JPS59203346A - 表示管用カバ−ガラスの製造方法 - Google Patents
表示管用カバ−ガラスの製造方法Info
- Publication number
- JPS59203346A JPS59203346A JP7893783A JP7893783A JPS59203346A JP S59203346 A JPS59203346 A JP S59203346A JP 7893783 A JP7893783 A JP 7893783A JP 7893783 A JP7893783 A JP 7893783A JP S59203346 A JPS59203346 A JP S59203346A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- cover glass
- corners
- shaped
- display surface
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/24—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
- H01J9/241—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases the vessel being for a flat panel display
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/08—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
- C03B11/082—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses having profiled, patterned or microstructured surfaces
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/20—Uniting glass pieces by fusing without substantial reshaping
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2215/00—Press-moulding glass
- C03B2215/40—Product characteristics
- C03B2215/41—Profiled surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願は弁状の箱形表示管用カバーガラスの製造方法に関
する。
する。
従来、弁状の箱形表示管用カバーガラスの製造は黒鉛製
の成形型の中にガラス個片とガラス板とを載置し、温度
を上げてガラス個片ドｊ士及びガラス個片とガラス板と
を溶着することｐてより行なわれている。
の成形型の中にガラス個片とガラス板とを載置し、温度
を上げてガラス個片ドｊ士及びガラス個片とガラス板と
を溶着することｐてより行なわれている。
例えば、第１図１は下型、２は上型でガラス個片３〜３
“′を第２図のような弁状を形成するように下型Ｑの溝
の中（（配置し更にガラス板４をガラス個片の上に設置
して温度を上げ浴着して第３図のような弁状の箱形カバ
ーガラスを製拾するものである。
“′を第２図のような弁状を形成するように下型Ｑの溝
の中（（配置し更にガラス板４をガラス個片の上に設置
して温度を上げ浴着して第３図のような弁状の箱形カバ
ーガラスを製拾するものである。
然るにこうした製造方法は、カバーガラスの四隅である
第３図Ｐ、Ｐ′、Ｐ′′、Ｐ′′′ が溶着不充分にな
り易く真空気密を保証する上で大きな欠点になっていた
。この理由はこの四隅が３点のガラス部品、即ち第３図
に於ける長辺ａ、短辺す及び表示面Ｃの集合点になυ溶
着時の温度条件の変動でこの四隅にエアーラインが出来
易いことによっている。
第３図Ｐ、Ｐ′、Ｐ′′、Ｐ′′′ が溶着不充分にな
り易く真空気密を保証する上で大きな欠点になっていた
。この理由はこの四隅が３点のガラス部品、即ち第３図
に於ける長辺ａ、短辺す及び表示面Ｃの集合点になυ溶
着時の温度条件の変動でこの四隅にエアーラインが出来
易いことによっている。
本願はこうした従来の欠点を改良したもので要旨とする
ところは加熱溶着中、カバーガラスの四隅に於てガラス
個片と表示面との溶着部を表示面側から押圧することを
特徴としたカバーガラスの製造方法にある。
ところは加熱溶着中、カバーガラスの四隅に於てガラス
個片と表示面との溶着部を表示面側から押圧することを
特徴としたカバーガラスの製造方法にある。
仄Ｖ（一実施例に就で説明する。
第４ン１は本願のバ２を示し四隅を押圧するプζめ上積
に突起を局ｉ：ｌｉ的に設けたものである。
に突起を局ｉ：ｌｉ的に設けたものである。
第４図８はこの突起を示しこの突起により加熱イ’（ｒ
％ｒ中四隅を局部的に押圧するもので完成カバーガラ
スに於ては従って第５図に示す様に四隅が四隅以外の周
辺部よりもＲ〜・ビの如く局部的に沈むことにより浴着
が完全なものになる、この突起の形状は特ＶＣ限定する
ものではないが大きすぎると表示面の外観を見苦しくす
るため少くともガラス１１ｇ−１片の厚みかカバー出来
