数は15.625kl−i
zであるから、上記の標本化周波数ISは44.100
k Hzとなる。
このにうにして、l” CIv1記録再う1m3.4よ
り取り出された標本化周波数44.056k 1−1z
  (又は4.1,100k l]Z )で量子化ビッ
ト数10ピツトの訓4ブーVノンネルのテイジタルイ言
弓(まアイジタルシタ処理回路6に大々供給される。こ
のディジタル信号処理回路6はコントローラ7の出力の
制御の下に、第2図に示す如き信号フォーマツ1への1
ブ[]ツクの信号を発生し、これをブロック単位毎に4
4.056k 1−lz  (又(、J44.100k
 1−1z )の伝送周波数し1・′f系列的に含成し
、史にこの合成ア゛イジタル仏舅で゛例え(ま71vl
 l−I Z程度の11f2送波を周波数変調(1M 
) L/ (i!、’i /:被周波数変調信号5号を
スイッチ回路8のyW j’ 8 aへ出)jする。、
り′111図はディジタルイー舅処理回路6よりスイッ
チ回路8の端子8aへ供給される被周波数変調波信号(
第1のF M 1言弓)の周波数スペクトラムの一例で
、搬送波かデータがじ11のとさく:1.7.6〜11
−47.データが104のと込(よ5.8Mf−1zを
承り−1,イQ A3.161図中、破線で・示゛す[
1い、IP2及o”f l) 3 ’、よ後)小の記’
i、/−′IjAii’、”11′1内にて第1のにM
信号と共(こ記5・)ζされる参!!j4 ’lr’1
号f]ノ11丁I〕2及びI’p3の各ft1i7皮多
クスペクトノ1\を一示!J’、ここで、第21ヌ日こ
示づ一゛1ブ[]ツタの1n号tこd)い−(、S 1
.J ’7 Llツクの始7Y:りを示づ8ピッ1−の
固定パターンの同)lI) 1言日の配置位ビイを示ク
ー。C11−’1゜(ンh−2,Cl1−3及びCh−
44ま人々16どツ1−のディジタル化9の1ワードの
配置位置を示す。
このディジタル信号としては音声信号くオーディA信号
)をパルスn8変調(PCM)して冑たディジタルオー
ディオ信号、又はビデオ伝号をl” CMして得たディ
ジタルビデオ信号がある。例えば、■Ch−、1〜Ch
−、4に4チヤンネルの各々のブA/ンネルのディジタ
ルオーディオ信号の各1ワードを配置する場合と、■(
Jt −1〜C11−3に3ヂA7ンネルの各々のチャ
ンネルの)2イジタルA−デイオ信号の各1ワードを配
置し、かつ、Ch−4にディジタルビデオ信号の例えば
量子化数8ピツ1への画素デ゛−夕2つを配置でる場合
と、■C,1)−1及びCI)−2に第1の2チヤンネ
ルステレAのディジタルオーディオ信号の各ザA7ンネ
ルデークを配置宵し、かつ、Ch−3及びC11−4に
第2の2チ!ンネルステレオのテイジタル詞−デイメー
4F1号の各チャンネルデータを配・直り−る場合と、
■Ch−1及びCI)−21,−、2チヤンネルのテイ
ジタルオーディオ信同の各チA7ンネルデータを配置し
、かつ、CI)−3及びCI)−/Nこ同−又(よ異種
のディジタルビデオ信号の量子化数8ビツトの画素デー
タを配置する場合とがある。
また第2図に示すP、Qは夫々16ビツ1−の誤りil
lIll、1号で、例えば 「・W 、、               (2)な
る式により生成される信′/号である。ただし、(1)
(21式中〜・V+ 、W2.W3 、WIはCh −
1へ−Ch−4の16ピツ(−の各ディジクル信号(通
常(ま人々異なるブ[」ツク(こお(:Jるディジクル
信8)、王は所定の多項式の補助7トリクス、1)、’
IJ対応する各ピッ1−角の2を法とする加算を承り。
更に第2図中、CRCは23ピッ1−の誤り検出1゛J
号′(゛、111]じブロックに配列されるC l’l
−1−Cb−/l 、 I)、 Q a)6ワードを例
えばXl−X5+X“14−×1−1なる生成多項式X
′除したときに胃られる23ピッl−の剰余であり、1
q牛11i同じブロックの第9ビツト目から第127ビ
ツト目までの(i’f号を上記生成多項式で除算し、そ
れにより1qられた剰余が零のとぎは誤りが無いとしで
検出する!こめに用いられる。また史に第2図中、/\
drはランダム、i7クレスなどのために使用される各
秤制御信局の1ピツ1への多重位置を示す。この制御部
″;″j(よ各ヒツY〜データを分散し、1ブロツク中
(ご1ヒ゛ツト伝送され、例えば196ブ[lツクによ
り制御信号σ)全ピットが伝送される(7Jなりら制御
信号は19(iピッl−、J:り構成される。)。
また更にUはユーザーズビツI〜と呼称される予偵11
のための2ピツ1へである。そして、第2図(こ示−7
J Sから(Jまでの計130ピッ1〜で1ブロツクの
シタがl′j4成され、デーrジタルイハ号(」このブ
I」ツク単位でディジタルオーディオ信号の標本化周波
数44.056k 1−(z  (又は44,100k
 1−42 )と同じ周波数で合成されて時系列的に伝
送される。
上記の 196ビツトの制御信号は、各49ビツトの4
種のアドレスコードが時系列的1こ合成されIC構成で
あり、これら4種のアドレスコードは(Xずれも第3図
に示す如き信号フォーマットとされている。第3図にd
5いて全49ビツトのアドレスコードのうち5YNCで
示す最初の24ヒツトは同期信号であり、その値は4種
のアドレスコードに応じて異なる。同期イに号の次の1
ピッ1−は記録信号が前記した■−・■の組合°Lのい
り′れであるかを示゛引ソース[−ドを示し1こり、ま
たストップ再生づべさかilかを示り゛ノーマル・スト
ップ″土−ド判別信″;′i鋳からなり、更に次の20
ピッl−にはアドレスデータが配jl″lされ、最後の
1ピツ1〜はパリフイビツト(゛ある。
上記の〕′ドレスデータはタイムアドレスコード0) 
JJ、;含は、での=1−ドか記録されるデ゛イスク十
の1〜ノツク11°t iffが、)イスクの記録量’
lri (;1. j’!からノー”/ル山り1]をし
たど8のr17生11°i li、tl (゛どれ/e
 1.:Iで・あるかを示J 11.’l聞デークであ
り、またブ丸ノノタアドレスー1−ドの場合(ユぞのコ
ードが記録された1−ラック11′!置に、〕゛イイス
記録開始位置から何番1」U)14楽ブ[]グ>l、が
記録されているかを示づ一データ(′ある。。
後)ホiJる如く、シー゛イスク12のアナログ記録1
〜ラック1.二は複合映像1シ号が所定の信号形態に変
換さ4′ド(゛1回!1す、宛4ノイールドの割合で記
録されるから、ア′rスク12の両生時の回転数は上記
複合映像信号がN T S C方式の場合は899.1
 (= (59,94/4 ) x60) rpmで、
ト)AL方式又+i S E CΔM方式の場合は75
0 (= (50/ /l ) X [30) l’l
)mて゛ある。従ってディスク12の′1回転宛のディ
ジタル記録トラックには、回転数が899.1+・pH
+で肉牛されるべきディスクでは2940 (”−44
,0!i6X 10” X(7I/ !i9,9.4 
) )の数のブロックが111生され、かつ、上記の 
196ビツ1〜の制御(E+ ”j Iよア゛イス91
回転期間で15回再生され、ft!! 7’j、回転シ
シが7 !+ Or L)Ill(・再(lされるべさ
ア゛イスクでは3:1211(・−4/1.100X1
03×(/1150))の数のブ1]ツクが111牛さ
(′シ、かつ、上記の制御信号はライス91回転期間で
′は′18回再生されることになる。
なL12、静」1−画に関?1./、+ディシタルビチ
ー第1εj〉シを1云送する場合は、例えば輝瓜1.T
、舅の画素データは漂水化周波数9M+−17.1画素
当り量子化数8Lニツ1−・のbのがメ■りを用いて標
本化周波数88.112k l−1zにひれ、2種の色
差イE−?(R−Y)、  ([3−Y)の画素データ
