JPS59203502A - 織込みスライドファスナーストリンガーの製造装置 - Google Patents
織込みスライドファスナーストリンガーの製造装置Info
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- JPS59203502A JPS59203502A JP58078034A JP7803483A JPS59203502A JP S59203502 A JPS59203502 A JP S59203502A JP 58078034 A JP58078034 A JP 58078034A JP 7803483 A JP7803483 A JP 7803483A JP S59203502 A JPS59203502 A JP S59203502A
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- hook
- monofilament
- warp
- carrier
- stringer
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- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/42—Making by processes not fully provided for in one other class, e.g. B21D53/50, B21F45/18, B22D17/16, B29D5/00
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- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
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- A44B19/40—Connection of separate, or one-piece, interlocking members to stringer tapes; Reinforcing such connections, e.g. by stitching
- A44B19/406—Connection of one-piece interlocking members
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/42—Making by processes not fully provided for in one other class, e.g. B21D53/50, B21F45/18, B22D17/16, B29D5/00
- A44B19/52—Securing the interlocking members to stringer tapes while making the latter
- A44B19/54—Securing the interlocking members to stringer tapes while making the latter while weaving the stringer tapes
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D1/00—Woven fabrics designed to make specified articles
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2501/00—Wearing apparel
- D10B2501/06—Details of garments
- D10B2501/063—Fasteners
- D10B2501/0631—Slide fasteners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、螺旋状に連＠する合成位・Ｉ脂製の８１冶を
有−！る織込みスライドファスナーストリンガーの製造
方法および製造装置に関するものであり、合成樹脂のモ
ノフィラメントを務歯に成形しつつ、ファスナーテープ
０の織成と同時に該チーブ１１１１１縁（（（織り込み
、固定するブ丁条を、経糸群との干渉による悪影響を及
ぼすことなく高速度に実施できるｈ法と、この方法を実
現できる機構の簡素な装置とを提供することを目的とし
ている。
有−！る織込みスライドファスナーストリンガーの製造
方法および製造装置に関するものであり、合成樹脂のモ
ノフィラメントを務歯に成形しつつ、ファスナーテープ
０の織成と同時に該チーブ１１１１１縁（（（織り込み
、固定するブ丁条を、経糸群との干渉による悪影響を及
ぼすことなく高速度に実施できるｈ法と、この方法を実
現できる機構の簡素な装置とを提供することを目的とし
ている。
従来のこの種の方法と装置としては、合成樹脂のモノフ
ィラメントをローターを１史用してマンドレルに捲回す
るか又は可撓性マンドレルを変形駆動させ該マンドレル
に捲回し、螺旋状の務歯列に成形しつつ織口に供給する
ものが知られているが、該公知のもの（はローター、マ
ンドレル、マンドレルの支持装置等を必要とし、機構が
複雑となり、調整、保守、管埋が困難である欠点かある
。
ィラメントをローターを１史用してマンドレルに捲回す
るか又は可撓性マンドレルを変形駆動させ該マンドレル
に捲回し、螺旋状の務歯列に成形しつつ織口に供給する
ものが知られているが、該公知のもの（はローター、マ
