JPS59207321A - 固形物の送り出しを均一化する均装置 - Google Patents
固形物の送り出しを均一化する均装置Info
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- JPS59207321A JPS59207321A JP8148583A JP8148583A JPS59207321A JP S59207321 A JPS59207321 A JP S59207321A JP 8148583 A JP8148583 A JP 8148583A JP 8148583 A JP8148583 A JP 8148583A JP S59207321 A JPS59207321 A JP S59207321A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K79/00—Methods or means of catching fish in bulk not provided for in groups A01K69/00 - A01K77/00, e.g. fish pumps; Detection of fish; Whale fishery
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発11Jは、固形物と液体とが断続的に送り出きれる
固形物移送装置i′(の吐出側に接続されて、固形物を
向−化して送り出す均装置に関する。
固形物移送装置i′(の吐出側に接続されて、固形物を
向−化して送り出す均装置に関する。
A、従東技術
固形物を液体と共に移送する装置に於て、気密タンク内
を減圧して固形物全流体と共に吸入し、次ハで気密タン
ク内を加圧し固形物を液体々共にU[出するシタii’
ffII′i、固形物を最も傷付き少なく移送できる1
7/’It−芥柘式フィッシュポンプとして多用されて
いる。気密タンクを峻液個設けたものを除けば、気・K
タンクの吸入中は吐出せず、吐出中はl吸入せ1′、バ
ンヂ吸入排出となるものである。本発明はこの様な、ハ
ツチ排出方式の固形物液体移送装置の排出管路に直列に
接続し、その排出速度を均一にならしむるための装置に
関するものである。
を減圧して固形物全流体と共に吸入し、次ハで気密タン
ク内を加圧し固形物を液体々共にU[出するシタii’
ffII′i、固形物を最も傷付き少なく移送できる1
7/’It−芥柘式フィッシュポンプとして多用されて
いる。気密タンクを峻液個設けたものを除けば、気・K
タンクの吸入中は吐出せず、吐出中はl吸入せ1′、バ
ンヂ吸入排出となるものである。本発明はこの様な、ハ
ツチ排出方式の固形物液体移送装置の排出管路に直列に
接続し、その排出速度を均一にならしむるための装置に
関するものである。
特にフイツノユポンプ等知よって、水産加工場で、原色
槽から加工ラインに魚体を供給する場合、均一な速度で
魚体か供給されなければ、加工機械が円滑な作動が出来
ない場合が多い。例えば祭I体の大きさ、魚種の選別機
に供給する場合、一度に多量が供給されて次に供給が停
止し、という様な供給では選別装置の効率的な運転が1
汎害されるのである。
槽から加工ラインに魚体を供給する場合、均一な速度で
魚体か供給されなければ、加工機械が円滑な作動が出来
ない場合が多い。例えば祭I体の大きさ、魚種の選別機
に供給する場合、一度に多量が供給されて次に供給が停
止し、という様な供給では選別装置の効率的な運転が1
汎害されるのである。
本発+v]、?+は、フィッシュポンプの吐出側に、気
密タンクよりも大きな上方1f’J口の容器を接続し、
この容器を高所に配設して容器から自然流−1式に固形
物と液体とを流出さ亡ることによって固形物を均一化し
て送り出す方式を開発した。しかじな ゛が
ら、この方式によると、容器を高所に配設しなければな
らず、又容器から遠方に固形物を移送することか・雌し
く、’l!に、容器から固形物と液体とを送り出ず11
tの制?η1か著しく難しい弊讐栓があった。
密タンクよりも大きな上方1f’J口の容器を接続し、
この容器を高所に配設して容器から自然流−1式に固形
物と液体とを流出さ亡ることによって固形物を均一化し
て送り出す方式を開発した。しかじな ゛が
ら、この方式によると、容器を高所に配設しなければな
らず、又容器から遠方に固形物を移送することか・雌し
く、’l!に、容器から固形物と液体とを送り出ず11
tの制?η1か著しく難しい弊讐栓があった。
B4本不発9Jのf:’i lYqと1−1的本発明は
、’Jf−: IMJ:’ンクに固形物と液体とを貯え
、許;閉タンク内にtl:大計が;til制御されなが
ら1土人される〃1し俸でもって固形物と液体とを強制
的に排出するようにj、14成されたもので、本発明の
重要な目的は、間欠排出される固形物液体移送装置aの
吐LI−冒1111・1(路に直列に]と蔵し、その(
J1出状態を均一に均らし、l’JVftな次−1−、
イ”tへの固形物の供給をなさしめんとず/bことをl
−1的とするものである。
、’Jf−: IMJ:’ンクに固形物と液体とを貯え
、許;閉タンク内にtl:大計が;til制御されなが
ら1土人される〃1し俸でもって固形物と液体とを強制
的に排出するようにj、14成されたもので、本発明の
重要な目的は、間欠排出される固形物液体移送装置aの
吐LI−冒1111・1(路に直列に]と蔵し、その(
J1出状態を均一に均らし、l’JVftな次−1−、
イ”tへの固形物の供給をなさしめんとず/bことをl
−1的とするものである。
C0実fiilJ1列
第1図に示す固形物の送り出しを均一化する均装置?’