は夫々標本化周波数2.25M1−1z、1画素当り量
子化数8じツ1へのものがメ七りを用いて標本化周波数
88,112k t−1zにされ1ル−ムは第4図に示
−リー如さ1;上弓−ノΔ−マツ1−で伝送される。
’j4’1 図ニJ3イーC,1!、7−トIJ 16
 Lラミ−テ’ア’)、吊子化ピッl−数8ビット・の
各画メ・jデータは゛1ワードのt(1′(ε)ピッ1
〜と下位ε)ピッ1へとに夫々配置されるので゛、1ワ
ードで2つの画素データが伝送されることになる。また
Ylは画面の最左端の縦第1列1」の訓 5720L1
のW’li f印画素データ群を示し、両面の1から1
・方向へ順番に配列された各画3)・[ア′−タ(,1
、第′1ワードの上()′lン3じツト、り)1ワード
の一ト11ンS3ヒ゛、ント、第2ワードの」−イ立ε
3ピッ1へ、シ′32ワードの上IIン8ビ゛ツ(〜、
第3ワードの一1イ<!8ピッ1へ。
・・・、第280ソードの下位8ヒツ(−という順序で
配置される。、Y21ま両面の左ソン1:から2番目の
縦第2列IIの51  !i72個の輝度画素デークイ
!1′、Y3は両面の左端1)”33 Wi 1.−]
 0) ?&?r’、 3 ’j’110(7);1j
ii’2個の輝度画バーj’−夕1iYを示し、同様に
)仙 (1は1−4!iG)は画面の、′1・端からi
 n’+目の縦1列目のW1’ 572個の輝度画素デ
ークイIYを示し、各画素テークは前記画素データ群Y
1と同様に配列ハれ、人々2861ノ一ドC縦1列分の
画素データが1人送される。
また(R−Y)jは画面のノij OVAから1番1丁
1の縦方向に配列された第1のディジタル色差f=i呂
のみ1572個の画素データ(¥Yで、(1B−Y ’
) 、jは両面の左端から1番目の縦方向に配列された
第2のディジタル色差シタの計572個の画素データ群
を示し、夫77同一列の!i72個の画素デ゛−タは画
面の上から下方向へ順番に第1ワードの上1(18ビツ
ト、第1ワードの下位8ビツト、第2ワードの−1−位
8ピッ1〜.第2ワードの下イひ8ヒツIへ、第3C)
−1〜の、1位−8ビット、・・・、第286ワードの
一ト位8ヒツ[へという順序で配置され、286ワート
CK(j 1列分の画素データが伝送される(ただし、
Jは1〜1i4)二このように、画面縦ブj向に画素デ
ータを伝送するの(,1、走査線数変換を容易に行なわ
せるためである。。
また上記コンボーネン1へ符号化信8は第4図に示す如
く、ディジタル輝度信号はYIJ−3で始まる計4つの
画素データ8¥(Yqj  3.Y4J−2,Y4j−
+ 、Y4j )と、2秤のディジタル鎮差イ11尼(
[ぐ−y>、rと(13−Y)Jとの計6つの画素デー
タ71゛rを一単位として、この単位毎に時系列的に伝
jスされる信号フォーマツ1へとされてJjす、同一単
位を構成J−る6つの画素−j−り詳は夫々後述覆る静
止画デコーダ内のメモリ回路を構成り゛る6列のメ七り
素子?jYに別々に、がっ、同一ノノドレスに出ざ込J
:れる。
ヘッダー信用はり1/1図に1−1.〜It G34−
(示−り如く前記画メ・、テークl!T Y i 、 
 (R−Y ) j及び(1B−−)’)、iのil 
 684個の画素ア゛−夕1’、’+’の人々の頭初(
◇置に配置され、その直後の両県テーク111′の各種
情報’= ’+Tr 51−具有にi両切さけるための
信号とし−c ’it、;送される1、ヘッダ−1,1
;つ1」1〜llG34の人/?i、J、 (31ノー
トからなり、だれらは共通の飢5号フォーンツ1〜と8
れ゛(いる。
再ひ第′1図に戻って説明りるに、Vilで9は特(、
二動画に門づ−る刀う−映像信号が音β)信号と共に記
録され(いる磁気テープを再生して、その再1侶号をア
ブログ信号処191回路1oに供給する。、アナログ信
号処理回路ICNよ、前記した本出願人の1、Ft案に
なるビデオデーイスクど同一のイ1コ舅形1ルの被周波
数変調波信号を発生すると共に、各f!1!アドレス(
i7i ;:を垂直帰線消去期間内に多11)シて出力
Jる1゜その具体的g、成は本出願人が特願昭52−2
5262弓等にて開示した如く公知であるのでその訂細
な説明(J、省略するが、アノ用−]グ凱号処理回路1
0は帯域制限されたに111度郁相と低域変換搬送色仁
舅との帯域凡用多重1菖号を生成し、史にブ17ブ゛タ
アドレス信号AC,タイムア1〜レス46 月A ’r
及びト・ラックナンバー71〜レスju ”3 A N
 ’2別途生成してこれらを上記多重化信号の型面帰線
消去期間内の特定の各11−4期間内に多重し、更に被
周波数変調音声信号と周波数分割長ルして得たイハ弓で
所定の搬送波を周波数変調(FM)l、T出力する1゜
ここでアトし・ス仏号Acはディスクの信号記録位置を
記録プログラムの順番で示すアドレスfji号、タイム
アドレス信号AFは通算の1[1間で示すアドレス信号
、更に1へラックナンバーアドレス信号ANはディスク
−回転元形成される1〜ラツクを参照信;、3(、・3
記録位置を始点どして1本とりるどさ−のl・ラック本
数を示づアドレス信号であり、これらの)71ミレス仁
′/シはいり゛れ−629ビツトで構成されている、。
アリ11グ信阿処理回路10の出力信号の周波数スペク
1〜ラムは、第5図に示り−如くになる。同図中、■は
周波数変調されたT4度信号の2.3M l−I Zの
搬jス波馴移周波数帯域を示してJ5す、[aはシシク
ブーツブに相当りる6、 IM l−I Zの周波数、
fbはベノ1゛スタル(こ相当づる6、6〜I l−I
 Zの周波数、fcはホソイ1〜ピークに相当り−る7
、 9M t−1zの周波数を示づ。また11+−、I
luは周波数変調された輝信号)づの下側波’+l/ 
*上側波帯を示し、IIL、Iluは被周波数変調8声
信号1’AI 、fA2を更に周波数変調したイ1−:
号の下側波帯、上側波帯を示乃。IVは2チ(ノンネル
の被周波数変調8声1,3号[A1゜[八2の搬送波3
.43 M l−I Z 、  3.73 M H7を
承り。
史に第!、〕図中、VはV T R9の11住信昼中の
搬送色13号を低域変換し′C得られた低域変換搬送色
信号の周波数帯域を示づ。またこの低域変換搬送色信号
が周波数変調されることによって生じた第1側波帯1、
IVI L 、  VI LJ テ、J、た第2側波9
;シバVll ]、、 。
VI LJで大々示される。第5図中、実線で表わした
周波数スペクトシムがアナ[1グイ八号処理回路10か
ら取り出される信号の周波数スペク1〜レムを示づ。
なJ3、後述J゛る参照イト1月f+・+、fρ、及び
1F〕3は帯域VL−の下側の空いている周波数帯に位
置する。参照信号「ρ1〜f[33と情報(ij+舅の
占有帯域を大〕Z分離することは、同一の111生↑1
で再生づる必要性からである。
スル1′フブ回路8は91):子8aに入来した第2図
に示ず信号ノA−マットのアドレス信号で搬■波を周波
数変調して(!7られた第1のFM tg月と、娼)子
8bに入来した第5図に実線で示り如ぎ周波数スベク1
〜ラムの第2のF M信号のうら、=」ントロ    
 □−ラフの出力信号の制御の下にいずれか=一方のF
M信号のみを選択圧ツノしC記録装貿11に出力づる、
1記録装置′11はレーザー光を用いた公知のカッJ、
イング装置で゛、スイッチ回路8の出力信号/J<第1
の人力的号として供給されると共に、入ツノ仝i1子1
3J:り円繋状記録原51Aの1回転期間1こ等しくA
4フィールド明間毎にバース]゛・状の第1の参p、r
44言8〕f(・1とバース1−状の第2の参照信号[
■・2とが人々父Hに時系列的(こ供給さ41、/)1
つ、f +) I 。
[「・7の切1ψ位置に参照(、N号1’ P 3が挿
入されて−なる(Ji舅が第2の人力1ム号として供給
さ4′シ、こ才Llらの2人]J (z”:舅を第1.