ンドレル、マンドレルの支持装置等を必要とし、機構が
複雑となり、調整、保守、管埋が困難である欠点かある
。
甘た、ローター、マンドレル等を１史出せずに、合成ｔ
ａｊ脂のモノフィラメントから螺旋状の務歯列を成形し
つつファスナーテープに織り込み、固定する方法、装置
も、例えば特開昭４９−９３４６号公報に示されるよう
に提案されているが、この公開公報に示される手段では
、挾持子の鉤状の端部が経系列をｔ５仝切って、務歯の
成形運動を行なうものであるため、高速運転すると鉤状
の端部が、開口運動している経糸群を引掛ける危険があ
り、鉤部を小さくして経糸群を引掛ける恐れを少なくす
ると、合成佃脂のモノフィラメントを捕捉し損ねる欠点
を生ずる。
ａｊ脂のモノフィラメントから螺旋状の務歯列を成形し
つつファスナーテープに織り込み、固定する方法、装置
も、例えば特開昭４９−９３４６号公報に示されるよう
に提案されているが、この公開公報に示される手段では
、挾持子の鉤状の端部が経系列をｔ５仝切って、務歯の
成形運動を行なうものであるため、高速運転すると鉤状
の端部が、開口運動している経糸群を引掛ける危険があ
り、鉤部を小さくして経糸群を引掛ける恐れを少なくす
ると、合成佃脂のモノフィラメントを捕捉し損ねる欠点
を生ずる。
不発明は、特許請求の範囲にｄ［シ載する構成とするこ
とにより、ローター、マンドレル等をツ・安とせず、し
かも開口運動する経糸群との干渉を全ぐ生せず、高速運
転しうる方法と装置とを提供するものである。
とにより、ローター、マンドレル等をツ・安とせず、し
かも開口運動する経糸群との干渉を全ぐ生せず、高速運
転しうる方法と装置とを提供するものである。
以下、図示し１１についてその（（＆？成を読切するが
、説、明の便宜上、始めに本発明装置の構成を読切する
Ｏ 第１図、第２図および第３図において、に１−糸群１．
２．３は、図示を省略したＩＪ旧」装置により、おｊ糸
４を緯入れする第１キヤリヤ５が緯入れ４蛎テる上開口
６と、合成槓脂のモノフィラメント７を前進させる第２
キヤリヤ８が進退運動する下叶１口９とを形成Ｔるよう
に構成されている。そして、前述の経糸群１，２．ろを
ガイドするフロントリード１０が織口１１に向って進退
ｙるより配置されており、この構造は公九の絹幅懺磯と
１ｍＪ−である。フロントリード１ｏの運動軌跡の外側
方′Ｔなわち経糸群１，２．３の一側方には、モノフィ
ラメント７を引掛け、係止するフック１２を上端に廟す
る揺動腕１ろが、図示しない軸まわりを図示矢印で示フ
ーようにフロントリード１０と同一方向に＋＃ｆ動しう
るＪ、う配設されている。
、説、明の便宜上、始めに本発明装置の構成を読切する
Ｏ 第１図、第２図および第３図において、に１−糸群１．
２．３は、図示を省略したＩＪ旧」装置により、おｊ糸
４を緯入れする第１キヤリヤ５が緯入れ４蛎テる上開口
６と、合成槓脂のモノフィラメント７を前進させる第２
キヤリヤ８が進退運動する下叶１口９とを形成Ｔるよう
に構成されている。そして、前述の経糸群１，２．ろを
ガイドするフロントリード１０が織口１１に向って進退
ｙるより配置されており、この構造は公九の絹幅懺磯と
１ｍＪ−である。フロントリード１ｏの運動軌跡の外側
方′Ｔなわち経糸群１，２．３の一側方には、モノフィ
ラメント７を引掛け、係止するフック１２を上端に廟す
る揺動腕１ろが、図示しない軸まわりを図示矢印で示フ
ーようにフロントリード１０と同一方向に＋＃ｆ動しう
るＪ、う配設されている。
揺動腕１６の上端は、第３図に明示されるように、斜面
１５，１６．１７により、角錐状とさね、上端には、織
口１１方向に向けて屈曲して略角柱状のフッ２り１２が
形成字れている。
１５，１６．１７により、角錐状とさね、上端には、織
口１１方向に向けて屈曲して略角柱状のフッ２り１２が
形成字れている。
また揺動腕１６の漸動範囲は、フック１２が第２図およ
Ｏ：第６図に示されるように織口１１の外側に位置３−
る第１泣置Ａと第１図に示されるように、フック１２が
織口１１から離れ、経糸群１゜２．６の列の外側方に位
置する第２泣置Ｂとの２位置との間の経系列の外１１１
１区域とされている。
Ｏ：第６図に示されるように織口１１の外側に位置３−
る第１泣置Ａと第１図に示されるように、フック１２が
織口１１から離れ、経糸群１゜２．６の列の外側方に位
置する第２泣置Ｂとの２位置との間の経系列の外１１１
１区域とされている。
そして前述の累２キャリヤ８は、図示のように先端１８
にモノフィラメント７を挿通された案内孔８ａを有し、
フック１２が、前記第２泣置Ｂを占めたとき、ファスナ
ーテープを挾んでフック１２と反対φ（１から下開口９
を遡って進出し、モノフィラメント７を織口１１とフロ
ントリード１０との間で経糸泪４１，２．３の一側方へ
押し出し、揺動腕１３の斜面１．１５．１７を３Ｐ′９
μえさせ、第１図に示さｒ５るように、フック１２の外
１１リヘ桿キ、該フック１２に係合するｆＭ ｔｔ−４
で進出させつるように構成されている。
にモノフィラメント７を挿通された案内孔８ａを有し、
フック１２が、前記第２泣置Ｂを占めたとき、ファスナ
ーテープを挾んでフック１２と反対φ（１から下開口９
を遡って進出し、モノフィラメント７を織口１１とフロ
ントリード１０との間で経糸泪４１，２．３の一側方へ
押し出し、揺動腕１３の斜面１．１５．１７を３Ｐ′９
μえさせ、第１図に示さｒ５るように、フック１２の外
１１リヘ桿キ、該フック１２に係合するｆＭ ｔｔ−４
で進出させつるように構成されている。
上記フロントリード１０の−１１４１、すなわちフック
