JPS59202125A - 抜き型 - Google Patents
抜き型Info
- Publication number
- JPS59202125A JPS59202125A JP58078452A JP7845283A JPS59202125A JP S59202125 A JPS59202125 A JP S59202125A JP 58078452 A JP58078452 A JP 58078452A JP 7845283 A JP7845283 A JP 7845283A JP S59202125 A JPS59202125 A JP S59202125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate material
- die
- punch
- edge
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/36—Removing material
- B23K26/38—Removing material by boring or cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/18—Sheet panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技忙分野〕
この発El、F!は板材およびこの板材から切断抜去さ
れti−虻をぞわぞわ恭Wしてダイアとポンチを形庇す
る抜き型に関する。
れti−虻をぞわぞわ恭Wしてダイアとポンチを形庇す
る抜き型に関する。
−穀に技き丞はダイスとポンチとからたる。
このJ二うな1友爺瑚”、1をr゛5隻する手段の1つ
とし、て鋼板などの板材をレーザ光によって照射し、こ
の板材から反°定形ゼこの部祠を切断抜去する。そして
、部制が抜き摩られた板材を被数枚fJIii)してダ
イスを形成し、板材から抜き取られた部材を初数枚積層
してポンチを形成する。このようVこして抜き型を製造
すると、ダイスとポンチとの形状が複射Cであってもそ
の製造が比較的容易であるばかりか、材料を無駄にせず
、有効Cで利用できるという利点がある。
とし、て鋼板などの板材をレーザ光によって照射し、こ
の板材から反°定形ゼこの部祠を切断抜去する。そして
、部制が抜き摩られた板材を被数枚fJIii)してダ
イスを形成し、板材から抜き取られた部材を初数枚積層
してポンチを形成する。このようVこして抜き型を製造
すると、ダイスとポンチとの形状が複射Cであってもそ
の製造が比較的容易であるばかりか、材料を無駄にせず
、有効Cで利用できるという利点がある。
ところで、板材から部材を切断抜去してダイスとポンチ
を形成する場合、その切断幅が上記ダイスとポンチとの
クリアランスとなる。そして、プレス加工される材料が
金属薄板である場合、上記クリアランスは上記薄板の厚
さ寸法の6〜10%が適当であるとされている。したが
って、厚板が1m虎の場合に、 Id:切断幅をQ、
I IIK以下とし々ければならない。しかしながら、
レーザ光で板材を切断すると、そのレーザ光のスポット
を十分小さく集束したとして切断幅は0.15〜0.3
闘程度に表ってしまう。したがって、1枚の板材からレ
ーザ光によって部材を切断抜去してグイとポンチとを形
成すると、プレス加工に最適なりリアランスが得られ力
いという欠点が生じる。
を形成する場合、その切断幅が上記ダイスとポンチとの
クリアランスとなる。そして、プレス加工される材料が
金属薄板である場合、上記クリアランスは上記薄板の厚
さ寸法の6〜10%が適当であるとされている。したが
って、厚板が1m虎の場合に、 Id:切断幅をQ、
I IIK以下とし々ければならない。しかしながら、
レーザ光で板材を切断すると、そのレーザ光のスポット
を十分小さく集束したとして切断幅は0.15〜0.3
闘程度に表ってしまう。したがって、1枚の板材からレ
ーザ光によって部材を切断抜去してグイとポンチとを形
成すると、プレス加工に最適なりリアランスが得られ力
いという欠点が生じる。
この発明は板材からレーザ光によって部剃を切断抜去し
、上記板材と部材とによってダイスとポンチとを形成す
る場合に、これらの間のクリアランスを最適な状態に設
定することができるようにした抜き型を提供することに
ある。
、上記板材と部材とによってダイスとポンチとを形成す
る場合に、これらの間のクリアランスを最適な状態に設
定することができるようにした抜き型を提供することに
ある。
レーザ光によってその一部が切断抜去きれた板材を複数
枚積層してダイスを形成し、上記板材から抜き取られた
部材を複数枚積層してポンチを形成する場合に、上記ダ
イスとポンチとの少なくとも一方の最も上側に積層され
る板材もしくは部材のエツジを下層の板材もしくは部材
のエツジよりも突出させることにより、上記ダイスとポ
ンチとの間のクリアランスを上記レーザ光による切断幅
よりも小さくすることができるようにしたものである。
枚積層してダイスを形成し、上記板材から抜き取られた
部材を複数枚積層してポンチを形成する場合に、上記ダ
イスとポンチとの少なくとも一方の最も上側に積層され
る板材もしくは部材のエツジを下層の板材もしくは部材
のエツジよりも突出させることにより、上記ダイスとポ
ンチとの間のクリアランスを上記レーザ光による切断幅
よりも小さくすることができるようにしたものである。
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第6図5−参照
して説明する。第1図中1はダイスを示1,2、このダ
イス1は基板2上に積層固着された抄数枚、この実施例
では3枚の板材3からなる。一方、第2図中4はポンチ
を示し、このポンチ4は同じく基板5上に積層固詣芒れ
た3枚の部材6からなる。この部材6は上記板材3を第