t、は、固形物をtl1体と共に移送する固形物移送装
置?゛Iである類ポンプ1の吐出側′Iイ路にyI!結
される清閑タンク2さ、この密閉タンク2に圧送用液体
を用人する液体の洪給装置音である水ポンプ3と、液体
の供給状態を制モIIIする制御部4Jとを備えている
。
t、は、固形物をtl1体と共に移送する固形物移送装
置?゛Iである類ポンプ1の吐出側′Iイ路にyI!結
される清閑タンク2さ、この密閉タンク2に圧送用液体
を用人する液体の洪給装置音である水ポンプ3と、液体
の供給状態を制モIIIする制御部4Jとを備えている
。
密閉タンク2は、全体の容積が、好ましくは、魚ポツプ
1から一回に送り込まれる液体と1d形物量の半分より
大きく形成される。類ポンプから固形物と液体とが密閉
タンクに送り込まれる工程に於ても、密閉・タック2か
らは固形物と液体とが排出される。今仮りに、類ポンプ
1の送り出し時間と吸入時間とが等しいとすれば、類ポ
ンプ1から密閉タンクに送り込まれた。1γ体と固形物
とは、類ポンプ1の吸入工程で密閉タンク2がらυ1・
出される。密閉夕/り2の4一部に排気口4が開口され
ており、この排気口4には、液面レベルが一定値以トの
ときに閉弁するフロートバルブ5か装置されており、排
気口4から液体が2−バーフロするのが阻tk、される
。
1から一回に送り込まれる液体と1d形物量の半分より
大きく形成される。類ポンプから固形物と液体とが密閉
タンクに送り込まれる工程に於ても、密閉・タック2か
らは固形物と液体とが排出される。今仮りに、類ポンプ
1の送り出し時間と吸入時間とが等しいとすれば、類ポ
ンプ1から密閉タンクに送り込まれた。1γ体と固形物
とは、類ポンプ1の吸入工程で密閉タンク2がらυ1・
出される。密閉夕/り2の4一部に排気口4が開口され
ており、この排気口4には、液面レベルが一定値以トの
ときに閉弁するフロートバルブ5か装置されており、排
気口4から液体が2−バーフロするのが阻tk、される
。
密閉タック2の底には固形物と液体との排出1」6が開
1−1されており、液体の供給装置か連結き4するr1
人(−Jlと1.(f1ボー・プ1の吐出側か連結され
て固形物々〆+1.体とが密閉タンク2に送り込まれる
流入(18,とは底部に開[−コされ、流入1−]8は
1−向きにj・)]1−1きれている。
1−1されており、液体の供給装置か連結き4するr1
人(−Jlと1.(f1ボー・プ1の吐出側か連結され
て固形物々〆+1.体とが密閉タンク2に送り込まれる
流入(18,とは底部に開[−コされ、流入1−]8は
1−向きにj・)]1−1きれている。
1i11ζ11[部イ′Aは、水、ピン1の吐出11(
ljに連結された2:固(7) ′itj hii d
i1、v2で、ic し等T’C,+ffd 弁V 1
、■2を開閉して、+1.F:閉タンク2への液体供給
が制御される。
ljに連結された2:固(7) ′itj hii d
i1、v2で、ic し等T’C,+ffd 弁V 1
、■2を開閉して、+1.F:閉タンク2への液体供給
が制御される。
2個の71宅磁弁V1、v2は、水ポンプ3の吐出(1
1りの2分j!f!:され7kIlllII所に連結さ
れ、2分岐路は、−万か電イ庭介V1を介して密閉セッ
ク2の;主人1−17に、[(毬の一部がX1賀占弁V
2を介して還水管9等に、申糸古されている□ これ”Ii市磁弁VLV2は、iT[ポンプの運転に同
期していずれか−Hが開閉され、■1が開で水ポンプ3
は密閉タンク2に液体を圧入し、■2か開で、水ポンプ
3は密閉セック2への給水を停((−1して類ポンプ1
の吸入倶jへ還4(する。
1りの2分j!f!:され7kIlllII所に連結さ
れ、2分岐路は、−万か電イ庭介V1を介して密閉セッ
ク2の;主人1−17に、[(毬の一部がX1賀占弁V
2を介して還水管9等に、申糸古されている□ これ”Ii市磁弁VLV2は、iT[ポンプの運転に同
期していずれか−Hが開閉され、■1が開で水ポンプ3
は密閉タンク2に液体を圧入し、■2か開で、水ポンプ
3は密閉セック2への給水を停((−1して類ポンプ1
の吸入倶jへ還4(する。
水ポンプ3は連続して運転され、吸入側がセックレーク
11Jの水槽11に連結される。
11Jの水槽11に連結される。
電磁弁V1と、)k列に接続式れた弁v3は常に開弁さ
れ、水ポンプ3からの液体を連続的に密閉タンクに一定
