JPS59205101A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPS59205101A
JPS59205101A JP58080573A JP8057383A JPS59205101A JP S59205101 A JPS59205101 A JP S59205101A JP 58080573 A JP58080573 A JP 58080573A JP 8057383 A JP8057383 A JP 8057383A JP S59205101 A JPS59205101 A JP S59205101A
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switch
case
conductive plate
plate
hole
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JP58080573A
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JPS6359201B2 (ja
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大下 裕司
萩原 大義
籾山 裕二
原 雄彦
草刈 富男
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS59205101A publication Critical patent/JPS59205101A/ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はけい元ランプを用いた照明器共に関する。
従来、この種照明器具においては、スタータフケット、
スイッチなどの配線部品を安定器とともに照明器具のケ
ースに組込み、このケースの下面を覆って反射板を取り
付けたものが用いられている。そして、そのケース内に
組込まれたスタータソケット、スイッチなどの配服部品
は2例えば実開昭56−153022号公報に示されて
いるようにユニット化されているものがある。すなわち
、絶縁材製の第1の基板の一向側に各配線部品を一体的
に設けるとともに、その基板の他面に夫々の配線部品内
に臨み接触片あるいはスイッチ接点として作用する導m
部および回路部を一連に形成した4電板金配設し、さら
にこの導電板を不所望の充電部が露呈しないように僅い
、かつ第1の基板とで導電板を保持する第2の基板とで
構成されるものである。
L7かしながら、かかる構成のものにおいては。
照明器具の外かくを構成するケース本体とは別に配線部
品を構成する主要部品として第1の基板。
第2の基板、さらに導電板の3種類の部品が必要で2部
品点数が多く、また、照明器具の組立において常に上記
配線部品を1個の完成した中間部品として準備しておか
なければならず、大きい在庫スペースが必要でかつ在庫
品の管理も面倒であった。さらに捷た。導電板の回路部
相互間の絶縁距離を十分確保しようとすると2回路部相
互間を直接に十分離間させる必要があり、導電板の小形
化をはかりつつ絶縁距離を十分確保するのは困難である
という欠点があった。
この発明は上記点に鑑みてなされたもので2部品点数が
少なく、導電板等の基本部品から照明器具の組立号での
一貫生産が容易で、特別な中間部品が不要で在庫管理等
が容易であると共に、導電板の回路部相互間の絶縁が確
実かつ容易で、導電板の小形化をはかりつつ絶縁距離全
十分確保できる照明器具を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を墳形けい光ランプ金使用し
た照明器具に適用したものについて図面を引用して説明
する。
図において、  (200)は第1のケース(+40)
と第2のケース(1)(便宜上、以後反射板と称す)と
で構成でれるケース本体であり1反射板(1)は皿状し
たAAS樹脂などの耐朕件の良い熱oJ塑性樹脂で形成
さノシ、底部(2)とこの底部(2)から一体に立ち上
