JPS5920725A - 自動車用サンバイザ - Google Patents
自動車用サンバイザInfo
- Publication number
- JPS5920725A JPS5920725A JP12918982A JP12918982A JPS5920725A JP S5920725 A JPS5920725 A JP S5920725A JP 12918982 A JP12918982 A JP 12918982A JP 12918982 A JP12918982 A JP 12918982A JP S5920725 A JPS5920725 A JP S5920725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembly
- mirror
- base
- sun visor
- sun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
- B60J3/0282—Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ラーを有するサンバイザ構造に関する。
従来のサンバイザ構造として、第1図に示すようなもの
がある。図中lはアシスト用のサンバイザで、車体2に
ペース3を介して回動可能に軸支されたステイlに支持
されている。このサンバイザlには、バニティミラーj
が取付けられ、該ミラーjを覆5リツド6が下側の薄肉
ヒンジ7によってサンバイザlに開閉自在とされ、サン
バイザlおよびリッド6に設けられた雄雌フツクr,
9によってリッド6がミラー5な覆った状態でサイバ
イザlに固持されるようになっている。10はサンバイ
ザlの揺動を阻止するロック部材、l/は車体2に設け
られたりャビューミラー、l2はドライバー用サンバイ
ザ、l3はフロントウィンドガラス、/Gはフロントピ
ラーである。
がある。図中lはアシスト用のサンバイザで、車体2に
ペース3を介して回動可能に軸支されたステイlに支持
されている。このサンバイザlには、バニティミラーj
が取付けられ、該ミラーjを覆5リツド6が下側の薄肉
ヒンジ7によってサンバイザlに開閉自在とされ、サン
バイザlおよびリッド6に設けられた雄雌フツクr,
9によってリッド6がミラー5な覆った状態でサイバ
イザlに固持されるようになっている。10はサンバイ
ザlの揺動を阻止するロック部材、l/は車体2に設け
られたりャビューミラー、l2はドライバー用サンバイ
ザ、l3はフロントウィンドガラス、/Gはフロントピ
ラーである。
しかしながら、このような従来の車両のバニティミラー
!にあっては、サンバイザlにミラー!が固定されてい
るため、アシスト側のサンバイザlのみにバニテイミラ
−5がある場合、ドライバー側または後席乗員はバニテ
イミラ−よな使用することができない。又、あらかじめ
、バニティミラーjをドライバー側又は後席乗員側にも
設けておくことは使用頻度との兼ねあいでコストの上昇
原因となり、好ましくない。
!にあっては、サンバイザlにミラー!が固定されてい
るため、アシスト側のサンバイザlのみにバニテイミラ
−5がある場合、ドライバー側または後席乗員はバニテ
イミラ−よな使用することができない。又、あらかじめ
、バニティミラーjをドライバー側又は後席乗員側にも
設けておくことは使用頻度との兼ねあいでコストの上昇
原因となり、好ましくない。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、バニティミラーな脱着可能とし、必要に応じ
てドライバー側のサンバイザ又は、後席乗員側を向いた
前席ヘッドレストにこのバニティミラーを取付けられる
ようにすることにより、上記問題点な解決することを目
的としている。
たもので、バニティミラーな脱着可能とし、必要に応じ
てドライバー側のサンバイザ又は、後席乗員側を向いた
前席ヘッドレストにこのバニティミラーを取付けられる
ようにすることにより、上記問題点な解決することを目
的としている。
以下この発明を図面に基づいて説明する。
第2図乃至第10図はこの発明の一実施例な示す図であ
る。第1図と同一部分については同一符号を付し重複す
る説明な省略する。
る。第1図と同一部分については同一符号を付し重複す
る説明な省略する。
図中20はミラーアセンブリで、ミラーよと、該ミラー
jの周縁に嵌合されたフレーム2/と、前記ミラーjに