第2の被変調レーザー光(こ変1φし、円(1;)状記
録I!F< ’j”?I十の感光剤(こI / 21−
ノックビツーブ稈1呆!ンいに離間して同1に’iに!
1..末せしめる。この記’4:+’< IIζa!(
を公知の現(Z;]−稈を通し−C1史にこ41. J
: ’つ公知の製無二し稈(こより雷極敗能を持1)、
かつ、釧奈内!:l’!の形成されていない第6図(こ
示づ如き1へラックパターンを石づるディス、り12)
)′X製(乍される。。
第(3図において、デ、イスク12は螺h;(状のトラ
ック1−にスイツy回路8より取り出されI(二映像信
昌+ Y:’l” pr化号、アドレスシタより4する
情報信号が被周波数変調波(言呂(第1のF〜1信号、
第2σ)FM信号)とされてその情報内容に応じてビッ
ト・を断続的に形成されて記録されている。第6図に実
線で示づ1本の連続づ−る螺旋状1−フック[のうらデ
ィスク12の各回転弁に相当ザる1〜″/ツクを1、.
12,13.・・・としC示り。各1−ラック(J平坦
rn1に情報信号のピッ1〜を形成されてなり、r1某
内面は形成されていない。−の1〜ラツクにつき、1水
平走査期間(ill)毎に、アノ1]グ記録トランクに
ズ・1して(ユその記録水平帰線消去11JI間相当位
盾゛に、ぞの長手方向上両側に大々第1のネS照信2」
[;)1のビット、第2の参照化;’r f i)2の
ピッ1−を形成されている。
そして、((」隣るトラックの中心線間の中間位置には
上記参照化q’fp+、’rp2のピッ(〜のうちいず
れか一方のみが形成されており、しかし−のトラック(
二対し参照化qft’l、fF)2が記録される側はl
−ラック毎に入れかわる。即ち第6図中、参照信号f 
p +の1〜ラツクは破線で、参照仁舅[ρ2の[−ラ
ックは一点鎖線で示しである。vl。
v2.v3.・・・は各フィールドの垂直同期信号の位
16を示!Joまた、各1〜ラツクU + 、 1−2
 、 r 3 。
・・・の始Gii位置、tillち参照イi)号f1・
1とfpzとが切り換わる(C/ tν)V + 、\
15.■9.・・・には第3の釡照り、j; 、7−;
 [1・(が例えば約31−1期間記録されている。
またう1イスク12はその1回転期間が映像信号の例え
ば4フイ一ルド明間に舌しく、アリログ記録1〜ラツク
の垂直帰線消去11JJ間l)\第6図にa、b。
C及びdに示ザ範囲内の1〜ラックI: l 、 I 
、! 。
[3,・・・に記U;されている。
J:た、ディスク12のアナ[Jグ記゛録1−、ラック
の各4個所の車面帰線d′jム期間記録部分a ’〜d
には、前記アドレス信シー′1AC1△1及び△ト1が
夫々u4系列的に記録され−(−いる。
史にア゛イスク12のディジタル記録l−ラックら、L
記螺旋状トラック−1−1−に形成されているが、第2
図(こ示J伝目フォーマット・の−ブ[1ツクの1言号
がIl、′l系列的に合成された後前記第1のF M信
号とされて記録されており、垂直帰線消去11JJ間記
録部分aへ・(jは存在しない1.シかし、ディジタル
記録1〜ラツクには上記の参照信号fP3はj7すに」
グ記録トラックの参照信号fP3とディスク12の」′
径方向上に整列し゛C記録されでおり、またその両側に
【ま参照16号f’p + + f P 2が同様に1
回周期で記録されている。リーなわら、参照信号f「・
1へ−rp3に関してIJ 、アナログ記録1−ラック
とディジタル記録トラックとの区別なく、ディスク′1
2」−常に一定周期で記録されていることになる3゜か
かる1〜ラツクパタ一ン自体は本出願人が先に提案した
0f■記ビデオデイスク及びディジタルオーディオディ
スクと同一であり、またディジタル記録トラックのディ
ジタル信号の信号フォーマツ1〜(第2図、第3図)や
第4図に示′tJj”イジタルビデオ信号(特に前記し
た如く静止画に関]るが、部分動画1象なども伝送でき
る)の信号フA−マツi〜b士−記デイジタルオーデイ
Aデ゛イスクのそれと同一であり、更に第5図に示した
アナ[」グ記録トラックの信号周波数スペクトラムら上
記ビデオディスクのそれと同一である。
これに対し、ディスク12はディジタル1言号処理回路
6よりの第1のFM信号が記録されているディジクル記
録1〜ラツクと、アノログ信号処理回路10の出力第2
の1−M信号が記録されているアブ]二〕グ記力冒・ラ
ックどが夫々記録情報内容に応じて同一面に混在Uしめ
られ−(いる点に特徴を有する。1なわら、音楽イ菖弓
の如く音声114号を超ハイファイで再生しIJいB点
情報や、百利手!II!その他のJ:う1.T静1両再
生しILい画像情報は、ディジクル記録1−ランクに記
録され、能力動画の画像情報はアブ[コク記録1−ラッ
クに記録され一’(いる。
J、た、本出願人が先に提案したディジクル調−プ゛イ
Δ〕゛イスク(Jiイシタルイs号がブ[−1ツタ!1
1.1rliUに44.1001へ1−11の(入退周
波数で021系り目的に合成されて記録されたゲイジク
ル記鋒トラックのみが記録形成され−(J−)す、その
回転数は9001’ 1101で、1回i1Q、宛のi
〜ラックの「1C録ゾロツク数は2940である。
これにス)し、ディスク′12はアブログ記?、ki−
ラックにN I−S C方式カラー映像(Ei舅が第5
図に示り。
如さ所定のイ、1号形態に変換され一〇記録されている
場合は、くの回転数(よかかるアt[]グ記録1〜ラッ
クのみが記録形成されているじデA7′イスクと同一の
899.Irplnであり、′1回転宛のディジタル記
録1〜ラツクの記録ブ[1ツク数は29 /I Oであ
り1、したアナログ記録1−ラックにP△[一方式又(
まS E CAM方式カラー映12(信号が所定の伝ぢ
形態に変換されて記録されている場合は、その回1’#
+ a l、Lかかるアブログ記録[へラックのみが記
録形成され(いるビデオディスクと同一の75 Or 
l+Illて゛あり、1回りi7.7A!。
のディジタル記録1〜ラツクの記録−〕[」ツク25!