がって上端外周部に外方に張り出すように形成されたフ
ランジ(31を有する。(4)ニこの反射板(1)の7
ランジ(3)に2個所設けられた円錐状のケース位置決
め凸起、(5)はフランジ(3)に互いにほぼ対向する
ように設けられ上面と内方に開口する二対の四角形の安
定器位置決め孔、(6)はフランジ(3)に、1個が上
記安定器位置決め孔砕iの一万の同に位置し。
残りの2個を互いに等配に設けられたランクホルダ位置
決め四部で、内部にランプ閃;ルダ位し決め凸起(71
およびケース取付穴(81をそれぞれ1個ずつ設けてい
る。(9)ハこのケース取付穴(81の下部に形成され
た反射板位置決め凸起で1%に図示しない照明器具組立
装置に対し反射板(11を位置決めするのに用いられる
。つ1は反射板(1)の7ランジ(31を切り欠いて形
成された一対のリード線導出溝で、上記ランプホルダ位
置決め四部(6)の1個をはさみ互いに対向するように
設けられている。α11は反射板(1)のほぼ中央に設
けられた後述するスイッチ(ト)の駆動棒@を挿通ずる
スイッチ孔である。a3はこのスイッチ孔01)の周辺
に設けられた一対のL字形したスイッチ台兼導電板位置
決め凸起、03は一対のL字形したスイッチ台位置決め
凸起で、上記スイッチ孔01)をはさみ、かつ上記スイ
ッチ台兼導電板位置決め凸起□と対向する位置に設けら
れている。
041は反射板(1)の底部(2)の端部近くに、上記
スイッチ台兼導電板位置決め凸起Ozと対向するように
設けられた一対の工1字形した導電板位置決め凸起。
09は上記反射板底部(2)に設けられ、後述する導電
&印の所定箇所を載社するための複数個の凸条。
0[9はこの凸条051に設けられた複数の導電板係止
凸起である。n#′1反射板底部(21に複数個設けら
れた導電板位置決めボス、θea上記底部(21におい
てリード線導出溝81の近傍に41同所ずつ対向して設
けらり、た4寛板係止壁、0!!は上記底部(21に、
上記リード線専出溝0ω間を2分する中心縁上に設けら
オした31CIlの固定部材取付ボス、t2Jlま上記
底面[2+の端部の固定部材取付ボスUSの近くに設け
られた豆球受け、 t21]はこの豆球受は山をにLさ
んで対向する位置に設けられた一対のスタータ受け、ツ
は上記安定器位置決め孔(5ンに対応して反射板底部(
21に形成された2対の安定器位置決めリプ、 ci:
mは上記安定器位置決め孔(5)の方向に複数個穿設さ
;l’L%二長孔状の放部孔、四は3本のランプポルク
ーで2弾性材料より成り、一端部をL字形(/c曲げて
支持腕細管形成し、この支持腕0υには取付穴OJと位
置決め穴Qが設けられ、化Ω高部にはわん1h1シたラ
ンプ支持部Qが眩けらfしている。このランプホルダ一
時は。
支持腕011を上記ランクホルダ位置決め凹部(6)内
に嵌合させると共に2位置決め穴G31’6ランプホル
ダ位14決め凸起(7)に嵌合させることにより反射板
(1)に載置される。
(4Qは角形のスイッチ台で、耐熱性等に曖れたユリア
樹脂等の熱硬化性樹脂によシ形成されている。
I411ハこのスイッチ合理のほぼ中央部に設けられた
中空の円筒部、(4シはこの円筒部Iの外周に設けられ
た接触片支持凸起、63は上記円筒部141)から放射
状に設けら7′したスイッチ段部、利は後述する導電板
連結部IJを収容する導電板連結部収容溝、またl4s
i、i導電板位置決め凸起、恥は導電板係止凸起。
(4肘ユにんだ逃は穴であり、これ゛らは夫々4f電板
のに対応してスイッチ台tdlilの上面に形成されて
いる。
そしてこのスイッチ台14(llfl、上記反射板(1
)の中央部に載萌イ′さfr、  スイッチ台兼導電板
位置決め凸起O2及びスイッチ台位置決め凸起αりによ
シ位置決めされる。この状態で円筒部(41)はスイッ
チ穴αUと連迫ノる。
■は導電板で、略T字状をなし黄銅等の弾性を41する
導電性薄板を打ち抜いて照明器具の点灯回路を構成する
。そしてこの導電板間は点灯回路を構成する複数の回路
部611と、この回路部allと一体に形成された接触
部−とから成っている。さらにこの接触部−は一体的に