１２側には、第３図〜第７図に示すように、成形グレー
ト１９が固定されており、該成形フ０レート１９はフロ
ントリード１０のホルダ一部２Ｄに前後方向位置を調整
できるように適当な取付手段２１により固定されている
。該成形グレート１９はフロントリード１０を袖弓虫す
るとともに、その前縁２２がほぼフロン） リード１０
の前線と一炊していて、後述するようにフロントリード
により筬打ちする際にフック１２と協働して務＠２３の
成形を行う。
１２側には、第３図〜第７図に示すように、成形グレー
ト１９が固定されており、該成形フ０レート１９はフロ
ントリード１０のホルダ一部２Ｄに前後方向位置を調整
できるように適当な取付手段２１により固定されている
。該成形グレート１９はフロントリード１０を袖弓虫す
るとともに、その前縁２２がほぼフロン） リード１０
の前線と一炊していて、後述するようにフロントリード
により筬打ちする際にフック１２と協働して務＠２３の
成形を行う。
また、ファスナーストリンガ−のか（口１１下流側には
、第６図および第７図に示すように、当該装置により形
成されたファスナーストリンガ−を案内するチェーンガ
イド２４が設けられており、該チェーンガイド２４はテ
ープ案内部２５と務歯案内部２６とを備えている（なお
、チェーンガイドのカバープレートは図示省略されてい
る）。該チェーンガイド２４のフック１２側部分２４ａ
の上流端には第４図〜第７図に示すようにほぼファスナ
ース） ｌ）ンガーのガイド方向に直焚する方向に向け
られた支持ブレート２７が適当な取付手段２８により固
定されてセリ、該支持プレート２７は後述するようにフ
ック１２および成形プレート２２によりモノフィラメン
ト７から務歯２ろを成形する際に務歯頭部を支持して務
歯の成形をスムーズに行わしめるようになっている（な
お、第４図、次ｊ、５図においてはチェーンガイド２４
の一部が図示省略されている）。
、第６図および第７図に示すように、当該装置により形
成されたファスナーストリンガ−を案内するチェーンガ
イド２４が設けられており、該チェーンガイド２４はテ
ープ案内部２５と務歯案内部２６とを備えている（なお
、チェーンガイドのカバープレートは図示省略されてい
る）。該チェーンガイド２４のフック１２側部分２４ａ
の上流端には第４図〜第７図に示すようにほぼファスナ
ース） ｌ）ンガーのガイド方向に直焚する方向に向け
られた支持ブレート２７が適当な取付手段２８により固
定されてセリ、該支持プレート２７は後述するようにフ
ック１２および成形プレート２２によりモノフィラメン
ト７から務歯２ろを成形する際に務歯頭部を支持して務
歯の成形をスムーズに行わしめるようになっている（な
お、第４図、次ｊ、５図においてはチェーンガイド２４
の一部が図示省略されている）。
次に上記構成の装置の作用ならびに本発明方法の構成を
説明する。
説明する。
フロントリード１０に通された経糸群１，２゜ろは図示
を省略した開口装置の作用により上開口６と下開口９と
を形成するよう開口運動される。
を省略した開口装置の作用により上開口６と下開口９と
を形成するよう開口運動される。
他方、モノフィラメント７は下開口９の略中間の高さに
おいて、第２キヤリヤ８先端の案内孔８ａに通された状
態でファスナーテープを秋んでフックと反対側に配置さ
れている。
おいて、第２キヤリヤ８先端の案内孔８ａに通された状
態でファスナーテープを秋んでフックと反対側に配置さ
れている。
本発明に係る方法の１サイクルの始めとして、まず第２
キヤリヤ８を、ファスナーテープを挾んでフック１２と
反対側から下開口９を通して進出させ、先端１８にモノ
フィラメント７を挿通さぜ 。
キヤリヤ８を、ファスナーテープを挾んでフック１２と
反対側から下開口９を通して進出させ、先端１８にモノ
フィラメント７を挿通さぜ 。
た捷まフック１２１則に進出することにより該モノフィ
ラメント７を揺動腕１ろの上端の胴面１６゜１７を乗シ
越えさせ、フック１２の外側へ導く。
ラメント７を揺動腕１ろの上端の胴面１６゜１７を乗シ
越えさせ、フック１２の外側へ導く。
同時に、第１キヤリヤ５を上開口６を通して進出させ、
緯糸４を緯入れし、ベラ針２９に捕捉させる。しかる後
、第１、第２キャリヤ５，８を敗退させる。
緯糸４を緯入れし、ベラ針２９に捕捉させる。しかる後
、第１、第２キャリヤ５，８を敗退させる。
続いて揺動腕１３を第１位置に向って揺動させ、同時に
フロントリード１０も織口１１・に向ってＡｉＪ進させ
る。
フロントリード１０も織口１１・に向ってＡｉＪ進させ
る。
この操作子なわち、揺動腕１ろの揺動とフロントリード
１０の筬打ちにより、モノフィラメント７はフック１２
に係止されかつ、第５図および第６図に示すように、務
歯頭部３０を支持グレート２７により支持された状態で
、成形グレート１９により務歯形成線状部分を第４図の
水平状態から第５図の垂直状態に杓ち起され、務歯上下
脚が垂直に重なり合うように変形されることにより、第
３図に示されるように、ループ形状に形成され、務歯２
６に成形される。
１０の筬打ちにより、モノフィラメント７はフック１２
に係止されかつ、第５図および第６図に示すように、務
歯頭部３０を支持グレート２７により支持された状態で
、成形グレート１９により務歯形成線状部分を第４図の
水平状態から第５図の垂直状態に杓ち起され、務歯上下
脚が垂直に重なり合うように変形されることにより、第
３図に示されるように、ループ形状に形成され、務歯２
６に成形される。
筬打ちの完了後、揺動腕１ろをその位置すなわち第２図