級送り込んで、密閉タンク2内の魚濃度を低くする。従
って、弁v3は、電磁弁■1に比べて1j旧]面栢か相
当に小さく、通過水計が制限されている。
れ、水ポンプ3からの液体を連続的に密閉タンクに一定
級送り込んで、密閉タンク2内の魚濃度を低くする。従
って、弁v3は、電磁弁■1に比べて1j旧]面栢か相
当に小さく、通過水計が制限されている。
類ポンプ1が密閉タンク2に液体を圧入する工程で、電
磁弁v1閉、■2開とされ、類ポンプ1から送り込まれ
る液体と固形物とは、密閉セック2に貯えられながら一
部が排出口6から排出される。角ポンプ1が・屑閉タッ
ク2に液体と固形物を圧入しなくなると、電磁弁■1開
、v2閉で水ポンプが密閉タンクに液体を圧入し、この
液体によって″浴閉りンク2内が一定の圧力に保持され
、1俗閉タンク2内のli”Il形1勿が液体と一緒に
排出ぴれる。
磁弁v1閉、■2開とされ、類ポンプ1から送り込まれ
る液体と固形物とは、密閉セック2に貯えられながら一
部が排出口6から排出される。角ポンプ1が・屑閉タッ
ク2に液体と固形物を圧入しなくなると、電磁弁■1開
、v2閉で水ポンプが密閉タンクに液体を圧入し、この
液体によって″浴閉りンク2内が一定の圧力に保持され
、1俗閉タンク2内のli”Il形1勿が液体と一緒に
排出ぴれる。
、((iポンプ1から’1f?閉ンンク2に送り込まれ
る一部の、〔f丁は、5.゛密閉・ンンク2に送り込ま
れた接直ちにiJl出]16からU1出きれず、一旦密
閉タンク2に貯えらオシた後、均一に排出さJしるのか
よい。このことは、第114に示j“ように、流入(−
」8を1・向きに開IJする七共に 排出L−J 6を
第1図ないし第4図1に示すように、曾;閉タンク2の
、′戊に開口することに、につで実現できる。
る一部の、〔f丁は、5.゛密閉・ンンク2に送り込ま
れた接直ちにiJl出]16からU1出きれず、一旦密
閉タンク2に貯えらオシた後、均一に排出さJしるのか
よい。このことは、第114に示j“ように、流入(−
」8を1・向きに開IJする七共に 排出L−J 6を
第1図ないし第4図1に示すように、曾;閉タンク2の
、′戊に開口することに、につで実現できる。
第2図ないし第4図に示される]イ4遣によると、i/
fl:人++Bは(・ガへ向けて角氷を密閉タンク2内
に流入させ、水中で沈降する#I体は密閉タンク2のi
J’Qに次第に格付し、密閉・タンク2底部から−に万
λ吸揚げら叱しる状態で俳1(冒」6かも移送92+’
12へ排出されろ。
fl:人++Bは(・ガへ向けて角氷を密閉タンク2内
に流入させ、水中で沈降する#I体は密閉タンク2のi
J’Qに次第に格付し、密閉・タンク2底部から−に万
λ吸揚げら叱しる状態で俳1(冒」6かも移送92+’
12へ排出されろ。
従って密閉・タンク2底に滞積したバ1水から排出され
る。
る。
角ポンプ1よりの供給時には、上方へ吹き上げられた角
氷が沈降するものから順次排出され、次に魚ポンプ1の
供給が停止されれば、注入IJ 7・から類ポンプ1と
略同水量の水が上部から供給される。この揚台は、既に
供給された角氷は略沈降しているので、密閉タンク2内
の色水濃度が低下しているにも拘らず、比較的高濃度で
排出される。
氷が沈降するものから順次排出され、次に魚ポンプ1の
供給が停止されれば、注入IJ 7・から類ポンプ1と
略同水量の水が上部から供給される。この揚台は、既に
供給された角氷は略沈降しているので、密閉タンク2内
の色水濃度が低下しているにも拘らず、比較的高濃度で
排出される。
角氷ポンプ1の供給時は角氷濃度が濃く供給されながら
、・1モ閉タンク2内で上方に向けて供給される為、排
出1−16からは低濃度で排出され、類ポンプ1の供給
が停止されて、角氷濃度が薄くなるときに、密閉タンク
2上方へ供給されるので、既に下方に沈降した高濃度の
角氷を排出する。従って常に角氷濃度を平均化した排出
がJlられる。
、・1モ閉タンク2内で上方に向けて供給される為、排
出1−16からは低濃度で排出され、類ポンプ1の供給
が停止されて、角氷濃度が薄くなるときに、密閉タンク
2上方へ供給されるので、既に下方に沈降した高濃度の
角氷を排出する。従って常に角氷濃度を平均化した排出
がJlられる。
第5図には、密閉タンク2に加圧空気を圧入して密閉タ
ンク2内の角氷を排出する均装置が示式れている。
ンク2内の角氷を排出する均装置が示式れている。