3図に示すように17−ザ光して照射してgJVfr抜
去されたものである。
して説明する。第1図中1はダイスを示1,2、このダ
イス1は基板2上に積層固着された抄数枚、この実施例
では3枚の板材3からなる。一方、第2図中4はポンチ
を示し、このポンチ4は同じく基板5上に積層固詣芒れ
た3枚の部材6からなる。この部材6は上記板材3を第
3図に示すように17−ザ光して照射してgJVfr抜
去されたものである。
すなわち、上記ポンチ4の第1層と第2層を形成する部
材6を板材3から切断抜去するときには、第4図に示す
ようにレーザ光りを板材3の板面に対(7て垂直に照射
し、これら板材3と部材6との切断面を垂直面7.8に
加工する。
材6を板材3から切断抜去するときには、第4図に示す
ようにレーザ光りを板材3の板面に対(7て垂直に照射
し、これら板材3と部材6との切断面を垂直面7.8に
加工する。
また、最も上側と々る部材6を板材3から切断抜去する
と〜には、第5図に示すようにレーザ光りを板材3の板
面に対してθ0傾斜させて照射する。すると、板材3と
部材6との切断面が傾 3− 斜面9,1θに加工される。そして、この第3層を形成
する板材3を裏側にして第2層を形成する板材3に積層
固着することによりダイス1を構成し、第3層を形成す
る部材6は表裏を変えずに第2層を形成する部材6に積
層固着し、てポンチ4を構成する。なお、各板材3と部
材6とけレーザ溶接あるいは接着剤などで積層固着され
る。
と〜には、第5図に示すようにレーザ光りを板材3の板
面に対してθ0傾斜させて照射する。すると、板材3と
部材6との切断面が傾 3− 斜面9,1θに加工される。そして、この第3層を形成
する板材3を裏側にして第2層を形成する板材3に積層
固着することによりダイス1を構成し、第3層を形成す
る部材6は表裏を変えずに第2層を形成する部材6に積
層固着し、てポンチ4を構成する。なお、各板材3と部
材6とけレーザ溶接あるいは接着剤などで積層固着され
る。
このような構成のダイスlとポンチ4とによれば、ダイ
ス1の第3層の板材3の傾斜面9のエツジ9aが内方に
突出し、ポンチ4の第3層の部材6の傾斜面10のエツ
ジ10aが外方に突出する。したがって、プレスカミ工
に要求されるダイス1の第3層の板材3とポンチ4の第
3層の部材6とのクリアランスは、これら傾斜面9.1
0のエツジ9a、10aによって切断幅よりも小さくす
ることができる。すなわち、第6図に示すように上記ク
リアランスをC5板材3の厚さをtル−ザ光りの傾斜角
度をθ、このレーザ光りによる板材3の切断幅をWとす
る 4 − と、 C=W −t/lanθ・・・・・・・・・・・・ (
1)式で求めることができる。そして、上記(1)式に
より求められるクリアランスCMまレーザ光りの傾斜角
度θを変えることによって任意に設定できる。すなわち
、プレス加工に最適なりリアランスを確保することがで
きる。
ス1の第3層の板材3の傾斜面9のエツジ9aが内方に
突出し、ポンチ4の第3層の部材6の傾斜面10のエツ
ジ10aが外方に突出する。したがって、プレスカミ工
に要求されるダイス1の第3層の板材3とポンチ4の第
3層の部材6とのクリアランスは、これら傾斜面9.1
0のエツジ9a、10aによって切断幅よりも小さくす
ることができる。すなわち、第6図に示すように上記ク
リアランスをC5板材3の厚さをtル−ザ光りの傾斜角
度をθ、このレーザ光りによる板材3の切断幅をWとす
る 4 − と、 C=W −t/lanθ・・・・・・・・・・・・ (
1)式で求めることができる。そして、上記(1)式に
より求められるクリアランスCMまレーザ光りの傾斜角
度θを変えることによって任意に設定できる。すなわち
、プレス加工に最適なりリアランスを確保することがで
きる。
また、ダイス1とポンチ4との最」二層の工゛ンジ9w
、10hだけを突出させているため、ブし・ス加工に際
してポンチ4がダイス1内にスリ込むと、ポンチ4のエ
ツジ10&とダイス1の円面との間隔が十分に確保され
るから、抜き型におけるいわゆる逃げを備えることがで
へる〇さらに、長期の使用によるル粁、に際してば、最
上層の板材3と部材6とを交換するだけでよい。
、10hだけを突出させているため、ブし・ス加工に際
してポンチ4がダイス1内にスリ込むと、ポンチ4のエ
ツジ10&とダイス1の円面との間隔が十分に確保され
るから、抜き型におけるいわゆる逃げを備えることがで
へる〇さらに、長期の使用によるル粁、に際してば、最
上層の板材3と部材6とを交換するだけでよい。
また、最上層の板材3と部材6とを下層に比べて耐摩耗
性に優れた金属とすれば、高性能の抜き型を安価vc製
作することができる。
性に優れた金属とすれば、高性能の抜き型を安価vc製
作することができる。
なお、上記一実施例では最上層の板材3と部材6との切
断面を傾斜面9.10とすることによってそのエツジ9
a、JOa;’;6下層;の板材3や部材6の切断面よ
りも突出させたが、第7図に示すようにポンチ4の最上
層の部材2oそ下層の部材6よりも大^く形成し、その
部材20の垂iHな切断面2ノのエツジ21aを外yy
に突出さゼてダイス1とのクリアランスを設定するよう
にしてもよい。
断面を傾斜面9.10とすることによってそのエツジ9
a、JOa;’;6下層;の板材3や部材6の切断面よ
りも突出させたが、第7図に示すようにポンチ4の最上
層の部材2oそ下層の部材6よりも大^く形成し、その
部材20の垂iHな切断面2ノのエツジ21aを外yy
に突出さゼてダイス1とのクリアランスを設定するよう
にしてもよい。
なお、この実施例において、図示はしないがダイスlの
最上層の板材3の垂直な切断面のエツジを下層の板材3
の内周面よりも内方へ突出させてもよく、またダイス1
とポンチ4の両方の最上層の切断面のエツジをそれぞれ
突出させてもよい。