、第６図に示す位置に留めたまま、フロントリード１０
を後退させ、同時に経糸群１，２゜６の開Ｅｌを変える
。丁なわち、経糸群１と６の位置を入れ換え、経糸群２
を経糸群１の位置に移動する。続いて、第１キヤリヤ５
により緯入れを行ない、再びフロントリード１０を前進
させて緯糸を筬拐ちし、その後フロントリード１０と揺
動腕１３を後退させ、経糸群１，２．３の開口を再び第
１図の状態に戻し、本発明の作用の１サイクルを終るも
のである。
、第６図に示す位置に留めたまま、フロントリード１０
を後退させ、同時に経糸群１，２゜６の開Ｅｌを変える
。丁なわち、経糸群１と６の位置を入れ換え、経糸群２
を経糸群１の位置に移動する。続いて、第１キヤリヤ５
により緯入れを行ない、再びフロントリード１０を前進
させて緯糸を筬拐ちし、その後フロントリード１０と揺
動腕１３を後退させ、経糸群１，２．３の開口を再び第
１図の状態に戻し、本発明の作用の１サイクルを終るも
のである。
上述の作用により、ファスナーチー７’３１と務歯２６
とは、第６図に示されるととく一体に結合され、固定さ
れるものである。
とは、第６図に示されるととく一体に結合され、固定さ
れるものである。
上述の本発明に係る方法、装置では、合成樹脂のモノフ
ィラメント７を係合し、務歯に成形するための揺動腕１
３の運動が、開口運動する経糸群１．２．３の側方区域
においてのみ行われるので、揺動腕１３のフック１２と
開口運動する経糸群１．２．’３とが干渉することは全
く無く、１−速運転しつるものである。
ィラメント７を係合し、務歯に成形するための揺動腕１
３の運動が、開口運動する経糸群１．２．３の側方区域
においてのみ行われるので、揺動腕１３のフック１２と
開口運動する経糸群１．２．’３とが干渉することは全
く無く、１−速運転しつるものである。
また、モノフィラメント７をファスナーテープの一倶ｊ
からフック１２側に供給する第２キヤリヤ８は、常にそ
の先端の案内孔８ａ内にモノフィラメント７を挿通され
ていてキャリヤより外れるおそれがないので、モノフィ
ラメント７の供給およびフック１２への係止が確実に行
なわれる。
からフック１２側に供給する第２キヤリヤ８は、常にそ
の先端の案内孔８ａ内にモノフィラメント７を挿通され
ていてキャリヤより外れるおそれがないので、モノフィ
ラメント７の供給およびフック１２への係止が確実に行
なわれる。
なお、上述の実施例では、第２キヤリヤ８の進出により
、モノフィラメント７を、ｊ番動腕１６の上端の斜面１
６．１７を滑りながら乗り越えさせているが、この方式
だとモノフィラメント７を損傷させるおそれがあるので
、揺動腕１３を、癌初は下降させており、モノフィラメ
ント７が第２キヤリヤ８で押し出された時点で揺動腕１
６を上昇させ、モノフィラメント７をキャッチさせるよ
うに丁れはモノフィラメント７の損傷を防ぐうえで有効
である。
、モノフィラメント７を、ｊ番動腕１６の上端の斜面１
６．１７を滑りながら乗り越えさせているが、この方式
だとモノフィラメント７を損傷させるおそれがあるので
、揺動腕１３を、癌初は下降させており、モノフィラメ
ント７が第２キヤリヤ８で押し出された時点で揺動腕１
６を上昇させ、モノフィラメント７をキャッチさせるよ
うに丁れはモノフィラメント７の損傷を防ぐうえで有効
である。
捷た、揺動腕１６は、第１位置と第２位置間を揺動運動
で移動させ、機構的にも、機能的にも最適なように惹図
されているが、他の運動形式であってもよい。
で移動させ、機構的にも、機能的にも最適なように惹図
されているが、他の運動形式であってもよい。
さらに、図示笑雄側のモノフィラメント７として（は、
噛合頭部か予め成形されたものが使用されているか 、
Ｑｌなる丸線状のモノフィラメントを利用し、第２キヤ
リヤ８の先端の案内孔８ａを抵抗なしに］出迎させ、織
口においてファスナーテーフ０に同定されたのちに、噛
合頭部を成形するようにしてもよいものである。
噛合頭部か予め成形されたものが使用されているか 、
Ｑｌなる丸線状のモノフィラメントを利用し、第２キヤ
リヤ８の先端の案内孔８ａを抵抗なしに］出迎させ、織
口においてファスナーテーフ０に同定されたのちに、噛
合頭部を成形するようにしてもよいものである。
」二連の本１発明の方法、装置によって侍られたスライ
ドファスナーストリンガ−の１例は、第８図に示さバて
いる、 この例では、挽１−２６列は、螺旋状に連続しており、
個々の務歯２３の長さＬば、フロントリード１０の何査
目の筬目迄を経糸イ拝６か辿るかによって決定されるも
のである。
ドファスナーストリンガ−の１例は、第８図に示さバて
いる、 この例では、挽１−２６列は、螺旋状に連続しており、
個々の務歯２３の長さＬば、フロントリード１０の何査
目の筬目迄を経糸イ拝６か辿るかによって決定されるも
のである。
捷た、務歯２６の１ピツチことに、緯糸ろ２か第１キヤ
リヤで２ビック緯入れ竺れているか、務歯固定の案定性
を問わなければ１ビツクの緯入れでも差支えないもので
ある。
リヤで２ビック緯入れ竺れているか、務歯固定の案定性
を問わなければ１ビツクの緯入れでも差支えないもので
ある。
務歯２６の上下脚部３３．３４の各外面に（ｄ張力が１
１１！、の経糸より大きくかつ太い上、−ト糸ろ５゜６
６が、それぞれの上下脚部表面に跨って配置され、務歯
ピッチの女だ性を確実にしている。
１１！、の経糸より大きくかつ太い上、−ト糸ろ５゜６
６が、それぞれの上下脚部表面に跨って配置され、務歯
ピッチの女だ性を確実にしている。
本発明に係る方法は、以上説明した構成、作用のもので