ほぼ同一円周上に複数個のスイッチ固定接点−およびこ
の固足接点口と/よぼ同一円周上に立上シ形成されたス
イッチ共通接点鰻を設けるとともに、立上り形成された
一対の電源接続ビン(財)と、この電源接続ビン図を介
してスイッチ固定接点5zと反対側に設けられた豆球用
中心接触片15Sと、この豆球用中心接触片(至)のり
]方において立ち上が9形成されん豆球用受金片ωと。
この豆球用中心接触片製全中心として対称な位置におい
て立上り形成された一対のスタータ用中心接触片婦と、
このスタータ用中心接触片61の側方において立上シ形
成きれた一対のスタータ用受金片印とを設けている。Ω
は4個所ずつ対になった圧着部で、導電根帷の両端部に
おいてそれぞれ対向するように回路部(5+1に形成さ
れている。…は4箇所ずつ対になった係止片で、それぞ
れ圧導部姉の内側に形成され、それぞれの係止片缶は、
切シ溝−により個々に分離されている。−は片側が幅狭
の三角形状した複数の連結部で、各回路部611を連結
している。關は上記反射板(1)の導電板位置決め突起
041およびスイッチ台(4αの導電板位置決めボス(
49に対応する位置決め孔、(財)は一対の爪を切シ曲
げ形成してなる係止爪で、導電板係止突起叫。
■に係止される。霞は回路部(511に設けられたはん
だ孔である。
rraは一対のランプソケットで、それぞれ4本のリー
ド線ff11を導出している。このリード線aυはそれ
ぞれ対応する導電板■の圧着部−に圧着接続されている
。σ2に一対の雑音防止コンデンサで、それぞれ対応す
る圧着部(至)でリード線61)と共に圧着接続されて
いる。a51Uスイッチであシ、このスイッチaslF
iりん青銅等の弾性を有する導電性薄板から形成された
略円形の接触片田を有しており、さらにこの接触片al
Inは中央に形成された挿通孔机と。
この挿通孔@1)の外周を下方に切シ曲げ形成した一対
のスイッチ可動接点侶2と、挿通孔翻の外周において上
方に切り曲げ形成された送り爪(へ)とを有する。この
送り爪(ハ)の先端には摺動部国を形成している。そし
て上記接触片mH,上記スイッチ台(4Gの円筒部tD
に回動自在に嵌合され、スイッチ可動接点□□□が導電
板側の固定接点52上に配置される。
さらに侶4はナイロン等の絶縁材料から成る円形の回転
子、□□□はこの回転子のaの下方に形成された送シ段
、田は回転子閾の中心部に形成された角孔である。□□
□は鋼板等の金属材料から成る駆動棒、弼は駆動体罰の
上端に形成された一対の摺動腕、田はこの摺動腕−の間
に形成された切り欠き、田は駆動棒(9)の下端に形成
された引ひも接続部、 allは駆動棒的の中央部に形
成されたひねシ部、ωはひねり部l1lIlの下方に形
成された係止凸部である。03はコイルはねである。そ
して上記回転子−2駆動棒37)、コイルばね峙は、互
いに組み立てられ、スイッチ駆動装置制を形成している
。すなわち2回転子(財)の角穴■が駆動棒面に摺動自
在に嵌合され。
係止凸部□□□によシ駆動棒(財)に係止され、コイル
ばねωは摺動腕■と回転子@りの間で圧縮かつ係止され
°Cいる。このスイッチ駆動装置6]41は、駆動棒鈴
がスイッチ台11の円筒部1411に摺動自在に嵌合さ
れ。
引ひも接続部alFi、反射板filの下方に突出し2
回転子(財)は円筒部(41)に嵌合載置される。
(100)はナイロン等の絶縁材料から成る固定部材で
、上記導電板ののほぼ全体を覆う形状を呈している。(
+01) I′iこの固定部材(too)に一体形成さ
れた中空円筒状のスイッチ収納部、  (102)はこ
のスイッチ収納部(101)の上方に突出形成されたケ
ース取付用ボスy  (103)は上記スイッチ収納部
(101)の内側に対向して形成された一対の摺動溝。
(104) uスイッチ収納部(101)の内側上面に
設けられた凸起、  (1OS)にスイッチ収納部(1
01)の側部に設けられた一対のピン穴y  (1o6
) nこのピン穴(ios)の両側に対向して突出形成
された一対のプラグ係止爪、  (1o7) ta取付
穴、  (1H)は円筒状の豆球ソケット部で、上記固