【ま3 !i 28である。
かかるアナログ記S:11〜ラックとディジクル記録ト
ラックどが夫々)Il在して記録形成びれ(いるディス
ク−12i;i、本出願人の提案になる前記ヒノーAデ
ィスクやディジタルオーディオディスクと区別84′シ
ること′1.丁く、後)ホの本発明再牛鼓「1″−C2
V換IJ牛りることかできる。
なJ5、上記のf′イスク12のディジクル記録1ヘラ
ツクとアナログ記録計・ラックとの間(こ(ま、例えば
づT!(音でデータが無い信号を変調仁冠とり−る第1
のF M信号が記録されている!・ラックか41へシツ
りど、カラー映像信号中の映像I’l1間の信号がすべ
て黒の両度j情報を承りようにされたカラー映像(IT
i号を変ム;、″11占尼とする第2のにlvl信号が
記録されているトラックが41〜ラツクのh1ε31〜
.7ツクが介在μ゛しめられる。
次に本弁明になるj′イスク再生装置について説明づる
。第7図はオ〈発明装置の一実h1!!例のブロック系
1/f図を承り。ここで、木発明生り買は走査線数62
j)本り式の複合映像1.)弓と走査線数525本方1
(の複合1吠像仁舅のうら、いり゛れか−y)の方J(
の復合映医イ菖8かアブ[1グ記録トラックに記録され
−Cいる前、:G1〜ラック)昆ζ[1,己録j1′ス
クと、この1−ラックjjd在記録−シ0イスクとJi
l−の走査線数方式の観合映IK! (Li月が記録さ
れ(いるビーノΔディスクと、デぞジタルオーアイ/j
ディスクのii’t 3 E!・類のディスクを一人々
/7 J!/! 11j牛りることかで0る山くlユ)
(高°(・あり、ここでは走M粍1数52 :i人力j
(のN −I S C方式カラー映像信号がアナログ記
録トラックに記録され−Cいる]1イスクの再生装置を
例にとって説明りる。第7図にJ3いて、j′イスク7
1j生装置はプレーヤ部15とアクブタ部16とIJI
 Iらなる。プレーヤ部15内のターンデープル17(
ユ[−夕18に」:り回転される。
プレー17部1!3のキー人)J具有23のD−ドスイ
ツヂを1〜)作すると、そのスイッチ出力がコマンド−
ゾロレフ4ノ27′Iに入力され、史にンイクロブ[」
レツザ25に供給ざhる。コマンドプ1」レッリ24 
+、L =を一人力装置23のキー人ノノイ8号や外部
のパーソナルコンピュータ雪の判断機能を持ったに1m
からの一コマンド信号雪が供給され、表示し−1・に応
じて表示器〈図示せザ〉を駆動したり、その入力をマイ
クロブ′ロレッリ25へ111ム送したりづる。
マイクロブロレッリ−25は後jホする如くり[]]ツ
クスス−1−タを発生して]マン1−ブロゼッ゛す2/
1へ供給する一方、プレーヤ部15内の各種機手?!i
ヤ回路の動作を制御し−C1]記の1−」−ドスイッヂ
入力によって外部よりデ、イスクの111コ入司能状態
とづる。ディスク1/1はプレーヤ部15の外部にあっ
ては本出願人が先に提案じた如く、収納クーノ、内に内
包されてa3す、上記ディスクの挿入司能状態どされた
プレーヤ部15内に収納ケースを挿入した後これを引扱
くと、所定の悪構(詳細な説明は省略りる)によって収
納ケースの盛(リッドプレーh )と、ディスク14と
が人々プレーヤ部1と)内に残留されCディスク1/4
はターンデープル17[に載置ぜしめられる。
−1)、こhと同l、旨こ上記のりラドブレ−1〜の前
端部に設けられた切欠の41/(l、(の相合わけによ
り、ブ°レーヤrl(I b内の奥部に設(プられだ複
数f191のフイク1jスイップ−(図示1−1”)が
オン又(J)]−ノとされ、これにJ、リオ(出願人が
先に実験flrt !:) F)−18’I ’I 6
3シ)に−c’ blijこfした如く、種々のディス
クの1.2録内容や山イ1−をづるQと面の識別ができ
る1、」−記のXノイクロス、イッヂの名出力シタ(例
オば、ディスク17′lがディジタルオーディオディス
クであるかビデ゛7I)”イスク(前記ディスク12も
じデ゛ンデ゛イスクどしで識別ざUるものどJ−る)で
あるがを示り)゛ぞスフ判別(iH>シなと)が人カ端
子26よりマイク1−1ブ1」ゼッリ−25に供給され
る。これにより、N/イクロブ1]レッザ25は例えば
2゛5ヒツトのスデータスをシリアルにD I N ’
J”lの8ピン]ネクタのビン端子273へ出ノノザる
。。
上記の8ビン]ネクタは第8図に丞づ−如く、33つの
ビン娼1子271〜278が記動されU a3す、ビン
端子271にはアダプタ部16からのアドレスデータが
入力され、ピンg:d子272がらはiff yiする
如く再生1:号(R[:信+4)が出力され、ビン端子
27.1には必要に応じて外部のパーツプルコンピュー
タ等の判’iJT+ 機能を持った装置からのコマンド
信号が入力される1゜またビン◇η;子275がらはマ
イクロプロセツサ25よりのりl」ツク信号が出力され
、ビン91M子277にはアクブタ部16より外部同期
信号が入力される1、更にビン端子278は接地され、
ビン端子276は使用されない。41J3、パーソナル
−1ンビニ1−夕等にプレーヤ部15を接続覆る場合は
、ビン端子271がらアドレスデータ夕が出力され、ビ
ンgに:了276J:り再生m、 7i+1信号が出力
され、更にビン端子277が不使用どされる点が、アダ
プタ部16と接続づ−る場合と異なる。
第9図は上記のビン端子273へ出力される25ピッ:
〜のステータスの上位16ビツ1−(2バイ1〜)を示
す。このステータスは第9図中、左端のご′ツト(最下
位ビット)から順にシリアルを二伝送されるが、最上位
ピッ1−を含む上1ヴの4ビットは前記入力端子26よ
りの入ノJ fi :に応じて、デrスク1/Iの再生
面及び記録信号の内容を示して+13つ、り′)1ピツ
1〜は盤面(「0」のとぎ第1面。
!11のとき第2面)、第2ピツ1〜はディジタルΔ−
シ゛イAノイスクかシテ゛デオアイスク(前記ティスう
’ 12 TJ、前記し;’:: 、j:うにビデオデ
ィスクとしてlj?出【する)かを小−リー8第3ピッ
1はプレーw部1(うどアゲ゛lりi’ilt 16と
が夫々協働して再生されろl〈さくノーマル再生される
べき)フ2イスクであるか、バーソプルコンビューク舌
の判断機能を持フだ装置flどプレーヤ部16とが夫々
1〃働し−(再イ1−されるぺさくインタラクティブ再
生されるべき)ディスクであるかを示づ。ここて、ノー
マル再生されるべきディスクは記録音声信号が+T前記
■ヘー■″(示した4つの態様(リ−なわぢ4チXlン
ネル音声信号、2チレンネル音声信号が2+!I・類等
)であるか、又は2ヂ\7ンネルの音声信号(既存のビ
デオディスクの場合)である場合であり、他方、インタ
ラクティブ再生されるべきディスクjre録音声信号が
上記以外の態様(例えば・1チー1ノンネルリペでモノ
ラル音声信号、部間軸圧縮8声(i、I舅その他)であ
るディスクである。
更に第4ピッ1−は記録映像13号かP△]−11式(
又はS E CA Ivl方式)かNrSC方式かを・
示寸。
次に第9図に示づステータスのす)5及び第6ヒツ1〜
の計2ピッ1〜には表示リベきノ′ドレスノ゛−タを示
しており、roojのとぎはヂV/ブタアドレスデータ
を7IJ生信号中から弁別11J生して主どして記録ブ
[1グラムの順番を示1チャブタアドレスデークを取込
み、また[011のとぎは記録プログラムのトランク1
ヴ置を最〃)の)・ラック信性からの通シ予の時間で示
ずタイムア1−コレスデータを再生仏  ′号中から弁
別再生゛すべきことを示し、l−10Jのときは[・ラ
ックの順番を示すトラックアドレスデータを再生ずべぎ
ことを示している。更にゲイジタルΔ−ディ′Aディス
クに2チャンネルスデレオ高声信gが2種類記録されて
いる場合は、一方の2ブ′〜7ンオルステレオ音声信号
選択再生時は[10]、他方の21〜ノンネルスフレオ
音声信号選択再生11hはl−11Jどなる。
更に第9図に示すスデータスの第7ビン1〜、第83ビ
ットに(51、同一 トラックに同−甲fi’z (コ
マ。
フィールド)の映像信号が繰り返し記録されている本田
1頭人が1−j丁願昭56−1639995Uへ・17
