JPS5920676A - 湾曲物体表面への絵つけ方法 - Google Patents
湾曲物体表面への絵つけ方法Info
- Publication number
- JPS5920676A JPS5920676A JP13007782A JP13007782A JPS5920676A JP S5920676 A JPS5920676 A JP S5920676A JP 13007782 A JP13007782 A JP 13007782A JP 13007782 A JP13007782 A JP 13007782A JP S5920676 A JPS5920676 A JP S5920676A
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- JP
- Japan
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- pad
- layer
- pattern
- transfer
- curved
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F17/00—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for
- B41F17/001—Pad printing apparatus or machines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパッド印刷法によって湾曲物体表面へ絵つけす
る方法に関するもので、更に詳しくは表面に突起物を有
する凸型状湾曲面に連続模様な絵つけする方法を提供す
ることを目的とするものである。
る方法に関するもので、更に詳しくは表面に突起物を有
する凸型状湾曲面に連続模様な絵つけする方法を提供す
ることを目的とするものである。
従来、パッド印刷法により陶磁器等の曲面体へ絵つけす
ることはよく知られている。しかしこの絵つけ法におい
て用いられるパッドはその形状が、例えば単なる円錐状
、円柱状又はつり鐘状(断面が口型)等であるため、こ
れらは何れも凹型曲面か、或は比較的ゆるやかな凸型曲
面等への絵つけには適するが、例えば、陶磁器製の茶わ
ん、皿の外01lI面等の所謂表面に突起物を有する凸
型状の湾曲面や、或はに化の大きな湾曲面等へ絵一つけ
する場合、転写印刷時パッドの表面が前記突起物にくい
込んで抵抗を受けその周辺の接触圧が十分均一に得られ
なくなったり、又前記くい込みにより、パッドが損傷を
受ける等、又転写面が広面積の場合、極めて大きなパッ
ドを必要とし不経済となると共に絵柄の周辺部の転写圧
が十分に得られなくなったり、更にはパッドの変形率が
大きくなって絵柄がくずれてしまう等々の欠点があるの
でこれらの湾曲物体表面への絵つけには不適である。
ることはよく知られている。しかしこの絵つけ法におい
て用いられるパッドはその形状が、例えば単なる円錐状
、円柱状又はつり鐘状(断面が口型)等であるため、こ
れらは何れも凹型曲面か、或は比較的ゆるやかな凸型曲
面等への絵つけには適するが、例えば、陶磁器製の茶わ
ん、皿の外01lI面等の所謂表面に突起物を有する凸
型状の湾曲面や、或はに化の大きな湾曲面等へ絵一つけ
する場合、転写印刷時パッドの表面が前記突起物にくい
込んで抵抗を受けその周辺の接触圧が十分均一に得られ
なくなったり、又前記くい込みにより、パッドが損傷を
受ける等、又転写面が広面積の場合、極めて大きなパッ
ドを必要とし不経済となると共に絵柄の周辺部の転写圧
が十分に得られなくなったり、更にはパッドの変形率が
大きくなって絵柄がくずれてしまう等々の欠点があるの
でこれらの湾曲物体表面への絵つけには不適である。
本発明者は前記した従来のパッド印刷において使用され
るパッドが有する諸欠点を改良せんとして種々研究を重
ねた結果、本発明を完成するに至ったものである。即ち
本発明は、湾曲物体表面へ、パッド印刷により、多点又
は連続模様を形成するに際し、全体形状がつり錨型でそ
の頂部に四部を有してなるパッドを用いることを特徴と
する湾曲物体表面への絵つけ方法である。
るパッドが有する諸欠点を改良せんとして種々研究を重
ねた結果、本発明を完成するに至ったものである。即ち
本発明は、湾曲物体表面へ、パッド印刷により、多点又
は連続模様を形成するに際し、全体形状がつり錨型でそ
の頂部に四部を有してなるパッドを用いることを特徴と
する湾曲物体表面への絵つけ方法である。
以下本発明を図面に基づいて詳述する。