沿設されたリッド2ユとよりなり、該リッドn、□nの
一端部υはフレーム21に薄肉状ヒンジJを介して開閉
自在に連結され、該リッド22の他端部jには突出した
係止部2乙を有し、フレーム2/の被係止部27と係合
可能とされている。又、このフレーム2/のヒンジ2グ
近傍には第1取手2gカフレーム2/の一般面に対して
略直角に突出され、リッド22を開成したときに該第1
取手2gと干渉しないようにリッドnに第1取手2g逃
げ用の切り欠き2qが形成されている。又、フレーム2
1の取手2gの下部に堤状の突起、70が形成されてい
る0又、リッドUの他端部乃にはリッドn開閉用の第2
取手3/が形成されている。
jの周縁に嵌合されたフレーム2/と、前記ミラーjに
沿設されたリッド2ユとよりなり、該リッドn、□nの
一端部υはフレーム21に薄肉状ヒンジJを介して開閉
自在に連結され、該リッド22の他端部jには突出した
係止部2乙を有し、フレーム2/の被係止部27と係合
可能とされている。又、このフレーム2/のヒンジ2グ
近傍には第1取手2gカフレーム2/の一般面に対して
略直角に突出され、リッド22を開成したときに該第1
取手2gと干渉しないようにリッドnに第1取手2g逃
げ用の切り欠き2qが形成されている。又、フレーム2
1の取手2gの下部に堤状の突起、70が形成されてい
る0又、リッドUの他端部乃にはリッドn開閉用の第2
取手3/が形成されている。
次に図中tioはサンバイザ本体で、該す/バイザ本体
tio は、前記ステイグに回転1在に連結された方形
のワイヤ4//と、該ワイヤtIl を芯として配設
されたポリウレタンフォームなどの緩衝体I12と、前
記ワ1ヤ&/に溶着されたベース≠3とよりなる。前記
ベースtI3は、中空平板よりなり、該平板のと下両端
よりワイヤU/を握持すべく向きを異にして突出した第
1.第λ引掛部pp、asと、前記ミラーアセンブリ2
oのフレーム27す収容可能としたハウジング部q6
とよりなる。ハウジング部Il≦は、を部に前記フレー
ム2/な収納可能に第1凹部tI7が形成された第1係
合部p、rと、下部に前記フレーム21の突起?0を収
納可能に第2四部背が形成された第2係合部SOと、ミ
ラーアセンブIJ 、:toを嵌合可能な開口縁部、t
tIとよりなる。j/は、前記ハウジング部16の第1
係合部弘rに切りおこして形成された板状のスプリング
で、前記ミラーアセンブリュOな第1,2凹部グア、り
9内に係合させたとぎ、ミラーアセンブリxof第2凹
部lり側に付勢しているO12は表皮で、緩衝体グ2な
覆い、第1,2係合部lに、 soに沿って開口!;、
2a L、、その周縁部が高周波ウエルダーなどの固着
手段S3によって、ベース弘3に固持されている。尚、
表皮!2を表裏2枚にして、その周縁部を固着手段j3
で取付ばてもよいし、一体で表裏を形成してもよい。
tio は、前記ステイグに回転1在に連結された方形
のワイヤ4//と、該ワイヤtIl を芯として配設
されたポリウレタンフォームなどの緩衝体I12と、前
記ワ1ヤ&/に溶着されたベース≠3とよりなる。前記
ベースtI3は、中空平板よりなり、該平板のと下両端
よりワイヤU/を握持すべく向きを異にして突出した第
1.第λ引掛部pp、asと、前記ミラーアセンブリ2
oのフレーム27す収容可能としたハウジング部q6
とよりなる。ハウジング部Il≦は、を部に前記フレー
ム2/な収納可能に第1凹部tI7が形成された第1係
合部p、rと、下部に前記フレーム21の突起?0を収
納可能に第2四部背が形成された第2係合部SOと、ミ
ラーアセンブIJ 、:toを嵌合可能な開口縁部、t
tIとよりなる。j/は、前記ハウジング部16の第1
係合部弘rに切りおこして形成された板状のスプリング
で、前記ミラーアセンブリュOな第1,2凹部グア、り
9内に係合させたとぎ、ミラーアセンブリxof第2凹
部lり側に付勢しているO12は表皮で、緩衝体グ2な
覆い、第1,2係合部lに、 soに沿って開口!;、
2a L、、その周縁部が高周波ウエルダーなどの固着
手段S3によって、ベース弘3に固持されている。尚、
表皮!2を表裏2枚にして、その周縁部を固着手段j3
で取付ばてもよいし、一体で表裏を形成してもよい。
次に作用を第11図および第1.2図な用いて説明する
0 まず、ミラーアセンブリ20の上部な、ベースIIJの
第1係合部グざに差し込み、第1取手2tでスプリング