I願+1.f b 6−16 ’l O() 3号にて
];を案したディスク(静止画)′イスク)をノーマル
7Ij牛り゛るか否が、まノJ同一1− ′7ツクを繰
り返し再生J′べごス1〜ツプ二r −1コ’が記録さ
れ−Cいるディスク(例えば本出願人が先1こ提案した
1)願昭56−1053 (コ1シシ参照)の場合はス
ト・ツブコードを再生覆るか否かなどを承り一情報が配
置さ−れる。
史に第0図に示づステータスの第9ビツト目がら第16
ビツ1〜目までの第2パイ1〜のうら、−1位4ピツ]
−には再生し一ドを示づ情報が配置され、−F位4ピッ
1〜にはキA7リア(t″査釘44などを右しでおり、
フィード送り俄帰48により移送される)の位置を示す
情報が配置される。なJ3、第9図中、第2バイ1−の
左側に示しである[0−1〜r F 、Iは、上位4ビ
ツト又は下位4ピツ[への′1G進法での値を承り、。
更に第9図では省略し)こが25ピッ1−・のステータ
スの残りの9ビット−のうち6ビツトには、4ビツトの
ミコーディングステータス、2ピツ1〜のディスプレイ
モードが配t?1され、残りの33ヒツトは未定義どさ
れている。
第7図に示すマイクロブロレッリ2’5J、り取り出さ
れた上記描成のステータスは、り[1ツク信8(J同期
して出力され、ビン端子273よりアタブク部16の第
8図に示ヂ如くビン端子281−・288を右するDl
、N型8ピン−1ネクタのビンρバ子283を介してス
データスyR読回路2つへ供給され、ここでスj−タス
の第2ビツト・の値を検出♂れる。なお、上記のタロツ
ク信5じはビン端子275.28sを夫々介してステー
タス解読回路29舌へ出力される。ステータスM&回路
29の出力信号はスイッチング信−号としてスイッチ回
路30及び31に人々印加され、ディジタルA−ディA
アーrスク占生肋には郊1子A側に接続させ、他方、デ
ィスク12又はビデオディスク再生時には端?V側に切
換接続させる。従って、再生すべきディスク14が正1
記したディスク12であるものどづ6と、スイッチ回路
30.31tよ夫々端子V側に切換接続される。
アダブク部16内には、このデ゛イスク↑1]生装置の
再生複合映像信号が供給されるべきモニター再生菰買(
図示ぼザ)にJ5いて本来再生ずべさカラー映像イλ″
;シの色副搬送波周波数(ここでは3、!17954!
i M II l )の4イ8に等しい周波数で発振づ
る発振器32と、前記デイシタルオーデ゛イオプ二゛r
スクのディジタル信号(ブ[]ラックの伝送周波数の1
40イ11の周波数である6、174〜1117の発振
周波数を出力りる発振器33とが内蔵さトしている。
発振器33の出ノJ 6.174iVI 11 Z (
i;’号はスイッチ回路30の端子へに供給される一方
、分周器34で゛1/392分周され−C15,7!1
J−I Zにされた後スイッチ回路31の端子△に供給
される1、一方、発振器32の出力信号は分周器3bに
供給され、ここで1/910分周されて水平走査周波数
15,73旧(トI7とされた後位相比較器36及びス
イッチ回路3′1の端子Vに人々供給される。
位相比較器3Gは電圧制御発振器(VCO)37、分周
器38と共に周知のノ工−ズ・ロックド・ループを構成
してJ3す、V、CO37より水平走査周波数15,7
34k t−1zの392イF1の周波数、りなわちデ
ィジタル記録1゛・ラックのディジタル(A Kの伝送
周波数44.05fik ll Zの140倍の周波数
である6、 1678〜1 l−1zの信号がスイッチ
回路30の9J子Vに供給される一方、1/392分周
器38を通して位相比較器36に供給される。前記した
ようにスイッチ回路31は端子\/の入力信号を選択v
1力するようにされているので、スイッチ回路31より
分周器35の出力15.734k N2 (Mシー;:
が’>’ji JPN出力されて外部のモータ回転同期
信号としてビン端子287.277を夫々介してプレー
ヤ部1゛5内の切換回路39に供給される。またこれど
同時に、スイッチ回路30からはVCO37の出ツノ6
.1678M LI Z fJjどが選択出力され、ご
のイハ月はマスタークロック(^舅どしてディジタルイ
ム号復調回路/lO1\供給される3゜ 1;1JJ5Q回路39はビン端子277Jl:り水平
走査周波数[11の信号の入力があるどきはぞれを選択
出力し、該イ旨号が入来しないどご゛にのみ発振器/1
1より発振出力され−Cいる水平走査周波数rHの信>
二を;バ](I!出力りるよう櫂成さF’tでいる。 
ff! 10図1、J、この切換回路31)の−例の回
路図を示づ。同図中、ビン端子277は、インバークー
71をfr シーc二」ンデンリ゛72.グーrオード
73及び74.田ンfンリ7 jj、 Jl:抗7(3
よりイにる整流下81回路に接続さ(′こる一方、2人
ツノAN])回路ε30の一方の入力端」′(、−接I
Aされている。また上記整流平滑回路の出力Q;)冒J
: 、−(ンバーク77を介して2人力/\外]D回路
78に人ツノ娼:子70と共に接続され−(おり、また
−ゾノrンパータ77及び79を人々介し)でA N1
’) 、bl’l k’R80の他方の入力端1了に接
続されている。
AND回路78及び330の各出カ%:I子は2人力0
[く回路81を介して出力端子82 i、J:接続され
ている。
上記4^1成の切換回路39において、入力端子70に
はプレーヤ部15内部の発振器41がら水平走査周波数
i5,73旧<1−1zに賓しい周波数のイ1□>弓が
常に入来してA N D回路7ε3に11ζ給されCい
る。
この状態に83いて、ビン端子277を介して)7タブ
タ部゛16の内部で前記した如くにして発生された水平
走査周波数15,734k Hzに等しい周波数の信号
が入来したものとりると、この外部入力信号はインバー
タ71.上記整流回路を人々通し−(1にの的流電げに
変換された後、インバータ77 ’U”極性反転されて
1コーレベルの信号どしてA N l−)回路78に供
給される一方、更にインバーク79を通してハイレベル
の信)号としてAND回路8oに供給される。これによ
り、AND回路78の出力1乙弓は掌にL]−しl\ル
となり、他方、インバータ71より取り出されたビン端
子27/の入力端子ど逆相の信号がAND回路80 J
:り取り出され、更にOR回路81を通して出力端子8
2よりモー夕回転Ill 1111仁号として出力され
る。
他方、入力端子277に信号が入来しない場合(例えば
ブレー−7部15がパーソナルコンビコークと接続され
る場合、)7タブタE:ll 16の電源が人っていな
い場合等々)で(jl、抵抗76の両座((こ/l二し
る電11がローレベルとなるから、AND回路78の一
力の入力端子にはハ・rレベルの(e Fj h<印加
され、かつ、AND回路80の一方の入ノJ端子にはロ
ーレベルの1八号が印加される。こ(′シ(こより、Δ
N l)回路80の出力信号は7;3にLl−レ1< 
)しとなり、他力、ΔN +)回路78の出力信号(J
入力端子70よりの発振薫/11の出力信号となり、こ
σつ出カイ」シがOR回路81を通しく出力端子82へ
し一タ回転同1υ]仁シEとしで出力される。1再び第
7図に戻つ−C説明りるに、切換回路3 ’)より取り
出された15.734k l−1/のし一夕回転同IU
1偕舅(よ、分周?+’A 42により1部21分周さ
れた後、比較器22(こ供給される。他方、モータ18
の回転’l1lll ’+ 9には、ギ°)l歯車20
の中火部がtコ通固定igれている。この1慣!山車2
0の夕)周側面にはつり角度間隔で歯が形成されており
、その歯に僅かな距離たけ因1間対向りる位置に磁気検
出器21か説けられている。これにより、モーり18が
回転Jると、その回転と一体的にターンミープル17゜
ターンブープル17十に載置されたデーイスク14及び
ギヤ歯車20が回転し、ギ\ノ爾屯20の歯が磁気検出
器21の前方を通過−りるIUに1個のパルスが磁気検
出器21より取り出され、比較器22に供給される。
ここで、ディスク1/′Iのアナログ記録1−ラックに