この装:1・では、密閉タンク2に流体を圧入する為の
供給装置i’tがブロア13で、供給流体の制御部桐が
圧力センソ14で、加圧υ1し体の′/1ミ人口は、排
気114に1i1川されている。
供給装置i’tがブロア13で、供給流体の制御部桐が
圧力センソ14で、加圧υ1し体の′/1ミ人口は、排
気114に1i1川されている。
ブロア13の吐出側は、注入[」に兼用される排気11
4に連結きれ、ブロア13の吸入側は、2分11iされ
てそれぞれの分岐路に逆上弁15.16と調整弁17.
18と/バIU列に接続されて1ハる。
4に連結きれ、ブロア13の吸入側は、2分11iされ
てそれぞれの分岐路に逆上弁15.16と調整弁17.
18と/バIU列に接続されて1ハる。
調整弁18は密閉タンク2からの排気喰を調整し、調整
弁17は密閉タンク2への空気圧入量を1ν1′1整す
る。
弁17は密閉タンク2への空気圧入量を1ν1′1整す
る。
この(V’) j告の均V装置は、類ポンプから密閉タ
ンク2に魚(<が、′」−人キJユる工程に於ては、密
閉タンク2内か所定のI」二カに保持される為、ブロア
は停止。
ンク2に魚(<が、′」−人キJユる工程に於ては、密
閉タンク2内か所定のI」二カに保持される為、ブロア
は停止。
この下λ′tに於て、密閉タンク2内の空気の一部は排
気側の調整イ「18より大気中に排気されるが、密閉タ
ンク2内の圧力により、f(1水の一部は排出1.16
より移送管12を介して排出される。又角氷の一部は密
閉タンク2内のレベルを1・昇させな′がら滞積する。
気側の調整イ「18より大気中に排気されるが、密閉タ
ンク2内の圧力により、f(1水の一部は排出1.16
より移送管12を介して排出される。又角氷の一部は密
閉タンク2内のレベルを1・昇させな′がら滞積する。
次に類ポンプが停止すると、即ち類ポンプが吸入行程と
なると、密閉タンク2に魚水か圧入されなくなって密閉
タンク2内の圧が一トリ、このことが圧力センサ14に
検出されてプロ゛r13が起動され、給気側の調整弁1
7を介して密閉タンク2内へ圧力空気が圧入され、密閉
タンク2の角氷は連続して排出口より移送管12を介し
て排出される。
なると、密閉タンク2に魚水か圧入されなくなって密閉
タンク2内の圧が一トリ、このことが圧力センサ14に
検出されてプロ゛r13が起動され、給気側の調整弁1
7を介して密閉タンク2内へ圧力空気が圧入され、密閉
タンク2の角氷は連続して排出口より移送管12を介し
て排出される。
絵気用粋よび排気用の調整弁17.18の調整によって
移送管12を流出する角氷屓は、相当大きく変化するの
で充分な調整が必ヅである。即ち、類ポンプよりの供給
時は、排気側調整弁18の開度が少なければ、密閉タン
ク2内の圧力が−J二昇し過ぎて、角氷レベルが上昇せ
ず、直接移送管12へ大17iが排出され、又逆に開度
が各週き−れば、密閉タンク2内のし\ルか先に一1昇
し、移送管12へ111出されなくなる。いずれの場合
も、次の急ポンプ停市時のブo7′i3による排出に不
都合をきたすものである。f!、1ポンプの供給時に移
送管12へj11出きれる魚水と密閉タンク2に貯留さ
れる魚、・1(が、円滑に配分されて、類ポンプの供給
行程の終fll!jに、密閉タンク2内が、ちょうど満
杯になるように排・:くC側のr;:、’J整弁18を
調整する6、次に<r(ポンプの供給行程が終rすると
ブロア13か起動し、密閉タンク2内に貯留されンそ角
氷が移送’i′i’ 12に排出されるが、その排出行
程が終rして移送管に草気が突入しない中に類ポンプか
ら密閉り/り2へf(I水が供給され、連続的に近い状
(;ii4で抽゛出されるように給気(11の調整弁1
γでブロア13への供給′ツメ気殴を調整するのである
。
移送管12を流出する角氷屓は、相当大きく変化するの
で充分な調整が必ヅである。即ち、類ポンプよりの供給
時は、排気側調整弁18の開度が少なければ、密閉タン
ク2内の圧力が−J二昇し過ぎて、角氷レベルが上昇せ
ず、直接移送管12へ大17iが排出され、又逆に開度
が各週き−れば、密閉タンク2内のし\ルか先に一1昇
し、移送管12へ111出されなくなる。いずれの場合
も、次の急ポンプ停市時のブo7′i3による排出に不
都合をきたすものである。f!、1ポンプの供給時に移
送管12へj11出きれる魚水と密閉タンク2に貯留さ
れる魚、・1(が、円滑に配分されて、類ポンプの供給
