JPS5920592A - ポンプ - Google Patents
ポンプInfo
- Publication number
- JPS5920592A JPS5920592A JP12169583A JP12169583A JPS5920592A JP S5920592 A JPS5920592 A JP S5920592A JP 12169583 A JP12169583 A JP 12169583A JP 12169583 A JP12169583 A JP 12169583A JP S5920592 A JPS5920592 A JP S5920592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- spring
- component
- valve seat
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/24—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
- F04C14/26—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves using bypass channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポンプ、殊に内燃機関用の燃料を搬送するポ
ンプであって、少なくとも２つの構成部材から構成され
ポンプロータのだめのポンプ室を形成しているポンプス
テータを有しており、該ポンプステータが吸込１１１１
を吐出側と接続している通路を有しており、該通路内に
弁が配置されていて、該弁の閉鎖部材が吸込側から閉鎖
位置へ向けてばね負荷されている形式のものから出発し
ているっ ポンプステータに属する一方の構成部材が部分的な肉厚
部を有しており、該肉厚部が弁として構成されている通
路により貫通されている搬送ポンプに既に公知である。
ンプであって、少なくとも２つの構成部材から構成され
ポンプロータのだめのポンプ室を形成しているポンプス
テータを有しており、該ポンプステータが吸込１１１１
を吐出側と接続している通路を有しており、該通路内に
弁が配置されていて、該弁の閉鎖部材が吸込側から閉鎖
位置へ向けてばね負荷されている形式のものから出発し
ているっ ポンプステータに属する一方の構成部材が部分的な肉厚
部を有しており、該肉厚部が弁として構成されている通
路により貫通されている搬送ポンプに既に公知である。
この通路は弁ＰＩｒを備えていてかつ該弁座から間隔を
おいて、弁ばねのだめの支持肩として役たつ止め輪を有
している。従ってこの弁の組立の際に止め輪がばねの張
力に抗して挿入されて固定されねばならず、そのことは
成る程度の困難とつながっている。
おいて、弁ばねのだめの支持肩として役たつ止め輪を有
している。従ってこの弁の組立の際に止め輪がばねの張
力に抗して挿入されて固定されねばならず、そのことは
成る程度の困難とつながっている。
それに対して本発明の特許請求の範囲第１項記載の特徴
を有している搬送ポンプは次の利点を有している。即ち
、前記支持肩が他方の構成部材に構成されており、従っ
て簡単な、それもオートメーション化可能な、弁部材の
挿入によって弁の組立を行なうことができる。このこと
はポンプにコスト的に有利に作用する。
を有している搬送ポンプは次の利点を有している。即ち
、前記支持肩が他方の構成部材に構成されており、従っ
て簡単な、それもオートメーション化可能な、弁部材の
挿入によって弁の組立を行なうことができる。このこと
はポンプにコスト的に有利に作用する。
本発明の実施態様項で挙げた手段によって、必須要件項
で挙げた搬送ポンプをさらに有利に構成して改善するこ
とが可能である。
で挙げた搬送ポンプをさらに有利に構成して改善するこ
とが可能である。
次に図面につき本発明の詳細な説明する３燃料搬送ユニ
ツト１０は駆動電動機１２および該、駆動電動機１２と
作用接続されローラ形隔室ポンプとして構成されている
搬送ポンプ１４を有している。この搬送ユニッｌ−１（
ｌの両方の部分ユ＝ソト１２および；４ｆｌ共通のケー
シング１６内ｉ／ζ収納されている（第１図参照）。搬
送ボンブト１は構成部材１８を有しており、該構成部材
１８は他方の構成部材２０およびこれらの両方の構成部
材の間に配置されている中間の構成部材２２といっしょ
にポンプステータ２４全形成している。この中間の構成
部材２２は孔を設けられており、核化はポンプ室２６を
形成しておシ、該ポンプ室２６内にポンプロータ２８が
配置されている。ポンプステータ２４の３つの構成部材
１８，２０．２２はサンドインチ式の構造形式に１とめ
られていてがっポンプ室２６はポンプステータ２４の両