本発明は、図面に示すように、その全体の形状がつり鐘
状からなり、その頂部に適宜の大きさの四部1を形成−
したところのパッド2を用い、該パッド2を、印刷版8
聞上に任意の絵柄に形成したインキ層5又は熱板6面上
に載置され熱せられた転写シート4の転写層8面(絵柄
を形成したインキ層5′を含む)1c圧接して、一旦パ
ッド2面へインキ層す又は5′を転移させる(第1図〜
第4図参照)。次いでこのインキ層5.5′を表面に仮
着状態にて担持するパッド2を治具11によって固定さ
れた表面に突起物9を有する凸形状からなる湾曲面を有
する物体100表面へ圧接又は加熱圧接して、前記イン
キ層5又は5′をこの湾曲物体面へ転写せしめて(第5
図〜第7図参照)絵っけする方法である。
状からなり、その頂部に適宜の大きさの四部1を形成−
したところのパッド2を用い、該パッド2を、印刷版8
聞上に任意の絵柄に形成したインキ層5又は熱板6面上
に載置され熱せられた転写シート4の転写層8面(絵柄
を形成したインキ層5′を含む)1c圧接して、一旦パ
ッド2面へインキ層す又は5′を転移させる(第1図〜
第4図参照)。次いでこのインキ層5.5′を表面に仮
着状態にて担持するパッド2を治具11によって固定さ
れた表面に突起物9を有する凸形状からなる湾曲面を有
する物体100表面へ圧接又は加熱圧接して、前記イン
キ層5又は5′をこの湾曲物体面へ転写せしめて(第5
図〜第7図参照)絵っけする方法である。
本発明における前記パッド2に形成された四部1は、被
絵付体である湾曲面を有する物体1oの突起物9の形状
、大きさに応じて適宜の形や寸法のものを形成すればよ
いが、通常この四部1は突起物9の大きさの1.5倍〜
2倍程度で且つ円形溝様のものが好適である。
絵付体である湾曲面を有する物体1oの突起物9の形状
、大きさに応じて適宜の形や寸法のものを形成すればよ
いが、通常この四部1は突起物9の大きさの1.5倍〜
2倍程度で且つ円形溝様のものが好適である。
又このパッド2には弾性体、例えば天然ゴム、合成ゴム
、ゼラチン等で、且っ被絵付体である器物面との接着力
に乏しく、しかも絵っけのインキを仮着状態に担持する
性質を有するものを使用する必要があるところから、こ
れらの弾性体としては特にシリコンゴムが最適である。
、ゼラチン等で、且っ被絵付体である器物面との接着力
に乏しく、しかも絵っけのインキを仮着状態に担持する
性質を有するものを使用する必要があるところから、こ
れらの弾性体としては特にシリコンゴムが最適である。
湾曲面を有する物体10ぺ転写シート4を用いて絵付け
する場合には、先ず転写シート4を、内蔵されたヒータ
ー7によって7J] sされた熱板6の上に載置し、8
0℃〜2oo ’cの温度範囲で加熱し乍らその上にパ
ッド2を圧接してインキN5’をパッド面に移し、次い
でこのパッド2を物体1oの表面へ圧接すればよい。
する場合には、先ず転写シート4を、内蔵されたヒータ
ー7によって7J] sされた熱板6の上に載置し、8
0℃〜2oo ’cの温度範囲で加熱し乍らその上にパ
ッド2を圧接してインキN5’をパッド面に移し、次い
でこのパッド2を物体1oの表面へ圧接すればよい。
ここで使用する転写シートは被絵付体の種類に応じて種
々のタイプのものが使用できる。例えば、転写シートの
転写層の絵柄インキの着色剤としては無機pA料である
もの、有機顔料であるもの、或は染料であるもの等が使
用でき、更に種々の素材、種々の層構成からなるものが
使用で’t°るが、本発明において使用する転写シート
の一例としては、基体シー)12上にワックス層18、
図柄層15を順次積層して設けた層構成からなるもの(
第8図参照)、基体シート12上にワックス層18、接
着層14、図柄層15及び必要に応じて被覆AJl16
を順次積層して設けた層構成からなるもの(第9図及び
第11図参照X或は基体シート12上にタック性を付与
したフック7層13′、図柄層15′及び必要により#
覆層16′を設けた層構成からなるもの(第11図参照
)が好適に使用できるほか、前記図柄層15の前後又は
同一面上に金属顔料層17や金屑蒸着層等を設けたもの
(第12図参照)等も使用できる。
々のタイプのものが使用できる。例えば、転写シートの
転写層の絵柄インキの着色剤としては無機pA料である
もの、有機顔料であるもの、或は染料であるもの等が使
用でき、更に種々の素材、種々の層構成からなるものが
使用で’t°るが、本発明において使用する転写シート
の一例としては、基体シー)12上にワックス層18、
図柄層15を順次積層して設けた層構成からなるもの(
第8図参照)、基体シート12上にワックス層18、接