j/に抗して持ち上げ、ミラーアセンブリ20の下部を
ベース弘3に沿わせて手を離せば、ベース143のスゲ
リングj/の付勢力およびミラーアセンブリXOの自重
によってミラーアセンブリ20は下方に押し下げられ、
ミラーアセンブリ20のフレーム2/の突起70と第コ
係合部50とが嵌合し、固定される。このスプリングJ
/は、ミラーアセンブリ20とベース弘3との走行振動
によるがたつき防止機能なも有している。ミラーアセン
ブリ20をベース弘3から外す場合は、スプリングjl
に抗して第1取手2gで持ち1げ第2係合部SOとフレ
ーム、2/の突起、10との係合な外せば第1係合部1
llrから外れることになる。
0 まず、ミラーアセンブリ20の上部な、ベースIIJの
第1係合部グざに差し込み、第1取手2tでスプリング
j/に抗して持ち上げ、ミラーアセンブリ20の下部を
ベース弘3に沿わせて手を離せば、ベース143のスゲ
リングj/の付勢力およびミラーアセンブリXOの自重
によってミラーアセンブリ20は下方に押し下げられ、
ミラーアセンブリ20のフレーム2/の突起70と第コ
係合部50とが嵌合し、固定される。このスプリングJ
/は、ミラーアセンブリ20とベース弘3との走行振動
によるがたつき防止機能なも有している。ミラーアセン
ブリ20をベース弘3から外す場合は、スプリングjl
に抗して第1取手2gで持ち1げ第2係合部SOとフレ
ーム、2/の突起、10との係合な外せば第1係合部1
llrから外れることになる。
又、ミラーアセンブリ2oから、ミラーSを外したボッ
クスアセンブリを用意しておけば、このボックスアセン
ブリなベース弘3 に嵌合させると、ベースII3とリ
ッドUとの空間が小物入れになる〇又、第13図に示す
ように、ヘッドレスト60の後部にサンバイザ本体lI
Oより外したミラーアセンブリ20を装着可能なるよう
ベース11.? と略同−の取付部4/l用意しておき
、サンバイザ本体4/。
クスアセンブリを用意しておけば、このボックスアセン
ブリなベース弘3 に嵌合させると、ベースII3とリ
ッドUとの空間が小物入れになる〇又、第13図に示す
ように、ヘッドレスト60の後部にサンバイザ本体lI
Oより外したミラーアセンブリ20を装着可能なるよう
ベース11.? と略同−の取付部4/l用意しておき
、サンバイザ本体4/。
より外したミラーアセンブリ2oを取付部61に取付け
れば、後部乗員の使用に供することになる。
れば、後部乗員の使用に供することになる。
尚、第13図中、≦2はヘッドレスト≦0を支持したシ
ートバック、63はシートクッション、6Ilはステア
リングハンドル、6jはインストパネルである。
ートバック、63はシートクッション、6Ilはステア
リングハンドル、6jはインストパネルである。
以上説明したように本発明によれば、バニティミラーな
サンバイザに対して脱着可能としたから、サンバイザに
バニティミラーおよび小物入れが交換可能であり、必要
によっては、ドライバー側すンバイザ又は、後席乗員側
を向いた前席ヘッドレストにこのバニティミラーな装着
可能としたから、バニティミラーの使用頻度が増大し、
後席に女性が乗車したときなど、両手で化粧道具な持つ
ことができ便利となり、商品性が著しく向上するという
効果を得ることかできる。
サンバイザに対して脱着可能としたから、サンバイザに
バニティミラーおよび小物入れが交換可能であり、必要
によっては、ドライバー側すンバイザ又は、後席乗員側
を向いた前席ヘッドレストにこのバニティミラーな装着
可能としたから、バニティミラーの使用頻度が増大し、
後席に女性が乗車したときなど、両手で化粧道具な持つ
ことができ便利となり、商品性が著しく向上するという
効果を得ることかできる。
第1図は従来のサンバイザ・まわりの説明図、第2図は
本発明の一実施例罠係るサンバイザの説明図、第3図は
第2図のサンバイザのペースの斜視説明図、第7図はミ
ラーアセンブリの斜視説明図、第3図は第弘図のV−v
線に係り、リッド22を閉成寸前にした断面説明図、第
を図は第弘図のリッド、2コを閉成した第グ図相当説明
図、第7図乃至第9図は夫々第3図の■−■線、■−■
線そして■−■線断面図、第io図は第3図のX部を斜
上より見た一部破断説明図、第1/図および第12図は
サンバイザ本体110にミラーアセンブリ20を装設す
る作用説明図、第73図はミラーアセンブリ2.0をサ