行程の終fll!jに、密閉タンク2内が、ちょうど満
杯になるように排・:くC側のr;:、’J整弁18を
調整する6、次に<r(ポンプの供給行程が終rすると
ブロア13か起動し、密閉タンク2内に貯留されンそ角
氷が移送’i′i’ 12に排出されるが、その排出行
程が終rして移送管に草気が突入しない中に類ポンプか
ら密閉り/り2へf(I水が供給され、連続的に近い状
(;ii4で抽゛出されるように給気(11の調整弁1
γでブロア13への供給′ツメ気殴を調整するのである
。
図示しないが、密閉タンク内の一ド限水位を検出してブ
ロアを停止するように構成ずれば、移送管への空気の突
入が防止されて、魚体を損傷することはない。
ロアを停止するように構成ずれば、移送管への空気の突
入が防止されて、魚体を損傷することはない。
密閉タンク2上部の70−トバルブ5は、角氷が空気回
路へ突入し6tハ為のものである。このようにブロア1
3の発停信号に、魚水ポンプの吐出行程の信号を利用せ
ず、密閉タンク2の排出口6の圧力を圧力センサ14に
より取り出してブロア13を発停させてもよい。この方
式のものは、ブロア13の;jli転制副制御部材ポン
プに連結されることな;単独で動作させることができる
。ただ、魚水ポンプの運転に同期して、即ち第1図に於
て類ポンプの四方切換弁19と一緒にブロア13の運転
を制御することも可能である。
路へ突入し6tハ為のものである。このようにブロア1
3の発停信号に、魚水ポンプの吐出行程の信号を利用せ
ず、密閉タンク2の排出口6の圧力を圧力センサ14に
より取り出してブロア13を発停させてもよい。この方
式のものは、ブロア13の;jli転制副制御部材ポン
プに連結されることな;単独で動作させることができる
。ただ、魚水ポンプの運転に同期して、即ち第1図に於
て類ポンプの四方切換弁19と一緒にブロア13の運転
を制御することも可能である。
第1図の均装置は、水ポンプと密閉タンク2との間に電
磁弁■1を連結して液体供給を制御する。
磁弁■1を連結して液体供給を制御する。
水ポンプ3が、密閉タンク2に液体を供給する専川のポ
ンプの場合、図示しないが、電磁弁■1、■2を防il
lすることなく、水ポンプ3の運転を制御1i11 し
て密閉タンク2への液体供給をa;+I御できる。
ンプの場合、図示しないが、電磁弁■1、■2を防il
lすることなく、水ポンプ3の運転を制御1i11 し
て密閉タンク2への液体供給をa;+I御できる。
この場合、水ポンプ30制御部拐は、水ポンプ3の連j
1広を制f111するlは磁スイッチで、電磁スイ゛ン
チけ、C<+ポンプの四方切換弁19の動機と一緒にオ
ン、オフされ、あるlJ)は第5図に示すように、密閉
タンク2の圧カスインチ14によってオン、オフされる
。
1広を制f111するlは磁スイッチで、電磁スイ゛ン
チけ、C<+ポンプの四方切換弁19の動機と一緒にオ
ン、オフされ、あるlJ)は第5図に示すように、密閉
タンク2の圧カスインチ14によってオン、オフされる
。
密閉タンク2に液体を供給するのに専用ポンプ。
を使用する場合、この水ポンプ“は吸入側が七ツクレー
タに、11冒1冒1111が密閉タンク2にi!!結さ
れる。こノ;易合、水ポンプ停+1時に、セ・ぐレータ
(7) 水槽−I)−ら還水管9に液体を供給する為に
還水ホ゛ンフ”が使lJさf’l 、 還水ポンプと水
ポンプとO,tI/)ずれか一方が屯独でiU転きれる
か、あるいはセックレータの水槽が一定しベル以l−の
ときにのみ還水41°ンブが連木発明の均装置は、静止
容積式の魚ボン゛ブのように、間欠的に、ある;ハは不
連続に固形′吻、点液体とが送り出される全ての固形物
ポンプの吐出側に連結できる。固形物ポンプが、第1図
に示される静止容積成魚ポンプの場合の動作を説明ずれ
ば、まず、魚ポンプ1の真空ポンプ20を運転し、四方
切換?19を第1図の実線位置に於て真空タンク21内
の草気を排出し、真空タンク21に角氷を吸入する。真
空タンク21内が角氷で満たされると、四方yJ候弁1
9を第1図鎖線位置に切り換え、真空タンク21に空気
を圧入して真空タンク21内の角氷を密閉タンク2に圧
送する。
タに、11冒1冒1111が密閉タンク2にi!!結さ
れる。こノ;易合、水ポンプ停+1時に、セ・ぐレータ
(7) 水槽−I)−ら還水管9に液体を供給する為に
還水ホ゛ンフ”が使lJさf’l 、 還水ポンプと水