は一回転当り4フイール1へのNTSC方式カラー映像
信号か記録されているから、その記録走査  ゛線数は
1回転当り1050本でおり、よって磁気検出器21よ
りパルスが1個出力される毎に21本の走全線が再生さ
れることにべ≧る。このため、分周各42は水平メL査
周波数15,734k Ll zを1 / 21に分J
:li L/、その分周出力1g号を磁気検出z;21
の   。
11iカパルスと共に比較器22に供給し、ここで、位
相差に応じた誤差電圧に変換した後モータ駆動j(/+
幅器43を経てモータ18に供給゛りる。これにJ:す
、し−夕18はディスク14の再11水平同期イ1′1
号が分周2;42に供給される15.734k l−I
 Zのモータ回転同朋信52ど回−周波数で71j生さ
れるように回転制耐1され、この結果ディスク14及び
モータ1 Bはlf り0 、1 r 1)Ill ”
C’回転せしめられる。。
七−タコ8.ターンテーブル17及びディスク1/lの
上記の回転が々(ユまり、使用者がキー人力装置2ご3
中のスター1′・スイッチを埋り−と、コマンドゾ[1
ヒツリ2/′l及びマーイク[コブロセツリ25を夫々
紅(ソイードjスリU丈横48を’F 1’スク11の
内周り向/\、移送刀る伝弓が出力され、その後に走査
側/I11がシ“イスク14上に囲動lしめられる。デ
ィスク1/1は電(向(浅化を有しており、また走査側
/IlIに11、電(1)zが形成されているから、デ
ィスク1/lどし[吉’ill /I 4の電極どの間
で静電容ωか形成さトt、−ぞPLか記録トフックの幾
何学的形状の変化(ご対応し−(笈化し、この変化がピ
ックアップ回路45により公知の方法で電気(Lji号
に変]グ2される。
ピックアップ回路/′I5より取り出された再生信号(
F< 1−信号)は、公知のトラツ4ングリーボ回路4
6に供給され、ここで前記した釡照信8f l) +。
fp2が弁別分離された後包絡線検波され、イれ1うの
検波出力が差動増幅されて1〜シツニ1ング’F+AZ
信号に変換される。このトシツニ1ング誤zイ:′j舅
はドラッギングコイル47に印加され、走査1144が
常に1〜ラツクずれなく情報111日記録1〜ラツクト
を走査づるように、走査側44の111先を1〜ラツク
幅方向に瞬時瞬時に微小変位さUる。
J:たピックアップ回路45から取り出された山牛伯舅
は、情報信翼再生回路4つに供給され、ここでアナ1−
1グ記録1−ラックから再生された前記第2の(TM信
号がF M復調された後、NfSC方式1こil+−拠
した複合映像信号及び音パj信号に71J生された後、
再生複合映像低目は出力9η:了50へ出力され、再伴
畠声信号は出力端T−51へ出力きれる。
更にピッアップ回路45がら取り出された再生1i舅(
、jl、ビン端子272及び282を人々介してアダブ
ク部16内のFM復調回路52に供給され、ここでF 
IVI復調された後、垂直1ii1期信舅検出回路5)
3.アドレステータ取込回路54及びデイジタル(H2
′/、;H復調回路40に夫々供給される。j゛イジタ
ルイ);′’、 1(、9!、’−回路/1.0は前記
しI、:如< ス−(ツチ回路J30゜j、す■収り出
された6、 1G78M l−I Zの一7スタークロ
ツクfl”i弓が供給され−(−a3す、前記ディジタ
ル記録I−ラックから11〕住された第2図に示り−如
き信>3フA−マツl−の復調ディジタル信号中の’F
+Aり検l冒′〕シじCRCを使ってFlatりの右1
1((を検出し、誤り71号かある揚台(j、誤り計重
iff j−,3I)、 Qを用いて−らどのローし7
いrl;シ(こ1す元し、史に第2図のCm−1”” 
CI’l −’ 4で承り位115に配置されてI)、
iスされるフィシクル7−’7’イオイ14号を1〕/
X変(5!及び切換装置58へ出ツノする一方、C11
−3及υ・CI+−Aの少4f<どら一方゛C示’J’
 (i’/置に配置1″iされてディジタルビデΔイ1
;舅が伝Jスされる場合(、上、そのディジクルビデA
イ、−1〉シを静11両デコーダ59/\1j表給りる
。、DΔ塾・1伽カシび切換装置58 t、:t 5’
でジタルオーブイ調1、“1翼をゲイシタルーアナログ
変換した後切換回路により、アドレスデータ取込回路5
7の出力によつU 17J模え制御される。
静」!画デー]−タ59Iよ入力ディジタルビデオ信号
からもとの静止画1象の所望の撲冒II・)−レビシ]
ンh式のアナログビデ;t (ji号を住成し−C1こ
れを出力q1;子6/′lへ出力覆る。−万、アドレス
データ取込回路557は1ブロツクに1ヒツトJ゛つ入
来りる信号を蓄積して前記第3図に示り一信局ノオーマ
ツ1−の制御信′;3を得た後、ア゛−り取込みを行な
う。
このアドレスデータ取込回路57により取込まれたデー
タはスイッチ回路56の端子りに供給される一方、D 
A変換及び切換装置58に供給されてぞのデータに基づ
゛いて生成されたスイツヂング信号によりA−ディt 
f3号伝■チ゛17ンネルのみ通過ざμで4つのヂ〜7
ンネルの夫々の出力端子6〇−63のうち所定の2以上
の出力Mji子へ出力させる。
リーなわら、4ヂヤンネルのオーディオ伝号がディスク
1/Iから再生された場合Iル出)j端子60〜63の
リーベてからA−ディ7I信8か取り出され、3ヂ\7
ンネルの調−デイオ(i Rがディスク14から和牛さ
れた場合は出力端子60〜・62からそのA−デイオ信
号が取り出され、更に2ヂヤンネルのA′−デイオ信号
が2種類再生された場合は、選択した hO′)種類の
2ブAノンネルのオーフ゛′イA信号が出力端子60ど
61(又は62と63)から取り出される。
アドレスデータ取込回路54はアブログ記録トフツクか
ら11i /、lされたilr牛イE舅中のノlドレス
Ii’j 舅を弁別分前しく−での再生アドレスデータ
を取込み、史に取込/Vだアドレスデータをスイッチ回
路56の端−rΔNへ供給りる。また判別回路55は垂
泊同1v1f+ニー: i−3検出回路53よりの重油
量[1I信号検出仁舅ど、ノイシタル信呂復調回路/I
Oよりの誤り検6i ?わ; c r< cによる検査
結果を示りfj弓とが夫/Z供給♂れ、上記検出信相が
入′A(けず、か−っ、十配検舎結東が住しいことを示
すゴ1゛−号が入来ηる期間(よ、前記I−・イジタル
記録1〜ラックを再生しているしのど判別してスイッチ
回路5)6を端子り側に接続さけ、仙h11記検出イ1
1杉が入来し、か−)、上記検査結果が誤りであること
を示J信号が入来する+lIJ間(J、、+’+ir記
アシーL1グ記録h 5 ツクを再生シーcいるしのど
判別してスイッチ回路乏〕6を端子AN側へ切換接続さ
Uる3゜ これにより、スイッチ回路5Gからは、アナログ記録1
〜ラツク再生時はアドレスデータ取込回路54の出力ア
トレスデータが取り出され、他方、ディジタル配録[・
ラック再生1.1はアドレスデータ取込回路57の出力
アドレスデータが取り出される。この再生アドレスデー
タはビン端子2ε31及び271を夫々介してプレー1
7部15)内の二1マンドブロレツリ゛2/l及びマイ
クロブ[ルツザ25に人々供給される。−1マントブロ
レツ1)2/1は走査針44の再生位置を逐次指定した
アドレスデータで表示さ氾る一方、マイク【]ブ1]レ
ッ°す25はキー人力装置23からの所望の信号と人力
アドレスデータとに基づいて生成した各種イハ号をフィ
ー1−j2:す+i lf+748へ出力し、例えばラ
ンダムアクレスの場合はキー人力装置23により指定し
たアドレスの1〜″)ツク位b゛へ走査側44を高速て
移jスさμmる1゜ このようにして、ディスク14上にディジタル記録トラ
ックとアナログ記録1へラックとが夫々混在して記録形
成されていたどして−し1人々の記録1〜ラツクの既記
録信月はりY増に再生される。
なお、デーrスク11が従来のデイジタルオーデイイデ
ィスクのとぎは、スラーータス解読回路29の出ツノ信
号に、J、ってスイッチ回路30及び31は人々端子Δ
側に切換えられ、スイッチ回路30から(J、光1:’
IY Z 33の出力6.17Qzl l−17のf?