あって、合成樹脂のモノフィラメントを、経糸潜・の−
側方へ進出させたうえでフック、に係止させ、経糸群の
一側方を経由させて織目へ導くので、モノフィラメント
が進出す７″１２、係止されたのち、経糸の開口を直ち
に変化させてもモノフィラメントを係止しているフック
の鑓、口方同への移動が経糸群と干渉することか全く無
く、高速用でスライドファスナーストリンガ−を製造し
うる効果を奏する。
あって、合成樹脂のモノフィラメントを、経糸潜・の−
側方へ進出させたうえでフック、に係止させ、経糸群の
一側方を経由させて織目へ導くので、モノフィラメント
が進出す７″１２、係止されたのち、経糸の開口を直ち
に変化させてもモノフィラメントを係止しているフック
の鑓、口方同への移動が経糸群と干渉することか全く無
く、高速用でスライドファスナーストリンガ−を製造し
うる効果を奏する。
また務歯を形成するモノフィラメントは常に第２キヤリ
ヤ先端の案内孔に挿通されていて、キャリヤより外れる
おそれがないので高速運転に拘らずモノフィラメントの
供給およびフックへの係止を確実に行なうことができる
。
ヤ先端の案内孔に挿通されていて、キャリヤより外れる
おそれがないので高速運転に拘らずモノフィラメントの
供給およびフックへの係止を確実に行なうことができる
。
さら【、務歯成形に際して務歯頭部を支持プレートによ
り支持りながら成形ブレートにより務歯の上下脚が上下
に重なり合うように務歯形成線状部分を打ち起すように
したので、務歯形成を均一かつ確実に行なうことができ
る。
り支持りながら成形ブレートにより務歯の上下脚が上下
に重なり合うように務歯形成線状部分を打ち起すように
したので、務歯形成を均一かつ確実に行なうことができ
る。
また本発明に係る装置は、第２キヤリヤと、フックを有
する揺動腕とに磯に付設するのみで螺旋状に連続する務
歯列を、モノフィラメントから織目において形成し、織
り込み、固定しつる効果を奏するし、フックを大型とし
ても縦糸群との干渉は全く生じないので、従来装置に比
し、より簡単な機構で、高品質のスライドファスナース
トリンガ−を、高速１赴二で製造しうる効果を奏する。
する揺動腕とに磯に付設するのみで螺旋状に連続する務
歯列を、モノフィラメントから織目において形成し、織
り込み、固定しつる効果を奏するし、フックを大型とし
ても縦糸群との干渉は全く生じないので、従来装置に比
し、より簡単な機構で、高品質のスライドファスナース
トリンガ−を、高速１赴二で製造しうる効果を奏する。
第１図は本発明装置の実施の１例の表部のみを揺動腕が
第２位置に在る状態で示した帖示斜山」図、第２図は、
揺動腕が第１位置に仕る状態で示した第１図ｒＨＪ様の
略示斜面図、第６１２１は第２図に示すものの織口部分
のみの拡大斜面図、第４図はイカ歯成形直前におけるモ
ノフィラメントとノック、成形フ０レートおよび支持プ
レートの位置関係を示す斜視図、第５図は務歯成形時に
おける第４図と同様の図、第６図は務歯成形時における
フロントリードとフック、チェーンガイド、成形プレー
ト、および支持フ０レートの位置関係を示す部分的平面
図、第７図は一部断面にて示す同部分的ｆＵ１．ｌ ｉ
Ｔ＋ｊ図、第８図は本発明の方法、装置によって４＜Ｉ
られたスライドファスナーストリンガ−の−１＋１１を
示す拡大平面図である。 １．２．Ｓ：経糸群、４：緯糸、５ニー、１キヤリヤ、
７：モノフィラメント、８：ｉ２キャリヤ、１０：フロ
ントリード、１１：織口、１２：ノック、１６：揺動腕
、２６：務歯、Ａ：第１泣置、Ｂ：第２位置。 ＃４ 図 メ 罠５凹 ０ ちろ 凹 底７図
第２位置に在る状態で示した帖示斜山」図、第２図は、
揺動腕が第１位置に仕る状態で示した第１図ｒＨＪ様の
略示斜面図、第６１２１は第２図に示すものの織口部分
のみの拡大斜面図、第４図はイカ歯成形直前におけるモ
ノフィラメントとノック、成形フ０レートおよび支持プ
レートの位置関係を示す斜視図、第５図は務歯成形時に
おける第４図と同様の図、第６図は務歯成形時における
フロントリードとフック、チェーンガイド、成形プレー
ト、および支持フ０レートの位置関係を示す部分的平面
図、第７図は一部断面にて示す同部分的ｆＵ１．ｌ ｉ
Ｔ＋ｊ図、第８図は本発明の方法、装置によって４＜Ｉ
られたスライドファスナーストリンガ−の−１＋１１を
示す拡大平面図である。 １．２．Ｓ：経糸群、４：緯糸、５ニー、１キヤリヤ、
７：モノフィラメント、８：ｉ２キャリヤ、１０：フロ
ントリード、１１：織口、１２：ノック、１６：揺動腕
、２６：務歯、Ａ：第１泣置、Ｂ：第２位置。 ＃４ 図 メ 罠５凹 ０ ちろ 凹 底７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 務歯成形用の合成樹脂モノフィラメントを、経糸群
の側方から供給し、ファスナーテープの織口近傍で螺旋
形状の務歯に成形しつつ、経糸群と、該経糸群に維入れ
される緯糸とにより、ファスナーテープの織成と同時に
、該ファスナーテープの一側縁に亦１す込み、固定し、
ンアスナーストリンガーを製造する方法において、前記
合成樹脂のモノフィラメントを、経糸群の−Ｉ１１１方
にあるフックに向けて、経糸群の他側方より前進させ、
その前進位置においてフックに係止させたのち、経糸群
の前記−（１４ｔｌ力を経由させて織口に（き、務歯に
形成することを待緻とする緒込みスライドファスナスト
リンガ−の製造方法。 ２ 経糸泊・をガイドづ−るノー／）リー：：′と、緯
糸を緯入れする第１キヤリヤとを備える織機の経糸群の
一側方に、前記モノフィラメントを６ｆ、止するフック