着層14、図柄層15及び必要に応じて被覆AJl16
を順次積層して設けた層構成からなるもの(第9図及び
第11図参照X或は基体シート12上にタック性を付与
したフック7層13′、図柄層15′及び必要により#
覆層16′を設けた層構成からなるもの(第11図参照
)が好適に使用できるほか、前記図柄層15の前後又は
同一面上に金属顔料層17や金屑蒸着層等を設けたもの
(第12図参照)等も使用できる。
これらの転写シートではなく印刷版を用いる場合には主
として凹版を用いるのが好適である。この場合も転写シ
ートの場合同様に種々のタイプのインキが使用できるこ
とは勿論である。
として凹版を用いるのが好適である。この場合も転写シ
ートの場合同様に種々のタイプのインキが使用できるこ
とは勿論である。
本発明においては上記したような頂部に凹みを有する形
状のパッドを用いて転写絵っけを行う関係で、転写印刷
時パッドの表面が被転写体表面の突起物にくい込むこと
がないので被転写体表面へのパッドの圧接が円滑に行な
えることにより、絵くずれを生ずることなく絵柄を極め
て忠実に絵っけできると同時にパッドの損傷もないので
寿命が長く極めて経済的な絵つけ方法である。
状のパッドを用いて転写絵っけを行う関係で、転写印刷
時パッドの表面が被転写体表面の突起物にくい込むこと
がないので被転写体表面へのパッドの圧接が円滑に行な
えることにより、絵くずれを生ずることなく絵柄を極め
て忠実に絵っけできると同時にパッドの損傷もないので
寿命が長く極めて経済的な絵つけ方法である。
以下、実施例を示し説明する。部は全てHjJst部を
表す。
表す。
〈実施例1〉
128g屑のコート紙を基体シートとし下記の成分の混
合物を用いて第1ワックス層、第2ワックス層を順次積
層した上に無機顔料を主成分としたホーロー製品絵付用
インキを用いてスクリーン印刷にて直径約140ffの
帯状の連続模様からなる(第8図参照)図柄層を形成し
て転写シートを得た。
合物を用いて第1ワックス層、第2ワックス層を順次積
層した上に無機顔料を主成分としたホーロー製品絵付用
インキを用いてスクリーン印刷にて直径約140ffの
帯状の連続模様からなる(第8図参照)図柄層を形成し
て転写シートを得た。
第1ワックス層
炭化水素樹脂 38部合成合金
ヘキストろうCn、w−20 (ヘキスト社#) 8部 酸化変成へキストろうKPE (ヘキスト社製)12部 酸化変成ヘキストろうR−21(ヘキスト社製)4部 エチレン共重合ろう 8部みつろう
4部パラフィンろう
16部ホワイトオイ/I/lO部 第2ワックス層 炭化水素樹脂 16部酸化変成
へキストろうKPE 16部エチレン共重
合ろう 12部カスターワックス
8部 ゛みつろう
8部バヲフィンろう
24部ホワイトオイIし
16部この転写シートを180℃に加熱した熱板上に載
置し、第2図に示すような高さが280順、直径2SO
tIIのつり鐘状でその頂部に直径45顛、深さ6゜M
llの円筒形状の四部を有してなるシリコンゴム製のパ
ッド(硬度74 アスカ−F型硬度計)により測定を圧
接して、一旦パッド面へ図柄層を転移させた(第3図及
び第4図参照)。
ヘキストろうCn、w−20 (ヘキスト社#) 8部 酸化変成へキストろうKPE (ヘキスト社製)12部 酸化変成ヘキストろうR−21(ヘキスト社製)4部 エチレン共重合ろう 8部みつろう
4部パラフィンろう
16部ホワイトオイ/I/lO部 第2ワックス層 炭化水素樹脂 16部酸化変成
へキストろうKPE 16部エチレン共重
合ろう 12部カスターワックス
8部 ゛みつろう
8部バヲフィンろう
24部ホワイトオイIし
16部この転写シートを180℃に加熱した熱板上に載
置し、第2図に示すような高さが280順、直径2SO
tIIのつり鐘状でその頂部に直径45顛、深さ6゜M
llの円筒形状の四部を有してなるシリコンゴム製のパ
ッド(硬度74 アスカ−F型硬度計)により測定を圧
接して、一旦パッド面へ図柄層を転移させた(第3図及
び第4図参照)。
次いでこのパッドを、第5図に示すような直径3QIR
,高さlOjlmlの突起物を有する直径180朋、高
さ40部1Mのホーロー製容器のフタの表面の凸型状湾
曲面に、前記パッドの四部と前記フタの凸部とが合致す
るように圧接して、フタの表面へ前記図柄層を転移させ
た(第6図及び第7図参照)。
,高さlOjlmlの突起物を有する直径180朋、高
さ40部1Mのホーロー製容器のフタの表面の凸型状湾
曲面に、前記パッドの四部と前記フタの凸部とが合致す
るように圧接して、フタの表面へ前記図柄層を転移させ