定部材(100)に上記スイッチ収納部(+o1)に対
向して一体的に突出形成されている。(+o9)はこの
豆球ソケット部(1Oa)の内周に、はぼ1ピツチ形成
された豆球用ねじ山。
(110) f1円筒状した2個のスタータソケット部
で。
豆球ソケット部(+08)の両側に離間して上記固定部
材(+00)  より一体的に突出形成されている。
(m)uこのスタータソケット部(100)の内周にほ
ぼ1ピツチ形成されたスタータ用ねじ山、  (112
)はスタータソケット部(NO)の外側に沿って立設さ
れた2個の当接凸起、  (113)は上記スイッチ収
納部(101)の近傍に対向して形成された安定器位置
決め凸起、  (114)は各スタータソケット部(j
io)の外方に形成された雑音防止コンデンサを収容す
るための切欠き、  (115)は上記連結部収容溝4
4i及び凸条(I!ilの間に対応して固定部材(+0
0)の裏面に突出形成された複数個の絶縁壁、  (1
16)は後述する安定器(130)の端子(+34)間
を絶縁する安定器絶縁壁で、スイッチ収納部(101)
の両側方に突出形成されている。(117)は固定部材
(+00)の裏面に多数突出形成された複数の導電仮押
えボス。
(118) n豆球受は収納部で、豆球用ねじ山(+0
9)の下方に形成され、  (119)はスタータ受は
収納部で、スタータ用ねじ山(1o9)の下方に形成さ
れている。(121)は固定部材取付ねじである。(1
50)はベース外板(156)とカバー外板(+37)
より成る外板(L51)に覆われた安定器で、一対の端
子(134)とこの端子(134)を絶縁する端子絶縁
部(138)を備えると共に、上記ベース外板(136
)には底面切シ欠き(132)と側面切シ欠き(135
)を形成している。そして、この安定器(130)は上
記ベース外板(156)の一端が上記固定部材(+00
)の安定器位置決め凸起(N3)に位置決めされ、がっ
他端か反射板(1)の安定器位置決め孔(5ンに係合さ
れると共に。
上記端子絶縁部(138)の端部が上記固定部材(10
0)の安定器絶縁壁(116)に位置決めきれ、さらに
上記カバー外板(167)の端部が上記反射板(1)の
安定器位置決めリブのに位置決めされるように形成され
ている。(+40)は鋼板製の第1のケースで、外周に
形成された7ランジ(jl)とこのフランジ(141)
から立上った円筒部(142)から成る深皿状を呈して
いる。上記フランジC141)には取付孔(145)お
よび位置決め孔(+44)が所定数設けられている。(
+45)は円筒gB(+42)の側面外周に設けられた
ふくらみで、81!1のケース(140)を反射板(1
)に重ねたときにケース10」±(11,(+40)が
Uまりあってはずれなくなるのを防止する。また上記第
1のケース(140)は中央部近傍に角形プラグ挿入孔
(+46’)および固定部材取付孔(+47)を設ける
とともに、安定器取付孔(148) 、 4球孔(+4
9) 、  この豆球穴(149)の両側に設けられた
スタータ孔(1so) l 放熱孔(151)およびコ
ードハンガ係合孔(152)を夫々設けてい。 (16
o)は固定部材取付ゴねじ、  (161)は安定器取
付ねじr  (16”) Viケース取付ねじである。
そして、その豆球孔(+49)は固定部材(100)の
豆球ソケット部(ioa)上に、またスタータ孔(+S
O)はスタータソケット部(+10)上に配置され、ざ
らにプラグ挿入孔(146)は、ピン穴(105)上に
夫々配置されている。
(170) idプラグで、内部に一対の接触片(図示
せず)を有する。(171)はプラグ(170)の両側
部に切p欠き形成書れた係合部、  (172)ばプラ
グ(170)の後端にノI工成さ1Lfcストッパー、
  (173) i:1プラグ(+70)  よ!1導
出さn、jリード、鋏、  (17J  はリード線(
+73)の先端に接続部ll、ださしこみプラグである
プラグ(+70)は、上記第1のケース(140)のプ
ラグ挿入孔(14/i)から挿入され、係合部(0+)