ポンプとO,tI/)ずれか一方が屯独でiU転きれる
か、あるいはセックレータの水槽が一定しベル以l−の
ときにのみ還水41°ンブが連木発明の均装置は、静止
容積式の魚ボン゛ブのように、間欠的に、ある;ハは不
連続に固形′吻、点液体とが送り出される全ての固形物
ポンプの吐出側に連結できる。固形物ポンプが、第1図
に示される静止容積成魚ポンプの場合の動作を説明ずれ
ば、まず、魚ポンプ1の真空ポンプ20を運転し、四方
切換?19を第1図の実線位置に於て真空タンク21内
の草気を排出し、真空タンク21に角氷を吸入する。真
空タンク21内が角氷で満たされると、四方yJ候弁1
9を第1図鎖線位置に切り換え、真空タンク21に空気
を圧入して真空タンク21内の角氷を密閉タンク2に圧
送する。
密閉タング2内の空気は排気1」4から排気され、密閉
タンク2に角氷が貯えられると共に、密閉・タンク2の
排出[1Gから倉永がυ1:出される。このとき、電磁
弁V 1 tg4、電磁弁■2開状態にあり、セパレー
タ10の水はガ(槽22に還水される。真空タンク21
1)’Jの(「]水が排出されると、四方L7J換弁1
9が1すO・第1図実線位置に切り侠えられ、これと−
緒に71L(θ弁v1開、■2閉とI7Jり換えられる
。
タンク2に角氷が貯えられると共に、密閉・タンク2の
排出[1Gから倉永がυ1:出される。このとき、電磁
弁V 1 tg4、電磁弁■2開状態にあり、セパレー
タ10の水はガ(槽22に還水される。真空タンク21
1)’Jの(「]水が排出されると、四方L7J換弁1
9が1すO・第1図実線位置に切り侠えられ、これと−
緒に71L(θ弁v1開、■2閉とI7Jり換えられる
。
この状j塵で真空タンク21に魚槽22から角氷か吸入
c j+、密閉夕2・り2内の角氷は、水ポンプ3かも
11人される液体でもってセパレータ10に送らJ+、
る。その後、真空タンク21が角氷で満される々、四方
切換ブ「19が第1図鎖線位置に、電磁弁v1閉、v2
開に切り換えられ、以後この工程を繰り返しててQ 4
H1−17内の角氷かセパレータに移送される。
c j+、密閉夕2・り2内の角氷は、水ポンプ3かも
11人される液体でもってセパレータ10に送らJ+、
る。その後、真空タンク21が角氷で満される々、四方
切換ブ「19が第1図鎖線位置に、電磁弁v1閉、v2
開に切り換えられ、以後この工程を繰り返しててQ 4
H1−17内の角氷かセパレータに移送される。
Dl)JM4一
本発明に係る固形′吻の送りL(’、J Lを均一化す
る均1715置は、固形物移送装置が固形物と液体とを
送り出すI:稈にあっては、密閉タンクに固形物々液体
とを貯えなから口1出し、固形物移送装置が固形物と液
体の送り出しを停止する工程にあっては、密閉タンクに
加圧された流体を圧入して貯えていた固形物を液体と共
に排出する。この為、間欠排出される固形物移送装置の
吐出側に接続して、固形物の排出状態を均一化でき、円
滑な次工程への固形物供給を実現する。
る均1715置は、固形物移送装置が固形物と液体とを
送り出すI:稈にあっては、密閉タンクに固形物々液体
とを貯えなから口1出し、固形物移送装置が固形物と液
体の送り出しを停止する工程にあっては、密閉タンクに
加圧された流体を圧入して貯えていた固形物を液体と共
に排出する。この為、間欠排出される固形物移送装置の
吐出側に接続して、固形物の排出状態を均一化でき、円
滑な次工程への固形物供給を実現する。
更に、固形物と液体とを貯えるタンクが密閉タンクで、
こζに加圧流体を圧入して固形物と液体を排出する為、
固形物の排出状態が自由に制御できると共に、密閉タン
クより高い11d所にも、又、遠方にも移送可能である
等、数々の実効を備える。
こζに加圧流体を圧入して固形物と液体を排出する為、
固形物の排出状態が自由に制御できると共に、密閉タン
クより高い11d所にも、又、遠方にも移送可能である
等、数々の実効を備える。
第1図は本発明の一実施例を示す固形物の送り出しを均
一化する均装置の断面図、第2図は密閉タンクの断面図
、第3図は第2図に示す密閉タンクの平面図、第4図は
第2図に示す曽閉タンクの右側面図、第5図は1也の実
施例を示す均装置の断げ+i l’41である。 1・・(r1ポンプ、2・・密閉タンク、3・・水ポ”
ン ) 、 4 ・ ・ 121%CI−1,5・ ・
フ ロ − ト ノ1ル フ゛、6・・υf’ il