を弔する揺動腕か配置され、該揺動ｊ九の揺動範囲は、
フックが組（ローＩＨ１１に位ｉｋする枦１位置と、フ
ックが織口から罹れ、かつ経糸群の一側方に位置する第
２位置との２位置の間の＃ｉ−糸群の側方区域とされて
いると共に、前記織（銭の経糸群の他側方には、フック
が前記第２位置を占めているとき、務歯成形用の合成樹
脂のモノフィラメントをフックに係合する（ｎ ｔ＆ま
で前進させる該モノフィラメントを挿通した第２キヤリ
ヤが配置されていることを特徴とする織込みスライドフ
ァスナーストリンが−の製造装置。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078034A JPS59203502A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 織込みスライドファスナーストリンガーの製造装置 |
| AU27298/84A AU567735B2 (en) | 1983-05-02 | 1984-04-26 | Apparatus for manufacturing a woven slide fastener |
| US06/604,376 US4682635A (en) | 1983-05-02 | 1984-04-26 | Method and apparatus for manufacturing woven slide fastener stringer |
| ES532035A ES532035A0 (es) | 1983-05-02 | 1984-04-30 | Perfeccionamientos en los aparatos para la fabricacion de bandas de cierre de cremallera |
| CA000453110A CA1246835A (en) | 1983-05-02 | 1984-04-30 | Method and apparatus for manufacturing woven slide fastener stringer |
| KR1019840002335A KR850001813B1 (ko) | 1983-05-02 | 1984-05-01 | 직입 슬라이드 파스너 스트링거의 제조방법 및 제조장치 |
| CA000453422A CA1246610A (en) | 1983-05-02 | 1984-05-02 | Process of producing catechol derivatives |
| GB08411252A GB2140465B (en) | 1983-05-02 | 1984-05-02 | Method and apparatus for manufacturing woven slide fastener stringer |
| DE8484104886T DE3462301D1 (en) | 1983-05-02 | 1984-05-02 | Method and apparatus for manufacturing a woven slide fastener stringer |
| EP84104886A EP0124129B1 (en) | 1983-05-02 | 1984-05-02 | Method and apparatus for manufacturing a woven slide fastener stringer |
| BR8402116A BR8402116A (pt) | 1983-05-02 | 1984-11-02 | Metodo de aparelho para manufaturar cadarco de fecho corredico tecido |
| MYPI87001231A MY100432A (en) | 1983-05-02 | 1987-08-07 | Method and apparatus for manufacturing woven slide fastener stringer. |
| SG825/88A SG82588G (en) | 1983-05-02 | 1988-11-30 | Method and apparatus for manufacturing woven slide fastener stringer |
| HK235/89A HK23589A (en) | 1983-05-02 | 1989-03-16 | Method and apparatus for manufacturing woven slide fastener stringer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078034A JPS59203502A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 織込みスライドファスナーストリンガーの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203502A true JPS59203502A (ja) | 1984-11-17 |