方の外側の構成部材】８および２０によって制限されて
いる。ポンプステータ２４はねじ３ｏを介して、ケーシ
ング１６に属している端片３２と堅く結合されており、
該端片３２は搬送しようとする媒体のための吸込接続管
部３４を備えている７ポンプステータ２／Ｉの構成部材
２０内には吐出通路３６が配置され、ているのに対し、
構成部材１８は吸込通路３８を備えている。吐出通路３
６に搬送ポンプ１４の吐出１１１１１／１１に向がって
開いているのに対し、構成部材１８内の吸込通路３８は
当該ユニットの吸込ｇｉｌｌの室４ｏ内に開口しておシ
、該室４ｏは吸込接続管部：３４に移行している。構成
部材１８．２０および２２は通路４２πより貫通されて
いて、該通路・１２内に過圧弁４４が配置されている。
ツト１０は駆動電動機１２および該、駆動電動機１２と
作用接続されローラ形隔室ポンプとして構成されている
搬送ポンプ１４を有している。この搬送ユニッｌ−１（
ｌの両方の部分ユ＝ソト１２および；４ｆｌ共通のケー
シング１６内ｉ／ζ収納されている（第１図参照）。搬
送ボンブト１は構成部材１８を有しており、該構成部材
１８は他方の構成部材２０およびこれらの両方の構成部
材の間に配置されている中間の構成部材２２といっしょ
にポンプステータ２４全形成している。この中間の構成
部材２２は孔を設けられており、核化はポンプ室２６を
形成しておシ、該ポンプ室２６内にポンプロータ２８が
配置されている。ポンプステータ２４の３つの構成部材
１８，２０．２２はサンドインチ式の構造形式に１とめ
られていてがっポンプ室２６はポンプステータ２４の両
方の外側の構成部材】８および２０によって制限されて
いる。ポンプステータ２４はねじ３ｏを介して、ケーシ
ング１６に属している端片３２と堅く結合されており、
該端片３２は搬送しようとする媒体のための吸込接続管
部３４を備えている７ポンプステータ２／Ｉの構成部材
２０内には吐出通路３６が配置され、ているのに対し、
構成部材１８は吸込通路３８を備えている。吐出通路３
６に搬送ポンプ１４の吐出１１１１１／１１に向がって
開いているのに対し、構成部材１８内の吸込通路３８は
当該ユニットの吸込ｇｉｌｌの室４ｏ内に開口しておシ
、該室４ｏは吸込接続管部：３４に移行している。構成
部材１８．２０および２２は通路４２πより貫通されて
いて、該通路・１２内に過圧弁４４が配置されている。
該通路４２は一方の構成部材１８で環状肩５６を備えて
おり、該環状肩５６て押しばね５４が初ばねカをがけら
れて支持されている。他方の構成部材２ｏは弁座４６を
有しており、該弁座／Ｉ６とは閉鎖部材４８が協働する
。この閉鎖部月４８にきのこ形に構成されていて、閉鎖
部利の脚部５２は円錐形に巻かれたコイルばｈ５４によ
り取シ巻かれているのに対し、きのこの傘部はばね５４
の圧力を受けて弁座４６と協働する。凹所５８によって
弁座４６は中間の構成部材２２に対してひつ込められた
構成にされている。
おり、該環状肩５６て押しばね５４が初ばねカをがけら
れて支持されている。他方の構成部材２ｏは弁座４６を
有しており、該弁座／Ｉ６とは閉鎖部材４８が協働する
。この閉鎖部月４８にきのこ形に構成されていて、閉鎖
部利の脚部５２は円錐形に巻かれたコイルばｈ５４によ
り取シ巻かれているのに対し、きのこの傘部はばね５４
の圧力を受けて弁座４６と協働する。凹所５８によって
弁座４６は中間の構成部材２２に対してひつ込められた
構成にされている。
当該搬送ユニットの運転中にポンプ］４はその吸込１１
１４Ｑから搬送媒体を吸込みしかも吐出通路３６と、内
部に、駆動電動機】２が配置さね。
１４Ｑから搬送媒体を吸込みしかも吐出通路３６と、内
部に、駆動電動機】２が配置さね。
ている吐出率・１１とを介して、供給しようとするユニ
ッｌ−Ｋ搬送媒体を吐出する。押しばね５４に許容され
る最高搬送圧力に合わせて虜ばれている。搬送ポンプの
吐出ｆｉ１４１における搬送圧力が調整された値を超過
すると、過圧弁／１・１が開きしかも搬送媒体の一部が
通路４２を介ｔ７て搬送ポンプ］４の吸込側４０に達す
る。
ッｌ−Ｋ搬送媒体を吐出する。押しばね５４に許容され
る最高搬送圧力に合わせて虜ばれている。搬送ポンプの
吐出ｆｉ１４１における搬送圧力が調整された値を超過
すると、過圧弁／１・１が開きしかも搬送媒体の一部が
通路４２を介ｔ７て搬送ポンプ］４の吸込側４０に達す
る。
第２図では過圧弁の別の構成が図示されている。この場
合同様にポンプステータ２４を形成している構成部材＋
８．２０．２２内に通路］４２が配置されており、該通
路１４２が過圧弁１１１４として構成されている。この
過圧弁１４４は閉鎖部材としてばね負荷されているボー
ル１４８を有しており、該ボール１４８はコイルばね］
５４により弁座に向けて押圧されている。該弁座はこの
