JPS59202539A - 表グラフ変換装置 - Google Patents
表グラフ変換装置Info
- Publication number
- JPS59202539A JPS59202539A JP58078439A JP7843983A JPS59202539A JP S59202539 A JPS59202539 A JP S59202539A JP 58078439 A JP58078439 A JP 58078439A JP 7843983 A JP7843983 A JP 7843983A JP S59202539 A JPS59202539 A JP S59202539A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graph
- item name
- data
- storage means
- data storage
- Prior art date
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イン 産業上の利用分野
本発明は表グラフ変換装置に関する。
（ロ）従来技術
現在のワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ等の
装置では一旦作成した表からグラフを自動的に作成する
機能を有している。
装置では一旦作成した表からグラフを自動的に作成する
機能を有している。
然るに、現在の斯る装置では表から作成されたグラフに
は項目名が全く記載されてなく、斯る項目名は上記グラ
フ作成後ユーザが書込まねはならなかった。
は項目名が全く記載されてなく、斯る項目名は上記グラ
フ作成後ユーザが書込まねはならなかった。
（ハ）発明の目的
本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、表からグラフ
を自動的に作成する際に上記グラフ中に項目名も自動的
に書込む表グラフ変換装置を提供せんとするものである
。
を自動的に作成する際に上記グラフ中に項目名も自動的
に書込む表グラフ変換装置を提供せんとするものである
。
具体的には第１図Ａに示した表を棒グラフに変換する際
第１図Ｂに示す如く表中の項目名”Ａ”。
第１図Ｂに示す如く表中の項目名”Ａ”。
” Ｂ ”、 ” Ｃ”もグラフ中に自動的に書込むも
のである。
のである。
（ニ）発明の構成
本発明の構成的特徴は、少なくとも上記表が格納されて
いる出力データ記憶手段、該記憶手段より表中の項目名
を検索する検索手段、上記グラフの上記出力データ記憶
手段中での格納領域及びその大きさ等物理的データが格
納されたグラフデーり記憶手段、該グラフデータ記憶手
段内の物理的データに基つ、いてグラフを上記出力デー
タ記憶手段に書込むグラフ作成手段、上記物理的データ
に基ついて上記出力データ記憶手段内に上記項目名を書
込む項目名書込手段を備えたことにある。
いる出力データ記憶手段、該記憶手段より表中の項目名
を検索する検索手段、上記グラフの上記出力データ記憶
手段中での格納領域及びその大きさ等物理的データが格
納されたグラフデーり記憶手段、該グラフデータ記憶手
段内の物理的データに基つ、いてグラフを上記出力デー
タ記憶手段に書込むグラフ作成手段、上記物理的データ
に基ついて上記出力データ記憶手段内に上記項目名を書
込む項目名書込手段を備えたことにある。
（ホ）実施例
第２図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、（
１）は例えばＲＡＭ（ランダムアクセスメモリ）からな
る出力データ記憶手段であり、該記憶手段にはＣＲＴ（
２）の画面と１対１に対応するように表示データが格納
きれている。また上記出力データ記憶手段（１）の内容
はＣＲＴ（２）に表示される。
１）は例えばＲＡＭ（ランダムアクセスメモリ）からな
る出力データ記憶手段であり、該記憶手段にはＣＲＴ（
２）の画面と１対１に対応するように表示データが格納
きれている。また上記出力データ記憶手段（１）の内容
はＣＲＴ（２）に表示される。
（３）はグラフデータ記憶手段であり、該記憶手段には
上記出力データ記憶手段（１）へグラフを書込む場合に
必要な物理的データ、即ち上記出力データ記憶手段（１
〉上でのグラフが書込まれる領域（以下グラフ領域と称
す）の範囲、グラフの原点位置、Ｘ軸の長さ、Ｙ軸の長
さ及びグラフ領域内での項目名位置等が格納されている
。
上記出力データ記憶手段（１）へグラフを書込む場合に
必要な物理的データ、即ち上記出力データ記憶手段（１
〉上でのグラフが書込まれる領域（以下グラフ領域と称
す）の範囲、グラフの原点位置、Ｘ軸の長さ、Ｙ軸の長
さ及びグラフ領域内での項目名位置等が格納されている
。
尚、上記各データを第１図Ｂを用いて具体的に説明する
と、グラフの原点とは図中（１）であり、Ｘ軸、Ｙ軸は
図中Ｎ）、（ｉｉｌ＞である。
と、グラフの原点とは図中（１）であり、Ｘ軸、Ｙ軸は
図中Ｎ）、（ｉｉｌ＞である。
（４）はデータ変更手段であり、該手段は上記グラフデ
ータ記憶手段（３〉内の各データを変更する。具体的に
はユーザがＣＲＴ（２）の画面を見ながら、グラフ領域