る程度で充分であり、又突起の高さは実験によると四隅
以外の部分より若干高くするだけで四隅部分に発生しや
すいエアーラインを皆無にすることが出来た。
％ｒ中四隅を局部的に押圧するもので完成カバーガラ
スに於ては従って第５図に示す様に四隅が四隅以外の周
辺部よりもＲ〜・ビの如く局部的に沈むことにより浴着
が完全なものになる、この突起の形状は特ＶＣ限定する
ものではないが大きすぎると表示面の外観を見苦しくす
るため少くともガラス１１ｇ−１片の厚みかカバー出来
る程度で充分であり、又突起の高さは実験によると四隅
以外の部分より若干高くするだけで四隅部分に発生しや
すいエアーラインを皆無にすることが出来た。
本願は表示面とガラ２１１６片の周辺部を一様に押圧し
ながら加熱溶着しても成る程度同じ効果が得られるが周
辺部も押圧しながら更に四隅を周辺部より深く押圧する
ことも本願請求の範囲に包含する。周辺部、特に表示面
上下は視角の上で重要な部分で押圧することによりガラ
スがゆがむため視８１ｉ１影’４９ Ｌ、強く（・工神
圧出米ない。
ながら加熱溶着しても成る程度同じ効果が得られるが周
辺部も押圧しながら更に四隅を周辺部より深く押圧する
ことも本願請求の範囲に包含する。周辺部、特に表示面
上下は視角の上で重要な部分で押圧することによりガラ
スがゆがむため視８１ｉ１影’４９ Ｌ、強く（・工神
圧出米ない。
本願は視角に影響しない、シ〃・も真壁気密を損ない易
い四隅を周辺部に比叙してよｌ）強く押圧しながら溶着
することで視角を妨げず信頓陸の言いカバーガラスヲ肖
るものである。
い四隅を周辺部に比叙してよｌ）強く押圧しながら溶着
することで視角を妨げず信頓陸の言いカバーガラスヲ肖
るものである。
第１図は従来の型を示す断面図、第２図はガラス個片の
組合せを示す斜視図、第３図（・ま従来の型で成形した
カバーガラスの斜視図および第４図は本１娘による型を
示す断面図、及び第５図は本願によるカバーガラスを示
す斜視図である。 １・・・・・・下型、２・・・・・・上型、３・・・・
・ガラス個片、４・・・・・・ガラス板、Ｐ・・・・・
・カバーガラスの四隅、Ｑ・・・・・・下型の溝、ａ・
・・・・・ガラス個片長辺、ｂ・・・・・・ガラス個片
短辺、Ｃ・・・・・・表示面、Ｒ・・・・・・カッく一
ガラス四隅押圧の跡、Ｓ・・・・・・型の突起。
組合せを示す斜視図、第３図（・ま従来の型で成形した
カバーガラスの斜視図および第４図は本１娘による型を
示す断面図、及び第５図は本願によるカバーガラスを示
す斜視図である。 １・・・・・・下型、２・・・・・・上型、３・・・・
・ガラス個片、４・・・・・・ガラス板、Ｐ・・・・・
・カバーガラスの四隅、Ｑ・・・・・・下型の溝、ａ・
・・・・・ガラス個片長辺、ｂ・・・・・・ガラス個片
短辺、Ｃ・・・・・・表示面、Ｒ・・・・・・カッく一
ガラス四隅押圧の跡、Ｓ・・・・・・型の突起。
Claims (1)
- 側ハ（部に相描する部分をガラス個片がら又表示部に相
当−する部分をガラス板から成る様に成形型に載ろ′い
１１．ｉ 、１むヒ−Ｈけ０ことにょＱ１ガラス個片１
ｉｇＪ士及びガラスミ１５’１片とガラス板とを加熱浴
着した弁状の表正′・を用箱形カバーガラスの製造罠於
て、加熱溶廼中、弁状の箱形表示管用カバーガラスの四
隅のガラスイｌｂｉ片と表示面との浴着部を表示面側か
ら抑圧することを憫戯とした表示管用カバーガラスの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7893783A JPS59203346A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 表示管用カバ−ガラスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7893783A JPS59203346A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 表示管用カバ−ガラスの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203346A true JPS59203346A (ja) | 1984-11-17 |
| JPH0150057B2 JPH0150057B2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=13675789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7893783A Granted JPS59203346A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 表示管用カバ−ガラスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59203346A (ja) |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP7893783A patent/JPS59203346A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0150057B2 (ja) | 1989-10-27 |
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