ンバイザ本体aO以外に取付ける場合の模写図である。 20・・ベラ−アセンブリ、IIo・・・サンバイザ本
体、グ3・・・ペース。 嘗10自 箋13回 6”3 bン
本発明の一実施例罠係るサンバイザの説明図、第3図は
第2図のサンバイザのペースの斜視説明図、第7図はミ
ラーアセンブリの斜視説明図、第3図は第弘図のV−v
線に係り、リッド22を閉成寸前にした断面説明図、第
を図は第弘図のリッド、2コを閉成した第グ図相当説明
図、第7図乃至第9図は夫々第3図の■−■線、■−■
線そして■−■線断面図、第io図は第3図のX部を斜
上より見た一部破断説明図、第1/図および第12図は
サンバイザ本体110にミラーアセンブリ20を装設す
る作用説明図、第73図はミラーアセンブリ2.0をサ
ンバイザ本体aO以外に取付ける場合の模写図である。 20・・ベラ−アセンブリ、IIo・・・サンバイザ本
体、グ3・・・ペース。 嘗10自 箋13回 6”3 bン
Claims (1)
- ミラーアセンブリとサンバイザ本体とよりなる自動車用
サンバイザにおいて、サンバイザ本体にはミラーアセン
ブリを収脱可能としたベースを有するように構成してな
ることな特徴とする自動車用サンバイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12918982A JPS5920725A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 自動車用サンバイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12918982A JPS5920725A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 自動車用サンバイザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5920725A true JPS5920725A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=15003339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12918982A Pending JPS5920725A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 自動車用サンバイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920725A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0894653A3 (de) * | 1997-07-26 | 2001-06-06 | Johnson Controls Interiors GmbH & Co. KG | Sonnenblende für Fahrzeuge |
GB2418649A (en) * | 2004-10-01 | 2006-04-05 | Ford Global Tech Llc | Sun visor with removable vanity mirror |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP12918982A patent/JPS5920725A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0894653A3 (de) * | 1997-07-26 | 2001-06-06 | Johnson Controls Interiors GmbH & Co. KG | Sonnenblende für Fahrzeuge |
GB2418649A (en) * | 2004-10-01 | 2006-04-05 | Ford Global Tech Llc | Sun visor with removable vanity mirror |
GB2418649B (en) * | 2004-10-01 | 2008-02-06 | Ford Global Tech Llc | Sun visor with removable vanity mirror |
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