’1 t l、γ・・11:人t−1,8・・流入[−
1,9・ ・Jηし1(?t、10・・セパレータ、1
1・°水槽、12・・s liX+・、゛(・、13・
・ブロア、14・・吐力センリ、15・・逆市弁、16
・・逆市弁、17・・調整弁、18・・ル、を整弁、1
9・・四方切換イト、20・・貞゛・γ用1゛ンブ、2
1・・真空タンク、22・・魚槽、■1・・電イa弁、
■2・・電(み弁、第 2 図 笛 ζ M
一化する均装置の断面図、第2図は密閉タンクの断面図
、第3図は第2図に示す密閉タンクの平面図、第4図は
第2図に示す曽閉タンクの右側面図、第5図は1也の実
施例を示す均装置の断げ+i l’41である。 1・・(r1ポンプ、2・・密閉タンク、3・・水ポ”
ン ) 、 4 ・ ・ 121%CI−1,5・ ・
フ ロ − ト ノ1ル フ゛、6・・υf’ il
’1 t l、γ・・11:人t−1,8・・流入[−
1,9・ ・Jηし1(?t、10・・セパレータ、1
1・°水槽、12・・s liX+・、゛(・、13・
・ブロア、14・・吐力センリ、15・・逆市弁、16
・・逆市弁、17・・調整弁、18・・ル、を整弁、1
9・・四方切換イト、20・・貞゛・γ用1゛ンブ、2
1・・真空タンク、22・・魚槽、■1・・電イa弁、
■2・・電(み弁、第 2 図 笛 ζ M
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fil ll’il形物を液体と共に移送する固形物
移送ν;置のl出fl!ll 盾’路に連i、’i @
れる密閉タンクと、この密閉タンク内に1−1送出流体
を圧入する流体の供給装置1′[と、流体の供給状態を
制御する制御部拐とをff1iえており、11な密閉タ
ンクは、−[二部に排気口が開[」されると共に、この
排気「」には、液面レベルがm;、il値以]のときに
閉弁するフロートバルブか装置されており、更に、この
う屑閉タンクの底部にはI〆n1r91吻と液体のt1
]゛出[−1が開[]されており、流体の供給jJ7置
が連結されるtに人口と、固形物移送装置の111出(
[11,1が連結きれて固形物と液体とが送り込まれる
流入11とは1イ;閉々ンクの任意の位置に開[]され
ており、固形物fり美゛に置より密閉タンク内に送り込
捷れた固ノ]う物と液体とが、注入口より圧入される流
体によって排出口から均一化された速度で排出されるよ
うに構成されている固形物の送−り出しを均一化する均
装置。 (2) 流体の供給装置が水ポンプで、制御部拐が水
ポンプの吐出水流を制御する自動弁である特許請求の範
囲第(1)項記載の固形物の送り出しを均一化する均装
置。 (3r 流体の供給装置がブロアである特許1ttV求
の範囲第(1)項記載の固形物の送り出しを均一化する
均装置。 (4) ブロアが密閉タンク内の圧カセンザで制御され
、密閉タンク内が一定圧以下でブロアが空気を密閉タン
クに圧入する特許請求の範囲第(13)項記載の固形物
の送り出しを均一化する均装置。 (5) 流入口が上方に向けられて開[Jされている
特許請求の範囲第(1)項記載の固形物の送り出しを均
一化する均装置。 fe) jVl:+4s“」か密閉タンク底部う・ら
1−万に向けて開L−1されている特、1′l請求の範
囲第(1)項記載の固形物の送り出しを均一化する均装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8148583A JPS59207321A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 固形物の送り出しを均一化する均装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8148583A JPS59207321A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 固形物の送り出しを均一化する均装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59207321A true JPS59207321A (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=13747702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8148583A