最上層の板材3の垂直な切断面のエツジを下層の板材3
の内周面よりも内方へ突出させてもよく、またダイス1
とポンチ4の両方の最上層の切断面のエツジをそれぞれ
突出させてもよい。
以上述べたようにこの発明は、板材からレーとを形成す
る場合に、上記ダイスとポンチとの少なくとも一方の最
も上側に積層される板材も7− 1・・・ダイス、3・・・板材、4・・・ダイス、6・
・・部′シフは部材のエツジを下層の板材もしくは部材
のエツジよりも突出させるよ・うにした。したがって、
ダイスとポンチとの間のクリアランスを1ノ−ザ光によ
る切断幅よりも十分小さく、シかも任意に設定すること
ができるから、プレス加工を良好に行カえる抜き型5:
提供できる。また、長期の使用による摩耗でクリアラン
スが変化した場合には最上層の板材もしくは部材だけ(
・交換すればよいから、メンテナンスが容易であるばか
りか、経費の節減が計わる。
る場合に、上記ダイスとポンチとの少なくとも一方の最
も上側に積層される板材も7− 1・・・ダイス、3・・・板材、4・・・ダイス、6・
・・部′シフは部材のエツジを下層の板材もしくは部材
のエツジよりも突出させるよ・うにした。したがって、
ダイスとポンチとの間のクリアランスを1ノ−ザ光によ
る切断幅よりも十分小さく、シかも任意に設定すること
ができるから、プレス加工を良好に行カえる抜き型5:
提供できる。また、長期の使用による摩耗でクリアラン
スが変化した場合には最上層の板材もしくは部材だけ(
・交換すればよいから、メンテナンスが容易であるばか
りか、経費の節減が計わる。
飽:1図乃至第6図1はこの発明の一実施例を示し、紀
1図はダイスの断面圀、第2図はポンチ側面図、第3図
は板材から部材を切断抜去すると負の刺祈図、刺−1,
4図とへ′−J5図はそわそれ具なム角度で板材に17
−ザ光を照射して部材を切断抜去するときの側面図、記
6図は板材Vこ1/−ザ光を傾斜させて照射したときの
切断り;、シとクリアランスとの関係を示す説明図、第
7図はこの発明の他の実施例を示すポンチの側面図であ
る。 8− 出願人代理人 弁理士 鈴 江 弐 b第3図
1図はダイスの断面圀、第2図はポンチ側面図、第3図
は板材から部材を切断抜去すると負の刺祈図、刺−1,
4図とへ′−J5図はそわそれ具なム角度で板材に17
−ザ光を照射して部材を切断抜去するときの側面図、記
6図は板材Vこ1/−ザ光を傾斜させて照射したときの
切断り;、シとクリアランスとの関係を示す説明図、第
7図はこの発明の他の実施例を示すポンチの側面図であ
る。 8− 出願人代理人 弁理士 鈴 江 弐 b第3図
Claims (1)
- レーザ光によって板材力4らその一部を切断抜去し、−
その板材を複数枚積層してダイスが形成され、板材から
抜き取られた部材を複数枚枦層してポンチが形成される
抜き型において、上記ダイスとポンチとの少なくとも一
方の華も上側に積層される板材もしくは部材のエツジが
下層の仮相もしくは部材のエツジよりも突串しているこ
とを特徴とする払き型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58078452A JPS59202125A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 抜き型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58078452A JPS59202125A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 抜き型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59202125A true JPS59202125A (ja) | 1984-11-15 |
Family
ID=13662425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58078452A Pending JPS59202125A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 抜き型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59202125A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6363539A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | Mitsui Seimitsu Kk | プレス用金型 |
JP2017192963A (ja) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 株式会社小松精機工作所 | プレス金型の製造方法、プレス加工法及びプレス金型機構 |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP58078452A patent/JPS59202125A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6363539A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | Mitsui Seimitsu Kk | プレス用金型 |
JP2017192963A (ja) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 株式会社小松精機工作所 | プレス金型の製造方法、プレス加工法及びプレス金型機構 |
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