実施例では弾性的なリング１４６によって形成されてお
り、該リング１４６は構成部材２０内の凹所］４７内て
該凹所の底面１４９上に位置している。凹所］４７の直
径は弾性的なリング１４６の直径と同様に通路１４２の
直径よりも大きくなっている。押しばね］５／Ｉおよび
ボール１４８が内部に配置されている通路拡大部１４３
げ同様に直径において凹所】４７よりも小さくなってい
る。この凹所１４７の深さは、弾性的なリング１４６が
中間の構成部材２２により凹所］４７内で環状の底面１
４９Ｖｃ固定されているように、弾性的なリング１４６
の厚さに合わせて選ばれている、初ばね力をかけられた
押しばね１５４は第１図で示し７た実施例と同様に環状
肩］５６に支えられており、該環状肩］５６は構成部材
１．８に切欠き］５８によって形成されている、 一方の構成部材２０が閉鎖部拐４８もしくは１４８、と
協働する弁座４６もしく ハ］ ４６を有していてかつ
他方の構成部材１８がばね部材５・１もしく ｉ’ｊ：
］ ５４のだめの支持部５６もしくは１５６を有して
いることが両方の実施例に共通である。
合同様にポンプステータ２４を形成している構成部材＋
８．２０．２２内に通路］４２が配置されており、該通
路１４２が過圧弁１１１４として構成されている。この
過圧弁１４４は閉鎖部材としてばね負荷されているボー
ル１４８を有しており、該ボール１４８はコイルばね］
５４により弁座に向けて押圧されている。該弁座はこの
実施例では弾性的なリング１４６によって形成されてお
り、該リング１４６は構成部材２０内の凹所］４７内て
該凹所の底面１４９上に位置している。凹所］４７の直
径は弾性的なリング１４６の直径と同様に通路１４２の
直径よりも大きくなっている。押しばね］５／Ｉおよび
ボール１４８が内部に配置されている通路拡大部１４３
げ同様に直径において凹所】４７よりも小さくなってい
る。この凹所１４７の深さは、弾性的なリング１４６が
中間の構成部材２２により凹所］４７内で環状の底面１
４９Ｖｃ固定されているように、弾性的なリング１４６
の厚さに合わせて選ばれている、初ばね力をかけられた
押しばね１５４は第１図で示し７た実施例と同様に環状
肩］５６に支えられており、該環状肩］５６は構成部材
１．８に切欠き］５８によって形成されている、 一方の構成部材２０が閉鎖部拐４８もしくは１４８、と
協働する弁座４６もしく ハ］ ４６を有していてかつ
他方の構成部材１８がばね部材５・１もしく ｉ’ｊ：
］ ５４のだめの支持部５６もしくは１５６を有して
いることが両方の実施例に共通である。
図面は本発明ｔｒコよるポンプの複数の実施例を示した
ものであって、第１図はローラ形陽−室ポンプおよび、
駆動電動機を有している搬送ユニットの部分的断面図、
第２図は第１図とは異なった構成のローラ形隔室ポンプ
の部分的断面図であるう １０・・燃料搬送ユニット、１２・・駆動電動機、］４
搬送ポンプ、】６・ケーンング、１８゜２０．２２・
構成部材、２４・・・ポンプステータ、２６・・ポンプ
室、３０・ねじ、３２・・・端片、３４・吸込接続管部
、３６・・吐出通路、３８・・・吸込通路、・１０ ・
吸込１１１１の室、／１１・・・吐出側、４２．１４２
・・通路、４１し・過圧弁、４Ｇ・・弁座、４８・閉鎖
部材、５０・・・傘部、５２・・・閉鎖部拐脚部、５１
Ｉ・・押しばね、５６・・・環状肩、５８ 凹所、］４
３・・通路拡大部、１４４・・過圧弁、１４６・・リン
グ、１４７・凹所、１４８・・ボール、１４９・底面、
１５４・・・押しばね、１５６・・・環状肩、］５８
・切欠き。 ドイツ連邦共和国ミュンヘン８０ シークスドルファー・シュトラ ーセ８ ■発 明 者 ヘルベルト・シュミートドイツ連邦共和
国ペンツベルク ・ファルケンシュトラーセ３８ ＠）発明者 ハンスーライマー・シュベックドイツ連
邦共和国メークリンゲ ン・ハルデンヴ工−り２５
ものであって、第１図はローラ形陽−室ポンプおよび、
駆動電動機を有している搬送ユニットの部分的断面図、
第２図は第１図とは異なった構成のローラ形隔室ポンプ
の部分的断面図であるう １０・・燃料搬送ユニット、１２・・駆動電動機、］４
搬送ポンプ、】６・ケーンング、１８゜２０．２２・
構成部材、２４・・・ポンプステータ、２６・・ポンプ
室、３０・ねじ、３２・・・端片、３４・吸込接続管部
、３６・・吐出通路、３８・・・吸込通路、・１０ ・
吸込１１１１の室、／１１・・・吐出側、４２．１４２
・・通路、４１し・過圧弁、４Ｇ・・弁座、４８・閉鎖
部材、５０・・・傘部、５２・・・閉鎖部拐脚部、５１
Ｉ・・押しばね、５６・・・環状肩、５８ 凹所、］４
３・・通路拡大部、１４４・・過圧弁、１４６・・リン
グ、１４７・凹所、１４８・・ボール、１４９・底面、
１５４・・・押しばね、１５６・・・環状肩、］５８