が固定部材(100)のプラグ係止爪(+o6)に係合
し。
接触片が導電板−の電源接続ビン(財)に接続され。
ストッパー(172)がプラグ挿入孔(146)の周縁
にほぼ当接する。(+aO)は豆球で、第1のケース(
140)の豆球孔(149)を介し、固定部材(100
)の豆球ソケット部(+08)に挿入され1口金(18
1)が豆球ねじ山(1o9)に螺合し、導電板−の豆球
用受金片(至)に接触すると共に、中心接点(182)
が豆球用中心接触片時に接触するようになっている。
(183)はグロースタータで、第1のケース(140
)のスタータ孔(150)を介し、固定部材(100)
のスタータソケット部(+10)に挿入され2口金(1
84)がスタータねじ山(IN)に螺合し、スタータ用
受金片輸に接触すると共に、中心接点(185)がスタ
ータ用中心接触片571に接触するものである。(18
6)ハケい光ランプで、上記ランプホルダー夏のランプ
支持部(至)に支持されると共に、ランプソケット囚に
接続される。(+87)は引ひもで、上記スイッチ□□
□の駆動棒(資)の引ひも接続部ωに接続される。
次に上記実施例の組立方法について説明する。
スイッチ台(イ)を、その円筒部Iが反射板i11のス
イッチ穴αDと連通ずるように1反射板(11に形成さ
れたスイッチ台兼導電板位置決め凸起UZおよびスイッ
チ台位置決め凸起α漕により支持する。次いで導電板■
を、スイッチ台兼導電板位置決め凸起■及び導電板位置
決め凸起a4に外周が案内されるようにしてスイッチ合
冊と反射板(1)の凸条−の上に載置するとともに、係
止爪(財)および係止片−によシ反射板(1)とスイッ
チ台+43に仮固定する。この状態において2回路部5
uia凸条α9及びスイッチ合冊に載置され、固定接点
6X5と共通接心(至)は円筒部Iの外周において、ス
イッチ段部(4階の間に設置され。
電源接続ビン(財)は対応する凸条σS上に配設され。
豆球用中心接触片(至)は、豆球受け■上に配設され。
豆球用受金片@は豆球受は翰の側方に配設され。
スタータ用中心接触片f571はスタータ受けQll上
に配設され、スタータ用受金片印は、スタータ受けQl
)の側方に夫々配設される。また圧着部@はり−ド線導
出溝G[lに近接して配設され、係止片…が、導電板係
止壁a枠に係止される。また連結部−は、凸条09間及
び導電板切断溝90上に配置され2位置決め穴輸が導電
板位置決めボス(5)及び導電板位置決めボス(4りに
嵌合し、係止爪(財)が対応する導電板係止凸起OG及
び導電板係止凸起■に係止し、Fiんだ穴霞がはんだ逃
げ穴9η上に載置される。さらにランプソケット(至)
はリード線σpによシ導出溝aIよシ反射板(1)の外
方へ導出される。
この後、導電板−の連結部62を切断工具(図示せず)
をパンチ、凸条05およびスイッチ台f4(lダイとし
て幅狭部分を切断すると共に、その幅狭部分を下方に折
り曲げ、スイッチ台IGの導電板切断溝tn+内と反射
板(1)の凸条α9間に収納する。この場合回路部ei
llに設けられた係止爪−がスイッチ台(4Qの導電板
係止凸起■と反射板(1)の導電板係止凸起OBに係止
され、かつ係止片−が導電板係止壁部に係止されており
、各回路部611はスイッチ台四と反射板(11に固定
されたままである。次に、スイッチ(ト)の駆動棒■に
回転子−を嵌着させるとともに。
その駆動棒匈の摺動腕側と回転子Q14との間にコイル
ばねθυを配したスイッチ駆動装置aaを別途用意して
おき、これの引きひも接続部dI側を、接触片−全嵌挿
し、かつ接触片支持凸起(転)及びスイッチ共通接点Ω
上に載置したスイッチ台(社)の円筒部111内に挿入
し、接触片■と回転子■を当接させる。
この後、固定部材(100)を上記スイッチ駆動装置a
41をスイッチ収納部(101)内に収納するように導
電板(社)上に載置し、固定部材取付ねじ(121)を
取付穴(107) i介して反射板(1)の固定部材取
付用ボスu3に螺合することにより曇反射板+1)に固
着する。
この状態において、スイッチ収納部(IOQ において
は駆動棒[株]の摺動腕(至)は、摺動溝(103)に