| JPS6337642B2 JPS6337642B2 (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=13650525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58078034A Granted JPS59203502A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 織込みスライドファスナーストリンガーの製造装置 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4682635A (ja) |
| EP (1) | EP0124129B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59203502A (ja) |
| KR (1) | KR850001813B1 (ja) |
| AU (1) | AU567735B2 (ja) |
| BR (1) | BR8402116A (ja) |
| CA (1) | CA1246835A (ja) |
| DE (1) | DE3462301D1 (ja) |
| ES (1) | ES532035A0 (ja) |
| GB (1) | GB2140465B (ja) |
| HK (1) | HK23589A (ja) |
| MY (1) | MY100432A (ja) |
| SG (1) | SG82588G (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1241253A (en) * | 1983-10-12 | 1988-08-30 | Masaatsu Ofusa | Woven slide fastener |
| JPH0137441Y2 (ja) * | 1984-12-06 | 1989-11-13 | ||
| CA1289065C (en) * | 1986-05-23 | 1991-09-17 | Leonard John Morgan | Aqueous suspension concentrate compositions |
| DE3717868C1 (de) * | 1987-05-27 | 1988-09-29 | Opti Patent Forschung Fab | Verfahren zur Herstellung eines Reissverschlussbandes |
| JPH01141611U (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-28 | ||
| PH26885A (en) * | 1989-04-11 | 1992-11-16 | Yoshida Kogyo Kk | Method of and apparatus for manufacturing a woven slide fastener stringer |
| JP2639765B2 (ja) * | 1991-10-09 | 1997-08-13 | ワイケイケイ株式会社 | 織込みスライドファスナー用織機の筬装置 |
| JP3414111B2 (ja) * | 1996-02-29 | 2003-06-09 | ワイケイケイ株式会社 | 隠し織込みスライドファスナーストリンガの製造方法および製造装置 |
| DE19824432C1 (de) | 1998-05-30 | 1999-11-11 | Karl Griesbaum | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von vollständigen Reißverschlußhälften mit beidseitiger Webkante in einem Arbeitsgang |
| JP4762113B2 (ja) * | 2006-11-09 | 2011-08-31 | Ｙｋｋ株式会社 | 隠しスライドファスナー用ファスナーストリンガー |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1044034A (en) * | 1962-04-26 | 1966-09-28 | Novi Patentverwertungs G M B H | A method of and apparatus for the manufacture of woven sliding clasp fasteners |
| US3480045A (en) * | 1966-08-09 | 1969-11-25 | Italo Americana Prentice Spa | Loom attachment for weaving slide-fastener elements onto tapes |
| BE757324A (fr) * | 1969-10-09 | 1971-04-09 | Interbrev Sa | Procede de fabrication d'un ruban a lisiere a boucles saillantes, metier a aiguille mettant en oeuvre ce procede et ruban obtenu par ce procede, notamment ruban pour fermeture a glissiere |
| US3692068A (en) * | 1970-09-23 | 1972-09-19 | Interbrev Sa | A method of and a loom for producing a tape having a list with laterally protruding loops |