・切欠き。 ドイツ連邦共和国ミュンヘン８０ シークスドルファー・シュトラ ーセ８ ■発 明 者 ヘルベルト・シュミートドイツ連邦共和
国ペンツベルク ・ファルケンシュトラーセ３８ ＠）発明者 ハンスーライマー・シュベックドイツ連
邦共和国メークリンゲ ン・ハルデンヴ工−り２５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ポンプであって、少なくとも２つの構成部材から構
成されポンプロータのだめのポンプ室を形成しているポ
ンプステータを有しており、該ポンプステータが吸込側
を吐出側と接続している通路を有しており、該通路内に
弁が配置されていて、該弁の閉鎖部材が吸込側から閉鎖
位装置へ向けてばね負荷されている形式のものにおいて
、上記構成部材（１８゜２（）ノの一方の構成部材（２
０）が閉鎖部材（４８）と協働する弁座（４６）を有し
ていてかつ他方の構晟部ＩＪ’ （］ ８ ）がばね部
材のための支持部を有していることを特徴とするポンプ
。 ２ 当該ポンプのステータが少なくとも３つの構成部材
からザンドイツチ式の構造形式で構成されており、一方
の外側構成部材（２０）が弁座（４６）を有していてか
つ他方の外側構成部組（１８）がばね部−材のだめの支
持部を有している特許請求の範囲第１項記載のポンプ。 ３ 前記閉鎖部材（４８）がきのこ形に構成されておシ
、しかも上記閉鎖部材の傘部（５０）か弁座（４６）に
配属させられている特許請求の範囲第１項又は第２項記
載のポンプ。 ４ 前記ばね部材を形成し：初ばね力をかけられた押し
ばね（５４）Ｋより閉鎖部材の脚部（５２）が取り巻か
れており、上記押しばね（５４）が前記の他方の構成部
材（１８つの環状肩（５６）に支えられている特許請求
の範囲第３項記載のポンプ。 ５ 前記閉鎖部材がばね負荷されたボール（１／＋８）
である特許請求の範囲第１項又は第２項記載のポンプ。 ６ 前記弁座が弾性的なリング（１４６） ＶＣよって
形成されている特許請求の範囲第５項記載のポンプっ ７ 前記の弾性的なリング（］４６）が一方の構成部材
（２０）の環状肩に支えられている特許請求の範囲第６
項記載のポンプ。 ８ 前記の環状肩および弾性的なリング（１７Ｉ６）の
直径が通路（１４２）の直径よりも大きくなっている特
許請求の範囲第７項記載のポンプ。 ９ 前記の環状肩が一方の構成部材（２ｏ）内の凹所（
１４７）の底面（１４９）［よって形成されておシ、該
凹所（１４７）の深さがリング（１４６）の厚さに適合
さぜられている特許請求の範囲第８項記載のボンーパ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32255497 | 1982-07-08 | ||
| DE19823225549 DE3225549A1 (de) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | Pumpe, insbesondere zum foerdern von kraftstoff fuer brennkraftmaschinen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920592A true JPS5920592A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=6167943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12169583A Pending JPS5920592A (ja) | 1982-07-08 | 1983-07-06 | ポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920592A (ja) |
| DE (1) | DE3225549A1 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61114971A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Murata Mach Ltd | 巻糸パツケ−ジの巻形検査方法 |
| JPS61119731A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-06 | Murata Mach Ltd | 巻糸パツケ−ジの巻形検査方法 |
| JPS6262938A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-19 | Murata Mach Ltd | 巻糸パツケ−ジの巻形検査方法 |