た(第6図及び第7図参照)。
その後、前記フタを800℃、2分間焼成を施した結果
、美麗な図柄が絵つけされたホーロー容器のフタを得た
。
、美麗な図柄が絵つけされたホーロー容器のフタを得た
。
〈実施例2〉
128gβのコート紙を基体シートとし、この上に実施
例1に記載の第1ワックス層、第2ワックス層を順次積
層し、この上に昇華性分散インキを用いてグラビア印刷
にて図柄層を形成して転写シートを得た。
例1に記載の第1ワックス層、第2ワックス層を順次積
層し、この上に昇華性分散インキを用いてグラビア印刷
にて図柄層を形成して転写シートを得た。
この転写シートを180℃に加熱した熱板上に載置し、
第18図に示すような高さ180朋、直径220闘のつ
り鐘状でその頂部に直径50fl、深さ5部MHのつり
鐘状の四部を有してなるf/リコンゴム製のパッド(硬
度57 アスカ−F型硬度計により測定)を圧接して、
一旦パッド面へ図柄層を転移させた。
第18図に示すような高さ180朋、直径220闘のつ
り鐘状でその頂部に直径50fl、深さ5部MHのつり
鐘状の四部を有してなるf/リコンゴム製のパッド(硬
度57 アスカ−F型硬度計により測定)を圧接して、
一旦パッド面へ図柄層を転移させた。
次いでこのパッドを第14図に示すような直径切崩、高
さIQMHの突起物を有する直径112m、高さ50f
fのダイカスト製茶わん表面の凸型状湾曲面に、前記パ
ッドの凹部と前記茶わんの凸部とが合致するように圧接
して、茶わん表面に前記図柄層を転移させた。
さIQMHの突起物を有する直径112m、高さ50f
fのダイカスト製茶わん表面の凸型状湾曲面に、前記パ
ッドの凹部と前記茶わんの凸部とが合致するように圧接
して、茶わん表面に前記図柄層を転移させた。
その後、前記茶わんを160 ℃、10分間加熱処理を
施し、しかる後溶剤を用いて茶わん表面の残存物を除去
すると、美麗な図柄が絵っけされたダイカス)Illの
茶わんを得た。
施し、しかる後溶剤を用いて茶わん表面の残存物を除去
すると、美麗な図柄が絵っけされたダイカス)Illの
茶わんを得た。
第1図乃至第7図は本発明の工程を示す断面模式図であ
り、fj8図乃至第12図は本発明に使用する転写シー
トの実施態様を示す断面模式図である。第18図は本発
明に使用するパッドの一実施例を示す断面図である。第
14図は本発明によって得られる物体(茶わん)の斜視
図である。 図中、l・・・・凹 部 2・・・・パッ゛ド8・・
・・印刷版 4・・・・弘写シート5・・・
・インキ層 5′・・・・絵柄を形成したインキ層 6・・・・m 板 ?・・・・ヒーター8
・・・・転写層 9・・・・突起物10・・
・・湾曲ln】を有する物体 11・・・・治 具 12・・・・基体シー
ト13e・・・ワックス層 14・・・・接着層
15・・・・同梱層 16・・・・被覆層1
7・・・・金属顔料層 特許出願人 日本写真印刷株式会社 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第1O図 第11図 第12図 第13図 第14図
り、fj8図乃至第12図は本発明に使用する転写シー
トの実施態様を示す断面模式図である。第18図は本発
明に使用するパッドの一実施例を示す断面図である。第
14図は本発明によって得られる物体(茶わん)の斜視
図である。 図中、l・・・・凹 部 2・・・・パッ゛ド8・・
・・印刷版 4・・・・弘写シート5・・・
・インキ層 5′・・・・絵柄を形成したインキ層 6・・・・m 板 ?・・・・ヒーター8
・・・・転写層 9・・・・突起物10・・
・・湾曲ln】を有する物体 11・・・・治 具 12・・・・基体シー
ト13e・・・ワックス層 14・・・・接着層
15・・・・同梱層 16・・・・被覆層1
7・・・・金属顔料層 特許出願人 日本写真印刷株式会社 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第1O図 第11図 第12図 第13図 第14図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1湾曲物体表面へ、パッド印刷により多点又は連続模様
を形成するに際し、全体形状がつりi!II型でその頂
部に凹部を有してなるパッドを用いることを特徴とする
表面に突起物を有する湾曲物体表面への絵つけ方法。 2バフド印刷が転写シートを用いる方法によるものであ
ることを特徴とする特許請求の範li!11第1項記載