Pending JPS59207321A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 固形物の送り出しを均一化する均装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59207321A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06127688A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-10 | Yoshiyuki Ikawa | 食品の移送装置 |
CN104095019A (zh) * | 2014-06-18 | 2014-10-15 | 台州市众力化工设备制造有限公司 | 吸鱼送鱼装置 |
EP2949209A1 (en) * | 2012-04-24 | 2015-12-02 | Nordischer Maschinenbau Rud. Baader Gmbh + Co Kg | A fish accumulator |
WO2021251831A1 (en) * | 2020-06-12 | 2021-12-16 | Stranda Prolog As | System for transferring solid food articles in liquid to and from a storage |
CN114711285A (zh) * | 2022-06-10 | 2022-07-08 | 山东沾化隆旺水产品有限公司 | 海产品生产用辅料投放装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537496A (en) * | 1976-07-05 | 1978-01-23 | Akira Fukui | Device for landing fish |
JPS567830A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-27 | Takeshi Hayashi | Transporting device for solid substance |
JPS57112229A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-13 | Kyoei Zoki Kk | Solid conveyor |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP8148583A patent/JPS59207321A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS57112229A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-13 | Kyoei Zoki Kk | Solid conveyor |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB2611219A (en) * | 2020-06-12 | 2023-03-29 | Hoseth Holdings As | System for transferring solid food articles in liquid to and from a storage |
GB2611219B (en) * | 2020-06-12 | 2024-03-27 | Hoseth Holding AS | System for transferring solid food articles in liquid to and from a storage |
CN114711285A (zh) * | 2022-06-10 | 2022-07-08 | 山东沾化隆旺水产品有限公司 | 海产品生产用辅料投放装置 |
CN114711285B (zh) * | 2022-06-10 | 2022-08-26 | 山东沾化隆旺水产品有限公司 | 海产品生产用辅料投放装置 |
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