| JPH0585763U (ja) * | 1991-05-27 | 1993-11-19 | 村田機械株式会社 | パッケージのバルジ巻検査装置 |
| JPH0585766U (ja) * | 1991-06-28 | 1993-11-19 | 村田機械株式会社 | パッケージ検査装置 |
| JPH0585765U (ja) * | 1991-06-28 | 1993-11-19 | 村田機械株式会社 | パッケージ検査装置 |
| JPH0624649A (ja) * | 1992-02-14 | 1994-02-01 | Murata Mach Ltd | パッケージ検査装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19631202A1 (de) * | 1996-08-02 | 1998-02-05 | Neudecker & Jolitz Gmbh & Co | Hydraulische Zahnradpumpe, insbesondere für eine Türbetätigungsvorrichtung |
| DE19827060A1 (de) * | 1998-06-18 | 1999-12-23 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum Fördern von Kraftstoff aus einem Vorratsbehälter zur Brennkraftmaschine eines Kraftfahrzeugs |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3403630A (en) * | 1966-12-22 | 1968-10-01 | Trw Inc | Power steering pump |
| DE2922731A1 (de) * | 1979-06-05 | 1980-12-18 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoff-foerderaggregat |
| DE2922710A1 (de) * | 1979-06-05 | 1980-12-18 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoff-foerderaggregat |
-
1982
- 1982-07-08 DE DE19823225549 patent/DE3225549A1/de active Granted
-
1983
- 1983-07-06 JP JP12169583A patent/JPS5920592A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61114971A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Murata Mach Ltd | 巻糸パツケ−ジの巻形検査方法 |
| JPS61119731A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-06 | Murata Mach Ltd | 巻糸パツケ−ジの巻形検査方法 |
| JPS6262938A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-19 | Murata Mach Ltd | 巻糸パツケ−ジの巻形検査方法 |
| JPH0236507B2 (ja) * | 1985-09-10 | 1990-08-17 | Murata Machinery Ltd | |
| JPH0585763U (ja) * | 1991-05-27 | 1993-11-19 | 村田機械株式会社 | パッケージのバルジ巻検査装置 |
| JPH0585766U (ja) * | 1991-06-28 | 1993-11-19 | 村田機械株式会社 | パッケージ検査装置 |
| JPH0585765U (ja) * | 1991-06-28 | 1993-11-19 | 村田機械株式会社 | パッケージ検査装置 |
| JPH0624649A (ja) * | 1992-02-14 | 1994-02-01 | Murata Mach Ltd | パッケージ検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3225549A1 (de) | 1984-01-12 |
| DE3225549C2 (ja) | 1991-02-21 |
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