の湾曲物体表面への絵つけ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13007782A JPS5920676A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 湾曲物体表面への絵つけ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13007782A JPS5920676A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 湾曲物体表面への絵つけ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5920676A true JPS5920676A (ja) | 1984-02-02 |
JPH0313981B2 JPH0313981B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=15025432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13007782A Granted JPS5920676A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 湾曲物体表面への絵つけ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920676A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164445U (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-01 | ||
JP2015089670A (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-11 | 株式会社秀峰 | 印刷方法 |
CN111094007A (zh) * | 2018-08-24 | 2020-05-01 | 株式会社秀峰 | 印刷用橡皮布及印刷用橡皮布的制造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56140457U (ja) * | 1980-03-24 | 1981-10-23 | ||
JPS5791294A (en) * | 1980-11-29 | 1982-06-07 | Nissha Printing Co Ltd | Transfer material and in-mold decorating of curved body using the same |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP13007782A patent/JPS5920676A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56140457U (ja) * | 1980-03-24 | 1981-10-23 | ||
JPS5791294A (en) * | 1980-11-29 | 1982-06-07 | Nissha Printing Co Ltd | Transfer material and in-mold decorating of curved body using the same |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164445U (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-01 | ||
JP2015089670A (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-11 | 株式会社秀峰 | 印刷方法 |
CN111094007A (zh) * | 2018-08-24 | 2020-05-01 | 株式会社秀峰 | 印刷用橡皮布及印刷用橡皮布的制造方法 |
CN111094007B (zh) * | 2018-08-24 | 2021-10-15 | 株式会社秀峰 | 印刷用橡皮布及印刷用橡皮布的制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313981B2 (ja) | 1991-02-25 |
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