及びグラフの原点位置等を指定したり、予め設定されて
いる上記原点位置、Ｘ軸の長さ、Ｙ軸の長さ等の変更指
示を与え上記グラフデータ記憶手段（３）内の各物理的
データを変更するように構成する。
ータ記憶手段（３〉内の各データを変更する。具体的に
はユーザがＣＲＴ（２）の画面を見ながら、グラフ領域
及びグラフの原点位置等を指定したり、予め設定されて
いる上記原点位置、Ｘ軸の長さ、Ｙ軸の長さ等の変更指
示を与え上記グラフデータ記憶手段（３）内の各物理的
データを変更するように構成する。
（５）はデータ位置指定手段であり、該手段はグラフに
変換されるべき表中の数値データの出力データ記憶手段
（１〉内での位置を指定する。具体的にはユーザがＣＲ
Ｔ（２）画面を見ながら上記数値データの出力データ記
憶手段く１）での位置を指定することにより、斯る指定
位置を示す情報Ｐ１を出力する。
変換されるべき表中の数値データの出力データ記憶手段
（１〉内での位置を指定する。具体的にはユーザがＣＲ
Ｔ（２）画面を見ながら上記数値データの出力データ記
憶手段く１）での位置を指定することにより、斯る指定
位置を示す情報Ｐ１を出力する。
く６）はデータ検索手段であり、上記データ位置指定手
段（５）より送られてくる位置指定情報Ｐ１に基ついて
上記出力記憶手段（１）より数値データを検索しデータ
バッファ（７）内に書込む。
段（５）より送られてくる位置指定情報Ｐ１に基ついて
上記出力記憶手段（１）より数値データを検索しデータ
バッファ（７）内に書込む。
（８）は項目名位置指定手段であり、該手段はグラフ中
に書込まれるべさ項目名の出力データ記憶手段（１）内
での位置を指定する。具体的にはユーザがＣＲＴ（２ン
画面を見ながら、上記項目名の出力データ記憶手段（１
）での位置を指定することにより斯る指定位置を示す情
報Ｐ２を出力する。
に書込まれるべさ項目名の出力データ記憶手段（１）内
での位置を指定する。具体的にはユーザがＣＲＴ（２ン
画面を見ながら、上記項目名の出力データ記憶手段（１
）での位置を指定することにより斯る指定位置を示す情
報Ｐ２を出力する。
（９）は項目名検索手段であり、該手段では上記項目名
位置指定手段（８〉から送られてくる情報Ｐ２に基づい
て出力データ記憶手段（１）より項目名を検索し、項目
名バッファ（１０）に書込む。
位置指定手段（８〉から送られてくる情報Ｐ２に基づい
て出力データ記憶手段（１）より項目名を検索し、項目
名バッファ（１０）に書込む。
〈１１）はグラフ作成手段であり、該手段は上記グラフ
データ記憶手段に格納された物理的データに基ついて出
力データ記憶手段（１〉内のグラフ領域に上記データバ
ッファ（７）内に格納された数値データを表示するグラ
フを書込む。
データ記憶手段に格納された物理的データに基ついて出
力データ記憶手段（１〉内のグラフ領域に上記データバ
ッファ（７）内に格納された数値データを表示するグラ
フを書込む。
（１２〉は項目名書込手段であり、該手段は上記物理的
データのうちグラフ領域内の項目名位置データに基つい
て出力データ記憶手段（１）内に上記項目名バッファ（
１０）に格納されている項目名を書き込む。
データのうちグラフ領域内の項目名位置データに基つい
て出力データ記憶手段（１）内に上記項目名バッファ（
１０）に格納されている項目名を書き込む。
尚上記各手段す制御は図示しない制御手段によりなされ
る。
る。
次に本実施例装置の動作を一具体例に基ついて説明する
。
。
今、第３図に示す如＜ＣＲＴ画面（２０〉に表（１）が
表示されているとするとき、まず項目名位置指定手段（
８）により上記表中の項目゛名位置く図中、斜線部分）
が指定されると項目名検索手段く９）により上記表中の
項目名パＡ′″、”Ｂ”、“°Ｃ°゛が項目名バッファ
（１０）に格納される。次いでデータ位置指定１手段（
５）により上記上記表中のデータ位置く図中点線で明示
）が指定されると、データ検索手段（６）により、上記
表中の数値データ゛’１８”、”２０”。
表示されているとするとき、まず項目名位置指定手段（
８）により上記表中の項目゛名位置く図中、斜線部分）
が指定されると項目名検索手段く９）により上記表中の
項目名パＡ′″、”Ｂ”、“°Ｃ°゛が項目名バッファ
（１０）に格納される。次いでデータ位置指定１手段（
５）により上記上記表中のデータ位置く図中点線で明示
）が指定されると、データ検索手段（６）により、上記
表中の数値データ゛’１８”、”２０”。
” １０ ”がデータバッファ（７）に格納される。
上記両バッファ内に夫々のデータが格納きれると、まず
グラフ作成手段（１１）により、グラフデータ記憶手段
（３）の物理的データに基づいて上記出力データ記憶手
段（１〉に最適化されたグラフを書込み、次いで項目名
書込手段（１２）により項目名位置データに基つき項目
名バッファ（１０）に格納されている項目名が出力デー
タ記憶手段（１）に書込まれる。
グラフ作成手段（１１）により、グラフデータ記憶手段
（３）の物理的データに基づいて上記出力データ記憶手
段（１〉に最適化されたグラフを書込み、次いで項目名
書込手段（１２）により項目名位置データに基つき項目
名バッファ（１０）に格納されている項目名が出力デー