摺動自在に収納され、コイルはね(911はさらに圧縮
されてスイッチ収納部(101)に収納され、同時に回
転子−と接触片田も夫々スイッチ収納部(1o1)に収
納される。また、凸起(104)は1.駆動棒□の切り
欠き翰に嵌合され、ビン穴(105)は一対の電源接続
ビン図を挿通されている。−万これとは別に電源接続ビ
ン図はビン穴(105)より突出され、豆球ソケット部
(108)は、豆球用中心接触片(ト)上に配設され、
豆球受は収納部(118)内に豆球用受金片印の先端部
が収納される。さらにスタータソケット部(11υ)は
スタータ用中心接触片6り上に配設され、スタータ受は
収納部(+19)内にスタータ用受金片側の先端部〃・
収納される。さらにまた切欠き(+ +4)内には雑音
防止コンデンサazが収納される。
また絶縁壁(115)は、尋寛板団の各回路部1511
の間にブi′在し、切断され折り曲げられた連結部−の
浮き上りを防ぐとともに回路部611の間を絶縁するよ
うに介されており、さらに導電板弁えボス(’117)
は複数個所において回路部511を押えている。
このIys態VC2いて反射板(1)の外面に突出した
駆動棒(9)の引ひも接続部−を引張ると、コイルはね
υυが出線されて摺動腕(至)が絶縁蓋(1oO)の摺
動溝(103) k摺動すると共にひねp部則によって
回転子(財)が所定の角度回転し、送9段の9に係合し
た送シ爪峙によって接触片SO7・が回転し、スイッチ
町勤接点曽が、スイッチ台(骨のスイッチ段部(43f
乗りこえて次の固Nm点62に移ることにより回路がき
シ換わるように成っている。なお、接触片田は弾性を有
するため駆動棒姉を引張らないときでもスイッチ町動接
点■は所定の圧力でスイッチ固定接点りに接触し、スイ
ツナ町動接点配の圧力よりも強いニイルばねaltの圧
力により接触片幌は富に所定の圧力で共通接点(至)に
接触すると共に接触片端は接触片支持凸起(的によって
過度のMき紮防止されている。丑だ、駆動桿齢の引張り
を解除すると。
駆8棒侶7)はコイルはねGgの反発によりもとの位置
にもどるが、接触片間はスィッチ1j]動接点侶シがス
イッチ段部13に係止きれてもどらず2回転子帆は送9
段(ハ)が接触片鉋の摺動部嫡をのpこえ駆動棒齢のひ
ねシ部01)の摺動によってもとの位置にもどる。
続いて安定器(130)を、ベース外&(136)の一
端部が同定部材(too)の安定器位置決め凸起(us
)に案内されかつ位置決めされ、ベース外板(+36)
の他端部が2反射板(11の安定器位置決め穴(5)に
案内され、かつ位置決めさ九、さらに、端子絶縁部(1
i)の端部が固定部材(10D)の安定器絶縁壁(++
6)に案内され、かつ位置決めされ、カバー外板(13
7)の端部が反射板(1)の安定器位置決めリブ■に案
内され、かつ位置決め載置された状態で反射板(1)上
に載置する。このとき一対の端子(134)は、導電帯
6υのはんだ入費上にそれぞれ載置される。そして一対
の端子(+34)はそれぞれ導電帯611のはんだ大田
部分で導電帯15++にはんだ付は接続する。なお、r
riんだ付は装置及びはんだ(いずれも図示せず)は、
外板(131)の底面切り欠き(152)及び側面切り
欠き(133)より挿入される。なおまた1反射板(1
)の安定器位置決めリブにに、はんだ付は後安定器(1
30)がほぼ水平になるよう高さ全設定されている。ま
た、安定器(130)の端子(134)間は2絶縁蓋(
toe)の安定器絶縁壁(116)が介在するfcめ、
完全に絶縁される。次に第1のケース(14o )を2
反射板(1)のケース位置決め凸起(4]に案内かつ位
置決めされて固定部材(100)をおおうように反射板
(1)に載置する。この状態においては取付穴(143
)は2反射板(1,1のケース取付穴(8)とランプホ
ルダ叩の取付穴■と連通し、ケース取付ねじ(162)
によってランプホルタ嬢の支持腕(111を挾持しつつ
反射板(1)に固定されている。このとき安定器(+3
0)の背面と第1のケース(141])の円筒部(14
2)の底面とは数ミlJメートル離間している。