:i Nが取り出さ4″lて−1”イジタル信′lシ仮
調回路40にンスターク[1ツク1.1おどして供給さ
れ、J、たスぞツL回路33′)からはの周器3)/I
の出力15 、7 !i k l−17部gかI&り出
され(ピン※ν1N−28)、277 、切1条回路3
94人々介してモータ回弱!同期信号とし−(−分周i
i1:、12へ出力される。またスイッチ回路56 G
、J、′畠に端子1)側に接お、されることに4「る、
1J、た、5:イスク14がN 1” S Cプノ式カ
ラー映像イに弓が所定の信号形態に笈模されて記録され
ているヒう゛2デ°イスクである場合t、L、前記う1
イスク12の出生11,1と同様に、ス、イツブ回j:
fl 30及び33゛1か夫々端子V lll’l ’
+こ18続される。史にスイッチ回路5)0はこのビー
i−Aア゛、イスク11」ll朋間中Cま常1h端了△
N側に1名わ°Cざ(Lる。これにより、ビデオディス
クは899.1rp+nで回転せしめられ、支障なく再
佳さ−れる。
なお、アナログ記録1〜ラツク角<+: Ilj冒こI
J、再生時のジッタを補正するために、周知の如く走査
側/1・4を1へランク用台方向に瞬+1i¥瞬11Y
に微小変位することか行なわれるのにスiJ l)、J
1イジタル1,12録1〜ラツクの再生デ′イジタル信
号のジッタはディジタル(11号復調回路40で補正づ
ることがでさ゛るのτ′かかる走査↑144の変位駆動
動作は不要であり1、J、って再生1−ラックの別に応
じてかかる動作をオン、オフざUることとなる。(二の
走査ε(44のj−ラック走査方向の変位駆動(幾<、
17 (ジッタ補正二1イル′、9)をオン、Aフさけ
る信シシどしては、卸直同明信号の有無を検出する回路
53の出力信号を使うごどができる。しかし、−F記の
ジッタ補正動作をアノ用]グ記録し・ラックとディジタ
ル記録1ヘラツクとの別に関係なく <’J IJつで
もよく、その場合は  ′水出願人が特、願昭56−8
4190弓にて提案した如く、11−1周期で参照信号
f P I 、 f P 2が記録されていることに鑑
み、かかる参!j’7 (led月f P I 。
[「・2か11117.1期で再生されるように、走査
側・1/Iを(′・ラック走査方向に変位さける方法4
丁とが占えられる9゜ 応用例 な(1メ、1−記の実り色例ではN l S C方式カ
ラー映像117易か所定の信号形態に変操されてアナ「
1グ記’1ffi’: l−シック(こ記1Mされ一〇
いるj゛イスク111化する装置について説明したが、
PAL方式叉(Jl、SFCΔへ11方、i、!、’ 
、/Jラー映jl: (+ハが所定の仙耽形態に変換さ
れ(ア)L+グ記記録トラシック紀行されているディス
クを[りく1覆る場合にも本発明を適用りることが(゛
さる。、iL/ごし、その場合は光]に、l’Fr+ 
32及び分周1j::3b J、りなζ)回路により1
5.62:ik llzの水51’i走<(周波数どS
しい周波数の信号を発生し、がっ、分周孔;3ε3の分
周比を125/ fl !+ 3≦32どじ、史に介1
−・、器・1′1の光振周yg t9. t 1 !+
 、 62 !+ k il zどし、分周:÷1.i
 iI 2の分周比を1/2りに人々変更り−る必要が
ある。これに、」;す、じデフ1デイスクや前記しIC
デーrスク12 (7)−1rJ生(1,1には−し−
り18g?は7501’ p In−C回転けしめられ
、またディジタル(ハ号復調回路4゜にはC)、、 1
740 M H2の信号がマスターフ1]ツク<aiお
どしてスイッチ回路3oより供給される。
また本発明はディスクの1回転宛のアナ[1グ記録トラ
ックにはNフィールド〈Nは2以上の自然数)の複合映
像信号が記録されているデーrスクを再生”りることが
できるしのであり、上記の4フイー、ルドに限定される
しのて゛はない。
更に、上記の実施例で゛はノ7グブタ部16はプレー−
−17部′15ど別体に設りられているが、アタブタ部
1Gをブレー47部1;5に内蔵りるようにしでもよい
。J:た更に、プレーヤ7部15にパーツプル:lンピ
ュータ等の判fllJi機能を1、−〇だ装置を接続り
るようにした場合は、マイクロブ[」セラ1125より
のクロック化−8がピン端子27・、を介しでパーツプ
ルコンピュータ舌゛の上記外部装置に供給され、かつ、
これと同時(3前記りラドプレート情報によってピン端
子271にはアドレスデータが上記外It装冒に供給さ
れると、外部装置からはその部数コマンド信号が送出さ
れピン端子274を介して=1マンドブ[コセッザ24
に供給される1、これにょリ、外部”A j賀に、J、
ってディスク再生装「9の動作を制御づることかできる
まIA−、/i<発明は本出願人が先に提案したディジ
タルΔ−アイΔディスク及びとデAディスクとも亙1匁
再4トでさるようにd1明したが、これ(=限ることは
なく、光ビームで既記録1乙号を読取られるよう414
’J成の一フイスクに−b適用でさ′、また参照イ言弓
[1)1〜[1り3が記録されていない型式のディスク
にも適用覆ることができることは勿論である。
史に、i:e kir♂れる情報信昼どしてはホ出、願
人が先に1、“Jl)“(l IM! りε31394
1I号にて提案した如く、夕)部のバーソリルコンビコ
ータt9の判断様能を持った>’< i4とノイスク再
生装置どの間で対話形式の制御をijなわUるためのプ
ログラムら含む1つのでイ1リ る 3゜ J: /、ニーi−イジタル記1,41−ラックに記録
される情報1ご号どじ(は、4ヂ(7ンネルリベ(音声
15シ号以外の情報イ1−1号く例えば映像信号)とし
で、例えば白科事典、電詰帳簀に供づることしできる。
効  宋 上述の如く、本発明によれば、少なくとも複合映像15
号を含む情報信号でアナログ変51!J L U 14
また被変調波信号が1回転宛Nフィールド(Nは2以上
の自然数)の割合で記録されているアナ[」グ記録トラ
ックと、情報13号でディジタル5己して賀た複数ヂ1
1ンネルのディジタルデータに同期信号零を(NJ加し
て1ブロツクが構成され、このブ[1ツクli位角に4
4jk 1−lz又はこれに(ライめて近い周波数で時
系列的に合成されたディジタル5己が更に変調されて記
録されているディジタル記録1−ラックとが夫々温存し
て記録形成されでいる第1のj゛イスク、」二記アナロ
グ記録1〜ラックのみが記録されている第2のディスク
と、十記ディジタル記録1〜ラックのみが記録されCい
る第3のディスクのうち、第1又は第2のディスク再生
時は再生複合映像信号の水平走査周波数の自然数倍に等
しい周波数を発生する第′1の発振回路の出ツノ信号に
よ     □す、一方第3のディスク再生時は第2の
発振回路の出力信号の分周出力によりディスク回転用モ
ータを同・期回転し、またディジタル記録トラックから
のn’+ if (、; >シを復調1り牛り−るため
の回路のマスターフ[」ツク信号として、第1のディス
ク再生0¥は、1記第1の発振回路の出力信号周波数を
逓イ13′rJ−る回路の出力詭〈を使用し、第3のデ
ィスク再生I)は−に記第2の発振回路の出力fi−号
を使用覆るようにしたの(゛、上記第1乃至第3のディ
スクのいずれのディスク/JS lら−し情報仁′/シ
を好適にU]φ再牛再生ことができ、特に第′1のディ
スクのアナログ記録トラックからは動画像を音声情報と