| CH534492A (de) * | 1971-05-07 | 1973-03-15 | Remaco Ets | Verfahren und Vorrichtung zum Bilden und Befestigen der Kuppelglieder eines Reissverschlusses während der gleichzeitigen Herstellung eines gewebten, gewirkten oder geraschelten Bandes |
| FR2155876B1 (ja) * | 1971-10-13 | 1977-08-05 | Prestil | |
| GR62424B (en) * | 1975-09-10 | 1979-04-11 | Opti Patent Forschung Fab | A sliding clasp fastener and a process and device of its production |
| NL7609856A (nl) * | 1975-09-10 | 1977-03-14 | Opti Patent Forschung Fab | Ritssluiting en werkwijze en inrichting voor de vervaardiging daarvan. |
| GB2030606B (en) * | 1978-10-03 | 1982-12-08 | Yoshida Kogyo Kk | Weaving zip fasteners |
| JPS5560404A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-07 | Yoshida Kogyo Kk | Auxiliary reed of loom for woven fastener |
| GB2109828B (en) * | 1981-11-19 | 1986-03-05 | Yoshida Kogyo Kk | Method and apparatus for manufacturing woven slide fastener stringers and articles produced thereby |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP58078034A patent/JPS59203502A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-26 US US06/604,376 patent/US4682635A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-26 AU AU27298/84A patent/AU567735B2/en not_active Expired
- 1984-04-30 CA CA000453110A patent/CA1246835A/en not_active Expired
- 1984-04-30 ES ES532035A patent/ES532035A0/es active Granted
- 1984-05-01 KR KR1019840002335A patent/KR850001813B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-05-02 DE DE8484104886T patent/DE3462301D1/de not_active Expired
- 1984-05-02 GB GB08411252A patent/GB2140465B/en not_active Expired
- 1984-05-02 EP EP84104886A patent/EP0124129B1/en not_active Expired
- 1984-11-02 BR BR8402116A patent/BR8402116A/pt not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-08-07 MY MYPI87001231A patent/MY100432A/en unknown
-
1988
- 1988-11-30 SG SG825/88A patent/SG82588G/en unknown
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1989
- 1989-03-16 HK HK235/89A patent/HK23589A/xx not_active IP Right Cessation
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| Publication number | Publication date |
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| DE3462301D1 (en) | 1987-03-12 |
| GB2140465B (en) | 1987-02-11 |
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| GB2140465A (en) | 1984-11-28 |
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