この後、固定部材取付ねしく160)全第1のケース(
+40)の背面から固定部材取付穴(147)を介して
ケース取付用ボス(H3)に螺合させ固定部材(100
)は第1のケース(140)に固着する。この状態にお
いては、固定部材(100)のケース取付用ボス(+1
3)の上端及び一対の当接凸起(112)が円筒部(1
42)の底面にほぼ当接され、固定部材(ioo)は反
射板(1)に固定されているだけではなく第1のケース
(140)ト反射板で、確実に挾持される。次いで安定
器取付ねじ(161)を、ケース(14O)の背面から
安定器取付穴(148)を介して取付穴(135)に螺
合し、締付けることによシ安定器(130) Id+円
筒部(142)の底面に引つ張り上げられてケース(1
40)に固着される。従って安定器(130)の外板(
15j)は2反射板(1)の位置決め穴(5)、固定部
材(+oO)の安定器位置決め凸起(113) )固定
部材(+oo)の安定器絶縁壁(116)及び反射板(
1+の安定器位置決めリブωから離間し、安定器(13
0)の端子(154)をはんだ付けした導電板間のはん
だ孔一部分をスイッチ白菊から離間させるようになる。
この後、プラグ(+70)を、ケース(+40)のプラ
グ挿入穴(146)から挿入することにより、保合部(
171)が固定部材(1oo)のプラグ係止爪(10+
!+)に係合され、接触片が導電板ωの電源接続ビン図
に接続され、ストッパー(172)がプラグ挿入穴(1
46)の周縁にほぼ当接される。最後に豆球(180)
とグロースタータ(183)を豆球ソケット部(108
)およびグロースタータソケット部(jib)に夫々装
着すれば組立は完了する。このようにして組み立てられ
た照明器具はチェーン等で天井から吊り下げて使用され
る。
以上のように構成された照明器具においては。
配線部品を構成する主要部品として反射板(1)、第1
のケース(14o) 、導電復印の3部品がめるが。
反射板(1)は光を反射する機能を備えた照明器具の外
かくとしての機能を兼ね備えており、照明器具全体で観
れば、従来の反射板と第1の基板または第2の基板を一
体に設けたことになり1部品点数が1個削減できる。ま
た、照明器具の組立において1個の完成した中間部品と
して準備しておく必要がなく、照明器具の組立の都度、
導電板等の基本部品から照明器具までの一員生産が可能
であり。
配瞭s品の在庫スペースも小さくてよく、在庫管理も容
易である。さらに、絶縁物により形成した反射板fl)
の凸条a9に導電板(5Gを載置するようにしたので、
導電板間の各回路部1511相互間の絶縁距離において
空間距離(空気を介する部分の最短距離)の確保の容易
さは従来と変わらないが、沿面距離(絶縁物に沿った最
短距離)は凸条tisの高さたけ従来よりも確保しやす
く、特に、はこり等が反射板(1)底部(2)にたい積
したときなどの安全確保が容易である。さらに、導電板
ωの連結部口を切断し。
折り曲げた後、上記凸条□間に収容するようにしたので
切断が容易であると同時に、連結部口は導電板間から完
全にきりはなさないで幅広部分で導電部印に連結したま
ま凸条09間に収容すればよく。
連結部口の廃棄処理を考えなくてもよい。
さらにまた、凸条α9で導電復印を支持することにより
9反射板(1)が均一でかつ薄い肉厚で形成でき2反射
板(])の外面にヒケ等が出ることが防止できる。
なお上記実施例では、固定部材(100)の結縁壁(+
15)を導電板ωの谷回路部1511間を介して凸条α
9間に介在させたので回路部611間の沿面距離を大き
くとれると同時に、連結部−の浮き上、0を防止するの
で絶縁がいっそう確実になる。
なお、第21図はコードで照明器具を吊9下げる例であ
ってプラグ(170) 、保合部(+71) 、ストッ
パー(172)は上記と1orI様である。そして、 
 (175)はプラグ(170)から導出きれた丸打コ
ード、  (176)は丸打コード(+75)に係止さ
れたコード係止片。
(+77) g丸打コード(1ys)を挿通したコード
ハンガーで、天井からの吊り下げ高さを調節するのに使