共に1−牛りることかC′さ、しかもディジタル5己t
:P、 1〜シツクから(,1、第2のデ′−イスク4
1どから1−生、きれIこ6了11ト両(こ比し7(〜
め(九Y明も静」1画像を再生づ−ることがで゛さ、し
かt)昌声信)シb静止画ど具に再生りろことがでさ、
史にう゛イジタル記録トラックからは従来のビj″Ai
゛イスク(第2のディスク)に化しグ、イナミツクレン
ジが広<(つ(めでI【h忠実石な8声情’j’Mを川
/、1りることができ、第2.第3のディスクに比しよ
り公箱性に冨んだ映像や?3声を再生りることがでさる
′、9の9、′J長を右づるものである。1
【図面の簡単な説明】
第1図1は本発明装置で再生ツベき情報信号記録円盤を
4’Jる記録系の一例を示リーブ[−1ツク系統図、第
2図はディジクル記録1へラックに記録されるディジタ
ル18号の1ブロツクの信号)A−マツ1〜の一例を示
す図、第3図(よディジタル記録j−ラックに記録され
る各アドレスコードの伝号フォーマットの一例を承り図
、第4図(よディジタル記録1へラックに記録されるデ
ィジタルビデオ信号の16号フォーマツ1への一例を示
づ図、第5図はアナログ記録1〜″5ツタに記録される
被周波数変調波イ5.昼及び参照信局の周波数スペクト
ラムの一例を示1図、第6図は本発明再生装置で再佳づ
−べ0円盤のトレツクパターンの一例を承り図、第7図
は本発明再生装置の一実施例を示づブロック系統図、第
ε3図はDIN型8ビンコオクタの一例を承り図、第9
図は第7図図示ブロック系統中のマイク[1ブロレツリ
ノ〕冒らシリアルに送出されるスブータスの要部のフォ
ーマットの一例を示り一図、第10図は第7図図示ブロ
ック系統中の切換回路の一例を示す回路図、第11図は
ディジタル記録1〜ラツクに記録される被周波数変調信
号)−ツ及び参照信)」の周波数スベク1−ラムの一例
を示す図で゛(bる。 1.2.9・・・V丁1で、5・・・発振器、6・・・
ディジタル信月処理回路、7・・・四ン1ヘローラ、8
・・・2471回路、10・・・アヅL−〕グ信号処理
回路、12゜′1/l・・情報1;−号記録円盤(ディ
スク)、15・・・プレー”−A’ nlf、′16・
・・ノ′グブク部、17−・・ターンフーブル、18・
・・1−−り、20・・・ギA7歯申、21・・・磁気
検出器、271・・・二Iマンドブ′[ルツリ、2!J
・・・マイク[]プII tツサ、271〜2−/:;
、2ε31〜2C38・・・ビンti:ii子、29・
・・スj−−クス1竹読回路、3(’)、3’l、!、
)6・・・スイツブ回路、32 + 3 J +41・
・・51振器、337・・・電月制御光振器く\/ C
O)、3 ’、)・・・切換回路、40・・・ディジタ
ル1コ;舅復調回路、/l /I−・・走査r1、/l
 9−・・情報信札再〈1−回r1)、5 (’) 。 6/I・・・PJ生複含映鴎1を祁出力QVj子、51
.○O〜633・・・也〈l?3パi(8河出力端子、
52・・・lXf1(り調回路、b3・・卸1i′]’
、 I開明信号検出回路、5n、57・・アドレス5”
−夕取込回路、55・・・判別回路、5ε3・・l)△
変換及び1刀換哀置、59・・・静止画デコーダ、端子
。 第2図 第3図 第 5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複合映像信号を少なくとも含む情報信号でアナ(」グ変
    調してW 7C被変調波信号が1回転元Nフィールド(
    Nは2以上の自然数)の割合で記録されているアナログ
    記録トラックと、情報信号でディジタル変調し”C背た
    複数チVンネルのディジタルデータに少なくとも同期信
    号、誤りij]正符号及び誤り検査1゛3号を付加して
    1ブロツクが構成され、該ブロック単位毎に4’4.1
    k H7又はこれに極めてjバい周波数の伝送周波数で
    ■、1系列的に合成されたディジタル1g号が更に変調
    されて記録されているディジタル記録トラックとが夫々
    混在して記録形成されている第1の情報信号記録円盤、
    又は該アナ[1グ記録トラツクのみが記録形成されてい
    る第2の情報信号記録円盤若しくは該ディジタル記録1
    〜ラツクのみが記録形成されている第3の情報信号記録
    円盤の既記緑信号をピックアップ再生する再生手段と、
    該再生手段よりの再生信号のうち該アナログ記録トラッ
    クからの再生信号を複合映像信号に再生する第1の再生
    回路と、該再生手段よりの再生信号のうち該ディジタル
    記録トラックからの再生信号をもとの情報信号に復調再
    生する第2の再生回路と、該再生複合映像信号の水平走
    査周波数の自然数倍に等しい周波数を発生づる第1の発
    振回路と、該第1又は第2の情報信号記録円盤再生時は
    該第1の発振回路の出力信号により、また、該第3の情
    報信号記録円盤再生時は第2の発振回路の出)〕信号を
    分周して冑lこ信号により情報信号記録円盤回転用−し
    −夕を同期回転せしめるサーボ回路と、該第1の情報信
    号記録円盤再生時は該第1の発振回路の出力信号周波数
    を逓倍して得た信号をマスタークロック信号として該第
    2の再生回路に出ノ几、該第3の情報信号記録円盤再生
    時は該第2の発振回路の出ツノ信号をマスタークロツタ
    信号として該第2の再生回路に切換出力する回路とより
    構成したことを特徴とする情報信号記録円盤再生装置。     ′
JP8323383A 1983-05-12 1983-05-12 情報信号記録円盤再生装置 Pending JPS59207404A (ja)

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JP8323383A JPS59207404A (ja) 1983-05-12 1983-05-12 情報信号記録円盤再生装置
FR8407395A FR2545970B1 (fr) 1983-05-12 1984-05-11 Appareil de lecture de support d'enregistrement rotatif
US06/609,237 US4660100A (en) 1983-05-12 1984-05-11 Rotary recording medium reproducing apparatus for reproducing pre-recorded signals from a rotary recording medium having track turns recorded with digital signal and track turns recorded with analog signal
DE3417787A DE3417787C2 (de) 1983-05-12 1984-05-14 Wiedergabegerät für einen rotierenden Aufzeichnungsträger
GB08412313A GB2142463B (en) 1983-05-12 1984-05-14 Rotary recording medium reproducing apparatus

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