タ記憶手段（１）に書込まれる。
第４図は上記処理終了後のＣＲ７画面を示す。
図中（２１）はグラフ領域であり斯る領域はデータ変更
手段く４）からの入力により規定される。
手段く４）からの入力により規定される。
尚本実施例ではデータ位置指定手段（５）、項目名位置
指定手段（８）、データ変更手段く４）等各手段を個別
に設けたがこれらを一つのマイクロコンピュータで構成
することも可能である。
指定手段（８）、データ変更手段く４）等各手段を個別
に設けたがこれらを一つのマイクロコンピュータで構成
することも可能である。
（へ）効果
本発明によれば、表からグラフを作成する際に自動的に
項目名もグラフ内に書き込まれるので非常に便利である
。
項目名もグラフ内に書き込まれるので非常に便利である
。
第１図は表からグラフへの変換を説明するための模式図
、第２図は本発明の実施例を示すブロック図、第３図及
び第４図は本実施例の動作を示す模式図である。 （１） ・出力データ記憶手段、（３） グラフデ
ータ記憶手段、（９〉・ 項目名検索手段、（１１）
グラフ作成手段、（１２） 項目名書込手段。 出願人 三洋電機株式会社 第１図 第２図 。 第３図 第４図
、第２図は本発明の実施例を示すブロック図、第３図及
び第４図は本実施例の動作を示す模式図である。 （１） ・出力データ記憶手段、（３） グラフデ
ータ記憶手段、（９〉・ 項目名検索手段、（１１）
グラフ作成手段、（１２） 項目名書込手段。 出願人 三洋電機株式会社 第１図 第２図 。 第３図 第４図
Claims (1)
- （１）表からグラフを作成する装置であって、少なくと
も上記表が格納されている出力データ記憶手段、該記憶
手段より表中の項目名を検索する検索手段、上記グラフ
の上記出力データ記憶手段中での格納領域及びその大き
さ等物理的データが格納されたグラフデータ記憶手段、
該グラフデータ記憶手段内の物理的データに基づいてグ
ラフを上記出力データ記憶手段に書込むグラフ作成手段
、上記物理的データに基づい−Ｃ上記出力データ記憶内
に上記項目名を書込む項目名書込手段を備えたことを特
徴とする表グラフ変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078439A JPH0640300B2 (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 表グラフ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58078439A JPH0640300B2 (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 表グラフ変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59202539A true JPS59202539A (ja) | 1984-11-16 |
| JPH0640300B2 JPH0640300B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=13662064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58078439A Expired - Lifetime JPH0640300B2 (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 表グラフ変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640300B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5752941A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-29 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Axial label recording system for conversation type plotter |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP58078439A patent/JPH0640300B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5752941A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-29 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Axial label recording system for conversation type plotter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0640300B2 (ja) | 1994-05-25 |
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