用される。コードハンガー(177) flケース(+
 40)のコードカバー係合孔(1s2)に係合される
。(D8)は丸打コード・:175)を係止するコート
係止具、(+79)は丸打コード(175)の先端に接
続された引掛ローゼットである。
この発明は以上のように構成したため2部品点数が少な
く、基本部品から照明器具までの一貫生産が容易で、導
′亀板の回路部相互間の絶縁が確実力・っ容易で導電板
の小形化をばかシつつ絶縁距離を十分確保できる照明器
具を提供することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第19図はいずれもこの発明の一天施例で
ある照明器具を示し、第1図は正面図。 第2図はけい元ラングをはずした状態を示す8+視図、
第3図は第1のケースをはずした状態を示す平面図、第
4因ないし第6図はいずれも組立方法を説明するための
分解斜視図、第7図はスイッチを示す分解斜視図、第8
図は固定部材を示す底面図、第9図はプラグを示す斜視
図、第10図(a)は安定器を4電板にはんだ付けした
状態を示す概略断面図、第10図(すσ樅建器會第1の
ケースに取り付けた状態を示す概略断面図、第11図は
スタ−タソケット部分を示す断面図、第12図は豆球ソ
クット部分を示す断面図、第13図はプラグ接続部分を
示す断面図、第14図にスイッチ部分を示す断面図、第
15図は導電板の連結部を拡大し。 で示すfR祝図、第16図は導電板の係止爪の係止状態
を示す断面図、第11図は導電板の係止片の係止状態を
示す断面図、第18図は導電板の連結部切断状態を示す
断面図、第19図はランプホルダーの取付部分を示す断
面図、第20図はグロースタータ及び豆球を示す正面図
である。第21図はこの発明の他の実施例を示し、プラ
グ部分の斜視図である。 図中、(1)は第2のケース、(21は底部、四は凸条
。 備は導電板、61Jは回路部、姉に連結部、卵は接触部
、  (+4o)は第1のケース、  (200)はケ
ース本体である。 なお、4!r図中同一符号は同一まfcは相当部分を示
す。 代理人 大 岩 増 雄 猶 ) 図 世 第2°聞 第 2 図 イ 第9 図 第 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (り第1のケース及び第2のケースで国体を形成し、少
    なくとも一方のケースを絶縁物によ多形成すると共に、
    この絶縁物で形成されたケースの底部内面には複数個の
    凸条を設けたケース本体。 この凸条に載置されると共に、接触片あるいはスイッチ
    接点として作用する接触部及び点灯回路を構成する複数
    の回路部を一連に形成した導電板を備えたことを特徴と
    する照明器具。 (2)  第1のケース及び第2のケースで国体を形成
    し、少なくとも一方のケースを絶縁物によ多形成すると
    ともに、この絶縁物で形成されたケースの底部内面には
    複数個の凸条を設けたケース本体。 この凸条に載置されるとともに、接触片あるいはスイッ
    チ接点として作用する接触部及び点灯回路を構成する複
    数の回路部を一連に形成した導電板を備え、上記複数の
    回路部は、それぞれ複数の連結部で連結し、上記凸条に
    載置後上記連結部を一部を残して切断すると共にこの連
    結部の一部を折り曲げて上記凸条間に収容したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の照明器具。
JP58080573A 1983-05-09 1983-05-09 照明器具 Granted JPS59205101A (ja)

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JPS5868750A (ja) * 1981-10-21 1983-04-23 Canon Inc 電子写真感光体の製造法

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